地球防衛軍4

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地球防衛軍4
(EARTH DEFENCE FORCES 4)
ジャンル TPS
アクションゲーム
対応機種 Xbox 360
PlayStation 3
開発元 サンドロット
発売元 ディースリー・パブリッシャー
人数 オフライン1 - 2人
オンライン2 - 4人(CO-OP)
メディア DVD-DL
BD-ROM
発売日 日本の旗 2013年7月4日
対象年齢 CEROD(17才以上対象)
その他 Xbox LivePlayStation Network対応
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地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR
(EARTH DEFENCE FORCES 4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR)
ジャンル TPS
アクションゲーム
対応機種 PlayStation 4
Microsoft Windows (Steam)
開発元 サンドロット
発売元 ディースリー・パブリッシャー
人数 オフライン1 - 2人
オンライン2 - 4人(CO-OP)
発売日 日本の旗 2015年4月2日
対象年齢 CEROD(17才以上対象)
売上本数 日本の旗 17万本(PS4)[1]
その他 PlayStation Network対応
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地球防衛軍4』(ちきゅうぼうえいぐんフォー)は、ディースリー・パブリッシャー販売・サンドロット制作のXbox 360およびPlayStation 3専用ゲームソフト。オンライン対応の3DアクションシューティングゲームTPS:サードパーソン・シューティング)であり、『地球防衛軍3』の7年ぶりの正式な続編となる。2013年7月4日[2]発売。

2014年9月26日に販売本数32万本(WWでは約45万本)を突破したことが明らかにされている。また2013年にPS Storeで販売されたゲームの人気ランキングで総合8位、PS3部門2位にランクインした。海外でもタイトルを『Earth Defense Force 2025』(アース・ディフェンス・フォース2025)として発売。

ここでは、2015年4月2日にPlayStation 4専用ソフトとして発売された本作のアップグレード版『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』(ちきゅうぼうえいぐんフォーポイントワン ザ・シャドウ・オブ・ニュー・デスパイアー、以下『地球防衛軍4.1』と記載)についての内容も記述する。

ゲーム概要[編集]

前作『地球防衛軍3 PORTABLE』までは、2つの兵科(本作における特戦歩兵「レンジャー」と降下翼兵「ウイングダイバー」)からプレイキャラを選択だったが、本シリーズの北米スタジオ制作版『EARTH DEFENCE FORCE: INSECT ARMAGEDDON』(EDF:IA)に登場した兵科のコンセプトを基にした、新たな2つの兵科である、空爆誘導兵「エアレイダー」、二刀装甲兵「フェンサー」が加わった全4種の兵科から選択可能となり、シリーズ最大のミッション総数、700以上の武装と、そのボリュームはシリーズ最大級となっている。

新要素として、最大4人でのオンライン協力プレイモードが追加。そのモード限定で「アーマー限界設定」「武器レベル限界設定」も加わった。

ストーリーは、前作『地球防衛軍3』がシリーズ1作目『THE 地球防衛軍』のリメイクだったこともあり、本作はシリーズ2作目『THE 地球防衛軍2』のリメイクで、前作『地球防衛軍3』の8年後のストーリーである。

アップグレード版となる『地球防衛軍4.1』では、『4』で描かれなかったエピソードを多数追加している。

オンライン協力プレイモード[編集]

オンラインモードでは最大4人までがプレイ可能であり、オフラインミッションの他にも、オンライン限定ミッションが用意されている。 また、戦闘不能の仲間プレイヤーの救助(自身のアーマー耐久値の半分を相手に渡す)を行うことも可能な他、テキストチャット(キーボード、定型文共に対応)やボイスチャットを用いたプレイヤー同士のコミュニケーションや、敬礼などの姿勢をとるアピールモーション機能も備えられている。

『地球防衛軍4.1』での追加要素[編集]

既存ミッションの約半数ほどをリニューアル。またシリーズ初となる新兵器として、巨大怪物と対等に対決できる、いわゆる「巨大ロボ」が実装された。また、地底戦では暗闇の巣穴を個人用ライトで照らしながら進んでいくことになった。新種の敵として数々の変異体が出現する。さらに、味方NPC(ノンプレイヤーキャラ)の車両兵器が戦闘に参加するようになったり、指揮下に入れた味方NPCの体力が表示されるようになった。

