第5回衆議院議員総選挙

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第5回衆議院議員総選挙
日本
1894年 ←
1898年3月15日
→ 1898年

内閣 第3次伊藤内閣
解散日 1897年12月25日
改選数 300議席
選挙制度 小選挙区制
有権者 直接国税15円以上納税の満25歳以上の男性日本国民
有権者数 45万2637人
Japanese General election, 1898 ja.svg
選挙後の党派別勢力図

選挙前内閣総理大臣

伊藤博文

選挙後内閣総理大臣

伊藤博文

第5回衆議院議員総選挙(だい5かいしゅうぎいんぎいんそうせんきょ)は、1898年明治31年)3月15日に行われた日本帝国議会衆議院議員選挙である。

選挙データ[編集]

内閣[編集]

解散日[編集]

  • 1897年(明治30年)12月25日

投票日[編集]

  • 1898年(明治31年)3月15日

改選数[編集]

  • 300

選挙制度[編集]

  • 小選挙区制(一部2人区制)
  • 記名投票
    • 1人区(単記投票) ‐ 214
    • 2人区(連記投票) ‐ 43
  • 制限投票
    • 直接国税15円以上納税の満25歳以上の男性
    • 有権者 452,637

選挙結果[編集]

投票率[編集]

  •  87.50% (前回比+2.66%)

党派別獲得議席[編集]

この選挙で当選[編集]

