凛として時雨
凛として時雨 | |
---|---|
基本情報 | |
出身地 | 日本 埼玉県 |
ジャンル | |
活動期間 | 2002年 - |
レーベル |
|
事務所 | ムーヴィング・オン |
公式サイト | sigure.jp |
メンバー | |
旧メンバー | 野田MEN(ドラムス) |
凛として時雨 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2012年 - | |||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||
登録者数 | 61.4万人 | |||||||
総再生回数 | 2億2124万2968回 | |||||||
| ||||||||
チャンネル登録者数・総再生回数は 2024年3月1日時点。 |
凛として時雨(りんとしてしぐれ、Ling tosite sigure)は、日本のスリーピースロックバンド。所属事務所はムーヴィング・オン。所属レコード会社はソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ。略称は主に「時雨」。
メンバー
- TK
- 本名は北嶋 徹(きたじま とおる)。1982年12月23日生まれ。ボーカル、ギター、ピアノ担当。
- 時雨の楽曲は全てTKによって作詞、作曲されており、曲のエンジニアリング、ミックス、マスタリングにも参加している。初めて購入したギターは、GrassRootsのINORANモデル。
- TK from 凛として時雨名義でソロ活動も行っており、2020年までに『flowering』、『Fantastic Magic』、『white noise』、『彩脳』と4枚のアルバムをリリースしている。
- エレキギターに出会ったのは高校生の時[4]。洋楽も聴いていたが、ルーツは誰もが聞くような王道のJ-POPやJ-ROCK[4][5]。
- 345
- 本名は中村 美代子(なかむら みよこ)。1983年4月1日生まれ。ベース、ボーカル担当。
- 時雨以前のパートはギターボーカルだったが、前バンドの解散に伴い未体験のベースになった。
- 元々はピアノを習っていて、高校ぐらいからギターを始め、バンドでJUDY AND MARYのコピーをやったりしていた[5]。椎名林檎(東京事変)や中島みゆき、小谷美紗子などの女性ボーカルを好む[5][6]。
- 落書きが好きで、345が描いたネコの絵がデザインされたピックも販売されている。2012年4月には、自身プロデュースのTシャツがARTIST DELI SHOPPINGにて発売された[7]。
- MO'SOME TONEBENDERの百々和宏、L'Arc〜en〜Cielのyukihiroとともにロックバンドgeek sleep sheep[8]、もらんのなるけしんごとのアコースティックユニットti-ti.uuとしても活動している[9]。
使用機材
- ベース
- Schecter AC-345-PJ-WH/SIG(シグネイチャーモデル)
- Yamaha SBV-500(バンド初期に使用していた)
- エフェクター
- Shigemori Pretone
- Shigemori G.O.T
- Tech21 Bass Driver DI
- Ibanez PD-7
- Boss ODB-3
- EBS UniChorus
- アンプ
- Orange AD 200 Bass MK 3
- ベース
- ピエール中野
- 本名は中野 正敏(なかの まさとし)。1980年7月18日生まれ。ドラムス、アコースティックギター担当。
- 影響を受けたバンドにLUNA SEA、Slipknot、X JAPAN等を挙げている。特にX JAPANのYOSHIKIからはかなり大きい衝撃を受けたと語っており、X JAPANのライブビデオでYOSHIKIを見たことがきっかけで、高校に入る前くらいからドラムを始めた[5]。
- 小学校5年生から中学時代にかけてはまっていたのは尾崎豊、電気グルーヴ、LUNA SEAで、それらは今でも聴くという[5]。その他にもミニマル音響系の音楽をやっている池田亮司などを聴いている[5]。
- 大のアイドルファンで、掟ポルシェとはPerfumeについて語り合う仲。またナタリーで、BABYMETALなどのアイドルグループと共演している。
- 2014年にはソロ名義としてミニアルバム「Chaotic Vibes Orchestra」をリリースした[10]。
- サウンドクリエイターユニット「ZiNG」のメンバー、「DJピエール中野」名義でDJとしても活動している。
- 2020年1月25日放送の「有吉反省会」にて、歌手の大森靖子と結婚していたことを発表[11]。
- 2024年8月18日、離婚を発表[12]。
旧メンバー
野田MEN
来歴
2002年 - 2010年
2002年に埼玉県で結成。もともとTKと345は東洋大学時代にコピーやオリジナルを演奏する遊びのバンドをやっていたが、二人以外のメンバーの就職のためにそのバンドは解散した。まだ音楽を続けたかったギター・ボーカルの345とギターのTKはドラマーを募り、バンド名を「凛として時雨」として始動する[5][14][15]。その際に、元々ギター・ボーカルであった345がベース・ボーカルに、ギターだけ弾いていたTKがギター・ボーカルに転向した。別のメンバーを二人も集めるのが面倒くさいという理由からであった[5]。結成から1年半ほど経った2004年、当時のドラム・野田MENが脱退し、もともと凛として時雨のホームページを通してメールで交流のあったピエールが加入して現在の編成となった[5]。
2005年11月、自主レーベルの中野レコーズより1stアルバム『#4』をリリース[5]。翌年の7月にはミニアルバム『Feeling your UFO』を発売した。
2007年8月22日、2ndアルバム『Inspiration is DEAD』をリリースし[16]、バンドの人気と国内での露出が増加。同年末にはCOUNTDOWN JAPANに出演し、その後も定期的にツアーを続けた[17]。
2008年4月23日、自身初のシングル「Telecastic fake show」をリリース。本作は自主レーベルからのリリースにもかかわらず、オリコンのシングルチャートでトップ20入りを果たした[18]。
2008年12月24日に発売されたシングル「moment A rhythm」をもってソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズに移籍、メジャーデビューする[19]。メジャーデビュー後、2009年5月13日に3rdアルバム『just A moment』をリリースした[20]。
2010年5月、イギリスのブライトンで開催されたフェス「The Great Escape」に出演し、自身初の海外ライブを行った[21][22]。
