77ヶ国グループ

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G77加盟国
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77か国グループ(77かこくグループ、Group of Seventy-seven)とは、1964年の第1回国際連合貿易開発会議(UNCTAD)総会時に、アジアアフリカラテンアメリカ開発途上国77か国によって形成されたグループである。G77(ジーセブンティセブン)ともいう。

概要[編集]

国際連合や関連機関において、経済的に立場が似通った開発途上国の発言力強化のために形成されたグループである。発足当時の参加国数が77か国であったため、「G77」と名付けられたが、現在では参加国は130か国に増加している。

1967年10月にアルジェリアアルジェで開かれた閣僚会議(参加国は85か国)において、開発途上国に対する一般特恵関税制度を認めること、一次産品の関税非関税障壁を低減すること、先進国国民総生産の1%を途上国援助に充てることなどを求めたアルジェ憲章を採択した。

関連項目[編集]

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