山田くんと7人の魔女

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山田くんと7人の魔女
ジャンル オカルト少年漫画
漫画
作者 吉河美希
出版社 講談社
掲載誌 週刊少年マガジン
レーベル 講談社コミックス
発表号 2012年12号 - 連載中
巻数 11巻(2014年3月現在)
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山田くんと7人の魔女』(やまだくんとななにんのまじょ)は吉河美希による日本漫画作品。『週刊少年マガジン』(講談社)で2012年12号より連載中。時系列は前作『ヤンキー君とメガネちゃん』の後であり、第1話で品川大地と千葉星矢が教師役でカメオ出演している。2013年8月10日より、フジテレビにてテレビドラマが放送された。

あらすじ[編集]

私立朱雀高校に通う高校生・山田竜は、ある日階段から落ちたはずみで優等生・白石うららとキスをしてしまう。すると2人の身体が入れ替わるという不思議な現象に見舞われ、このことをきっかけに、山田は学校内に7人いると言われている「魔女」探しに巻き込まれていく。

登場人物[編集]

の項はアニメPVのキャスト。の項はドラマ版のキャスト。

超常現象研究部[編集]

山田 竜(やまだ りゅう)
声 - 逢坂良太 / 演 - 山本裕典
誕生日:8月31日 / 星座:乙女座 / 血液型:O型
本作の主人公。私立朱雀高校2年。学校きっての問題児(いわゆる不良)で、教師にも生徒にも嫌われている。
白石を階段で追い抜こうとしたところ足を滑らせ、白石と一緒に階段から転落。それがきっかけで白石と入れ替わってしまい、魔女探しの過程で人間関係に恵まれた高校生活を送るようになる。
当初は「入れ替わりの能力」の持ち主と思われたが、実際は「キスした魔女の能力をコピーする能力」(ドラマ版では通称「魔女うつし」と呼ばれている)の持ち主。保持できる能力は1つだけで、別の能力を使う場合はその能力を持つ魔女とキスして能力を上書きする必要がある。
白石 うらら(しらいし うらら)
声 - 早見沙織 / 演 - 西内まりや
誕生日:12月24日 / 星座:山羊座 / 血液型:A型
本作のヒロイン。私立朱雀高校2年。超常現象研究部部長。入れ替わりの魔女。胸のサイズはEカップ。トップクラスの学力を誇るが、勉強一辺倒で周りから避けられている。また、学園においていじめの対象にされており、当初は学校をつまらないものと考え、大学への進学希望もしていなかった。しかし、山田と入れ替わり普段と異なる学園生活を送るにつれ、いじめもなくなり、学校を楽しめるようになる。
キスした相手と身体を入れ替わる能力」の持ち主。山田と共に階段から転落したことで初めて能力が発現した。なお、山田以外との人物とはキスをしておらず、第三者が入れ替わりを行う際は能力をコピーした山田が代行する。
宮村 虎之介(みやむら とらのすけ)
演 - 井出卓也
誕生日:7月28日 / 星座:獅子座 / 血液型:AB型
私立朱雀高校2年で生徒会副会長兼超常現象研究部副部長。山田と白石が入れ替わっていることを突きとめ、次期生徒会長になるために魔女を捜索すべく2人を引き込み、部員不足で休部状態の「超常現象研究部」を活動拠点として提供した。女子に絶大な人気を誇るが、スケベでいつも女のことばかり考えている。
伊藤 雅(いとう みやび)
演 - トリンドル玲奈(テレビドラマにおける出演は2話以降)
誕生日:6月6日 / 星座:双子座 / 血液型:B型
私立朱雀高校2年。純粋に超常現象に興味を持ち「超常現象研究部」に入部する。本来の活動目的を知らされなかったが、山田と白石が入れ替わり目的でキスをしているところを目撃してしまい、あちこちに山田と白石は付き合っていると流布してしまう。
誤解を解こうと山田が伊藤とキスをして入れ替わり、山田が誤解を解こうと釈明しようとするが元々思い込みが強く、それが原因で周りからうそつき呼ばわれされていたことから相手にされていないことが分かったが、不良グループに絡まれていたらしく、それを伊藤の姿で登場した山田に助けられたことで誤解が解かれた。
椿 剣太郎(つばき けんたろう)
誕生日:11月5日 / 星座:蠍座 / 血液型:A型
私立朱雀高校2年。猿島の友人で、同じ帰国子女。いつも背中にタオルを羽織っており、爪楊枝を咥えている。てんぷらを揚げるのが趣味。白石に惚れているが、猿島が見た未来では「白石にふられ、そのショックを癒すために旧校舎でてんぷらを揚げ火事を起こす」ことになっていた。
火事を阻止するために近づいた山田に仲を取り持ってもらおうと依頼するが、未来を知っていた山田により火事は阻止され、その際に魔女のことを知り入部した。

