The Last of Us

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ザ・ラスト・オブ・アス
The Last of Us
The Last of Us Logo 2.png
ジャンル サバイバルアクション
対応機種 PlayStation 3 (PS3)
PlayStation 4 (PS4)
開発元 ノーティードッグ
発売元 アメリカ合衆国の旗 日本の旗 ソニー・コンピュータエンタテインメント
販売元 アメリカ合衆国の旗 日本の旗 ソニー・コンピュータエンタテインメント
ディレクター ニール・ドラックマン(クリエイティブ)
ブルース・ストラリー(ゲーム)
音楽 グスターボ・サンタオラヤ
人数 1人(オンライン時:8人)
メディア BD-ROM
ダウンロード
発売日 通常版 (PS3)
アメリカ合衆国の旗 2013年6月14日
日本の旗 2013年6月20日
HDリマスター版 (PS4)
アメリカ合衆国の旗 2014年7月29日
日本の旗 2014年8月21日
対象年齢 日本の旗 CEROZ(18才以上のみ対象)
アメリカ合衆国の旗 ESRBM(17歳以上)
欧州連合の旗 PEGI18
コンテンツ
アイコン
暴力
ダウンロード
コンテンツ
あり
デバイス DUALSHOCK 3対応
Bluetoothヘッドセット対応
エンジン 独自開発[1] / Havok 物理エンジン
売上本数 世界の旗 1700万本[2] (2018年6月)
その他 PlayStation Network対応
オンラインモード搭載
トロフィー対応
1080p対応
テンプレートを表示
The Last of Usのロゴ。

The Last of Us』(ザ・ラスト・オブ・アス)は、PlayStation 3専用タイトルとしてノーティードッグが開発した、サバイバルホラーアクションアドベンチャーゲーム日本でのリリースは2013年6月20日。略称は『ラスアス[3]および『TLoU』。2014年8月21日PlayStation 4専用のHDリマスター版が発売された。

2020年6月19日に本作の5年後を舞台とした続編『The Last of Us Part II』が発売された。

概要[編集]

北米時間2011年12月10日、ニューヨークで開催された「Spike Video Game Awards」 (VGA 2011) にて公式発表された[4]。 開発会社は、アンチャーテッド(以下UC)シリーズで知られるノーティードッグ。ノーティードッグとしては初となる、18歳以上推奨タイトルとなっている。ゲームエンジンはUCシリーズで使われていたものと似たノーティードッグ独自開発のもので、三人称視点をベースとしている。開発にはノーティードッグ内の新たなチームが担当し、『UC2』のディレクターであるブルース・ストラリーがゲームディレクターとして開発を指揮した[5]。作曲は、映画『バベル』や『ブロークバック・マウンテン』でアカデミー賞を受賞したグスターボ・サンタオラヤが担当した[6]

ストーリーは、中年男性ジョエルと、10代の少女エリーのサバイバル劇を描く。その内容は、単なるゾンビゲームではなく、2人の愛情と信頼関係を重視した内容になっている[6][7]。オンラインモードも搭載する。ノーティードッグは今作を1本のタイトルとして完結するゲームだと考え、当初は続編が発売される可能性が無いことを示唆していたが、追加エピソード『Left Behind -残されたもの-』の配信後には続編の制作に取り掛かる可能性は50%あると言及した[8]。また、かつてノーティードッグが手掛けた作品の中で最長のボリュームであるとの見解を示している[9]

当初は北米で5月7日の発売が発表されていたが、品質向上のために発売日が6月14日に延期された[10]。ノーティードッグの公式声明によると、ゲームのあらゆる要素、ゲームプレー、物語、アート、デザイン、テクノロジーなどに、極めて高いハードルを設定しており、ノーティードッグの定める高い水準に達するよう、発売延期の判断を下したとのこと[10]

体験版

本作の体験版への早期アクセス権が2013年3月12日発売の『God of War: Ascension』に付属された。『God of War: Ascension』のディスクをPS3に挿入して起動すると、メインメニューに『The Last of Us』の名前がリストされ、体験版が利用可能となった時に入手方法などの詳細が示される模様[11]。解禁日は2013年6月13日。

開発[編集]

今作の世界観は、「菌類が種別を越えて寄生したらどうなる?」という問いかけからスタートしたといい、感染者のコンセプトは、昆虫に寄生し、養分を吸い取った後にキノコとして地上に発芽する冬虫夏草の生態からインスピレーションを受けたという[12]

また、既存のゲーム作品より映画からの影響が強く、特にジョエル・コーエンイーサン・コーエン監督のアカデミー賞受賞作、『ノーカントリー』を参考にしたという[13]。 他にはアルフォンソ・キュアロン監督の『トゥモロー・ワールド』(原題: Children of Men、人類の子供たち)や、ジョン・ヒルコート監督の『ザ・ロード』、テレビドラマ『ウォーキング・デッド』も参考にしている[14]

ストーリー[編集]

アメリカのある町で、謎の寄生菌による感染症が発生した。感染は急拡大し、自我を失い凶暴化した感染者が町中で人々に襲いかかる事態になり、町は大混乱に陥る。主人公のジョエルは、愛娘のサラと2人で平穏に暮らしていたが、弟のトミーの助力で混乱する町からの脱出を図る。ジョエルは偶然遭遇した軍の兵士に助けを求めるが、兵士は2人の感染を疑う上官の指示で発砲。ジョエルはとっさに銃撃を避け、そこに駆け付けたトミーが兵士を射殺した。ところが、サラに兵士の銃弾が命中しており、そのままサラはジョエルの腕の中で息絶えてしまう。

その後、寄生菌の感染症は世界中に拡大してパンデミックとなり、急速に増加していく感染者には軍隊でさえも容易に対抗できず、人間社会は崩壊していった。

パンデミックから20年後。人類は未だ寄生菌の治療法を確立できておらず、生存者は四方を高い壁で囲まれた「隔離地域」に身を寄せ、軍隊による厳しい統制の下で暮らしていた。隔離地域の外は、凶暴な感染者や無法者のハンターが蔓延る危険地帯になっており、かつて人類が暮らしていた都市や町は荒廃しきっていた。

