富士急湘南バス

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富士急湘南バス株式会社
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種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
258-0003
神奈川県足柄上郡松田町松田惣領360
設立 1997年9月9日
業種 陸運業
法人番号 8021001033987 ウィキデータを編集
事業内容 乗合バス貸切バス
代表者 代表取締役社長 堀内哲夫
資本金 8千万円
主要株主 富士急行株式会社(100%)
外部リンク http://www.syonan-bus.co.jp/
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本社営業所

富士急湘南バス株式会社(ふじきゅうしょうなんバス)は神奈川県足柄地域を中心に乗合バス事業を営む富士急行の子会社である。社名に「湘南」を含むが、運行エリアは相模湾沿岸のいわゆる湘南地域ではなく、主に御殿場線沿線と小田原駅周辺に路線を持つ。営業所記号は「M」を用いるが、これは富士急行松田営業所のエリアを引き継いだためである。

概要[編集]

小田原市郊外を走るバス(千代小学校付近にて) M8263

モータリゼーションの進展とともに、過疎地域の利用客減が進み、一部の路線を除きかなり利用客が減っており、国庫補助をはじめとした補助金を受けて路線維持を図っている路線がほとんどである。

特に会社の生命線とも言えた新松田駅国府津駅・湘光園から大井町にある第一生命大井事業所への路線は、通勤客・訪問客輸送による運賃収入だけで富士急湘南バス全体の運賃収入の3分の1を占めていたが[1]、第一生命の組織再編に伴い2011年に大井事業所は閉鎖となり、同町内に設立された新大井事業所へ一部門が移転するも規模は縮小され[2]利用者数の減少が懸念されている[1]

2008年現在、神奈川県内の路線バスとしては、距離あたりの運賃は一番高いが、初乗り運賃は県内では最も安い。また新松田駅・小田原駅・栢山駅山北駅周辺で現金のみ100円運賃区間を導入している(カード利用時は150円。車内の運賃表示機も150と表示される)。

バスカードについて[編集]

富士急行グループのバス会社としては、唯一全路線でバス共通カードを使用することができた(静岡県小山町に乗り入れる新松田駅〜富士霊園線も含む)。また、2009年9月30日までは富士急バスカードも利用でき、日本の路線バスでは珍しい「複数規格のバスカードが利用可能な地区」となっていた。日本国内での他の例としては、中国JRバス広島県内バスカードで島根県のバス利用ができた例のみである。

なお、フジエクスプレスが運行する「横浜タウンバス」134系統(横浜市営バスから民間移譲された路線)の車内では、富士急湘南バス発行のバス共通カードが販売されていた。

2008年9月1日に路線バスでPASMOSuicaの利用を開始、2013年3月23日からは交通系ICカード全国相互利用サービス開始により、相互利用できる交通系ICカードが利用可能となっている。

沿革[編集]

本社および営業所[編集]

本社営業所[編集]

  • 神奈川県足柄上郡松田町松田惣領360
  • 1995年以前の営業所記号は「G」を用いていた。

現行路線[編集]

一般路線では「漢字+アラビア数字」の東京式の系統番号が導入されている。ただしバス停留所行先表示機には表示されていないケースも多く、旅客向けの使用としては限定的である。

松田から高尾・ブルックス・西大井方面[編集]

一部は大井第一生命館ビル(旧第一生命大井本社、現ブルックス大井事務所)への通勤路線にあたる。

松77・湘01・東01系統は、沿線にある相和小学校や大井町唯一の中学校である湘光中学校へのスクールバスとして運行され、登下校時間に合わせて運行時刻が変動する。

  • 松07:新松田駅 - 湘光中学校前 - 第一生命新大井事業所 - ブルックス大井事業所 - 神山 - 新松田駅(平日のみ・双方向循環)
  • 松08:新松田駅 - 湘光中学校前 - ブルックス大井事業所 - 神山 - 新松田駅(土休日のみ・双方向循環)