魔女[編集]

第1部

白石 うらら(しらいし うらら)
入れ替わりの魔女。詳しくは超常現象研究部を参照。
小田切 寧々(おだぎり ねね)
演 - 大野いと
高校2年。虜の魔女。紫色の髪のショートボブヘアが特徴。生徒会副会長で、生徒会長の座を狙っている。宮村とは生徒会長の座を取り合う仲。何かと超常現象部に突っかかって来る素直じゃない性格。
キスによって相手の心を虜にする能力」の持ち主。
【ドラマ版の設定】親衛隊は潮を中心とした男子生徒7人となっている。
大塚 芽子(おおつか めいこ)
演 - 美山加恋
高校2年。思念(テレパシー)の魔女。眼鏡っ子で、緑色の左に寄せた縦ロールヘアが特徴。
白石と入れ替わった山田に恋をして、思い切ってキスをした。「キスをした相手とテレパシー(思念)ができる能力」の持ち主。1度大塚とキスした者同士の間なら、大塚なしでもテレパシーが成立する。人と話すのが苦手な性格。漫研部。
【ドラマ版の設定】父親は医者。兄が父の跡を継ぐ予定だったが、家出をしてしまい、妹の芽子が兄に変わって病院を継ぐことになっていた。親の意向で医学部を志望しているものの、本人の意思ではなく、漫画を描くことが好きで本心では漫画家になりたいと思っている。
猿島 マリア(さるしま マリア)
演 - 小島藤子
高校2年。未来視の魔女。アメリカからの帰国子女。ウェーブのかかった、桃色の髪のポニーテールが特徴。
キスをした相手の視点で未来が予知できる能力」の持ち主。自分の能力で、自分と山田が「旧校舎火事」の犯人にされてしまう未来を見てしまったため、火事を防ぐために登校拒否に。しかし、白石の推理によって「入れ替わると未来が変わる」「火事の現場にはもう1人いること」がわかった。そして山田たちの活躍によって、火事を防ぐことに成功した。
【ドラマ版の設定】彼氏が怪我をする未来を見てしまい、その結果別れてしまった経験がある。
滝川 ノア(たきがわ ノア)
演 - 松井愛莉(少女期:清水詩音
高校1年。過去視の魔女。右目の隠れた水色の髪で、ツインテールにリボンが特徴。一人称は「ノア」。数々の問題を起こしている。
キスをした相手のトラウマになった過去を夢で見る能力」の持ち主。後述する仲間たちに濡れ衣を着せた相手に復讐し、失われた人気を取り戻すために白石たちを退学に追い込み魔女の力を手に入れようとしたが、山田たちの策によって阻止される。その後、心を許した山田に事情を話して和解。山田に恋心を抱くようになってからはベタベタしだすようになった。
【ドラマ版の設定】元人気子役で、「ノアリン」と呼ばれていた。テレビドラマ『踊るノアちゃん一家』での決め台詞の「どんどんまいまい」が流行語大賞を取り、「ノアリンヘアー」と呼ばれるツインテールが大流行した。アニーも3年連続で演じていたが、しかし、成長すると共に仕事や人気も減少する。中学の頃に舞台を使った嫌がらせにあったことがトラウマになっていた。
飛鳥 美琴(あすか みこと)
演 - 小林涼子
高校3年。元透明人間の魔女。ロングヘアにカチューシャが特徴。宮村や小田切と同じ生徒会の副会長で、山崎の秘書。至って冷静な性格で、何を考えているか分からない。体術を身につけており、山田でも恐れるほど。
かつて、「キスした相手に自分を確認できなくさせる能力」の持ち主であったが、現在は玉木の「魔女の能力を吸い取る能力」により能力を失っている。山崎とは、単なる会長と秘書の立場を超えた関係。
【ドラマ版の設定】卑猥な言葉を投げかけてくる男性や異常な変質者から自分の身を守るために武道を習っていた。
西園寺 リカ(さいおんじ リカ)
演 - 川村ゆきえ[1][2]
高校3年。毛先のカールしたオレンジ色のセミロングヘアに、そばかすが特徴。一人称は「リカ」。日傘を常に持ち歩いており、スリルが楽しいからと学校でもノーパンで過ごしている。
7人すべての魔女を知った相手の魔女にまつわる記憶を消す能力」の持ち主。他の魔女とは違いキスをしなくても能力が効き、二度目は能力が効かない。宮村から「別格」と言われている。
【ドラマ版の設定】記憶操作の能力」の魔女。レオナと仲が良かった。