2010年9月22日、4枚目のスタジオアルバム『still a Sigure virgin?』を発売し、10月から12月にかけて全国ツアー「TOUR 2010 "VIRGIN KILLER"」が開催された。本作は発売週に2万6000枚以上を売り上げ、自身初となるオリコンアルバムチャート1位を獲得した[23]。
2011年 - 2013年: ソロ活動の開始、初のタイアップ、『i'mperfect』
2011年4月27日、TKが「TK from 凛として時雨」名義で映像作品『film A moment』をリリース[24]。その翌年6月27日はソロ名義としての初アルバム『flowering』をリリース[25]。渋谷公会堂での初ライブを皮切りにライブ活動も積極的に行われた[26]。
2011年9月14日、ピエール中野がソロ名義でドラム教則DVD『Chaotic Vibes Drumming』をリリース。教則本を封入した「入門編」と「実践編」の2種類がリリースされた[27]。
2012年8月16日、345がL'Arc〜en〜Cielのyukihiro、MO'SOME TONEBENDERの百々和宏との新バンド「geek sleep sheep」を結成。acid android主催のライブイベント「acid android in an alcove vol.5」にて初ライブを行った[8]。2013年3月26日には渋谷CLUB QUATTROにて初ワンマンライブが行われた[28][29]。
2012年11月14日にシングル曲としては約4年ぶりとなる「abnormalize」をリリース[30][31]。同楽曲は同年10月からフジテレビ系列で放送が開始されたテレビアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」のオープニングテーマに起用された[32]。同年12月21日、テレビ朝日系列で放送されたミュージックステーションスーパーライブにて同楽曲を披露。地上波初登場を果たした[33]。
2012年12月27日、日本武道館で行われたライブイベント「DECEMBER'S CHILDREN」が開催され、時雨はヘッドライナーを務めた。また、時雨の他にTK from 凛として時雨、geek sleep sheep、そしてピエール中野がDJアクトとしてそれぞれ出演した[34]。
2013年4月10日は前作から約2年半ぶりとなる5枚目のスタジオアルバム『i'mperfect』をリリース[35][36]。本作は海外でもリリースされ、4月26日に台湾、6月24日は欧州全域でのパッケージリリースがされている[37][38]。同年4月19日からはアルバムを携え行われる時雨約1年半ぶりのライブツアー「Dear Perfect」が10都市10公演で行われる[39]。6月22日には、時雨として海外での初ワンマンライブとなる台湾公演[40][41]。6月28日には、時雨のバンド結成10周年を記念し行われる[42] 日本武道館でのワンマンライブが同ツアーのファイナルとして開催された。
2014年 - 2015年:『Best of Tornado』
2014年11月5日にアルバム『i'mperfect』から約1年7ヶ月ぶりとなる作品「Enigmatic Feeling」がリリースされる。同楽曲はアニメ「PSYCHO-PASS サイコパス 2」の主題歌として起用された[43]。
2015年1月14日に自身初となるベストアルバム『Best of Tornado』がリリース、過去シングル曲や代表曲の他に初回生産限定盤にはデモ音源などが収録される[44][45][46]。同日にはシングル「Who What Who What」がリリース、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」の劇場版「劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス」の主題歌として起用された[47]。また、1月23日にはミュージックステーションにてWho What Who Whatを披露[48]。直前に起きたISILによる日本人拘束事件の影響か[49]、歌詞は一部変更された状態で演奏された[50]。
2015年9月2日、自身が初めて海外でレコーディングを行ったミニアルバム『es or s』をリリースした[51]。
2016年 - 2018年:『#5』
2017年8月23日、シングル「DIE meets HARD」をリリース。表題曲はテレビ東京系ドラマ『下北沢ダイハード』のエンディングテーマとして書き下ろされた[52]。
2018年2月7日、各定額制音楽配信サービスにて、凛として時雨の既発曲の配信が開始された[53]。
2018年2月14日、前作『i'mperfect』から約4年10カ月ぶりとなる通算6枚目のオリジナルアルバム『#5』が発売された。またこれに伴い、同年3月より全国ツアー『凛として時雨 Tour 2018 "Five For You"』を開催[54]。
2019年 - 現在:『last aurorally』
2019年4月1日、「Neighbormind/laser beamer」をリリース。「laser beamer」は舞台『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice』の主題歌に[55]、「Neighbormind」は映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』日本語吹替版主題歌に起用された[56]。
「#4」のリリースからほぼ丁度15年後である2020年11月9日、「#4 -Retornado-」というタイトルで本作のリマスターバージョンをリリースした[57]。
2021年1月20日、「Perfake Perfect」をリリース。本楽曲は舞台『舞台 PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 2』の主題歌に起用された。また、リリースの前日の1月19日より本楽曲の名前を冠した全国ツアー「Perfake Perfect Tour 2021」が開催された[58]。
2022年5月11日、1年4ヶ月ぶりとなる新曲「竜巻いて鮮脳」を配信リリース[59]。また、5月14日より全国ツアー「DEAD IS ALIVE TOUR 2022」が開催された[60]。
2023年4月12日、前作『#5』より約5年ぶりとなるアルバム『last aurorally』をリリース[61]。
2023年5月10日、9thシングル「アレキシサイミアスペア」をリリース[62]。本楽曲は映画『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE』の主題歌に起用された[63]。
2023年10月19日、Webアニメ『陰陽師』の主題歌に新曲「狐独の才望」が起用されたことが発表され、11月8日に配信リリースされた[64]。
2023年12月8日、凛として時雨のメジャーデビュー15周年を記念して、ライブ「凛として時雨 Tornado Anniversary 2023 ~15m12cm~」が東京ガーデンシアターにて開催された[65]。
音楽性
