クリス・マスターズ
| クリス・マスターズ | |
|---|---|
| プロフィール | |
| リングネーム | クリス・マスターズ コンクリート アメリカン・アドニス クリス・ムーア |
| 本名 | クリストファー・トッド・モルデツキー |
| ニックネーム | ザ・マスターピース |
| 身長 | 193cm |
| 体重 | 124kg |
| 誕生日 | 1983年1月8日(30歳) |
| 出身地 | カリフォルニア州サンタモニカ |
| スポーツ歴 | ボディビルディング |
| トレーナー | OVW |
| デビュー | 2002年 |
クリス・マスターズ(Chris Masters)のリングネームで知られるクリス・モルデツキー(Christopher Todd Mordetzky、1983年1月8日 - )は、アメリカ合衆国の元ボディビルダーであり、プロレスラー。カリフォルニア州サンタモニカ出身。
ザ・マスターピース(The Masterpiece)の異名でも知られる。
目次 |
来歴 [編集]
元々はボディビルをしており、カリフォルニア州のボディビルディング王者でもあった。
2002年にプロレスデビュー。アメリカのプロレス団体UPW(Ultimate Pro Wrestling)にてトレーニングを積んだ後、WWEの下部組織であるOVWに移籍。2005年にWWEのRAWに登場。WWE登場に際し、The Masterpiece(最高傑作)の愛称がつけられた。デビュー戦において、対戦相手のスティーブン・リチャーズの鼻を破壊した。
その後しばらく自分の必殺技であるマスター・ロックを外せたら賞金がもらえるという「マスター・ロック・チャレンジ」という企画を主催し、数々の強豪たちを退けてきたが、2007年3月にボビー・ラシュリーにとうとう破られ、マスター・ロックの不敗神話は終了した。
過去デビューしてからは、ビッグ・ショー、シェルトン・ベンジャミンと抗争を繰り広げていたが、サマースラム後はカリートと手を組んで、ベビーフェイスに戻ったショーン・マイケルズ、トリプルHの負傷欠場によりシングルレスラーとしてフェイスターンしたリック・フレアーと抗争。2005年10月に入りリック・フレアーとの抗争は終了したが、10月21日のスマックダウン収録に登場し、エッジとともにレイ・ミステリオを襲撃しマスター・ロックをかける。これをきっかけとしてスマックダウンのスーパースターとの抗争を開始した。11月のスマックダウン収録では、マスター・ロックをスマックダウンのGMであるセオドア・ロングにかけるなど両番組間の抗争でも大きな活躍を見せ、サバイバー・シリーズでのRAW対スマックダウンの対抗戦でも、RAW代表に入った。
2006年1月のNew Year's Revolutionではエリミネーション・チェンバー・マッチ出場者の一人としてWWE王座に挑戦するまでに成長。そのエリミネーション・チェンバー・マッチや続くRoyal Rumbleでは共闘していたはずのカリートに敗退させられた。カリートとはタッグチームとしても活動、その微妙な関係はWrestleMania 22において世界タッグ王座戦で敗退するまで続いた。その試合を機に抗争に突入。2006年後半にステロイド使用で謹慎処分を受ける。謹慎があけてからは体つきも明らかに変わってしまった。
2007年のドラフトでSmackDown!に移籍するが同年11月にドラッグ違反を2回繰り返し(3回だったとも言われている)WWEから解雇を通達された。その後はドラッグから立ち直り、インディレスラー兼フィットネス・トレーナーとして活動。12月に日本の団体であるIGFにてクリス・ムーア(Chris Moore)のリングネームで参戦し、柳澤龍志を相手にマスターロックを決めて快勝した。
2009年7月27日のRAWでWWEに復帰。復帰戦ではMVPを相手にし、カウントアウトで引き分けとなった。復帰当初はヒールとして活動していたが、その後コメディ要員としての出演が多くなった。そして12月のRAWでチャボ・ゲレロに襲われているホーンスワグルを救出し、ベビーフェイスに転向。その後イヴ・トーレスとの恋愛ストーリーが組まれたがすぐに終了となり、以降TVに登場しなくなる。
2010年4月末の追加ドラフトによりSmackDown!へと移籍した。しばらくはジョバーの役割であったが、11月のサバイバーシリーズでは4年ぶりのPPV出場を果たす。
2011年NXTシーズン4ではプロとして参加しバイロン・サクストンを担当。しかし1月4日のNXTで勝てば好きなルーキーと自分のルーキーを交換できるランブル戦が行われドルフ・ジグラーが勝利、ジグラーがサクストンを選んだためサクストンがジグラーのルーキーとなり、ジェイコブ・ノヴァックはマスターズのルーキーとなった。また、その日にノヴァックは脱落した。4月末に行われた追加ドラフトでRAWに移籍したが、出番はなくSuperstarsでの出場が主であったが8月にリリースとなった。12月よりジェフ・カッツが主宰し、元WWEのレスラーが多く参戦するインディー団体であるレスリング・レトリビューション(Wrestling Retribution Project)と契約。コンクリート(Concrete)のリングネームで2012年より登場予定である。また、同月にTNAがインドで行うショーであるRing Ka Kingにてアメリカン・アドニス(American Adonis)のリングネームで参戦。
得意技 [編集]
- マスター・ロック
- 現在のフィニッシュムーブでクリス・マスターズの代名詞。フルネルソンの態勢から相手を左右に揺らしながら強烈に締め上げる関節技でアピールから使用する事が多い。
- フルネルソン・バスター
- 2007年から使用のフィニッシャー。マスター・ロックのフェイント技として使用すること多かったがWWE復帰後は見かけなくなった。
基本技 [編集]
- サモアン・ドロップ
- カウンター式で仕掛け試合の流れを良く変える。
- スパイン・バスター
- 豪快にマットへ叩きつける、たまに開脚式も使用する。
- スクープ・スラム
- サモアン・ドロップを使うようになってから使用頻度は少ない。
- リフトアップ・スラム
- 主に自分より体格が小さい相手に使用。
- ジャンピング・ショルダー・アタック
- ロープの反動を利用して繰り出す、セカンドロープから繰り出すこともある。
- リバース・アトミック・ドロップ
- 中継ぎ技。
- 逆水平チョップ
- 繋ぎに使う。
入場曲 [編集]
- Overdrive - 現在使用中
- Masterpiece
獲得タイトル [編集]
- OVW
- OVW南部タッグ王座 : 1回(パートナー : Brent Albright)