南明奈
プロフィール | |
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愛称 | アッキーナ |
生年月日 | 1989年5月15日 |
現年齢 | 35歳 |
出身地 | 日本・神奈川県座間市 |
血液型 | O型 |
公称サイズ(2009年時点) | |
身長 / 体重 | 160 cm / ― kg |
スリーサイズ | 80 - 59 - 83 cm |
靴のサイズ | 24.5 cm |
活動 | |
デビュー | 2006年 |
ジャンル | ファッション |
モデル内容 | 一般 |
他の活動 | グラビア、タレント、リポーター、女優 |
その他の記録 | |
第45回ゴールデン・アロー賞 グラフ賞受賞 第7代目 KYORAKUミスサプライズ 第2回日本グラビアアイドル大賞 受賞 (2009年) | |
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南 明奈(みなみ あきな、1989年5月15日 - )は、日本のグラビアアイドル、タレント、ファッションモデル、歌手、女優。愛称は、アッキーナ。
神奈川県座間市生まれ、横浜市鶴見区育ち[1]。フリースタイルカンパニー所属。
略歴
- 2001年、小学校6年生の夏休みに原宿で母親と買い物をしている際にオスカープロモーションにスカウトされる。その後、レッスン期間などを経て中学校2年生の終わり頃から主婦の友社のティーンファッション誌『Hana*chu→』のモデルとして活動。この際に現行の愛称「アッキーナ」をスタッフから名付けられる。
- 2006年2月10日、1st写真集・1stDVDをリリース。これに前後して本格的にグラビア雑誌に登場するようになる。
- 2006年4月4日、フジテレビ『めざましテレビ』のコーナー「早耳トレンドNo.1」に初登場。以降、「早耳ムスメ」として出演する。
- 2006年8月20日に2ndDVDを、9月25日には2nd写真集を発表。さらに10月2日には『めざましテレビ』のコーナー「今日の占いカウントダウンハイパー」のキャラクターに起用される。
- 2006年、『Hana*chu→』のモデルを卒業し、同じ出版社のギャル系ファッション雑誌『Cawaii!』へ活動の場を移す。
- 2007年9月、フリースタイルカンパニーに移籍(個人事務所。マネージャーとともにオスカーより独立)。これに伴い公式サイト、ブログが一部リニューアルされ、オスカーでの表記は削除された。また、従来はグラビア中心の活動であったが、独立後はトーク番組やバラエティ番組、ドラマなどにも積極的に出演している。
- 2008年3月、日出高等学校卒業。
- 2008年3月3日、第45回ゴールデン・アロー賞「グラフ賞」を受賞。
- 2008年5月、フジテレビの深夜バラエティ番組『〜ジョーデキ!POP COMPANY〜POP屋』にて秋山莉奈、小阪由佳と三人で口パクアイドルユニット「Peachy's」を結成。
- 2008年9月29日から2010年9月30日まで、フジテレビのバラエティ番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』の月曜日レギュラー(2009年10月8日より木曜日レギュラー)に抜擢された。平成生まれのレギュラーは南が番組史上初。
- 2009年2月、フジテレビのクイズバラエティ番組『クイズ!ヘキサゴンII』にてローラーブレードチーム「南明奈のスーパーマイルドセブン」を結成(詳しくは後述参照)。
- 2009年7月13日、ZAKZAKの「第2回日本グラビアアイドル大賞」を受賞する。
人物
家族・愛称
名前の「明奈」は父(昭仁)と母(奈都子)の名から一字ずつ取ったものである[2]。ただし、父の「あき」の漢字表記は『昭』であるのに対して、南本人の「あき」の漢字表記は『明』である。また一人っ子であり兄弟および姉妹はいない。
ペットは犬2匹(ミニチュアダックスフントの「れお」、トイ・プードルの「ちびくろ」)と猫1匹(ノルウェージャンフォレストキャットの「パール」)。
