真・三國無双7

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真・三國無双7
ジャンル タクティカルアクション
対応機種 PlayStation 3
Xbox 360(海外のみ)
開発元 コーエーテクモゲームスオメガフォース
発売元 コーエーテクモゲームス
人数 1 - 2人
メディア [PS3]
BD-ROMダウンロード販売
[360]
DVD-ROM、ダウンロード販売
発売日 日本の旗 2013年2月28日
台湾の旗 2013年3月28日 [PS3]
台湾の旗 2013年6月27日 [360]
アメリカ合衆国の旗 2013年7月16日
欧州連合の旗 2013年7月25日
対象年齢 CEROB(12才以上対象)
ESRBT(13歳以上)
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真・三國無双7』(しん・さんごくむそう7)は、コーエーテクモゲームスより2013年2月28日にPlayStation 3で発売された真・三國無双シリーズの第7作。日本国外版タイトルは『Dynasty Warriors 8』。

概要[編集]

ナンバリングタイトルとしては、2年ぶりの発売となる。キャッチコピーは「無双のすべてを超える」、「アルティメット一騎当千」。 10名の新武将に加え、『真・三國無双6 Empires』に登場した徐庶の参戦や『真・三國無双4』以来の登場となる左慈の復活など、参戦武将は過去最多の77名となった。

また過去作のシステムをベースにした新システムが多数盛り込まれている。

『6』からの変更点・新規追加要素[編集]

  • 全キャラクターに個別の得意武器が用意され、武器被りがなくなった。
    • ただし戦闘中に武器装備の変更は出来なくなり、開始時に持ち込んだ2種の武器のみを切り替えながら戦うことになる。
  • 5以前の要素から、ジャンプチャージ・士気ゲージ・戦闘の制限時間が復活した。
  • 完全新規システムとして、各武器に「天」>「地」>「人」の属性が付けられ「三すくみ」の関係が設けられた。これが攻撃力や追加アクションに影響し、敵キャラクターとの攻防に幅をもたせている。
    • 三すくみの優勢時には一定回数攻撃すると高威力の追い込みを仕掛ける「ストームラッシュ」が発動できる。
    • 劣勢時は仰け反らせられなくなるが、相手のチャージ攻撃に対し一発逆転を狙える「ヴァリアブルカウンター」が発動可能になる。
  • 全キャラクターの無双乱舞が地上2種類・空中1種類の構成に統一された。
  • 一定時間、能力と攻撃スピードが大幅に上昇する「覚醒状態」が追加。似たような恩恵を受けられる『真・三國無双4』の無双覚醒との相違点として、こちらの攻撃でのみ増える専用の「覚醒ゲージ」を満タンにすることで発動出来るようになる。
    • 覚醒状態中は無双乱舞が『真・三國無双5』までのように、ゲージ量分の時間まで攻撃し続けられる「覚醒乱舞」に変化し、それを一定以上ヒットさせ続けることでさらに「真・覚醒乱舞」に進化する。
  • L2ボタン(PSVita版ではセレクトボタン)で行う馬呼びはボタンを押し続けることで自動馬乗りが可能になり、無双シリーズで恒例となっていた馬の近くでジャンプしてしまうという現象がなくなった。
  • レベル成長制に変更。ステータスのみ増加させるためには将星モードを利用する必要がある。
    • 無双ゲージはレベルアップで増加するようになり、最大3本になった。
  • 『素早さ』『力』ステータスが廃止され、武将毎の武器適性は天稟アクションの「軽功」「旋風」「無影脚」「転身」それぞれに対応する4系統に対して設定された。
    • 武器適性が低くてもモーションは鈍化しなくなったが、代わりに適正の高さに応じて攻撃力が上がるようになった。また性別制限も撤廃され、全所持武器を全武将が装備できるようになった。
    • 初期状態では全て★1だが、レベルアップによりいくつかの種類で適正が上がる場合がある。
    • Ex攻撃が使える得意武器と同じ天稟を持つものだけが最大の★4に達するようになり、その状態まで成長すると天稟アクションが使用できるようになる。
  • 印・特技システムが廃止され、特定条件を満たして取得したものを武将毎に最大4つ装着できるスキルシステムが導入。
    • スキルごとに取得条件が有り、それを満たして敵武将を撃破すると対応したスキルが最大20レベルまで成長する。
  • 武器の属性・パラメーターがランクごとの固定ではなくなり、属性については多数の効果から最大6種類まで付与されるようになった。

