Keynote

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Keynote
開発元 アップル
最新版 5.3(2012年12月4日OS X v10.7.4以降)
6.0.1(2013年11月21日、OS X v10.9以降)
1.7.2(2013年3月7日iOS 5.1以降)
2.0.1(2013年11月21日、iOS 7以降)
対応OS OS X v10.9以降
iOS 7以降
プラットフォーム Intel Core2 Duoプロセッサ以降を搭載したMac
iPad、iPhone、iPod touch
種別 プレゼンテーション
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト Keynote
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Keynote(キーノート)は、アップルが開発している、OS X/iOS用のプレゼンテーションソフトウェアである。iWorkスイートを構成するソフトウェアのひとつ。

概要[編集]

スティーブ・ジョブズの基調講演で利用されてきたNEXTSTEP用プレゼンテーション用ソフト「CONCURRENCE[1](のちLightShowに改名)」(NeXT社および米ライトハウスデザイン社 (en:Lighthouse Design)が開発)をヒントに、改良・商品化されたもので、OS X/iOSの高度な描画機能(Core Graphics/Core Animation)を利用した、美しい画像や視覚効果を盛り込んだプレゼンテーションを簡単に作成できる。

PowerPointファイルの読み込み/書き出しができるほか、PDFFlashQuickTimeムービーへの書き出しが可能。

歴史[編集]

  • 2003年1月7日 - Macworld Conference&Expo / San Francisco 2003基調講演にて、「Keynote 1.0」が発表され、$99(¥12,800)にて同日より発売される[2]
  • 2005年1月 - 「Keynote 2.0」の販売開始。「Pages」とともに、「iWork」('05)としてセット販売される。
  • 2006年1月10日 - 「iWork '06」の一部として、「Keynote 3.0」の販売開始。「テーブル計算」と「画像マスキング」の機能が追加された。
  • 2007年8月7日 - 「iWork '08」の一部として、「Keynote '08(4.0)」の販売開始。「スマートビルド」や「インスタントアルファ」の追加などアニメーション機能が強化された。
  • 2009年1月6日 - 「iWork '09」の一部として、「Keynote '09(5.0)」の販売開始。iWork.com(beta)に対応し、アニメーション機能が強化された。
  • 2010年4月3日 - iWork for iPadのラインナップの一つとして「Keynote(1.0)」の販売開始。
  • 2011年5月31日 - iPad版がユニバーサルアプリケーション化し、iPhoneiPod touchにも対応。
  • 2011年7月 - OS X Lionのリリースに合わせ、オートセーブやバージョン等Lionの新機能へ対応するKeynote 5.1の販売開始。新しいエフェクトとして、アンビル、フォールアパートが追加された。
  • 2013年10月23日 - OS X MavericksとiOS 7のリリースに合わせ全面的な刷新により新機能へ対応、無償添付・無償アップグレードを発表し、OS X向けKeynote 6.0(¥2,000)およびiOS向けKeynote 2.0(¥1,000)の販売を開始。

著名なユーザー[編集]

関連項目[編集]

参照[編集]

  1. ^ CONCURRENCE
  2. ^ Macworld Conference&Expo / San Francisco 2003基調講演レポート(後編)

外部リンク[編集]

使い方[編集]