ストーリー[編集]

2017年、人類は地球外生命体フォーリナー」と接触した。巨大生物や未知の科学技術を有する巨大破壊兵器によって地球侵略を開始したフォーリナーに対し、対抗する「地球防衛軍EDF)」は壊滅寸前にまで陥る。 しかし、EDFの日本支部残存部隊が実施した反攻作戦において、特殊遊撃隊「ストーム」傘下の小隊「ストーム1」の小隊長「ストームリーダー」による命を賭した反撃によって、フォーリナーのマザーシップが撃墜されたことにより、彼らは地球から撤退していった(ここまで『地球防衛軍3』)。

その後の1年をかけた掃討作戦により、アリゾナにて最後の巨大生物が倒され、フォーリナーとの戦いは終わりを告げたかに見えた。

それから7年後の2025年6月28日。フォーリナーが残したテクノロジーを取り入れながら復興を進める人類の前に、地底で密かに繁殖を進めていた巨大生物の群れが再び姿を現す。それに対抗するのは、フォーリナーのテクノロジーを糧に更なる強化を遂げたEDFだった。

キャラクター[編集]

地球防衛軍(EDF)[編集]

対フォーリナー戦を主眼として、2015年に設立された連合地球軍。略称はEDFEarth Defense Force)。プレイヤーは前作と同様に、EDF特戦歩兵部隊・特殊遊撃チーム「ストーム」の隊長となり、「レンジャー」、「ウイングダイバー」、「エアレイダー」、「フェンサー」の全4種の兵科からいずれかを選んでプレイすることになる。なお、各兵科のアーマースーツのカラーリングは変更可能。

なお、ストームチームは4つの兵科の混成部隊となっているが、それとは別に各兵科の兵士のみで構成された「レンジャーチーム」、「ダイバーチーム」、「フェンサーチーム」などが存在する。また、「ダイバーチーム」内の精鋭部隊「ペイルチーム」も登場している。それらの部隊を更に小分けした小隊を、所属部隊と小隊番号を組み合わせた小隊名で呼称している(例「ストーム1」や「レンジャー4」など)。

プレイキャラクター[編集]

※声はプレイヤーが操作する兵士。

レンジャー(声:鈴村健一早志勇紀
EDF陸戦部隊の主戦力である特戦歩兵。150種を超える多種多様な武器の操作技術を身につけた戦闘のエキスパートで、あらゆる局面に対応することが出来る。
『地球防衛軍3』にも登場しており、肩書きが「強襲歩兵隊」から変更され、アーマースーツのカラーリングも現実的な灰色基調になっているなどの変更点がある。また『地球防衛軍3』で使用できた一部の武装は、エアレイダーに引き継がれている。
『地球防衛軍4.1』では『EDF: IA』同様に回避行動で柵などが破壊可能になり、この兵科に限り、回復アイテムを取得した際に指揮下に入れている他のチーム全員の回復を行えるようになった。
ウイングダイバー(声:喜多村英梨
飛行用ウイングを装備し、立体的な空中機動戦闘を行う降下翼兵
フォーリナー再来に備えて結成された女性のみで構成される特殊部隊で、フォーリナーのテクノロジーを積極的に取り入れ開発されたプラズマジェネレーターをエネルギー源とした強力な武器を装備しており、巨大生物殲滅の切り札とされている。
この兵科を選択時のみ、プラズマジェネレーターの「エナジーゲージ」がゲーム画面に表示される。『THE 地球防衛軍2』に登場した「ペイルウイング」をリメイクしたものであり、アーマースーツの形状がより洗練されたデザインになっている。
エアレイダー(声:鈴村健一、早志勇紀)
本作から参戦した『EDF: IA』のタクティカルに類似した新たな兵科。“戦場の司令塔”とでも言える存在で、空爆や搭乗兵器投下の要請指示を行うことができる空爆誘導兵
フルフェイスのヘルメットとオリーブカラーのアーマースーツを身につけている。地上から味方の航空部隊や迫撃砲巡航ミサイルなどの攻撃を誘導することが任務であり、指示した目標へ支援攻撃が行われる。また、各種ビークルの投下要請や味方兵士のロックオンの支援、セントリーガンや味方兵士を支援するサポートユニットを設置することも可能な他、爆発物の扱いにも長けている。
空爆やビークル投下を再度要請するには、自身や味方兵士が敵を倒せば貯まる「功績」が必要となる。
フェンサー(声:鈴村健一、早志勇紀)
本作から参戦した『EDF: IA』のバトルに類似した新たな兵科。パワーフレームを搭載した漆黒のパワードスーツに身を固めた二刀装甲兵
出現が予想されていた個別兵器レベルでの防御スクリーンを突破するために新たに編成された部隊であり、パワーフレームの恩恵を受け、他の兵科が携行できない大型武装を右腕と左腕に個別に各2種、合計4種も装備でき、同時使用または連続使用が可能。武装として、携行型のガトリング砲や大口径ハンドキャノン、大型ミサイルランチャー、高圧プラズマを放つパイルバンカー、超振動波発生装置を備えた大型ハンマー、フォーリナーの科学技術を応用して作られた物理反転フィールドを発生できる装置「ディフレクター」を内蔵した特殊合金製のシールドなどが存在する。
重武装ゆえ動きが鈍重だが、武装の多くにそれを補う追加装備が付随し、パワードスーツのバックパックに装着されたジャンプブースターを使った「ブーストジャンプ」や、サイドスラスターを使った「スラスターダッシュ」といった特殊移動が装備使用ボタンで行える。
『地球防衛軍4.1』では接触だけで柵などが破壊可能になった。

