真・三國無双シリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
真・三國無双シリーズ
ジャンル タクティカルアクション
開発元 コーエーテクモゲームス
オメガフォース
発売元 コーエーテクモゲームス
主な製作者 プロデューサー:鈴木亮浩・森中隆
ディレクター:庄知彦・宮内敦
キャラクターデザイン:諏訪原寛幸他
1作目 真・三國無双
2000年8月3日
最新作 真・三國無双 英傑伝
2016年8月3日
テンプレートを表示

真・三國無双シリーズ(しん・さんごくむそうシリーズ)はコーエーテクモゲームス(旧コーエー)から発売されているゲームソフトのシリーズ。ジャンルはアクションゲーム

中国三国時代の歴史書『三国志』や、それらから派生した小説『三国志演義』をモチーフとしつつも、本シリーズ独自の設定が存在する。

作品解説[ソースを編集]

プレイステーションで発売された『三國無双』の続編として登場したが、1対1の対戦型格闘ゲームであった前作に対し本作からは複数の敵と戦う三人称視点の3Dアクションゲームとなった。一人の武将となって、多くの一般兵士や名だたる武将をなぎ倒していく爽快感がこのゲームの最大の売りである。

海外版のDynasty Warriorsシリーズは『三國無双』からカウントされ『真・三國無双』を『Dynasty Warriors 2』とするため、国内版とはナンバリングが1つずれる。

1作目の『真・三國無双』は発売当初あまり知名度はなかったが、2作目からフルボイスの起用、システムなどが大幅に改善されユーザーの関心がさらに集まるようになり、『真・三國無双2』は約1年をかけ国内だけで販売本数100万本を達成。その後も定期的に続編や拡張ソフトが発売されており、新たなジャンルを確立した。

主なゲームモードとなる「無双モード」「ストーリーモード」ではいずれかの勢力を選び、この中でプレイヤーは一人の武将となり自軍の勝利を目指す。それぞれのステージでは数百人規模の軍隊同士の戦いが繰り広げられる。技の数は作品によって違うが操作方法はほぼシリーズ共通であり、アクションゲームが苦手な者でも極めて容易にできる。

元々『真・三國無双』は、「リアルタイムシミュレーションとアクションの融合」をコンセプトに作成された[1]

本シリーズのシステムを用い、日本の戦国時代を舞台にした「戦国無双シリーズ」や戦国無双シリーズのキャラクターと共闘する『無双OROCHI』、ロボットアニメガンダムシリーズの世界を舞台とした『ガンダム無双』等が開発されており、総称として「無双シリーズ」と呼ばれる。また、アクションゲーム以外にも本作のキャラクターによる麻雀ゲームやシミュレーションRPGといった別ジャンルの派生ソフトも発売されている。

なお、新字体当用漢字)での「真・三国無双」表記はマスメディアでの正字体の使用を認めない場合に主として使用される。

シリーズ[ソースを編集]

『猛将伝』は様々な追加要素を含んだ拡張ソフトであり単体でもプレイ可能だが、全ての要素をプレイするには無印版と猛将伝の両方のゲームディスクが必要となる(セーブデータのみでは不可)。

ナンバリング作品
発売の年表
2000 真・三國無双
2001 真・三國無双2
2002
2003 真・三國無双3
2004
2005 真・三國無双4
2006
2007 真・三國無双5
2008
2009
2010
2011 真・三國無双6
2012
2013 真・三國無双7
派生作品
オンライン・モバイル作品
その他の作品

シナリオ[ソースを編集]

基本的にシナリオは三国志の物語に沿って進行する。 三国志の幕開けとも言える黄巾の乱を皮切りに、

といった具合に時代順に続いていく(使用する武将によって違いあり)。また、賊討伐などのオリジナルのステージや、許昌の戦いや白帝城の戦いといった架空の戦いを扱ったステージもある。

『Empires』シリーズの「争覇モード」では、シリーズの他作品と違い固定されたシナリオは存在せず、君主であるプレイヤーが内政マップから攻め込む国を選択する。プレイヤーが君主でない場合はNPCの君主が攻め込む国を自動的に選択する。

登場キャラクター[ソースを編集]

使用可能なキャラクター[ソースを編集]

劉備・曹操・孫権ら主要な武将が登場する他、諸葛亮・司馬懿といった軍師が扇からビームを放ったり、貂蝉や大喬・小喬姉妹といった美姫が武将として戦ったりするなど、従来の三国志観にこだわらない大胆な解釈がされたキャラクターが多い。

キャラクターデザインはイラストレーターの諏訪原寛幸らが担当しているが、ニンテンドーDS版の『ファイターズバトル』のみ、5頭身のカートゥーン風になっている(イラスト担当者は不明)。

キャラクターの外見年齢はステージの年代に関係なく固定されている(青年のキャラクターは常に青年で、老人のキャラクターは常に老人である)。そのため歴史上ではありえない対戦なども実現できるようになっている。プレイアブルでない武将は勇将・軍師(智将)・猛将・頭巾将・蛮将(南蛮族)・君主などとなっており、どちらの場合でもキャラのバリエーションはシリーズを重ねるごとにより際立っている。

以下にプレイヤーが使用可能な武将を記すが、特徴などはあくまで本作オリジナルのものであり、史実や演義と合致しない部分もあることに注意しなければならない。外見年齢は『4』公式設定資料集。身長は『4』『5』『6』の公式設定資料集やシナリオ集より(『3』の公式設定資料集では『4』『5』『6』とは異なった外見年齢や身長が記載されていたこともあったが、実は誤植であり、全作通して身長・外見年齢は変わらない。『5』以降は資料集等に於ける年齢設定が削除されている)。

尚、武器に関しては『5』までは武器の項目、『6』以降は得意武器の項目で分けて表記する。

[ソースを編集]

