STVラジオ
STVラジオ本社・札幌放送局(札幌テレビ放送会館) | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | STV |
本社所在地 |
日本 〒060-8705 北海道札幌市中央区北1条西8丁目1-1 STV放送会館内 |
設立 | 2005年7月12日[1] |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 6430001030286 |
事業内容 | 一般放送(ラジオ放送)事業など |
代表者 | 代表取締役社長 大西賢英[1] |
資本金 | 4億1000万円[1] |
売上高 | 15億5962万円(2015年3月期) |
営業利益 | 8975万円(2015年3月期) |
純利益 | 5566万円(2015年3月期) |
純資産 | 3億4562万円(2011年3月31日時点) |
総資産 | 4億7711万円(2011年3月31日時点) |
従業員数 | 22人(2015年7月1日時点)[1] |
決算期 | 3月 |
主要株主 |
札幌テレビ放送 100%[1] (同社の連結子会社及び特定子会社) |
外部リンク | http://stv.jp/radio/ |
特記事項:2005年10月1日に、札幌テレビ放送から中波放送局免許を継承[1]。 |
STVラジオ The STVradio Broadcasting Co., Ltd. | |
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放送対象地域 | 北海道 |
系列 | NRN系 |
略称 | STV |
愛称 | STVラジオ |
コールサイン | JOWF |
開局日 | 1962年12月15日 |
本社 |
〒060-8705 札幌市中央区北1条西8丁目1-1 札幌テレビ放送(STV)放送会館内 |
演奏所 | 本社に同じ |
親局 / 出力 | 札幌 1440kHz / 50kW |
主な中継局 |
函館 JOWN 639kHz 旭川 JOWL 1197kHz 帯広 JOWM 1071kHz 釧路 JOWS 882kHz 網走 JOVX 909kHz |
公式サイト | http://stv.jp/radio/ |
特記事項:2005年10月1日、中波放送局の免許を札幌テレビ放送(STV)から承継[1] |
株式会社STVラジオ(エスティーブイラジオ、The STVradio Broadcasting Co., Ltd.)は北海道を放送対象地域として、中波放送(AM放送)をする特定地上基幹放送事業者である。
会社概要
- 系列:NRN
- 本社・札幌放送局:札幌市中央区北1条西8丁目1番地1[1] 〒060-8705
- 代表取締役社長:大西賢英[1]
- 設立年月日:2005年7月12日[1]
- 開局年月日:1962年12月15日[1]
概要
この節には独自研究が含まれているおそれがあります。 |
前身は札幌テレビ放送(STV)内の部局だった「札幌テレビ放送株式会社ラジオ局[注 1]」。多くのラジオ・テレビ兼営局がラジオ放送を先に開始した中、テレビが先行開局し、その後ラジオ放送を開始した全国唯一の放送局となった[注 2]。このため、親局や送信所・中継局のコールサインはラジオとテレビで異なっている(一部を除く)。自社での放送業務は主にラジオ番組の制作・営業が中心で、番組・電波送出やアナウンスなどその他のラジオ放送に関する業務は、親会社のSTVに業務委託(またはSTVから出向)している。
STVの100%出資による子会社で、STVから中波放送(AMラジオ)無線局の免許を承継することを目的として設立。2005年10月1日よりSTVから放送免許を承継し、独立した別会社として放送を開始した。これを記念して、毎年10月1日を「STVラジオの日」とした。
道内で唯一の「AMラジオ単営局」である。分社前より「STVラジオ」の名称は一般的な通称として定着していたが、分社により正式な社名となった。正式社名ロゴは「札幌テレビ放送」と同じ書体を使用。ステーションイメージカラーはオレンジ色で、1993年頃から使用している。
親局・札幌放送局は1978年11月23日午前5時[注 3]に中波の周波数が9kHz単位に変更されて以後も、周波数が9でも10でも割り切れる数字であるため、旧来と同じ、1440kHzでの放送を行っている。
北見放送局を除き、ラジオとテレビがそれぞれ異なるコールサインを使用していたことから、コールサインは各局とも変更されなかった。
分社後、ラジオ受信報告書の送付先は「STVラジオ 放送センター 放送実施部」に変更されたが、親会社のSTVでも「STV技術局 技術計画部」で従来通り、ラジオ・テレビの受信報告書を受け付けている。また、ラジオ聴取者・テレビ視聴者からの意見や問い合わせも従来通り、STVの「視聴者センター」で受け付けている。
聴取率
2010年冬期は平日全日聴取率のトップをHBCラジオに奪われた[注 4]
2013年8月期の調査では「北海道で一番聴かれているラジオ」として発表した[3]。
沿革
- 2005年(平成17年)
- 2011年(平成23年)10月20日 - radikoの本配信を開始[1]。
