SH-07E

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NTTドコモ AQUOS PHONE si SH-07E
キャリア NTTドコモ
製造 シャープ
発売日 2013年6月21日
概要
OS Android 4.2
CPU Qualcomm
Snapdragon 600
APQ8064T 1.7GHz
(クアッドコア)
音声通信方式 3GFOMA(W-CDMA)
2GGSM
データ通信方式 3.9GXi
3GFOMA(HSDPAHSUPA)
2GGSM
無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)
形状 ストレート型
サイズ 126 × 59 × 10.7(最厚部11) mm
質量 約131 g
連続通話時間 約630分(3G)
約610分(GSM)
連続待受時間 約460時間(3G)
約400時間(LTE)
約400時間(GSM)
充電時間 約170分
バッテリー 2,100mAh
内部メモリ RAM:2GB
ROM:32GB
外部メモリ microSD
(2GBまで・ドコモ発表)
microSDHC
(32GBまで・ドコモ発表)
microSDXC
(64GBまで・ドコモ発表)
日本語入力 iWnn
FeliCa FeliCa/NFC
赤外線通信機能 あり
テザリング Wi-Fi(最大10台)
USB(最大1台)
Bluetooth 4.0[1]
放送受信機能 ワンセグ
モバキャス
備考 実使用時間 約60.2時間
メインディスプレイ
方式 S-CG Silicon
解像度 HD
1280×720ドット
342ppi
サイズ 4.3インチ
表示色数 約1677万色
サブディスプレイ
なし
メインカメラ
画素数・方式 約1310万画素裏面照射型CMOS
機能 HDR撮影
フルハイビジョン動画撮影
手ぶれ補正機能
顔認識
音声認識シャッター
サブカメラ
画素数・方式 120万画素画素裏面照射型CMOS
カラーバリエーション
Orange
White
Navy
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

ドコモ スマートフォン AQUOS PHONE si SH-07E(ドコモ スマートフォン アクオスフォン エスアイ エスエイチゼロナナイー)は、シャープによって開発された、NTTドコモ第3.9世代移動通信システムXi)と第3世代移動通信システムFOMA)とのデュアルモード端末である。ドコモ スマートフォン(第2期)のひとつ。

概要[編集]

SH-01Eの事実上の後継機種だが、厳密にはSH-01EのデザインにSH-04ESH-06Eのスペックが合流した形となっている。

キャッチコピーは「毎日使うからこそ感じる心地よい存在感。

SH-01EではqHDだったディスプレイはHDにスペックアップしているが、幅はSH-01Eと同じ約59mmに抑えられており、またSH-01Eでは画面内のオンスクリーンボタンを採用していたが、本機種では画面外に配置された静電容量式のタッチボタンを採用したことにより、4.3インチの画面全てが表示領域となった。

なお、フルセグ放送受信・おくだけ充電には対応していない。液晶は兄弟機種であるSH-06Eと異なりIGZO液晶は搭載していないかわりにS-CG Silicon液晶システムを採用し、IGZO同様写真などの静止画表示時はCPUの画像転送を停止し、システム全体で高い省エネ性能も実現している。

カメラにおいてはシャープが新たに開発した裏面照射型CMOS「FEEL Photographer」を採用し、F値1.9の明るいレンズが搭載されている。
カメラの起動においては約0.4秒と高速起動で撮りたい瞬間を逃さないと謳っている。

UIに関しては「docomo Palette UI」の他、シャープ独自のUI「Feel UX」が選べる。このFeel UXはPOPカラー5色、ナチュラルカラー3色、計8色から自由に選ぶことができる。

音楽再生においてはWolfson社の次世代音声処理LSIを搭載し、ピュアで解像度の高い音楽再生を実現しているほか、連続再生時間最長約75時間と長時間の音楽再生も可能となっている。

ワンセグNOTTVを視聴する際には、イヤホンジャックに付属のアンテナ付イヤホンケーブル N01を装着する必要がある。 (実際には電波状況が良好であれば装着は必須ではない)

USBホスト機能が搭載されており、マウスやキーボード、USBメモリーといった機器と接続が可能となる。

搭載アプリ[編集]

Google標準アプリ
メーカー提供アプリ
  • OfficeSuite
  • SHツール
  • アルバム
  • おサイフケータイ
  • カメラ
  • カレンダー
  • ダウンロード
  • ブラウザ
  • メール
  • メッセージ
  • メーカーアプリ
  • ミュージック
  • ワンセグ
  • 設定
  • 電卓
  • 時計
  • 取扱説明書

主な機能[編集]

主な対応サービス
タッチパネル/加速度センサー Xi[2]/FOMAハイスピード[3] Bluetooth DCMX/おサイフケータイ/NFC/かざしてリンク/赤外線/トルカ
ワンセグ[4]/フルセグ/モバキャス[5] メロディコール テザリング WiFi IEEE802.11a/b/g/n/ac
GPS ドコモメール/電話帳バックアップ デコメール/デコメ絵文字/デコメアニメ iチャネル
エリアメール/ソフトウェアーアップデート自動更新 デジタルオーディオプレーヤー(WMA)(MP3他) GSM/3Gローミング(WORLD WING) フルブラウザ/Flash Player
Google Play/dメニュー/dマーケット Gmail/Google Talk/YouTube/Picasa バーコードリーダ/名刺リーダ ドコモ地図ナビ/Google Maps/ストリートビュー

歴史[編集]

アップデート・不具合など[編集]

2013年7月3日のアップデート[7][8]
  • HDRビデオ撮影機能の追加。
  • 「タッチ操作バイブ」を設定しているにもかかわらず、「戻るキー」「ホームキー」「メニューキー」を押下した際に、まれにバイブレータが正しく動作しない場合がある不具合を修正する。
  • ビルド番号が01.00.0001.00.01から01.00.02になる。
2013年7月23日のアップデート[7]
  • 携帯電話(本体)のタッチパネルの一部が反応しない場合がある不具合を修正する。
  • ビルド番号が01.00.02から01.00.03になる。
2013年10月15日のアップデート[7]
  • イヤホンを抜いた後、音声通話を行い、くっきりトークをON/OFFすると受話音が小さくなる場合がある不具合を修正する。
  • ビルド番号が01.00.03から01.00.04になる。
2014年10月31日のアップデート[7]
  • カメラアプリで撮影した画像に位置情報が付与されない場合がある不具合を修正する。
  • ビルド番号が01.00.0001.00.0101.00.0201.00.0301.00.04から01.00.05になる。

脚注[編集]

  1. ^ 対応プロファイル:HSP、HFP、OPP、A2DP/aptX、AVRCP、SPP、HID、PBAP、PAN、HDP、ANP、FMP、PASP、PXP、TIP
  2. ^ 受信時:100Mbps/送信時:37.5Mbps
  3. ^ 受信時:14Mbps/送信時:5.7Mbps
  4. ^ 連続視聴時間:約510分
  5. ^ 連続視聴時間:約380分
  6. ^ 報道発表資料 : 「ドコモ スマートフォン AQUOS PHONE si SH-07E」を発売 | お知らせ | NTTドコモ
  7. ^ a b c d AQUOS PHONE si SH-07Eの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ
  8. ^ ソフトウェア更新(機能追加) | サポート情報|AQUOS PHONE si SH-07E|製品ラインアップdocomo : SH DASH

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

先代:
SH-01E
シャープ
AQUOS PHONE si
SH-07E
次代:
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