愛称「アッキーナ」を名付けたのは『Hana*chu→』編集部のスタッフで、モデルの愛称を一人一人決める時に「響きが外国人っぽいし、いいんじゃない?」と簡単に決められたため、当時はダサいと思って気に入らなかった[2]。『めざましテレビ』の「早耳トレンドNo.1」コーナーではVTR中、早耳ムスメがナレーターに下の名前で「○○ちゃん」と呼ばれるのが慣例だが、南の場合はそのまま「アッキーナ」と呼ばれた。『はねるのトびら』では必ずミユッキーナこと井森美幸のコンビでゲスト出演している。また、木下優樹菜が対抗して「ユッキーナ」を自称したり、元木大介が「モッキーナ」と呼ばれたりするなど幅広く浸透しており、本人も「『南さん』と呼ばれるより『アッキーナ』と呼ばれる方がしっくりくる」と話している。
趣味・特技・性格
漫画好きでもあり、小学生時代は漫画家を目指していたこともあり、『りぼん』(集英社)の読者コーナーにイラストを投稿したこともある。結果的に画力が上がらず断念したが、「サキよみジャンBANG!」内のコーナーでは特徴を捕えたわかりやすい絵を描いている。
一匹狼的な性格で、高校時代も他の人と群れて移動するのを嫌っていた[4]。現在でも他のアイドルと交流することは少なく、空き時間では芸人などと会話する方が多いと語っている[5]。
絶叫マシンが大好きな一方、お化けや心霊現象が大の苦手。ロケでお化け屋敷に入ったときや、ドッキリでお化けが出てきたときのどちらもパニックを引き起こしていた。
トヨタ・ヴォクシーとトライクを所有している。トライクは26時間テレビ・三輪車耐久レース優勝のご褒美として購入し、現在はさらにLEDやブラックライトを搭載した改造仕様にしている。
好きな食べ物は、プリン、焼肉(ただし『とんねるずのみなさんのおかげでした』「新・食わず嫌い王決定戦」出演時点では牛タンが苦手だったが、現在は克服。)、もやし、サーモン、オムライス、シチュー、クレープ、菓子、チュロス。寿司屋に行ったときは必ずサーモンを10貫以上頼む。またコーラを始めとする大の炭酸好き。
普通の飲料水・水道水が嫌いで長らく飲んでいない。(『堂本剛の正直しんどい』(2008年11月19日放送分)にて10年ぶりに飲むなど企画や仕事では飲むことがある)。お茶・コーヒーなど「味のない水」に関しても苦手だったが現在は克服している。また、水嫌いに影響してかお酒もカクテル系は飲めず、ウイスキーや芋焼酎のロックのみ飲めるようである[6]。
好きな男性芸能人はペ・ヨンジュン、オードリーの春日俊彰。ただし、この両者はあくまでファンとしての憧れであり、恋愛対象とは異なり、「キティちゃん」のような存在だ、と語っている。
幼稚園から中学3年まで英会話学校に通っていたことがあり、英語が得意と自称している。また漢字の読みが得意であり、漢検5級(小学校6年生修了程度)を所持している[7]。
プロ野球は読売ジャイアンツファンだったが、栗山英樹監督にバースデープレゼントを贈与したことにより、日ハムファンに鞍替えした。
ゲーマーであり、2010年時点で現行ハードを全て所持し、所持本数1,000本以上、つぎ込んだ金額はハード・ソフト込みで最低でも110万円を超える。特に『メタルギアソリッド』や『逆転裁判』を好み、南が『メタルギアソリッド3』を何度もクリアしているシリーズのファンだという話が監督の小島秀夫に伝わり、『メタルギアソリッド4』には自身のポスターが登場している。[8] また、『逆転裁判4』の限定版に付属しているヘッドホンが欲しくて発売日に店頭に並んだ経験もある[9]。同様に『喧嘩番長』シリーズもプレーしており、スパイクから発売されているゲーム(『喧嘩番長』シリーズ・『ガチトラ!』など)のCMに出演している。
長くショートカットで髪の上だけを束ねる「噴水ヘアー」をトレードマークとしていたが、2009年7月頃から噴水ヘアーをやめ、髪色も茶髪にし、パーマをかけ始めた。本人は「最初は好きだったが後半はやめたくなった。だけど事務所が『トレードマークだから』と変えさせてくれなかった」と話している[10]。
元々モーニング娘。に憧れて芸能界入りしたため、歌や踊りを行う本格的アイドルユニットに憧れており[11]、現在でもAKB48の渡辺麻友やももいろクローバーZのファンであることを公言している。
負けず嫌い
極度の負けず嫌いで勝利への執着心が強く、テレビ番組の企画で行われるゲームやスポーツに挑戦する際には常に真剣勝負で挑んでいる。特に大得意なテレビゲーム関連になると人一倍燃える傾向にある。『サキよみ ジャンBANG』のゲームコーナーや『ヘキサゴン』のチャレンジ企画では男性をも凌ぐ力を発揮しており「女性なのにガッツがある」と言われたこともある。