イメージカラーは。象徴は鳳凰。一部の武将は氷属性の攻撃を持っている。

夏侯惇(元譲)(三國無双より参戦)
武器:朴刀→砕棒(5)
得意武器:→朴刀(6猛将伝以降)
中井和哉 一人称:俺 身長:188cm 年齢:29
曹操の従兄弟であり魏の重鎮。旗揚げ以来の無二の腹心であり、曹操を「孟徳」と字で呼び対等に口を利くことができる。曹操が大いに賞賛している客将の関羽を苦々しく思い強い対抗意識を燃やす一方、誰よりも好敵手として認めてもいる。
普段は冷静沈着だが[2]気性が激しく剛胆な性格であり、呂布との戦いで敵兵に矢で左目を打ち抜かれてもなお奮戦した隻眼の猛将として知られる。
『6』以降では眼帯がなく両目とも健在な時期のデザイン(コスチューム)も用意されている。
『4』以前は長髪だったが、『5』以降は短髪になった。
典韋(三國無双より参戦)
武器:鉄球(5)
得意武器:手斧
声:中井和哉 一人称:わし 身長:192cm 年齢:27
曹操にの時代の豪傑になぞらえ「悪来」と呼ばれている、直属の親衛隊隊長。とある事情で虎を追っていたところを夏侯惇の目に留まり、そのまま曹操軍の配下となった。護衛隊仲間の許褚とは親友。
頭を剃りあげた厳つい風貌をしており言動も粗暴だが、朗らかで人一倍忠節を尊重している。設定資料集によると海外での人気が高い。
敵将を撃破した典韋以外の武将は「敵将討ち取ったり!」かそれに準ずる台詞を発するが、彼のみ「いっちょ上がりだぜ!」(『5』以降は「へっ! いっちょ上がりだぜ!」)となっている。
張遼(文遠)(真・三國無双より参戦)
武器:鉤鎌刀双戟(5)
得意武器:双鉞
声:木下尚紀田中大文(2以降) 一人称:私 身長:185cm 年齢:27
もとは呂布に仕えていたが、主君の滅亡後は武人としての信念を認められ曹操の麾下に迎えられた武将。魏の五将軍」の筆頭格。
「真の武」への追求を怠らない生粋の武人であり、敵味方を問わず相手には礼節を尽くす人物。戦場では単騎で大軍を蹴散らす超人的な武勇を発揮し、対呉戦線で獅子奮迅の活躍を見せた。
関羽を武人として心から尊敬しており、敵味方を超えた友誼で結ばれた無二の友でもある。
曹操(孟徳)(三國無双より参戦)
武器:将剣
得意武器:刀→将剣(7以降)
声:岸野幸正 一人称:わし 身長:174cm 年齢:36
比類のない行動力と卓越した戦略、類稀な政治的手腕と身分にとらわれない人材登用で有能な配下を得て[3]、一代で大国の礎を築いた、当代随一の英雄にして詩人。
「乱世の奸雄」と恐れられる覇王だが決して無慈悲な独裁者ではない。忠実な配下の死には悲しみの表情を覗かせ、身近にいた人間に限らず、一度は敵対した相手であろうと有能な人物は残らず配下に招き入れる度量がある。
とりわけ関羽は彼にとって良くも悪くも一目置く存在であり、恩義を返し終わり劉備の元に帰ろうとする関羽を引き止めず見送った後は、覇道に立ちはだかる男として対峙することになる。
許褚(仲康)(三國無双より参戦)
武器:砕棒→重棒(5)
得意武器:砕棒
声:吉水孝宏 一人称:おいら 身長:184cm 年齢:25
典韋の死後に曹操の護衛隊長の任に就いた豪傑。賊から村を守るために戦っていたが、後に曹操の家来となる。
間の抜けたような顔つきで、相撲の力士を想起させるかなりの肥満体型。食いしん坊で訛りがありゆっくりとした喋り方をしている。
普段は暢気でボーっとしてるが戦場では虎のように戦うことから「虎痴」と呼ばれている。言動は朴訥ながら善良で思慮があり、他人の気持ちを理解して親身な発言をすることができる。
夏侯淵(妙才)(真・三國無双より参戦)
武器:青龍刀砕棍弓矢(3、4)→(5)→(MULTI RAID)
得意武器:弓→鞭箭弓(7以降)
声:徳山靖彦 一人称:俺 身長:183cm 年齢:28(『3』の公式設定資料集では年齢29と誤植)
曹操・夏侯惇の従弟にあたる魏軍の宿将。夏侯惇を親しみを込めて「惇兄(とんにい)」と呼ぶ。夏侯覇の実父。
戦場では得意の強襲と神技とも言われる弓術で敵を戦慄させる猛将だが、『4』以降では恰幅が良く気さくな性格となり、敵に対しては厳しい態度をとりながらも、普段は戦友や部下の緊張を諧謔や冗談で解し居ながらにして場を和ませる一面を見せる。
徐晃(公明)(真・三國無双2より参戦)
武器:大斧(5)
得意武器:戟→大斧(NEXT以降)
声:山本圭一郎 一人称:拙者 身長:185cm 年齢:33
謹厳で清廉な心を持ち智勇を兼ね備えた武将。その実力は曹操から「孫武に匹敵する」と称えられ、魏の「五将軍」の一人に数えられる。
「武」の本質とは何なのかを追い求める生き様は戦友の張遼と共通しているが、張遼が闘いの中で武の頂を目指すのに対し、彼は「真の武」とはもっと精神的なもの・心の有り様にこそあると考えている。
張遼同様、関羽を「仁・智・勇兼ね備えた武将の理想像」と敬愛し、いつかは乗り越える目標としている。
張郃(儁乂)(真・三國無双2より参戦)
武器:鉄鈎(5)→鉄爪(5Special)
得意武器:鉤爪
声:幸野善之 一人称:私 身長:194cm 年齢:29(『3』の公式設定資料集では身長179cmと誤植)
元袁紹の配下武将で、魏で五指に入る名将「五将軍」の一人。
美の求道者であり武技や戦術をも芸術の一環ととらえる独特の美意識を持っている。ナルシストでもあるが、敵であっても美質を備えたものには賛美を惜しまない。特に夏侯淵の美を絶賛し、彼を「将軍」と呼び慕っている。
曹仁(子孝)(真・三國無双3より参戦)
武器:牙壁→戟(5)
得意武器:鎖分銅→牙壁(6Empires以降)
声:江川央生 一人称:自分 身長:174cm 年齢:31
曹操の従弟。堅牢な甲冑に身を固め、寡黙で質実剛健を絵に描いたような武将。
争いを好まず、常に最小の犠牲で戦乱を終わらせるという堅い信念を持っており、故に守勢の戦をこそ得意としている。
樊城に籠城している自分達の救援の為、命を捨てようとする龐徳には強く心打たれた様子が描かれた。また戦闘のスリルを心から楽しむ甘寧とは決定的に相容れず、戦場では罵倒の応酬を演じていた。
曹丕(子桓)(真・三國無双4より参戦)
武器:双刃剣→剣(5)→長剣(5Special)
得意武器:双剣→双刃剣(7以降)
声:神奈延年 一人称:私 身長:182cm 年齢:27
曹操の嫡男にして後継者。漢の天下を簒奪し魏王朝を成立させた若き皇帝。
己のあるがままに万事に対応し、次代を統べるに相応しい父譲りの才気を持つが、人間味が薄く人を見下すような態度をとる事が多い[4]
父以上に司馬懿には全幅の信頼を置き、司馬懿も曹丕には忠実だった。
甄姫(真・三國無双2より参戦)
武器:鉄笛多節鞭(5)
得意武器:笛
声:住友優子 一人称:私(わたくし) 身長:164cm 年齢:25
「肌は玉の如く、美貌は花の如し」と称えられる傾国の美女。元は袁煕の妻だったが、曹丕が攻めてきた際に曹丕に見初められ、彼の妻となった。
自らの美貌に絶大な自信を持つなど凛とした意思の強さを持ち、自らも戦場に出て夫を支える。左目の下に特徴的なホクロがある。曹丕には「甄」と呼ばれ、逆に曹丕のことを「我が君」と呼んでいる。
史実のように次第に疎んじられていく描写は存在しない。
蔡文姫(真・三國無双 MULTI RAID 2より参戦)
武器:二胡
得意武器:箜篌
声:吉川未来 一人称:私 身長:165cm
蔡邕の娘。一時は匈奴のもとに連れ去られ子を儲けていたが、父の知り合いだった曹操が彼女の才を惜しみ財宝を対価として支払うことによって中国に帰還させられることになる。
詩学・音楽に高い才を持ち、台詞の節々にもそれを伺わせる言葉遣いが多い。
賈詡(文和)(真・三國無双6より参戦)
得意武器:鎖鎌
声:石川英郎 一人称:俺 身長:172cm
西涼出身の軍師。ターバンの様な独特の頭巾、「あははあ」と特徴的な笑いの他、人を食ったような発言が目立つが、その上で狡猾さと計算高さを併せ持つ曲者。
忠義や理想大望よりも自らの打算を武器に立ちまわる現実主義者の一人で、主君を変えつつ諸勢力間を転々としながらもその能力の高さから行く先々で重用されるという保身の極意を心得た強かな人物である。
張繍の軍師として曹軍と戦った際に曹昂と典韋を死に至らしめたことから曹操への投降は命を賭したものだったが、全軍の指揮を任せられた「潼関の戦い」などで実績を積んだことで曹操の信頼を勝ち取り、のちも終生にわたって魏に貢献した。
龐徳(令明)(真・三國無双4と6猛将伝以降に参戦)
武器:双戟
得意武器:双鉞→狼牙棒(NEXT以降)
声:森田成一 一人称:それがし 身長:205cm 年齢:31
西涼の太守・馬騰/馬超父子に仕えていた寡黙な武将。魏の五将軍とも堂々渡り合うことができるほどの猛者。
父の仇討ちに燃える馬超を補佐し、西涼武人の真骨頂を発揮し魏軍を圧倒する活躍を見せたが、敗戦に憔悴し復讐に忘我状態になっていく馬超を見るに耐えなくなり、彼と袂を分かつことになる。
『7』の樊城の戦いでは、衆目に魏への忠義を証明する為自らの棺を仕立て、揺るぎなき決意と壮絶な覚悟を背負い、名将関羽に決死の戦いを挑む。
王異(真・三國無双6 猛将伝より参戦)
得意武器:筆架叉峨嵋刺(7Empires)
声:桑島法子 一人称:私 身長:170cm
関中地方の豪族、王氏の娘。一族を西涼地方の軍閥に滅ぼされたため、その有力武将である馬超への復讐を誓い、馬超と敵対する魏の参謀となった。
馬超への憎悪は強すぎるあまり「恋にも似た感情」にまで至っている。他者と距離をとっていたが、魏軍として戦っている間にそのあり方は変わっていく。
細身の体からは想像も出来ないほどの酒豪
郭嘉(奉孝)(真・三國無双6 猛将伝より参戦)
得意武器:打球棍
声:三宅淳一 一人称:私 身長:175cm
曹操に仕え、優れた洞察力で高く評価された夭折の名参謀。劉備討伐において関羽を捕虜にしたり、河北平定戦において袁譚袁尚兄弟の仲間割れを誘うなど、神算の知謀で曹操の覇業に貢献する。
飄々とした性格で酒と女性を好み艶やかな言葉で愛を囁くなど享楽的な気質を持つが、その根底には自らの短い命数を悟っている刹那的な人生観が伺える。
金髪の髪と胸元の開いた服が特徴であり、耳にはピアスをしている。
『6』発売の際に『週刊ファミ通』で行われた、「プレイヤー武将として登場して欲しい武将」投票の1位に選ばれ、記念にプレイヤー武将化を模したデザイン画が誌上掲載された。そしてそのデザインのまま『6猛将伝』で無双武将として使用可能となった。
楽進(文謙)(真・三國無双7より参戦)
得意武器:双鈎
声:伊藤健太郎 一人称:私 身長:170cm
元文官(記録係)から夏侯惇に取り立てられ、曹操の旗揚げからつき従った魏の「五将軍」の一人。小柄ながら高い身体能力の持ち主で、多くの戦で先陣を切るなどの活躍を見せる。
真っ直ぐで礼儀正しい性格だが低姿勢な言葉から気弱な面も見せることが多く、戦友の李典からその面を指摘されている。
李典(曼成)(真・三國無双7より参戦)
得意武器:車旋戟
声:鳥海浩輔 一人称:俺 身長:180cm
曹操の旗揚げから従った歴戦の勇士。軽妙すぎる態度で周囲を面食らわせることもあるが根は至って真面目である。
勘が冴え、敵の罠や計略にいち早く感づくことが出来る。しかしそれをうまく理由付けて人に伝えられないジレンマを抱えていて、小心者の所がある。
かつて伯父を呂布に殺害された経緯から当時呂布の部下だった張遼を仇敵として憎んでいたが、「合肥の戦い」で協力した際に彼の優れた武を認めてもいる。
于禁(文則)(真・三國無双7 猛将伝より参戦)
得意武器:三尖刀
声:宮内敦士 一人称:私
魏において屈指の名将達「五将軍」の一人で、最古参の戦歴と連戦連勝の軍功を誇る、古風質朴な武芸の達人。
外連味のない堅実な戦法で確実に勝利を積み重ねていく信条の持ち主で、滅私奉公を旨とし目立つことを良しとしない性格ゆえ、筆頭の座は張遼に譲る形となっている。
軍規に厳格でやや杓子定規な傾向はあるものの、賞罰が非常に公正で明確なため、主君曹操をはじめ戦友・部下達から厚い信頼を寄せられている。
荀彧(文若)(真・三國無双7 Empiresより参戦)
得意武器:陣杖
声:大原崇 一人称:私 身長:180cm
「王佐の才を持つ」と謳われた曹操の参謀。数々の戦略を献策すると同時に、その人脈の広さから多くの逸材を登用し、曹操の事業に大きく貢献した。
礼節を重んじる口調の中に、あらゆる人物の才覚を常に気に留めていると思しき面が見受けられる。

[ソースを編集]