キャラクター[編集]

ゲームモード[編集]

ストーリーモード[編集]

伝」、「伝」、「伝」、「伝」、「他伝」の5つから1つを選択し、三国志の各勢力の物語を追体験するモード。

この内他伝を除く4勢力では約15ステージをこなすことになる。その途中で特定条件を満たすことで隠しステージが出現したり、また本作オリジナルの展開に派生するIFルートへ突入することが出来るようになる。 幕間ムービーから戦闘モードに切り替えるシームレスプレイは前作と同様であるが、今回はステージごとの操作武将を複数人から選択できるようになっており、ストーリーモードだけでもほぼ全員の武将を操作できるようになった。

他伝では基本的に武将一人ひとりに対応した独立ステージとなっている。

将星モード[編集]

一人の武将となって基地を発展させ銅雀台を築いて帝を招き入れることを目指していく。 このモード内で基地を発展させると、武器を改造して強化したり、お金を支払うことで武将を成長させたり支援獣を手に入れたりすることなどが出来るようになる。

このモードでの成長などはほとんどストーリーモードでも反映される。

フリーモード[編集]

前作では登場しなかった要素。プレイするステージと武将を自由に選択できるほか、ストーリーモードでは反映されない衣装変更と護衛武将、支援獣の変更が反映される。

ストーリーモードをクリアしていくと、一部ステージにおいて本来は遊べない敵勢力による「裏シナリオ」が出現する。

主題歌[編集]

真・三國無双7 猛将伝[編集]

真・三國無双7 猛将伝
ジャンル タクティカルアクション
対応機種 PlayStation 3
開発元 コーエーテクモゲームス(オメガフォース)
発売元 コーエーテクモゲームス
人数 1 - 2人
メディア BD-ROM、ダウンロード販売
発売日 日本の旗 2013年11月28日
台湾の旗 2013年12月18日
アメリカ合衆国の旗 2014年3月25日
欧州連合の旗 2014年4月4日
対象年齢 CEROB(12才以上対象)
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真・三國無双7 猛将伝』(しん・さんごくむそう7 もうしょうでん)は、2013年11月28日にPlayStation 3で発売。キャッチコピーは「最強、一騎当千」。

新規キャラクターとして于禁朱然法正陳宮、呂玲綺が無双武将として参戦し総計82名となった。

無印版のシステムに細かな調整がされている。ゲームモードにおいては恒例のチャレンジモードが追加された他、新たなストーリーとして呂布の生き様を描く「呂布伝」、またIFシナリオや外伝シナリオも多数追加されている。

猛将伝での追加・変更要素[編集]

  • 新武将・新武器系統・新たな隠し属性が追加。
    • 「旋風」属性の効果が変更されてガード可能になり、『ガードされた時に限り敵体力に応じたダメージを与える』ようになった。
    • 武器システムに特殊錬成が追加。フリーモードや将星モードで手に入る宝玉を消費して、攻撃力を増加させたり、属性・相性を上書きできる。
    • 武器屋の機能がフリーモードでも利用できるようになった。
    • 新たな隠し武器「第二秘蔵武器」も追加。「難しい」以上で特定条件を満たすと、DLCの上位武器すら上回る攻撃力を持つ武器を入手できる。
  • 2つめのEx攻撃が追加。またストームラッシュを手動発動させるように設定することが出来るようになった。
  • 最高難易度「究極」が追加。
  • 武将の最大レベルと最大パラメーター、また武器・所持金の最大所持数が増加。
  • 一般兵のアクションが多数追加された。
    • 弓兵に接近すると剣に持ち替えて近接戦闘をするようになった他、盾兵が攻撃をガードするようになった。
    • 『真・三國無双6 猛将伝』同様、難易度「究極」では敵旗兵が旗を振るアクションを行うようになり、近くの敵将を強化、回復することがある。
  • 乗馬時、曲がる時に馬の首も曲がるようになった。
  • ストーリーモードの各勢力に新ステージが追加。フリーモードの隠し要素「裏シナリオ」にも対応。
    • 新たなストーリーとして「呂布伝」が追加。IFルートにも対応。
  • 将星モードをクリアすると、新たな戦いとして「地方平定」に挑むことが出来るようになった。

