山月記
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『山月記』(さんげつき)は、中島敦の短編小説。清朝の説話集『唐人説薈』中の「人虎伝」を元にしている。
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[編集] 概要
唐の時代、隴西の李徴はかつての郷里の秀才だった。しかし、狷介で自負心が高く、自らの身分に満足しきれなかった。彼は詩人として名を成そうとするも、うまくいかず、ついに挫折。その後、汝水に宿した際に発狂し、そのまま山へ消え、行方知れずとなった。1年後、彼の旧友袁傪は旅の途中で虎となった李徴と邂逅する。
高等学校の現代文の教科書の人気教材である。一例として、桐原書店『探求 現代文[改訂版]』[1]に収録されている。
[編集] 朗読CD
- うずらっぱ(有限会社Beepa)により2006年7月朗読CD化