- 2012年(平成24年)12月14日 - 16日 - ラジオ放送開始50周年開局記念番組として、『STVラジオ開局50周年〜北海道のために命がけ〜日高晤郎 挑戦!50時間56分生放送』を放送[4]。
周波数
一部を除き、各放送局とも過去に周波数を幾度か変更[注 5]していることが特徴的。HBCラジオでも、一部で周波数の変更は行われているが、回数・変更した局数とも、STVラジオのほうがやや多い。
旭川・名寄・釧路・網走の各送信所・中継局はかつてアナログ テレビ放送設備も併設していた。いずれも局舎は当初アナログ テレビ放送用で開局したが、AMラジオの開局にあわせ放送設備と送信アンテナを追加したもの。
- 各局呼出符号・周波数・出力の出典:ラジオ周波数 - STVラジオ、2014年12月9日閲覧
札幌放送局、苫小牧・室蘭放送局(JOWF)
放送エリア:石狩振興局全域・空知総合振興局(中部と南部)・後志総合振興局全域・胆振総合振興局全域・日高振興局全域
札幌送信所と苫小牧・室蘭放送局は精密同一周波数放送を行っている。他の道内AMラジオ局と異なり、苫小牧・室蘭放送局にはコールサインが設定されておらず、札幌放送局の傘下に位置付けられている[注 6]。
現在の周波数(1440kHz)は出力が50kWに変更された1971年より使用。それ以前は1460kHzだった。 なお、1440kHzは9でも10でも割り切れることから、国際電気通信連合の取り決めで1978年11月23日より周波数を9kHzステップに変更後も、周波数は変更されなかった。
旭川放送局(JOWL)
放送エリア:空知総合振興局(北部)・上川総合振興局全域・留萌振興局全域・宗谷総合振興局全域< 旭川送信所と管内各中継局は精密同一周波数放送を行っている。
- 旭川(送信所:旭川市東旭川、STV旭川放送局敷地内) 1197kHz 3kW[注 7][注 8]
- 中継局
- 名寄 1197kHz[注 9] 1kW
- 留萌 1197kHz 100W
- 遠別 1197kHz 1kW(HBCラジオと共同使用)
- 稚内 1197kHz 1kW
函館放送局(JOWN)
檜山振興局地域は函館送信所の低出力(当時)による難聴取対策のため、1991年に江差中継局、北檜山中継局を設置した。
周波数は開局当初1557kHz(1978年11月22日までは1550kHz)で、その後、1197kHzに変更、1995年より、現在の639kHzに変更された。
- 中継局
- 江差 882kHz 1kW
- 北檜山 882kHz 100W
帯広放送局(JOWM)
放送エリア:十勝総合振興局全域
STVラジオの放送局では唯一、管内に中継局を設置していない。
開局当初の周波数と出力は1490kHz・100Wで、その後1485kHz・1kW→1530kHz・1kWに、1995年より、現在の1071kHzに変更。
北見放送局(JOVX)
放送エリア:オホーツク総合振興局全域
網走送信所と遠軽中継局は同一周波数だが、精密同一周波数放送を実施していない。
STVラジオの放送局では唯一、定時のローカル番組を制作していない[注 10]。
周波数は開局当初1062kHzで、その後936kHzに変更、1995年に現在の909kHzに変更。
- 中継局
- 北見(JOYS) 1485kHz 100W
- 遠軽 909kHz 100W(HBCラジオと共同使用)
釧路放送局(JOWS)
放送エリア:釧路総合振興局全域・根室振興局全域
周波数は開局当初1440kHzで、その後918kHzに変更、1995年に現在の882kHzに変更。
- 釧路(送信所:釧路町中央10丁目27番1) 882kHz 3kW[注 7]
- 中継局
- 根室(JOXS) 1062kHz 100W
AMステレオ放送
- 1996年10月7日に開始した、AMステレオ放送[6][7]は2010年3月28日をもって終了。北海道内ではHBCラジオが一足早く、2010年2月28日をもって、AMステレオ放送を終了している。
- ステレオ放送機や中継回線使用料が高額だったため、札幌放送局のみ実施していた。その他の道内各放送局では当初より実施されなかった。
- なお、2011年から実施しているradikoのサイマル配信ではステレオによる配信を行っている。
現在放送中の番組
自社制作番組(全道放送)
放送時間:24時間放送(毎日5時起点)。但し、放送機器調整(メンテナンス)も兼ねており、放送支局・中継局によっては休止(実質日曜付けは3時終了、月曜付けは5時開始)もあるほか、年数回程度、道内全域が放送休止となる場合もある[注 11]。
以下の内容はいずれも、2016年4月から[8]で、JST表記。
月曜 - 金曜
曜日の記載がないものは、月曜 - 金曜の帯番組。
- オハヨー!ほっかいどう(5:30 - 8:30)
- リクエストプラザ(8:30 - 10:00)
- 工藤じゅんきの十人十色(10:00 - 12:55)
- まるごと!エンタメ〜ション(13:00 - 16:00)
- 情報アライブ(16:00 - 17:57)
- しゃかりき!ようへい商店(月曜 17:57 - 20:00)
- 松原健之 歌をあなたに(月曜 20:00 - 20:30)
- ミュージックパレット(月曜 20:30 - 21:00)
- ミュージックパレットモーニング(火曜・木曜 5:05 - 5:20)