イメージカラーは。象徴は。多くの所属武将が、炎属性の攻撃を持っている。

周瑜(公瑾)(三國無双より参戦)
武器:古錠刀(5)
得意武器:棍
声:吉水孝宏 一人称:私 身長:178cm 年齢:25(『3』の公式設定資料集では年齢22と誤植)
呉の水軍大都督にして不世出の将帥。呉の命運を賭けた赤壁の戦いにて勝利の大火を輝かせた、冷静で厳格な指揮官。
孫策とは親友にして義兄弟であり、共に天下統一を実現することを生涯の夢としていたが、親友が早世した後は弟君の孫権にその夢を託し全力で彼を補佐。妻の小喬には悩まされることも多々あるが深く愛している。
諸葛亮を呉に仇なす存在とみて危険視している。
容姿端麗なところから「美周郎」と称され、武芸武略のみならず歌舞音曲にも深く通じる。『5』を除き、長い髪を下ろしている。
陸遜(伯言)(三國無双より参戦)
武器:双剣→細剣(5)
得意武器:双剣→飛燕剣(7以降)
声:野島健児 一人称:私 身長:171cm 年齢:17
思慮深く、常に誠実を旨としてふるまう呉軍の若き俊英[5]。その才能を孫権に認められ、復讐に燃え呉に侵攻してきた劉備軍撃退の総指揮官に抜擢される。夷陵の戦いにて烈火の智謀を駆使し勝利に貢献、その名を轟かせた。
周瑜をはじめとする呉の諸将のみならず、時に敵対する立場の蜀の軍師・諸葛亮をも「先生」と仰ぐ清廉で謙虚で慎み深い人物。
素直で忠実だか、空気が読めない部分もあり、魯粛や呂蒙からはしばしば困惑されることも。
『4』以前は帽子を被っていた。また、『5』のみ刺青をしている。
孫尚香(三國無双より参戦)
武器:夏圏(真1〜4)→弓(5)
得意武器:圏
声:宇和川恵美 一人称:私 身長:167cm 年齢:18(『3』の公式設定資料集では年齢16と誤植)
孫堅の娘で孫策・孫権の妹。「尚香」の名は京劇での役名に由来する。明朗快活で武芸を好み、武装した侍女を従え、自らも常に腰に短弓をはいていた為「弓腰姫」とも称された。政略結婚により劉備に嫁ぐ。
『3』までは劉備との結婚がストーリー中で触れられることは少なく、『4』では後に呉に帰国して戦場で相見える場面もある。『5』以降では劉備との関係性を強調した演出が多く、夷陵の戦いでは蜀側におり兄と夫が争うのを悲しむ描写もある。
甘寧(興覇)(真・三國無双より参戦)
武器:青龍刀→甲刀(3、4)→双鉤(5)
得意武器:鎖鎌→鎖分銅(6Empires以降)
声:北谷彰基三浦祥朗(2以降) 一人称:俺 身長:181cm 年齢:23(『3』の公式設定資料集では身長184cmと誤植)
孫呉において「魏の張遼に対抗しうる」と讃えられる猛将にして水上戦の妙手。常に鈴を掛けて戦場に赴く事から「鈴甘寧」の異名を持つ。元は水賊の長、後に黄祖に仕官するも冷遇され、敵側の孫呉に馳せ参じる。
侠気に富んだ好漢であり、面倒見のよさから部下からも慕われている。気質が荒く独断専行が多いため孫権も頭を悩ませていたが、「おっさん」と呼んで慕う呂蒙の薫陶の甲斐があり、次第に「武将」として開眼する。
自身を父親の仇として深く憎む凌統からたびたび敵意を向けられるが、次第に彼とも信頼を築いていく。
茶色の髪で羽を頭に飾っている(『5』『6』では金髪で髪飾りは無い)。毎シリーズ鈴飾りを下げており、刺青が入っていることがわかる。『5』以降は足音とともに鈴の音が鳴るようになった。
孫堅(文台)(真・三國無双より参戦)
武器:長剣→牙剣(3、4)→古錠刀(5)
得意武器:刀→九環刀(7以降)
声:徳山靖彦 一人称:俺 身長:182cm 年齢:38(『3』の公式設定資料集では年齢32と誤植)
孫子の末裔とされる勇将。海賊退治と黄巾の乱鎮圧における評価によって長沙太守になるが、元々の出自の悪さからかたびたび諸侯から「田舎者」と軽蔑される。
孫策、孫権、孫尚香には「偉大な父」と尊敬されているが、勇を恃んで猪突し危機に瀕する事も少なくない。
作品によっては後の三国鼎立時代以降まで生き延びていることもある。『4』まで兜を被って戦っていたが、『5』以降は兜を脱ぎ白髪を出している。
太史慈(子義)(三國無双より参戦)
武器:双鞭(4以前と5Special)、三叉槍(5のみ)
得意武器:双鞭
声:掛川裕彦 一人称:俺 身長:190cm 年齢:27
孔融、劉ヨウの部下を経て、孫策との互角の一騎討ちを演じた後は孫呉の一員として活躍する猛将。
義理堅く忠義を重んじ、己の武を振るうのが自らの道と考えている。敵に対して「砕く」または「打ち砕く」といった表現を好む一方で、正史で得意とされていた弓術に関する描写はない。
衣装は無印では黒、『真』に移行後は一貫して赤の重装の鎧に身を包む。
呂蒙(子明)(真・三國無双より参戦)
武器:鳳嘴刀→戟(断戟)(2以降)
得意武器:戟
声:堀之紀 一人称:俺 身長:181cm 年齢:29
早世した周瑜・魯粛らの後を継ぐ孫呉の都督の一人。元来は学問とは無縁な武勇一辺倒の無骨者だったが、主君や同僚に兵法学問の必要を説かれたのを契機に努力と研鑽を重ね、瞬く間に文武両道の名将へと変貌を遂げていった。
前任の魯粛とは逆に、劉備との和平路線には懐疑的。孫呉の宿願である荊州奪還作戦の総指揮を委ねられ、命を賭した決戦のもと樊城に関羽を破り、味方を勝利へと導いた殊勲者となる。
陸遜を誰よりも評価し目をかけて指導している。また甘寧と凌統の確執を宥め和解を勧める等、分け隔てなく周囲に気を配れる人格者でもある。
当初はポニーテールだったが、『5』以降は落ち着いた1つ結びになっている。
黄蓋(公覆)(真・三國無双2より参戦)
武器:鉄鞭爆弾を追加(3、4)→重棒(5)
得意武器:砕棒→鉄舟(6Empires以降)
声:稲田徹 一人称:わし 身長:187cm 年齢:55(『3』の公式設定資料集では身長177cmと誤植)
孫堅・孫策・孫権の孫呉三代に渡って仕えた古参の宿将。彼の死後は孫策・孫権の兄弟を全力で支え、彼等兄弟が偉大な父を追うように成長する姿を、あたかも自分の孫に接するように暖かく見守っている。
孫呉の命運を賭けた赤壁の戦いでは自らも渾身の策略に身を投じ、「苦肉の策」により曹操の目を欺いて自らの火計を見事成功させた。
老境に達しながら筋骨逞しい頑強な肉体を誇り、気概は壮年の頃から全く衰えを見せない。『5』以降は白髪・白髭になるなどより老将らしくなっている。『6』からは無双乱舞でプロレスのフィニッシュホールドのような強烈な投げ技を繰り出すようになった。
周泰(幼平)(真・三國無双3より参戦)
武器:弧刀→刀(5)
得意武器:弧刀
声:石川英郎 一人称:俺 身長:200cm 年齢:25
元水賊だが孫策の人柄に惚れて呉に帰順し、それ以来は弟君の孫権に絶対の忠誠を誓い、彼の身を常に案じる側近の武将となる。
無口で必要な事以外話さないため近寄りがたい雰囲気を持つが、冷静沈着に状況を把握できる。
負傷してもなお任を全うし、体の随所に傷跡が見受けられているが、同僚からは「名誉の傷」と讃えられている。シリーズを通して、少し赤が入った黒色の鎧に身を包んでいる。
凌統(公績)(真・三國無双4より参戦)
武器:両節棍→戟(5)→三節棍(5Special)
得意武器:両節棍→三節棍(7以降)
声:松野太紀 一人称:俺 身長:187cm 年齢:24
父・凌操とともに孫呉に仕える若武者。右目の下にほくろがあり、タレ目。多節棍と足技を主体にした技が得意。
普段はひねくれた態度を取り皮肉を好むが、忠義に篤く信義を重んじる。夏口の戦いで父を殺した甘寧を恨んでいたが、共に戦う中で関係に少しずつ変化を見せていく。
『4』でのエンディングや『7』将星モードの会話を見る限りでは碁を嗜んでいる様子。
孫策(伯符)(真・三國無双2より参戦)
武器:旋棍→槍(5)
得意武器:旋棍
声:河内孝博 一人称:俺 身長:176cm 年齢:26(『3』の公式設定資料集では年齢24と誤植)
孫堅の嫡男で、孫権と孫尚香らの兄。孫堅が遺した一族・武将らを再び率いて群雄として再起し、その快進撃ぶりから「小覇王」と讃えられる。
人間的な魅力に溢れた明朗快活な熱血漢だが、情熱の赴くままに邁進するため生き急いでいると見られることも多い。
周瑜は義兄弟であり、感情に任せて猪突猛進しがちな自分を冷静に補佐してくれるかけがえのない親友でもある。最愛の妻・大喬を心から大切に思っており、自分のために無茶をしていないか心配もしている。
孫堅と同じく、ストーリーによっては三国鼎立まで生きていることもある。また、シリーズ通して軽装であることが多い。
孫権(仲謀)(真・三國無双より参戦)
武器:長剣→積刃剣(3、4)→剣(5)
得意武器:刀→焔刃剣(7Empires)
声:菅沼久義 一人称:私 身長:178cm 年齢:24(『3』の公式設定資料集では年齢28と誤植)
孫堅の次男で呉の初代皇帝。兄の早世を受け若くして呉の将来を双肩に担うことになるが、父兄の遺した文武の将の補佐を受けて最大の危機であった魏との赤壁の戦いで見事勝利を収め、のちの呉王朝の基盤を築くことに成功する。
父や兄の勇猛果敢な姿を見てきたため最初は自信が持てずにいたが、兄妹や部下に支えられ立派な君主に成長していく。本人は情熱的で血気盛んな性格だが、強かな外交巧者であり人の和を保つ術を孫策に「自身に勝る」と評価され、曹操をして「息子に持つなら孫仲謀」と称えられる。
『5』以降の作品では顎髭を剃っている他、天下の情勢に関して他の君主とは大きく異なる理想を持っている。
小喬(真・三國無双2より参戦)
武器:扇
得意武器:鉄扇→双扇(7Empires)
声:嶋方淳子 一人称:あたし 身長:160cm 年齢:16
喬玄の娘。周瑜の妻となる。姉の大喬と「江東の花の二喬」と称えられるほどの美少女。
無邪気で活発な性格だが世間知らずな面がある。幼い言動が目立ち、周瑜や大喬を困らせることも少なくないが、彼らを大切に思っている。戦場においても遊び気分でいる節があるため、戦場にも物怖じせず出る勇ましさを見せている。
無邪気さの演出からか、攻撃モーションでも勢いで転けることがある。
大喬(真・三國無双2から4までと6以降に参戦)
武器:双杖(MULTI RAID 2)
得意武器:鉄扇→双杖(6Empires以降)
声:嶋方淳子 一人称:わたし 身長:160cm 年齢:17
喬玄の娘で、孫策の妻となる。妹の小喬と「江東の花の二喬」と称えられるほどの美少女。その美貌は「月も光を消し花も恥じらう」と例えられた。
優しい性格で争いを好まないが芯が強く、時折控えめな自分を励ましたり、周囲が驚く行動に出る場合もある。夫の孫策と婚姻後は、彼を支えたい一心で自らも戦場に赴くようになる。
基本的に身分問わず、他者には敬語を使っている。 『2』では活発な性格だったが、『3』以降は上述のような性格になり小喬と区別が図られるようになった。立場上、周瑜・孫権・孫尚香の義姉にあたり、近年の作品からは三人から「義姉上」「義姉様」と呼ばれている。
丁奉(承淵)(真・三國無双6より参戦)
得意武器:鬼神手甲→断月刃(6Empires以降)
声:中尾良平 一人称:某(それがし) 身長:210cm
孫呉中盤~後半期を支える将。黄蓋や韓当と同じく、長年に渡って活躍した。
民間伝承からか、石つぶての名手で、異様に腕が太く強面で周囲から恐れられる風貌をしている。
外見とは対照的に美しい風景を愛する詩人であり、「〜の如く」と表現する癖を持つ。甘寧に尊敬の念を抱いている。
練師(真・三國無双6より参戦)
得意武器:→鴛鴦鉞(7Empires)
声:神田朱未 一人称:私 身長:165cm
歩隲の娘[6]とされる、孫尚香に仕える女官。孫策の死後、兄の死に意気消沈する孫権を叱咤激励して支える。後に孫尚香が劉備と結婚した時を同じくして、女官の任務を離れ孫権の妻となる。
凛とした衣装で、非常に嫋やかかつ理知的な性格である。史実では没年は孫権より早いが、Empiresを除く無双シリーズでは丁奉と共に孫権死後である時代のステージにも登場し、衰退していく呉を最期まで支える。
魯粛(子敬)(真・三國無双7より参戦)
得意武器:九歯鈀
声:楠大典 一人称:俺 身長:190cm
周瑜の後を継いた都督。漢王朝の復興が第一とされていた時代に、孫権に天下二分の計を唱えた。
赤壁の戦いにおいて援軍として訪れた劉備たちを高く評価し、赤壁以後も親蜀の立場をとり孫尚香と並んで両国を取り持つことも。しかし、諸葛亮に対しては警戒をしている。
陸遜によれば、若年の魯粛は「やんちゃ」だったことを伺わせるやり取りがある。
韓当(義公)(真・三國無双7より参戦)
得意武器:短戟
声:田中秀幸 一人称:俺 身長:172cm
遼西郡出身の下働きであったが、孫堅に見出され、黄蓋同様に孫家三代に仕えた宿将。その後長年に渡って呉の水軍の一翼を担い、戦友の黄蓋と共に多大な戦果を上げる。
孫呉を影から支える日陰者であることが禍いし、宿将ながら時に周瑜達のみならず兵卒からも存在を失念されることがあり、本人も気にしている。
朱然(義封)(真・三國無双7 猛将伝より参戦)
得意武器:火焔弓
声:柿原徹也 一人称:俺
孫権の学友であった将。若くして抜擢を受け、孫呉の未来を担う将として周囲の期待を集めている。夷陵の戦いの後、魏の三路侵攻による江陵防衛戦を見事守りぬき、天下にその実力を知らしめた。
言動の各所に「火」に関連する言い回しが多く、火を用いた戦術への執着も大きい。陸遜と意気投合しているが、陸遜が都督に就任した事を機に小さな嫉妬を抱くこともある。