ノンプレイキャラクター[編集]

ポーターズ
エアレイダーによる輸送要請を受け、ビークルを戦場へと空輸する輸送部隊。
スカウトチーム
前作にも登場した軽武装の偵察隊。「UNKNOWN(未確認物体)」の映像を収集後、全滅した部隊があるとも語られている。
砲兵隊
榴弾砲やカノン砲、迫撃砲を装備した後方支援部隊。エアレイダーによる要請を受けて砲撃支援を行う。
空軍
前作では名称のみ登場したEDFの航空戦力。登場する部隊は「桐川航空基地」を拠点としている。ミッションによっては空爆を展開しストームチームを援護してくれる。敵の飛行ドローンが飛来している危険な時でさえ、地上部隊を援護するために飛来する。
海軍
EDFの海上戦力。主に要塞空母デスピナからの巡航ミサイル発射や航空戦力の収容を行う。
通信から第16艦隊まであることが確認できる。
本部
主人公たちを指揮する作戦本部。「作戦司令本部」とも呼ばれる。従来シリーズ同様、劇中では姿を見せず所在地も不明。
本作では前作と同じ司令官(声:田中完)に加え、戦術士官(声:甲斐田裕子)、オペレーター(声:小清水亜美)、フォーリナー研究家のオハラ博士(声:小形満)が無線で登場。敵の分析情報や世界各地の戦況なども彼らから伝えられる。
7年前のフォーリナーとの戦争の経験があるためか、本作では部隊が危機的状況では撤退を命令する場面もあり、空軍や海軍と連携を取るなど場当たり的な指令も少なくなっている。
総司令部
劇中では名称のみの登場で、姿や所属する人員は不明。本部とは別の存在である。衛星兵器ノートゥングは本来、総司令部の許可がなくては使用不可能である。なお、前作では北米に所在するとされている。
ストームリーダー(ストーム1)
前作『3』の主人公であり、ストームチーム傘下の小隊「ストーム1」の小隊長。2017年の戦いで人類を勝利へと導いた英雄で、前作の最終決戦で攻撃部隊が壊滅状態に陥る中、単身マザーシップに立ち向かい、これを撃墜した。前作の通信では個人を指す時は「ストームリーダー」、或いは小隊名である「ストーム1」とだけ呼称されていたため、本名は不明[3]。また、「伝説の隊長」とも呼ばれる。
公式にはマザーシップの墜落に巻き込まれて消息不明とされており、作中に明確には登場しないが、隊員たちの間で彼と思しき人物の事が度々語られている。また、「実は生還しており、再びストームチームに参加している」という噂も囁かれている。