- しろっぷのイイ加減にしろっぷ!(月曜 21:00 - 21:30)
- ブギ専ラジオ(月曜 21:30 - 21:50)
- マッスルファイターズ(火曜 - 金曜 21:00 - 21:50)
土曜
- STVラジオインフォメーション(5:05 - 5:10)
- ミュージックアンビシャス(6:15 - 6:30)
- 函館発! 恭子のスーパーステーション!(6:30 - 7:00)※2012年4月8日から、全道と青森で放送[9]。
- 山内惠介の歌一本勝負(7:30 - 8:00)
- ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー(8:00 - 17:00)
- 聴いてくださいこの歌を(17:00 - 17:15、再放送:月曜 5:05 - 5:20)※旭川と帯広はリンク先参照
- TONちゃんのほっかいどう大好き(17:15 - 17:30)
- サタデーインフォメーション(17:40 - 17:57)
- Pop'n Rollにズキューン(土曜 21:00 - 23:00、金曜 24:00 - 25:00)
- Pop'n Rollミュージック(月曜 - 木曜 24:53 - 25:00)
- 藤岡みなみのおささらナイト(23:00 - 23:45)
- KANのロックボンソワ(24:00 - 25:00)
日曜
- サンデーインフォメーション(5:30 - 5:50、最終週:5:40 - 5:50)
- ハイ! STVラジオです(毎月最終日曜 5:30 - 5:40)
- 供養の心・やさしい話(6:15 - 6:30)
- アイヌ語ラジオ講座(7:00 - 7:15、再放送:土曜 23:45 - 24:00)
- 合田道人の歌はともだち!(7:15 - 7:20)
- すこやか母子手帳(7:20 - 7:30)
- 大山慎介のちょっと暮らし北海道(7:30 - 8:00)※CBCラジオとMBSラジオにもネット
- 中村美彦 日曜コラム(8:00 - 8:15)
- GOOD DAYS MUSIC あの頃の名曲たち(9:30 - 10:55、再放送:27:30 - 29:00)
- 喜瀬と通夫の日曜楽楽生ワイド(12:00 - 17:00)
- 喜瀬の日曜ショッピング(番組内)
- 清水博正 ありがとうを言いたくて(番組内)
- 杜このみ "ふわり"うたの旅(番組内)
- ほっかいどう百年物語(17:00 - 17:30)
- 星澤幸子のごちそうさま(17:30 - 18:00)
- それいけ!オッサン大作戦(18:00 - 18:30、再放送:27:00 - 27:30)
- 鈴木奈々・奥山コーシンのナナ転び八起き(18:30 - 19:00)
- 走裕介の走る演歌道(19:00 - 19:30)
- 藤澤ノリマサのプレミアムタイム(20:00 - 20:30)
- こおり健太のまごころ唄心(20:30 - 21:00)[10]
- たかしとなおこの演歌大好き北海道(21:00 - 21:30)
- KAZUMI(香澄)の江差恋歌(21:30 - 22:00)[11]
- 田村次郎のTAMU RADIO(日曜 22:00 - 23:00)
- 白川安彦のハッピー・GO・ラッキー(23:00 - 23:30)
- 藤井孝太郎のログイン!よる☆PA(24:00 - 25:00)
- THE武田組のよるだちHYPER!(26:20 - 27:00)[12]
スポーツ中継
- STVファイターズLIVE(17:57 - 21:00)
- 2016年シーズンも、ファイターズのナイター戦を全試合中継。月曜と日曜は、ファイターズ戦開催時のみ放送。
- 放送時間を延長する場合は、以下の通り。(4分前に中継がフェードアウトされ、延長終了を伝えるアナウンスがされる)
- 月 - 金曜:23:50まで
- 土曜:(ファイターズ戦)23:30まで(ファイターズ戦以外)21:30まで
- 日曜:24:00まで
- 中央競馬実況中継
その他
- STVラジオ・チャリティー・ミュージックソン(毎年12月24日 12:00 - 12月25日 12:00)
- 放送日時に、土曜日が含まれる場合は通常番組の『ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』を優先するが、一部コーナーを差し替える場合がある。
道内各放送局のローカル番組
radikoでは道内各局のローカル番組・CM放送時も差し替えを行わず、札幌放送局の番組・CMを放送している。
月曜 - 金曜
函館放送局・帯広放送局では、地元コミュニティ放送制作の番組を同時生放送している。
函館放送局
コミュニティ放送局「FMいるか」と同時放送。
- ハロー函館(12:55 - 13:00)
帯広放送局
コミュニティ放送局「FM-JAGA」と同時放送。
- 十勝HOT情報(10:55 - 11:00)
- 勝毎ヘッドラインニュース(12:55 - 13:00)
釧路放送局
- くしろHOT情報(10:55 - 11:00)
- 釧路ときめき情報(12:55 - 13:00)
土曜
旭川と帯広では、17:00 - 17:15の時間帯にローカル番組を放送している。
旭川放送局
- 旭川ウィークリー情報
