「フレデリック (バンド)」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
履歴の双方向閲覧
← 古い編集新しい編集 →
削除された内容 追加された内容
ビジュアルウィキテキスト
m 追記・リンク変更等、細部の編集、リンクの追加
1行目: 1行目:
{{出典の明記|date=2015年1月}}
{{出典の明記|date=2015年1月}}
{{Infobox Musician <!-- プロジェクト:音楽家を参照 -->
{{Infobox Musician <!-- プロジェクト:音楽家を参照 -->
|名前= フレデリック
| 名前 = フレデリック
|画像=
| 画像 =
|画像説明=
| 画像説明 =
|画像サイズ= <!-- サイズが幅250ピクセルに満たない場合のみ記入 -->
| 画像サイズ = <!-- サイズが幅250ピクセルに満たない場合のみ記入 -->
|画像補正= <!-- 画像の横幅が広く、高さが小さい場合に“yes”を記入 -->
| 画像補正 = <!-- 画像の横幅が広く、高さが小さい場合に“yes”を記入 -->
|背景色= band
| 背景色 = band
|別名=
| 別名 =
|出身地= {{JPN}}・[[兵庫県]]
| 出身地 = {{JPN}}・[[兵庫県]]
|ジャンル= [[ロック (音楽)|ロック]]
| ジャンル = [[ロック (音楽)|ロック]]
|活動期間= [[2009年]] -
| 活動期間 = [[2009年]] -
|レーベル= [[A-Sketch]]（[[2014年]] - ）
| レーベル = [[A-Sketch]]（[[2014年]] - ）
|事務所= [[MASH A&R]]（[[2012年]] - ）
| 事務所 = MASH A&R（[[2012年]] - ）
|公式サイト= [http://frederic-official.com/ フレデリック FREDERIC OFFICIAL WEB SITE]
| 公式サイト = [http://frederic-official.com/ フレデリック FREDERIC OFFICIAL WEB SITE]
|メンバー=三原健司（[[ボーカル]]・[[ギター]]）<br />三原康司（[[ベース (弦楽器)|ベース]]・ボーカル）<br />赤頭隆児（ギター）<br />高橋武（[[ドラムセット|ドラムス]]）
| メンバー = 三原健司（[[ボーカル]]・[[ギター]]）<br />三原康司（[[ベース (弦楽器)|ベース]]・ボーカル）<br />赤頭隆児（ギター）<br />高橋武（[[ドラムセット|ドラムス]]）
|旧メンバー= kaz.（ドラムス）
| 旧メンバー = kaz.（ドラムス）
}}
}}
{{Infobox YouTube personality
{{Infobox YouTube personality
29行目: 29行目:
| stats_update = 2022年10月12日
| stats_update = 2022年10月12日
}}
}}
'''フレデリック'''は、[[日本]]の[[ロック (音楽)|ロック]][[バンド (音楽)|バンド]]である。所属[[芸能事務所|事務所]]は[[MASH A&R]]{{refnest|group=注|ロックシーンの新たな才能と可能性の開拓を目的として、音楽雑誌「[[MUSICA]]」、[[flumpool]]や[[ONE OK ROCK]]、[[NICO Touches the Walls]]などが在籍する「A-Sketch」、音楽専門チャンネル「[[SPACE SHOWER TV]]」、[[サカナクション]]や[[avengers in sci-fi]]および系列会社で[[BUMP OF CHICKEN]]や[[EGO-WRAPPIN']]などが在籍する「[[ヒップランドミュージック|HIP LAND MUSIC]]」が4社共同で立ち上げた継続的なプロジェクトで、名前は「M」USICA、「A」-Sketch、「S」PACE SHOWER TV、「H」IP LAND MUSICの頭文字に由来<ref>{{cite web|url= https://www.barks.jp/news/?id=1000112704|title=[[MASH A&R]]、4年目オーディションがスタート 1月度のマンスリーアーティスト発表|date= 2015-02-15 |accessdate= 2016-10-22|publisher= [[BARKS]] }}</ref>。}}<ref name="mon96050"/>。[[レコードレーベル|レーベル]]は[[A-Sketch]]。
'''フレデリック'''は[[日本]]の[[ロック (音楽)|ロック]][[バンド (音楽)|バンド]]。所属[[芸能事務所|事務所]]はMASH A&R{{refnest|group=注|ロックシーンの新たな才能と可能性の開拓を目的として、音楽雑誌「[[MUSICA]]」、[[flumpool]]や[[ONE OK ROCK]]、[[NICO Touches the Walls]]などが在籍する「A-Sketch」、音楽専門チャンネル「[[SPACE SHOWER TV]]」、[[サカナクション]]や[[avengers in sci-fi]]および系列会社で[[BUMP OF CHICKEN]]や[[EGO-WRAPPIN']]などが在籍する「[[ヒップランドミュージック|HIP LAND MUSIC]]」が4社共同で立ち上げた継続的なプロジェクトで、名前は「M」USICA、「A」-Sketch、「S」PACE SHOWER TV、「H」IP LAND MUSICの頭文字に由来<ref>{{cite web|url= https://www.barks.jp/news/?id=1000112704|title=[[MASH A&R]]、4年目オーディションがスタート 1月度のマンスリーアーティスト発表|date= 2015-02-15 |accessdate= 2016-10-22|publisher= [[BARKS]] }}</ref>。}}<ref name="mon96050"/>。[[レコードレーベル|レーベル]]は[[A-Sketch]]。


== 概要 ==
== 概要 ==
ボーカルの三原健司とベース・コーラス・作詞作曲などを手がける三原康司の二卵性双生児の三原兄弟を中心に結成された神戸出身のロック・バンド<ref name="jwave1731">{{cite web|url= http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/06/post-1731.html |title=注目のバンド「フレデリック」は出会い系バンド？|date= 2016-06-10|accessdate= 2016-10-15 |publisher= [[J-WAVE]] }}</ref><ref name="thepage20160527">{{Cite interview|subject= フレデリック |date= 2016-06-13 |interviewer=|url= https://thepage.jp/detail/20160527-00000010-wordleaf |title=夢は武道館、ワールド記念ホールワンマンで両親に幸せ倍返し (1)|program= THE PAGE, ワードリーフ株式会社|accessdate= 2016-10-15 }}</ref><ref name="mon96050">{{Cite interview|subject= フレデリック |date= 2014-09-27|interviewer=土屋恵介|url= http://www.m-on-music.jp/0000096050/|title=自分たちの“躍る”を、独創的なサウンドを持ってあらたに提示するミニ・アルバム『ooddloop』でメジャー・デビューを果たす彼らが本誌初登場！|program= [[M-ON! MUSIC]], [[エムオン・エンタテインメント]]|accessdate= 2016-10-15 }}</ref>。
ボーカルの三原健司とベース・コーラス・作詞・作曲などを手がける三原康司の二卵性双生児の三原兄弟を中心に結成された神戸出身のロック・バンド<ref name="jwave1731">{{cite web|url= http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2016/06/post-1731.html |title=注目のバンド「フレデリック」は出会い系バンド？|date= 2016-06-10|accessdate= 2016-10-15 |publisher= [[J-WAVE]] }}</ref><ref name="thepage20160527">{{Cite interview|subject= フレデリック |date= 2016-06-13 |interviewer=|url= https://thepage.jp/detail/20160527-00000010-wordleaf |title=夢は武道館、ワールド記念ホールワンマンで両親に幸せ倍返し (1)|program= THE PAGE, ワードリーフ株式会社|accessdate= 2016-10-15 }}</ref><ref name="mon96050">{{Cite interview|subject= フレデリック |date= 2014-09-27|interviewer=土屋恵介|url= http://www.m-on-music.jp/0000096050/|title=自分たちの“躍る”を、独創的なサウンドを持ってあらたに提示するミニ・アルバム『ooddloop』でメジャー・デビューを果たす彼らが本誌初登場！|program= [[M-ON! MUSIC]], [[エムオン・エンタテインメント]]|accessdate= 2016-10-15 }}</ref>。


言葉遊びとユーモア、核心を突いた耳に残る歌詞と、’80年代の日本の[[インディー・ロック]]、現在の海外のロックや様々な[[ダンス・ミュージック]]を昇華した、独自の世界観が繰り広げられるサウンドでライブ・シーンで人気を確立してきた<ref name="mon96050"/>。踊れることや歌詞やメロディが[[ループ]]する中毒性の高いサウンドが楽曲の特徴<ref name="kkbox">{{Cite interview|subject= KKBOX presents |date= 2015-04-30|interviewer=中野明子|url= http://natalie.mu/music/pp/kkbox_frederic |title= KKBOX presents フレデリック特集|program= [[KKBOX]], [[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|accessdate= 2016-10-15 }}</ref>。2014年9月に発売されたミニアルバム『[[oddloop]]』の収録曲「オドループ」は発売から6年後の2020年11月、[[Billboard JAPAN|ビルボード]]のTikTok HOT SONG Weekly Rankingで首位を記録している<ref>{{Cite news|author=|url= http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/94452/2 |title= 【TikTok週間楽曲ランキング】フレデリック「オドループ」ダンス再注目で初首位　THE BINARY「命が泣いていたんだ」自己最高4位に |work= Billboard JAPAN |publisher=|date=2020-11-20|accessdate=2021-02-27}}</ref>。
言葉遊びとユーモア、核心を突いた耳に残る歌詞と、’80年代の日本の[[インディー・ロック]]、現在の海外のロックや様々な[[ダンス・ミュージック]]を昇華した、独自の世界観が繰り広げられるサウンドでライブ・シーンで人気を確立してきた<ref name="mon96050"/>。踊れることや歌詞やメロディが[[ループ]]する中毒性の高いサウンドが楽曲の特徴<ref name="kkbox">{{Cite interview|subject= KKBOX presents |date= 2015-04-30|interviewer=中野明子|url= http://natalie.mu/music/pp/kkbox_frederic |title= KKBOX presents フレデリック特集|program= [[KKBOX]], [[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]]|accessdate= 2016-10-15 }}</ref>。2014年9月に発売されたミニ・アルバム『[[oddloop]]』の収録曲「オドループ」は発売から6年後の2020年11月、[[Billboard JAPAN|ビルボード]]のTikTok HOT SONG Weekly Rankingで首位を記録している<ref>{{Cite news|author=|url= http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/94452/2 |title= 【TikTok週間楽曲ランキング】フレデリック「オドループ」ダンス再注目で初首位　THE BINARY「命が泣いていたんだ」自己最高4位に |work= Billboard JAPAN |publisher=|date=2020-11-20|accessdate=2021-02-27}}</ref>。


=== バンド名の由来 ===
=== バンド名の由来 ===
40行目: 40行目:


=== 楽曲制作 ===
=== 楽曲制作 ===
楽曲の作詞作曲は双子の弟の康司が手掛ける。編曲はバンド名義で、まず康司がだいたいのアレンジを作ってからそれをメンバーに聴かせ、そこから全員で話し合って、作ったものを一度みんなで壊して再度作り上げていく<ref name="kkbox"/>。
楽曲の作詞・作曲は双子の弟の康司が手掛ける。編曲はバンド名義で、まず康司がだいたいのアレンジを作ってからそれをメンバーに聴かせ、そこから全員で話し合って、作ったものを一度みんなで壊して再度作り上げていく<ref name="kkbox"/>。


=== 結成の経緯 ===
=== 結成の経緯 ===
始まりは健司と康司が部長と副部長をやっていた高校の[[軽音楽部]]で一緒にバンドをやっていたことである。高校を卒業後、健司は音楽の[[専門学校]]に進学、康司はデザインの勉強のため[[芸術大学|芸大]]に進んだために離れたが、また音楽をやろうと思った健司が『バンドをやるなら康司とやりたい』と声をかけてもう一度一緒にやることになり、そこからフレデリックが始まった<ref name="jwave1731"/><ref name="mon96050"/><ref name="mon92142"/>。バンドを組むにあたり、まずドラムが欲しいという話になり、その当時はまだ音楽に対してそれほど詳しくなかったので、できれば経験のある年上の人に入ってもらって勉強したいと思い、メンバー募集のサイトに書き込んでいたkaz.に連絡を取った<ref name="mon96050"/>。選んだ理由は、ほかが“ロック”“[[ポップス]]”“[[ハードロック]]”“[[ヘヴィメタル|メタル]]”と書いてある中で、kaz.だけ“[[アシッドジャズ]]”と書いていて、その響きがすごく大人に見えて格好良く感じたから<ref name="mon92142"/>。続いて、[[Myspace]]に音源を載せてメンバー募集をしていた2人のホームページを見た赤頭が、フレデリックの前身バンドの音の中に自分のルーツとなる[[歌謡曲]]的要素を感じてコンタクトを取ってきた<ref name="jwave1731"/><ref name="mon92142"/>。集まった時は音楽の方向性や聴く音楽、すべてバラバラで、特に康司と赤頭は正反対と言っていいくらい趣味が違っていたが、仲が良かったので、お互いの好きな音楽を共有して昇華し合っていく内に、色々な要素がふんだんに入ったバンドになった<ref name="mon96050"/>。
始まりは健司と康司が部長と副部長をやっていた高校の軽音楽部で一緒にバンドをやっていたことである。高校を卒業後、健司は音楽の[[専門学校]]に進学、康司はデザインの勉強のため[[芸術大学|芸大]]に進んだために離れたが、また音楽をやろうと思った健司が『バンドをやるなら康司とやりたい』と声をかけてもう一度一緒にやることになり、そこからフレデリックが始まった<ref name="jwave1731"/><ref name="mon96050"/><ref name="mon92142"/>。バンドを組むにあたり、まずドラムが欲しいという話になり、その当時はまだ音楽に対してそれほど詳しくなかったので、できれば経験のある年上の人に入ってもらって勉強したいと思い、メンバー募集のサイトに書き込んでいたkaz.に連絡を取った<ref name="mon96050"/>。選んだ理由は、ほかが“ロック”“[[ポップス]]”“[[ハードロック]]”“[[ヘヴィメタル|メタル]]”と書いてある中で、kaz.だけ“[[アシッドジャズ]]”と書いていて、その響きがすごく大人に見えて格好良く感じたから<ref name="mon92142"/>。続いて、[[Myspace]]に音源を載せてメンバー募集をしていた2人のホームページを見た赤頭が、フレデリックの前身バンドの音の中に自分のルーツとなる[[歌謡曲]]的要素を感じてコンタクトを取ってきた<ref name="jwave1731"/><ref name="mon92142"/>。集まった時は音楽の方向性や聴く音楽、すべてバラバラで、特に康司と赤頭は正反対と言っていいくらい趣味が違っていたが、仲が良かったので、お互いの好きな音楽を共有して昇華し合っていく内に、色々な要素がふんだんに入ったバンドになった<ref name="mon96050"/>。