チャレンジモード[編集]

PSネットワークでのスコアランキングに対応した競技モード。基本条件は以下のとおり。

  • 全武将レベル30固定。スキル装備不可。
  • 武器はランク3のみで属性なし。ただしすべての武器と相性属性を選ぶことが出来る。
  • コース中には対応した専用属性を一定時間付与するアイテムが出現することがある。
  • コース中に登場する武将、およびその武器相性は呂布および「やり直し」選択時を除き、開始毎にランダムに変化する。
  • コース終了時、専用属性が付与された武器を貰える。
暴風
10分間に倒した敵の数を競う。外側を巡回している敵兵士を一定数倒すと敵武将が4人出現。敵将を4人とも倒すと呂布が出現。
呂布は必ず天属性で登場する。防御力が少し大きいだけだが、倒すと老酒が複数出現し、さらに一定時間能力が強化された増援兵がプレイヤーに向かって出現し続ける。
このコースでの属性は「撃破数が大きいほど攻撃力が上がる」。
彗星
10分間に場外に落とした敵の数を競う。敵は倒せないが、前作と同様に攻撃によって無双ゲージを増やせる。
体力がなくなるだけでなく、プレイヤーが場外になっても終了となる。
基本的な流れは概ね暴風と同じだが、呂布が特定攻撃以外では仰け反りすらしない・増援兵の出現時間制限がない代わりに継続して登場はしないなどの違いがある。
またマップ各所には連弩・弩砲が設置されており、的を一定数以上落とすと順番に起動を始めるようになる。
このコースでの属性は「吹き飛ばし飛距離を増大させる」。
百花
最大15分間またはプレイヤーがやられるまでに倒した敵無双武将の数を競う。武将の出現パターンは常に一定。
一定人数撃破毎に、敵の能力や同時出現数が強化されていく。
このコースでの属性は「ヴァリアブルカウンター成功時、強化効果を得られる時間を延長する」。
迅雷
目的地に到達する時間の速さを競う。途中には関門を守る敵将や道を阻むトラップなどが登場する。
一定時間後に呂布がプレイヤーを追撃してくるため、迅速な突破が要求される。
このコースでの属性は「ダッシュ中にスーパーアーマーがかかることがある」。
烈火
敵を全滅させた時間の速さを競う、新規追加コース。
本作チャレンジモードのうち唯一呂布が出現しない可能性があるコース。その代わり、空中の足場を上手く飛び越えていかねばならない地点が一箇所だけある。
このコースでの属性は「吹き飛ばした敵が、他の敵を巻き込む爆発によりプレイヤーの方へ跳ね返ってくることがある」。


真・三國無双7 with 猛将伝[編集]

真・三國無双7 with 猛将伝
ジャンル タクティカルアクション
対応機種 PlayStation 3
PlayStation Vita
PlayStation 4
Microsoft Windows
開発元 コーエーテクモゲームス(オメガフォース)
発売元 コーエーテクモゲームス
中華人民共和国の旗 東方明珠索楽
人数 1 - 2人
メディア [PS3 / PS4]
BD-ROM、ダウンロード販売
[Vita]
PS Vitaカード、ダウンロード販売
[Win]
DVD-ROM、ダウンロード販売(Steam
発売日 日本の旗 2013年11月28日 [PS3 / Vita]
台湾の旗 2013年12月18日[PS4 / PS3 / Vita]
日本の旗 2014年2月22日 [PS4]
アメリカ合衆国の旗 2014年3月25日 [PS4 / Vita]
欧州連合の旗 2014年4月4日 [PS4 / Vita]
アメリカ合衆国の旗 欧州連合の旗 2014年5月13日 [Win]
日本の旗 台湾の旗 2014年5月23日 [Win]
中華人民共和国の旗 2015年3月20日 [PS4 / Vita]
対象年齢 CEROB(12才以上対象)
テンプレートを表示

