マグナス (プロレスラー)
| マグナス | |
|---|---|
| プロフィール | |
| リングネーム | マグナス ブルータス・マグナス ニック・アルディス |
| 本名 | ニコラス・アルディス |
| ニックネーム | オブリビオン |
| 身長 | 192cm |
| 体重 | 110kg |
| 誕生日 | 1986年11月6日(26歳) |
| 出身地 | |
| 所属 | TNA |
| デビュー | 2003年 |
マグナス(Magnus)のリングネームで知られるニコラス・アルディス(NicholasI Aldis、1986年11月6日 - )は、イギリス・ノーフォーク出身のプロレスラー、俳優、フィットネス指導員。
目次 |
来歴[編集]
14歳からレスリングを始め、2003年にイギリスマットにおいて、ニック・アルディス(NICK ALDIS)の名でプロ・デビュー。のちにイギリス遠征したプロレスリング・ノアの一部選手とも面識を持っている。
2008年に、イギリスで面識のあった同じイギリス出身のダグ・ウィリアムスとともにTNAと契約。翌2009年に、ブルータス・マグナス(Brutus Magnus)として同団体に参戦する(後にマグナスへ改称)。ダグ・ウイリアムスと英国タッグチーム、ザ・ブリティッシュ・インヴェイジョン(The British Invasion)を結成。チーム3D、ザ・モーターシティ・マシンガンズ、ビア・マネー・インクなどのチームと抗争を繰り広げ、TNA世界タッグチーム王座を獲得し、タッグ戦線のトップに躍りでる[1][2]。
2009年7月22日(現地時間では21日)、TNAのフロリダ州オーランド・ユニバーサル・スタジオ大会にて、チーム3Dが保持するIWGPタッグ王座へ挑戦。乱入してきたエリック・ヤングがベルトでブラザー・ディーボンを殴打。倒れていたマグナスを、殴打して倒したディーボンの上に乗せ、そのままま3カウントを奪い、勝利。IWGPを保有する新日本プロレスのIWGP実行委員会が不認定したが、後日TNAを交えた協議により王者として認定され、第53代王者になる[3]。
その後、8月16日のTNAフロリダ州オーランド・ユニバーサル・スタジオ大会で、ビア・マネー・インクを相手に初防衛。さらに、10月18日のTNAフロリダ州オーランド・ユニバーサル・スタジオ大会で、IWGPタッグとTNA世界タッグのダブルタイトル選手権試合が、4WAYフルメタルメイヘムマッチ[4]として行われ、王者組の他、挑戦者組としてビア・マネー・インク、チーム3D、ブッカー・T&スコット・スタイナーを加えた4チームで試合が行われた。結果、ブラザー・ディーボンが、2種のベルトを取得し、54代王者となったため、マグナスは王座より陥落した[3]。
2012年2月12日には、サモア・ジョーとのタッグチームで、2度目のTNA世界タッグ王座を獲得、同年5月13日まで保持していた[1]。
同年7月22日、プロレスリング・ノアの両国国技館大会「GREAT VOYAGE 2012 in RYOGOKU 力皇猛引退セレモニー」にジョーとのタッグで参加。秋山準&齋藤彰俊の保持するGHCタッグ王座にジョーと挑戦し、11分40秒、ジョーが齋藤をマッスルドライバー(キン肉バスター)からの片エビ固めで下し、初挑戦で初戴冠を果たした[1][5]。
2012年10月、再度ノアへ参戦し、NO MERCYのマイバッハ谷口&KENTAの挑戦を受けるが、KENTAの必殺技「GAME OVER」の前にマグナスがタップ・アウトし、初防衛は果たせなかった。
エピソード・人物[編集]
- IWGPタッグ王座保持中、新日本プロレスには来日しておらず、2012年7月22日のプロレスリング・ノア参戦がノア初参戦だけでなく、日本の団体自体への初来日となった。つまり、初来日するよりも先に日本の王座を獲得した。
- IWGPタッグ王座獲得時、22歳8か月で、2012年現在において新日本へ未参戦にもかかわらず、全IWGP王座中で最年少戴冠記録となっている。
- 2012年7月22日のプロレスリング・ノア参戦におけるGHCタッグ王座の獲得は、日本初来日・ノア初参戦・GHC初挑戦にしてGHC王座初奪取という記録を残した。
- イギリスのスポーツ誌『FSM』にコラムを持っている[2]。
- 『マッスル・アンド・フィットネス・マガジン』で、2010年3月と2010年5月にメンズフィットネスのコーナーで紹介されている[2]。
- 映画『グラジエーター』の英国復活版にオブリビオン役で出演した[6]。
得意技[編集]
- ダイビング・エルボー・ドロップ
- ザ・トーメンタム
- 変型式のバック・フリップ
- マグナス・ドライバー
- 変型式のみちのくドライバーII
タイトル歴[編集]
- TNA
- TNA世界タッグチーム王座 : (w/ダグ・ウィリアムス、w/サモア・ジョー)
- プロレスリング・ノア
- GHCタッグ王座 : 24代(w/サモア・ジョー、防衛0度)
- 新日本プロレスリング
- IWGPタッグ王座 : 53代(w/ダグ・ウィリアムス、防衛1度)
脚注[編集]
- ^ a b c 2012年7月ツアー「Summer Navig. 2012」7月22日 両国大会「GREAT VOYAGE 2012 in RYOGOKU」参加外国人、他団体、フリー選手発表 <第2弾>|プロレスリング・ノア公式サイト2012年10月閲覧
- ^ a b c Magnus|TNA公式サイト2012年10月閲覧
- ^ a b Heavy tag weight class|王座変遷|DataBase|新日本プロレスリング 2012年10月閲覧
- ^ 天井にベルトを吊るし、ハシゴを使用してベルトを取得した選手が勝利というルールの試合。これを4チームで同時に争う。
- ^ 「GREAT VOYAGE 2012 in RYOGOKU」7月22日(日)両国国技館大会 試合後コメント|プロレスリング・ノア公式サイト2012年10月閲覧
- ^ Oblivion, Nick Aldis - Gladiators Zone2012年10月閲覧