- お相手:宮田愛子
帯広放送局
- ちかこのサタデー十勝
- お相手:安斉ちか子
ネット番組
ニッポン放送制作
- JFマリンバンク海の天気予報(月曜 - 金曜 5:32 - 5:37『オハヨー!ほっかいどう』内 企画ネット番組)
- ENEOSプレゼンツ あさナビ(月曜 - 金曜 6:40 - 6:50『オハヨー!ほっかいどう』内)
- やじうまニュースネットワーク(月曜 - 金曜 7:10 - 7:25『オハヨー!ほっかいどう』内)
- SUZUKIハッピーモーニング・鈴木杏樹のいってらっしゃい(月曜 - 金曜 7:25 - 7:30『オハヨー!ほっかいどう』内)
- 久光製薬 リラックスタイム「歌のある風景」(月曜 - 金曜 9:30 - 9:38『リクエストプラザ』内 企画ネット番組)
- どうですか歌謡曲(月曜 - 金曜 16:45 - 16:55『情報アライブ』内)
- 相田翔子のスウィート・ソレイユ(金曜 5:05 - 5:20)
- スポーツ伝説 (月曜 - 金曜 21:50 - 22:00)
- オールナイトニッポン MUSIC10(月曜 - 木曜 22:00 - 24:00)
- オールナイトニッポンGOLD(原則として第1金曜を除き週替わり)(金曜 22:00 - 24:00)
- 宮藤官九郎のオールナイトニッポンGOLD(原則として第1金曜 22:00 - 24:00)
- ミュ〜コミ+プラス(月曜 - 木曜 24:00 - 24:53)
- オールナイトニッポン(月曜 - 土曜 25:00 - 27:00)
- オールナイトニッポン0(ZERO)(月曜 - 木曜 27:00 - 28:30、金曜 27:00 - 29:00)
- オールナイトニッポンR(第3土曜を除き週替わり)(土曜 27:00 - 29:00)
- スフィアのオールナイトニッポンR(第3土曜 27:00 - 29:00)
- 上柳昌彦 あさぼらけ(月曜 - 木曜 28:30 - 29:00)
- 森野熊八グルメタイム~ニッポン全国うまい、うまい!~(土曜 5:10 - 5:20)
- ネットワーク探偵団(土曜 5:20 - 5:30)
- おはよう!ニッポン全国消防団(日曜 5:50 - 6:00)
- 戸田恵子 オトナクオリティ(日曜 9:00 - 9:30)
- 剛力彩芽 スマイル S2 スマイル(日曜 26:00 - 26:20)
- 中島みゆきのオールナイトニッポン月イチ(月1回(不定期) 日曜 27:00 - 29:00)
文化放送制作
- 渡辺徹 家族の時間(月曜 - 金曜 11:45 - 11:50『工藤じゅんきの十人十色』内)
- ニュース・パレード(月曜 - 金曜 17:00 - 17:15『情報アライブ』内)
- 高田純次 いつでもテキトォールノ(土曜 7:00 - 7:30)
- 水樹奈々 スマイル・ギャング(日曜 23:30 - 24:00)
- 上坂すみれの♥をつければかわいかろう(日曜 25:00 - 25:30)
KBS京都制作
- 心のともしび(月曜 - 土曜 5:00 - 5:05)
KBCラジオ制作
- ミヤリサン製薬プレゼンツ 北方謙三 水滸伝(月曜 - 金曜 5:20 - 5:30)
- 大徳寺昭輝の天の夢(土曜 5:45 - 6:00)
- 福岡国際マラソン実況中継(毎年12月に、特別番組として放送。ニッポン放送と共同制作)
- 痛快! バッチリラジオ(水曜 5:05 - 5:20、日曜 8:30 - 8:45)
- キャイ〜ンの家電ソムリエ(日曜 8:45 - 8:55)
ラジオ大阪制作
- せんねん灸プレゼンツ しあわせ演歌・石原詢子です(日曜 19:30 - 20:00)
- 岩田光央・鈴村健一 スウィートイグニッション(日曜 25:30 - 26:00)
FM NACK5制作
- 松山千春 ON THE RADIO(日曜 11:00 - 12:00)
熊本放送制作
- 岩本初恵の幸せをつれてくる言葉(水曜 - 木曜 11:25 - 11:30『工藤じゅんきの十人十色』内)
その他
- 元気スイッチ(土曜 5:30 - 5:45)
- ハッピーのアンテナ(土曜 6:00 - 6:15)
- お金の悩み110番(土曜 17:30 - 17:40)
- キラメキ(日曜 5:00 - 5:30)
- 松井宏夫の毎日笑顔!元気塾(日曜 6:00 - 6:15)※健康食品通信販売会社毎日笑顔のインフォマーシャル
- ラジオ朗読版「なぜ生きる」(日曜 6:30 - 6:45)
- すこやか生活便(日曜 6:45 - 7:00)
- ギュッと健康エッセンス(日曜 8:15 - 8:30)
終了した番組
自社制作番組
- 奥山コーシンの日よう朝から生ワイド → 奥山コーシンの日よういっぱい生ワイド
- アイヌ文化講座 イランカラプテ(1987年 - 1998年)
- サッポロ22時 夜は金時 → サッポロ2130 夜は金時
- 会員制ラジオ番組 うまいっしょクラブ
- 明石英一郎のビビデバビデラジオ
- 明石英一郎のズッコケぺろんちょ大作戦
- あなたのリクエスト
- おくさまジャーナル
- 10時です 準基のはりきり8丁目
- 河村通夫の桃栗三年
- 河村通夫の桃栗金よう日
- 中西章一の二人三脚(1988年 - 1991年)
- 中西章一の日曜朝から元気です!