フォーリナー[編集]

2017年に初めて地球に襲来した地球外生命体。その侵略目的などは一切不明。特に記述が無い個体は『地球防衛軍3』にも登場している。

巨大生物[編集]

甲殻巨大生物
巨大なアリのような姿を持つ巨大生物。「蟻型巨大生物」や「巨大甲殻虫」とも呼ばれる。群れで登場し、アゴによる噛みつきや腹部後部からの噴射などで攻撃してくる。また、本作では人間に対する捕食行動を行う様になった。
赤色巨大生物
甲殻巨大生物の亜種。赤い体色を持ち、攻防全ての能力が通常の巨大甲殻虫を凌駕している。酸噴射はせず、噛みつき攻撃のみ行う。
クイーン
地下の巣穴の最深部に生息する「巨大生物の女王」。「超巨大甲殻生物」とも呼ばれる。通常の甲殻巨大生物の数十倍の巨体を持ち、背中には羽を有している。強酸性の体液を大量に噴射して攻撃を行う。
戦甲変異種
『2』や 『4』のミッションパック、『地球防衛軍4.1』で登場する甲殻巨大生物の変異体。黄金に輝く体色を持ち、攻防全ての能力が通常の巨大甲殻虫を凌駕している。『4』のミッションパックや『地球防衛軍4.1』ではクイーンの戦甲変異種も登場する。
赤装変異種
『地球防衛軍4.1』で新たに登場する、赤色巨大生物の変異体。
強食変異種
『地球防衛軍4.1』のミッションパックに登場する変異体。緑色の体色を持ち、甲殻巨大生物より防御力が劣るが移動速度は凌駕し、大群で出現する。
強食幼兵種
『地球防衛軍4.1』のミッションパックに登場する変異体。強食変異種より小さく、やや白みがかった体色を持つ。赤色巨大生物と同じく噛みつき攻撃しか行わないが、すぐに放り投げる点が異なる。
蜘蛛型巨大生物
巨大なクモのような姿を持つ巨大生物。臀部から強靭な糸を噴射し、人間をからめ取って体力を奪い、行動不能に陥らせてしまう。また、機動性も高い。
超巨大蜘蛛型生物
通常の蜘蛛型巨大生物を遥かに上回る、怪獣の如き巨体を持つ「巨大生物の王」。蜘蛛型巨大生物を遥かに上回る量の糸を用いて攻撃を行う。
鋼体変異種
『2』や『4』のミッションパック、『地球防衛軍4.1』で登場する、蜘蛛型巨大生物の変異体。銃弾を弾く銀色に輝く体色を持つ。
レタリウス
巨大なジョロウグモのような姿を持つ巨大生物。ビルの谷間に巨大な巣を作っており、獲物がかかるのを待ち構えている。遠距離からでは長大な射程の糸を飛ばし、糸に捕まったプレイヤー、またはNPCを巣に引き寄せる(糸を吐いたレタリウスを倒すと、糸は消滅する)。その性質上、ウイングダイバーに対しては大きな脅威となる。本作が初登場。
ヴァリアント・レタリウス
