ワールド・リーグ・レスリング
| 略称 | WLW |
|---|---|
| 本社所在地 | アメリカ合衆国ミズーリ州エルドン |
| 設立 | 1999年7月 |
| 業種 | プロレスの興行及びプロレスラーの養成 |
| 代表者 | ハーリー・レイス |
| 外部リンク | http://www.harleyrace.com/wlw/wlwhome.htm |
| 特記事項:日本のプロレス団体であるプロレスリング・ノアと提携している。 | |
ワールド・リーグ・レスリング(World League Wrestling、略称 - WLW)は、アメリカ合衆国ミズーリ州エルドンを拠点として活動するプロレス団体。レスリングアカデミー(プロレスラーの養成施設)も併設している。
往年の名レスラー、ハーリー・レイスが主宰していることで知られる。
以下、同団体をWLWと表記する。
目次 |
概要[編集]
1995年に引退した元NWA世界ヘビー級王者ハーリー・レイスが、1999年7月にアメリカ・ミズーリ州エルドンに設立した。
ザ・ハーリー・レイス・レスリング・アカデミー(The Harley Race Wretling Academy)というプロレスラーのトレーニング・ジムを併設している。そこでレイスが後進の指導に当たっており、同団体ではその卒業生や在校生も数多くプロレスラーとして活動している(全員がジムの卒業生や在校生というわけではない)。
日本のプロレス団体のプロレスリング・ノアと提携関係にあり、2000年のノア旗揚げ以来、長期間の提携関係を継続し、同団体の合同でレスリングキャンプを定期的に行っている。また選手の相互派遣も行っており、ノアの若手選手を中心に海外遠征を行ったり、WLWの所属選手がノアに参戦したりしている。
また、その関係でハーリー・レイスはノアのタイトルであるグローバル・オナード・クラウンの特別管理委員を務める。さらには、日本におけるプロレス協議会であるGPWA(グローバル・レスリング連盟)にも参画している。
他方で、レイスがWWE殿堂者でもある関係で、WWEのスカウトも度々訪れている。ザ・プレデター、トレバー・マードック、テッド・デビアス・ジュニア、カート・ヘニングの息子であるジョー・ヘニングらが、WLWを経てWWEと契約を果たした。その他、ノアとの合同レスリングキャンプではWWEもエージェントを講師(2008年はリッキー・スティムボート)として派遣するなど良好な関係にある。
選手[編集]
現在の主要選手[編集]
2013年現在、WLW公式サイトの試合結果[1]・試合予定[2]・レスラー紹介[3]に記載されている所属レスラー・非所属参戦レスラー(五十音順)。日本人選手・日本の団体所属選手は別記。
- 男子
- イーザン・ライト(Ethan Wright)
- ウィンストン・トーマス(Winston Thomas)
- エルビス・アライアガ(Elvis Aliaga)
- カイル・セバスチャン(Kyle Sebastian)
- クリス・ウォーレス(Kris Wallace)
- ザ・カンクーン・キッド(The Cancun Kid)
- ジェイク・ダーデン(Jake Dirden)
- ジェイソン・ジョーンズ(Jason Jones)
- ジェシー・ブリューワー(Jessie Brewer)
- ジェフ・ストロング(Jeff Strong)
- ジャック・ギャンブル(Jack Gamble)
- スーパースター・スティーブ(Superstar Steve)
- スティーブ・フェンダー(Steve Fender)
- ダステイン・ヘリテージ(Dustan Heritage)
- ダスティン・ボズウォース(Dustin Bozworth)
- トレバー・マードック(トレバー・ローデス)(Trevor Murdoch/Trevor Rhodes)
- トレント・ストーン(Trent Stone)
- ドクター・クアック(Dr. Quack)
- パイロ(Pyro)
- バオ・グエン(Bao Nguyen)
- ブライアン・ブレーカー(Brain Breaker)
- ブライトン・タッカー(Britton Tucker)
- マーク・スターリング(Mark Sterling)
- レックレス(Reckless)