ジョエルは、ボストンの隔離地域で相棒のテスと共に、ブラックマーケットでの闇取引を生業としていた。ある日、ジョエルとテスは武器取引を巡るトラブルに巻き込まれたことをきっかけに、反乱組織「ファイアフライ」の女リーダー・マーリーンから運び屋の仕事を頼まれる。その“荷”は、エリーという14歳の少女。彼女は寄生菌の抗体を持っていると目されており、寄生菌から人類を救う鍵となり得る存在だった。ジョエル達は隔離地域を出て、至る所にいる感染者をかい潜りながら目的地の州議事堂までエリーを連れていくが、そこに待機しているはずのファイアフライのメンバーはハンターの襲撃を受けて全滅していた。また、そこまでの道中でテスが寄生菌に感染しており、さらに州議事堂を軍の兵士が襲撃してきた。テスは、ジョエルにエリーを必ずファイアフライに送り届けるよう頼み、自ら囮となってジョエル達を逃がし、命を落とす。ジョエルはテスの意志を汲み、「どこか遠く、西の方にある」というファイアフライの拠点まで、エリーを送り届けることを決意する。こうして、ジョエルとエリーの長い旅が始まった。

ジョエルとエリーを待ち受けていたのは、常に死と隣り合わせの過酷極まる旅だった。少ない物資を集めながら荒廃した都市や山間などの道なき道を進む中、感染者やハンターが行く手に立ち塞がり、幾度も危機に見舞われる。その一方で、ここまで生き残ってきた様々な人との出会いと別れは、2人の旅に新たな希望と絶望をもたらす。ジョエルとエリーは、時には反発し合いながらも、生き残るために助け合って旅を続けていき、少しずつ信頼関係を築いていく……[15]

世界観[編集]

舞台はアメリカ。本編から遡ること20年前、突如として発生した謎の寄生菌によって人類は絶滅の危機に瀕する。寄生菌のパンデミックにより文明が衰退していく中、都市は自然に飲み込まれ、荒廃した[16]

人々は奇跡的に感染を逃れた「隔離地域」で暮らす。そこでは軍がすべての決定を下し人々を管理する。そして「治安の維持」という名目の下で感染が見つかった人や、窃盗や配給カードの偽造で捕まった人は処刑される。 隔離された街から一歩外に出ると、いたるところで寄生菌に侵された「感染者」たちが蠢いている。彼らの形状は感染の進行度合いによって異なり、生存者を攻撃して感染を広げようとする。また、他の生存者たちの中には他人を脅かし攻撃することで資源を得ようとしている輩もいる[17]

このゲームで本当に恐ろしいのは、感染者ではなく理性を失った人間であるとされている[18]。作中でも、ジョエルの知り合いであるビルが「感染者は(人間と違って)行動が予測できる」などと語っている。

ゲームシステム[編集]

三人称視点がベースとなる。プレイヤーは基本的に本作の主人公ジョエルを操作するが、エリーを操作する場面もある。

敵は「感染者」と「ハンター」(感染していないがジョエルとエリーに敵対する人間)。物資が乏しい世界を舞台にした今作では主人公のジョエルがマシンガンを乱射したり銃弾の雨の中を走ったりするような展開はほとんどなく、物陰に身を潜めながら窮地を切り抜けるステルスゲームの一面を持っている。 ダメージを受けたプレイヤーの体力は時間経過では無く「治療キット」が必要。落ちている資源の収集やアイテムの工作でサバイバルをしていく必要があり[7]、拾った素材を組み合わせて助けになるものを自ら作ることになる。例えば、治療キットはアルコールと布きれ、ナイフはハサミとテープなどを組み合わせて工作する。また、工作を行うためにゲーム中のインベントリメニューを開いている間もゲーム内の時間もリアルタイムで進行する[19]。これはより現実的なシチュエーションを強調するためである。 尚、この「工作」を行う時間等も道中に入手する「サプリメント」を使用する事により短縮出来る様になっている。

戦闘は左右トリガーによる「構えて、撃つ」が基本となる。武器には拳銃、弓矢、ショットガンなどの多彩な種類が用意されているが、いわゆる「小火器」の部類。ロケットランチャーやグレネードなどといった「重火器」は登場しない。近接格闘や拘束技も使用し、相手を盾に別の敵を攻撃することもできる。爆弾、煙幕、レンガ、空き瓶、火炎瓶等を投擲し、状況を有利に進めていく。

プレイヤーの行動により、AIであるエリーは主人公ジョエルの行動を覚えていく。例えば、プレイヤーが敵の頭に銃を突き付けて盾にするといった行動を繰り返すと、エリーもそのような行動をとり、また、猪突猛進な行動をとり続けると、エリーも猪突猛進な行動をするようになる。さらに、敵もジョエルの行動を覚えていく。敵の動きも特定のパターンではないため、同じシチュエーションであってもプレイヤーによって敵のポジションなどが変化する[20]。なお、『HEAVY RAIN 心の軋むとき』のように分岐するストーリーではない[7]

本作のサバイバルには周囲の物音を始めとするサウンド情報が非常に重要である。わずかな物音を聞きつけて襲ってくる感染者や他の生存者を相手にするには、自らも相手が立てる物音を利用しなければならない。「聞き耳」とよばれるシステムは、ボタンを押している間、壁越しの敵対者の姿が可視化されるものである。またこのシステムを利用し、先述の「空き瓶」等を遠くに投擲し、陽動や集敵に使用する戦法も取れる。更にこの「聞き耳」システムも万全ではなく、警戒し気配を殺している敵、または行動を開始していない敵には「無反応」なので、油断すると敵の目の前に躍り出てしまう危険は拭えない[21]