※松08系統は2014年3月30日運行便をもって廃止となった。

第一生命・ブルックス循環便、2012年10月1日開業
  • 松71:新松田駅 - 神山 - ブルックス大井事業所(平日のみ・松07の区間便)
  • 松03:新松田駅 - 金手 - 西大井 - 湘光中学校(2012年1月7日開業 土・休日運行 松08の区間便)
  • 松84: 曽我支所入口→湘光中学校→西大井→金手→新松田駅(平日のみ片側運行)
  • 松78:新松田駅 - 神山 - ブルックス大井事業所 - 高尾(平日のみ)
  • 松77:新松田駅 - 湘光中グランド前 - 上大井駅 - 篠窪 - 高尾 - いこいの村あしがら(平日のみ)
  • 東01:東庭→高尾→いこいの村あしがら(平日のみ片側運行)
  • 湘01:いこいの村あしがら→高尾→篠窪→上大井駅→湘光中グランド前(平日のみ片側運行)

松田から山北・西丹沢方面[編集]

松64(丹沢湖付近にて)M8368

丹沢に向かう路線である。あまり本数は多くないが、登山・ハイキング客の利用が多い行楽の時期は増発便も出る。しかし、2002年4月11日には神奈川県生活交通確保地域対策協議会に当系統のうち、清水橋 - 神縄、神縄 - 玄倉、神縄トンネル - 丹沢湖、神縄 - 西丹沢自然教室の廃止、新松田駅 - 清水橋大幅減便という内容の退出意向が提出された。2003年4月1日からは新松田駅〜西丹沢自然教室が国庫補助対象路線となることになり、その過程で玄倉非経由であった松61(新松田駅 - 西丹沢自然教室)、松63(新松田駅 - 中川)などが廃止され、系統整理が行われた。 2017年5月1日に、西丹沢自然教室が西丹沢ビジターセンターに停留所名が変更された。

  • 松62:新松田駅 - 向原 - 山北駅 - 樋口橋 - 谷峨駅 - 清水橋 - 玄倉 - 丹沢湖 - 中川 - 西丹沢ビジターセンター
  • 谷58:谷峨駅 - 清水橋 - 玄倉 - 丹沢湖 - 中川 - 西丹沢ビジターセンター(平日のみ)
    かつては「谷57」を表示していた。
  • 松64:新松田駅 - 向原 - 山北駅 - 樋口橋 - 谷峨駅 - 清水橋 - 玄倉 - 丹沢湖 - 中川(平日のみ)
  • 松66:新松田駅 - 向原 - 山北駅
  • 松75:新松田駅 - 向原 - 山北駅 - 大野山登山口(土・休日運行)
  • 山99:新松田駅 - 向原 - 岸 − 川村小学校前 - 山北駅(平日・土曜運行)
  • 山04: 川村小学校前→岸→向原→新松田駅(平日のみ片側運行)

栢山駅発着系統[編集]

松田から寄方面[編集]

松51(松田町寄付近にて)M5562
  • 松51:新松田駅 - 上茶屋 - 松田ランド - 寄
  • 松52:新松田駅 - 神山 - 松田ランド - 寄(2011年12月12日開業)
  • 松53:新松田駅 - 神山 - 湯の沢上 - 萱沼上 - 長寿橋 - 寄(平日のみ)
  • 松54:新松田駅 - 上茶屋 - 湯の沢上 - 萱沼上 - 長寿橋 - 寄(平日のみ)
  • 松55:寄→湯の沢上→上茶屋→新松田駅(平日のみ片側運行)

松55の長寿橋→寄間は2017年4月17日の時刻改正を以て廃止された。[3]

松田から下曽我方面・小田原駅・国府津駅発着系統[編集]