- リヤン・ドラゴ(Ryan Drago)
- 女子
- アミー・ヘニング(Amy Hennig)
- ザ・グレート・チェイニー(The Great Cheyenne)
- ステイシー・オブライアン(Stacy O’Brien)
- ベッカ(Becca)
- ルーシー・メンズ(Lucy Mendez)
かつて参戦していた選手[編集]
リングネームは参戦時のもの(五十音順)[1]。日本人選手・日本の団体所属選手は別記。
- 男子
- アンジェロ
- エース・スティール
- ウェイド・チズム
- ウェンディ・モーリス
- ウォー・クラウド
- キース・ウォーカー
- クリス・ヒーロー
- クリス・マスターズ
- クリスティー・サマーズ
- クロウ
- ケイティー・シレン
- ザ・ドリル・インストラクター
- ザ・バーバリアン
- ザ・プレデター
- ジェイソン・ベイツ
- ジョー・ヘニング
- C.M.パンク
- ジョシー
- ジョシュ・ビソー
- ジョニー・ジェット
- ジョニー・パントヤ
- スティーブ・アンソニー
- ソラール
- ターキー・クリーク・ジョンソン
- ダコタ
- ダニエル・クロス
- デイリン・ウェイド
- T.S.アグリソー
- ディンティー・モーア
- テッド・デビアス・ジュニア
- デピューティー・デイル
- デンジャラス・デリック
- トマーソ・シアンピア
- トニー・スカーポーン
- ドノバン・モーガン
- ドン・ハリス
- バイソン・スミス - 2011年死去
- BJホイットマー
- ブッチ・リード
- ブラッド・ペイン
- ブランドン・テイタム
- ブル・シュミット
- ブルータス・ビーフケーキ
- ボビー・フィッシュ
- マーク・ゴディカー
- マイク・デビアス
- マイケル・モデスト
- マット・ストライカー
- マット・マーフィー - 引退し、WLWスタッフに
- ミスター・ディスティニー
- メイソン・ハンター
- ミング
- ユージン
- リッキー・スティムボート・ジュニア
- リック・スタイナー
- リトル・ジーニー
- ルミナス・ウォーリアー
- レベッカ・レイズ
- ロン・ハリス
- ワイルド・ビル
- 女子
日本からの参戦選手[編集]
参戦経験のある主な日本人レスラー、および日本の団体所属選手(五十音順)。リッキー・マルビンやエリック兄弟のように外国人であっても日本の団体に所属している選手も含む。なお所属団体は参戦当時のもの。
- プロレスリング・ノア
- 池田大輔 - 現在は退団
- 泉田純 - 現在は退団
- 井上雅央 - 現在は退団、フリーとしてノアへ参戦
- 大森隆男 - 現在は退団
- 小川良成
- 潮崎豪 - 2012年退団
- KENTA
- 小橋建太 - 2013年引退
- マーシャル・フォン・エリック
- 丸藤正道
- 三沢光晴 - 2009年死去
- 森嶋猛
- 力皇猛 - 2012年引退
- リッキー・マルビン - 2013年退団、フリーとしてノアへ参戦
- ロス・フォン・エリック
来日選手[編集]
ノアへの来日選手[編集]
提携しているプロレスリング・ノアへ参戦した選手(五十音順)。リングネームは参戦時のもの。
ノアへの留学生[編集]
提携しているプロレスリング・ノアへ留学した選手(年代順)。リングネームは参戦時のもの。
- スーパースター・スティーブ - 2001年
- トレバー・ローデス - 2003年
- マーク・ゴディカー - 2003年6月
- ダコタ
- マット・ストライカー
- ソルーフ
- テッド・デビアス・ジュニア
- ダニエル・クロス
- リッキー・スティムボート・ジュニア
- ジェイソン・ジョーンズ
- スティーブ・アンソニー - 2009年9月
- カイル・セバスチャン - 2013年4月
- ジェイク・ダーデン - 2013年4月
スタッフ[編集]
- ハーリー・レイス - 設立者、代表、トレーナー
- ダン・ギアー(Dan Gier) - リング・アナウンサー
- ブランドン・シュミット(Brandon Schmitt) - レフェリー
- マーク・ウィルソン(Mark Wilson) - レフェリー
- マット・マーフィー(Matt Murphy) - テレビ番組責任者・プロデューサー(元所属レスラー)
- かつて所属してスタッフ