“バランス・オブ・パワー”と開発スタッフが呼ぶAIシステムでは[22]、敵対者達が、自らが置かれたあらゆる戦闘状況に合わせ、相互に援護し、必要なら助けを呼び、ジョエルが弾薬を切らしたり他の敵に攻撃されている時などは、その好機を利用するといった現実的な行動をとるとしている。

登場人物[編集]

メインキャラクター[編集]

ジョエル・ミラー
声 - 山寺宏一[23] / トロイ・ベイカー
本作の主人公で、40代後半の男性。一見厳しく口も悪いが、根は優しく、他人に対して親切に接することもある[注 1]。パンデミック前は娘のサラと共に平穏な日常を過ごしていたが、パンデミックによりサラを含め多くを失った。その後20年間を生き抜く中で、生き残っていくためなら手段を選ばないという冷酷さを身に着けた。現在は、ボストンの隔離地域のブラックマーケットでドラッグや武器の密輸に手を染めている[24]。武器の扱いに長けており、拳銃はもちろん、ショットガンやライフル銃、弓なども使いこなす。
エリー・ウィリアムズ
声 - 潘めぐみ[23] / アシュレー・ジョンソン
本作のヒロインで、14歳の少女。男勝りな性格で、行動力があり芯が強い。喧嘩っ早く口が悪いが、子どもらしい一面もある[24]。パンデミック後に生まれたため、パンデミック以前の豊かな時代を知らない。寄生菌に感染しているが、感染から3週間以上経っても発症が見られないため、寄生菌への抗体を持っていると目されている。そのためか、寄生菌の胞子が充満している場所(常人なら直に呼吸すると死亡する)も、ガスマスクなしで普通に行くことができる。

サブキャラクター[編集]

サラ・ミラー
声 - 藤村歩 / ハナ・ヘイズ
ジョエルの亡き娘。ジョエルとの仲は良好なようで、彼の誕生日には腕時計をプレゼントしていた。20年前の突然のパンデミックの際にジョエルと共に逃げ出すが、最後はその途中で兵士に撃たれて命を落とす。
テス
声 - 田中敦子 / アニー・ワーシング
ジョエルが運び屋をするボストンのブラックマーケットの女性オーナー。ジョエルと同じように生き抜くために手段を選ばないところがあり、そのために敵意のある人間に対しては一切の容赦はないが、反面ではジョエルやブラックマーケットの仲間からは信頼を得ていたり、エリーに対しても気遣いの言葉を掛けている。序盤からはジョエルや途中からエリーを加えて行動を共にするが、その途中で感染し、最後は追ってきた軍を相手にジョエルとエリーを逃がすための囮となって戦死した。
ロバート
声 - 相沢まさき / ロビン・アトキン・ダウンズ
ジョエルとテスの商売敵。彼らが運ぶ物資を横取りする等の妨害を行っており、後に武器をも奪取したが、それを知ってアジトに乗り込んだジョエルとテスに追い詰められ、武器をファイアフライに売った事を白状した。その後、命乞いをしつつも必死で言い訳するが、最後はその行動に呆れたテスに射殺される。
マーリーン
声 - 朴璐美 / マール・ダンドリッジ英語版
軍への抵抗勢力組織「ファイアフライ」の女性リーダー。理想のためなら手段を選ばないが、反面では軍による攻撃で壊滅的打撃を受けている現組織に危機感を覚えている。また、エリーの母親とは友人であった為にエリーが赤子の頃から知っており、そのためにワクチンのためにエリーを犠牲にする事に関しては肯定しつつも内心では躊躇いも見せていた。軍との戦いで負傷したことが原因でエリーをアジトまで送り届ける事が出来なくなったために途中で出会ったジョエルにエリーを託した上でアジトまで来るように促し、すぐにその場を去った。終盤ではエリーを巡ってジョエルと衝突し、エリーを取り返された末にジョエルによって射殺された。
ビル
声 - 谷昌樹 / W・アール・ブラウン英語版
ジョエルの密売仲間で、調達係。大変偏屈な性格で、他者に心を開くことは滅多にないが、一方ではゲイ物の雑誌を愛読しており、男色の面を持つ事が窺えた。また、車の修理ができ、多数のトラップを仕掛けた町にたった一人で住んでいる。車を必要としたジョエル達に協力を求められて最初は断るが、彼からの借りを返してほしい旨を伝えられた事で止むを得ずに協力することとした。その後、ジョエルとエリーを町から送り出すまでは行動を共にし、二人が車を手に入れた後はすぐに別れた。
サム
声 - 内山昂輝 / ナジ・ジェター
ジョエルとエリーが旅の途中で出会う生存者の13歳の少年。兄のヘンリーを始めとする生存者のグループで行動していたが、物資を探しに入ったピッツバーグでハンターの襲撃に遭ってしまい、ヘンリーと二人で行動していたところをジョエル達と出会う。その後、共に行動していくうちに年の近いエリーと親しくなっていくが、後に感染し、最後はエリーに襲いかかったところをヘンリーに射殺された。
ヘンリー
声 - 坂口候一 / ブランドン・スコット
サムの兄で、生存者のグループの一員。サムを愛しており、まだ幼い彼のことを心配する余り時には他者に対して厳しい反応を示すこともある。物資を探しに入ったピッツバーグでハンターの襲撃に遭って仲間とはぐれ、サムと二人で行動していたところをジョエル達と出会う。その後、4人で行動して協力関係を築くが、後に感染したサムを自らの手で殺すことになり、パニックになってジョエルに責任転嫁した挙句、最後は手にしていた拳銃で自ら命を絶った。
トミー・ミラー
声 - 高橋広樹 / ジェフリー・ピアース英語版
ジョエルの弟。ジョエルと同じように感染発生前は普通の暮らしをしていたが、突然のパンデミックによる混乱で彼と共に町を追われた。その後は兄弟で生き抜いてきたが、意見の相違からジョエルと決別する。その後、一時期ファイアフライに属していたが、暫くして脱退し、ジャクソンで生存者グループのサブリーダー的な地位のメンバーとして生活するようになる。その後は修復中の水力発電所へとやって来たジョエルと再会し、エリーを死守するために助力する。
続編『PART II』ではジャクソンのリーダーとして登場している。
マリア・ミラー
声 - 浅野真澄 / アシュレイ・スコット
トミーの妻で、生存者グループの女性リーダー。パンデミック後にトミーと出会って結婚し、現在はジャクソンの水力発電所近くの村で生活しているが、ジョエルとエリーが発電所へとやって来た際にはトミーと共にエリーを守るために協力する。
続編『PART II』にも登場している。
デビッド
声 - 大川透 / ノーラン・ノース
湖畔地帯などをアジトとするハンター達のリーダー格の一人。エリーと共に行動するうちに彼女に興味を持ち、仲間に引き入れることを画策するが、最終的には対立する。その後、対決の末にエリーに殺害された。
ジェームズ
声 - 不明
デビッドと一緒に行動していたハンター。エリーが仕留めた鹿と引き換えにデビッドから薬[注 2]と注射器を持ってくるように指示され、渋々アジトに取りに行った。アジトから戻って来た際、エリーが自分たちの仲間を殺したジョエルの連れであることを知り、直後に怒りを露わにしてエリーを銃で威嚇するが、デビッドに制止されて渋々薬を渡した。その後、デビッドに捕らえられたエリーが牢で目を覚ました際には、牢の前で肉を切断していた。後に怒り心頭のデビッドと共にエリーを殺そうとしたが、彼女に促されるまま感染者に噛まれたエリーの腕を見てデビッドと共に動揺してしまい、最後はその隙を突いたエリーによって殺された。