第2部

紺野 つばさ(こんの つばさ)
高校2年。バスケット部の部長。「キスした相手を服従させる能力」の持ち主。

新生徒会[編集]

宮村虎乃介(みやむら とらのすけ)
山田 竜(やまだ りゅう)
小田切 寧々(おだぎり ねね)
玉木 真一(たまき しんいち)
黒崎 仁(くろざき じん)
有栖川 翠(ありすがわ みどり)

魔女の関係者[編集]

山崎 春馬(やまざき はるま)
演 - 徳山秀典
高校3年。朱雀高校の現生徒会長。一見女好きですっとぼけた性格だが、宮村曰く「とんでもないタヌキ」。
魔女に関する情報を握っており、その提供の見返りに山田たちに課題を出す。
玉木 真一(たまき しんいち)
次期生徒会長の座を狙う高校2年。「キスをした魔女の能力を吸い取る能力」の持ち主。現在、飛鳥から奪った透明人間の能力を保持している。
五十嵐 潮(いがらし うしお)
高校2年。山田の中学時代の親友。高校に入ってからある事件をきっかけに疎遠になっていた。現在は小田切の補佐役を務めている。小田切に好意を寄せている。
亀田 満(かめだ みつる)
高校2年。大塚の友人で、小太りな体系。語尾に「〜ぞな」をつけるのが口癖。
鶴川 秀明(つるかわ ひであき)
高校2年。大塚の友人で、メガネをかけている。大塚に山田を仲間に加えるよう勧める。
浅野 蓮(あさの れん)
演 - 上鶴徹
高校1年。滝川の仲間。山田と五十嵐の同じ中学の後輩で、かつて名の通った不良だった。夏休みに他校の生徒と乱闘したことになっている。
【ドラマ版の設定】朱咲高校1年D組。軽音楽部。部員ともめて、3か月で退部。
渋谷 敬吾(しぶたに けいご)
演 - 佐藤永典
高校1年。滝川の仲間。サッカー部のエースだったが、体育祭でボイコット事件を起こしたことになっている。
【ドラマ版の設定】朱咲高校1年C組。サッカー部。春に行われた練習試合後、レギュラー落ちになり、頻繁に部活を休むようになる。
深沢 冴子(ふかざわ さえこ)
声 - 相楽樹
高校1年。滝川の仲間。学年一の秀才。期末テストで集団カンニング事件を起こしたことになっている。
【ドラマ版の設定】朱咲高校1年B組。特別進学コース。成績が落ち、授業にもついていけず、さぼり癖がついてしまう。