- モータースポーツ関連
- 1st写真集の撮影で訪れたタイにてカートで遊んだところ大クラッシュし鼻血を出したが、そのままカートで遊んだ。後の検査で鼻にヒビが入っていることが発覚したが、そのまま撮影を続行、しかし、あまりにもひどかったため修正を加えたと本人が証言している。
- 『ヘキサゴン』の企画内で行われたカートレースでは千代勝正(2011年の全日本F3選手権Nクラス王者)プロの記録を上回るタイムを出して女性1位となった[12]、
- 『サキよみ ジャンBANG』内のミニカートレースでも後ろから来るカートをブロックするなどのテクニックを見せて優勝した。
- 2011年10月1日に放送された『オールスター感謝祭』で実施した「赤坂カートグランプリ」では2回のマシントラブルによるリスタートがありながらも優勝した。その走りはコース監修とテクニック指導をした千代プロからもTwitterで「あの闘争心は是非とも見習いたいと思います」と評価された[13]。
- 2010年7月25日に放送されたFNS27局対抗!三輪車12時間耐久レース O-1 Grand Prix 2010では『ヘキサゴン』チームを日本一へと導き自分自身も嬉し泣きした。後日、南は「今まで『皆で頑張って試練を成し遂げる』経験がなく、昨年のレースを見て『来年は自分も出たい』と思ったために志願した」旨を語っている。
- 2011年7月26日に放送された2011FNSの日、「めちゃイケVSヘキサゴン」内での相撲対決では2回の取り直しの上勝利し顔面粉だらけになりながらも勝利を収めた。また、2012年1月1日の「新春ヒットパレード」内でも相撲を行い、こちらは1回の取り直し後に勝利した。
- 『ヘキサゴン』の企画内で行われたボートレースにおいて参加メンバー中2位の記録を叩き出している。
その他にも巨大だるま落としで二段同時抜きを成功させたり、ミニキックターゲットを剛速球で宣言通りに射抜くなどの成果を出している。
- 本番に弱い
本人が自覚するほど「本番に弱い」タイプであることを語っており、ダーツイベントに出席し試投したものの的を外した際は「タレントとしてあるまじき行為」と反省している[16]ほか、始球式にてマウンドからノーバウンド投球に失敗した際も本番に弱いところを語っている。[17]
クイズ!ヘキサゴンII
2008年1月30日放送分で初出演。その時は中位の成績だったものの、後の出演においてつるの剛士、野久保直樹、木下優樹菜、里田まい、上地雄輔、スザンヌの「おバカ6人組」全員に負け最下位となり、司会の島田紳助に「日本の最下位」と評された。以降は番組の終了まで常連出演となり、他番組ではおバカタレントと扱われることが増える。
初登場時は紳助が南をひいきしたため木下が怒り、その際に木下は「ユッキーナ」と言ったため、ユッキーナがそのまま木下の愛称になった。また、元木大介も他の出演者から「モッキーナ」と言われたため愛称が決まった。
その後も男性出演者陣はなにかと南をひいき(「アッキーナは間違えてもかわいいから許す」など)しており、その対比としてmisonoなどがイジリの対象となることがある。が、2010年12月に行われた番組の忘年会にて酔い潰れ、ラサール石井に対し暴言を吐いてしまった(山田親太朗が証言)[18]。
ローラーブレード練習の努力が認められ、2008年12月より予定されていたローラーブレードチームに参加が決定。ユニット名も「南明奈のスーパーマイルドセブン」となりCDが発売された。2010年のヘキサゴンコンサートではさとう里香の代役として矢口真里とストローハットに参加していたが、2011年発売のヘキサゴンアルバムから正式メンバーとなった。
最終回を含めた出演回数は71回、予選ペーパーテスト最高順位は2010年6月30日放送分の10位、最高得点は2009年9月30日放送分の27点、最低得点は2008年7月9日放送分の6点である。
漢字や四字熟語などの国語問題や漫画問題での正解率は高い。
驚くとなぜか後ろにジャンプする傾向があり、番組では「秘技:猫ジャンプ」というテロップが表示されている。
その他
- 2008年10月6日、2回目の出演となる『笑っていいとも!』生放送の途中で退席。南は自身のブログで番組途中からの不在を謝罪したが退席の理由について説明はなかった。後日所属事務所から「持病の偏頭痛が出ていた上、生放送の緊張感が重なって番組を続けることができなくなり、急遽病院に向かった」と事情説明があった[19]。