『地球防衛軍4.1』のミッションパックに登場する亜種。紫色の体色を持ち、糸の攻撃能力が向上しているが攻撃と受けるとすぐに拘束を開放してしまう。
飛行型巨大生物
巨大なスズメバチのような姿を持つ巨大生物。その飛行能力はウイングダイバーを上回るほどであり、大群で行動する。武器は胴体の最後部から投射する針。モチーフが変更されたものの、『2』に登場した「飛行甲殻虫(羽蟻)」や『EDF: IA』の「ジャイアント・ワスプ」にあたる存在。
デスクイーン
飛行型巨大生物の女王。巣の奥深くに生息する「超巨大飛行型生物」。その大きさは通常種をはるかに凌ぐ更なる巨体で、超巨大針をショットガンのように乱射してくる。
飛行変異種
『地球防衛軍4.1』で新たに登場する、飛行型巨大生物の変異体。
ドラゴン
当初、新たな爬虫類型の巨大生物と報告されていた新種の巨大生物。巨大な翼を有し火を噴く姿はまさに伝説上のドラゴンそのものであり、それゆえ「ドラゴン」もしくは「竜型巨大生物」と呼ばれる。本作が初登場。性質は凶暴で、高い繁殖能力を持つ。前脚と一体化した強靭な翼を有しており、100体ほどの規模の群れを作り、高高度を飛行して行動する。武器は強力な顎と口から吐く火炎弾。単体で戦闘機すら凌ぐ戦闘能力と言われている。
グレーター・ワイルド・ドラゴン
通常のドラゴンの上位種である「超巨大竜型生物」。神話の竜を彷彿させるその姿から「神竜」とも呼ばれる。本作におけるフォーリナーの巨大生物の中でも最強を誇る。
『2』のソラスや『3』のヴァラクに相当する宇宙怪獣的な存在に当たり、なぎ払うような火炎放射攻撃もヴァラクなどと共通している。
製作会社が同一の、Wii専用アクションゲームソフト『斬撃のREGINLEIV』に登場する「魔竜ファフナー」に類似している。
黄体竜
『地球防衛軍4.1』で新たに登場する、やや小型で黄色味がかったドラゴンの変異体。通常のドラゴンよりも、飛行を主とした行動をとることが特徴。
赤鋼竜
『4』のミッションパックや『地球防衛軍4.1』で新たに登場する、大型で赤色の体を持つドラゴンの変異体。通常のドラゴンよりも硬質の鱗を纏っているため、耐久力が上昇している。
怪生物エルギヌス
『地球防衛軍4.1』で新たに登場。深海から出現した謎の生命体で、フォーリナーが宇宙から持ち込んだ生命体という説が有力だが、その正確な正体はわかっていない。
巨大な両腕や鋭い爪による攻撃や太い尾を振り回しての強烈な打撃攻撃、巨体を活かした体当たり攻撃や強力な怪光線でEDFを苦しめる。
『2』のソラスや『3』のヴァラグに相当する宇宙怪獣的な存在に当たり、『2』のソラス同様に主に登場するのは成長途中の個体である。