小14(中河原梅林付近にて)M1257 小15(飯泉橋付近にて)M4251
小14(中河原梅林付近にて)M1257
小15(飯泉橋付近にて)M4251

国府津駅を発着する路線の系統番号は、同駅を発着する神奈川中央交通の系統番号と重複しているものがある。

  • 国02:国府津駅 - 別所梅林 - 下曽我駅入口 - 下曽我駅
  • 国07:新松田駅 - 第一生命新大井事業所 - 西大友 - 国府津駅
  • 国08:新松田駅 - 湘光中学校前 - 西大友 - 国府津駅
  • 松04:新松田駅 - 神山 - 金子 - 浅間塔 - 上大井駅入口 - 下曽我駅入口 - 下曽我駅 - 下曽我駅入口 - ダイナシティ
    2012年1月4日より国01系統のダイナシティ経由便を分割した系統である。
  • 上01:新松田駅 - 神山 - 金子 - 浅間塔 - 上大井駅(平日のみ)
  • 浅01:新松田駅 - 神山 - 金子 - 浅間塔(平日のみ)
  • 下01:下曽我駅 - ダイナシティ
小11(飯泉橋付近にて)M5966
  • 小11:新松田駅 - 金手 - 西大井 - 湘光中学校 - 曽我支所入口 - 西大友 - 桑原 - 中堀 - 明治乳業(旧:成田) - 飯泉観音 - 飯泉入口 - 小田原駅
  • 小12:新松田駅 - 金手 - 西大井 - 湘光中学校 - 第一生命新大井事業所 - 曽我支所入口 - 西大友 - 桑原 - 中堀 - 明治乳業(旧:成田) - 飯泉観音 - 飯泉入口 - 小田原駅(平日のみ)
  • 小14:新松田駅 - 神山 - 金子 - 上大井駅入口 - 下曽我駅入口 - 下曽我駅 - 下曽我駅入口 - 千代小学校前 - 中堀 - 明治乳業(旧:成田)- 飯泉観音 - 小田原駅
  • 小15:下曽我駅 - 下曽我駅入口 - 千代小学校前 - 中堀 - 明治乳業(旧:成田) - 飯泉観音 - 小田原駅

第一生命通勤路線[編集]

第一生命旧大井事業所にて M5562

急行便である松02は、富士急グループでは珍しく運賃前払いとなっている。また土休日は全便運休となる。(各停便である松01の土休日ダイヤは、路線を短縮し松03として運行している) なお、運賃の前払いは松02のみで、松01は一般客(途中停留所からの乗降も考えてか)運賃は通常通りの後払いである。

  • 松01:新松田駅 - 金手 - 西大井 - 湘光中学校 - 第一生命新大井事業所
  • 松02:新松田駅 - 急行 - 第一生命新大井事業所

その他の路線[編集]

2012年1月4日開業
  • 松81:新松田駅 - 向原 - 大口 - アサヒビール神奈川工場(平日)
  • 松102:新松田駅 - 向原 - 大口 - アサヒビール神奈川工場 - 大雄山駅(土・休日、学校の夏休み期間のみ運行)
  • 松95:新松田駅 - 特急 - 富士霊園(土休日のみ)
  • 開01:開成駅 - 新松田駅 - 富士スピードウェイ
富士スピードウェイでのイベント開催時などに臨時運行される。ただし2007年・2008年のF1日本グランプリの際は、主催者側がシャトルバスを用意したため運行されなかった。
  • 富士01:新松田駅 - (富士山)須走口五合目
2008年の夏季に運行。静岡県内へ乗り入れる路線だが、首都圏のバス共通カードも利用できた。

高速バス[編集]

金太郎号(新松田にて)M8801
2005年夏に運行開始。夏季のみ毎日運行。
  • 国府津駅 - 新松田駅 - 富士急ハイランド - 河口湖駅
2005年夏に運行開始。それまでは会員制バスとして運行されていた。
2008年12月1日より国府津駅まで延長される。
2016年12月1日より運休中[4]
小田原駅東口・松田車庫(富士急湘南バス本社)・御殿場駅新富士駅東静岡駅 - 京都駅八条口・大阪駅前(地下鉄東梅田)・OCAT
2008年10月1日運行開始。近鉄バス八尾営業所と共同運行。
富士吉田駅(現・富士山駅) - 京都・大阪間「フジヤマライナー」より系統分離。
2014年3月1日運行開始。東急トランセと共同運行。
2017年3月10日より日吉駅まで路線延長。2017年12月1日より市が尾駅にも停車。
冬・春季運行。東急トランセと共同運行。
いずれも2017年4月に富士急山梨バスから移管。神奈川中央交通西と共同運行。
町田・橋本線は2017年7月1日より南町田駅(現在の南町田グランベリーパーク駅)への乗り入れ開始[5]

コミュニティバス[編集]

山北町コミュニティバス
山北町循環バス(山北駅にて)