- 日曜朝から元気です!
- 村上もとあきののってけ歌謡曲
- 歌謡ワイド午後はおまかせ
- これが一番!
- バンチューイレブン
- ナガイ生活科学研究所(1991年 - 1993年)
- 船守さちこのスーパーランキング(1994年 - 1999年)
- 船守さちこのなにはなくとも歌謡曲(1992年 - 1994年)
- KANのスーパーミュージック
- 室田智美のラジオジャングル600秒
- ムロマニ読本
- ラジオクリックiしてる!(1999年 - 2004年)
- 北海道歌謡大作戦!
- ホリデーワイドスペシャル(平日の祝日のみ、9:00 - 17:00)
- おくさま広場
- 日高晤郎の朝からなんですが
- 日高塾シリーズ
- 日高塾 いちねんゴクミ
- 日高塾 にねんゴクミ
- 日高塾 さんねんゴクミ
- 日高塾 よねんゴクミ
- 日高塾 ごねんゴクミ
- 日高塾 ろくねんゴクミ
- 日高塾 ブックレビュー
- The Best Pops
- 福永俊介のスーパーランキング(2004年10月 - 2005年3月)
- 落合美穂のサタデーランキング
- 竹丸・なおこの花まる金曜日
- 喜瀬ひろしの花金どんと歌謡曲
- 喜瀬ひろしの金曜ゴールデンマーケット
- 喜瀬ひろしのあおぞら歌謡曲
- 山崎まりのきんようびじん
- 山崎まりのパールでおチャオ!
- 土曜テレホン いちご大福180
- ミュージックヒートアップ
- LIVE SPICA
- 星空の三角堂
- インディーズドカン!
- 土曜タクマ劇場
- 森崎博之の野望の王国
- 谷口崇のザ・ルネッサンスマン
- 鳳山雅姫 ハダカノココロでデンデケデン
- 谷本聡子のおしゃべりコンサート(1991年 - 2002年)
- ときめきワイド
- ドライビングパートナー ラジオスクランブル
- ドライビングパートナー・STVホットライン
- ホットライン・パート2
- 牧泰昌のホットスクランブル
- 牧とのりおのスーパースクランブル
- 大人の時間
- 工藤竜男の男夢街道
- 工藤竜男 夢馬力
- ラジオ色いろ音楽館
- サンデージャンボスペシャル
- ニッサン サンデースペシャル
- サンデーパラダイスmu
- サンデーリクエストプラザ
- 神田山陽のご近所づきあい
- みのや雅彦のサンデーパラダイス
- 日曜8時はおんな時刻(どき)
- いがらしゆみこのマンガDEナイト
- 工藤じゅんきの映画的人生
- 松山千春 風に乗せて(1987年 - 2001年)
- 松山千春 季節の旅人(2001年 - 2007年)
- ラジオ自由席
- ラジオ開放区
- ウェークエンドホットライン
- 中嶋シゲキのDo!LIVEサタデー
- 音楽の森
- 上林亜基子 月に願いを
- おばんde JAZZ
- のっキーのふれあいパークゴルフ
- 福沢恵介のファミリートゥリー
- 北の学び舎 ひびきの村から
- ヤクルト健康のススメ
- 今関安雄の日曜学校
- ニセコlife style
- みのや雅彦 歌しかなかった
- ミュージックBOX
- 福永俊介のぷくぷくメガネ
- Beアンビシャス
- 島本和彦のマンガチックにいこう!
- よしたけの北海道は夢牧場
- 小松優一の優しさ流星群
- さっぽろ吉本男まつり
- 木村洋二のハッピーアワー
- 歌です4時です 洋二です!
- 木村洋二のってけ!テケテケ!
- 森崎ひとみの風になりたい
- 赤レンガ情報クリップ
- Dear Woman
- 杉尾聖二の歌謡一直線
- 松崎真人 アナログザウルス
- 日高晤郎の北海道五十三次
- ヒント・フォー・ヘルシーライフ
- 神田山陽の日曜うら長屋
- 聴いて歌って歌謡曲
- ルージュの達人
- 今夜もあなたと流行歌
- おすぎと洋二の言いすぎたかしら
- おすぎの美しくなりたい
- BALLADが聴きたくて
- サンデー・スポーツ・ジョッキー
- 北海道 Young Hit 10
- ヤングハート
- 歌謡キャンター
- 北電コンサートホール
- 岡しのぶの明日への伝言板
- 週刊ラジオ メンバーズ
- 干場かなえの夢かなえ!(2008年10月 - 2009年10月)
- ミュージック パラダイス
- すぎもとまさとのBar☆スターライト[注 12]
- STV 歌謡ヒット情報
- 高野美佐の歌謡プラザ・朝いちばん
- 土曜プラザ・朝いちばん
- 堺なおこの朝いちばん
- サンデーモーニングシャワー
- 日曜ようこのコケコッコー → 日曜ようこです
- News&Sportsチャート なまらん
- 奥華子のどさん子華子
- ブギウギ専務の俺の血が騒ぐ!!