戦闘機、ロボット兵器[編集]

飛行ドローン
フォーリナーの航空戦力の主力を担う飛行物体。半永久的に人間を攻撃する無人の自動兵器であり、高い飛行性能を有している。なお、『3』での名称「ガンシップ」は、本作では通称となっている。
新型レッドカラー
飛行ドローンの上位機種で、『3』に登場したレッドカラーの強化型。その名の通り赤色の機体を持ち、飛行ドローンと比較すると速度と耐久力に優れている。
飛行ビークル
飛行ドローンの発展型、或いは後継機と思われる新型の飛行物体。機体の両脇に青い翼状の部位がある。強力なレーザーで武装しており、大群を組んで行動する。本作が初登場。なお、『地球防衛軍3 PORTABLE』に登場した「新型ガンシップ」とは別物である。
新型飛行ビークル
『4.1』のミッションパックに登場する強化タイプ。紫色のカラーリングで耐久力が大幅に向上している。
ヘクトル
高い攻撃力を有する大型の人型二足歩行兵器。戦況に応じてマシンガン・クラスター弾・プラズマ砲など、武装の異なるバリエージョン機が確認されている。
新型ヘクトル
ヘクトルの発展機。センサーの発光色が緑に変化。また相転移装甲を有し、機体に青色の電磁防壁を展開することで、通常のヘクトルを上回る装甲を持つ。右腕部にフォースシールドを装備したものなど武装の異なるバリエージョン機が数機種存在する。電磁防壁を展開している影響で機体色がヘクトルとは異なるが、活動停止に追い込むと通常の機体と同じ色に戻る。本作が初登場。
シールドベアラー
大型の三脚歩行兵器。外部からの攻撃を遮断する防御スクリーン発生装置を運搬するための兵器で、動きは鈍く、武装も装備していない模様。外部からの攻撃には絶対的な防御を誇るが、フォーリナー側は防御スクリーン内からの攻撃が可能である。『2』にも同名の円盤が登場しているが、性質などが異なるため、実質的には本作が初登場となる。
ディロイ
消息を絶ったスカウトチームの映像記録に残されていた、フォーリナーの新型超巨大兵器。当初「UNKNOWN(未確認物体)」とされていたが、全容判明後、本部により「ディロイ」と命名された。長い3本の足で歩行し、プラズマ砲とレーザー砲台で攻撃するが、接近すると足の先端の突起で直接攻撃してくる。『2』に登場した同名の兵器とおおむね同様だが、本作では隕石による投下ではなく輸送船などから投下され、デザインも飛行ドローンのような銀色に輝くものに変更されている。また、レーザー砲台は足の各所に複数搭載され、その部分だけ破壊することも可能になっている。
キャリアー
母艦の役割を担う大型円盤。戦闘力は有していないが、強固な装甲を持ち、底部のハッチから巨大生物やヘクトルなどを降下させてくる。
大型輸送船
キャリアーや四足歩行要塞をも上回る巨躯を持つ超巨大円盤。戦局を一変させるほどの量の巨大生物を搭載しているだけではなく、ジャンプ機能を用いた空間跳躍も可能。また、宇宙空間での長距離航行も行える他、流線形に近い移動形態から投下形態への変形も可能な模様である。本作が初登場。
四足歩行要塞
キャリアーを超える全長200mもの巨体を持つ超巨大四足歩行兵器。通称「四足(よつあし)」。背部の巨大プラズマ砲や前面と側面のフォースフィールドなど、攻守ともに強力な装備を有するばかりか、巨大生物、ガンシップ、ヘクトルなどを投下してくる。
アルゴ
フォーリナーの全長300mにもなる超巨大戦艦。通称「巨神船」。本作が初登場。四足歩行要塞を2隻も破壊したEDFの切り札であった「移動要塞X4」すら容易く撃沈させたと報告されている。主砲のプラズマ砲や、プラズマガン、レーザーバルカンと多数の兵器を配備。反重力飛行のエネルギーを破壊兵器に全て費やす、超巨大人型兵器への変形機構まで有する。
マザーシップ
球形のフォーリナーの超巨大母船。全体がシールドで覆われており、主砲のジェノサイド砲を始め、パネル型プラズマ砲台や柱型ビーム砲塔などの多数の兵装を内蔵している他、ヘクトルや四足歩行要塞の母艦としても機能している。弱点はエネルギー源である大気を吸収する際、シールドが解除される本体下部の大気吸収口。
前作『3』では最終ボスとして登場し、ストームリーダーの活躍で撃墜されたが、本作では巨大生物の再出現に呼応するように10隻が地球に飛来した。また、パッケージイラストにも4隻のマザーシップが描かれている。
その外見は、映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場する宇宙要塞「デス・スター」に類似している。
アースイーター
マザーシップ撃墜後に出現する、本作品の最終ボス。「星喰らい」とも呼ばれる。本作が初登場。
無数の六角形の超巨大ブロックで構成され、その集合体は地球全域を覆い尽くすほどの惑星規模に達する。
大型ビーム砲やレーザー砲、ジェノサイド砲などの多種多様の攻撃手段を持つ他、飛行ビークルやディロイを搭載している。また、ブレインへのダメージが蓄積すると、火力とブレインの防御機能が更に増した、EDFに“親衛隊”と揶揄される「最終防衛形態」が登場する。
ブレインが更なる致命的ダメージを受けると、ブレインの防御すら止め、すべての力をストームチーム殲滅に注いだ、禍々しい形状の「最終攻撃形態」がブレインにより召喚される。
ブレイン
アースイーターを統制する中枢。本作品の真の最終ボス。
無数のアースイーターを従えており、それらを遠隔操作して攻撃を行うが、ブレイン自体は攻撃手段を有していない。ブレインを破壊されると、地球を覆うすべてのアースイーターは、連動して活動を停止し爆散する。しかし、アースイーターによる攻撃は苛烈、防衛は堅牢であり、ブレインへの攻撃は困難を極める。