[ソースを編集]

イメージカラーは。象徴は。『6』以降、風や雷といった属性の攻撃を持つ武将が多い。

趙雲(子龍)(三國無双より参戦)
武器:直槍
得意武器:槍→龍槍(6猛将伝以降)
声:小野坂昌也 一人称:私 身長:185cm 年齢:24
無双シリーズ全体を代表する主人公格にして、「真・三國無双シリーズ」のコンセプトを体現したキャラクター。『4』以降の無印ゲームにおいて、オープニングムービーで人間離れしたアクションを披露する。
文武に優れ忠義に篤い若武者であり、性格は穏やかだか戦場では超人的な槍捌きを見せる。袁紹・公孫瓚の陣営と各地を転戦していたが、劉備の人柄に惚れ込みその配下となる。後に「五虎将」に数えられ、終生まで蜀を支え続けた。
かつて長坂の万軍の中より救い出した劉備の子・阿斗からは命の恩人として、星彩や関銀屏からは文武の師匠として慕われている。
『7』を除くシリーズでは白、もしくは白銀の鎧を纏っている。
関羽(雲長)(三國無双より参戦)
武器:偃月刀
得意武器:戟→偃月刀(6猛将伝以降)
声:増谷康紀 一人称:拙者 身長:207cm 年齢:30
桃園の誓い」で劉備・張飛と義兄弟になり、後に「五虎将」の筆頭にも挙げられた武将。武人でありながらも学問にも長けるなど文武両道な人物であり、何より劉備への義を重んじる。「軍神」もしくは「美髯公」と称される。
誇り高い生き様は敵対する魏の武将である張遼や徐晃達からも尊敬を受けているが、彼の生き様を理解できない者もおり晩年は心無い部下から「横柄」と離反され窮地に陥ることとなった。関平の義父、関興・関索・関銀屏の実父として、子供の成長していく様を喜ぶ一面も。
呂布死後の時代のステージで敵として現れた場合、赤兎馬に騎乗している(シリーズ初期では呂布生存時のステージでも乗っていた)。
張飛(翼徳)(三國無双より参戦)
武器:蛇矛
得意武器:長柄双刀→双矛(6猛将伝以降)
声:掛川裕彦 一人称:俺(様) 身長:190cm 年齢:27
劉備、関羽と義兄弟になり、後に「五虎将」の一人となる、剛胆で豪放磊落な豪傑。身の丈を超える蛇矛を軽々と振るう怪力を持ち、その武才は関羽と比肩する。
無類の酒好きで短気だが、信義を重んずる一本気な性格。そのため、傍若無人を極める呂布へは強い敵意を隠さない。
『4』で娘の星彩が参戦して以降、彼女や張苞の前で子煩悩な父親の素顔を見せることもある。
諸葛亮(孔明)(三國無双より参戦)
武器:白羽扇
得意武器:羽扇
声:小野坂昌也 一人称:私 身長:180cm 年齢:22
「臥龍」の異名を持ち、三国志の後半部を代表する軍師。「三顧の礼」の末に劉備に迎えられて蜀の建国に貢献し、終生を彼らの宿願成就やそのひとつである曹魏打倒に捧げた。
礼儀を重んじる丁寧で穏やかな性格だが、すべてを見透かしているかのような言動が多いこともあり警戒心を抱く者もいる。
扇からビーム、『5』以降は雷などを放つ(稀に、羽扇を持っていない側の手から撃つこともある)攻撃が特徴。
毎シリーズ、蜀のメインカラーの緑より白の割合が多い衣装を纏っている。
劉備(玄徳)(真・三國無双より参戦)
武器:長剣→尖剣(3、4)→双剣(5)
得意武器:双剣
声:遠藤守哉 一人称:私 身長:174cm 年齢:31
乱世にの道を切り開くべく、曹操の覇道に立ち向かわんとする前漢の中山靖王の末裔。
「大徳」と評されるほど情義に篤く、その度量と人徳によって多くの人間を惹き付けた名君。一方で義弟たちの死に際しては激しく憤り、趙雲や諸葛亮の忠告を流して暴走することも。
『5』以降は三国志演義に準拠して双剣を用いるようになった他、髭がなくなり、少し若い外見になっている。固有の騎乗馬として的蘆を持つ。
馬超(孟起)(真・三國無双より参戦)
武器:月牙鏜→鉄槍(2〜4)→槍(5)→大剣(5Special)
得意武器:槍
声:服巻浩司 一人称:俺 身長:186cm 年齢:21
西涼の雄・馬騰の嫡男。情熱的な若武者で、見事な出で立ちと武者振りから「錦馬超」の異名を持つ。
真っ直ぐな性格と正義感を持ち、己が信じる「正義」の道のために槍を振るう。
父・弟達の仇である曹操への復讐戦に敗れ己を見失うが、劉備と出会い迎えられたことで大義に生きる意義を見出し「五虎将」の一人となる。
黄忠(漢升)(真・三國無双より参戦)
武器:柳葉刀→盤刀・弓矢(3、4)→刀(5)→弓(MULTI RAID)
得意武器:弓
声:川津泰彦 一人称:わし 身長:184cm 年齢:62(『3』の公式設定資料集では身長188cmと誤植)
老いて益々盛んな歴戦の猛将で、「神弓」と称される弓の名人。劉備の仁徳に感服して魏延と共に帰順、「五虎将」の一人となる。定軍山の戦いでは魏の宿将である夏侯淵を討ち取り、一番手柄を挙げた。
「若い者に負けない」という老境独特の無邪気さと武人としての苛烈さを兼ね揃えた人物だが、自尊心が強く年寄り扱いされることは嫌う。
魏延(文長)(真・三國無双2より参戦)
武器:長柄双刀→重棒(5)
得意武器:長柄双刀
声:増谷康紀 一人称:我 身長:182cm 年齢:37(『3』の公式設定資料集では身長178cmと誤植)
蜀軍でも異彩を放つ異形の猛将。諸葛亮からはいずれ叛乱に走る「反骨の相」の持ち主として冷遇されており、魏延も諸葛亮に不満を募らせている。偏見なく自己を受け容れてくれた劉備には恩義を感じており、劉備の死後も彼の理想とした「仁の世」を実現するために諸葛亮からの命令に従順に従っている。
常に恐ろしげな仮面で素顔を覆い、戦場においては野生的な本能を発揮し、肉食獣を想起させる凶暴な武技で敵軍を屠る。未開地の異民族を思わせる片言や、獰猛かつ動物的な行動で敵味方を問わず恐れられている。
関平(坦之)[7](真・三國無双4より参戦)
武器:斬馬刀→戟(5)
得意武器:大剣
声:中尾良平 一人称:拙者 身長:176cm 年齢:19
武芸の腕を見込まれ、関羽に養子として迎えられた若武者。誠実で爽やかな好青年で、養父・関羽を強く尊敬しており、また義理の弟妹達のことも同様に実の家族のように思っている。
関羽の境地に少しでも近づけるよう日々休むことなく精進を重ねており、蜀の未来を担う将として嘱望されていたが、陥落する樊城に残り続け若くして関羽と共に戦死することになる。
星彩とは幼馴染で武を競い合う仲でもあった。
龐統(士元)(真・三國無双2より参戦)
武器:幻杖
得意武器:錫杖→翳扇(7)
声:河内孝博 一人称:あっし 身長:160cm 年齢:32
諸葛亮の同門。諸葛亮が「臥龍」が称されることに並び、「鳳雛」と称された天才軍師。道士風の外見で隠者の如く常に顔を隠している。飄々とした性格で、君主である劉備に対しても敬語を用いず鷹揚な語り口を用いる。『3猛将伝』では諸葛亮に対抗意識を燃やす様子も。
『5』までは杖から風を放つ技が多かった。深緑を基調とした衣装が特徴だが、『5』『6』では基調となるカラーが白に変更されている。
月英(真・三國無双3より参戦)
武器:戦戈→弓(5)→刃弩(5Special)