===ファンクラブ===
===ファンクラブ===
51行目: 51行目:
=== 現メンバー ===
=== 現メンバー ===
* '''三原 健司''' （みはら けんじ、{{生年月日と年齢|1990|2|20}} - ）
* '''三原 健司''' （みはら けんじ、{{生年月日と年齢|1990|2|20}} - ）
: [[ボーカル]]、[[ギター]]担当。[[兵庫県]][[宝塚市]]出身。 [[専門学校ESPエンタテインメント]]卒業。双子の兄。血液型は、A型。 [[インディーズ]]時代は「ミハラケンジ」の名前で活動していた。
: [[ボーカル]]、[[ギター]]担当。[[兵庫県]][[宝塚市]]出身。 [[専門学校ESPエンタテインメント大阪]]卒業。双子の兄。血液型は、A型。 [[インディーズ]]時代は「ミハラケンジ」の名前で活動していた。
: メインギターは[[フェンダー・テレキャスター]]シンライン、[[ギターアンプ]]は、ORANGE Rockerverb 50 MKII 2X12" を使用。
: メインギターは[[フェンダー・テレキャスター]]シンライン、ギター[[アンプ (楽器用)|アンプ]]は、ORANGE Rockerverb 50 MKII 2X12" を使用。
: バンドの[[マスコットキャラクター]]「フレデリッ君」の産みの親<ref>{{Cite web|date= 2014-12-23|url= https://www.barks.jp/news/?id=1000111001|title=フレデリック、「オドループ」MV100万回再生記念で“フレデリッ君”LINEスタンプ販売|publisher= [[BARKS]] |accessdate= 2016-10-15 }}</ref>で、サインにも書き添えることが多い。
: バンドの[[マスコット]][[キャラクター]]「フレデリッ君」の産みの親<ref>{{Cite web|date= 2014-12-23|url= https://www.barks.jp/news/?id=1000111001|title=フレデリック、「オドループ」MV100万回再生記念で“フレデリッ君”LINEスタンプ販売|publisher= [[BARKS]] |accessdate= 2016-10-15 }}</ref>で、サインにも書き添えることが多い。


: 中学時代は[[陸上部]]だったが、文化祭で康司の出演したギター部のライブを客として見ていて、音楽に興味を持ち、高校で[[軽音楽部]]に入部、部長も務め、ライブハウスでの演奏の機会を設けるなど、部活動としての活動の幅を広げることに貢献した。
: 中学時代は陸上部だったが、文化祭で康司の出演したギター部のライブを客として見ていて、音楽に興味を持ち、高校で軽音楽部に入部、部長も務め、ライブハウスでの演奏の機会を設けるなど、部活動としての活動の幅を広げることに貢献した。
: 2007年に康司と見ていたテレビで“[[たま (バンド)|たま]]”に衝撃を受け、[[ナゴムレコード|ナゴム]]繋がりで[[有頂天 (バンド)|有頂天]]、[[マサ子さん]]、[[戸川純]]などにも興味を持つ<ref name="mon96050"/><ref name="mon92142"/>。「オドループ」のミュージック・ビデオの監督を[[スミス (映像作家)|スミス]]に依頼したのは、好きだった[[フジファブリック]]のMVの監督を数多く務めていたから<ref name="mon96050"/>。
: 2007年に康司と見ていたテレビで“[[たま (バンド)|たま]]”に衝撃を受け、[[ナゴムレコード|ナゴム]]繋がりで[[有頂天 (バンド)|有頂天]]、[[マサ子さん]]、[[戸川純]]などにも興味を持つ<ref name="mon96050"/><ref name="mon92142"/>。「オドループ」のミュージック・ビデオの監督を[[スミス (映像作家)|スミス]]に依頼したのは、好きだった[[フジファブリック]]のMVの監督を数多く務めていたから<ref name="mon96050"/>。
: 2016年、[[FM802]]の企画で[[大阪マラソン]]を完走した。
: 2016年、[[FM802]]の企画で[[大阪マラソン]]を完走した。
* '''三原 康司'''（みはら こうじ、{{生年月日と年齢|1990|2|20}} - ）
* '''三原 康司'''（みはら こうじ、{{生年月日と年齢|1990|2|20}} - ）
: [[ベース (弦楽器)|ベース]]、コーラス、[[ボーカル]]、作詞、作曲、アートワーク担当。[[兵庫県]][[宝塚市]]出身。[[大阪芸術大学短期大学部]]ビジュアルデザインコース卒業。双子の弟。血液型はA型Rh-。[[アコースティック]]編成のライブでは、[[アコースティックギター]]を担当することもある。プレイスタイルは、ピック弾きが多い。インディーズ時代は「みはらこーじ」の名前で活動していた。「zassi」という名義でソロ活動も行っており、弾き語りのライブなどにも出演している。
: [[ベース (弦楽器)|ベース]]、コーラス、[[ボーカル]]、作詞、作曲、アートワーク担当。[[兵庫県]][[宝塚市]]出身。[[大阪芸術大学短期大学部]]ビジュアルデザインコース卒業。双子の弟。血液型はA型Rh-。[[アンプラグド|アコースティック]]編成のライブでは、[[アコースティック・ギター]]を担当することもある。プレイスタイルは、ピック弾きが多い。インディーズ時代は「みはらこーじ」の名前で活動していた。「zassi」という名義でソロ活動も行っており、弾き語りのライブなどにも出演している。
: メインベースは、[[Fodera]] NYC Empire 4 Strings 60FH DC Deluxe、[[Sadowsky]] MetroLine RV4、[[Music Man|MUSIC MAN]] '79 Sabre Bass　[[ベースアンプ]]はEDEN World Tour Series WT-800、[[エンクロージャー|キャビネット]]はD410XSTを使用。
: メインベースは、[[フォデラ・ギターズ|Fodera]] NYC Empire 4 Strings 60FH DC Deluxe、[[サドウスキー|Sadowsky]] MetroLine RV4、[[ミュージックマン|MUSIC MAN]] '79 Sabre Bass　ベースアンプはEDEN World Tour Series WT-800、[[エンクロージャー|キャビネット]]はD410XSTを使用。
: 中学では初めは健司と共に陸上部に入部するも、途中で自分の道として音楽を選び、ギター部に移る。絵を描くのが好きで、高校でも軽音楽部にいながら美術部にも所属、大学は芸大に進んでデザイン、グラフィック系を専攻し、映像などの勉強もしていた<ref name="mon96050"/>。デビュー前は、オフィシャルグッズや[[CDジャケット]]の[[デザイン]]、ミュージック・ビデオの制作にも携わるなど、すべてのアートワークを担当していた。[[メジャーデビュー]]後も、グッズのデザインは引き続き担当しており、ジャケットなどのアートワークについても、康司が[[デザイナー]]を指名することが多い<ref name="thepage20160527"/><ref>{{cite web|url= http://natalie.mu/music/news/109259|title= フレデリックワールドを視覚で堪能する3日限定イベント |date= 2014-02-05|accessdate= 2016-10-15 |publisher= [[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]] }}</ref>。
: 中学では初めは健司と共に陸上部に入部するも、途中で自分の道として音楽を選び、ギター部に移る。絵を描くのが好きで、高校でも軽音楽部にいながら美術部にも所属、大学は芸大に進んでデザイン、グラフィック系を専攻し、映像などの勉強もしていた<ref name="mon96050"/>。デビュー前は、オフィシャルグッズや[[ディスクジャケット]]の[[デザイン]]、[[ミュージック・ビデオ]]の制作にも携わるなど、すべてのアートワークを担当していた。[[メジャー・デビュー (音楽家)|メジャー・デビュー]]後も、グッズのデザインは引き続き担当しており、ジャケットなどのアートワークについても、康司が[[デザイナー]]を指名することが多い<ref name="thepage20160527"/><ref>{{cite web|url= http://natalie.mu/music/news/109259|title= フレデリックワールドを視覚で堪能する3日限定イベント |date= 2014-02-05|accessdate= 2016-10-15 |publisher= [[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]] }}</ref>。
: 中学二年の時にギター部を見学に行き、そのまま入部<ref name="thepage20160527"/><ref name="utanet1">{{Cite interview|subject=歌ネットインタビュー |date= 2016-10-19|interviewer=井出美緒|url= http://www.uta-net.com/user/interview/1610_frederic/index.html |title=「フレデリック」スペシャルインタビュー“何度も何度も言わないといけない時代だと思うんです。” (1/3)|program= [[歌ネット]], 株式会社ページワン|accessdate= 2016-10-22 }}</ref>。高校時代は健司と同じ軽音楽部で副部長を務めていた。
: 中学二年の時にギター部を見学に行き、そのまま入部<ref name="thepage20160527"/><ref name="utanet1">{{Cite interview|subject=歌ネットインタビュー |date= 2016-10-19|interviewer=井出美緒|url= http://www.uta-net.com/user/interview/1610_frederic/index.html |title=「フレデリック」スペシャルインタビュー“何度も何度も言わないといけない時代だと思うんです。” (1/3)|program= [[歌ネット]], 株式会社ページワン|accessdate= 2016-10-22 }}</ref>。高校時代は健司と同じ軽音楽部で副部長を務めていた。
:
:
: 「アプリコットにさようなら」「もう帰る汽船」「YOU RAY」など一部の曲でボーカルを担当している。
: 「アプリコットにさようなら」「もう帰る汽船」「YOU RAY」など一部の曲でボーカルを担当している。
* '''赤頭 隆児'''（あかがしら りゅうじ、{{生年月日と年齢|1989|6|26}} - ）
* '''赤頭 隆児'''（あかがしら りゅうじ、{{生年月日と年齢|1989|6|26}} - ）
:[[ギター]]担当。兵庫県[[朝来市]]出身。[[専門学校ESPエンタテインメント]]卒業。同専門学校、大阪校の楽器コースでは初の[[皆勤賞]]を受賞し、卒業式で表彰された。AB型。3人兄弟の次男。
:[[ギター]]担当。兵庫県[[朝来市]]出身。専門学校ESPエンタテインメント大阪卒業。同校の楽器コースでは初の[[皆勤賞]]を受賞し、卒業式で表彰された。AB型。3人兄弟の次男。
: メインギターは[[ギブソン・ES-335|Gibson ES-335]]、サブギターとしてFenderのストラトキャスターやGibsonのレスポールを使用することもある。ギターアンプは[[ジョン・メイヤー]]に憧れて購入した Two Rock Amplification Coral を使用。
: メインギターは[[ギブソン・ES-335|Gibson ES-335]]、サブギターとしてFenderのストラトキャスターやGibsonのレスポールを使用することもある。ギターアンプは[[ジョン・メイヤー]]に憧れて購入した Two Rock Amplification Coral を使用。
: ギターを始めたきっかけは高校2年生の時に友達の組んでいた[[コピーバンド]]のギタリストに人数合わせのために誘われたこと。たまたま自宅にあった母親の[[フォークギター]]で練習し、部活動（[[サッカー]]部）と平行してバンド活動を始めた。バンドでは[[ジャパハリネット]]などの曲をコピーしていた。<ref name="jwave1731"/><ref name="thepage20160527"/><ref name="utanet1"/>
: ギターを始めたきっかけは高校2年生の時に友達の組んでいた[[コピーバンド]]のギタリストに人数合わせのために誘われたこと。たまたま自宅にあった母親の[[スティール弦アコースティックギター]]で練習し、部活動（[[サッカー]]部）と平行してバンド活動を始めた。バンドでは[[ジャパハリネット]]などの曲をコピーしていた。<ref name="jwave1731"/><ref name="thepage20160527"/><ref name="utanet1"/>
: 両親が聴いていた[[中島みゆき]]や[[テレサ・テン]]などの歌謡曲に影響を受け、専門学校時代には[[ジミ・ヘンドリックス]]や[[スティーヴィー・レイ・ヴォーン]]を聴いたり弾いたりしていた。[[東京事変]]が好きで、その二代目ギタリスト[[浮雲 (ギタリスト)|浮雲]]のような主張しているのに全く邪魔ではないギターを弾けるようになりたいと思っている<ref name="utanet1"/>。
: 両親が聴いていた[[中島みゆき]]や[[テレサ・テン]]などの歌謡曲に影響を受け、専門学校時代には[[ジミ・ヘンドリックス]]や[[スティーヴィー・レイ・ヴォーン]]を聴いたり弾いたりしていた。[[東京事変]]が好きで、その二代目ギタリスト[[浮雲 (ギタリスト)|浮雲]]のような主張しているのに全く邪魔ではないギターを弾けるようになりたいと思っている<ref name="utanet1"/>。
: 健司とは専門学校の同級生でその存在は知ってはいたが、直接話したことがなかったのでホームページからメールで応募した{{refnest|group=注|後で聞かされるまで健司はそのことを知らなかった<ref name="mon92142"/>。}}<ref name="mon96050"/>。
: 健司とは専門学校の同級生でその存在は知ってはいたが、直接話したことがなかったのでホームページからメールで応募した{{refnest|group=注|後で聞かされるまで健司はそのことを知らなかった<ref name="mon92142"/>。}}<ref name="mon96050"/>。
77行目: 77行目:
: 元[[Any (バンド)|Any]]、[[the sea falls asleep]] （[[2016年]][[12月21日]]を以て脱退）。血液型はA型で7歳上の兄がいる。
: 元[[Any (バンド)|Any]]、[[the sea falls asleep]] （[[2016年]][[12月21日]]を以て脱退）。血液型はA型で7歳上の兄がいる。
: 以前所属していたバンドのレコーディングエンジニアが、当時フレデリックを担当していた縁で、レコーディングでのサポートを依頼され、アルバム「OTOTUNE」以降、全ての楽曲のレコーディングに参加し、ほとんどのライブでもサポートを務めていた。2017年5月7日にライブイベント『COMIN'KOBE17』にて、正式加入したことが発表された<ref>{{cite web|url= http://natalie.mu/music/news/231567|title= フレデリック、サポートドラマー高橋武が正式メンバーとして加入 |date= 2017-05-07|accessdate= 2017-05-07 |publisher= [[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]] }}</ref>。
: 以前所属していたバンドのレコーディングエンジニアが、当時フレデリックを担当していた縁で、レコーディングでのサポートを依頼され、アルバム「OTOTUNE」以降、全ての楽曲のレコーディングに参加し、ほとんどのライブでもサポートを務めていた。2017年5月7日にライブイベント『COMIN'KOBE17』にて、正式加入したことが発表された<ref>{{cite web|url= http://natalie.mu/music/news/231567|title= フレデリック、サポートドラマー高橋武が正式メンバーとして加入 |date= 2017-05-07|accessdate= 2017-05-07 |publisher= [[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]] }}</ref>。
:バスドラムに描かれているエンブレムのデザインは三原康司によるもの。
:バスドラムに描かれているエンブレムのデザインは康司によるもの。
:・過去サポートアーティスト
:・過去サポートアーティスト
:[[メレンゲ]]、[[入野自由]]、[[kaho]]、[[エンハイドラ・ルトリス]]、[[ニノミヤヒサシ]]、[[Lillies and Remains|lillies and remains]]、[[新山詩織]]、[[WONDERVER]]、[[いしばしさちこ]]、[[かせきさいだぁ|トーテムロック]]、[[岩崎秀夫]]、岩崎商店、[[アースバウンド]]、[[碧井愛璃]]、[[RAMMELLS]]、[[XIIX]]、ROCK KIDS 802 EXTRA CRAZY BAND、他
:[[メレンゲ]]、[[入野自由]]、[[kaho]]、[[エンハイドラ・ルトリス]]、[[ニノミヤヒサシ]]、[[Lillies and Remains|lillies and remains]]、[[新山詩織]]、[[WONDERVER]]、[[いしばしさちこ]]、[[かせきさいだぁ|トーテムロック]]、[[岩崎秀夫]]、岩崎商店、[[アースバウンド]]、[[碧井愛璃]]、[[RAMMELLS]]、[[XIIX]]、ROCK KIDS 802 EXTRA CRAZY BAND、他
89行目: 89行目:
: ドラム担当。本名、年齢非公開。
: ドラム担当。本名、年齢非公開。
: 一度は音楽を離れてサラリーマンをしていたが、バンドのメンバー募集のサイトから応募して加入。
: 一度は音楽を離れてサラリーマンをしていたが、バンドのメンバー募集のサイトから応募して加入。
: [[2015年]][[9月23日]]、大阪・大阪城音楽堂で行われたイベント「KANSAI LOVERS 2015」をもってバンドを脱退。脱退の理由については、上京の話が出た時に、フレデリック、自分の家族、夢、現実に向き合い、じっくりと考えて地元大阪での生活を選んだと説明している<ref name="natalie159316">{{cite web|url= http://natalie.mu/music/news/159316|title= フレデリックのドラムkaz.が脱退、バンドは3人体制で活動継続|date= 2015-09-07|accessdate= 2016-10-15 |publisher= [[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]] }}</ref>。脱退後は、大阪で飲食店を営んでいる。
: [[2015年]][[9月23日]]、大阪・[[大阪城音楽堂]]で行われたイベント「KANSAI LOVERS 2015」をもってバンドを脱退。脱退の理由については、上京の話が出た時に、フレデリック、自分の家族、夢、現実に向き合い、じっくりと考えて地元大阪での生活を選んだと説明している<ref name="natalie159316">{{cite web|url= http://natalie.mu/music/news/159316|title= フレデリックのドラムkaz.が脱退、バンドは3人体制で活動継続|date= 2015-09-07|accessdate= 2016-10-15 |publisher= [[ナタリー (ニュースサイト)|音楽ナタリー]] }}</ref>。脱退後は、大阪で飲食店を営んでいる。
: バンドの中では、「いつも他の3人の事を後ろからしっかり支えてくれる家族でいえばお父さんのような」（健司）、「一番話したし一番喧嘩もした」（康司）という存在だった<ref name="natalie159316"/>。
: バンドの中では、「いつも他の3人の事を後ろからしっかり支えてくれる家族でいえばお父さんのような」（健司）、「一番話したし一番喧嘩もした」（康司）という存在だった<ref name="natalie159316"/>。


