Microsoft PowerPoint

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Microsoft Office PowerPoint
開発元 マイクロソフト
最新版 2013 (15.0.4420.1017) / 2012年10月2日
対応OS Windows
種別 プレゼンテーション
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト office.microsoft.com/ja-jp/powerpoint
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PowerPoint for Mac
開発元 マイクロソフト
最新版 2011 (14.3.6) / 2013年7月16日[1]
対応OS Mac OS X v10.5.8以降
種別 プレゼンテーション
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト www.microsoft.com/japan/mac/powerpoint
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PowerPoint (パワーポイント)は、マイクロソフトが開発している Microsoft Office に含まれるプレゼンテーション ソフトウェアである。

概要[編集]

もともとアメリカForethought 社によって Macintosh 用のソフト "Presenter" として開発されたものであるが、1987年にPowerPoint 1.0 がリリースされた後、会社ごとマイクロソフトによって買収された。

PowerPoint は Office Personal Edition には含まれないため、市販の PC にプリインストールされていることは稀であったが、プレゼンテーションでの利用効果は非常に高いため、かなり普及している。また2007ではOEM版にPersonal with PowerPointというエディションも登場し、2010以降は代替としてHome and Business(OneNoteも含まれている)のOEMも増えたため、プリインストールされている機種も増えつつはあるようだ。Office 上位パッケージに含まれているほか、単体でも販売され、使用期限を設けて価格を抑えたパッケージの販売もされている。

一方、現在のOS X向け Microsoft Office では、単体での販売はされていないが、すべてのエディションに PowerPoint が含まれている。Windows向けと、OS X向けのPowerPointは同じバージョンであってもいくらかの違いがあり、同じファイルを開いても、特にアニメーションなど含む複雑なスライドほど、異なる結果になることが多い。

バージョン[編集]

バージョン 1
Forethougt が1987年に Macintosh 向けにリリースしたもの。
バージョン 2
Macintosh 向けは1988年にリリースされ、Windows 向けは Windows 3.0 用で1990年にリリースされた。
バージョン 3
Maintosh 向けは1992年にリリースされ、Windows 向けは Windows 3.1 用に Maintosh 用と同じ年にリリースされた。
バージョン 4
Windows 向けの PowerPoint 4.0 は1993年にリリースされ、Macintosh 向けの PowerPoint 4.0 は1994年にリリースされた。
バージョン 7
その他の Office ソフトウェアとのバージョン番号の統一されたため、バージョン番号が 3 繰り上がった。このバージョンは PowerPoint 97 として Windows 向けのみリリースした。日本語版はこのバージョンから用意された。
バージョン 8
Windows 向けの PowerPoint 97 が1996年にリリースされ、Macintosh 向けの PowerPoint 98 は1998年にリリースされた。
バージョン 9
Windows 向けの PowerPoint 2000 が1999年にリリースされ、最後のMac OS 9向けPowerPoint 2001は2000年にリリースされた。
PowerPoint 2000 では従来アウトライン画面・スライド画面・ノート画面を別々の画面で操作していたものを、一つの画面で操作できるようになったことで、プレゼンテーション制作の生産性を大幅に向上させた。
バージョン 10
Windows 向けの PowerPoint 2002 が2001年にリリースされ、初のMac OS X向けの PowerPoint X も同年にリリースされた。
バージョン 11
Windows 向けの PowerPoint 2003 が2003年にリリースされ、Mac OS X向けの PowerPoint 2004 は2004年にリリースされた。
バージョン 12
Windows 向けの PowerPoint 2007 が2007年にリリースされ、Mac OS X 向けの PowerPoint 2008 は2008年にリリースされた。
ファイル フォーマットの Office Open XML 移行によって PowerPoint の標準のファイル保存形式が変更され、PowerPoint 97 から 2003 まで使用していた形式から OpenXML Presentation 形式に変更された。後に OpenDocument Presentation 形式にも対応した。
図形や書式に対する基本機能の強化が行われ、以前に比べより多彩で魅力的なプレゼンテーション作成が可能となった。
バージョン 14
Windows 向けの PowerPoint 2010 が2010年にリリースされ、Mac OS X向けの PowerPoint 2011 も同年にリリースされた。
写真やビデオの編集が可能で、背景の削除などの効果を行えるようになった。PowerPoint 2010 では GPU を用い、ページの切り替えやアニメーションなどで利用するようになった。また、ファイルを動画ファイルとして保存することが可能になった。
バージョン 15
Windows 向けの PowerPoint 2013が2013年にリリースされた。

閲覧方法[編集]

以前は ActiveX を利用した Microsoft PowerPoint Animation と言う閲覧専用ソフトもあったが、現在は配布を終了している。このソフトは拡張子が [.ppz] のファイルの再生専用であり、このファイル自体は PowerPoint 本体、OpenOffice.org Impress、PowerPoint Viewer で開くことができない。

PowerPoint をインストールしていない環境向けに無償で PowerPoint Viewer が配布されている。PowerPoint Viewer は閲覧する機能があるのみで編集することはできない。PowerPoint Viewer は PowerPoint Viewer 95 から提供されている。

参照[編集]

  1. ^ Microsoft Office for Mac 2011 14.3.6 更新プログラム

関連項目[編集]

外部リンク[編集]