得意武器:棍→戦戈(NEXT)→刃弩(7Empires)
声:笠原留美 一人称:私 身長:169cm 年齢:23
発明の才に長けた諸葛亮の妻。虎戦車や木牛などの兵器開発に携わり、夫の深慮遠謀を陰から支え活躍する。
諸葛亮と同じく冷静沈着だが、戦場ではより勇猛果敢に立ち振る舞う。夫亡き後の時代のステージにも登場する。
諸葛亮と同じく服装は白を貴重としたものが多い。
姜維(伯約)(真・三國無双から4までと6以降に参戦)
武器:月牙鏜→槍(2)→三尖槍(3、4)→両刃槍(MULTI RAID 2)
得意武器:槍→両刃槍(7以降)
声:菅沼久義 一人称:私 身長:180cm 年齢:19(『3』の公式設定資料集では身長183cmと誤植)
元は魏の前線・天水の地で、英明さを知られ「麒麟児」と称えられた若き俊英。蜀の北伐の際に魏の将として敵対するが、その戦いで諸葛亮に才能を認められ、降伏後に弟子に迎えられた。
母親思いの孝子でもあったが、蜀に帰順後は諸葛亮を深く尊敬するとともに漢室復興の大義に目覚め、執拗に魏軍に立ち向かっていくことになる。
劉禅(公嗣)(真・三國無双6より参戦)
得意武器:細剣→龍床几(7Empires)
声:松野太紀 一人称:私 身長:165cm
劉備の嫡子。仁君の誉れ高い父親の後継者として、群臣や民衆の過大な期待を背負い蜀の二代皇帝に即位する。
決断に極めて慎重な沈思黙考型の人物で、柔弱で威厳に乏しい外見やマイペースな話し方もあって数多くの人物からは暗君の印象を持たれがちである。しかし決して無能ではなく、時に核心を突いた鋭い発言も見せる、治世の君主としての器を備えた人物である[8]
守り役である星彩から武術鍛錬を受けている。同じ守り役の姜維からはとても信頼されており彼自身も期待しているが、そんな姜維が無謀な北伐を繰り返す事に関しては懐疑的な反応を見せる。
彼の器量を認める少ない理解者の一人に司馬昭がおり、また司馬昭の秘める王者の風格を彼も認めている。
星彩(真・三國無双4と6以降に参戦)
武器:叉突矛+
得意武器:盾牌剣
声:野田順子 一人称:私 身長:165cm 年齢:19
張飛の娘。直情的な父親とは対照的に、冷静で寡黙な美少女。美しい容姿からは想像できない父譲りの武芸を持ち、蜀の未来を背負うと同時に劉備の嫡子・劉禅の守護を使命としている。
武術と兵法の師である趙雲を目標としている。関平とは幼馴染で、『4』では強い絆が描かれている。守り役である劉禅との関係も深く、周囲からは将来は彼の后になると言われている[9]
張飛の娘で劉禅の后である敬哀皇后または張皇后と設定が一部符合するが、特に直接的な言及はなされていない。『4』『6』『7』の辞典モードにおいても生没年不詳であるとともに、彼女に関してだけは史書・演義どちらの情報も含まれていない。
馬岱(真・三國無双6より参戦)
得意武器:妖筆
声:龍谷修武 一人称:俺 身長:180cm
馬超の従兄弟で彼を「若」と呼ぶ。曹操に敗れ故郷の地を追われた後、縁あって馬超とともに蜀に仕えることになる。過去の敗戦や流浪の中で相当な苦労を背負っているが、陽気で飄々とした物言いや人好きのする笑顔はそれらを全く感じさせない。
道化た仕草とは裏腹に武将としての実力は確かで、諸葛亮から姜維同様に信頼を置かれている。冷遇される魏延に同情しその暴走を抑える理解者として立ち回っている。
関索(真・三國無双6より参戦)
得意武器:両節棍→飛蹴甲(7Empires)
声:三浦祥朗 一人称:私 身長:172cm
関羽の三男。真面目でひたむきな性格で物事に懸命に取り組み、人に対しても常に真摯な態度で接する。
頭には花の髪飾りをしている事から「花関索」と称され、色男気質の外見も相まって女性達を中心に人気を集めていた。父と義兄を失った荊州戦後、敵からの追撃を受ける中で鮑三娘と運命的に出会い惹かれあう。
鮑三娘(真・三國無双6より参戦)
得意武器:旋刃盤
声:野中藍 一人称:あたし 身長:162cm
三国志を元にした説話『花関索伝』に登場する武門・鮑家の三女。敵に追われて単独で戦っていた関索と「運命の出会い」をし、その縁で蜀に身を置いて共に戦うことになる。
物怖じしない行動的な少女で、猫をモチーフとした攻撃技を持つ。その言動は些かコギャル風なきらいがある。関索の実父である関羽に対しては「お義父さん」と呼んでいるが、関羽は疑問に思っている。
徐庶(元直)(真・三國無双6 Empiresより参戦)
得意武器:撃剣
声:私市淳 一人称:俺 身長:182cm(6Empiresコンプリートガイドでは身長186cmと誤植)
撃剣の使い手にして司馬徽の門下生である優秀な軍師。過去に知人の敵討ちを断りきれずに手伝ってしまい追われる立場となり、その後に武だけでなく学も必要と学問所の門を叩く。その後劉備に一時的に仕え、軍略の重要性を伝え彼らを諸葛亮と引き合わせることになった。
よく言えば謙虚・悪く言えば自分に自信が持てない性格で、言いたい事が言えずに苦悩したり、頼み事を断りきれないことが多々ある。
プレイヤーキャラクターとなる以前の作品では魏軍所属の汎用武将として登場していた。『7』においても、蜀と魏両方のストーリーにおいてイベントに姿を見せる。
関興(安国)(真・三國無双7より参戦)
得意武器:双翼刀
声:島﨑信長 一人称:私 身長:175cm
関羽の次男。幼い頃より評判が高く、諸葛亮にも将来を嘱望されてきた。若いながら武芸に長け、北伐では義兄弟の張苞と共に活躍する。
知勇を兼ね揃えた天才肌だが、口数が少なく一人考えにふけることが多いため、茫洋としていてつかみどころがない。父親の使っていた青龍偃月刀による無双乱舞も持っている。
張苞(真・三國無双7より参戦)
得意武器:連刃刺
声:阪口大助 一人称:俺 身長:180cm
張飛の息子で父譲りの武の才を持ち、夷陵の戦いから北伐の初期にかけて活躍した。
夷陵で武功を争い、後に義兄弟となった関興と同様に、父の得意武器(蛇矛)を用いた無双乱舞を持つ。若手世代では年上である関係上、責任感が強く世話好きな性格であり、関興や妹の星彩に対しては兄らしい振舞いをする。
関銀屏(真・三國無双7より参戦)
得意武器:双頭
声:三上枝織 一人称:私 身長:160cm
関羽の娘で、関平・関興・関索の妹。大変器量が良く、護身術のつもりで習った武芸に才能を発揮する。関平のことは大兄上、関索のことは小兄上と呼び、関興のことは普通に兄上と呼ぶ。
細身で華奢な美貌を持ちながらもそれに似合わぬ怪力の持ち主ではあるが、その自覚は皆無。力不足を感じると「もっと筋肉を付けなければ」としばしば口にしている。
法正(孝直)(真・三國無双7 猛将伝より参戦)
得意武器:連結布
声:橋詰知久 一人称:俺
元劉璋配下であり、劉備入蜀の立役者。謀略に長け、参謀として益州平定を成功させた後、漢中攻略で活躍した。
恩返しや恨みを晴らす事は人として自然な事だと考えている「報いの精神」の持ち主。
性格の悪さを自覚しており、自身を悪党と語る。劉備は「御人好し」としながらも、彼の仁徳と器量を慕う。