- トレWatch!
- 札幌吉本ショーゲキ場
- 谷口祐子のごきげんようび♪
- サンデーミュージックファイター
- アクティブイノベーション法律相談
- 内記章の今も昔も歌謡曲
- 白井一幸SP 人の活かし方自分の伸ばし方
- 萩原隆雄のNews&Sports なまらんマンデー
- 孝太郎とさおりのスーパーランキングなまらんマンデー
- STVラジオのススメ
- 中嶋シゲキのビカビカ☆ナイト(2011年10月15日をもって編成上の理由から番組終了)
- 野菜ソムリエのおいしい話
- きらっと釧路(釧路放送局ローカル番組)
- 電リクワイド GO!GO!サタディ
- STVラジオ夕刊
- 朝のジュークボックス
- ハイ! ダイヤルリクエストです[注 13]
- 千ちゃん・もなみのぞっこん! SPORTS&MUSIC
- STVラジオ魂
- シンセン 夕方から創長
- 札ギャグの少年ラジヲ
- 谷口祐子のミュージックブレイク
- 女子会ラジオ
- 和久井薫の僕らの時代
- いち・にのサンモジ
- 城太郎のひとり歌
- しろっぷのおもしろっぷ☆ラジオ
- サンモジ・しろっぷの独立宣言!→サンモジ・しろっぷのモーニングシャワー(笑)
- 今週の歌
- どさんこラジオ
- m.c.A・T プレシャス タッチ!
- 大貫妙子のone fine day
- 八木菜摘のいろはにニッポン
- 小出朗のパワーダンク!!
- 奥山コーシンの毎週が行進
- 向井成一郎の北海道プロデュース
- 韓国の音楽が熱い!
- 歌謡曲・朝一番!
- ブレスカ4
- ブレイクスカウター
- 岩本恭生のヨロシク毎週!!
- SE-NOのSOUND TRIBE
- 生活情報バラエティ わくわくラジオ
- 吉川のりおの聞いてナットク のりのりラジオ
- マッスルナイト スポーツ&エンタ
- ようこそ!洋二の部屋
- 福永俊介のシルクな夜
- 吉川のりおのミュージックドカン!
- 工藤じゅんきの人生総天然色
- アタックヤング
- 魅惑のイージーリスニング
- オハヨー!土曜日
- 喜瀬ひろしのサタデー/サンデーどんと歌謡曲
- 河村通夫の桃栗サンデー
- Yo!Hey!サンデー!
- 石川優美のアロハアーイナ
- STVラジオミュージックコレクション
その他
ネット番組
◆は分社前にネットしていた番組。
- ◆大学受験ラジオ講座
- ◆夕焼けに歌おう
- ◆青春キャンパス
- ◆巨匠・高田文夫のラジオで行こう!
- ◆SCHOOL'S OUT
- ◆サントリー出前寄席
- ◆腹よじれAGOHAZUSHI連盟
- ◆From C Side
- ◆おねがい!チェッカーズ
- ◆OH!ZIPANGLE
- ◆MOONLIGHT 抱きしめて!!
- ◆そのまんま東のぐらぐらグラッチェ
- ◆峰竜太のナンデモアルキメデス
- ◆○生モリ!テレホン
- ◆デーモン・オーケンのラジオ巌流島
- ◆牧瀬里穂・素直になりたい
- ◆ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン!
- ◆犬山犬子のポケモンアワー
- ◆Super Music Stadium
- ◆松山千春 新たなる旅立ち 21世紀の君に勇気ありがとう
- アミューズメントワールド (『オハヨー!土曜日』内)
- 高田純次・河合美智子の東京パラダイス~ニチロ おいしいトーク[注 14]
- オールナイトニッポンレコード
- 宮部みゆきラジオドラマシリーズ「ぼんくら・日暮らし」
- ◆キユーピー バックグラウンド・ミュージック[注 15]
- ◆ヨッ!お疲れさん[注 16]
- ◆タモリの週刊ダイナマイク[注 17]
- ◆三井ゆりの独占!!Jリーグエキスプレス
- 「船守さちこのスーパーランキング」に内包していた。
- ◆オールナイトニッポンSUPER!
- ◆オールナイトニッポンいいネ!
- ◆長渕剛のオールナイトニッポンフライデースペシャル・今夜もバリサン
- ◆ナウNOWミニ事典→ダイハツ 朝のドライブミニマップ(『オハヨー!ほっかいどう』内 企画ネット番組)
- ◆クイズ!ハッピースロットル(『牧泰昌のホットスクランブル』内 企画ネット番組)
- ◆HOT'n HOT お気に入りに追加!