その他[編集]

イシュ
パンデミック当時から地下水路に住んでいた生存者。出会った生存者のカイルやスーザン、二人の子供と共に地下水路で暮らしていたが、扉の閉め忘れが原因で感染者の大群により行き場を失った。その後の消息は不明である[注 3]
カイル
スーザンの夫。イシュと出会い、共に妻のスーザンと子供達と地下水路を守ってきたが、感染者の大群により地下水路のある部屋に追い詰められ、二人の子供と一緒に心中した。
スーザン
カイルの妻。感染者の襲撃により子供を失うが、それでも逃げ延びてイシュと共に外の民家に隠れる。その後の消息は不明である。
フランク
ビルのパートナー。ビルを嫌いつつも内心では気に掛けていた。ビルの元を離れた後は感染し、最後はビルに宛てた遺言を残して自殺した。
タコ
ジョエル達の愛馬。名前の理由は手や足にできる角質(タコ/豆)から来ている。元々はトミーが所有していたが、後にジョエルたちに譲り受けられ、二人の愛馬となって移動手段に使われる。その後、ジョエルが一時動けなくなった後はエリーの移動手段に使われたが、最後はエリーを追跡していたハンター達によって撃ち殺された。その後はハンター達によって回収され、彼らの食料にされた[注 4]

吹き替え版のキャストは青木強青山穣飯島肇石上裕一石田嘉代逢坂力樫井笙人河本邦弘木下紗華木村雅史櫛田泰道斉藤次郎佐藤晴男白熊寛嗣高瀬右光滝知史武田幸史武田華玉木雅士田村聖子東條加那子乃村健次羽飼まり樋口智透まつだ志緒理間宮康弘丸山壮史最上嗣生行成とあ

組織・勢力[編集]

米陸軍
隔離地域を管理する組織。軍が定めたルールに違反した者や感染の疑いがある者は、直ちに処刑される。また、各地の都市部で感染者の封じ込めを行っているらしく、米陸軍の表記があるドアストッパーが各地に点在している。ハンヴィーなどの崩壊前の兵器などを数多く使っており、銃火器なども崩壊前のものを使っているようである。また、車用のバッテリーを作ることが出来るなどの文明崩壊後も高い水準の技術を保持しており、隔離地域の外でパトロールや物資調達を行っているが、実はゲーム中ではボストン以外にもピッツバーグ、アトランタに設けられた隔離地域の管理を行っている事が遺物から分かる。
ハンター
見捨てられた地域などで活動する複数のグループの総称。湖畔地帯などで活動するグループはデビッドがリーダー格の一人を務めている。軍や他の生存者達から奪った武器で武装して略奪行為を働いたり、他の生存者を襲ったりしている。
ファイアフライ
マーリーンという女性をリーダーとする軍への抵抗組織。崩壊前の世界に存在した「政府」の復活を理想に掲げており、目的のためには手段を選ばない一面があり、不利益となる人間の殺害やテロ行為なども厭わない。また、各地に拠点を持つ為にかなり大きな規模を誇っており、独自に大学でワクチン開発を続けたり、研究施設を兼ねた病院で外科手術が可能な設備を維持していたりと技術水準も高い。隔離地域に禁輸品を持ち込んで戦力を蓄えてきたが、軍との抗争によって壊滅的な打撃を受ける。終盤ではエリーを巡ってジョエルと対立し、その際にマーリーンがジョエルに殺されたことでリーダーを失ってしまい、5年後の『Part II』においてはリーダーの死亡によって解散状態に陥っている[25]

登場する敵[編集]

感染者(インフェクテッド)[編集]

