ユーフォーテーブル

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ユーフォーテーブル有限会社
ufotable,Inc.
種類 特例有限会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
165-0027
東京都中野区野方一丁目38番11号
設立 2000年10月
業種 情報・通信業
事業内容 アニメーションを主体とした映像作品の企画・制作および版権管理
代表者 近藤光代表取締役
従業員数 110名
関係する人物 関連人物の項を参照
外部リンク http://www.ufotable.com/
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ユーフォーテーブル有限会社(英語表記:ufotable,Inc.)は、アニメーションを主体とした映像作品の企画・制作および版権管理を主な事業内容とする日本企業

目次

[編集] 概要

東京ムービー新社(後のトムス・エンタテインメント)、テレコム・アニメーションフィルム出身の制作プロデューサーであった近藤光ステップ映像を経て内田勤らと2000年に設立した。

事業内容はアニメーション企画・制作、シリーズ構成・シナリオ制作、TV番組・VPなど実写映像企画制作、CG制作、クレイアニメーション制作などである。所属スタッフは原画担当や彩色担当であろうと全員制作進行のスキルを身に付けているとされる。

[編集] 徳島スタジオ

2009年4月、徳島市内にスタジオを開設した。近藤が徳島出身という縁で、2008年には既に「近いうちに(地元の)徳島に制作スタジオを構えたい」と地元紙徳島新聞朝刊)のインタビューで話していた。その後、地元の老舗石油販社・高原石油の所有していた旧高原ビル(現在は国際東船場113ビル[2]にてスタジオを開設する契約を締結した。なお、徳島スタジオにも「ufotable cafe」が併設されている。

徳島市の観光協会から阿波踊りのPRポスター製作を打診されたり、自衛隊徳島地方協力本部の隊員募集のポスター[3]を製作するなど、地元関連の仕事も多く請けている。

さらに徳島市の街おこしにも積極的に関わり、アニメイベント・「マチアソビ」のプロデュースを行っている他、徳島市東新町にアニメ作品を上映する映画館を開設することを明らかにし[4]2012年3月18日にufotable CINEMAがオープンした[5]

[編集] 沿革

[編集] 2002年 - 2007年

2002年、初の自社制作作品『ヴァイスクロイツ グリーエン』を手がけるも、スポンサーと原作者による版権トラブルに巻き込まれて苦汁を舐める。同年にCGIディレクターの永田武士2004年退社)が『機動戦士ガンダムSEED』の戦艦アークエンジェル及びドミニオンのCGを手がけることでアニメファンに名が知られるようになる。その後、『住めば都のコスモス荘 すっとこ大戦ドッコイダー』や続く『ニニンがシノブ伝』において破天荒な作風とよく動く画が評判となる。この頃はメディアワークスの雑誌連載を原作とする作品を中心に手がけた。

中核スタッフは本来、一般的な大人の観賞にも耐えうる映画的なオリジナル作品を志向しており、キャラクター物はあくまで傍流という姿勢をとっていた(現在もそうかは判然としない)。こういう思想背景があったため、この頃に美少女アニメなどを制作する際はufotable zippers(ユーフォーテーブル ジッパーズ)と名乗ることもあった。また『フタコイ オルタナティブ』を制作する際は原作が明確なストーリーの存在しないキャラクターコンテンツだったことから、基礎設定も含めて大幅な改変がなされた(後述する2つの完全オリジナル作品に準ずる、他所のキャラクターを借りたオリジナル作品と言えなくもない)。

2006年より設立以来念願のオリジナル作品『コヨーテ ラグタイムショー』『がくえんゆーとぴあ まなびストレート!』を制作する。どちらも先行してコミック連載がされているが、漫画家による外注的製作では無く、TARTAN CHECK(たあたんちぇっく)と呼称する同社内のコミック制作班によって作画された。「たあたんちぇっく」は後に社内のアニメ技術を融合させ、ジャンプスクエア公式webサイト上で“ アニメ漫画 ”と称した作品『清く正しく美しく』を連載した。

『コスモス荘』以降『まなび~』まで、自社制作作品のテレビアニメエンディング映像には一般的なアニメーションではなく紙芝居や人形アニメストップモーション・アニメーション/クレイアニメーション)を用いるなどユニークな試みを行った。

[編集] 2007年 - 現在

『まなびストレート!』以降、2011年までテレビアニメの制作は行わず(明確に意図しての事か、たまたまそうなったのかは不明)、2007年から2009年までは全七部作の連作映画『空の境界』制作に(ほぼ)専念する。映画アニメを7作連続で制作・公開するという史上初の試みはテアトル系単館アニメ作品 歴代興行収入記録 第1位 を達成するなど、相応の成果をあげ、ufotableの転機と言うべき作品となった。

2006年6月、本社ビル1Fにファンとの交流を目的としたカフェ「ufotable cafe」をオープン。

2009年より徳島にスタジオを設立、ほかにも様々な事を徳島の地で行う。

2011年10月-12月、4年ぶりに連続テレビアニメ『Fate/Zero』を手がける(2012年4月からは2ndシリーズを放送中)。

2012年2月、新たな表現発信の場としてアニプレックスともに「アニメ文庫」を創刊(発表は2011年8月)。第1期作品として3作品をリリース。

[編集] 作品履歴

[編集] テレビアニメ

[編集] OVA

[編集] アニメ文庫

[編集] 劇場アニメ

[編集] ゲーム

[編集] その他

  • 坂本真綾の満月朗読館(2010年) - 映像演出
  • アニメ店長10周年プロジェクト』 プロジェクト1 アニメ店長新CM映像 「アニメ店長激情版」(2010年)
  • 『アニメ店長10周年プロジェクト』 プロジェクト3 アニメ店長コラボ10番勝負ROUND 1 「アニメ店長×東方プロジェクト」(2010年)

[編集] テレビ番組

[編集] 漫画作品

[編集] ufotable cafe

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ufotable cafe

ufotable cafe TOKUSHIMA

[編集] ufotable CINEMA

[編集] 主要取引先

[編集] 関連人物

[編集] 関連項目

[編集] 脚注

  1. ^ 登録有形文化財となっているレトロで洒落たビルにオープンした徳島の「ufotable Cafe」訪問レビューGIGAZINE、2009年7月20日)
  2. ^ 旧高原ビル部分は1932年建造で、文化庁登録有形文化財[1]
  3. ^ [1]
  4. ^ アニメ制作会社が計画 東新町映画館復活へ徳島新聞、2011年5月1日)
  5. ^ きょう東新町に映画館読売新聞、2012年3月18日)
  6. ^ 創刊号 - 2008年3月号まで誌上連載、2008年11月からジャンプスクエアのホームページにてアニメ漫画形式でweb連載

[編集] 外部リンク

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