- ◆OHA-OHA NIGHT
- ◆デーモン小暮 ニッポン全国 ラジベガス
- 東貴博 ニッポン全国 ラジベガス
- 小泉総理 ラジオで語る
- 心のいこい[注 18]
- 福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ[注 19]
- テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ
- 流星倶楽部(ラジオドラマ)
- 京極夏彦ラジオドラマ 『百器徒然袋』(ラジオドラマ)
- JOMOハピネスストーリー ニューシミチコパラダイス[注 20]
- リポビタンD ドラマティックライフシアター タイムマシンに乗って(2007年4月 - 9月)
- さあ、やるぞ 必ず勝つ
- オハヨー!ジャーナルタイム → 日産オハヨー!ジャーナル → NISSANビジネスサポートトピックス(『オハヨー!ほっかいどう』内 企画ネット番組)
- ダイハツシンプル・ビューティ 黒木瞳 ホッとGoing(『牧泰昌の夕やけジャーナル』内)
- オールナイトニッポン クリエイターズナイト
- ◆財津和夫の人生ゲーム21[注 21]
- 細川茂樹・若林史江の株式講座〜スタイリッシュ投資ライフ〜→細川茂樹の株式講座
- ラジオドラマ まほろばの青い花
- 梅田悦生の幸せ変更線[注 22]
- 小室等 時間(とき)のパスポート
- 密教誕生
- オールナイトニッポンエバーグリーン
- 親鷲聖人と歎異抄(2009年4月 - 6月)[注 23]
- ◆mamiのRADIかるコミュニケーション
- はなまる日和
- 銀河に吠えろ!宇宙GメンTAKUYA (2009年10月 - 11月)
- ◆世相ホットライン ハイ!竹村健一です(1983年10月 - 2010年4月)
- サヘル・ガーデン 今日の目 明日の芽(2009年10月 - 2010年4月)
- タウンページpresents 石原良純のピーカン子育て日和!
- リポビタンDチャレンジ スポーツリアルトーク[注 24]
- コマツ・メジャーショウアップ
- 志の輔ラジオ 落語DEデート(2015年10月から、HBCラジオで放送開始。)
- STOP THE SMAP 増刊号
- 細川茂樹の家電ソムリエ
- 相田翔子 SOUND STROLL
- 中村こずえのサウンドピクチャー
- 亀梨和也のKス バイ Kス
- トヨペットナイスミドル応援団
- 日本通運 Dr.コパの風水の知恵 かしまSHOW
- トレンド・キャッチ・アイ(『Yo!Hey!サンデー!』内)
- TOYOTAモーニングナビゲート 週刊エンター(『オハヨー!ほっかいどう』内)
- 金子耕弐のファミリートーク[注 25]
- 悠々百科
- 阿含名作シリーズ 説法六十心
- ラジオ朗読版「歎異抄をひらく」
- 今日も笑顔で
- 光に向かって100の花束
- 栗村智のHappy!ニッポン!
- 宮崎哲弥 こころのすがた
- みんなの北海道[注 26]
- おはよう健康どうでっか
- KAT-TUNスタイル
- 家庭医学[注 27]
- AKBラジオドラマ劇場
- 買って!?ちょう~だい![注 28]
- みんなの寅さん(『みのやと佳子のときめきワイド』内 番組は文化放送で継続)
- 川中美幸 人・うた・心(『牧とのりおのスーパースクランブル』内 番組は文化放送で継続)
- 阿含名作シリーズ 仏さまの卵
- 笠原紀久恵の 「学級物語 ゆめ〜子どもが教科書〜」
- 純喫茶・谷村新司(『工藤じゅんきの十人十色』内)
- ENEOSステーション大作戦 清水ミチコのミッチャン・インポッシブル[注 29]
- 森野熊八〜ワンダフルキッチン〜
- 松永ひろきの毎日笑顔!元気塾[注 30]
- とっておき! サンデー(MBSラジオ制作)
- 廣森知恵子の知恵袋 → 廣森知恵子のビューティフル・ウィークエンド(『オハヨー!土曜日』内)
- ラジオライブラリー「新・人間革命」
- 氷川きよし節(『工藤じゅんきの十人十色』内 今後は文化放送などで継続)
- 志の輔&もみの師匠!コレ知ってます?(北日本放送製作 今後は北日本放送などで継続)
- 広瀬香美 ミュージックwith
- 松村邦洋のOH-!邦自慢(山口放送制作 今後は山口放送などで継続)
- オトナのライフプラン
- ワタシの、センタク。(『生活情報バラエティ わくわくラジオ』内)
- 杏のAnytime Andante
- 山口良一 今日もいきいきあさ活ニッポン
- 小堺一機と渡辺美里のスーパーオフショット
- 壇蜜の耳蜜
- 田村ゆかりのいたずら黒うさぎ
- 小金沢くんの波乗り歌謡曲
脚注・出典
注釈
- ^ 開局当初は「さっぽろラジオほうそう」という呼称を使用していた。
- ^ 日本国内でテレビ単営局がAMラジオを新規開局する予定や計画は現在のところ皆無である。
- ^ 9時01分までは名目上は試験放送扱い。
- ^ 2010年冬期の1週間平均はSTVラジオ2.0%、HBCラジオ1.8%だったものの、平日平均はHBCラジオ2.1%、STVラジオは2.0%となっている[2](但し、平日午前中に放送されている『オハヨー!ほっかいどう』『9時ですリクエストプラザ』『工藤じゅんきの十人十色』は、HBCラジオを上回った)。