499行目: 499行目:
|}
|}


=== ミニアルバム ===
=== ミニ・アルバム ===
{|class="wikitable" style="text-align:center;font-size:small;"
{|class="wikitable" style="text-align:center;font-size:small;"
|-
|-
608行目: 608行目:
|}
|}


=== フルアルバム ===
=== フル・アルバム ===
{|class="wikitable" style="text-align:center;font-size:small;"
{|class="wikitable" style="text-align:center;font-size:small;"
|-
|-
706行目: 706行目:
|}
|}


==== コラボアルバム ====
==== コラボ・アルバム ====
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
!枚
!枚
729行目: 729行目:
|}
|}


==== ライブアルバム ====
==== ライブ・アルバム ====
{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
!枚
!枚
907行目: 907行目:


== 動画 ==
== 動画 ==
=== ミュージックビデオ ===
=== ミュージック・ビデオ ===
{|class=wikitable border="1" cellpadding="3" style="font-size:smaller;"
{|class=wikitable border="1" cellpadding="3" style="font-size:smaller;"
|-
|-
2,300行目: 2,300行目:
[[Category:日本のインディー・ロック・バンド]]
[[Category:日本のインディー・ロック・バンド]]
[[Category:A-Sketchのアーティスト]]
[[Category:A-Sketchのアーティスト]]

⚫
[[Category:2009年に結成した音楽グループ]]
[[Category:ROCK IN JAPAN FESTIVAL出場者]]
[[Category:ROCK IN JAPAN FESTIVAL出場者]]
[[Category:サマーソニック出演者]]
[[Category:サマーソニック出演者]]
2,306行目: 2,306行目:
[[Category:4人組の音楽グループ]]
[[Category:4人組の音楽グループ]]
[[Category:兄弟姉妹の音楽グループ]]
[[Category:兄弟姉妹の音楽グループ]]
⚫
[[Category:2009年に結成した音楽グループ]]
__インデックス__
__インデックス__
__新しい節リンク__
__新しい節リンク__

2022年12月1日 (木) 22:32時点における版

フレデリック
出身地 日本の旗 日本・兵庫県
ジャンル ロック
活動期間 2009年 -
レーベル A-Sketch（2014年 - ）
事務所 MASH A&R（2012年 - ）
公式サイト フレデリック FREDERIC OFFICIAL WEB SITE
メンバー 三原健司（ボーカル・ギター）
三原康司（ベース・ボーカル）
赤頭隆児（ギター）
高橋武（ドラムス）
旧メンバー kaz.（ドラムス）
フレデリック
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約12.7万人
総再生回数 約3958.8万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年10月12日時点。
テンプレートを表示

フレデリックは日本のロックバンド。所属事務所はMASH A&R[注 1][2]。レーベルはA-Sketch。

概要

ボーカルの三原健司とベース・コーラス・作詞・作曲などを手がける三原康司の二卵性双生児の三原兄弟を中心に結成された神戸出身のロック・バンド[3][4][2]。

言葉遊びとユーモア、核心を突いた耳に残る歌詞と、’80年代の日本のインディー・ロック、現在の海外のロックや様々なダンス・ミュージックを昇華した、独自の世界観が繰り広げられるサウンドでライブ・シーンで人気を確立してきた[2]。踊れることや歌詞やメロディがループする中毒性の高いサウンドが楽曲の特徴[5]。2014年9月に発売されたミニ・アルバム『oddloop』の収録曲「オドループ」は発売から6年後の2020年11月、ビルボードのTikTok HOT SONG Weekly Rankingで首位を記録している[6]。

バンド名の由来

バンド名の「フレデリック」は、レオ・レオニの絵本「フレデリック」の主人公、ねずみのフレデリックから。「冬眠中、食料が尽きた時、言葉で皆の心を満たしたフレデリックのように、音楽で皆の心を満たせる存在になりたい」という願いが込められている[3][7]。

楽曲制作

楽曲の作詞・作曲は双子の弟の康司が手掛ける。編曲はバンド名義で、まず康司がだいたいのアレンジを作ってからそれをメンバーに聴かせ、そこから全員で話し合って、作ったものを一度みんなで壊して再度作り上げていく[5]。

結成の経緯

始まりは健司と康司が部長と副部長をやっていた高校の軽音楽部で一緒にバンドをやっていたことである。高校を卒業後、健司は音楽の専門学校に進学、康司はデザインの勉強のため芸大に進んだために離れたが、また音楽をやろうと思った健司が『バンドをやるなら康司とやりたい』と声をかけてもう一度一緒にやることになり、そこからフレデリックが始まった[3][2][7]。バンドを組むにあたり、まずドラムが欲しいという話になり、その当時はまだ音楽に対してそれほど詳しくなかったので、できれば経験のある年上の人に入ってもらって勉強したいと思い、メンバー募集のサイトに書き込んでいたkaz.に連絡を取った[2]。選んだ理由は、ほかが“ロック”“ポップス”“ハードロック”“メタル”と書いてある中で、kaz.だけ“アシッドジャズ”と書いていて、その響きがすごく大人に見えて格好良く感じたから[7]。続いて、Myspaceに音源を載せてメンバー募集をしていた2人のホームページを見た赤頭が、フレデリックの前身バンドの音の中に自分のルーツとなる歌謡曲的要素を感じてコンタクトを取ってきた[3][7]。集まった時は音楽の方向性や聴く音楽、すべてバラバラで、特に康司と赤頭は正反対と言っていいくらい趣味が違っていたが、仲が良かったので、お互いの好きな音楽を共有して昇華し合っていく内に、色々な要素がふんだんに入ったバンドになった[2]。

ファンクラブ

2017年4月28日にファンクラブの設立が公式サイト及びTwitterのフレデリック公式アカウントで発表された。同年6月5日にサービスを開始。ファンクラブ名は、ファンの公募をメンバーが選考する形をとった。同年5月15日に結果が発表された。ファンクラブ名は『フレハウス』。

メンバー

現メンバー

  • 三原 健司 （みはら けんじ、 (1990-02-20) 1990年2月20日（34歳） - ）
ボーカル、ギター担当。兵庫県宝塚市出身。 専門学校ESPエンタテインメント大阪卒業。双子の兄。血液型は、A型。 インディーズ時代は「ミハラケンジ」の名前で活動していた。
メインギターはフェンダー・テレキャスターシンライン、ギターアンプは、ORANGE Rockerverb 50 MKII 2X12" を使用。
バンドのマスコットキャラクター「フレデリッ君」の産みの親[8]で、サインにも書き添えることが多い。
中学時代は陸上部だったが、文化祭で康司の出演したギター部のライブを客として見ていて、音楽に興味を持ち、高校で軽音楽部に入部、部長も務め、ライブハウスでの演奏の機会を設けるなど、部活動としての活動の幅を広げることに貢献した。
2007年に康司と見ていたテレビで“たま”に衝撃を受け、ナゴム繋がりで有頂天、マサ子さん、戸川純などにも興味を持つ[2][7]。「オドループ」のミュージック・ビデオの監督をスミスに依頼したのは、好きだったフジファブリックのMVの監督を数多く務めていたから[2]。
2016年、FM802の企画で大阪マラソンを完走した。
  • 三原 康司（みはら こうじ、 (1990-02-20) 1990年2月20日（34歳） - ）
ベース、コーラス、ボーカル、作詞、作曲、アートワーク担当。兵庫県宝塚市出身。大阪芸術大学短期大学部ビジュアルデザインコース卒業。双子の弟。血液型はA型Rh-。アコースティック編成のライブでは、アコースティック・ギターを担当することもある。プレイスタイルは、ピック弾きが多い。インディーズ時代は「みはらこーじ」の名前で活動していた。「zassi」という名義でソロ活動も行っており、弾き語りのライブなどにも出演している。
メインベースは、Fodera NYC Empire 4 Strings 60FH DC Deluxe、Sadowsky MetroLine RV4、MUSIC MAN '79 Sabre Bass　ベースアンプはEDEN World Tour Series WT-800、キャビネットはD410XSTを使用。
中学では初めは健司と共に陸上部に入部するも、途中で自分の道として音楽を選び、ギター部に移る。絵を描くのが好きで、高校でも軽音楽部にいながら美術部にも所属、大学は芸大に進んでデザイン、グラフィック系を専攻し、映像などの勉強もしていた[2]。デビュー前は、オフィシャルグッズやディスクジャケットのデザイン、ミュージック・ビデオの制作にも携わるなど、すべてのアートワークを担当していた。メジャー・デビュー後も、グッズのデザインは引き続き担当しており、ジャケットなどのアートワークについても、康司がデザイナーを指名することが多い[4][9]。
中学二年の時にギター部を見学に行き、そのまま入部[4][10]。高校時代は健司と同じ軽音楽部で副部長を務めていた。
「アプリコットにさようなら」「もう帰る汽船」「YOU RAY」など一部の曲でボーカルを担当している。
  • 赤頭 隆児（あかがしら りゅうじ、 (1989-06-26) 1989年6月26日（34歳） - ）
ギター担当。兵庫県朝来市出身。専門学校ESPエンタテインメント大阪卒業。同校の楽器コースでは初の皆勤賞を受賞し、卒業式で表彰された。AB型。3人兄弟の次男。
メインギターはGibson ES-335、サブギターとしてFenderのストラトキャスターやGibsonのレスポールを使用することもある。ギターアンプはジョン・メイヤーに憧れて購入した Two Rock Amplification Coral を使用。
ギターを始めたきっかけは高校2年生の時に友達の組んでいたコピーバンドのギタリストに人数合わせのために誘われたこと。たまたま自宅にあった母親のスティール弦アコースティックギターで練習し、部活動（サッカー部）と平行してバンド活動を始めた。バンドではジャパハリネットなどの曲をコピーしていた。[3][4][10]
両親が聴いていた中島みゆきやテレサ・テンなどの歌謡曲に影響を受け、専門学校時代にはジミ・ヘンドリックスやスティーヴィー・レイ・ヴォーンを聴いたり弾いたりしていた。東京事変が好きで、その二代目ギタリスト浮雲のような主張しているのに全く邪魔ではないギターを弾けるようになりたいと思っている[10]。
健司とは専門学校の同級生でその存在は知ってはいたが、直接話したことがなかったのでホームページからメールで応募した[注 2][2]。
個人ブログ「アカガシラリュウジのラーメンブログ、略してアメブロ」を開設していたが、2015年10月、バンド公式のラインブログ開設に伴い終了。
2016年4月より、スペースシャワーTVの公式スマホアプリ「スペシャアプリ」にて『アカガシラーメンブログ』を連載。
  • 高橋 武（たかはし たける、 (1989-06-13) 1989年6月13日（34歳） - ）
ドラム担当。神奈川県横浜市出身。身長171cm。
元Any、the sea falls asleep （2016年12月21日を以て脱退）。血液型はA型で7歳上の兄がいる。
以前所属していたバンドのレコーディングエンジニアが、当時フレデリックを担当していた縁で、レコーディングでのサポートを依頼され、アルバム「OTOTUNE」以降、全ての楽曲のレコーディングに参加し、ほとんどのライブでもサポートを務めていた。2017年5月7日にライブイベント『COMIN'KOBE17』にて、正式加入したことが発表された[11]。
バスドラムに描かれているエンブレムのデザインは康司によるもの。
・過去サポートアーティスト
メレンゲ、入野自由、kaho、エンハイドラ・ルトリス、ニノミヤヒサシ、lillies and remains、新山詩織、WONDERVER、いしばしさちこ、トーテムロック、岩崎秀夫、岩崎商店、アースバウンド、碧井愛璃、RAMMELLS、XIIX、ROCK KIDS 802 EXTRA CRAZY BAND、他

サポートメンバー

  • 山下 賢（やました さとし / Mop of Head、Alaska Jam）
ドラム担当。

旧メンバー

ドラム担当。本名、年齢非公開。
一度は音楽を離れてサラリーマンをしていたが、バンドのメンバー募集のサイトから応募して加入。
2015年9月23日、大阪・大阪城音楽堂で行われたイベント「KANSAI LOVERS 2015」をもってバンドを脱退。脱退の理由については、上京の話が出た時に、フレデリック、自分の家族、夢、現実に向き合い、じっくりと考えて地元大阪での生活を選んだと説明している[12]。脱退後は、大阪で飲食店を営んでいる。
バンドの中では、「いつも他の3人の事を後ろからしっかり支えてくれる家族でいえばお父さんのような」（健司）、「一番話したし一番喧嘩もした」（康司）という存在だった[12]。