山北町循環バス」の名称で、2005年12月1日より運行開始された。道路運送法4条に基づく路線である。受託運行のため、バスカード・定期券等の使用は出来ない。

2007年4月1日・2008年4月1日に運行見直しがなされた。山北駅発着が基本だが、2008年4月のダイヤ改定から区間便も運行されている。

車両は山北町が購入したレトロバス日野・リエッセ)とボンネットバス三菱ふそう・ローザ)の2台を使用している。利用状況は好調であり、2005年12月の運行開始時の1日あたり約70人から95人程度へと増加している。

  • 東部循環:(平日運行・朝1本のみ) 山北駅 - 宮地 - 岸 - がら瀬 - 宿 - 向原 - 山北駅
  • 東部循環:(平日運行・朝1本のみ) 川村小学校入口 - 岸 - がら瀬 - 宿 - 向原 - 山北駅
  • 東部循環:(平日運行・朝1本のみ) 向原 - 宿 - がら瀬 - 岸 - 川村小学校入口
  • 西部循環:(平山先回り・平日運行) 山北駅 - 平山 - 日向 - 岸 - 山北駅
  • 西部循環:(岸先回り・平日運行) 山北駅 - 岸 - 日向 - 平山 - 山北駅
  • 南部循環:(東回り) 山北駅 - 向原 - 宿 - がら瀬 - 日向 - 平山 - 山北駅
  • 南部循環:(西回り) 山北駅 - 平山 - 日向 - がら瀬 - 宿 - 向原 - 山北駅

撤退・廃止路線[編集]

2004年度以前[編集]

松61(山北町・永歳橋付近にて)M5557
  • 国03:国府津駅 - 小田原駅
  • 下05:下曽我駅 - 新松田駅
  • 小16:小田原駅 - 横町 - 下曽我駅
  • 上21:上大井駅 - 新松田駅
  • 上22:上大井駅 - 上山田 - 新松田駅
  • 上23:上大井駅 - 第一生命
  • 上24:上大井駅 - 上山田
  • 上25:上大井駅 - 篠窪
  • 山33:山北駅 - 和田河原
  • 山37:山北駅 - 和田河原駅
  • 栢38:栢山駅 - 上大井大下
  • 山44:山北駅 - 大野山登山口
  • 松52:国鉄松田駅 - 第一生命
  • 山53:山北駅 - 玄倉 - 西丹沢
  • 山54:山北駅 - 西丹沢
  • 山55:山北駅 - 玄倉 - 中川
  • 山56:山北駅 - 中川
  • 谷58:谷峨駅 - 西丹沢
  • 谷59:谷峨駅 - 玄倉 - 中川
  • 谷60:谷峨駅 - 中川
  • 松60:新松田駅 - 箒沢上
  • 松65:新松田駅 → 平山 → 丹沢湖 → 新松田駅
  • 松66:新松田駅 - 松田バスストップ - 山北駅
  • 松67:新松田駅 → 国鉄松田駅 → 山北駅
  • 松74:新松田駅 - 高尾 - 赤田
    この当時は、新松田駅 - 高尾 - いこいの村あしがらは「松76」を表示していた。
  • 松77:新松田駅 - 足柄大橋 - 山北駅
  • 松78:新松田駅 - 足柄大橋 - 宮台 - 和田河原駅
  • 松79:新松田駅 - 開成駅入口 - 和田河原駅
  • 松81:新松田駅 → 神山 → 西大井 → 新松田駅 (大井循環)
  • 松83:新松田駅 → 西大井 → 神山 → 新松田駅 (大井循環)
  • 松92:新松田駅 - 御殿場駅
  • 松94:新松田駅 - 旭日丘 - 平野
  • 松100:JR松田駅 - 松田山ハーブガーデン
  • 小13:新松田駅 - 神山 - 金子 - 大下 - 西大友 - 桑原 - 延清入口 - 成願寺 - 横町 - 飯泉入口 - 小田原駅
  • 小17:小田原駅 - 飯泉入口 - 成願寺 - 延清入口 - 桑原 - 日本新薬
  • 栢36:栢山駅 - 開成駅入口 - 延沢
  • 山31:山北駅 - 岸 - 大口 - 延沢 - 開成駅入口 - 栢山駅
  • 山32:山北駅 - 岸 - 大口 - 延沢 - 開成駅入口 - 栢山駅 - 上大井大下
  • 山42:山北駅 - 樋口橋 - 内山 - 苅野
  • 山43:山北駅 - 樋口橋 - 内山 - 矢倉沢
  • 松61:新松田駅 - 向原 - 山北駅 - 樋口橋 - 谷峨駅 - 清水橋 - 丹沢湖 - 中川 - 西丹沢自然教室
  • 松63:新松田駅 - 向原 - 山北駅 - 樋口橋 - 谷峨駅 - 清水橋 - 丹沢湖 - 中川
  • 松82:新松田駅 - 金手 - 西大井 - 湘光中学校 - 湘光園
  • 沼91:新松田駅 - 東名松田 - 東名御殿場 - 東名駒門 - 東名沼津 - 沼津駅
一般路線車で東名高速道路を経由していた。末期は毎年1月の日祝日のみ運行であった。1995年に運休。
  • 栢96:栢山駅 - 開成駅入口 - 宮台 - 和田河原駅
  • 西丹99:西丹沢自然教室 - 中川 - 丹沢湖 - 玄倉