謎の寄生菌に寄生され、怪物と成り果てたアメリカ国民。他の人間に襲い掛かり、噛み付くことで菌を感染させる。感染すると脳内で菌が増殖して目から外に広がるため、感染者は盲目になる(そのため、ライトで照らしても反応しない)。また、体内の菌が成長・発芽すると周囲に大量の胞子ガスを撒き散らす苗床と化す個体も居る。
菌の侵食度によって、以下の形態に変異する。ブローター以外の3種はプレイヤーを掴むと「噛みつき攻撃」を行うが、これは残りHPに関係なく受ければ即死となる。
ランナー
感染して間もない状態。通常の人間は、感染してから遅くとも2日でこの状態となる。外見は感染前と大差は無いが、感染前の知能や人格は失われており、凶暴になっている。身体能力は高く、名前の通り人間を発見すると走り寄り、素手での殴打や掴みからの噛み付き攻撃を仕掛けてくる。常に集団で行動する。
ストーカー
感染者の第2段階。頭部がキノコ状に変異しかけているが、まだ人間の原形を留めている。名前の通り物陰に潜み、プレイヤーを発見しても直ぐには仕掛けてこず、背後から奇襲しようとする。身体能力はランナーと大差は無いが、ランナーよりも視力が悪く、聴力が発達している。攻撃手段はランナーと同じ。
クリッカー
感染者の第3段階。頭部が大きくキノコ状に変異しており、人間だった頃の顔が全くわからない状態になっている。視力を完全に失っており、代わりに聴力がかなり発達している。名前の由来であるクリック音に似た鳴き声を発し、その反響音で獲物の位置や周囲の地形を感知する。獲物を感知すると走り寄り、掴みからの噛みつき攻撃を行う。ランナーやストーカーよりも力が強く、ナイフでの反撃以外に噛みつき攻撃の回避手段が無い。そのため、ナイフを所持していない場合は、掴まれた時点で死亡が確定する。また、耐久力も高く、絞め落としによるステルスキルも不可能(素手でも殴り続ければ倒せるが、掴まれる可能性が高く危険)。
ブローター
感染者の第4段階。全身がキノコ状の腫瘍に覆われており、元の人間の面影が完全に無くなっている。体は鎧のように硬く、銃撃に対する耐性が非常に高い。他の形態とは異なり、プレイヤーを掴むと両手で顎を引き裂く「引き裂き攻撃」を行う。この引き裂き攻撃は回避手段が無いため、掴まれた時点で即死となる。また、プレイヤーが離れていると胞子の塊を投げつける中距離攻撃を行う。この塊が破裂すると、一定時間その周囲に胞子が充満し、プレイヤーはその空間にいるとダメージを受ける。これらの諸性質から、通常の銃火器で倒すのは難しく迂闊な接近も即命取りになるため、かなりの強敵。一方で火を最大の弱点としており、火炎瓶や火炎放射器での攻撃には脆い。また、実は足が弱点で、エリー編においては猟銃で攻撃すると一撃で倒せるほどである。
コロニー
感染者の最終段階。ブローターからさらに感染が進み、生命活動を終えて死亡した後の姿(ブローターになる前の感染者も、死亡すると同じ姿になる)。死んだ場所と一体化していき、キノコのような物体や触手が生える。この状態になると胞子を大量に散布し始めるので、付近を通る際はガスマスクが必要になる。

人間[編集]

生身の人間で、主に敵対勢力の構成員と戦うことになる。
銃か近接武器で武装しており、専ら身体能力に任せて突撃して来る感染者とは違い、待ち伏せや回り込み、カバーアクションなどを積極的に駆使して高度な戦闘行動を取り、連携も行う。防具で射撃ダメージを軽減する個体も居る。

用語[編集]

隔離地域
パンデミックが発生した当初、感染者が現れる前に軍によって「奇跡的に」封鎖が完了した地域。生き残った人々が生活している。軍が統治しており、チェックポイントでエリアが区切られ学校や食料の配給などもすべて軍が管理している。
非常に高いコンクリート製の壁で囲われており、感染者を阻止しているが地下や建物の中に抜け道が多くあるため隔離地域から外に出る事も可能。隔離地域に収容できる人数に限界があることもあって、基本的に外から来た人間が入る事はできない。そのため裏で隔離地域へ案内する代わりに報酬を得ている者もいる。
通貨は価値がなくなっているらしく、仕事の報酬は主に配給カードによって支払われている。
物資不足は深刻で、配給量が減らされたり配給そのものがストップすることもあり、その事が暴動や反乱の引き金になることも。
ボストンはノース・エンドが隔離地域になっている。ボストンの他にもピッツバーグ、アトランタなどに存在しており、アメリカの主要な都市に設けられているようである。
物資不足や配給の遅れ、軍による強権的な管理、隔離地域の維持のための作業への強制召集などで市民の不満は募っているものの、やはり安全に生活できる事は大きく隔離地域に入ろうと試みる者は多いらしい。
寄生菌
文明崩壊の原因となったパンデミックを引き起こした病原体。CBI(脳内感染)を起こす冬虫夏草の一種の真菌で、人間の脳に寄生して思考を乗っ取る。
感染経路は感染者の体液が身体に入る、胞子を吸い込むことによる。潜伏期間は1~2日で菌は脳へ到達するとそこで増殖を始め、思考を乗っ取り身体活動のすべてをコントロールするようになる。症状は凶暴性の発揮、身体からの胞子の放出である。
パンデミックから20年経っても有効な治療法やワクチンは存在していない。WHOによるワクチンテスト失敗後も各地で研究が進められたがジョエル達の旅が始まる5年前を最後に、ワクチンテストは行われていない。
診断は血液検査で抗体価を調べるか、真菌培地で血液培養を行ってコルディセプス(冬虫夏草)の菌を繁殖させることを確認する、MRIで大脳辺縁系における真菌の増大を確認する事で出来る。また、検査機器で耳の後ろの細胞を採取することで数分で結果が出る。動物実験でサルに感染させることが出来ているが、人類以外の動物の間では大規模な変異は見られないのか文明崩壊後の世界では野生動物が繁栄している。
パンデミックが始まった当初、農作物が汚染されていることがアメリカ食品医薬品局(FDA)より発表されているため、食物を通じて経口感染する可能性もある。
また、作中の新聞では当初FDAの発表において南アメリカから輸入した作物が汚染されているとして警告リストに掲載され、その後中央アメリカやメキシコにも範囲が拡大されたと書かれていることから、寄生菌は南米が発生源であることが示唆されている。