出演
テレビ
出演頻度の高い番組
- Beポンキッキ(2008年4月7日 - 2012年3月29日BSフジ)
- サキよみ ジャンBANG!(2009年4月3日 - 、テレビ東京)
- オールスター感謝祭(2009年4月4日 - 年2回放送、TBS)
- アッコにおまかせ!(2010年4月18日 - 、TBS)
- プリティーリズム・オーロラドリーム(2011年4月9日 - 、テレビ東京) 実写パート
過去の主な出演番組
- めざましテレビ 早耳トレンドNo.1-早耳ムスメ(2006年4月4日 - 2008年3月、フジテレビ)
- 大進撃放送BONZO!(2006年7月 - 2006年9月、TOKYO MX)
- モバポスGREAT(2007年10月3日 - 2008年3月26日、日本テレビ)
- モバタレGREAT (2008年4月2日 - 2008年9月24日、日本テレビ)
- GO!GO!アッキーナ(2008年7月1日 - 2008年9月30日、テレビ東京)
- 〜ジョーデキ!POP COMPANY〜POP屋(2008年5月 - 2008年9月、フジテレビ)
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(2008年9月29日 - 2010年9月30日、フジテレビ)※月曜レギュラー(2008年9月29日 - 2009年9月28日)→木曜レギュラー(2009年10月8日 - 2010年9月30日)
- 笑っていいとも!増刊号(2008年10月5日 - 2010年10月3日、フジテレビ) 日曜日
- run for money 逃走中(フジテレビ、2008年4月22日・10月2日・2009年4月2日・2010年10月10日・2011年1月16日)
- 天才てれびくんMAX(2010年4月 - 2010年9月、NHK教育)「アッキーナの放課後レッスン」進行役
- バラエティー生活笑百科(2011年4月23日、NHK総合) ゲスト
- 女子力アップ塾(2011年5月14日、NHK教育) 講師
- クイズ!ヘキサゴンII(2008年1月30日 - 2011年9月28日、フジテレビ)
テレビドラマ
- しにがみのバラッド。 第10話(2007年1月 - 3月、テレビ東京) - 樋浦トイロ 役
- シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜(2008年7月- 9月、フジテレビ)- 鮎川環 役
- スペシャルドラマめぞん一刻・完結編(2008年7月26日、テレビ朝日)- 七尾こずえ 役
- リアル・クローズ(2008年9月16日、フジテレビ) - 花田瞳 役
- 日本史7大ミステリー歴史を作った女たちSP 歴史は女が動かしていた!? - 再現ドラマ(濃姫 役)
- シバトラ〜童顔刑事! 史上最大の危機スペシャル〜(2009年5月9日、フジテレビ)- 鮎川環 役
- リアル・クローズ(2009年10月 - 12月、フジテレビ) - 森奈津子 役
- 傍聴マニア09〜裁判長!ここは懲役4年でどうすか〜(2009年10月22日 - 12月24日、読売テレビ) - 織田美和 役
- シバトラ〜さらば、童顔刑事スペシャル〜(2010年5月22日、フジテレビ)- 鮎川環 役
- 連続テレビ小説 ゲゲゲの女房(2010年5月24日 - 7月9日・9月3日、NHK総合他)- 河合はるこ 役
- マドンナ・ヴェルデ〜娘のために産むこと〜(2011年4月12日 - 5月24日、NHK総合)- 青井ユミ 役
- 怪盗ハンサム(2011年7月29日、東海テレビ) - 川越麻央 役
- ボーイズ・オン・ザ・ラン(2012年7月 - 9月、テレビ朝日)- 植村ちはる 役
映画
- Wanna Be FREE!〜東京ガール(2006年8月) - 読者モデル 役
- コーラスたい♪ 〜彼女たちのキセキ〜(2007年8月) - 女子高生コーラス部 亜紀 役
- ブラブラバンバン(2008年3月)
- 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ(2008年7月) - レイラ 役(声の出演)
- 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦(2009年5月) - トキ/ユウの母 役