その他の生徒[編集]

君島 カレン(きみしま かれん)
高校2年で女子弓道部部長。旧校舎の解体に唯一固く反対していた。その理由として、部の伝統の「心技一体」の完成と言う信念があったのだが、山田の機転で完成した光景を見ることができたため、賛成票を挙げて旧校舎は解体に入った。そのことから、山田に恋心を抱くようになった模様。
佐々木 凜(ささき りん)
高校2年で白石に陰湿ないじめを繰り返していたグループのリーダー。白石と入れ替わった山田にそのことで制裁を加えられそうになるが、山田の身体に入った白石がそれを止めたことで制裁を受けずに済んだ。その後は山田に惚れてしまい、じっと山田を見つめるようになったらしいが、それ以降は姿を消している。

主要人物の家族[編集]

山田 巽美(やまだ たつみ)
山田の妹。イケメンだという理由で宮村や椿を簡単に家に入れるなど天然なところがある。外見は山田とは全然似ていない。
宮村 レオナ(みやむら レオナ)
演 - 中別府葵
宮村の姉。朱雀高校の3年生。超常現象研究部に所属していた。昔七人目の魔女が誰なのか知ってしまい、記憶を消されそうになる。しかし、記憶を消れることが分かり、運良く家に逃げたところ、記憶は消されなかった。今も、その事に怯え、不登校。山田達が知らない魔女の情報を沢山持っている。何故かいつもレオナの部屋に入ると、ハサミを投げられる。
【ドラマ版の設定】リカの友達。元超常現象研究部。リカとキスをしたことで彼女のことを全て忘れてしまい、その後は学校にも行かず、引きこもっている。

ドラマ版オリジナルキャラクター[編集]

猪瀬 潤(いのせ じゅん)
演 - 永江祐貴
生徒会書記。2年生。
緑川(みどりかわ)
演 - 土屋裕一
遠田(とおだ)
演 - 小松利昌
卓球部顧問。うららをモデルにした絵を描き、その際にセクハラまがいの行為をしていた。
橋本(はしもと)
演 - まいど豊
佐々木 凛(ささき りん)
演 - 足立梨花[3]
朱咲高校生徒。
大塚 美栄子(おおつか みえこ)
演 - 阿知波悟美[4][5]
芽子の母親。芽子に父親の病院を継いでほしいと願っている。
マロン
声 - 平泉成(友情出演[6]
芽子の飼い犬。柴犬のようだがポメラニアン。

用語[編集]

魔女、魔法使い
本項では、作中の設定について説明。キスをすることで、特殊能力を発揮する。私立朱雀高校には、魔女が7人存在しており、彼女達が揃うと、絶大な力を発揮するという伝説があるらしい。ただ、作中では山田や玉木の様に男性でも特殊能力を持つ者がいる。玉木は自分の能力を「魔女殺し」と呼んでいる。
私立朱雀高校

書誌情報[編集]

テレビドラマ[編集]

山田くんと7人の魔女
ジャンル テレビドラマ
放送時間 土曜日 23:10 - 23:55(45分)
放送期間 2013年8月10日 - 9月28日(8回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 フジテレビ
演出 星護
高丸雅隆
原作 古河美希
『山田くんと7人の魔女』
脚本 小川真
プロデューサー 柳川由起子
出演者 西内まりや
山本裕典
外部リンク 山田くんと7人の魔女