マルチプレイ[編集]

マルチプレイには3つの対戦モードが用意され、最初にプレイヤーはファイアフライかハンターを選択し、グループと共に12週間(84戦)を生き延びなければならない。グループの生存者を維持・拡大するために対戦から資源を得なければならず、維持に必要な数を上回れば生存者が増え、下回れば生存者が減ってしまう。資源は対戦中、敵を倒すなどして得られる部品の数に応じて、または倒した敵から回収することによって獲得できる。生存者が0人になるとゲームオーバーとなりグループ選択からやり直しとなる。 対戦は最大4対4(8人)のチーム戦。プレイヤーは装備ポイントを使用して武器やマルチプレイ用のスキルを装備することができるほか、1回限り使用可能なブースターを使ってゲームをより有利にすすめることもできる。 累計獲得資源数によって使用できる武器・スキルや装備ポイントがアンロックされる。キャラクターの外観のカスタマイズも可能で、マスクやヘルメット、ジェスチャーを変更することができる。カスタマイズは生存者の数や12週間後の最終生存者の数によってアンロックされる。

2019年9月4日、プレイステーションオフィシャルサイトより『The Last of Us』のオンラインサービス終了が発表された。マルチプレイの実行も同日を持って終了となった[26]

モード[編集]

資源争奪戦

チームで20回の復活が可能で、敵を全滅させるか時間切れの時に味方の残機が上回っていればが勝利となる対戦モード。

生き残り戦

復活無しで、敵を全滅させるか時間切れの時に味方の数が上回っていればラウンド勝利となり、4ラウンドを先取した方が勝利となる対戦モード。

金庫争奪戦

ステージ内に隠された敵の金庫を解錠した方が勝利となる対戦モード。敵を尋問することによって金庫の場所を特定することができる。

追加エピソード[編集]

Left Behind ‐残されたもの‐[編集]

2014年2月14日に配信されたノーティードッグ初の追加エピソード[27]。販売価格は1,500円(税別)。

エリーが主人公となり、ゲーム本編でジョエルとエリーが出会う3週間前のエピソードが展開する。軍の寄宿学校で親友だったライリーとの関係を描く新たな物語で、プレイヤーは二人の少女が繰り広げる冒険を体験する。また、本編でジョエルが大怪我を負った後の、エリーが医療器具を探すエピソードも収録されており、2つの舞台が交互に入れ替わり同時に語られる仕様となっている。

配信日はバレンタインデーと同じ日に設定された。MetacriticでのメタスコアはPS3向けダウンロードコンテンツとして最高スコアを記録した(89/100)[28]。 後述するようにPS4版『The Last of Us Remastered』には最初から収録されている。

登場人物[編集]

ライリー
声 - 田村睦心 / ヤーニ・キング英語版
本編では名前でのみ登場したエリーの親友。軍の寄宿学校でエリーと共に過ごしていたが、後に憧れていたファイアフライの一員になるために姿を消す。その後は久し振りに彼女の元へ現れ、束の間の行動を共にするが、作中最後で感染してしまう。その後の消息は描かれていないが、本編のエンディングでエリーが「あの子がまず死んで」と語る事から、死亡していると思われる。

リマスター版[編集]

PS4専用タイトルとして『The Last of Us Remastered』のタイトルで発売。 今作の特徴として以下の要素がある。

  • 1080p、60fpsへのグラフィックの強化。
  • 追加エピソード『Left Behind ‐残されたもの‐』及びマルチプレイ用の追加マップ収録。
  • カットシーンにおける製作者のオーディオコメンタリー。

評価[編集]

評価
集計結果
媒体結果
GameRankings95.04%[29]
Metacritic95/100[30]
レビュー結果
媒体結果
Computer and Video Games10/10[31]
デストラクトイド10/10[32]
Edge10/10[33]
Eurogamer10/10[34]
ファミ通38/40[35]
ゲーム・インフォーマー9.5/10[36]
GameSpot8/10[37]
IGN10.0/10[38]
Joystiq5/5stars[39]
Official PlayStation Magazine (UK)10/10[40]
Polygon7.5/10[41]

6月5日に解禁された大手海外メディアのレビューでは、IGNの10/10を筆頭に満点が続出する高い評価を獲得し[42]、リリースに先立って世界中から称賛を浴びている。Metacriticでは95のスコアを獲得し[30]、GameRankingsでの評価は95%を保持している[29]。特に、IGNは本作を“PS3専用タイトル最高峰の傑作”と称した[42]。また、「週刊ファミ通」2013年7月4日号(6月20日発売)の新作ゲームクロスレビューにてプラチナ殿堂入りとなった(38/40点獲得)[43]

受賞[編集]

2014年1月13日時点では、200以上ものメディアでゲーム・オブ・ザ・イヤー(GOTY)を獲得している[44]。なお『グランド・セフト・オートV』は126のメディアでGOTYを受賞しており、同年に発売されたタイトルで唯一『The Last of Us』の獲得数に迫ったタイトルである[44]。24日には受賞数が231を到達し、ついに『The Elder Scrolls V: Skyrim』の記録(226)を破り、ゲーム史上最多のGOTYを獲得したタイトルとなった[45]。なお、受賞数はこれ以降も伸び続けている。

2月には、全米脚本家組合賞ビデオゲーム部門を受賞し[46]AIASDICEアワードでは、12部門のノミネート中、GOTYを含む10部門で受賞となる快挙を成し遂げた[47]。また、3月にBAFTAが開催した第10回英国アカデミー賞ゲーム部門の授賞式でもGOTYを含む5部門を受賞した[48]

売上[編集]

全世界累計販売本数[49]は2013年6月14日の世界同時発売[50]より約3週間経過した2013年7月3日時点で、340万本を突破し、PlayStation 3(PS3)新規タイトルとして最速のペースで売れたタイトルとなった[51]。日本では6月17日~23日の週間販売ランキングで11.7万本の売り上げを記録し1位となった[52]