凛として時雨のスタイルはポスト・ハードコアやプログレッシブ・ブロック、マスロックに分類され、複雑なギターメロディーやテクニカルなドラム演奏によるテンポや雰囲気が急速に変化する楽曲が特徴である。また、TKと345による男女ツインボーカルを採用しており、柔らかい歌声から強烈なハイトーンシャウトまでボーカルの種類は多岐にわたっている[17][66][67]。
楽曲をセッションで作るタイプのバンドではなく、プロデューサーも兼ねたTKがデモの段階で作り込み、打ち込みまで終えてからメンバーに聴かせることも多い[4][5][6]。他メンバー2人にリスナーとして聞かせて格好いいと思ってもらえたら3人で演奏してみる。バンドの演奏だけでなく、打ち込みを使ったりギターの音をサンプリングしてカットアップ的に使ったりもする[5]。デモの段階ではA→B→Cという曲展開をA→C→Bにするなど、曲の構成を何パターンも試す[6]。曲の完成後もまだやれることがあると思えば、マスタリングの当日までいじることもある[5]。
影響
音楽ライターの高橋美穂は、凛として時雨と9mm Parabellum Bulletにより「これまでメジャーシーンで鳴り響くことが少なかったタイプの楽曲に、多くの人が刺激を受けることとなった」と語っており、「『変則的なサウンドデザイン』と『爆音』は、ロックシーンの課題と向き合うヒントとなり、多くのバンドが、技巧を磨き、気迫ある音を作り、他にない楽曲を生み出すことに取り組んだ」と述べている[68]。
そこに鳴る、崎山蒼志などのバンドやアーティストが凛として時雨からの影響について公言している[69][70]。
評価
凛として時雨は9mm Parabellum Bulletとともに2000年代にポスト・ハードコアバンドの中でメジャーシーンに打って出た代表格だと評されている[68]。
評論家の近田春夫は「演奏がとてもしっかりしている」と高く評価する一方で、ボーカルの音量を小さくしたミックスなどのサウンドプロダクションに対して「これじゃ何いってるかわかんないよ」と苦言を呈している[71]。
ディスコグラフィ
自主制作
発売日 | タイトル | 規格 | 収録曲 | |
---|---|---|---|---|
1 | 不明 | 鮮やかな殺人 | CD | 全2曲
|
2 | として | 全3曲
| ||
3 | #1 | 全3曲
| ||
4 | #2 | 全4曲
| ||
5 | #3 | 全4曲
|
シングル
発売日 | タイトル | 規格 | レーベル | オリコン | 収録曲 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
最高位 | 登場回数 | ||||||
1 | 2008年4月23日 | Telecastic fake show | 初回盤:CD+DVD / ANTX-1010 通常盤:CD / ANTX-1011 |
中野レコーズ | 17位 | 11回 | 全3曲
|
2 | 2008年12月24日 | moment A rhythm | 限定盤:CD / AICL-1985 | SMAR | 15位 | 4回 | 全1曲
|
3 | 2012年11月14日 | abnormalize | 通常盤:CD / AICL-2451 限定盤:CD+DVD / AICL-2452・2453 |
8位 | 13回 | 全2曲
| |
4 | 2014年11月5日 | Enigmatic Feeling | 限定盤:CD+DVD / AICL-2759・2760 通常盤:CD / AICL-2761 |
8位 | 13回 | 全2曲
| |
5 | 2015年1月14日 | Who What Who What | 限定盤:CD+DVD / AICL-2795・2796 | 6位 | 7回 | 全2曲
| |
6 | 2017年8月23日 | DIE meets HARD | 限定盤:CD+DVD / AICL-3380・3381 通常盤:CD / AICL-3382 |
17位 | 3回 | 全3曲
| |
7 | 2019年7月3日 | Neighbormind/laser beamer | 完全生産限定盤:CD+DVD / AICL-3720/1 | 14位 | 2回 | 全4曲
| |
8 | 2021年1月20日 | Perfake Perfect | 初回盤:CD+DVD / AICL-3997/8
通常盤:CD / AICL-3999 |
14位 | 4回 | 全3曲
| |
9 | 2023年5月10日 | アレキシサイミアスペア | 完全生産限定盤:CD+DVD / AICL-4358 | 40位 | 6週 | 全4曲
|
アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | レーベル | オリコン | 収録曲 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
最高位 | 登場回数 | ||||||
フルアルバム | |||||||
1 | 2005年11月9日 | #4 | 通常盤:CD / ANTX-1002 | 中野レコーズ | 145位 | 14回 | 全10曲
|
2 | 2007年8月22日 | Inspiration is DEAD | 通常盤:CD / ANTX-1009 | 39位 | 29回 | 全9曲
| |
3 | 2009年5月13日 | just A moment | 通常盤:CD / AICL-2014 | SMAR | 4位 | 14回 | 全10曲
|
4 | 2010年9月22日 | still a Sigure virgin? | 通常盤:CD / AICL-2174 | 1位 | 9回 | 全9曲
| |
5 | 2013年4月10日 | i'mperfect | 通常盤:CD / AICL-2526 | 4位 | 8回 | 全9曲
| |
6 | 2018年2月14日 | #5 | 初回盤:CD+DVD / AICL-3479・3480 通常盤:CD / AICL-3481 |
5位 | 6回 | 全10曲
| |
7 | 2023年4月12日 | last aurorally | 初回盤:CD+Blu-ray / AICL-4351・4352 通常盤:CD / AICL-4353 |
9位 | 5回 | 全9曲
| |
EP/ミニアルバム | |||||||
1 | 2006年7月19日 | Feeling your UFO | 通常盤:CD / ANTX-1006 | 中野レコーズ | 192位 | 3回 | 全5曲
|
2 | 2015年9月2日 | es or s |
初回盤:CD+7inLP / AICL-2947・2948 通常盤:CD / AICL-2949 |
SMAR | 5位 | 6回 | 全5曲
|
ベストアルバム | |||||||
1 | 2015年1月14日 | Best of Tornado | 初回盤A:2CD+DVD+書籍 / AICL-2797~2800 初回盤B:2CD+DVD / AICL-2801~2803 通常盤:CD / AICL-2804 |