[ソースを編集]

『6』より登場した新勢力。イメージカラーは水色。象徴は麒麟

五丈原の戦い以降の魏の武将で構成され、魏内部での権力闘争を経て天下統一に乗り出す。

司馬懿(仲達)(真・三國無双より参戦)
武器:長剣→黒羽扇(2〜4)→鉄糸(5)
得意武器:羽扇→拂塵(7以降)
声:滝下毅置鮎龍太郎 (7Empiresから)[10] 一人称:私 身長:177cm 年齢:24
曹操に才能を見出され配下となった軍師。激情家で自尊心が高いが、それを押さえ込める知謀[11]と冷静な判断力も持つ。
曹操、曹丕のような有能な人物には従うが、曹爽などといった権力の座にありながらそれに見合わぬ無能の者達を「凡愚」と呼んで蔑み、これらの掃滅のため次代の覇権を志すようになった野心家でもある。
「馬鹿めが!」「凡愚」の台詞と、高笑いを発しながら大技を繰り出すのが特徴。曹丕からは「仲達」と呼ばれ、信頼の深さが伺い取れる。『7』から登場する妻・張春華には頭が上がらない恐妻家の一面があり、正始の変で曹爽を暗殺した後の隠居の一因となっている。
『5』までは諸葛亮との知恵比べが描かれていたが、『6』では所属勢力が魏から晋へと変更され、晩年の魏で息子らと共に台頭していく場面がクローズアップされるようになっている。
『7』の発売直後に担当声優だった滝下が事故死したため、コーエーテクモは歴代の司馬懿をデザインした追悼壁紙を配布している[12]
司馬師(子元)(真・三國無双6より参戦)
得意武器:細剣→迅雷剣(6Empires以降)
声:置鮎龍太郎 一人称:私 身長:180cm
司馬懿の嫡男として怜悧な才知を備える眉目秀麗な天才。乱世の「頂点」を目指し、父から受け継いだ権力を基盤に魏の社稷を簒奪する計画を推進するが、尊大な野心と自負心が禍し、抵抗勢力との抗争に明け暮れることになる。
史実では目に悪性の瘤があったとされているが、本作では敵から顔に傷を受けたことにされており、あるステージからはそれを覆うための仮面を着けている。
固有技はすべてが赤色と漆黒のエフェクトを持つ。また肉まんが大好物。
司馬昭(子上)(真・三國無双6より参戦)
得意武器:刀→烈撃刀(7以降)
声:岸尾だいすけ 一人称:俺 身長:190cm
司馬懿の次男・司馬師の弟で、後の晋の皇帝となる司馬炎の実父。兄の没後に魏の実権を握り、蜀軍を下した。
「面倒くせ」が口癖の奔放な怠け者で、周囲からは完璧な兄と比べやや頼りないと見られているが、その実天下の大局と物事の本質を見極める眼力を秘めている。
兄の死により魏を指揮する立場となると覚悟を決め、悩みながらも苦難を乗り越え時間の経過とともに王者としての風格を醸し出すようになる。
衣装は大雑把な性格を示すような胸襟が大きく開いたデザインとなっていることが多い。
鄧艾(士載)(真・三國無双6より参戦)
得意武器:螺旋槍螺旋弩(7Empires)
声:小原雅人 一人称:自分 身長:200cm
もとは魏の文官だったが、司馬懿にその才を見出されて武将として重用され、対蜀戦線で活躍を繰り広げる。地図の読み書きを好み、それが高じて地形を利用した戦法を得意とする。
野戦の指揮官を思わせる無骨な風貌と性格。武勲を争うライバルである鍾会とは様々な点が対照的。
王元姫(真・三國無双6より参戦)
得意武器:
声:伊藤かな恵 一人称:私 身長:160cm
王朗の孫娘にして王粛の娘であり、名門出身で礼を尊ぶ聡明な白皙の令嬢。「男として生まれていれば」と祖父に惜しまれた才能を持つ。史実では後の初代皇帝・司馬炎の実母。
目下の者に優しく接する反面、身内への苦言は容赦がない。高い素質と実力を持ちながら本気を出さない司馬昭には、常に小言を言いながらも放っておけない。
元々は司馬懿の発案で司馬昭のお目付け役として迎えられていたが、次第に距離を縮めていくことになる。
鍾会には早くから警戒し、双方とも互いを快く思っていない。
鍾会(士季)(真・三國無双6より参戦)
得意武器:飛翔剣
声:会一太郎 一人称:私 身長:175cm
端整な美貌と明晰な頭脳を持つ名門出身者で、幼少より英才教育を受けており若くして台頭した。上昇志向が強く、後に野心が高じて司馬昭への反乱を起こし、独立を企んだ。
絵に描いた様なナルシストで、自らを「選ばれた人間」と称して憚らない尊大さゆえに古参の将からの人望は極めて薄い。とりわけ鄧艾に対しては武勲を争うライバルとして一方的に敵愾心を抱いている。
手柄を争わない一般兵に対しては才が無いことを憐れみつつも優しく接しているようで、部下からは「悪い人ではない」と擁護されている。
なお、6オフィシャル設定集のインタビューによると公式で「残念なイケメン(外しキャラ)」認定されている模様であり、無双OROCHI2といった外部出演作を含め、史実や本編から外れた番外ステージではそういった役回りが目立つ。
諸葛誕(公休)(真・三國無双6より参戦)
得意武器:羽扇→短鉄鞭(7以降)
声:桐本琢也 一人称:私 身長168cm
傑物揃いの諸葛一門の出身で、理想主義の生真面目な堅物。真面目過ぎて子供に懐かれなかったり、視野が狭かったりする欠点もあるが、それでも民衆・兵卒等下からの人望に篤く一門の名に恥じない逸材。
「魏の狗」と評されていることに強い劣等感を持っているが、その才を認める司馬師に対しては心服している[13]
一方で性格的にも正反対の司馬昭とは軋轢があり、やがて反司馬派の干渉も一因となり呉と組んで反乱を起こすことになる。文鴦の父・文欽とはたびたび利害上絡むことになるのだが、犬猿の仲。
夏侯覇(仲権)(真・三國無双6より参戦)
得意武器:大剣→破城槍(6Empires以降)
声:赤羽根健治 一人称:俺 身長:160cm
夏侯淵の息子。夏侯一族の将として期待を集めていたが、相次ぐ魏の政変でその立場を危惧し、蜀に亡命する。父と逆で郭淮とは反りが合わないが、司馬昭とは友人関係にあり、皮肉にも姜維ともウマが合う。
父譲りの陽気な性格の持ち主。切羽詰った時に「いやいやいや」で返す点も共通。
一方で小柄な背丈を気にするなど臆病な一面もあり、戦場では重厚な甲冑で身を固めている。晋所属の武将になっているが、史実通り蜀に降るストーリーやそのカラーデザイン(コスチューム)も描かれている。
郭淮(伯済)(真・三國無双6より参戦)
得意武器:連弩砲
声:蒲田哲 一人称:私(わたくし) 身長:176cm
対蜀方面で実績を重ねた歴戦の将。しかし病弱なため血色が悪く体格も貧相で、常に咳き込んでいる。
旧上官である夏侯淵や謀反人の一族として罪人とされそうになった妻を匿ってくれた司馬懿に恩義を感じており、魏への忠誠は厚いがそれゆえに魏を裏切って蜀に亡命した夏侯覇を許せないでいる。
しかし、同じく蜀に下り諸葛亮の遺志を継いで無謀な北伐を敢行する姜維には、敵ながらに同情の念を抱いている。
賈充(公閭)(真・三國無双7より参戦)
得意武器:舞投刃
声:高橋広樹 一人称:俺 身長:185cm
魏の名臣・賈逵の子だが、国への忠節よりも司馬氏台頭を支持し、司馬昭の腹心として暗躍した武将・政治家。
顔色は蒼白気味で、黒をメインにした服装を着用。「くくく…」と時折不気味に笑い声を発することも。
司馬懿と同様、身分不相応な人物には容赦が無い冷酷な性格。また司馬昭に「王道」を求め魏を支配することを望み、彼のために汚れ役を一身に引き受ける「闇」のような存在でもあり、司馬昭も畏怖の念を抱いている節がある。
文鴦(次騫)(真・三國無双7より参戦)
得意武器:擲槍
声:小野友樹 一人称:私 身長:198cm
魏将・文欽の息子。本名は文淑で、幼名の阿鴦から来た名前を用いる。反司馬派である父に協力する形で魏軍と戦うが、次第に道を違えてゆく父を見かねて投降を決意し、文欽の死後に魏軍に戻ることになる。
並外れた武勇の持ち主で、戦場での活躍は名将・趙雲を髣髴とさせると絶賛され、彼自身も趙雲に憧れている。
史実では司馬昭には快く思われていないが、本作では文鴦自身は司馬氏寄りの立場をとっている。
張春華(真・三國無双7より参戦)
得意武器:蟷螂鉄糸
声:浅野真澄 一人称:私 身長:170cm
司馬懿の妻で、司馬師と司馬昭の母。司馬懿のことは「旦那様」と呼ぶ。正始の乱の後、子供達の成長を促すため、夫・司馬懿に隠居を勧める。
常に笑みを絶やさず良妻賢母として名高いが、怒らせると怖いと家族からは恐れられており、司馬家を影から支配しているとも噂される。王元姫のことを殊の外気に入っており「こんな娘が欲しかった」と息子達と比べることも多い。
『6Empires』にてエディット武将命名キャンペーンにおいて選ばれ、『7』より新たにデザインされ参戦した[14]