来歴

  • 2009年6月、二卵性双生児の三原兄弟を中心に神戸市で結成。
  • 2009年8月26日、大阪のライブハウス中津Vi-codeにて最初のライブを行う。5曲ほど演奏したが、もともと作っていた曲もあったので全てオリジナル曲だった[2]。当時は紙芝居を取り入れたライブをしていた。
  • 2012年12月26日に行われた『MUSICA』『A-Sketch』『SPACE SHOWER TV』『HIP LAND MUSIC』の4社合同オーディション「MASH FIGHT Vol.1」[注 3]を受け、最終選考に残る。グランプリは別のバンド（THE ORAL CIGARETTES）が取ったが、「どうしてもこのバンドだけは残したい」という主催者側の計らいで特別賞が与えられた。[13][14]
  • 2014年3月、プロデューサーに柏原譲(Polaris/フィッシュマンズ)を迎え、代表曲である「SPAM生活」を含む初の全国流通盤となる1stミニアルバム『うちゅうにむちゅう』をリリース[15]。
  • 2014年9月24日、ミニアルバム『oddloop』でA-Sketchからメジャーデビュー[16]。
  • 2015年7月、上京し、活動拠点を東京に移す。メンバーで同居し、共同生活をはじめる。
  • 2015年9月7日、公式サイトにてDr.のkaz.が9月23日の大阪城音楽堂で開催されるイベントライブへの出演を最後に脱退、以降はサポートを迎え活動することが発表された[12]。
  • 2016年2月〜3月、スペースシャワーTV主催「スペースシャワー列伝15周年記念公演 JAPAN TOUR 2016 supported by uP!!!」に参加。
  • 2016年10月14日、康司が喘息発作の為、一週間ほど入院。出演予定だったイベントは、アコースティック編成に急遽変更し、インストアイベントは健司と赤頭の二人で出演した。
  • 2016年10月19日、1stフルアルバム『フレデリズム』をリリース。同作品を引っさげての全国11箇所ワンマンツアー「フレデリズムツアー2016-2017」は、全公演のチケットがソールドアウトした。
  • 2017年5月7日、兵庫県・ワールド記念ホールおよび神戸国際展示場1～3号館で開催されたライブイベント「COMIN'KOBE17」にて、サポートメンバーを務めていた高橋武の正式メンバー加入を発表。
  • 2018年4月30日、兵庫県・ワールド記念ホールで初のアリーナワンマンライブ「FREDERHYTHM ARENA2018 ～KOKYOのTOGENKYO～」を開催した[17]。
  • 2019年2月20日、2ndフルアルバム『フレデリズム2』をリリース。収録曲の『スキライズム』と『逃避行』の2曲は、それぞれ同年1月24日と2月18日にMVと音源が先行で公開となった。
  • 2019年8月13日、2nd EP『VISION』を同年10月9日にリリースすることが発表された。同時に、2020年2月24日に横浜アリーナで開催予定の『FREDERHYTHM ARENA 2020 〜終わらないMUSIC〜』の開催概要が発表され、チケットのファンクラブ先行の受付が開始となった。

ディスコグラフィー

シングル

枚目 発売日 タイトル 収録曲 規格品番 最高位
2009年 シマウマ/メトロ
全2曲
  1. シマウマ
  2. メトロ
人魚のはなし/アフターダンス
全2曲
  1. 人魚のはなし
  2. アフターダンス
ヒツジのうた
全3曲
  1. ヒツジのうた
  2. WARP
  3. うそつき
 KKRK-0822
2010年11月17日 スキマにはいれば怖くない
全3曲
  1. スキマにはいれば怖くない
  2. SUPERBOW
  3. nice view
 ESPAD-1013
2012年11月23日 お家を建てよう
全3曲
  1. お家を建てよう
  2. バジル宴 
  3. チェコに行きたい
 ライブ会場限定販売
2013年4月6日 むしゃくしゃしてやった
全3曲
  1. 骨の船 
  2. ジョニーはサカナ 
  3. ストーカーのスカート
 ライブ会場限定販売
2013年7月6日 後悔はしてない
全3曲
  1. 砂利道
  2. わたしはわたし
  3. 3時間の宇宙
 ライブ会場限定販売
2014年2月23日 踊るセーター
全1曲
  1. 踊るセーター
 UMIMOYASU 特典
メジャー1st 2016年6月15日 オンリーワンダー
全5曲
  1. オンリーワンダー
  2. プロレスごっこのフラフープ
  3. みつめるみつあみ
  4. オワラセナイト（Live Ver.）
  5. 愛の迷惑（Live Ver.）

＜初回限定盤DVD内容＞ 「Live in スペースシャワー列伝ツアー2016 at 赤坂BLITZ 2016.3.6」

  1. 愛の迷惑
  2. プロレスごっこのフラフープ
  3. うわさのケムリの女の子
  4. オドル―プ
 DVD付初回限定盤 AZZS-47

通常盤 AZCS-2052[18]

16位
詳細
「オンリーワンダー」
フレデリック の シングル
初出アルバム『フレデリズム』
B面 プロレスごっこのフラフープ
みつめるみつあみ
リリース
規格 CD
ジャンル J-POP
ロック
時間
レーベル A-Sketch
作詞・作曲 三原康司
チャート最高順位
  • 週間16位（オリコンシングルチャート）
  • 2016年度年間751位（オリコン）
  • 登場回数6回（オリコン）
フレデリック シングル 年表
後悔はしてない
（2013年）		オンリーワンダー
（2016年）		かなしいうれしい
（2017年）
ミュージックビデオ
オンリーワンダー - YouTube
EANコード
EAN 4562256123644（初回限定盤）
EAN 4562256123651（通常盤）
テンプレートを表示
メジャー2nd 2017年8月16日 かなしいうれしい
全5曲
  1. かなしいうれしい
  2. シンクロック
  3. まちがいさがしの国
  4. リリリピート Live at新木場STUDIO COAST
  5. ナイトステップ Live at新木場STUDIO COAST

＜初回限定盤CD内容＞

  1. かなしいうれしい
  2. シンクロック
  3. まちがいさがしの国
  4. 峠の幽霊 Live at新木場STUDIO COAST
  5. 真っ赤なCAR Live at新木場STUDIO COAST
  6. ナイトステップ Live at新木場STUDIO COAST
  7. CYNICALTURE Liveat新木場STUDIO COAST
  8. ディスコプール Live at新木場STUDIO COAST

＜初回限定盤DVD内容＞ 2017年1月に行われた新木場STUDIO COASTでのライブ映像全18曲強を収録

DVD付初回限定盤 AZZS-67

通常盤 AZCS-2066

14位
詳細
「かなしいうれしい」
フレデリック の シングル
初出アルバム『TOGENKYO』
B面 シンクロック
まちがいさがしの国
リリース
規格 CD
ジャンル J-POP
ロック
時間
レーベル A-Sketch
作詞・作曲 三原康司
チャート最高順位
  • 週間14位（オリコンシングルチャート）
  • 2017年度年間565位（オリコン）
  • 登場回数5回（オリコン）
フレデリック シングル 年表
オンリーワンダー
（2016年）		かなしいうれしい
（2017年）
ミュージックビデオ
かなしいうれしい - YouTube
EANコード
EAN 4562256125037（初回限定盤）
EAN 4562256125044（通常盤）
テンプレートを表示

EP

枚目 発売日 タイトル 収録曲 規格品番 最高位
1st 2018年7月11日 飄々とエモーション
全6-7曲

通常盤CD

  1. 飄々とエモーション
  2. シンセンス
  3. NEON PICNIC
  4. シントウメイ
  5. TOGENKYO (Live at 神戸 ワールド記念ホール 2018)
  6. たりないeye (Live at 神戸 ワールド記念ホール 2018)

初回限定盤CD 通常盤CD

  1. 飄々とエモーション
  2. シンセンス
  3. NEON PICNIC
  4. シントウメイ
  5. TOGENKYO (Live at 神戸 ワールド記念ホール 2018)
  6. まちがいさがしの国 (Live at 神戸 ワールド記念ホール 2018)
  7. オンリーワンダー (Live at 神戸 ワールド記念ホール 2018)

＜初回限定盤DVD内容＞

  1. フレデリズムツアー2017-2018 TOGENKYOドキュメンタリー
  2. TOGENKYO (FREDERHYTHM ARENA2018 ～KOKYOのTOGENKYO～ at 神戸 ワールド記念ホール)
  3. リリリピート (FREDERHYTHM ARENA2018 ～KOKYOのTOGENKYO～ at 神戸 ワールド記念ホール)
  4. まちがいさがしの国 (FREDERHYTHM ARENA2018 ～KOKYOのTOGENKYO～ at 神戸 ワールド記念ホール)
  5. ほねのふね (FREDERHYTHM ARENA2018 ～KOKYOのTOGENKYO～ at 神戸 ワールド記念ホール)
  6. シンクロック (FREDERHYTHM ARENA2018 ～KOKYOのTOGENKYO～ at 神戸 ワールド記念ホール)
  7. KITAKU BEATS (FREDERHYTHM ARENA2018 ～KOKYOのTOGENKYO～ at 神戸 ワールド記念ホール)
  8. オドループ (FREDERHYTHM ARENA2018 ～KOKYOのTOGENKYO～ at 神戸 ワールド記念ホール)
  9. オンリーワンダー (FREDERHYTHM ARENA2018 ～KOKYOのTOGENKYO～ at 神戸 ワールド記念ホール)
 DVD付初回限定盤 AZZS-79

通常盤 AZCS-1072

7位
詳細
『飄々とエモーション』
フレデリック の EP
リリース
ジャンル J-POP、ロック
時間
レーベル A-Sketch
チャート最高順位
EANコード
EAN 4562256126799（初回限定盤）
EAN 4562256126805（通常盤）
ミュージックビデオ
「飄々とエモーション」 - YouTube
テンプレートを表示
映像外部リンク
「飄々とエモーション」初回限定盤DVDトレーラー
2nd 2019年10月9日 VISION
全5-6曲

通常盤CD

  1. VISION
  2. イマジネーション
  3. 終わらないMUSIC
  4. シンセンス(FAB!!) Live at 新木場 STUDIO COAST 2019
  5. かなしいうれしい(FAB!!) Live at 新木場 STUDIO COAST 2019

初回限定盤CD

  1. VISION
  2. イマジネーション
  3. 終わらないMUSIC
  4. シンセンス(FAB!!) Live at 新木場 STUDIO COAST 2019
  5. かなしいうれしい(FAB!!) Live at 新木場 STUDIO COAST 2019
  6. 夜にロックを聴いてしまったら Live at 新木場 STUDIO COAST 2019

＜初回限定盤DVD内容＞

  • 「FREDERHYTHM TOUR 2019〜夜にロックを聴いてしまったら編〜」at 新木場 STUDIO COAST （2019.04.13）
  1. LIGHT
  2. スキライズム
  3. RAINY CHINA GIRL
  4. 人魚のはなし
  5. 他所のピラニア
  6. 逃避行
  7. エンドレスメーデー
  8. 夜にロックを聴いてしまったら
  • 「FREDERHYTHM TOUR 2019-2020」SEASON1-SEASON2 Documentary
 DVD付初回限定盤 AZZS-98

通常盤 AZCS-1086

13位
詳細
『VISION』
フレデリック の EP
リリース
ジャンル J-POP、ロック
時間
レーベル A-Sketch
チャート最高順位
EANコード
EAN 4580684120745（初回限定盤）
EAN 4580684120752（通常盤）
ミュージックビデオ
「VISION」 - YouTube
テンプレートを表示
映像外部リンク
フレデリック New EP「VISION」初回限定盤DVD Trailer
New EP「VISION」リリース記念特別番組 「フレデリック4U」
3rd 2020年9月22日 ASOVIVA
全6-7曲

通常盤CD

  1. Wake Me Up
  2. されどBGM
  3. 正為
  4. SENTIMENTAL SUMMER
  5. リリリピート (FAB!!) Live at FABO!! 2020
  6. ふしだらフラミンゴ (FAB!!) Live at FABO!! 2020

初回限定盤CD

  1. Wake Me Up
  2. されどBGM
  3. 正為
  4. SENTIMENTAL SUMMER
  5. リリリピート (FAB!!) Live at FABO!! 2020
  6. ふしだらフラミンゴ (FAB!!) Live at FABO!! 2020
  7. 終わらないMUSIC　(FAB!!) Live at FABO!! 2020

＜初回限定盤DVD内容＞

  • FREDERHYTHM ONLINE「FABO!!~Frederic Acoustic Band Online~」(2020.07.18)
  1. ナイトステップ
  2. リリリピート
  3. VISION
  4. もう帰る汽船
  5. ふしだらフラミンゴ
  6. オドループ
  7. 終わらないMUSIC
  8. かなしいうれしい
  9. スキライズム ※未公開映像収録
 DVD付初回限定盤 AZZS-110

通常盤 AZCS-1095

位
詳細
『ASOVIVA』
フレデリック の EP
リリース
ジャンル J-POP、ロック
時間
レーベル A-Sketch
チャート最高順位
EANコード
EAN 4580684120745（初回限定盤）
EAN 4580684120752（通常盤）
ミュージックビデオ
「されどBGM」
テンプレートを表示
映像外部リンク
jpjf68icEEフレデリック New EP「ASOVIVA」初回限定盤DVD Trailer

ミニ・アルバム

枚目 発売日 タイトル 収録曲 規格品番 最高位
ライブ会場限定盤 2011年12月8日 死んだサカナのような眼をしたサカナのような生き方はしない
全8曲
  1. MOGURI
  2. ふしだらフラミンゴ
  3. バジルの宴
  4. 峠の幽霊
  5. 幸せっていう怪物
  6. アプリコットにさようなら
  7. ひつじのうた
  8. SPAM生活

ライブ会場限定販売

インディーズ1st 2014年3月12日 うちゅうにむちゅう
全6曲
  1. パパマーチ
  2. SPAM生活
  3. 秘密のお花畑
  4. bunca bunca
  5. アウトサイドの海
  6. ほねのふね
 MASHAR-1002 89位
メジャー1st 2014年9月24日 oddloop
全7曲
  1. オドループ
  2. ディスコプール
  3. 幸せっていう怪物
  4. 砂利道
  5. もう帰る汽船
  6. うわさのケムリの女の子
  7. 人魚のはなし
 AZCS-1034 73位
メジャー2nd 2015年5月6日 OWARASE NIGHT
全7曲
  1. オワラセナイト
  2. DNAです
  3. シャンデレラ
  4. どうにもこうにも
  5. セーターを脱がさないで
  6. 愛の迷惑
  7. さよならカーテン
 AZCS-1045 16位
メジャー3rd 2015年11月25日 OTOTUNE
全8曲
  1. FUTURE ICECREAM
  2. FOR YOU UFO
  3. ハローグッバイ
  4. トウメイニンゲン
  5. USO
  6. トライアングルサマー
  7. 真っ赤なCAR
  8. ひっくりかえす
 AZCS-1050 46位
メジャー4th 2017年10月18日 TOGENKYO
全7曲
  1. TOGENKYO
  2. スローリーダンス
  3. かなしいうれしい
  4. たりないeye
  5. ミッドナイトグライダー
  6. パラレルロール
  7. RAINY CHINA GIRL
 AZCS-1067 10位