 立憲自由党   進歩党   国民協会   山下倶楽部   同志倶楽部   無所属 

※神奈川3区は東京府にまたがる選挙区に再編され、東京13区として扱われたため、存在しない。

青森県 1区 徳差藤兵衛 奈須川光宝 2区 工藤行幹 3区 菊池九郎
岩手県 1区 大隈英麿 2区 小田為綱 3区 名須川良平 4区 猪狩八郎 5区 鈴木文三郎
宮城県 1区 藤沢幾之輔 2区 斎藤信太郎 3区 菅原傳 4区 大庭長九郎 5区 首藤陸三
秋田県 1区 北島伝四郎 2区 畠山雄三 3区 須藤善一郎 4区 沼田宇源太 武石敬治
山形県 1区 白田省吾 佐藤里治 2区 佐々木宇右衛門 3区 本間光義 斎藤良輔
4区 小磯進
福島県 1区 芳賀宇之吉 2区 安部井磐根 3区 河野広中 白石義郎
4区 佐治幸平 柴四朗 5区 門馬尚経
茨城県 1区 桑原政 関信之介 2区 大津淳一郎 根本正 3区 浜名信平
4区 奥村亀三郎 5区 木村格之輔 6区 川村惇
栃木県 1区 野沢武之助 2区 田村順之助 荒井章吾 3区 田中正造 4区 見目清
群馬県 1区 久米民之助 2区 荒川高三郎 3区 高津仲次郎 4区 木暮武太夫 5区 萩原鐐太郎
埼玉県 1区 加藤政之助 2区 粕谷義三 片岡勇三郎 3区 長瀬清一郎 新井啓一郎
4区 小沢愛次郎 斎藤安雄 5区 持田直
千葉県 1区 東条喜惣治 2区 大塚常次郎 四宮有信 3区 桜井直蔵 4区 鈴木儀左衛門
5区 志施甚七 6区 東条彰 7区 永井謙蔵 8区 秋山源兵衛
神奈川県 1区 島田三郎 2区 山田泰造 4区 徳増源太郎 5区 梶野敬三 6区 安藤亀太郎
山梨県 1区 小林七朗 2区 河口善之助 3区 薬袋義一
東京府 1区 竹内綱 2区 星松三郎 3区 山田喜之助 4区 浜口吉右衛門 5区 利光鶴松
6区 高梨哲四郎 7区 松田秀雄 8区 田口卯吉 9区 鳩山和夫 10区 堀田連太郎
11区 浅香克孝 12区 平林九兵衛 13区 青木正太郎 中村克昌
新潟県 1区 萩野左門 2区 市島謙吉 佐藤伊助 3区 高岡忠郷 4区 大竹貫一
5区 波多野伝三郎 三輪潤太郎 6区 牧口義方 7区 丸山嵯峨一郎 岡田竜松
8区 大滝伝十郎 笠原克太郎 9区 市橋藤蔵
富山県 1区 内山松世 金山従革 2区 西田収三 3区 坂井敬義 4区 大矢四郎兵衛
石川県 1区 松田吉三郎 赤土亮 2区 中田弥平 3区 浅野順平 久世嘉左衛門
4区 藻寄鉄五郎
福井県 1区 林彦一 2区 杉田定一 3区 西野久右衛門 4区 時岡又左衛門
長野県 1区 飯島正治 2区 山田理兵衛 3区 竜野周一郎 4区 降旗元太郎 上條謹一郎
5区 早川権弥 6区 中村弥六 7区 皆川四郎
岐阜県 1区 大野亀三郎 2区 岸小三郎 3区 森川寛衛 4区 井上源衛 5区 武藤互三
6区 前島丈之助 7区 杉下太郎右衛門
静岡県 1区 福島勝太郎 2区 伊達文三 3区 広住久道 4区 三橋四郎次 5区 寺田彦太郎
6区 松島廉作 7区 江原素六 萩原正夫
愛知県 1区 鈴木摠兵衛 2区 小室重弘 3区 堀尾茂助 4区 村瀬庫次 5区 横井甚四郎
6区 西川宇吉郎 7区 長坂重孝 8区 鈴木友治郎 9区 浦野錠平 10区 加藤六蔵
11区 村松愛蔵
三重県 1区 栗原亮一 2区 木村誓太郎 3区 和波久十郎 4区 矢土勝之
5区 尾崎行雄 森本確也 6区 深山聳峮
滋賀県 1区 谷沢竜蔵 2区 片岡久一郎 3区 西川重威 大東義徹 4区 脇坂行三
京都府 1区 雨森菊太郎 2区 竹村藤兵衛 3区 江崎権兵衛 4区 奥繁三郎
5区 石原半右衛門 山口俊一 6区 神鞭知常
大阪府 1区 大三輪長兵衛 2区 片岡直温 3区 前川槙造 4区 秋岡義一 吉岡直一
5区 中埜広太郎 6区 深尾竜三 7区 出水弥太郎 8区 北田豊三郎 9区 中辰之助
兵庫県 1区 本城安次郎 2区 山本繁造 3区 団野記平治 4区 吉田吉十郎 5区 平岡万次郎
6区 西村真太郎 7区 岡本松太郎 8区 肥塚龍 改野耕三
9区 富田仙助 浅田貞次郎 10区 高津雅雄
奈良県 1区 中山平八郎 2区 滝口帰一 本間直 3区 磯田和蔵
和歌山県 1区 岡崎邦輔 大田信一 2区 上野勘助 3区 山口熊野 山本隆太郎
鳥取県 1区 石谷伝四郎 2区 西谷金蔵 3区 野坂茂三郎
島根県 1区 園山勇 2区 並河理二郎 3区 伊藤啓一郎 4区 恒松隆慶 5区 右田古文
6区 長田文次郎
岡山県 1区 坂本金弥 野崎定次郎 2区 竹内正志 3区 犬養毅 4区 田辺為三郎
5区 馬越恭平 6区 河田繁穂 7区 加藤平四郎
広島県 1区 渡辺又三郎 佐々木高栄 2区 小田貫一 3区 金尾稜厳 4区 和田彦次郎
5区 脇栄太郎 6区 山蔭静夫 7区 松井将壮 8区 井上角五郎 9区 麦田宰三郎
山口県 1区 古谷新作 本間源三郎 2区 磯部孝一 3区 大岡育造
4区 三輪伝七 武弘宜路 5区 熊代慊三郎
徳島県 1区 石田真二 2区 坂東勘五郎 3区 川真田市太郎 4区 橋本久太郎 5区 大久保弁太郎
香川県 1区 中野武営 2区 林喬 3区 宮井茂九郎 4区 堀家虎造 5区 高橋松斎
愛媛県 1区 武市庫太 高須賀穣 2区 野間豊五郎 3区 重岡薫五郎 4区 合田福太郎
5区 清水静十郎 6区 児島惟謙
高知県 1区 土居平左衛門 2区 片岡健吉 林有造 3区 西山志澄
福岡県 1区 平岡浩太郎 2区 藤金作 小野隆助 3区 多田作兵衛 4区 佐々木正蔵
5区 野田卯太郎 6区 永江純一 7区 久良知寅次郎 8区 征矢野半弥
佐賀県 1区 武富時敏 江藤新作 2区 松尾寛三 3区 二位景暢
長崎県 1区 富永隼太 小川虎一 2区 今村千代太 3区 志波三九郎 4区 草刈武八郎
5区 宮崎栄治 6区 多田通
熊本県 1区 佐々友房 松枝顕勝 2区 村上一郎 3区 武藤一忠 佐伯誠一郎
4区 藤岡常彦 5区 松岡長康 6区 小崎義明
大分県 1区 箕浦勝人 2区 大塚幸兵衛 3区 朝倉親為 4区 広瀬貞文 5区 元田肇
6区 江島久米雄
宮崎県 1区 津野常 2区 横山通英 3区 小林乾一郎
鹿児島県 1区 有馬要介 2区 鮫島相政 3区 長谷場純孝 4区 柏田盛文 5区 有村連
6区 佐藤通代 7区 麓純義

関連項目[編集]

外部リンク[編集]