フランセスク・ファブレガス

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セスク・ファブレガス
名前
本名 Francesc Fàbregas Soler
愛称 セスク
カタカナ フランセスク・ファブレガス・ソレール
基本情報
国籍 スペイン
生年月日 1987年5月4日(22歳)
出身地 アレニス・デ・マール
身長 175cm
体重 70kg
選手情報
在籍チーム イングランドの旗 アーセナル
ポジション MF
背番号 4
利き足 右足
クラブチーム1
クラブ App (G)
2003- イングランドの旗 アーセナル 160 (17)
代表歴2
2004-2005
2003-
スペイン U-21
スペイン
11 (2)
41 (2)
1. 国内リーグ戦に限る。2009年5月24日現在。
2. 2009年6月14日現在。
Template(ノート 解説)サッカー選手pj
アンデルソンとボールを競るセスク

フランセスク・ファブレガス・ソレールFrancesc Fàbregas Soler, 1987年5月4日 - )は、スペインカタルーニャ州アレニス・デ・マール出身の同国代表サッカー選手FAプレミアリーグアーセナル所属。ポジションはMF(セントラル・ミッドフィールダー)。愛称は「セスクCesc)」

目次

[編集] 経歴

FCバルセロナカンテラで育つ。ここでリオネル・メッシジェラール・ピケらと共にプレーした。2003年U-17世界選手権にU-17スペイン代表の一員として出場し準優勝を果たす。自身も5ゴールを挙げて得点王に輝くと共に、大会最優秀選手に選出された。大会後間もなくアーセナルに移籍。移籍金は85万7000ユーロ(約1億2000万円=当時)。

パトリック・ヴィエラの放出に伴いチームの舵取りを委ねられた2005-2006シーズンには、シーズン当初は経験不足を感じさせるプレーも多かったものの、シーズンが深まるにつれて調子を上げ、それにつれチームも波に乗っていった。UEFAチャンピオンズリーグユベントス戦ではゲームを支配し、自ら先制点を奪う活躍を見せてチームの勝利を演出。前任者ヴィエラの眼前でその穴を埋めたことを見事に示してみせた。

2006-2007シーズンより、ヴィエラが背負っていた背番号「4」を受け継ぐ事になった。シーズンオフより移籍の噂が絶えなかったが、新たにアーセナルと8年契約を結んだ。また2007年1月に発表された「2006年UEFA.comユーザーが選ぶベストイレブン」に、唯一10代で選ばれた。[1]また、同シーズンはプレミアリーグでアシストランキング1位となった。

2008年11月29日ディナモ・キエフ戦からはウィリアム・ギャラスに替わってキャプテンを任されている。アーセナルではトニー・アダムスに次ぐクラブ史上2番目の若さとなるキャプテン就任となった。

[編集] 代表

2006年3月1日には、バリャドリードで行われたコートジボワール代表戦でスペイン代表デビュー。1アシストを記録した。代表デビュー以降、リオネル・メッシ2005年FIFAワールドユース選手権準々決勝で対戦)と同い年のティーンエイジャーという話題性も手伝って、「超新星」などとしてマスメディアの扱いもヒートアップし、2006年ワールドカップドイツ大会にも出場を果たした。また、EURO2008でのスペイン代表では10番を背負い、その中盤はシャビイニエスタダビド・シルバらと共に「クアトロ・フゴーネス(4人の創造者たち)」と称された。

EURO2008本大会グループステージ1戦目のロシア戦で、代表初ゴールをマーク。シャビマルコス・セナの控えとして臨んだ大会であったが、スーパーサブとして活躍。準々決勝のイタリア戦のPK戦では5人目のキッカーを務め、「15歳の時からまともにPKを蹴ったことがない(本人談)」にも関わらず、イタリアのGKジャンルイジ・ブッフォンの動きを読み、落ち着いて沈め、スペインの勝利を決めた。準決勝のロシア戦では、セルヒオ・ラモスからのグラウンダーのパスを、柔らかいタッチでふわりと浮かせ、前方へ走り込むダニエル・グイサの胸にピタリと収め、華麗なゴールを演出。さらに、左サイドに大きく空いたスペースでアンドレス・イニエスタからの絶妙なパスを受けると、相手守備陣が戻り切れていないゴール前に走り込むダビド・シルバへ低い弾道の正確なセンタリングを送り、これをシルバが落ち着いてゴール左隅に決めた。これら2アシストを含む4アシスト(大会最多)をマークするなど、スペインの優勝に大きく貢献した。

[編集] プレースタイル

MFに必要な能力をほぼ満遍なく備えた現代的なセンターハーフ。特にゲームメイカーとして、試合の至る所で輝きを放つパスセンスは内外から高く評価される。視野の広さと的確な判断力を備え、また、プレスの激しい中盤にありながらキープ力にも優れる。キックの精度も高く、アーセナルとスペイン代表において両サイドからのコーナーキックを任されている。

守備においても戦術理解度・ポジショニングの良さから、いとも簡単にパスカットをする場面も多い。07-08CLでのACミラン戦でカカを封じ込んだマーキング技術も併せ持つ。 なお利き足は右足だが、利き手左手である。

[編集] 所属クラブ

[編集] クラブ成績

クラブ シーズン 背番号 リーグ カップ戦[2] UEFA シーズン合計
試合 ゴール アシスト 試合 ゴール アシスト 試合 ゴール アシスト 試合 ゴール アシスト
アーセナル 2003-04 57 0 0 0 3 1 0 0 0 0 3 1 0
2004-05 15 33 2 4 6 0 0 5 1 0 43 3 4
2005-06 15 35 3 5 1 1 0 13 1 0 49 5 5
2006-07 4 38 2 13 6 0 1 10 2 1 54 4 15
2007-08 4 32 7 20 3 0 1 10 6 3 45 13 24
2008-09 4 22 3 10 1 0 0 10 0 5 33 3 15
総合 231 29 63

[編集] タイトル

[編集] 個人

スペインでのEURO2008優勝パレードの様子。

[編集] クラブ

[編集] 代表

[編集] エピソード

[編集] 脚注

ウィキメディア・コモンズ
  1. ^ UEFA.com日本語版の該当記事
  2. ^ FAカップカーリングカップコミュニティーシールド
  3. ^ footballista 2009/5/27号

[編集] 外部リンク

先代:
クリスティアーノ・ロナウド
PFA年間最優秀若手選手賞
2007-08
次代:
アシュリー・ヤング