2005年度[編集]

松69(山北町・山北駅付近にて)M1256
  • 松69:新松田駅 - 向原 - 宿 - 岸- 山北駅
  • 松70:新松田駅 - 向原 - 宿 - 内山 - 山北駅
  • 松80:新松田駅 - 向原 - 山北駅 - 内山
  • 山41:山北駅 - 樋口橋 - 内山
2004年3月26日:神奈川県生活交通確保地域対策協議会に退出意向が提出される。対象は、がら瀬 - 樋口橋の廃止と山北駅 - 樋口橋の大幅減便であった。
2005年12月1日:上記系統を廃止。代替交通として山北町コミュニティバスを同日より運行開始。

2009年度[編集]

松97(大井町西大井付近にて)M5654
  • 松97:新松田駅 - 金手 - 西大井 - 大井高校 - 栢山駅
  • 山34:山北駅 - 岸 - 大口 - 足柄高校 - 大雄山駅 - 富士フイルム (新道経由)
  • 山103:山北駅 - 岸 - 大口 - アサヒビール神奈川工場 - 足柄高校 - 大雄山駅 - 富士フイルム (旧道経由)
上記3系統は2009年12月1日で廃止。なお、山103はかつてはアサヒビール非経由便を運行しており、その当時は「山35」を表示していた。
  • 大105:大雄山駅 - アサヒビール神奈川工場
2009年12月1日より松102に統合。

2011年度以降[編集]

  • 松71:新松田駅 - 急行 - 第一生命(神山のみ停車)
  • 国04:国府津駅 - 急行 - 第一生命(下曽我駅入口・上大井駅入口のみ停車)
  • 湘85:湘光園 - 湘光中学校 - 坊村 - 第一生命
上記3系統は2011年12月12日付廃止。いずれも土・休日運休のため12月9日が最終運行日だった。
  • 小12:新松田駅 - 金手 - 西大井 - 湘光中学校 - 曽我支所入口 - 西大友 - 桑原 - 日本新薬 - 中堀 - 明治乳業(旧:成田) - 飯泉観音 - 飯泉入口 - 小田原駅
  • 松71:新松田駅 - 神山 - 第一生命
  • 松78:新松田駅 - 金手 - 宮台 - 和田河原駅
  • 松79:新松田駅 - 金手 - 開成駅 - 和田河原駅
  • 栢93:栢山駅 - 山崎 - 和田河原駅
  • 鴨01:鴨宮駅南口 - 明治乳業
  • 小19:山北駅 - 向原 - 新松田駅 - 上大井 - 西大友 - 中堀 - 明治乳業(旧:成田) - 飯泉観音 - 小田原駅
上記各系統は2012年1月4日付廃止。小19を除く各系統は年末・年始特別ダイヤによる運休のため、2011年12月30日が最終運行日だった。
2005年10月1日運行開始
運行開始当初は京成バスとの共同運行で5往復運行されていたが、その後富士急湘南の単独運行となり2往復に。2008年7月1日に再度改定され3往復運行となる。その際に開成駅・小田原駅西口前も停車地に追加された。2011年4月1日に1往復を秦野駅南口経由に経路変更。
2011年4月1日運行開始(松田車庫・開成駅・大雄山駅・小田原市役所・小田原駅西口 - 成田空港線のうち1往復を経路変更)[6]
上記2路線は2012年2月1日付廃止(運行最終日は前日の1月31日)[7]
松72(大井町篠窪トンネルにて)M1256 松74は神奈川中央交通の路線と接続(大井町高尾にて)M5965
松72(大井町篠窪トンネルにて)M1256
松74は神奈川中央交通の路線と接続(大井町高尾にて)M5965
  • 松72:新松田駅 - 神山 - 上山田 - 東庭 - 篠窪
  • 松74:新松田駅 - 神山 - 上山田 - 東庭 - 高尾 - いこいの村あしがら
  • 松99:新松田駅 - 神山 - 上山田 - 東庭 - 篠窪 - 高尾 - いこいの村あしがら(2012年1月4日開業)
  • 松76:新松田駅 - 金手 - 大井小学校 - 湘光中学校グランド前 - 上大井駅 - 上山田 - 東庭 - 篠窪
  • 国01:新松田駅 - 神山 - 金子 - 上大井駅入口 - 下曽我駅入口 - 下曽我駅 - 下曽我駅入口 - 別所梅林 - 国府津駅
2009年1月23日より2012年1月3日まで、一部の便はダイナシティ経由で運行した。ダイナシティ経由便は下記のルートとなり、下曽我駅入口停留所を片道で4回通過した。
  • 新松田駅 - 神山 - 金子 - 上大井駅入口 - 下曽我駅入口 - 下曽我駅 - 下曽我駅入口 - 千代南 - ダイナシティ - 千代南 - 下曽我駅入口 - 下曽我駅 - 下曽我駅入口 - 別所梅林 - 国府津駅
  • 国06:国府津駅 - 別所梅林 - 下曽我駅入口 - 下曽我駅 - 下曽我駅入口 - ダイナシティ
  • 国05:国府津駅 - 急行 - 第一生命新大井事業所(下曽我駅入口のみ停車)