特記事項:
第4話は『女子バレーボールワールドグランプリ2013決勝ラウンド 日本×中国』中継のため、45分繰り下げ(23:55 - 翌0:40)。
第6話・最終話は前座番組『土曜プレミアム』枠拡大のため、15分繰り下げ(23:25 - 翌0:10)。
第7話は第6話・最終話と同様の理由で10分繰り下げ(23:20 - 翌0:05)。
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2013年8月10日から9月28日まで、フジテレビ系列(FNS)土ドラ枠にて放送された[8]。なお、7月は『EAFF 東アジアカップ 2013』などが放送される都合上、放送開始は8月となった。キャッチコピーは「魔女はキスが好き。」。

主演は西内まりや[9][10]

スタッフ[編集]

放送日程[編集]

各話 放送日 サブタイトル 演出 視聴率[12]
第1話 8月10日 イレカワリ 星護 06.9%
第2話 8月17日 トリコ 07.3%
第3話 8月24日 テレパシー 高丸雅隆 05.2%
第4話 8月31日 トラウマ 星護 05.7%
第5話 9月07日 ミライトウシ 高丸雅隆 06.9%
第6話 9月14日 トウメイ人間 星護 06.3%
第7話 9月21日 キオクソウサ 高丸雅隆 06.6%
最終話 9月28日 魔女封印 星護 05.5%
平均視聴率 6.3%(視聴率は関東地区ビデオリサーチ社調べ)

原作との相違点[編集]

  • 高校の名前は朱咲高校であるが、原作では朱雀高校である。
  • 原作での髪の色は、うららは金髪、山田は青、宮村はシルバーなど様々であるが、ドラマ版では黒や茶色に統一されている。
  • 髪型も原作と違い、ドラマ版での伊藤雅はロング、小田切はロング、飛鳥はショートなどそれぞれの髪の長さが変更されている。
  • 山崎、五十嵐、深沢は原作とは違い、ドラマ版では眼鏡をかけていない。
  • 原作では宮村、飛鳥は山崎のことを会長と呼称しているが、ドラマ版では春馬さんと呼んでいる。
  • 佐々木が白石を呼び出した時に、原作では佐々木1人だが、ドラマ版では佐々木の取り巻きの2人も同行している。
  • 深沢のカンニング行為、浅野の他校生徒との乱闘事件、渋谷の体育会ボイコット事件などのエピソードがカットされている。
  • 原作では登場人物以外とのキスシーンは無いが、テレビドラマ版では第3話で大塚の母、第5話で卓球部部員4人、教師の遠田と山田がキスをしている。
  • 大塚の能力は原作では音声または画像を目的の相手の顔をイメージして伝えるものだが、ドラマ版では能力にかかったもの全員が心に思ったことを共有するものとなっている。
  • 滝川は原作では5人目の魔女だが、ドラマでは4人目となっている。
  • 原作では魔女ノートの下巻を持っているのは滝川であるが、ドラマ版では山崎となっている。
  • 浅野はドラマ版と違い、原作では山田、五十嵐の中学の後輩で面識があった。
  • 魔女の能力が二重にかかるかの実験のときは原作では虜の能力を持っていた山田に伊藤がキスをし、その後伊藤が白石にキスをするが、ドラマ版では大塚と小田切がキスをしている。
  • 滝川の能力の発生時期は原作では寝ている間だが、ドラマ版ではキスした瞬間となっている。
  • 猿島は普通に登校していたが途中から不登校になったが、ドラマ版では普通に登校している。
  • 原作では白石がパンツを出して階段の下で倒れ、旧校舎が火事になり猿島が放火犯にされるという未来を見たが、ドラマ版では白石が血を流して階段の下で倒れていたという未来が見えた。
  • 猿島の能力がかかるとき、原作では山田のみ未来が見え、しかしドラマ版では猿島と山田が両方とも未来が見える。
  • 海での合宿シーンは原作では大塚の回であるが、ドラマ版では猿島の回となっている。
  • 山田は原作では追試兼補習合宿によって海で遊べないがドラマ版では山崎に弱みを握られ、ゴミ拾いを強要されていたから海で遊べなかった。
  • 合宿所は原作では学校のクラブハウスに泊まっているが、ドラマ版では宮村の別荘となっている。
  • 飛鳥は玉木に透明人間の能力を消してもらったが、ドラマ版では消してもらってはおらず能力を持っている。
  • 魔女殺しは玉木だが、ドラマ版では山崎となっている。
  • 玉木が生徒会長になり、うららが秘書になる未来を山田は見たが、ドラマ版では猪瀬が生徒会長になり、うららが秘書になる未来を見た。
  • 山崎と飛鳥は7人の魔女の存在と能力を知っているが、ドラマ版では知らない。
  • 会長候補は原作では宮村、小田切、玉木の3人であるが、ドラマ版では宮村、小田切、猪瀬の3人となっている。
  • 西園寺は原作ではキスをしなくても能力を発動できるが、ドラマ版ではキスする必要がある。
  • 原作では放送時にはまだレオナと西園寺の過去の関係は明かされていなかったが、ドラマ版では魔女伝説について一緒に調べていた。
  • 原作では西園寺の能力は7人の魔女を知った人の魔女にまつわる記憶を消す能力だが、ドラマ版では7人の魔女を知らなくてもキスをした相手の魔女に関係する全ての記憶を消すことができる能力。
  • 原作ではレオナは記憶があるが、ドラマ版では記憶をなくす。
  • 原作では宮村、伊藤は西園寺と会ったことはないが、ドラマ版では会っている。
  • 原作では山崎は西園寺が7人目の魔女と認識しているが、ドラマ版では認識していない。
  • 原作では山田は魔女殺しをコピーできないが、ドラマ版ではコピーすることができる。山田が魔女とキスしても能力をコピーしなくなり、再びキスをしても魔女に能力は戻らない。
  • 原作ではコピーの能力と魔女殺しは西園寺には効かないが、ドラマ版ではどちらの能力もキスをすることで有効になる。
  • 原作では西園寺の能力によって記憶を失ったのは山田の周りの人物だが、ドラマ版では山田が記憶を失った。
  • 原作では記憶の取り戻し方は記憶を失った魔女とキスして一晩寝ることだったが、ドラマ版では階段から落ちたはずみで白石とキスした感触が鍵となって直後に取り戻した。