フル・アルバム

枚目 発売日 タイトル 収録曲 規格品番 最高位
メジャー1st 2016年10月19日 フレデリズム
全15曲
  1. オンリーワンダー
  2. リリリピート
  3. レプリカパプリカ
  4. KITAKU BEATS
  5. サービスナーバス
  6. スピカの住み処
  7. バジルの宴
  8. ナイトステップ
  9. POOLSIDE DOG
  10. オドループ
  11. CYNICALTURE
  12. ふしだらフラミンゴ
  13. 音楽という名前の服
  14. オワラセナイト
  15. ハローグッバイ
 CD+DVD初回限定盤AZZS-52
通常盤AZCS-1060 		7位
メジャー2nd 2019年2月20日 フレデリズム2
全13曲
  1. LIGHT
  2. かなしいうれしい
  3. エンドレスメーデー
  4. 対価
  5. 逃避行
  6. スキライズム
  7. 他所のピラニア
  8. TOGENKYO
  9. YELLOW
  10. CLIMAX NUMBER
  11. 夜にロックを聴いてしまったら
  12. シンセンス
  13. 飄々とエモーション


＜初回限定盤DVD内容＞ フレデリズムツアー特別公演-LIGHT LIVE♩=120〜140- at SHIBUYA WWWX（2018.11.20）

  1. ナイトステップ
  2. スローリーダンス
  3. CYNICALTURE
  4. うわさのケムリの女の子
  5. シャンデレラ
  6. パラレルロール
  7. シンセンス
  8. 真っ赤なCAR
  9. NEON PICNIC
  10. LIGHT

En. 飄々とエモーション

CD+DVD初回限定盤AZZS-85

通常盤AZCS-1079

8位
メジャー3rd 2022年3月30日 フレデリズム3
全14曲
  1. ジャンキー
  2. YONA YONA DANCE（フレデリズム Ver.）
  3. 熱帯夜
  4. VISION
  5. ラベンダ
  6. サイカ
  7. ANSWER / フレデリック×須田景凪
  8. サーチライトランナー
  9. Wake Me Up
  10. Wanderlust
  11. YOU RAY
  12. 蜃気楼
  13. TOMOSHI BEAT
  14. 名悪役
 CD+DVD初回限定盤 AZZS-126
通常盤 AZCS-1106 		16位

コラボ・アルバム

枚 発売日 タイトル 収録曲 規格品番 備考
1st 2021年12月1日 ANSWER
全5曲
  1. ANSWER / フレデリック×須田景凪
  2. TOMOSHI BEAT / フレデリック
  3. リグレット / 須田景凪
  4. veil / フレデリック
  5. オドループ / 須田景凪
 AZCS-1104（通常盤）
AZZS-121（初回生産限定盤） 		須田景凪とのコラボEP。

ライブ・アルバム

枚 発売日 タイトル 収録曲 備考
1st 2022年9月21日 LIVE FREDERHYTHM 3
(from the show at Yoyogi National Stadium First Gymnasium 6.29.2022)
全14曲
  1. ジャンキー
  2. YONA YONA DANCE (フレデリズム Ver.)
  3. 熱帯夜
  4. VISION
  5. ラベンダ
  6. サイカ
  7. ANSWER (FREDERHYTHM ARENA 2022 Ver.)
  8. サーチライトランナー
  9. Wake Me Up
  10. Wanderlust
  11. YOU RAY
  12. 蜃気楼
  13. TOMOSHI BEAT
  14. 名悪役
 配信限定

アナログ盤

発売日 タイトル 収録曲 規格品番
2013年8月14日 SPAM生活/プロレスごっこのフラフープ
全2曲
  1. SPAM生活
  2. プロレスごっこのフラフープ
 KKRK-1013

配信限定シングル

# 発売日 タイトル 収録曲 規格品番 収録アルバム
1st 2018年11月16日 LIGHT
全2曲
  1. LIGHT
  2. LIGHT（Instrumental）
 KKRK-1013 フレデリズム2
- 2020年6月5日 飄々とエモーション Live at YOKOHAMA ARENA
全1曲
  1. 飄々とエモーション Live at YOKOHAMA ARENA
 未収録
オドループ Live at YOKOHAMA ARENA
全1曲
  1. オドループ Live at YOKOHAMA ARENA
2nd 2020年7月8日 されどBGM
全2曲
  1. されどBGM
  2. されどBGM (Instrumental)
 ASOVIVA
3rd 2021年4月28日 名悪役
全1曲
  1. 名悪役
 フレデリズム3
4th 2021年10月6日 サイカ
全1曲
  1. サイカ
5th 2022年1月19日 YONA YONA DANCE (フレデリズムVer.)
全1曲
  1. YONA YONA DANCE (フレデリズムVer.)
先行配信 2022年2月9日 Wanderlust
全1曲
  1. Wanderlust
2022年3月9日 ジャンキー
全1曲
  1. ジャンキー
6th 2022年11月16日 MYSTERY JOURNEY
全1曲
  1. MYSTERY JOURNEY
 未公表

楽曲提供

三原康司とクレイ勇輝による共同作曲。ミニアルバム「AGAIN -また夏に会いましょう」（2016年7月27日発売）収録。
  • 3年E組うた担「バイバイYESTERDAY」
テレビアニメ「暗殺教室」第2期（2016年4月）オープニングテーマ。三原康司作曲、フレデリックと本間昭光による共同編曲（シングルとして2016年5月25日発売）。
3rdシングル「すぺしゃるでい」カップリング。三原康司作詞・作曲、フレデリック編曲・演奏（2017年2月15日発売）。
4thシングル表題曲。三原康司作詞・作曲、フレデリック編曲・演奏（2017年12月6日発売）。
　テレビアニメ「ラーメン大好き小泉さん」オープニングテーマ
1stシングル表題曲。三原康司作詞・作曲（2018年1月24日発売）。
配信シングル。三原康司作詞・作曲、フレデリック編曲・演奏（2021年9月2日配信開始）。
配信シングル及び8thシングル「四角運命/アイビーダンス」表題曲。三原康司作曲、フレデリック編曲・演奏（2022年3月28日配信開始）。

動画

ミュージック・ビデオ

公開日 監督 曲名 再生数 備考
2010/10/04 みはらこーじ うそつき 27万
2012/03/31 アベラヒデノブ アウトサイドの海 20万
2012/07/10 峠の幽霊 125万
2014/02/26 加藤マニ SPAM生活 198万
2014/08/27 スミス オドループ 1.1億 出演:内田佑朋、アリスムカイデ
2014/10/15 三原康司 人魚のはなし 83万 完全自主制作フルアニメーション
2015/03/31 スミス オワラセナイト 1633万 出演:兎丸愛美・あわつまい、撮影協力：國學院大學
2015/10/28 トウメイニンゲン 500万 出演:来夢・押方茉り加
2015/11/30 ハローグッバイ 384万 出演:阿久津ゆりえ
2016/05/12 田辺秀伸 オンリーワンダー 4670万 出演：ダンサー36人
2016/09/21 スミス リリリピート 1163万 出演:ローレン・サイ
2016/10/21 フジモトカイ ナイトステップ 306万
2017/07/31 スミス かなしいうれしい 2868万
2017/09/28 山口保幸 TOGENKYO 586万 出演:成田有佐
2017/11/18 林響太朗 たりないeye 238万 出演:甲斐まりか・花之枝しほり
2018/04/25 渡邉直 シントウメイ 89万
2018/06/28 山口保幸 飄々とエモーション 403万 ロケ地：静岡県・砂丘
2018/11/15 渡邊直 LIGHT 146万
クレジット
  • Production: CHERRY + Taiyo Kikaku + Left Light Productions
  • Creative Director / PR Director: Shotaro Nieda (CHERRY)
  • Director: Nao Watanabe (https://twitter.com/watanabe_nao）
  • Cinematographer: Daisuke Sakurai
  • Camera AC (Tokyo): Kenji Hamada
  • Lighting Director (Tokyo): Takuma Saeki
  • Producer: Shuhei Hosokawa (Taiyo Kikaku)
  • International Producer: Thomas Takamura
  • Local Producer: Rob Neuhold (Left Light Productions)
  • Production Co-ordinator: Johan Joseh (Left Light Productions)
  • Camera 1st AC: Dimitri Savva
  • Camera 2nd AC / Loader: Brian Buthelezi
  • DIT / Data Wrangler: Antonette Lebakeng
  • Unit Manager: Andries Shongwe
  • Locations Permits: Buzzy Wilson
  • Production Assistant: Tito Balata
  • Cast Driver: Sifiso
  • Crew Driver: Karabo
  • Picture Vehicle: Jacko
  • Pantsula Dancer: David Mapentsela Mokale, Jabulani Pajo Dlamini, Sibongile Sbosh Mahlaba, Sibongile Loved Mathebula, Lwando Stuff Kasa, Nkosana Lover Mlauzi
  • Boy Dancer: Sibusiso Mabuda Ncube
  • Coodination: Fumiya Inada
  • ロケ地：東京、南アフリカ共和国
2019/01/24 高橋建人 スキライズム 531万
クレジット
  • Cast：Uhara、shoya
  • Director：Kent Takahashi (dadab)
  • Editor：Rina Hirasawa (dadab)
  • Cinematographer：Daisuke Fujioka,Hirotaka Itagaki（KEYAKI WORKS）
  • Lighting Director：Gen Kaido（Office Doing）
  • Casting：OIP
  • Stylist：Mie “bon” Minagawa
  • Hair and Makeup（Frederic）：Minako Suzuki
  • Hair and Makeup（cast）：Mamiko Akeda
  • Producer：Hiroki Ueyama（OKNACK）
  • PM：Yoko Watanabe、Honami Aratani（OKNACK）
2019/02/18 スミス 逃避行 220万
クレジット
  • Dir:スミス
  • Stylist(Frederic):Mie"bon"Minagawa
  • Hair and Makeup:Minako Suzuki
2019/03/2 林響太朗 エンドレスメーデー 出演：髙橋ひかる　現在は削除済み
2019/08/07 榎園乃梨恵 対価 42万
クレジット
  • Director：榎園乃梨恵
  • Cinematographer : タナカシンゴ
  • Lighting Director : 太田周兵
  • Assistant Director：長棟航平
  • Production Manager：大田健人
  • Styling：皆川美絵
  • Hair&Make：キクチミチノリ
2019/09/25 山口健人 VISION 48万
クレジット
  • Cast : ASHLEY、鈴木康介
  • Director : 山口健人
  • Cinematographer : 佐藤匡
  • Lighting Director : 前島祐樹
  • Art Director : 遠藤信弥
  • Stylist （Frederic）: 皆川美絵
  • Stylist （cast）: 安本侑史
  • Hair and Makeup（Frederic）: スズキミナコ
  • Hair and Makeup（cast） : 桑原美恵
  • Editor :山口健人/フミヤアリミツ
  • Producer : 山田 久人
  • PM : 玉木南美、若濱愛弓
2020/07/08 谷篤 されどBGM 31万 リリックビデオ
2020/09/08 山口保幸 Wake Me Up 71万
クレジット
  • Dancer：RYOSUKE、SAKURAKO、ALEXANDER、RISA、PIK
  • Director of Photography：MAMI KOYAMA
  • Lighting Director：MASAKI FUJITA
  • Choreographer：KENSUKE
  • Styling (Member)：TOM KASAI、(Dancer)：SHINYA WATANABE
  • Hair&Make Up (Member)：TAKEHIKO HARATA、(Dancer) ：HIROKI HIGA
  • Producer：HIROKI UEYAMA (OKNACK)
  • Production Manager：MIZUHIRO TAKAYASU (OKNACK)
2021/04/28 スミス 名悪役 93万
クレジット
  • Cinematographer : Masatoshi Toyono(Spice)
  • Camera Assistant：Ryo Kawasaki (Spice)
  • Lighting Director：Tomoyuki Ikeda
  • Lighting Assistant：Haruki Shiga
  • Cast : Yuuka Nakao(NAME) / Kento Sakurai(DONGYU CLUB) / Akari Yura / Mihoka Fujita / Natsuki
  • Casting Cordination: Genta Yamashita（Ziku-management Inc. ）
  • Stylist： (FREDERIC) Tom Kasai / (Cast) Atsusi Tanabe
  • Hair & Make-up：(FREDERIC) Takehiko Harata / (Cast)Yoshie Kuwahara
  • Production Manager： Mizuhiro Takayasu,Ryosuke Matsuda, Marina Nishimura（OKNACK Inc. ）
  • Producer：Hiroki Ueyama（OKNACK Inc. ）
2021/10/07 サイカ 72万 リリックビデオ
2022/02/16 kikunosuke(Veill) Wanderlust 11万 リリックビデオ
2022/03/09 山口保幸 ジャンキー 361万

ライブ映像

公開日 タイトル
2014/03/04 ほねのふね / TOKYO ACOUSTIC SESSION
2015/09/03 「オワラセナイト」High Apps TOURS 2015 at Ebisu LIQUIDROOM
2016/06/14 「プロレスごっこのフラフープ」Live at 赤坂BLITZ 2016.3.6
2017/08/23 「オンリーワンダー」Live at 新木場 STUDIO COAST 2017
2018/07/08 「シンセンス」Live at 神戸 ワールド記念ホール2018/frederic「Shinsense」
2019/10/07 「エンドレスメーデー」from FREDERHYTHM TOUR 2019〜夜にロックを聴いてしまったら編〜 at 新木場 STUDIO COAST

タイアップ一覧

使用年 曲名 タイアップ
2012年 アウトサイドの海 映画『死にたすぎるハダカ』主題歌
アプリコットにさようなら 映画『死にたすぎるハダカ』挿入歌
2014年 オドループ OAD『山田くんと7人の魔女』エンディングテーマ[19]
2015年 トウメイニンゲン テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2015年11月度オープニングテーマ
ハローグッバイ 北海道テレビ『夢チカ18』2015年11月度オープニングテーマ
USO テレビ東京系アニメ『きょーふ!ゾンビ猫』テーマソング
2016年 FUTURE ICECREAM J SPORTS『J SPORTS STADIUM』2016年度テーマソング
オンリーワンダー Amazonプライム・ビデオ『ベイビーステップ』主題歌
オドループ ユニクロ「ユニクロのフリース/外を自由に楽しもう」WebCMソング[20]
ハローグッバイ MBS・TBS系ドラマ『咲-Saki-』エンディングテーマ
2017年 かなしいうれしい UHFアニメ『恋と嘘』オープニングテーマ
TOGENKYO テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2017年11月度オープニングテーマ
2018年 たりないeye 映画『神さまの轍-CHECKPOINT OF THE LIFE-』主題歌
シントウメイ キリンビバレッジ「キリンレモントリビュート」CMソング
2019年 エンドレスメーデー Y!mobile 放課後ドラマシリーズ『パラレルスクールDAYS』主題歌
夜にロックを聴いてしまったら JRA「JRA-VAN TRY」WebCMソング
2020年 Wake Me Up TBS系『CDTVサタデー』2020年10月度オープニングテーマ
2021年 サーチライトランナー 漫画「アオアシ」×「Jリーグ」スペシャルコラボムービータイアップソング
Wanderlust ニュージーランド政府観光局「ニュージーランドの旅を想像しよう」キャンペーン動画テーマソング[21]
サイカ UHFアニメ『さんかく窓の外側は夜』オープニングテーマ
ANSWER スマートフォン向けゲームアプリ『テイルズ オブ ルミナリア』インスパイアソング
TOMOSHI BEAT スマートフォン向けゲームアプリ『テイルズ オブ ルミナリア』オープニングテーマ
2022年 蜃気楼 テレビ東京系アニメ『遊☆戯☆王ゴーラッシュ!!』オープニングテーマ
オドループ 明星食品『明星 一平ちゃん夜店の焼そば「一平ループ篇」』TV-CMソング[22]

ヘビーローテーション/パワープレイ

テレビ

放送年 曲名 ヘビーローテーション/パワープレイ
2014年 オドループ スペースシャワーTV 2014年9月度POWER PUSH!