車両[編集]

4メーカーすべて揃えているが、近年は路線車・貸切車を問わず日産ディーゼル(当時、現「UDトラックス」)車の比率が高まっていたが、同社のバス事業撤退を受け、再び親会社と資本関係のある日野自動車への回帰が進んでいる。旧・第一生命の通勤客を輸送していたことから大型車の比率が高くなっており、2002年に導入された車両は長尺車である。

大型路線車のうち2003年に導入された3台は、西丹沢方面への路線を維持するため、山北町から導入費用に対して補助金が出ているため、山北町の観光名所などを描いた塗装となっている。ただし運用は大型車の入る路線である以外は特に限定されていない。

過去の車両[編集]

神奈川県内では最後まで非冷房車の在籍があった(1995年まで)。また路線車として中央高速バスの高速車が転用されたこともあったが、12m車ということで路線バスとしては運用範囲が限定されており、貸切車として使用されるほうが多かった。

また、山北駅近くに高さ制限2.9mの箇所があり、以前は比較的多くの路線が経由していた(2009年12月1日以降は山北町循環バスのみ)こともあり、「松田仕様」とも呼べる車両が存在していた。具体的には、大型車の屋根上はベンチレーターまで全て撤去し、冷房も屋根上には搭載せずにサブエンジン型や室内型を採用していたものである。その後は冷房装置が小型化されたこともあり、中型車以下であれば特殊仕様ではなくても乗り入れ可能になった。

脚注[編集]

  1. ^ a b 「最小限に食い止めたい」第一生命移転後の影響で松田町長”. 神奈川新聞「カナロコ」 (2008年9月3日). 2009年8月24日閲覧。
  2. ^ 【神奈川】大井事業所を再編移転 第一生命保険』”. 建通新聞社公式サイト (2008年3月4日). 2009年8月24日閲覧。
  3. ^ 平成29年4月時刻改正について(富士急湘南バス 2017年4月11日)
  4. ^ 12/1よりハイランドライナー運休のお知らせ 富士急湘南バス公式サイト、2016年11月19日
  5. ^ 7/1から南町田駅と空港を結ぶ路線など新たなバスアクセスが誕生 神奈川中央交通公式サイト
  6. ^ 高速バス 松田・秦野〜成田空港線新設のお知らせ 富士急湘南バス公式サイト、2011年5月5日閲覧。
  7. ^ 高速バス 成田空港線運行休止のお知らせ 富士急湘南バス公式サイト、2012年2月3日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]