- 呪怨 白い老女(2009年6月)- 主演・柏木あかね 役
- 10thアニバーサリー 劇場版 遊☆戯☆王 〜超融合!時空を越えた絆〜(2010年1月) - アッキーナ 役(声の出演)
- カラフル(2010年8月) - 桑原ひろか 役(声の出演)
舞台
- ケンコー全裸系水泳部 ウミショー(2007年8月2日 - 8日、スペース・ゼロ) - 主演・蜷川あむろ 役
CM
- 大塚化学「オロナミンC 元気ハツラツぅ? CMバトル」(2005年12月) - 案内役
- ハンゲーム(2006年8月12日 - ) - ピンク少佐 役
- グッドウィル モバイト・ドット・コム(2007年)
- アデランス(2007年3月 - )
- ワーナーミュージック・ジャパン 『Lovely! Cute&Sweet J-Ballads』(2008年2月)
- サンシャインKYORAKU(2008年)
- 秋葉原電気街振興会「秋葉原電気街まつり」(2008年 - 2009年)
- ヤッターマン×トウシバ(2008年7月)
- 大塚ベバレジ→大塚食品「マッチ」(2009年- 2010年)
- アラクス ノーシンピュア(2009年8月 - )
- BOAT RACE振興会
- スパイク
- 『喧嘩番長4 一年戦争』(2010年2月)イメージキャラクター
- 『喧嘩番長5 漢の法則』(2011年1月)イメージキャラクター
- 『ガチトラ! 〜暴れん坊教師 in High School〜』(2011年4月)イメージキャラクター
- ロッテアイス「ザクリッチ」(2010年4月 - )
- ロッテ「クールミントガム」(2010年9月 - )広瀬アリスと共演
- 品川近視クリニック
- ホーユービューティラボ(2011年2月 - )
ポスター
- 2011 - 2012年建設業年末年始労働災害防止強調期間(2011年12月1日 - 2012年1月15日)
モデル
ゲーム
- プロ野球スピリッツ4(コナミデジタルエンタテインメント) - 公式サイト、プレイ感想のみ
- メタルギアソリッド4(コナミデジタルエンタテインメント) - ポスターでの出演、アジア版のみ
- ヤッターマンDS2 ビックリドッキリアニマル大冒険(タカラトミー) - 本人役でゲーム中に登場。
- メタルギアオンライン(コナミデジタルエンタテインメント) - グラビア本での出演、正月限定
インターネット
- MIDTOWN TV ○○あい☆コラ!生やぐち(GyaO 2007年12月20日 -12月27日OA )
- NETCINEMA.TV うさぎたちのもちつき(NETCINEMA.TV 2008年3月1日 - OA )
- 神児遊助のげんきのでる恋 (NTTドコモ携帯電話放送、Bee TV)
- 南明奈 インタビュー モッテコ書店 (2010年05月25日)
モバイルサイト
PV
リリース作品
写真集
- アッキーナ(2006年2月10日、竹書房)ISBN 4-8124-2581-6
- HARU NATSU AKINA(2006年9月25日、彩文館)ISBN 4-7756-0147-4
- アートレスビフォア18(2007年3月、小学館)- DVD付写真集 ISBN 978-4-09-103052-8
- Miaminami(2007年5月12日、アスコム)ISBN 978-4-7762-0413-8
- オッキーナ(2007年9月、学習研究社) ISBN 978-4-05-403362-7
- SO・TSU・A・RU(2008年4月、スクウェア・エニックス) ISBN 978-4-7575-2233-6
- 南明奈¥680(2008年6月、ソニー・マガジンズ) ISBN 978-4-7897-7040-8
- SMILES save the earth!〜笑顔は地球を救う!〜 (2009年2月14日、講談社) ISBN 978-4-06-364755-6
- 373-16→20 (2009年5月15日、集英社) ISBN 978-4-08-780523-9
デジタル写真集
- 南明奈 デジタル写真集 Part1 『Premium』 (アスペクトデジタルメディア)
- 南明奈 デジタル写真集 Part2 『Platinum』 (アスペクトデジタルメディア)
- 南明奈 デジタル写真集 Part3 『Pearl』 (アスペクトデジタルメディア)