楽曲について

オドループ

メジャー1stミニアルバム『oddloop』『フレデリズム』収録曲。2021年12月にYouTube公式ミュージックビデオが1億回再生を突破した[23]。

2018年3月16日にはカナダ出身のロックデュオ、ユビキタス・シナジー・シーカー（英語版）による英語カバー楽曲が配信された[24]

ミックスアルバム『トロピカルアワー!!』（DJやついいちろう）『ROCK THE BEST』（DJ片平実）、サウンドトラック『beatmania IIDX 29 CastHour ORIGINAL SOUNDTRACK』収録。 須田景凪とのスプリットアルバム『ANSWER』では須田のカバー音源が収録されている。

出演

ラジオ

CM

  • ユニクロ Web CM「ユニクロのフリース / 外を自由に楽しもう」(2016年10月：楽曲「オドループ」使用)

配信

  • 2014年9月24日 - Ustream「フレデリック デビューミニアルバム「oddloop」スペシャルUstream」
  • 2014年11月2日 - ニコニコ生放送「フレデリック『踊ってない夜が気に入らNIGHTナマー』」
  • 2015年4月15日 - ニコニコ生放送「フレデリック「終わらせるために始めNIGHT!!」」
  • 2015年11月3日 - ニコニコ生放送「フレデリック生出演！あなたの気持ちに音を合わせます！「OTOTUNE」 発売＆全国ツアー直前SP！」
  • 2015年12月22日 - ニコニコ生放送「「フレデリズムツアー2015 ツアーファイナル＠恵比寿リキッドルーム」ライブ独占生中継」
  • 2016年5月25日 - ニコニコ生放送「フレデリック 1stシングル「オンリーワンダー」リリース記念SPECIAL!!」
  • 2016年6月15日 - LINE LIVE「生中継！フレデリックのオンリーワンダーナイト！」
  • 2016年7月2日 - ニコニコ生放送「生中継！フレデリズムツアー2016 ～オンリーワンダーランド～ ツアーファイナル」
  • 2016年11月10日 - LINE LIVE「フレデリズムツアー2016-2017 特別公演 “ナイトステップ” 生中継」
  • 2017年8月16日 - LINE LIVE「『かなしいうれしい』リリース記念！“フレデリック 4 YOU”」
  • 2017年10月16日 - LINE LIVE / スペシャアプリ「『「TOGENKYO』リリース直前スペシャル“フレデリック 4 YOU”」
  • 2018年2月24日 - AbemaTV「フレデリズムツアー リリリピート公演～みんなのTOGENKYO～」
  • 2018年11月20日 - LINE LIVE「フレデリズムツアー特別公演-LIGHT LIVE ■＝120～140-」
  • 2019年2月18日 - LINE LIVE / スペシャアプリ「ニューアルバム『フレデリズム2』リリース記念特別番組『フレデリック4U』」
  • 2019年4月13日 - LINE LIVE「フレデリック～夜にロックを聴いてしまったら編～緊急生中継」
  • 2019年10月8日 - スペシャアプリ、LINE LIVE、YouTube Live「フレデリック4U」

主なライブ

ワンマンライブ・主催イベント

日程 タイトル 公演スケジュール 備考
2012年 12月12日 フレデリックpresents UMIMOYASU vol.1
〜フレジャック編〜
1ヶ所1公演
12月12日　神戸 マージービート＆バックビート
ゲストバンド一覧
2013年 2月23日 フレデリックpresents UMIMOYASU Vol.2
1ヶ所1公演
2月23日　十三 FANDANGO
ゲストバンド一覧
4月6日 フレデリックpresents UMIMOYASU vol.3 フレデリックワンマンライブ
〜骨身に沁みるわ〜
1ヶ所1公演
4月6日　大阪 LIVE SQUARE 2nd LINE
 バンド初のワンマンライブ
6月15日 フレデリックpresents UMIMOYASU vol.4
Bunca Buncaとか言ってる
1ヶ所1公演
6月15日　神戸 太陽と虎
ゲストバンド一覧
12月27日 フレデリックpresents UMIMOYASU Vol.5
-東京炎上-
1ヶ所1公演
12月27日　下北沢 Basement Bar
ゲストバンド一覧
2014年 2月23日 フレデリックpresents UMIMOYASU vol.6
ぼくらのうちゅうにむがむちゅう
1ヶ所1公演
2月23日　心斎橋 Music Club JANUS
ゲストバンド一覧
4月4日 フレデリックpresents UMIMOYASU Vol.7
うちゅうにむちゅうだしろくじちゅう
1ヶ所1公演
4月4日　梅田 Shangri-La
ゲストバンド一覧
4月5日 フレデリックpresents UMIMOYASU Vol.8
うちゅうにむちゅうだしろくじちゅう
1ヶ所1公演
4月5日　渋谷 チェルシーホテル
ゲストバンド一覧
5月22日 UMIMOYASUvol.9×Beat Burn ch48
〜フレデリック水戸もやす〜
1ヶ所1公演
5月22日 水戸 SONIC
ゲストバンド一覧
  • 或る感覚
  • THE ラブ人間
  • ircle
  • DJ伊香賀守（えーじゃないか/つくばロックフェス）
10月26日 - 11月7日 踊ってない夜が気に入らNIGHTツアー・対バン編
3ヶ所3公演
10月26日　広島 BACK BEAT
10月27日　福岡 天神Quablick
11月7日　新潟 CLUB RIVERST
ゲストバンド一覧
11月2日 - 11月19日 踊ってない夜が気に入らNIGHTツアー
3ヶ所3公演
11月2日 　渋谷 WWW X
11月12日　名古屋 池下CLUB UPSET
11月19日　心斎橋 Music Club JANUS
2015年 4月9日 - 4月17日 フレデリックpresents UMIMOYASU vol.10special 東阪2マン編
～カスタネットとタンタンタタンタタン～
2ヶ所2公演
4月9日　梅田 CLUB QUATTRO
4月17日　渋谷 CLUB QUATTRO
ゲストバンド一覧
5月30日 - 6月30日 ALA-UMI-DOSS TOUR 2015
～逃げ出したくなるような踊ってない夜に本気ダンス～
7ヶ所7公演
5月30日　札幌 BESSIE HALL
6月12日　広島 ナミキジャンクション
6月13日　福岡 LIVE HOUSE CB
6月19日　名古屋 E.L.L
6月27日　仙台 HooK
6月28日　渋谷 CLUB QUATTRO
6月30日　梅田 CLUB QUATTRO
参加バンド一覧
 3バンド合同企画
11月5日 - 12月22日 フレデリズムツアー2015
10ヶ所10公演
11月5日　神戸 太陽と虎
11月14日　札幌 COLONY
11月22日　仙台 LIVE HOUSE enn 2nd
11月23日　新潟 CLUB RIVERST
11月28日　名古屋 E.L.L
12月5日　福岡 DRUM Be-1
12月12日　高松 DIME
12月13日　広島 CAVE-BE
12月20日　大阪 BIGCAT
12月22日　恵比寿 LIQUIDROOM
 「フレデリズム」シリーズ初のツアー
2016年 6月18日 - 7月2日 フレデリズムツアー2016～オンリーワンダーランド
3ヶ所3公演
6月18日　名古屋 DIAMOND HALL
6月19日　大阪 なんばHach
7月2日　Zepp DiverCity Tokyo
10月23日 ALA-UMI-DOSS 2016
～ろっくでなしに、何言ってんだ、みんな違ってオンリーワンダンサー!～
1ヶ所1公演
10月23日　大阪城音楽堂
参加バンド一覧
 3バンド合同企画
11月12日 - 1月22日 フレデリズムツアー2016-2017
11ヶ所11公演
11月12日　仙台 CLUB JUNK BOX
11月19日　高松 MONSTER
11月20日　岡山 IMAGE
12月3日　新潟 GOLDEN PIGS RED STAGE
12月4日　金沢 vanvan V4
12月11日　札幌 Sound lab mole
12月17日　福岡 BEAT STATION
12月18日　広島 SECOND CRUTCH
1月8日　大阪 なんばHatch
1月9日　名古屋 DIAMOND HALL
1月22日　東京 新木場STUDIO COAST
2017年
1月31日 - 2月7日 フレデリズムツアー2016-2017
リリリピート公演
3ヶ所3公演
1月31日　心斎橋 Music Club JANUS
2月1日　名古屋 APOLLO BASE
2月7日　渋谷 WWW X
2月12日 フレデリズムツアー2016-2017 海外公演
1ヶ所1公演
2月12日　台湾 THE WALL TAIPEI
 バンド初の海外ワンマン公演
10月21日 - 10月25日 フレデリズムツアー2017 QUATTRO編
～僕のTOGENKYO～
3ヶ所3公演
10月21日　名古屋 CLUB QUATTRO
10月22日　梅田 CLUB QUATTRO
10月25日　渋谷 CLUB QUATTRO
11月11日 - 12月21日 フレデリズムツアー2017 QUATTRO編
～ぼくらTOGENKYO～
12ヶ所12公演
11月11日　岡山 CRAZYMAMA KINGDOM
11月12日　高松 festhalle
11月19日　札幌 FACTORY HALL
11月25日　金沢 EIGHT HALL
11月26日　松本 ALECX
12月2日　福岡 DRUM LOGOS
12月3日　広島 CLUB QUATTRO
12月8日　仙台 Rensa
12月9日　新潟 NEXS NIIGATA
12月16日　大阪 Zepp Osaka Bayside
12月17日　名古屋 Zepp Nagoya
12月21日　東京 Zepp Tokyo
2018年 1月13日・14日 フレデリズムツアーリリリピート公演
～みんなのTOGENKYO～
1ヶ所2公演
1月13日・14日　東京 新木場STUDIO COAST
2月4日 フレデリズムツアー
～ぼくらのTOGENKYO～ 台湾公演
1ヶ所1公演
2月4日　台湾 THE WALL TAIPEI
4月30日 FREDERHYTHM ARENA 2018
～KOKYOのTOGENKYO～
1ヶ所1公演
4月30日　神戸 ワールド記念ホール
 バンド初のアリーナ公演
7月12日 - 7月19日 UMIMOYASU
～巡り巡りゆくシンセンス～
3ヶ所3公演
7月12日　大阪 BIGCAT
7月13日　名古屋 THE BOTTOM LINE
7月19日　東京 マイナビBLITZ赤坂
ゲストバンド一覧
11月20日 フレデリズムツアー特別公演-LIGHT LIVE ♩=120～140-
1ヶ所1公演
11月20日　渋谷 WWW X
11月23日 - 1月20日 FREDERHYTHM TOUR 2018
～飄々とインセプション～
7ヶ所7公演
11月23日　横浜 Bay Hall
12月1日　新潟 LOTS
12月2日　富山 MAIRO
12月7日　金沢 EIGHT HALL
12月15日　高松 festhalle
12月16日　広島 BLUE LIVE HIROSHIMA
1月20日　岡山 CRAZYMAMA KINGDOM
2019年
1月26日 - 3月3日 FREDERHYTHM TOUR 2019
～飄々とイマジネーション～
7ヶ所10公演
1月26日　札幌 Zepp Sapporo
2月2日　仙台 SENDAI GIGS
2月8日・9日　大阪 Zepp Osaka Bayside
2月13日・14日　名古屋 Zepp Nagoya
2月17日　福岡 Zepp Fukuoka
2月20日　東京 Zepp Tokyo
3月3日　沖縄 桜坂セントラル
4月13日 FREDERHYTHM TOUR2019
〜夜にロックを聴いてしまったら編〜
1ヶ所1公演
4月13日　東京 新木場STUDIO COAST
6月4日 - 7月9日 FREDERHYTHM TOUR2019
〜リリリピート編〜
10ヶ所10公演
6月4日　神戸 太陽と虎
6月6日　福岡 DRUM Be-1
6月13日　仙台 enn 2nd
6月14日　新潟 RIVERST
6月21日　高松 DIME
6月22日　広島 CAVE-BE
7月2日　大阪 BIGCAT
7月3日　名古屋 E.L.L
7月7日　札幌COLONY
7月9日　恵比寿LIQUIDROOM
10月11日 - 10月22日 FREDERHYTHM TOUR2019〜UMIMOYASU編〜
6ヶ所6公演
10月11日　岡山 CRAZYMAMA KINGDOM
10月12日　広島 BLUE LIVE HIROSHIMA
10月14日　高知 キャラバンサライ
10月18日　仙台 Rensa
10月20日　新潟 LOTS
10月22日　金沢 EIGHT HALL
ゲストバンド一覧
11月16日 - 12月14日 FREDERHYTHM TOUR 2019
～VISION編～
4ヶ所4公演
11月16日　札幌 Zepp Sapporo
11月29日　名古屋 Zepp Nagoya
12月07日　福岡 Zepp Fukuoka
12月14日　大阪 Zepp Osaka Bayside
2020年 2月11日 特別公演 2020LIGHT LIVE ♩=90～130
1ヶ所1公演
2月11日　神戸 VARIT.
2月24日 FREDERHYTHM ARENA2020
〜終わらないMUSIC〜
1ヶ所1公演
2月24日　横浜アリーナ
 過去最大規模のアリーナ公演
6月3日 - 6月8日 HOME PARTY TOUR2020
3ヶ所3公演
6月3日　梅田 CLUB QUATTRO
6月4日　名古屋 CLUB QUATTRO
6月8日　渋谷 CLUB QUATTRO
 ファンクラブ「フレハウス」会員限定ライブツアー
10月10日 - 11月26日 FREDERHYTHM TOUR2020
～たかがMUSIC　されどMUSIC～
6ヶ所9公演
10月10日　札幌 Zepp Sapporo
10月18日　仙台 SENDAI GIGS
10月30日・31日　横浜 KT Zepp Yokohama
11月5日・6日　大阪 Zepp Osaka Bayside
11月21日　福岡 Zepp Fukuoka
11月25日・26日　名古屋 Zepp Nagoya
2021年 2月23日 FREDERHYTHM ARENA2021
～ぼくらのASOVIVA～
1ヶ所1公演
2月23日　日本武道館
 バンド初の武道館公演
6月26日 FRDC DIY STUDIO
オンライン公演
6月26日　フレデリック公式YouTubeチャンネル
 2回目となるFRDC STUDIO（通称：Fスタ）
10月31日 - 11月28日 FREDERHYTHM TOUR 2021
～思い出にされるくらいなら二度とあなたに歌わないよ～
6ヶ所6公演
10月31日　仙台 Rensa
11月6日　高松 festhalle
11月13日　新潟 LOTS
11月14日　金沢 EIGHT HALL
11月27日　広島 BLUE LIVE
11月28日　岡山 CRAZYMAMA KINGDOM
12月11日～2月4日 FREDERHYTHM TOUR 2021-2022
朝日も嫉妬する程に
5ヶ所8公演
12月11日　北海道　Zepp Sapporo
12月17日・18日　大阪　Zepp Osaka Bayside
1月20日・21日　愛知　Zepp Nagoya
1月30日　福岡　Zepp Fukuoka
2月3日・4日　東京　Zepp Haneda
2022年
6月29日 FREDERHYTHM ARENA2022
1公演
国立代々木競技場 第一体育館