コラボレーションCM[編集]

前番組の『高校入試』『カラマーゾフの兄弟』『間違われちゃった男』に続き、筆頭スポンサー・日産自動車による土ドラ枠限定のインフォマーシャル「NISSAN ドラマinドラマ」を放送。今回はそのSEASON4として『バカリくんと7人の美女』を放送している。過去の作品に引き続き、バカリズムが出演。バカリズムが「バカリくん」を演じ、そして各話ごとに美女が登場し、公式HP上で行っている美女総選挙によって、7人の美女の中から最終話でバカリくんとキスする相手が決まる。第1・最終話に美女1(演:佐藤すみれ)、第2話に美女2(演:新井ひとみ)、岩清水(演:曇天三男坊)、第3話に美女3(演:山田朱莉)、第4話に美女4(演:吉川千愛)、第5話に美女5(演:今野杏南)、第6話に美女6(演:岡本夏生)、第7話に美女7(演:浅見千代子)が登場。CMナレーションは白石うらら(演:西内まりや)が担当し、本編にも出演している山田竜(演:山本裕典)が第1・7話、小田切寧々(演:大野いと)が第2・4話、大塚芽子(演:美山加恋)が第3話、飛鳥美琴(演:小林涼子)が第4話、滝川ノア(演:松井愛莉)が第5話、猿島マリア(演:小島藤子)が第6話、宮村虎之助(演:井手卓也)が第7話に登場した。