- 南明奈 デジタル写真集 Part4 『Precious』 (アスペクトデジタルメディア)
書籍
- フォトエッセイ「Minami Mania」(2007年3月30日、アスコム)ISBN 978-4-7762-0370-4
- アッキーナ's 南明奈はコレでできている(2009年1月16日、講談社) ISBN 978-4-06-352754-4
DVD
- アッキーナ(2006年2月10日、竹書房)
- あきないあきな(2006年8月20日、竹書房)
- スマイル×2 アッキーナ(2006年11月25日、GPミュージアムソフト)
- 南明奈 ハッピーエイティーン♥(2007年5月30日、スクウェア・エニックス)
- 最強少女(2007年9月12日、学習研究社)
- アッチーナ(2007年12月14日、フォーサイド・ドット・コム)
- 夢雲〜お仕事ですよアッキーナ!〜(2008年5月23日、リバプール)
- アッキーナ大図鑑(2008年8月22日、竹書房)
- 碧空〜卒業式だアッキーナ!〜(2008年10月24日、リバプール)
- SMILES save the earth!〜笑顔は地球を救う!〜(2009年3月24日)
- ぜんぶウソ Vol.4(2010年1月27日、バップ)※ウォッチャーとして出演
- ココロノスキマ〜平成21年度情報セキュリティ対策ビデオ〜(警察協会)
CD
- とんちんかんちん一休さん(DVD付)(2007年7月11日)
- My Baby Boy (DVD付)(2008年8月6日、Peachy's名義)
- わたしのガーデン(チェルシー舞花とのデュエット、2009年6月1日・フジテレビKIDS WEB SHOP 限定販売)
トレーディングカード
- 南明奈オフィシャルカードコレクション アッキーナ辞典(2006年9月17日、さくら堂)
脚注
- ^ 『秘密のケンミンSHOW』(2009年2月19日放送)
- ^ a b 『Minami Mania』(アスコム刊)より。
- ^ 中学時代にサークルでやっていた、『森田一義アワー 笑っていいとも!』や『リンカーン』などで披露している。
- ^ livedoorニュース 2009年06月11日 インタビュー:南明奈
- ^ テリー伊藤の月に吠えろより
- ^ 2011年6月の『アッコにおまかせ!』生放送中の本人発言による。
- ^ 『クイズ!ヘキサゴンII』の「アナウンスクイズ」より。
- ^ 『メタルギアソリッド4』ついに完成――南明奈さんもお祝い - ITmedia Gamez 2008年5月13日
- ^ 御剣ファンのアッキーナも法廷に! ”逆転裁判 特別法廷2008 オーケストラコンサート”が開催 - ファミ通.com, 2008年4月20日
- ^ 2011年9月5日放送分『新・堂本兄弟』より
- ^ Peachy'sや南明奈のスーパーマイルドセブンなど番組発ユニットには参加しているものの、本格的なアイドルユニットには参加していない。
- ^ 路面コンディションが違うため単純比較はできない。
- ^ 「プロも賞賛」アッキーナのカート・テク 「ライン取りも完璧」とネットで話題 - J-CASTニュース 2011年10月2日
- ^ a b LGがOptimus LTE L-01D発表会、南明奈がカートで原宿を疾走
- ^ アッキーナ来場! SGT第2戦富士はイベント満載
- ^ 南明奈、「タレントとしてあるまじき行為」
- ^ アッキーナ ツーバン始球式に「本番に弱い」 ただし、それ以前に始球式で投げた際はマウンド少し手前からではあるがノーバウンド投球に成功している。アッキーナがピンクユニでノーバン投球
- ^ 関ジャニ∞のジャニ勉 2011年6月29日放送分より
- ^ アッキーナ生放送から突然消えた! ブログで謝罪、理由は語らず - J-CASTニュース
関連項目
外部リンク
- 南明奈Official website-オフィシャルページ(2008年3月14日 - )
- アッキーナblog 南明奈オフィシャルブログ(2007年12月21日 - 2008年3月1日 更新再開2008年9月26日 - ※モバゲータウンブログは2008年9月24日終了)
- アッキーナblog(旧ブログ)-南明奈公式ブログ(2005年9月11日 - 2007年12月21日まで)
- グラビアアイドルレポート南明奈 - 「スポニチ・アネックス」内コンテンツ、2007年9月