SMAR | 6位 | 9回 | 全15曲
|
リマスターアルバム | |||||||
1 | 2020年11月11日 | #4 -Retornado- | AICL-3960/1 | SMAR | 27位 | 2回 | 全10曲
|
ミュージックビデオ
監督 | 作品 |
---|---|
フカツマサカズ | 『Beautiful Circus』『abnormalize』『Enigmatic Feeling』『Metamorphose』 |
福居英晃 | 『想像のSecurity』 |
UNLUCKY YOUNGMEN | 『DISCO FLIGHT』 |
直 | 『JPOP Xfile』 |
栗田裕介 | 『secret cm』 |
島田大介 | 『I was music』 |
掛川康典 | 『illusion is mine』 |
不明 | 『Sadistic Summer』『Telecastic fake show』 |
タイアップ
起用年 | 楽曲 | タイアップ |
---|---|---|
2012年 | abnormalize | テレビアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス』第1クールオープニングテーマ |
2014年 | Enigmatic feeling | テレビアニメ『PSYCHO-PASS サイコパス 2』オープニングテーマ |
2015年 | Who What Who What | 映画『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』オープニングテーマ |
2017年 | DIE meets HARD | テレビ東京系ドラマ「下北沢ダイハード」オープニングテーマ |
2019年 | abnormalize - Remixed by 中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES) | 劇場版三部作『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』オープニングテーマ |
laser beamer | 舞台『PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice』主題歌 | |
Neighbormind | 映画『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』日本語吹替版主題歌 | |
2021年 | Perfake Perfect | 舞台『PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 2』主題歌 |
2022年 | Marvelous Persona | 縦型ミステリードラマ「終わらせる者」主題歌 |
2023年 | アレキシサイミアスペア | 映画『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE』主題歌 |
狐独の才望 | Webアニメ『陰陽師』オープニングテーマ | |
2024年 | Trrrrrrrrrrrrrrrrrrrue Lies | 舞台『PSYCHO-PASS サイコパス Virtue and Vice 3』主題歌[72] |
受賞歴
年 | ノミネート対象 | 賞 | 結果 |
---|---|---|---|
2013年 | abnormalize | SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2013「BEST VIDEO」[73] | ノミネート |
2014年 | Enigmatic Feeling | SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2014「BEST VIDEO」[74] | ノミネート |
ライブ
トキニ雨
- 不定期に行っている自主企画イベント。
日程 | 会場 | 出演 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
#1 | 2003年9月14日 | 東京 池袋手刀 | oui cuol Bergries he |
|
#2 | 2004年1月11日 | 東京 池袋手刀 | avengers in sci-fi oui ローザパークス wooderd chiarie |
前ドラマー・野田MENのラストライブ |
#3 | 2004年4月1日 | 東京 下北沢ERA | avengers in sci-fi KULU/KULU 二階堂和美 |
|
#4 | 2004年4月29日 | 埼玉 大宮Hearts | dustbox BUNGEE JUMP FESTIVAL Fuger |
|
#5 | 2004年9月20日 | 東京 池袋手刀 | KULU/KULU | |
2006年5月9日 | 東京 下北沢CLUB Que | NICO Touches the Walls | ||
#6 | 2006年11月11日 | 東京 下北沢CLUB Que | CARRIE | |
#7 | 2007年6月25日 | 東京 下北沢SHELTER | CONDOR 44 | |
#8 | 2007年9月11日 | 東京 池袋手刀 | wooderd chiarie he |
|
#9 | 2007年12月16日 | 東京 恵比寿LIQUID ROOM | SPARTA LOCALS | |
#10 | 2008年4月21日 | 東京 代官山UNIT | LOSTAGE the chef cooks me |
|
#11 | 2009年4月20日 | 東京 下北沢CLUB Que | MO'SOME TONEBENDER | |
#12 | 2009年7月25日 | 東京 日比谷野外音楽堂 | THE BACK HORN | |
#13 | 2011年9月19日 | 福岡 福岡DRUM LOGOS | ストレイテナー | 初のツアー形式での開催となる |
2011年9月21日 | 大阪 なんばHatch | BOOM BOOM SATELLITES | ||
2011年9月25日 | 東京 TOKYO DOME CITY HALL | CHARA | ||
#14 | 2014年12月18日 | 大阪 フェスティバルホール | 9mm Parabellum Bullet | |
#15 | 2016年6月3日 | 北海道 Zepp Sapporo | [Alexandros] | |
2016年6月11日 | 新潟 新潟LOTS | ワンマンライブ | ||
2016年6月17日 | 福岡 福岡DRUM LOGOS | クラムボン | ||
2016年6月24日 | 広島 広島CLUB QUATTRO | ワンマンライブ | ||
2016年6月29日 | 大阪 なんばHatch | MONOEYES | ||
