77ヶ国グループ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
G77(ジーセブンティセブン)は、"Group of Seventy-seven"の略で、1964年の第1回国際連合貿易開発会議(UNCTAD)総会時に、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの開発途上国77か国によって形成されたグループである。77か国グループともいう。
概要 [編集]
国際連合や関連機関において、経済的に立場が似通った開発途上国の発言力強化のために形成されたグループである。発足当時の参加国数が77か国であったため、G77と名付けられたが、2009年現在では参加国は130か国に増加している。
1967年10月にアルジェリアのアルジェで開かれた閣僚会議(参加国は85か国)において、開発途上国に対する一般特恵関税制度を認めること、一次産品の関税・非関税障壁を低減すること、先進国は国民総生産の1%を途上国援助に充てることなどを求めたアルジェ憲章を採択した。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
- The Group of 77 - 公式サイト