真・三國無双7 with 猛将伝』(しん・さんごくむそう7 ウィズ もうしょうでん)は、2013年11月28日にPlayStation 3、PlayStation Vitaで発売。2014年2月22日にPlayStation 4版が発売され、2014年5月23日にはWindows版が発売された。

上記の『真・三國無双7』と『真・三國無双7 猛将伝』を一つにまとめた作品で無双シリーズでは初のPS4作品となっている。PS4版は無双シリーズでは初のフルハイビジョン対応となっている。

PS3版購入者に限り、2014年2月22日から3月31日までの期間中、PS4のダウンロード版を有料で購入できるアップグレードサービスを実施。なお、PS3版で購入したダウンロードコンテンツは、PS3版ではそのまま利用可能で、PS Vita版でも購入済みコンテンツに限り同じものが無料ダウンロード可能。

トロフィーデータは『7猛将伝』として登録され、『7』本編に該当する箇所をプレイしても『7』のトロフィーは獲得できない。

Windows版はSteamによるオンライン認証・自動アップデートをサポート。またダウンロードコンテンツに対応し、PS3/PS4/PS Vita版と同じセットがSteam Storeにて配信された。

真・三國無双7 Empires[編集]

真・三國無双7 Empires
ジャンル タクティカルアクション
対応機種 PlayStation 4
PlayStation 3
PlayStation Vita
Xbox One
Microsoft Windows
PlayStation Vita
開発元 コーエーテクモゲームス(オメガフォース)
発売元 コーエーテクモゲームス
メディア [PS4 / PS3 / X1]
BD-ROM、ダウンロード販売
[Win]
DVD-ROM、ダウンロード販売(Steam)
発売日 [PS4 / PS3 / X1]
日本の旗 2014年11月20日
台湾の旗 2015年1月29日
アメリカ合衆国の旗 2015年2月24日
欧州連合の旗 2015年2月27日
[PSV]
日本の旗 2015年11月26日
[Win]
日本の旗 アメリカ合衆国の旗 欧州連合の旗 台湾の旗 2015年2月27日
対象年齢 CEROB(12才以上対象)
テンプレートを表示

真・三國無双7 Empires』(しん・さんごくむそう7 エンパイアーズ)は、2014年11月20日にPlayStation 4、PlayStation 3、Xbox Oneで発売。2015年2月27日にはMicrosoft Windows版が発売された。PlayStation Vita版では2015年11月26日に発売予定。キャッチコピーは「──その先を、見極めよ。」。

新規キャラクターとして荀彧が無双武将として参戦し、新たな武器として陣杖が追加された。 その他、『7』と『7猛将伝』で追加されたDLC武器が全て収録され、これに伴い一部の既存武将の得意武器などが変更されている。

Empiresでの追加・変更要素[編集]

  • 新武将・新武器系統が追加
  • ダウンロードコンテンツによる追加武器を全て収録し、一部の既存無双武将に設定された得意武器と、EX攻撃、無双乱舞が変更
  • 争覇モードにおけるそれぞれのゲーム中で特定条件を満たすことで「称号」を入手し、操作キャラの能力が上がる。また称号の組み合わせにより、操作キャラの「生き様」が決定される。
  • 武器属性が固定化された。武器錬成による属性変更は現状では搭載されていない。
  • バージョン1.03以降、レベルに関係なく全アクションが解放され、武器適正がキャラごとの最大まで成長している。

備考[編集]

  • 発売当初のバージョンには深刻な不具合がいくつか存在し[2]、特に特定のタイプの女性エディット武将の顔が「告白」「婚姻」イベント中に崩れて怪物のようになる不具合はその様子がTwitterYouTubeに投稿され、大きな反響を呼んだ[3]。これらの不具合はバージョン1.02で修正されている。
  • 本作で利用できるDLC(『真・三國無双7』『真・三國無双7 猛将伝』のものも含む)を多数保持している場合、ゲームの起動時間に数分程度かかる現象も告知されている[4]
  • Windows版が登場した無双Empiresシリーズ、またSteamからダウンロード販売されている無双シリーズの日本国内版はこの作品が初めての事となる。


関連項目[編集]

脚注[編集]

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外部リンク[編集]