SH-06G

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
NTTドコモ AQUOSケータイ SH-06G
キャリア NTTドコモ
製造 シャープ
発売日 2015年6月26日
概要
OS Android 4.4
音声通信方式 3G:FOMA(W-CDMA)
3G:800MHz2GHz
データ通信方式 3G:FOMA(HSDPA
形状 折りたたみ式
サイズ 112 × 51 × 16.4 mm
質量 123 g
連続通話時間 約400分
連続待受時間 約610時間(静止時)
充電時間 約140分
バッテリー 1410mAh
外部メモリ microSDメモリーカード(2GBまで・ドコモ発表)
microSDHCメモリーカード(32GBまで・ドコモ発表)
日本語入力 SH文字入力
赤外線通信機能 あり
Bluetooth 4.0[1]
放送受信機能 ワンセグ[2]
メインディスプレイ
方式 TFT液晶
解像度 QHD
480×854ドット
サイズ 3.4インチ
表示色数 1677万7216色
サブディスプレイ
方式 有機EL
解像度 128×36ドット
サイズ 約0.9インチ
表示色数 1色
メインカメラ
画素数・方式 約500万画素CMOS
機能 AF
接写機能
顔認識
高感度撮影(静止画のみ)
HDムービー
サブカメラ
なし
カラーバリエーション
Blue Green
Black
White
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

AQUOSケータイ SH-06G(アクオス ケータイ エスエイチ ゼロロク ジー)は、シャープが開発した、NTTドコモ第3世代移動通信システムFOMA端末ドコモ ケータイspモードケータイ)の一つである。

概要[編集]

本端末はNTTドコモ初のAndroidフィーチャー・フォン(所謂ガラホ)の機種である。

ブラウザ機能はパソコンスマートフォンと同様のWebサイトの閲覧が可能となっている。また、キー部分に静電式センサーを配置しており、「docomo」ロゴマーク下から「*」・「0」・「#」ボタンの段までの範囲がタッチエリアとなり、タップ・スクロール・ピンチイン/ピンチアウトといった直感操作が可能な「タッチクルーザーEX」を搭載するほか、Webサイトを画面メモとして保存できるスクリーンショットも搭載されている。また、コミュニケーションアプリLINEに対応しており、本体メニューからダウンロードすることで利用可能である。ただし、スマートフォン版と一部仕様が異なるほか、Google Playを経由してダウンロードするLINE連携アプリ(LINE GAMEなど)は利用できない。

メインディスプレイは約3.4インチのQHD液晶を搭載しており、バックライトには発色と明るさに長けた「PureLED(ピュアレッド)」を採用。覗き見を防止する「ペールビュー」も搭載されており、パターンは4種類から選択可能である。

カメラ機能では撮影シーンに合わせてガイドやメッセージで適切なアドバイスを表示する「フレーミングアドバイザー」を搭載するほか、撮影モードは被写体が円形に歪む「魚眼カメラ」や風景をミニチュア模型風に撮影できる「ミニチュアライズカメラ」など15種類を搭載。また、音声でシャッターが切れる「音声シャッター」、カメラをかざすだけで英語を日本語に変換する「翻訳ファインダー」、長時間の動きを1~10秒ごとに1枚記録し、つなげて動画として再生するタイムラプス撮影(微速度撮影)も搭載されている。

そのほか、シャープ製では初めてとなるクイックオープン(ワンプッシュオープンボタン)を搭載しているほか、開いた状態で相手の名前を話すだけで相手の発信画面を表示してすぐに電話をかけることができる「名前を呼んでかんたん発信」や、一部の機能(電話発着信・メール・ワンセグ・ブラウザ・LINE・カメラ)に制限をかけることができるペアレンタルモードも搭載されている。

なお、spモード対応機種である関係上、iモード対応のドコモ ケータイ(旧シリーズの端末を含む)で契約していた有料コンテンツの引継は不可となっており、本機種に機種変更する前にユーザー自身で退会手続きを行う必要がある。また、おサイフケータイは非対応である。

歴史[編集]

  • 2015年5月13日 - NTTドコモより発表。事前予約開始。
  • 2015年6月26日 - 発売開始。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 対応プロファイル:HSP/HFP/OPP/SPP/HID/A2DP(SBC対応)/AVRCP/PBAP/PAN(PAN-NAP/PANU対応)/HDP/HOGP
  2. ^ 連続視聴時間:約360分

外部リンク[編集]