2016年6月30日 | 愛知 Zepp Nagoya | MONOEYES | ||
2016年7月3日 | 宮城 仙台PIT | キュウソネコカミ | ||
2016年7月6日 | 東京 新木場STUDIO COAST | PERFECT GUEST PERFECT DJ ピエール中野 | ||
2016年7月7日 | 東京 新木場STUDIO COAST | ワンマンライブ | ||
#16 | 2023年7月1日 | 大阪 Zepp Osaka Bayside | 羊文学 | |
2023年7月2日 | 愛知 Zepp Nagoya | Crossfaith | ||
2023年7月8日 | 東京 Zepp Haneda (TOKYO) | 9mm Parabellum Bullet |
ツアー
- 主催ツアーについて記載
日程 | タイトル | 公演規模・会場(対バン) | 備考 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
2005年 | ||||||
11月3日〜12月11日 | Give me your "TURBO"TOUR 2005 | 全16公演
|
||||
2006年 | ||||||
4月3日〜5月9日 | 3454123TOUR 2006 | 全13公演
|
ツアーファイナルは 「トキニ雨 #5」を兼ねての開催[75] | |||
8月1日〜9月29日 | 凛として時雨TOUR~EXOTIC SUMMER FEELING2006~ | 全17公演
|
||||
11月22日〜12月1日 | 東名阪ワンマンツアー "ペガサス" | 全3公演
|
||||
2007年 | ||||||
3月20日〜3月31日 | ONE MAN TOUR 2007 My name is DEAD | 全3公演
|
||||
7月8日〜7月15日 | ONEMAN TOUR 2007 DYNAMITE SEXY SUMMER | 全3公演
|
||||
9月28日〜11月11日 | レコ発ツアー2007 NAKANO Inspiration tour | 全18公演
|
||||
2008年 | ||||||
5月8日〜5月31日 | ONEMAN TOUR 2008 FIGHTING G | 全9公演
|
||||
6月26日〜7月1日 | ニッポニア・ニッポン | 全3公演
|
9mm Parabellum Bulletとの対バンツアー | |||
10月28日〜12月20日 | ONEMAN TOUR 2008 P-Rhythm Autumn | 全23公演
|
||||
2009年 | ||||||
5月21日〜6月21日 | TOUR 2009 “last A moment” | 全11公演
|
||||
11月3日〜11月29日 | TOUR 2009 “Tornado Z” | 全6公演
|
||||
2010年 | ||||||
1月18日〜4月17日 | TOUR 2010 "I was music" | 全28公演
|
||||
4月17日 | 凛として時雨 TOUR 2010 "I was music" SUPER FINAL | 1公演
|
初の凱旋アリーナワンマン | |||
10月21日〜12月4日 | TOUR 2010 "VIRGIN KILLER" | 全12公演
|
||||
2011年 | ||||||
4月28日〜7月6日 | TOUR 2011 "VIRGIN KILLER SUICIDE" | 全6公演
|
初のホールツアー | |||
9月27日〜11月30日 | TOUR 2011 "αβ+1" | 全27公演
|
||||
2013年 | ||||||
4月29日〜6月22日 | TOUR 2013 "Dear Perfect" | 全11公演
|
ツアーファイナルは 初の海外ワンマンライブ | |||
6月28日 | ONEMAN LIVE at 日本武道館 ~10th Tornado Anniversary~ | 1公演
|
初の武道館ワンマンライブ | |||
2015年 | ||||||
2月8日〜4月5日 | Hyper Tornado Tour 2015 | 全15公演
|
||||
9月10日〜10月4日 | S.O.S. Tour 2015 | 全9公演
|
||||
11月20日 | Tour 2015 FINAL Hyper S.O.S. | 1公演
|
||||
2018年 | ||||||
3月3日〜4月30日 | Tour 2018 "Five For You" | 全12公演
|
||||
6月1日〜6月11日 | Tour 2018 "Five For You" ~Vacuum The Hall Edition~ | 全2公演
|
Tour 2018 "Five For You" の追加公演 | |||
2019年 | ||||||
5月15日 | Tour 2019 "Golden Fake Thinking" ~Sigure Tail Edition~ | 1公演
|
Tour 2019 "Golden Fake Thinking"の初日公演 ゲストにthe band apartとTempalayを迎えた | |||
5月18日〜6月30日 | Tour 2019 "Golden Fake Thinking" | 全7公演
|
||||
2021年 | ||||||
1月19日〜2月10日 | Perfake Perfect Tour 2021 | 全5公演
|
||||
2022年 | ||||||
5月14日〜6月26日 | DEAD IS ALIVE TOUR 2022 | 全7公演
|
||||
8月10日〜8月26日 | DEAD IS ALIVE TOUR 2022 ~竜巻いて延命~ | 全3公演
|
DEAD IS ALIVE TOUR 2022の追加公演 | |||
2023年 | ||||||
4月9日〜6月4日 | aurora is mine tour 2023 | 全11公演
|
||||
12月8日 | 凛として時雨 Tornado Anniversary 2023 ~15m12cm~ | 1公演
|
メジャーデビュー15周年記念ワンマンライブ | |||
2024年 | ||||||
7月27日〜8月30日 | 凛として時雨 TOUR 2024 Pierrrrrrrrrrrrrrrrrrrre Vibes | 全4公演
|
ピエール中野(Dr)の加入20周年を祝したツアー |
出演イベント
- 12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 06/07
- 7月17日 - McDonald's TOKYO REAL-EYES presents LIVE SUPERNOVA AXDX
- 12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 07/08
- 1月15日 - go out!