- ^ 国際電気通信連合の取り決めによる、9kHzステップへの変更は含まない。
- ^ 室蘭放送局の取り扱いは各ラジオ局で異なり、NHK室蘭放送局は単独でエリア展開(ラジオの独自番組はなし)。HBCラジオ室蘭放送局はコールサインこそ設定されているが、函館放送局に機能統合され、道南地域に組み込まれている。
- ^ a b c d e f 1995年に、従来の1kWから増力。
- ^ 1964年の送信所開局時から、1978年11月22日までの周波数は1200kHzだった。
- ^ 開局当初の周波数は1440kHzだった。
- ^ 札幌放送局と同一に扱われている、苫小牧・室蘭放送局を除く。
- ^ この場合、HBCラジオも2:30 - 4:00の間放送休止になるため、道内の民放AMラジオ局はすべて休止となる。2012年3月12日未明には旭川地区と帯広地区の各一部地域ではNHKラジオ第1放送も、1:00 - 5:00の間放送休止になるため、AMラジオ放送が全局休止になるところもある。
- ^ 当初はSTVラジオ単独で放送。後にRFラジオ日本でもネットを開始。STVラジオでの放送は2010年3月をもって終了し、それ以降はRFラジオ日本の自社制作で放送。
- ^ 2011年度・2012年度のナイターオフシーズンには復刻版の『復活!ダイリク ザ・ヒットパレード』も放送された。
- ^ 現在は『高田純次 毎日がパラダイス』として、HBCラジオで放送中。
- ^ TBSラジオ制作だが、HBCラジオが編成の都合でネットできなかったため、STVラジオがネットしていた。
- ^ (『上ちゃん→うえちゃんのホッとラジオ ヨッ!お疲れさん』として放送していた)1996年度までは、『ホットラインパート2 今夜もこれから』のフロート番組として放送していた。
- ^ 1996年度(『花金ホットライン』のフロート番組として放送)と1999年度の19時台のみネット。(放送が土曜夜に移った)2000年度は、HBCラジオでフルネット。
- ^ かつてはSTVラジオとHBCラジオで放送していたが、現在はHBCラジオのみ放送している。
- ^ 2002年3月で、STVラジオでのネットを打ち切り。道内では2002年4月 - 2003年9月の間ネットされず、2003年10月よりHBCラジオがネットして放送を再開。
- ^ 2008年4月より、「ニューシミチコパラダイス」とHBCラジオから「JOMO童話の花束」を移行、統合して「JOMOステーション大作戦 清水ミチコのミッチャン・インボシップル」のタイトルで放送。
- ^ 制作局の東海ラジオ放送のみ、現在も放送中。STVラジオが放送を終了させた理由はスポンサーの広告費削減の影響による。なお、STVラジオが放送を終了させた当時、大半のネット局でも終了している。また、東海ラジオでは2009年4月にスポンサーが変更になったが、2010年3月をもって降板した。
- ^ 現在はHBCラジオで放送。
- ^ 2009年7月からHBCラジオで放送(土曜 5:45 - 6:00)。
- ^ 制作局のニッポン放送は月曜日 - 金曜日までの帯番組だが、STVラジオでは10分編集版を放送。
- ^ 切り替え時期は不明だが、現在はHBCラジオで放送中。STVラジオではジェームス・ドブソン版を放送。
- ^ MBSラジオ制作、2012年3月で終了。
- ^ STVラジオでの放送開始時期は不明。
- ^ HBCラジオでも、日曜7:45 - 8:00に放送しているが、別内容。
- ^ 2010年6月までは『JOMOステーション大作戦』として放送。7月に、JOMOとENEOSの経営統合に伴い、現題名に変更。稀に特別番組放送のため、休止する場合があった。
- ^ 2014年7月5日からHBCラジオで放送。
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n STVラジオとは - STVラジオ、2016年2月21日閲覧
- ^ HBCラジオ聴取率速報~2010年 冬の聴取率調査結果~
- ^ 「北海道で一番聴かれているラジオ」STVラジオ!! 2013年10月4日閲覧。
- ^ STVラジオ ニュースリリース
- ^ “釧路市東部の高台のシンボル お疲れさま HTB電波塔解体”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2014年11月6日)
- ^ STVラジオが「ステレオ」に! - 総務省北海道総合通信局平成8年度報道資料
- ^ <お知らせ>札幌局のモノラル化について STVラジオ公式サイト
- ^ “STVラジオタイムテーブル2016年4月-9月” (PDF). STVラジオ. 2016年4月1日閲覧。
- ^ 4月8日(日)朝8時、いよいよリニューアルスタートです!
- ^ 唄心・こおり健太 - アドワイチャ、2014年12月9日閲覧
- ^ 香澄kazumi - 2014年12月9日閲覧
- ^ THE武田組Officialホームページ - 2014年12月9日閲覧
外部リンク
- STVラジオ
- STVラジオ 公式アカウント (@stvradio) - X(旧Twitter)
- 株式会社STVラジオの中波放送局の免許承継 (総務省)