世界同時発売[50]からちょうど9ヶ月後の3月14日には、ディスク版とダウンロード版を合わせた累計販売本数が600万本を突破した[28]

PS4版は発売から半年で285万本に達している[53]

発売から5年でリマスター含め累計1700万本以上の売り上げに到達した[2]

映画[編集]

2014年3月7日、スクリーン・ジェムズが本作の実写映画化を進めていることを明かした[54]。発表によると、映画版の脚本は本作のクリエイティブディレクターとして開発を率いたニール・ドラックマンが担当し、ゲームディレクターのブルース・ストラリーなどノーティードッグの主要メンバーに加え、サム・ライミ監督(スパイダーマン)が製作を手掛けることも判明している[54]。なお、キャスティングやプロットを含む詳細は今のところ不明。

これに対して、3月12日にBAFTAが開催した第10回英国アカデミー賞ゲーム部門の授賞式会場でニール・ドラックマンがIGNのインタビューに応じ、映画がゲームをベースに脚色した改作となると述べた[55]。また、映画固有の特性をどう考慮するかなど、様々な要素が未だ確かではなく、現状はまだ表面をひっかいているに過ぎないと説明した[55]

2015年1月27日、Game Informerのインタビューに応じたドラックマンの話によると、ちょうど脚本の第2草案が完成したところで、俳優陣との読み合わせを行ったとのこと。映画の内容については、いくつかの大きな変更があるもののゲームにかなり忠実であると伝えた。なお、彼は『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』の共同ディレクターも務めており、普段はそちらに多くの時間を注ぎつつ、空いた時間に映画版『The Last of Us』の作業を進めているという[56]

テレビドラマ[編集]

2020年3月、米ケーブルテレビ局HBOが本作をドラマ化することが決まった[57]

2020年6月には、製作総指揮・パイロット版の監督には『チェルノブイリ』で監督を務めたヨハン・レンクが就任することが明かされた。脚本は、同じく「チェルノブイリ」を手掛けたクレイグ・メイジンが担当し、ゲーム版のクリエイティブ・ディレクターを務めたニール・ドラックマンも製作総指揮として参加する。

ドラマ版は原作ゲームで起きたイベントを基にしており、前作から5年後を舞台にした続編『The Last of Us Part II』の要素も含まれるとのことだ[58]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 日本語吹き替えを演じた山寺宏一は、「ゲームというより、映画のような作品のつもりで演じてほしい」というリクエストをされたという。さらに口パクに合わせるために英語音声の波形を見ながら収録したと語り「俺、こんな難しいこと、二十数年声優やってて初めてだ」とスタジオで叫んだという。また、本作の結末について「僕だったらどういう行動をとるかは……難しすぎて考えるのをやめました(笑)。もう、そこまでいくと理屈ではないのだと思います。生きている人の数だけ答えがある」と語っている。山寺宏一:『The Last of Us(ラスト・オブ・アス)』”. ファミ通.com (2013年7月11日). 2015年6月2日閲覧。
  2. ^ 抗生物質であるペニシリン。
  3. ^ ハンター達の手記に「グループの若者が街に迷い込んだ家族を殺した」とあり、この家族がイシュ質の可能性がある。
  4. ^ デビットと対峙した際に彼の台詞から明かされる。

出典[編集]