他の勢力[ソースを編集]

他勢力カテゴリ全体のカテゴリカラーは黄だが、勢力ごとのイメージカラーがそれぞれ存在する。それぞれ白→黒(呂布)、紫(董卓)、橙(南中)、黄(袁紹、黄巾)。

貂蝉(三國無双より参戦)
武器:双錘→多節鞭(5)
得意武器:多節鞭
声:小松里歌 一人称:私(わたくし) 身長:168cm 年齢:19(『3』の公式設定資料集では年齢18と誤植)
絶世の美女と称えられる舞姫。養父・王允の董卓誅殺計画の為に呂布を誘惑するが、いつしか心は策を離れ本当に彼に惹かれてしまい、修羅道を辿る彼に常に寄り添い無償の愛を捧げ続ける。
養父の計画のためなら心が汚れる事も厭わない彼女だが、性格自体は清楚で争いを好まない。音楽を嗜み、休息中は二胡を奏でる描写がある(『2』の虎牢門の戦い直前、『5』のオープニングなど)。
『5』以降の衣装デザインは露出度が高めになっており、呂布軍の黒色もしばしばとりいれられるようになった。
呂布(奉先)(三國無双より参戦)
武器:方天画戟→十字戟(5)
得意武器:方天戟
声:稲田徹 一人称:俺 身長:208cm 年齢:29
愛馬・赤兎を駆り方天画戟を自在に振るう天下無双の武人。外見は筋骨隆々・威風堂々とした偉丈夫で「鬼神」と渾名され、その武力は登場する他の武将達とは一線を画する規格外の怪物的存在である。
己の「武」により自己を最強の存在と証明することにのみ邁進し、強者と闘い勝利することを無上の喜びとする唯我独尊・傲岸不遜な人物。人倫や忠孝などの道徳観念に縛られることは全くないため、丁原・董卓といった主君や恩人を裏切ることに一切躊躇いを感じておらず、群雄の嫌悪や憎悪を一身に集めている。
一方で貂蝉の献身には愛で応え、貂蝉がピンチになるとさらなる力を発揮するほど大切に想っているなど、奥底には人間らしさも秘めている。
『4』以前は赤、青、白などをとりいれた服装だったが、『5』以降は黒を基調とした衣装に身を包んでいる。また頭につけている綸子も『5』以降は赤に統一された。
董卓(仲穎)(真・三國無双より参戦)
武器:長剣→獄刀(3、4)→重棒(5)
得意武器:鎖分銅→爆弾(NEXT以降)
声:堀之紀 一人称:わし 身長:183cm 年齢:40
都の混乱に乗じて漢王朝を牛耳った暴君。専横を阻むべく結集した諸侯の連合軍を打ち破り、野望を実現せんと目論む。
大義や理想ではなく己の欲望のためだけに戦う下劣な悪党だが、軍事・謀略に明るく有能。
肥満した体形から呂布や曹操からは「豚」呼ばわりされる。『5』以降更に体型が大きくなった。
袁紹(本初)(真・三國無双より参戦)
武器:長剣→宝剣(2〜4)→剣(5)
得意武器:細剣→伸細剣(7以降)
声:龍谷修武 一人称:私 身長:178cm 年齢:37
後漢において幾人も重臣を輩出した名門・袁家の総帥。袁家一門が天下に覇を唱え、家格を重視した煌びやかな名族の治世を実現することを理想とする。品位の卑しい董卓を嫌悪し、幼馴染ではあるが実力主義で思想が正反対にあたる曹操とも対立する。
天下を狙う群雄の一人として水準以上の実力は備えているものの、反面名族意識が強すぎるうえ権柄ずくな性格で人の上に立つにはどこか威厳に欠ける人物。挫折を知らないため逆境にも著しく弱い。
『5』以降は金色で高価な衣装を纏うようになった。また、あご髭が無くなり白髪交じりの髪型へと変貌を遂げた。
張角(真・三國無双より参戦)
武器:長剣→妖杖(2以降)
得意武器:錫杖
声:川津泰彦 一人称:我 or わし 身長:183cm 年齢:55
太平道の教祖。「太平妖術」なる術を駆使し、幻や天変地異を起こす能力を持つ。後漢の世の乱れを憂い急速に膨張した信徒達を武装化させ、黄巾の乱を起こす。
孟獲(真・三國無双2から4までと5Empires以降に参戦)
武器:蛮拳石柱(5Empires)
得意武器:鬼神手甲→石柱(7Empires)
声:幸野善之 一人称:ワシ 身長:210cm 年齢:35(『3』の公式設定資料集では身長195cm、年齢34と誤植)
南中(中国南西部、『5』以前では「南蛮」と呼称)を支配する大王。族長や領民、果ては獣達までをも「家族」として庇護する好人物。
人間離れした巨躯と腕力をもっており、厳つい風貌に似合わず愛妻家かつ恐妻家で、妻である祝融のことは「かあちゃん」と呼んでいる。妻の危機には馬力を発揮する。
度重なる外敵の侵攻から南中の独立を守るため戦うが、支配ではなく対等の友好を求める諸葛亮に対しては、7度に渡る敗走で負けを認め、堅い友誼を結んだ。
祝融(真・三國無双2から4までと6以降に参戦)
武器:投弧刃飛刀
得意武器:鏢→飛刀(6Empires以降)
声:米本千珠 一人称:アタシ 身長:173cm 年齢:28+
孟獲の夫人にして自ら「火の神の末裔」を称する南中一の女闘士。夫の大王としての器量に心底惚れ込んでいるが、気風の良い姉御肌の女傑で、孟獲も彼女には頭が上がらない。
全シリーズ通して露出度の高い衣装を着用しており、肌も健康的な色。
左慈(元放)(真・三國無双4と7に参戦)
武器:呪符
得意武器:呪符
声:佐藤正治 一人称:小生 身長:185cm 年齢:70
人智を超えた力を持つ稀代の神仙で、護符を用いた様々な術を操る。デモシーンと戦闘中のイベントシーン限定ではあるが、テレポートしたりに変身する術も使える模様。
戦乱を憂い、劉備の創ろうとする大徳の世の実現の為、彼を助けるべく曹操の覇道を阻むなど、歴史の裏で暗躍する。
陳宮(公台)(真・三國無双7 猛将伝より参戦)
得意武器:兵法簡
声:宮崎寛務 一人称:私
呂布軍の軍師。非常に名誉欲が強く、自身の智謀を後世に残す事を目的としている。元々は曹操に仕えていたが、曹操が董卓を暗殺できなかった事で見切りをつけ、呂布が濮陽城の奪取を試みることを機に呂布に寝返った。
濮陽奪取後、出世が第一と考え呂布に仕え続けたが、武力を信条と考える呂布と意見が合わなくなった結果、呂布もまた陳宮の献策を無視し始めるようになり、次第に共に破滅へと進んでいくことになる。反対にIFルートでは策が積極的に採用されるなど軍師として呂布の信任を得る展開になる。
基本的に剽軽な性格で「何卒ぞ、何卒」や「簡単には、簡単にやらせはせんぞ」など要所要所で同じ言葉を2回繰り返す芝居がかった話し方をする。
『7』発売の際に『週刊ファミ通』で行われた、「プレイヤー武将として登場して欲しい武将」投票の1位に選ばれ、記念にプレイヤー武将化を模したデザイン画が誌上掲載された。そしてそのデザインのまま『7猛将伝』で無双武将として使用可能となった。
呂玲綺(真・三國無双7 猛将伝より参戦)
得意武器:十字戟
声:牛田裕子 一人称:私
呂布の娘で、自らを「鬼神の娘」と称する非常に勇敢で芯の強い武将。父譲りの武芸を以って自ら率先して前線に立つ。
銀髪で、呂布同様黒い衣装に身を包む。孤独を怖がるところがある。
伏犠(真・三國無双2、MULTI RAID 2に参戦)
武器:巨剣
声:野島健児→安元洋貴
古代中国神話に登場する神仙。文化の祖とも言われる。『2』で条件を満たしたときに使用できるプレイアブル武将であるが、ストーリーには全く関与しない。
後に無双OROCHIシリーズ(『魔王再臨』以降)にて再登場したが、その際キャラクター設定やデザインがリニューアルされた(詳細は別項)。『MULTI RAID 2』ではOROCHIシリーズ準拠の設定で登場。
女媧(真・三國無双2、MULTI RAID 2に参戦)
武器:細剣
声:住友優子→牧島有希
伏犠と同じく古代中国神話に登場する神仙。人間の祖とも言われる。シリーズでの扱いは伏犠と同様。

その他のキャラクター[ソースを編集]