- 1月30日 - 小谷美紗子 vs 凛として時雨
- 6月9日 - ムック主催「えん4」
- 6月22日 - GO!GO!7188 「2マンTour"徹子のHair"ファイナル」
- 7月26日 - FUJI ROCK FESTIVAL'08
- 8月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2008 in EZO
- 8月24日 - MONSTER baSH 2008
- 9月7日 - OTODAMA'08 ~音泉魂~
- 9月22日 - CLUB CITTA' 20th Anniversary ジャイアンナイトSP "LIVE LIFE KIZIMAX"
- 10月10日 - ART-SCHOOL 「KINOSHITA NIGHT Vol.16 ~fuck you! art-school~」
- 10月12日 - SHINJUKU LOFT 30TH ANNIVERSARY “ROCK OF AGES 2006”
- 10月23日 - Fly like an Eagle
- 4月25日 - ARABAKI ROCK FEST. 09
- 4月29日 - Maximum Sound Style
- 6月27日 - Street Calling 2009
- 7月4日 - Hot Stuff 30th Anniversary Special Live "out of our heads"
- 8月3日 - 熱闘!OTODAMA'09~熱湯編~
- 8月8日 - SUMMER SONIC 2009 TOKYO
- 8月9日 - SUMMER SONIC 2009 OSAKA
- 8月31日 - LIQUIDROOM 5th ANNIVERSARY
- 12月6日 - NEXUS@OSAKA "NO GIRL,NO BASSIST" ~女性ベーシストバンドのNEXUS~
- 12月9日 - New Audiogram ver.3
- 12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 09/10
- 8月11日 - The Smashing Pumpkins Extra Show
- 8月21日 - JACK IN THE BOX 2010 SUMMER
- 12月21日 - 新木場クライシス
- 12月17日 - HIROSHIMA CLUB QUATTRO 10th ANNIVERSARY ~広島頂上作戦~
- 10月8日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2012
- 12月27日 - DECEMBER'S CHILDREN
- 12月6日 - DECEMBER'S CHILDREN
- 12月28日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2014
- 2月4日 - Hyper Secret GIG
- 6月28日 - LUNATIC FEST.
- 7月11日 - JAPAN NIGHT London
- 9月22日 - Anniversary 10days 2015 PPPPPPPPPP「Perfume FES!! 2015 ~三人祭~」
- 11月3日 - the telephones presents Last Party ~We are DISCO!!!~
- 11月23日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル 2015
- 5月28日 - VIVA LA ROCK 2016
- 12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 17/18
- 5月4日 - VIVA LA ROCK 2018
- 8月18日 - SUMMER SONIC 2018 TOKYO
- 9月15日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル2018
- 3月30日 - ツタロックフェス 2019
- 6月23日 - DEAD POP FESTiVAL 2019
- 9月9日 - 9mm Parabellum Bullet ~15th Anniversary~『6番勝負』
- 12月28日 - MUCC Presents Trigger In The Box supported by MAVERICK DC GROUP
2020年
- 12月28日 - MUCC Presents『Trigger In The Box』
- 10月26日 - PARASITE DEJAVU 2022 ~2DAYS ARENA SHOW in SAITAMA~ DAY2 OMNIBUS SHOW
- 5月3日 - VIVA LA ROCK 2023
- 6月17日 - PSYCHO-FES 10th ANNIVERSARY
- 12月28日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2023
- 1月20日 - Crossfaith Japan Tour 2024 - Departure -
- 4月20日 - SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー
- 6月20日 - THE SPELLBOUND BIG LOVE Vol.4
- 9月15日 - テレビ朝日ドリームフェスティバル2024
- 10月14日 - TOKYO ISLAND
- 12月5日 - ハンブレッダーズ「 秋のグーパンまつりZ 2024」
出演
テレビ番組
- ミュージックステーション(2014年12月21日・2015年1月23日、テレビ朝日)
- 69号室の住人(2020年11月28日、TOKYO MX)
- Love music(2021年2月8日・2023年4月24日・2023年9月11日、フジテレビ)
脚注
- ^ a b c Buchanan, John D.. Ling Tosite Sigure Biography, Songs & Albums - オールミュージック. 2022年1月14日閲覧。
- ^ Thea de Gallier (2015年7月13日). “Japan Night leaves its mark on London”. Louder. Future Publishing. 2022年1月14日閲覧。
- ^ 土田真弓 (2009年5月14日). “VARIOUS SOUNDS FROM Ling tosite sigure - 凛として時雨のサウンドに潜む多面性を探る”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード. 2022年1月14日閲覧。
- ^ a b c “Interview TK×川上洋平([Alexandros)]”. 凛として時雨オフィシャルサイト (2016年). 2018年2月13日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m 凛として時雨(インタビュアー:宮本英夫)「凛として時雨 インタビュー [Brand-new Artist]」『So-net Music』、2008年5月2日。オリジナルの2013年5月17日時点におけるアーカイブ 。2013年6月1日閲覧。