  1. ^ PS3 (2012年5月20日). “Naughty Dog on The Last of Us’ Graphics Engine Improvements”. Playstationlifestyle.net. 2013年7月12日閲覧。
  2. ^ a b Naughty Dog twitter”. twitter.com (2018年6月14日). 2019年2月28日閲覧。
  3. ^ 『クラッシュ・バンディクー』や『ラスアス』のノーティードッグ、公式グッズサイトをオープンINSIDE公式サイト
  4. ^ The Last of Us”. Naughty Dog Blog (2011年12月11日). 2011年12月11日閲覧。
  5. ^ VGA 11: 『The Last of Us』は『Uncharted 2』のディレクターが開発を指揮”. Game*Spark (2011年12月10日). 2011年12月11日閲覧。
  6. ^ a b ノーティー新作『The Last of Us』は2012年後期~2013年初旬に発売予定”. PS3 FAN (2011年12月14日). 2011年12月14日閲覧。
  7. ^ a b c ゾンビゲームではなく愛の物語…『The Last of Us』最新プレビュー情報”. Game*Spark (2011年12月14日). 2011年12月14日閲覧。
  8. ^ 「Naughty Dog: 50% Chance to Do The Last of Us’ Sequel, Excited About PS4′s Memory”. DualShockers (2014年2月21日). 2014年2月28日閲覧。}
  9. ^ 「The Last of Us」のキャンペーンはNaughty Dog史上最長のボリュームに、コミュニティマネジャーが強調”. doope.jp (2013年3月1日). 2013年3月1日閲覧。}
  10. ^ a b 『The Last of Us』の発売が6月14日に延期へ”. Choke Point (2013年2月14日). 2013年2月27日閲覧。
  11. ^ 『God of War: Ascension』には『The Last of Us』のデモ版へのアクセス権が付属”. Game*Spark (2013年1月25日). 2013年2月27日閲覧。
  12. ^ 『The Last of Us(ラスト・オブ・アス)』『BEYOND: Two Souls(ビヨンド:ツー ソウル)』プレミアムセッションレポート【動画あり】
  13. ^ Naughty Dogがチャレンジするリアリズムとは?  『The Last of Us(ラスト・オブ・アス)』インタビュー
  14. ^ 『The Last of Us(ラスト・オブ・アス)』『BEYOND: Two Souls(ビヨンド:ツー ソウル)』プレミアムセッションレポート【動画あり】
  15. ^ 全世界で 200 以上のゲームアワードを受賞した傑作サバイバルアクションの決定版『The Last of Us(ラスト・オブ・アス)』ストーリー紹介のページです。”. 2020年8月10日閲覧。
  16. ^ 高速で襲ってくるゾンビと戦う「The Last of Us」は,「アンチャーテッド」のNaughty Dogが制作するサバイバルアクション”. 4Gamer.net (2011年12月12日). 2011年12月12日閲覧。
  17. ^ The Last of Us: Details Finally Revealed (UPDATED)”. IGN (2011年12月10日). 2011年12月11日閲覧。
  18. ^ PS3『The Last of Us』は人類が滅ぶ前に遊んでおくべき世紀の大傑作である”. 電撃オンライン (2014年1月6日). 2015年7月28日閲覧。
  19. ^ 現実的なシチュエーションを強調する「The Last of Us」はインベントリメニュー中にもゲーム内時間が進行する”. Doope.jp (2012年7月19日). 2013年2月27日閲覧。
  20. ^ 【E3 2012】「The Last of Us」の設定やストーリーが明らかに。人を凶暴化させる謎の菌類が人類を滅亡へと導く”. 4Gamer.net (2012年6月8日). 2013年2月27日閲覧。
  21. ^ 複数存在する感染者のタイプやサウンドに関する新要素など、「The Last of Us」のハンズオンプレビュー情報まとめ”. Doope.jp (2013年2月4日). 2013年2月5日閲覧。
  22. ^ E3 2012: The Last of Us impresses with adaptive AI”. thecontrolleronline.com (2012年6月5日). 2013年6月15日閲覧。
  23. ^ a b 週刊ファミ通』2013年4月4・11日合併号、エンターブレイン、2013年3月21日。
  24. ^ a b 全世界で 200 以上のゲームアワードを受賞した傑作サバイバルアクションの決定版『The Last of Us(ラスト・オブ・アス)』キャラクター紹介のページです。”. 2020年9月5日閲覧。
  25. ^ 『The Last of Us PartII』開発者インタビュー。テーマは“愛”から“憎しみ”へ「ほかの人を思いやる愛があるために憎しみが生まれる」”. 2019年9月27日閲覧。
  26. ^ The Last of Us オンラインサービス情報”. 2020年7月9日閲覧。
  27. ^ 追加エピソード「Left Behind ‐残されたもの‐」2014年2月14日配信開始!”. SCEJ (2014年2月14日). 2014年2月18日閲覧。
  28. ^ a b 『The Last of Us』が発売1年を待たず600万本セールスを突破、「Left Behind」はPS3向けDLCメタスコアの最高点をマーク”. Game*Spark (2014年3月15日). 2014年3月16日閲覧。
  29. ^ a b The Last of Us for PlayStation 3”. GameRankings. 2013年7月14日閲覧。
  30. ^ a b The Last of Us for PlayStation 3 Reviews”. Metacritic. 2013年7月14日閲覧。
  31. ^ Kelly, Andy. “The Last of Us review”. Computer and Video Games. 2014年2月9日閲覧。
  32. ^ Sterling, Jim (2013年6月5日). “Review: The Last of Us”. Destructoid. 2013年6月6日閲覧。
  33. ^ The Last Of Us review”. Edge (2013年6月5日). 2013年6月5日閲覧。
  34. ^ Welsh, Oli (2013年6月5日). “The Last of Us review”. Eurogamer. 2013年6月5日閲覧。
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  43. ^ 週刊ファミ通2013年7月4日号新作ゲームクロスレビューより”. ファミ通.com (2013年6月21日). 2013年7月9日閲覧。
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  45. ^ Naughty Dog’s The Last of Us Is the Most Awarded Game in Recorded History by Critics”. dualshockers.com (2013年1月24日). 2013年2月9日閲覧。
  46. ^ 『The Last of Us』が全米脚本家組合賞のビデオゲーム部門大賞を受賞”. Game*Spark (2013年2月4日). 2013年2月9日閲覧。
  47. ^ 第17回“DICE Awards”全24部門の受賞作品が発表、「The Last of Us」がGOTYを含む10部門を制覇”. doope.jp (2013年2月7日). 2013年2月9日閲覧。
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  49. ^ Blu-ray Disc™版販売本数(SCEから販売店などに引き渡された数量)及びダウンロード販売数の総数。
  50. ^ a b 日本での発売日は6月20日
  51. ^ 『The Last of Us™』全世界累計販売本数340万本突破~「プレイステーション 3」新規タイトルとして最速のペースで達成、2013年に最も売れている「プレイステーション 3」タイトル~”. SCEJ (2013年7月9日). 2013年7月9日閲覧。
  52. ^ コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 集計期間:2013年6月17日~6月23日
  53. ^ The Last of Us (PlayStation 4)”. VGChartz (2015年1月28日). 2015年1月28日閲覧。
  54. ^ a b 続報:「The Last of Us」の実写映画化が正式アナウンス、製作にはサム・ライミ監督が参加”. doope.jp (2014年3月7日). 2014年3月8日閲覧。
  55. ^ a b Neil Druckmann氏が「The Last of Us」の映画化や第3弾DLC、続編の可能性について言及”. doope.jp (2014年3月13日). 2014年3月15日閲覧。
  56. ^ 実写映画版『The Last of Us』の進捗状況が明らかに ― 脚本の第2草案が完成し俳優陣らと読み合わせ”. doope.jp (2015年1月27日). 2015年1月28日閲覧。
  57. ^ 人気ゲーム『ラスト・オブ・アス』、ドラマ化企画が進行中 /2020年3月14日 1ページ目 - 海外ドラマ - ニュース - クランクイン!” (2020年3月14日). 2020年7月1日閲覧。
  58. ^ 『The Last of Us』ドラマ版、「チェルノブイリ」監督ヨハン・レンクがパイロット版の監督就任 ─ 脚本家と再タッグへ” (2020年6月8日). 2020年7月1日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]