水鏡(真・三國無双4のみ登場)
声:石川英郎
本名は司馬徽、字は徳操。水鏡先生とも呼ばれている。仕官してきた護衛武将の評価や立志モードでのEDIT武将の案内役をつとめる。
張苞(真・三國無双3のみ登場、7に無双武将化)
声:江川央生
張飛の息子。『3』における蜀との最終決戦の場「成都の戦い」では、かつて長坂橋を背に仁王立ちで曹操軍に構えた父・張飛と同様に、自身も橋の前で仁王立ちを行うイベントが挿入されている。『7』で無双武将として使用可能となる。
劉禅(真・三國無双3猛将伝から4まで登場、6以降に無双武将化)
声:遠藤守哉(4)
劉備の息子。幼名は阿斗。劉備の後継者としての皇帝となる。『3猛将伝』では魏の力に恐れ逃げ回る惰弱な君主だったが、『4』では典型的な器量不足な二代目として描かれており、愛する星彩が関平と仲睦まじい事に劣等感を持っている。
『5』では劉備がストーリーを通じて君主として登場するため、登場せず。『6』以降で無双武将として使用可能となる。
なお、『4Empires』までは無双ゲージを60秒間最大にし続けるアイテム「阿斗」が登場していた。
張魯(真・三國無双3から登場)
声:龍谷修武(4)
張角の黄巾党に並ぶ宗教勢力「五斗米道」の教祖。『3』での魏・呉・蜀の無双モードでは条件次第で黄巾党と手を結び、プレイヤーの勢力と対峙する。
『4猛将伝』の外伝モードでのみ、オカマ言葉を使っていた(一人称は「あちき」)。
陳宮(真・三國無双3から登場、7猛将伝以降に無双武将化)
呂布軍軍師。『3』では呂布が猪突猛進で自身の献策を容れられず、呂布の器量を見限って曹操軍に投降する。『5』呂布伝では登場シーンが増え、様々な戦に勝手に参戦する呂布に頭を悩ませつつも、その生き様を理解し心酔している。貂蝉伝においては彼女の思惑に気付いている節がある。
『6』魏伝では、董卓に殺されそうになる曹操の脱出の手助け役を行っていたが、『7』魏伝では逆に曹操の脱出を妨害する敵役として登場してくる。『7猛将伝』で無双武将として使用可能となる。
張宝(真・三國無双から登場)
声:岸野幸正(6は田中大文)
張角の弟で張梁の兄。自らを「地公将軍」と名乗り、兄と弟とともに黄巾党の信徒を指揮し、乱を起こす。
兄弟同様独特な口調が特徴的であるが、『6』以降では普通になっている。
張梁(真・三國無双から登場)
声:遠藤守哉(6は野島健児)
張角と張宝の弟。自らを「人公将軍」と名乗り、兄たちとともに黄巾党の信徒を指揮し、乱を起こす。
口調は張宝と同様。
献帝(真・三國無双5から登場)
声:野島健児
後漢第15代皇帝。今まで存在のみ語られていたが、『5』曹操伝・孫堅伝、『6』魏伝のムービー内に登場。『5Empires』のイベントでも登場している。
『5』曹操伝では曹操に対して屈している様子はないが「恐ろしい男」と評価している。また『6』魏伝では曹操暗殺計画を計画するも、その直後の曹操へのやりとりから「陛下は聡明であらせられる」と評価された。『7』では口調が変更された。
華雄
董卓軍配下の猛将で、主に汜水関の守将として登場する。反董卓連合の多くの武将を打ち倒すが、続いて出陣した関羽に一合で討たれる。『4』では汜水関の戦いの総大将を務めるが、董卓軍のシナリオでは待機に飽きて前線に突出したところを曹操に本陣を突かれ、呂布にたしなめられるという一幕があった。
『7猛将伝』呂布伝ではifルートへの重要人物の一人として登場する。
袁術
袁紹の弟。シリーズを通して無能な君主の筆頭として登場する。汜水関の戦いで孫堅軍に兵糧を送らなかったり、玉璽を手に入れて皇帝を自称するも孫策に倒されるなど、小物ながら呉伝には必要不可欠な役どころを持つ。
公孫瓚(真・三國無双5のみ登場)
劉備の学友であり、趙雲のかつての君主。『5』の趙雲伝では袁紹に対して対抗心を燃やしている様子や、劉備のことは「優しいだけ」と一蹴し、力で乱世に名乗りを上げようとする様子が描かれていた。
曹髦(真・三國無双6から登場)
魏の第4代皇帝。司馬一族の傀儡に成り果てた皇帝の権威を取り戻すべくわずかな兵のみで決起するも、敗れ去る。『6』では敵専用キャラとしては数少ない、固有の外見を設定された武将である(皇帝の証である冕冠をかぶっている点)。
『7』における史実ルートでも最後まで降る事を拒み司馬昭を討とうとするも、避けられたその直後に賈充によって止めを刺される。
IFルートでは帝位の座を鍾会に狙われているが、その際憎んでいるはずの司馬懿にあっさり助けを求めたため、司馬懿の怒りを買っている。鍾会を鎮圧した後は何とか生存したようだが、結局司馬師によって退位に追い込まれた。
胡車児
張繍の部将。軍中第一の武勇を誇る。『6』では一般武将の中で唯一マスクを被っており、異様な雰囲気を醸し出す、数少ない固有の外見を設定された敵武将である。
于吉
曹操の覇道による早期の天下統一を望み、曹操を倒そうとする孫策を許貢と協力して襲撃した道士。主に孫策の生死に関わるエピソードで登場し、不気味な道術を用いて孫策を追い詰める。
孫策を危険視しており、『3』『4』では孫策の邪魔をする典型的な悪役として描かれたが、『6』以降は孫策や大喬の意気に感服するかのような台詞も存在する。『7』では、汎用武将では例外的に左慈の得意武器である呪符を使用する数少ない一般武将の一人。
『7Empires』には彼ら呪符使用の一般武将は全員未登場だが、登場することを想定して作成されたと思しき呪符の無双・覚醒乱舞をエディット武将に使用させることが出来る。
曹爽
魏の大将軍。曹真の嫡男。幼帝・曹芳の補佐を司馬懿と共に託されるが軍略は彼の足元にも及ばず、興勢山の戦いで大敗を喫し無能の烙印を押される。最終的に「正始の乱」を起こした司馬一族に誅された。
なお『6』『7』でのストーリーモードにおいて興勢山の戦い前の陣営では、配下の武将はおろか一般兵すら曹爽を酷評していた。
文欽
文鴦の父親であり、司馬一族に対して謀反を引き起こす。『6』や『7』の正史ルートでは呉に亡命して諸葛誕と組み、魏勢力と闘うことになるが、後に仲違いをして諸葛誕に斬り殺される。
『7』将星モードでは文鴦に対して子煩悩な父親の面が見られる。
丁原
後漢の官吏。呂布の義父であったが、董卓と同調した呂布に殺された。
その他
ナレーションは増谷康紀が担当をしている。

音楽[ソースを編集]

真・三國無双
『Can't Quit This!!!! 〜KNOCK'EM OUT〜』(m.o.v.e
真・三國無双2・真・三國無双7 ストーリーモード:IFルート
『生路〜CIRCUIT〜』(一青窈
真・三國無双3
『Cross Colors』(小柳ゆき
真・三國無双3 Empires
『EVER FREE』(2HEARTS -立木文彦&森川智之- )
真・三國無双6 ストーリーモード:晋
Time』(KinKi Kids
真・三國無双7 ストーリーモード:史実ルート
嵐が丘』(布袋寅泰
  • 『4』、『5』にはエンディングソングはない。ただし、『4Empires』のエンディングBGM「生路~Symphonia~」は『2』エンディングのインストゥルメンタルアレンジである。
  • 『生路〜CIRCUIT〜』は中国語による歌だが、後に本人が一部日本語訳して「生路〜MAZE〜」として発表された。
  • 戦闘ステージのBGMはほとんどがハードロック調で統一されており、各BGMには英語でタイトルが付いている。

人気投票[ソースを編集]

真・三國無双シリーズの人気投票が、1回目が『6』発売時(全62人)、2回目が『7猛将伝』発売時(全77人)に行われた。

ここでは台詞のつく上位10名のみを記載。以下の順位は各回のリンク先を参照。

順位 第1回[15] 第2回[16]
1位 王元姫 趙雲
2位 夏侯惇 王元姫
3位 陸遜 徐庶
4位 趙雲 郭嘉
5位 曹丕 貂蝉
6位 司馬懿 関銀屏
7位 張遼 陸遜
8位 凌統 司馬懿
9位 馬超 夏侯惇
10位 鍾会 鍾会

トレーディングカードゲーム[ソースを編集]

2005年7月に、コーエーより本シリーズをテーマとしたトレーディングカードゲーム真・三國無双4トレーディングカードゲーム』が発売されている。詳細は該当の記事を参照のこと。

パチンコ・パチスロ[ソースを編集]

パチンコ
パチスロ

アンソロジー[ソースを編集]

『真・三國無双2』からアンソロジーの4コマ漫画が発売されている。タイトルは「真・三國無双2 エキストラステージ」、「真・三國無双3 バトルイリュージョン」、「真・三國無双4 ワンダーエボリューション」、「真・三國無双5 ランブルミッション」である。また、ストーリー形式のものも発売されている。

舞台[ソースを編集]

真・三國無双
2017年2月に全労済ホール スペース・ゼロで上演予定。構成・演出は西田大輔が担当[17]

出典[ソースを編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 『真・三國無双』公式ホームページ、ゲーム概要より[要出典]
  2. ^ オメガフォース『真・三國無双4 コンプリートガイド 上』2005年、16頁。
  3. ^ オメガフォース (著, 監修) 『真・三國無双4 コンプリートガイド 上 』2005年、28頁。
  4. ^ ω‐Force【監修】『真・三國無双7コンプリートガイド〈上〉』2013年、64頁
  5. ^ ω-Force『真・三國無双5 コンプリートガイド 上』2007年、90頁
  6. ^ 練師は三国志正史では歩夫人にあたる人物だが、歩夫人が歩隲の娘という記録は存在しない。
  7. ^ 民間伝承での字であり、『MULTI RAID』初期設定にのみ存在。読み方は「たんし」。
  8. ^ 真・三國無双6プロデューサーインタビュー(電撃オンライン、2011年4月12日)
  9. ^ 『6』のストーリーモード・蜀伝「天水の戦い」における一般兵の発言。
  10. ^ 公式Twitter
  11. ^ ω-Force (監修, 監修) 『真・三國無双5 コンプリートガイド 上』2007年、46頁。
  12. ^ 滝下毅氏追悼『真・三國無双』シリーズ「司馬懿」壁紙
  13. ^ 電撃PlayStation」Vol.499
  14. ^ 『真・三國無双6 Empires』発売記念:エディット武将命名キャンペーン
  15. ^ 真・三國無双6 キャラクター人気投票
  16. ^ 『真・三國無双7 猛将伝』発売記念 キャラクター人気投票 結果発表
  17. ^ “「真・三國無双」2017年2月に舞台化決定、構成・演出は西田大輔”. ステージナタリー. (2016年8月4日). http://natalie.mu/stage/news/196921 2016年8月4日閲覧。 

関連項目[ソースを編集]

公式サイト[ソースを編集]

据置式ゲーム機
携帯ゲーム機
その他