出演イベント

2010年 - 2013年
  • 2011年05月02日 - COMIN'KOBE10
  • 2011年05月04日 - COMIN'KOBE11
  • 2012年04月24日 - 春風満面
  • 2012年05月05日 - COMIN'KOBE12
  • 2012年06月19日 - Droog Presents Oneman GIG ALL JAPAN ROCK HORROR SHOW
  • 2012年07月24日 - Knock-In OSAKA
  • 2012年08月07日 - BIG MOUSE ROCK COLLECTION vol.2
  • 2013年04月21日 - Livemasters CHOICE×HighApps
  • 2013年04月29日 - COMIN'KOBE13
  • 2013年05月06日 - 太っ腹に酒
  • 2013年05月18日 - 〜road to C・R・F〜
  • 2013年06月08日 - SAKAE SP-RING 2013
  • 2013年07月06日 - 見放題2013
  • 2013年07月27日 - MORNING RIVER SUMMIT 2013
  • 2013年08月10日 - オオサカナイト vol.10
  • 2013年08月13日 - MASH A&R presents MASH FIGHT! -Vol.1.5- 夏のセミファイナル!
  • 2013年08月18日 - 聖地巡礼!!2013〜夏休み合宿編〜
  • 2013年08月24日 - Livemasters CHOICE×HighApps
  • 2013年10月13日 - MINAMI WHEEL 2013
  • 2013年11月10日 - school of rock vol.5
  • 2013年11月28日 - Dr.DOWNER『燃えろマボロシ』TOUR
  • 2013年12月09日 - MUSICA×HighApps 〜Winter Party Nights - ROCK & SYMPHONY!〜
  • 2013年12月31日 - 『Ready Set Go!!』Count Down Live 2013⇒2014 supported by A-Sketch
2014年
  • 2014年01月13日 - ecosystem presents「誘導線キルナ vol.16」
  • 2014年02月04日 - スペースシャワー列伝 〜第九十六巻 希彩(きさい)の宴〜
  • 2014年03月18日 - LIVE GOW!!vol.3
  • 2014年03月21日 - HighApps Vol.18 SPECIAL!! 〜スリー・ツー・ワン!SPRING Rock Party〜
  • 2014年04月18日 - 共鳴振動
  • 2014年04月29日 - COMIN'KOBE14
  • 2014年04月30日 - ミソデリックナイト
  • 2014年05月04日 - Niigata Rainbow ROCK Market 2014
  • 2014年05月24日 - FM NORTH WAVE & WESS presents IMPACT!VI(Powered By Radio WE!)
  • 2014年06月05日 - "K.G.M"〜Kansai Gossip Music〜
  • 2014年06月07日 - SAKAE SP-RING 2014
  • 2014年06月29日 - 空きっ腹に酒 3rd album 「踊れ細胞」リリースツアー 〜ごきげんいかがっすかツアー〜
  • 2014年07月01日・03日・04日・09日・10日 - HighApps TOURS 2014
  • 2014年07月05日 - 見放題2014
  • 2014年07月12日 - TOKYO BOOTLEG CIRCUIT'14
  • 2014年08月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO
  • 2014年08月23日 - TREASURE05X 2014 〜the beginning of starlight〜
  • 2014年08月31日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2014
  • 2014年09月05日 - バックドロップシンデレラ 八十八ヶ所でウンザウンザを踊る
  • 2014年09月18日 - GLICO LIVE"NEXT"
  • 2014年10月04日 - MEGA★ROCKS 2014
  • 2014年10月09日 - ROCKのススメ
  • 2014年10月13日 - MINAMI WHEEL 2014
  • 2014年10月15日・17日 - LEGO BIG MORL TOUR 2014 『YOU t OUR』
  • 2014年10月25日 - 夢チカLIVE VOL.97
  • 2014年11月10日 - Big Benn vol.5
  • 2014年11月17日 - TOWER RECORDS 35th Anniversary Live! EBISU 6DAYS DAY.1 〜踊るロック〜
  • 2014年11月27日 - Hello Sleepwalkers presents「走りだす生命体TOURS」
  • 2014年11月28日 - スペースシャワー列伝 100巻記念公演 第124巻 みんなの宴
  • 2014年12月21日 - MERRY ROCK PARADE 2014
  • 2014年12月28日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2014
  • 2014年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 14/15
  • 2014年12月31日 - 『Ready Set Go!!』Count Down Live 2014⇒2015 supported by A-Sketch
2015年
  • 2015年01月16日 - MASH A & R presents MASHROOM 2015
  • 2015年01月17日 - KOBE NIGHT 2015
  • 2015年01月25日 - メリーロックの恩返し-repay for MERRY ROCK PARADE-
  • 2015年02月09日 - Radio to Live vol.1
  • 2015年02月22日 - 或る感覚 2nd Album「バイタルリスペクト」Release Tour -ファイティング ゴリラ-
  • 2015年02月25日 - Kidori Kidori presents "1989"
  • 2015年02月27日・28日 - ジラフポット Head Held High Tour
  • 2015年03月05日 - 東京カランコロン「東名阪でワンマ ソツアー～友達になりたい!～」
  • 2015年03月07日 - mihoudai.tokyo'15
  • 2015年03月14日 - HAPPY JACK 2015
  • 2015年03月15日 - LIVE SHUFFLE! 2015
  • 2015年03月21日 - Rakuten kobo presents MUSIC CUBE 15
  • 2015年03月27日・29日 - KEYTALK "遥々、春バラーバはちもくがあなたの街まで春をお届けに参ります、候。〜桜〜" 対バンツアー
  • 2015年04月11日 - JAPAN'S NEXT vol.8
  • 2015年04月12日 - HighApps SPECIAL!! 〜SPRING ROCK PARTY 2015〜
  • 2015年04月25日 - ARABAKI ROCK FEST.15
  • 2015年04月29日 - COMIN'KOBE15
  • 2015年05月05日 - VIVA LA ROCK 2015
  • 2015年05月10日 - Rockin' Radio!-OSAKAJOH YAON-
  • 2015年06月07日 - SAKAE SP-RING 2015
  • 2015年06月20日 - YATSUI FESTIVAL! 2015
  • 2015年07月04日 - 見放題2015
  • 2015年07月07日・22日・24日・29日・30日・08月6日 - HighApps TOURS 2015
  • 2015年07月31日 - a-nation island スペシャ・ザ・ワールド -ROCK uP!!! KANSAI-
  • 2015年08月09日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015
  • 2015年08月15日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in EZO
  • 2015年08月17日 - MASH FIGHT!-夏のセミファイナル!2015
  • 2015年08月18日 - 音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2015「OCEAN ROCK 2015'」
  • 2015年08月20日 - LMX2015
  • 2015年08月22日 - WILD BUNCH FEST. 2015
  • 2015年08月23日 - MONSTER baSH 2015
  • 2015年08月30日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2015 -20th ANNIVERSARY-
  • 2015年09月04日 - 23rd Sunset Live 2015 -Love & Unity-
  • 2015年09月05日 - TREASURE05X 2015 ～a great faith～ ～rising force!～
  • 2015年09月06日 - OTODAMA'15～音泉魂～
  • 2015年09月23日 - KANSAI LOVERS 2015
  • 2015年10月03日 - MEGA☆ROCKS 2015
  • 2015年10月11日 - DIVING ROCK 2015 in KANAZAWA
  • 2015年10月18日 - 武蔵野大学武蔵野キャンパス 第48回摩耶祭 「#04LRic 」
  • 2015年10月24日 - BOROFESTA 2015
  • 2015年10月30日 - 駒澤大学オータムフェスティバル前夜祭ライブ 2015
  • 2015年11月02日 - 日本大学経済学部 三崎祭2015
  • 2015年11月08日 - 実践女子大学 常磐祭
  • 2015年11月11日 - GLICO LIVE "NEXT" SPECIAL!
  • 2015年11月16日・17日 - キュウソネコカミ「試練のTAIMANツアー 2015」
  • 2015年11月29日 - rockin'on presents JAPAN'S NEXT TURBO
  • 2015年12月25日 - RockDaze!2015 X'mas Special
  • 2015年12月27日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2015
  • 2015年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 15/16
  • 2015年12月31日 - Livemasters Inc. countdown "GT 2016"
2016年
  • 2016年01月09日・10日 - アルカラ 新春 対バンTOUR「ばーばばばぁつあー2」
  • 2016年01月17日 - MASH A&R presents MASHROOM 2016
  • 2016年02月18日・19日・21日・25日・27日・28日・03月02日・03日・06日 - スペースシャワー列伝15周年記念公演 JAPAN TOUR 2016
  • 2016年03月11日 - NICO Touches the Walls ニコ タッチズ ザ ウォールズ ノ フェスト'16
  • 2016年03月12日 - ガリゲル音楽祭 おとあい5
  • 2016年03月20日 - MUSIC CUBE 16
  • 2016年03月21日 - MbS×I ♡ RADIO 786「SANUKI ROCK COLOSSEUM」 ～BUSTA CUP 7th round～
  • 2016年03月24日 - ねごと presents「お口ぽかーん!? ～つまり2マンツアー 2016～」
  • 2016年03月30日 - VARIT.Goodies Collection
  • 2016年04月10日 - FM NORTH WAVE & WESS presents IMPACT!X
  • 2016年04月19日・21日 - BLUE ENCOUNT「TOUR2016 THANKS ～チケットとっとってっていっとったのになんでとっとらんかったとっていっとっと～」
  • 2016年04月29日 - そうだ!LOTSへ行こう!!
  • 2016年05月05日 - JAPAN JAM BEACH 2016
  • 2016年05月07日 - COMIN'KOBE16
  • 2016年05月14日 - OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2016
  • 2016年05月28日 - VIVA LA ROCK 2016
  • 2016年05月28日 - Shimokitazawa SOUND CRUISING 2016
  • 2016年06月02日・04日・05日 - Scoobie Do TOUR「Funk-a-lismo! vol.10」
  • 2016年06月25日 - OTOSATA ROCK FESTIVAL 2016
  • 2016年06月26日 - ネコフェス2016 くだけねこロックフェスティバル
  • 2016年07月17日 - FM802 MEET THE WORLD BEAT 2016
  • 2016年07月29日 - 音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2016「ロックオンビーチ2016」
  • 2016年08月01日 - めざましライブ2016
  • 2016年08月07日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016
  • 2016年08月20日 - SUMMER SONIC 2016
  • 2016年08月21日 - MONSTER baSH 2016
  • 2016年08月27日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2016
  • 2016年09月03日 - OTODAMA'16～音泉魂～
  • 2016年09月04日 - TREASURE05X 2016 -miracle waves-
  • 2016年09月08日・09日 - sumika「アンサーパレード」Joint Live Tour -Parade-
  • 2016年09月17日 - ホットフィールド2016
  • 2016年09月18日 - Getting Better～20th Anniversary Party"ROCK THE BEST TOUR"～
  • 2016年09月19日 - TOKYO CALLING 2016
  • 2016年09月21日 - My Hair is Bad presents 「ホームランツアー2016」
  • 2016年10月02日 - マグロック2016
  • 2016年10月07日 - 女王蜂主催対バンツアー「蜜蜂ナイト2」～踊らせナイト～
  • 2016年10月10日 - 島根大学 大学祭2016
  • 2016年10月15日 - TOWER RECORDS presents Bowline 2016 curated by キュウソネコカミ & TOWER RECORDS
  • 2016年10月16日 - 帝塚山学院大学 第49回葡萄祭
  • 2016年10月23日 - ALA-UMI-DOSS 2016 ～ろっくでなしに、何言ってんだ、みんな違ってオンリーワンダンサー!～
  • 2016年11月02日 - Fear, and Loathing in Las Vegas 2Man Shows Tour 2016
  • 2016年11月06日 - 東邦大学 第55回東邦祭
  • 2016年11月23日・24日 - 04 Limited Sazabys「eureka tour 2016」
  • 2016年12月24日 - MERRY ROCK PARADE 2016
  • 2016年12月25日 - RockDaze!2016 Xmas Special
  • 2016年12月27日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2016
  • 2016年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 16/17
  • 2016年12月31日 - Livemasters Inc. countdown "GT2017"
2017年
  • 2017年1月15日 - MASH A&R 5th ANNIVERSARY MASHROOM 2017
  • 2017年2月18日 - スペースシャワーTV チュートリアルの徳ダネ福キタル♪SPECIAL LIVE Vol.4
  • 2017年4月2日 - YON FES 2017
  • 2017年4月23日 - Root & United vol.23
  • 2017年4月29日 - FM802 SPECIAL LIVE 紀陽銀行 presents REQUESTAGE 15
  • 2017年4月30日 - ARABAKI ROCK FEST.17
  • 2017年5月3日 - VIVA LA ROCK 2017
  • 2017年5月4日 - JAPAN JAM 2017
  • 2017年5月7日 - COMIN'KOBE17
  • 2017年5月14日 - 森、道、市場2017～行き交う色と、ふたつの場所～
  • 2017年5月28日 - 女子栄養大学 第38回 若葉祭
  • 2017年6月3日 - J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2017
  • 2017年6月4日 - 百万石音楽祭 2017～ミリオンロックフェスティバル～
  • 2017年6月10日 - Tropical Lovers Beach Festa 2017
  • 2017年6月25日 - ネコフェス2017 くだけねこロックフェスティバル
  • 2017年7月5日 - BOYS TUNE FES 2017
  • 2017年7月16日 - JOIN ALIVE 2017
  • 2017年7月23日 - NUMBER SHOT 2017
  • 2017年7月25日 - MASHROOM WEST
  • 2017年8月1日 - ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!- SPECIAL LIVE HIGH! HIGH! HIGH!
  • 2017年8月5日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017
  • 2017年8月12日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO
  • 2017年8月19日 - MONSTER baSH 2017
  • 2017年8月20日 - WILD BUNCH FEST. 2017
  • 2017年8月26日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2017
  • 2017年9月2日 - OTODAMA'17～音泉魂～
  • 2017年9月3日 - TREASURE05X 2017 -MARCH OF TIME-
  • 2017年9月9日 - BAYCAMP 2017
  • 2017年9月23日 - BEAT PHOENIX 2017
  • 2017年9月28日 - J-WAVE "THE KINGS PLACE" LIVE Vol.14
  • 2017年10月8日 - 下関市立大学 第56回 馬関祭
  • 2017年10月9日 - 美作大学 第37回 白梅祭
  • 2017年10月28日 - 広島経済大学 第50回 経大祭
  • 2017年11月3日 - 兵庫県立大学姫路工学キャンパス 第14回 工大祭「FM802 ROCK KIDS 802 SPECIAL LIVE! 祭!祭!祭!」
  • 2017年11月4日 - 大分大学 第6回 蒼稜祭
  • 2017年12月24日 - MERRY ROCK PARADE 2017
  • 2017年12月25日 - RockDaze!2017 Xmas Special
  • 2017年12月28日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2017
  • 2017年12月29日 - COUNTDOWN JAPAN 17/18
  • 2017年12月31日 - GT2018
2018年
  • 2018年1月21日 - MASH A&R presents「MASHROOM 2018」
  • 2018年3月18日 - ツタロックフェス 2018 ～TSUTAYA ROCK FESTIVAL 2018～
  • 2018年3月22日・23日・25日 - go!go!vanillas「FOOLs Tour 2018～音楽馬鹿達と春のナイトピクニック～」
  • 2018年3月31日 - Fear, and Loathing in Las Vegas『New Sunrise』Release Tour 2017-18
  • 2018年4月8日 - YON FES 2018
  • 2018年4月23日 - PHOENIX JAPAN TOUR 2018
  • 2018年4月27日 - J-WAVE"THE KINGS PLACE"LIVE Vol.16
  • 2018年5月3日 - VIVA LA ROCK 2018
  • 2018年5月5日 - JAPAN JAM 2018
  • 2018年5月12日 - 森、道、市場2018
  • 2018年5月27日 - TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2018
  • 2018年6月2日 - Amuse Fes in MAKUHARI 2018 -雨男晴女-
  • 2018年6月3日 - 百万石音楽祭 2018～ミリオンロックフェスティバル～
  • 2018年6月8日 - LANDSCAPE -SHIBUYA 2018-
  • 2018年6月9日 - 専修大学 青衿祭
  • 2018年7月1日 - uP!!!SPECIAL LIVE HOLIC vol.18 supported by SPACE SHOWER TV
  • 2018年7月14日 - 音楽の日
  • 2018年7月21日 - NUMBER SHOT 2018
  • 2018年7月28日 - WILD BUNCH FEST. 2018
  • 2018年8月5日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018
  • 2018年8月18日・19日 - SUMMER SONIC 2018
  • 2018年8月25日 - RUSH BALL 2018 20th ANNIVERSARY
  • 2018年9月1日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2018
  • 2018年9月6日 - ヒトリエ「nexUs TOUR 2018」
  • 2018年9月8日 - BAYCAMP 2018
  • 2018年9月9日 - TREASURE05X 2018 "HEARTS OF THE TREASURE"
  • 2018年9月15日 - AMBITIOUS TOHOKU FES 2018
  • 2018年9月16日 - New Acoustic Camp 2018 ～わらう、うたう、たべる、ねっころがる。
  • 2018年9月22日 - KANSAI LOVERS 2018
  • 2018年9月29日 - PIA MUSIC COMPLEX 2018
  • 2018年10月6日 - マグロック & フジソニック2018
  • 2018年10月13日 - Fear, and Loathing in Las Vegas「Move Ahead Tour 2018」
  • 2018年10月17日 - あれから何年たった？
  • 2018年10月19日 - 北陸学院大学・北陸学院大学短期大学部 栄光祭2018
  • 2018年10月21日 - 東北福祉大学'18 国見祭
  • 2018年10月28日 - 皇學館大學「第57回倉陵祭」
  • 2018年11月3日 - 近畿大学 第70回生駒祭「フレデリック 近大とツナガラナイト」
  • 2018年11月11日 - 愛媛大学 学生祭 フレデリックのほっとけほっとけないライブ2018!!
  • 2018年12月22日 - MERRY ROCK PARADE 2018
  • 2018年12月26日 - CROSS FM 25th Anniversary MUSIC JUNCTION 2018
  • 2018年12月28日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2018
  • 2018年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 18/19
  • 2018年12月31日 - GT2019
2019年 ・ 2020年
  • 2019年3月17日 - Official髭男dism two-man live 2019
  • 2019年4月28日 - ARABAKI ROCK FEST.19
  • 2019年5月3日 - VIVA LA ROCK 2019
  • 2019年5月6日 - JAPAN JAM 2019
  • 2019年5月11日 - COMING KOBE 19
  • 2019年5月19日 - OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2019
  • 2019年5月25日 - TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2019
  • 2019年6月1日 - FM802 30PARTY SPECIAL LIVE RADIO MAGIC
  • 2019年6月2日 - 百万石音楽祭2019～ミリオンロックフェスティバル～
  • 2019年7月21日 - NUMBER SHOT 2019
  • 2019年8月3日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019
  • 2019年8月14日 - MASH A&R Presents 「MASHROOM 2019」
  • 2019年8月17日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO
  • 2019年8月23日 - ロックロックこんにちは!Ver.23 ～News-23～
  • 2019年8月25日 - WILD BUNCH FEST. 2019
  • 2019年8月31日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2019
  • 2019年9月7日 - OTODAMA'18-'19～音泉魂～
  • 2019年9月8日 - TREASURE05X 2019
  • 2019年9月14日 - サイサイフェス2019
  • 2019年9月15日 - BAYCAMP 2019
  • 2019年9月16日 - FM FUKUI BEAT PHOENIX 2019
  • 2019年9月28日 - PIA MUSIC COMPLEX 2019
  • 2019年11月1日 - 亜細亜大学 Asia Festival Special Live 2019
  • 2019年11月2日 - 佛教大学「第53回鷹陵祭」
  • 2019年11月3日 - 甲南大学「摂津祭 2019」
  • 2019年12月21日 - MERRY ROCK PARADE 2019
  • 2019年12月27日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2019
  • 2019年12月31日 - COUNTDOWN JAPAN 19/20
  • 2020年7月31日 - ビバラ!オンライン 2020
  • 2020年9月19日 - UNISON SQUARE GARDEN presents「fun time HOLIDAY ONLINE」
  • 2020年11月8日 - JAPAN ONLINE FESTIVAL 2020
  • 2020年12月20日 - MERRY ROCK PARADE 2020
2021年 -
  • 2021年3月30日 - START UP!! ️-ロックの春2021!-
  • 2021年4月4日 - JAPAN ONLINE FESTIVAL 2021 Spring
  • 2021年5月2日 - VIVA LA ROCK 2021
  • 2021年5月3日 - JAPAN JAM 2021
  • 2021年7月10日 - Talking Rock! FES.2021
  • 2021年7月14日 - Easy Come, Easy Go. vol.16 -Port Town Session-
  • 2021年7月18日 - NUMBER SHOT 2021
  • 2021年8月3日 - ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-SPECIAL LIVE HIGH! HIGH! HIGH!
  • 2021年8月14日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021
  • 2021年8月22日 - MONSTER baSH 2021
  • 2021年8月28日 - SWEET LOVE SHOWER 2021
  • 2021年9月3日 - TREASURE 05X 2021"THE SILENT SCREAM"
  • 2021年9月5日 - JOIN ALIVE 2021
  • 2021年9月11日 - JA共済 presentsRADIO BERRY ベリテンライブ2021 Special
  • 2021年10月6日 - キュウソネコカミ DMCC 2021 〜 DooM!!×4 ureC tanoC taibanjaー!! 〜
  • 2021年10月11日 - BOOM BOOM BOOM LIVE vol.3
  • 2021年12月19日 - MERRY ROCK PARADE 2021
  • 2021年12月27日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY presents 『THE GRAND SLAM』
  • 2021年12月29日 - Zepp Tokyo Thanks & So Long! Livemasters Inc. 10th Anniversary presents "GT-Z 2021"
  • 2021年12月30日 - COUNTDOWN JAPAN 21/22
  • 2021年12月30日 - CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ 2021→2022

