徐匯区

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
中華人民共和国 上海直轄市 徐匯区
上海市中の徐匯区の位置
上海市中の徐匯区の位置
簡体字 徐汇
Xúhuì
カタカナ転記 シューフイ
国家 中華人民共和国
直轄市 上海
行政級別 市轄区
建置 1950年
面積
- 総面積 54.76 km²
人口
- 総人口(2003) 89 万人
経済
電話番号 021
郵便番号 200030
行政区画代碼 310104
公式ウェブサイト http://www.luwan.sh.cn

徐匯区(じょかいく、じょわいく[1])は中華人民共和国上海市に位置する市轄区。区人民政府の所在地は漕渓北道

地理[編集]

徐匯区は上海市中心区の西南部に位置する。

歴史[編集]

徐匯区の名称は明末の農学者、政治家である徐光啓が居住していたことより命名された。

唐代には華亭県高昌郷に、元代以降は上海県高昌郷に属した。1910年宣統2年)、徐匯地区は上海県上海城、法華郷、漕河涇郷に区分された。1914年フランス租界拡大に伴い現在の肇嘉浜路以北及び華山路以東が租界地に編入された。

1927年民国16年、国民政府が上海特別市を設置した際、租界を除く地区は滬南区漕涇区法華区の管轄となった。日中戦争中南市区滬西区及び上海特別市第四、七、八区に改編された。

1945年(民国34年)には前身となる徐家匯区が設置が設置された。国共内戦中の1947年(民国36年)、中国共産党により徐匯区と改称された。1958年西郊区の一部、1984年9月に上海県竜華鎮及び漕河涇鎮、1992年7月に上海県竜華郷を合併し現在に至る。

行政区画[編集]

徐匯区は下部に12街道と1鎮を所轄する。

  • 街道
    • 湖南路街道
    • 天平路街道
    • 楓林路街道
    • 徐家匯街道
    • 斜土路街道
    • 長橋路街道
    • 漕河涇街道
    • 康健新村街道
    • 虹梅路街道
    • 田林路街道
    • 凌雲路街道
    • 龍華街道
    • 華涇鎮
中国地名の変遷
建置 1945年
使用状況 徐匯区
中華民国 徐家匯区
徐匯区(1947年)
現代 徐匯区

  1. ^ 「匯」の読みは本来「カイ」だが、しばしばつくりの「淮」の読みに引かれて「ワイ」と百姓読みされる。