- ^ a b c “講義07 スウィングを感じよう!”. 亀の恩返し、ベース・マガジン (2013年9月19日). 2018年2月13日閲覧。
- ^ “凛として時雨345プロデュースグッズは女性視点入り”. natalie.mu. (2012年4月10日) 2012年4月25日閲覧。
- ^ a b “モーサム百々×時雨345×ラルクyukihiroプロジェクト始動”. natalie.mu. (2012年9月13日) 2013年2月20日閲覧。
- ^ “時雨345のアコースティックユニット、初ライブの映像公開”. natalie.mu. (2014年5月22日) 2014年9月24日閲覧。
- ^ “ピエール中野、ソロ作品で20名ドラムオーケストラに挑戦”. natalie.mu 2014年5月26日閲覧。
- ^ “ピエール中野&大森靖子が結婚していた 「有吉反省会」で発表”. OTOTOY. (2020年1月25日) 2020年1月26日閲覧。
- ^ 村上幸将. “大森靖子「あっけらかんと終わって ラクになった」前日離婚ピエール中野との結婚生活を振り返る - 離婚・破局 : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年9月16日閲覧。
- ^ @pinakano (2011年5月23日). "野田MENは1と2だけですよ!". X(旧Twitter)より2022年11月16日閲覧。
- ^ “iLOUD - 凛として時雨 鋭く響きわたる、激情のハイブリッド・ロック”. iLOUD. 2013年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年9月20日閲覧。
- ^ 宮本英夫. “So-net Music: 凛として時雨 インタビュー”. So-net Music. 2013年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年9月20日閲覧。
- ^ “[凛として時雨 完成間近!フルアルバム8月発売]”. 音楽ナタリー (2007年6月27日). 2024年3月8日閲覧。
- ^ a b Buchanan, John D. “Ling Tosite Sigure | Biography & History”. AllMusic. 2024年2月24日閲覧。
- ^ “Telecastic fake show | 凛として時雨”. ORICON NEWS. 2024年3月8日閲覧。
- ^ “凛として時雨、ニューシングルでついにメジャーへ”. natalie.mu. (2008年10月28日) 2012年4月25日閲覧。
- ^ “凛として時雨、ニューアルバム収録曲&ジャケ写公開”. 音楽ナタリー (2009年4月13日). 2024年3月8日閲覧。
- ^ “凛として時雨がイギリスへ、『The Great Escape』に出演 (2010/05/10) 邦楽ニュース|音楽情報サイト凛として時雨がイギリスへ、『The Great Escape』に出演”. rockinon.com. ロッキング・オン (2010年5月10日). 2024年3月8日閲覧。
- ^ “凛として時雨、2010 UKライヴ・レポート”. BARKS. 2024年3月8日閲覧。
- ^ “凛として時雨、最新作が初のオリコンチャート首位獲得”. natalie.mu. (2010年9月28日) 2012年4月25日閲覧。
- ^ “凛として時雨TK初のソロ作品「film A moment」発表”. natalie.mu. (2011年2月25日) 2013年2月20日閲覧。
- ^ “凛として時雨TK初ソロアルバムにBOBO、日向秀和参加”. natalie.mu. (2012年5月1日) 2013年2月20日閲覧。
- ^ “凛として時雨TK、初ソロライブで初恋の嵐カバーも披露”. natalie.mu. (2012年9月1日) 2013年2月20日閲覧。
- ^ “凛として時雨・ピエール中野が初教則本でプロの技伝授”. natalie.mu. (2011年6月24日) 2013年2月20日閲覧。
- ^ “百々和宏×345×yukihiroバンドがクアトロで初ワンマン”. natalie.mu. (2013年2月18日) 2013年2月20日閲覧。
- ^ “百々和宏×345×yukihiro初ワンマンで多彩な側面を提示”. natalie.mu. (2013年3月28日) 2013年4月18日閲覧。
- ^ “凛として時雨、2年ぶり新作「abnormalize」リリース”. natalie.mu. (2012年9月7日) 2013年2月20日閲覧。
- ^ “凛として時雨、本日公開の新曲“abnormalize”を11月にシングル化”. tower.jp. (2012年9月7日) 2013年2月20日閲覧。
- ^ “凛として時雨、新曲が「ノイタミナ」枠OPテーマに起用”. natalie.mu. (2012年9月14日) 2013年2月20日閲覧。
- ^ “Mステ年末特番に時雨、YUKI、ラルク、桑田、B'z、セカオワ”. natalie.mu. (2012年11月30日) 2013年2月20日閲覧。
- ^ “時雨、9mm、ムック、ウルフら猛者が武道館熱演7時間半”. natalie.mu. (2012年12月30日) 2013年2月24日閲覧。
- ^ “凛として時雨、2年半ぶりアルバム「i'mperfect」発表”. natalie.mu. (2013年1月25日) 2013年2月20日閲覧。
- ^ “凛として時雨 初武道館前に2年半ぶり新アルバムリリース決定”. billboard-japan.com. (2013年1月25日). オリジナルの2014年2月1日時点におけるアーカイブ。 2013年2月20日閲覧。
- ^ “凛として時雨、新作「i'mperfect」を欧州&台湾リリース”. natalie.mu. (2013年4月17日) 2013年4月17日閲覧。
- ^ “凛として時雨、最新作『i'mperfect』で初となる海外リリースが決定”. ro69.jp. (2013年4月17日) 2013年4月17日閲覧。
- ^ “凛として時雨、2年半ぶりのニューアルバム&全国ツアーが決定”. ro69.jp. (2013年1月15日) 2013年2月21日閲覧。
- ^ “凛として時雨、武道館前に台湾ワンマンライブ実施”. natalie.mu. (2013年4月14日) 2013年4月14日閲覧。
- ^ “凛として時雨、海外で初のワンマンライヴが台湾で決定”. ro69.jp. (2013年4月14日) 2013年4月14日閲覧。
- ^ “凛として時雨、結成10周年記念し初武道館ワンマン”. natalie.mu. (2012年12月27日) 2013年2月21日閲覧。
- ^ “時雨、待望の新曲で「サイコパス」OP続投”. natalie.mu. (2014年9月18日) 2014年9月24日閲覧。
- ^ “凛として時雨、初ベストとシングル同時発売&「Hyper Tornado Tour」開催”. natalie.mu. (2014年11月17日) 2014年11月19日閲覧。