今作品からスポンサー・サムスン電子による土ドラ枠限定のインフォマーシャル「GALAXYS4 ドラマinドラマ」を放送。タイトルは『宮村くんと2人の秘書』。本編にも出演している次期生徒会長候補の宮村虎之助(演:井手卓也)が2人の秘書(演:土屋太鳳古畑星夏)と生徒会長になるための戦略会議を開く中でGALAXYS4の機能を紹介していく物語となっている。一部本編とリンクするエピソードが放送されている。[13]

関連商品[編集]

フジテレビ 土ドラ
前番組 番組名 次番組
間違われちゃった男
(2013.4.13 - 2013.6.22)
山田くんと7人の魔女
(2013.8.10 - 2013.9.28)
ハニー・トラップ
(2013.10 - 2013.12.21)

アニメPV[編集]

およそ2分間のアニメーションPV。2013年8月24日よりYouTubeにて配信中。

スタッフ
  • 監督 - 宅野誠起
  • 助監督 - 臼井文明
  • 台本協力 - 遠藤智樹
  • キャラクターデザイン・作画監督 - 飯田恵理子
  • 美術監督 - 徳田俊之
  • 色彩設計 - 池田ひとみ
  • 特殊効果 - 石原智美
  • 撮影監督 - 石塚理恵
  • 編集 - 廣瀬清志
  • 音響監督 - 鶴岡陽太
  • 制作担当 - 尾崎彩香
  • プロデューサー - 柴宏和、立石謙介
  • アニメーション制作 - ライデンフィルム

出典[編集]

  1. ^ とれたてフジテレビ (2013年9月21日). “ぶっとびキャラで常にノーパンの女子高生!7人目の魔女・西園寺リカ役は 川村ゆきえに決定!土ドラ『山田くんと7人の魔女』”. 2013年9月21日閲覧。
  2. ^ web ザ テレビジョン (2013年9月21日). “「山田くんと7人の魔女」最後の魔女は“ノーパン女子高生”川村ゆきえ!”. 2013年9月21日閲覧。
  3. ^ サンスポ (2013年8月10日). “あまちゃん“敵役”足立梨花、イジメっ子極める”. 2013年8月11日閲覧。
  4. ^ モデルプレス (2013年8月23日). “山本裕典、熟女とキス「気持ち良かったです」”. 2013年8月25日閲覧。
  5. ^ オリコンスタイル (2013年8月23日). “山本裕典、母親より年上の女優とキス「何か奇妙な感じ」”. 2013年8月25日閲覧。
  6. ^ クランクイン!! (2013年8月23日). “山本裕典が熟女と情熱的なキス! 平泉成が柴犬風ポメラニアンを演じる!?”. 2013年8月25日閲覧。
  7. ^ マガメガ|週刊少年マガジン|山田くんと7人の魔女|既刊コミック|講談社コミックプラス”. 講談社. 2014年3月25日閲覧。
  8. ^ 山本裕典が6年ぶりオーディション 西内まりや主演で『山田くんと七人の魔女』実写化”. ORICON STYLE. オリコン (2013年6月16日). 2013年6月16日閲覧。
  9. ^ 毎日新聞デジタル (2013年6月16日). “西内まりや:「山田くんと7人の魔女」で地上波ドラマ初主演 共演は山本裕典”. 2013年8月11日閲覧。
  10. ^ 毎日新聞デジタル (2013年8月10日). “注目ドラマ紹介:「山田くんと7人の魔女」 西内まりや&山本裕典の学園青春ラブコメ”. 2013年8月11日閲覧。
  11. ^ 毎日新聞デジタル (2013年8月6日). “前田敦子:AKB48卒業後初シングルがドラマ「山田くんと7人の魔女」主題歌に”. 2013年8月11日閲覧。
  12. ^ 全放送回と平均の出典。山田くんと7人の魔女 - スポニチ Sponichi Annex 芸能、2013年10月1日参照。
  13. ^ 2013年8月16日の投稿で『宮村くんと2人の秘書』を紹介 サムスン電子 Facebook

関連項目[編集]

外部リンク[編集]