2022年

  • 2月6日 - フレデリック×須田景凪「ANSWER」
  • 4月10日 - go!go!vanillas 青いの。 TOUR 2022
  • 4月19日 - 大ナナイトvol.143
  • 5月1日 - JAPAN JAM 2022
  • 5月4日 - VIVA LA ROCK 2022
  • 5月7日 - OTODAMA'22 ～音泉魂～
  • 5月15日 - OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2022
  • 5月18日 - THE 2 man LIVE 2022-KOI NO JOURNALISM-
  • 5月21日 - Da-iCE TWO MAN LIVE TOUR 2022 -REVERSi-
  • 5月22日 - TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2022
  • 5月27日 - 森、道、市場 2022
  • 6月18日・19日 - flumpool Special 対バン Tour 2022「Layered Music」
  • 8月7日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022
  • 8月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZO
  • 8月20日 - MONSTER baSH 2022
  • 8月24日 - Base Ball Bear TOUR 「LIVE IN LIVE～I HUB YOU 3～」
  • 8月27日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2022
  • 8月28日 - Millennium Deadstock Festival
  • 9月4日 - TREASURE05X 2022
  • 9月10日 - JA共済 presents ベリテンライブ2022 Special
  • 9月17日 - WILD BUNCH FEST. 2022
  • 9月23日 - 「土佐兄弟の青春文化祭2022 ～Zったい忘れられない1日をキミに～」
  • 9月25日 - ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!- SPECIAL LIVE HIGH!HIGH!HIGH! supported by ナカバヤシ
  • 10月24日 - KANA-BOON Jack in tour 2022

共同開催イベント

  • 2017年6月22日・30日 - スミデリック2017
    sumikaと共同開催

脚注

[脚注の使い方]

注釈

  1. ^ ロックシーンの新たな才能と可能性の開拓を目的として、音楽雑誌「MUSICA」、flumpoolやONE OK ROCK、NICO Touches the Wallsなどが在籍する「A-Sketch」、音楽専門チャンネル「SPACE SHOWER TV」、サカナクションやavengers in sci-fiおよび系列会社でBUMP OF CHICKENやEGO-WRAPPIN'などが在籍する「HIP LAND MUSIC」が4社共同で立ち上げた継続的なプロジェクトで、名前は「M」USICA、「A」-Sketch、「S」PACE SHOWER TV、「H」IP LAND MUSICの頭文字に由来[1]。
  2. ^ 後で聞かされるまで健司はそのことを知らなかった[7]。
  3. ^ MASH A&Rの育成アーティストを決めるオーディション。

出典

  1. ^ “MASH A&R、4年目オーディションがスタート 1月度のマンスリーアーティスト発表”. BARKS (2015年2月15日). 2016年10月22日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h i j k フレデリック (27 September 2014). "自分たちの"躍る"を、独創的なサウンドを持ってあらたに提示するミニ・アルバム『ooddloop』でメジャー・デビューを果たす彼らが本誌初登場！" (Interview). Interviewed by 土屋恵介. 2016年10月15日閲覧。 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  3. ^ a b c d e “注目のバンド「フレデリック」は出会い系バンド？”. J-WAVE (2016年6月10日). 2016年10月15日閲覧。
  4. ^ a b c d フレデリック (13 June 2016). "夢は武道館、ワールド記念ホールワンマンで両親に幸せ倍返し (1)" (Interview). 2016年10月15日閲覧。 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  5. ^ a b KKBOX presents (30 April 2015). "KKBOX presents フレデリック特集" (Interview). Interviewed by 中野明子. 2016年10月15日閲覧。 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  6. ^ “【TikTok週間楽曲ランキング】フレデリック「オドループ」ダンス再注目で初首位　THE BINARY「命が泣いていたんだ」自己最高4位に”. Billboard JAPAN. (2020年11月20日). http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/94452/2 2021年2月27日閲覧。 
  7. ^ a b c d e f フレデリック (27 September 2014). "数々の夏フェスに出演し、話題沸騰中のフレデリックがついにメジャーデビューを果たす！" (Interview). Interviewed by 武市尚子. 2016年10月15日閲覧。 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  8. ^ “フレデリック、「オドループ」MV100万回再生記念で“フレデリッ君”LINEスタンプ販売”. BARKS (2014年12月23日). 2016年10月15日閲覧。
  9. ^ “フレデリックワールドを視覚で堪能する3日限定イベント”. 音楽ナタリー (2014年2月5日). 2016年10月15日閲覧。
  10. ^ a b c 歌ネットインタビュー (19 October 2016). "「フレデリック」スペシャルインタビュー"何度も何度も言わないといけない時代だと思うんです。" (1/3)" (Interview). Interviewed by 井出美緒. 2016年10月22日閲覧。 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  11. ^ “フレデリック、サポートドラマー高橋武が正式メンバーとして加入”. 音楽ナタリー (2017年5月7日). 2017年5月7日閲覧。
  12. ^ a b c “フレデリックのドラムkaz.が脱退、バンドは3人体制で活動継続”. 音楽ナタリー (2015年9月7日). 2016年10月15日閲覧。
  13. ^ “オーディションMASH A&R、グランプリにThe Oral Cigarettesが決定”. MUSICMAN-NET (2012年12月28日). 2015年8月31日閲覧。
  14. ^ 歌ネットインタビュー (19 October 2016). "「フレデリック」スペシャルインタビュー"何度も何度も言わないといけない時代だと思うんです。" (2/3)" (Interview). Interviewed by 井出美緒. 2016年10月22日閲覧。 {{cite interview}}: 不明な引数|program=は無視されます。 (説明)
  15. ^ “今年、大注目のバンド、フレデリックがミニアルバム『うちゅうにむちゅう』をリリース！”. EMTG MUSIC (2014年3月12日). 2015年8月31日閲覧。
  16. ^ “フレデリックがA-Sketchからメジャーデビュー決定　オーラルとはレーベルメイトに”. Real Sound (2014年7月15日). 2016年10月22日閲覧。
  17. ^ “フレデリック、TOGENKYOの先を示した故郷での初アリーナワンマン”. 音楽ナタリー (2018年5月2日). 2018年6月10日閲覧。
  18. ^ オンリーワンダー(YouTube)
  19. ^ “フレデリック、メジャー・デビュー作『oddloop』より「オドループ」が、人気コミック"山田くんと7人の魔女"のオリジナル・アニメDVDのエンディング・テーマに決定”. Skream! (2014年10月1日). 2022年11月4日閲覧。
  20. ^ “フレデリック、“オドループ”がユニクロWeb CMに！ MV出演のあの美女モデルも登場”. 音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム) (2016年10月18日). 2022年11月4日閲覧。
  21. ^ “フレデリック、ニュージーランド政府観光局の動画に新曲「Wanderlust」書き下ろし”. 音楽ナタリー (2021年9月29日). 2022年11月4日閲覧。
  22. ^ “本田翼が止まらない！走る！回る！食べる！フレデリック「オドループ」替え歌バックに”. MusicVoice (2022年7月15日). 2022年11月4日閲覧。
  23. ^ 三原　健司(フレデリック)さんはTwitterを使っています 「康司が「作曲者として長く愛される曲を作り続けたい」と言ってできたこの一曲。 公開時もいきなり再生数が跳ねあがった訳ではなく、1人1人じわじわと聴く人が増え今日を迎えました。 海を越え時を越え音楽を愛してくれたあなたに感謝します。皆ありがとう。 #フレデリックオドループ1億回再生 https://t.co/aykfjVG3Mi」 / Twitter
  24. ^ “オドループ”の中毒性は国境を超えた!?「謎のカバー」“ODDLOOP”本日配信リリース (2018/03/16) 邦楽ニュース｜音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)
  25. ^ “フレデリック、Mr.ふぉるてが1月からのラジオ番組レギュラーに決定！毎週月～木曜25時J-WAVE『THE KINGS PLACE』【コメントあり】”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1｜PR TIMES. 2021年12月20日閲覧。

外部リンク

在籍アーティスト
A-Sketch
Astro Voice
マネジメント
関連項目
カテゴリ カテゴリ
スタブアイコン

この項目は、音楽家（演奏者・作詞家・作曲家・編曲家・バンドなど）に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:音楽/PJ:音楽）。


「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=フレデリック_(バンド)&oldid=92688278」から取得