- ^ “凛として時雨、初のベストアルバムとNew Sg同時発売&約2年振りの全国ツアー開催”. ro69.jp. (2014年11月17日) 2014年11月19日閲覧。
- ^ “凛として時雨、新曲断片を公開&ベスト盤にデモテープ音源”. natalie.mu. (2014年11月27日) 2014年11月29日閲覧。
- ^ “凛として時雨 初ベスト&シングル同時発売決定!”. hmv.co.jp. (2014年11月17日) 2014年11月24日閲覧。
- ^ “出演者ラインナップ”. ミュージックステーション. テレビ朝日. 2016年8月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月10日閲覧。
- ^ “凛として時雨が「Mステ」で歌詞変更 IS邦人人質事件を考慮か”. ライブドアニュース. 2016年8月10日閲覧。
- ^ sigure_officialのツイート(558647879343300608)
- ^ “凛として時雨、新作はベルリンRECのミニアルバム「es or s」”. 音楽ナタリー (2015年7月13日). 2024年3月8日閲覧。
- ^ “凛として時雨、ドラマ「下北沢ダイハード」に新曲「DIE meets HARD」書き下ろし”. natalie.mu. (2017年7月10日) 2017年7月10日閲覧。
- ^ “凛として時雨 新AL『#5』全曲トレーラー&既発タイトルのサブスクリプション解禁 | Daily News”. Billboard JAPAN (2018年2月7日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ “凛として時雨、5年ぶりニューアルバム「#5」発売&全国ツアー開催決定”. natalie.mu. (2017年11月17日) 2017年11月17日閲覧。
- ^ “凛として時雨、"舞台PSYCHO-PASSサイコパスVirtue and Vice"主題歌に新曲「laser beamer」書き下ろし。4/18配信リリース”. skream! (2019年4月1日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ “凛として時雨「スパイダーマン」新作主題歌を担当、「スパイダーバース」からTK続投(コメントあり)”. 音楽ナタリー (2023年6月6日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ “凛として時雨「#4」が鮮やかに蘇る15周年リマスター盤「#4 -Retornado-」発売決定”. 音楽ナタリー (2020年9月3日). 2024年3月8日閲覧。
- ^ “凛として時雨がニューシングル発売、1月からは1年半ぶり全国ツアーへ”. 音楽ナタリー (2020年11月20日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ “凛として時雨、1年4か月ぶりの新曲「竜巻いて鮮脳」MV公開 | Daily News”. Billboard JAPAN (2022年5月12日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ “凛として時雨「DEAD IS ALIVE TOUR」仙台で開幕!「竜巻いて鮮脳」初披露でオーディエンス圧倒(ライブレポート / ライブ写真5枚 / ネタバレほぼなし)”. 音楽ナタリー (2022年5月15日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ “凛として時雨5年ぶりアルバムは「last aurorally」全国ツアー開催も決定”. 音楽ナタリー (2023年1月18日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ “凛として時雨「PSYCHO-PASS」主題歌リカットシングル&過去曲アナログを連続リリース”. 音楽ナタリー (2024年2月24日). 2023年1月28日閲覧。
- ^ “主題歌&ED曲は凛として時雨/EGOIST、『劇場版 PSYCHO-PASS PROVIDENCE』特報“第1弾”公開 | Daily News”. Billboard JAPAN (2023年2月17日). 2024年2月24日閲覧。
- ^ “凛として時雨、Netflixシリーズ「陰陽師」主題歌担当(動画あり / コメントあり)”. 音楽ナタリー (2023年10月19日). 2024年2月24日閲覧。
- ^ “凛として時雨、メジャーデビュー15周年ライブ開催”. 音楽ナタリー (2023年7月1日). 2023年12月10日閲覧。
- ^ McQuistan, Colin「Sigure – A Most Enigmatic Live Act」『The Huffington Post』2015年7月14日。オリジナルの2015年8月20日時点におけるアーカイブ。2024年2月24日閲覧。
- ^ “Profile | Ling tosite sigure”. 凛として時雨 公式サイト. 2024年10月20日閲覧。
- ^ a b 高橋美穂 (2020年1月29日). “ネクライトーキー、ニガミ17才らが2020年代ロックシーンを動かすーー時代の変遷とともに手にした“独自性”と“大衆性”. リアルサウンド. blueprint. 2024年2月24日閲覧。
- ^ “そこに鳴る | Skream! インタビュー”. Skream!. 2024年2月24日閲覧。
- ^ “17歳の素晴らしき才能・崎山蒼志 彼の音楽になぜ魅了されるのか”. WWDJAPAN (2020年3月21日). 2024年2月24日閲覧。
- ^ 近田春夫『考えるヒットE-2 その日本語、変だよ』(文藝春秋、2014年)
- ^ “凛として時雨の新曲「Trrrrrrrrrrrrrrrrrrrue Lies」が『舞台 PSYCHO-PASS』主題歌に”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク (2024年3月14日). 2024年3月14日閲覧。
- ^ “スペシャ恒例「MVA」優秀作品50曲発表、特番オンエアも”. 音楽ナタリー (2013年2月3日). 2024年2月24日閲覧。
- ^ “「SPACE SHOWER MUSIC VIDEO AWARDS」特集”. 音楽ナタリー (2014年2月1日). 2023年7月12日閲覧。
- ^ “LIVE REPORT ライブレポート 2006” (2006年5月9日). 2016年7月13日閲覧。
外部リンク
- 凛として時雨 - 公式ウェブサイト
- 凛として時雨|Sony Music - 公式ウェブサイト
- 凛として時雨 - YouTubeチャンネル
- 凛として時雨 (sigure.official) - Facebook
- 凛として時雨 - Myspace
- 凛として時雨 (@sigure_official) - X(旧Twitter)
- TK from 凛として時雨 - 公式ウェブサイト
- TK (@tk_snsfakeshow) - Instagram
- geek sleep sheep - 公式ウェブサイト
- ピエール中野 (@Pinakano) - X(旧Twitter)