武器[編集]

搭乗兵器[編集]

レンジャーとエアレイダーは、搭乗兵器(ビークル)の操縦席にもガンナー席にも搭乗可能だが、ウイングダイバーとフェンサーが搭乗できるのは、ガンナー席のみ。但し、『地球防衛軍4.1』では例外としてエアレイダーの要請とは別にミッション中に司令官の命令で投下される歩行要塞バラムにはウイングダイバーやフェンサーで操縦席への搭乗可能。本作ではビークルにもバリエーションが存在し、上位のものほど武装や耐久性が強力になる。

SDL1
2輪バイクに取り付けられた戦闘サイドカー。『地球防衛軍3』に登場したエアバイク「SDL2」が、機動性は高いものの耐久性に難があったことを受け、あえて旧式な2輪バイクを再設計して運用している。2人乗りで、サイドカー部分に対巨大生物用の機関銃1門を装備している。飛ぶことのできたSDL2と違い通常のバイクのように扱うことが求められ、エアバイクに比べ操作性が低いのが欠点。
初期型の他にドリフト用に転用された欠陥品「バッドカスタム」、「タイプR」「タイプZ」「バーストターボ」が存在する。
『地球防衛軍4.1』では地下でも使用可能になり、一度の功績で2台(バッドカスタムのみ3台)まで輸送要請が可能になった。地下使用では大型ライトで前方を照らす。
キャリバン装甲救護車両
歩兵の支援を目的とする一種の装軌式装甲兵員輸送車。直接攻撃に耐えうる強固な装甲を生かし、前線の兵士に武器弾薬を供給する簡易基地として運用されている他、内部に収容した歩兵を治療する医療装置を有している。最大4名が搭乗可能な他、車体後部に歩兵用の武器弾薬を搭載している。ただし、固定武装は持たず、医療装置の使用回数にも限りがある。
バリエーションは初期型の他、「CS」「M2」「ターボ」「M3」「Sターボ」があり、上位のものほど耐久力と医療装置の使用回数が増加されていき、地形踏破能力も向上する。
武装装甲車両グレイプ
8輪の装輪戦車。主任務は兵員の輸送であり、最大で4名の兵員を搭乗させることが可能。速度が速く、高威力な主砲塔や高い耐久性を有しており、対巨大生物戦闘もこなすことができる。
バリエーションは初期型の他に「AP1」「M2」「RA」「AP2」「M9」「RZ」が存在。また、M2とM9は榴弾砲、RAとRZは軽速射砲を装備している。
ネグリング自走ロケット砲
10連装のロケット砲を搭載している装軌式自走ロケット弾発射機。高性能な誘導能力とロックオン機能を持つロケット弾を装備しており、広範囲に対して効果を発揮する。その半面、近距離への攻撃手段を持っていないため、戦闘は遠距離戦闘に徹することとなる。乗員は1名。
バリエーションは初期型の他に「XM」「D1」「M3」「XEM」が存在。また、XMとXEMは収束誘導ロケット砲を、D1とM3は誘導ロケット砲を装備している。
イプシロン装甲レールガン
新兵器である電磁投射砲を戦場へ運搬するための装軌式自走砲。電磁投射砲の運搬を第一に設計されたため、車体のパワーがあるが小回りが利かない。主兵装は旋回砲塔に装備されている電磁投射砲であり、凄まじい威力を持つが発射後の反動が大きいという欠点もある。この他、電磁投射砲の隙をカバーするため、砲塔の両脇に計2門の重機関銃を装備している。乗員は3名。
バリエーションは通常のレールガンを装備した初期型と「D」、メナス電磁投射砲を装備した「ME」「ME2」、メナス4Dバーストを装備した「MD4」、ブラストメナス電磁投射砲を装備した「イプシロン装甲ブラストレールガン」と「イプシロン装甲ブラストレールガンE」が存在する。
E551 ギガンテス
主砲による遠距離・広範囲への攻撃能力と強固な装甲を有する主力戦車。乗員は1名。形状は実在するM1エイブラムスに酷似している。『地球防衛軍3』にも登場しており、『3』の物と比較すると、主砲が120mm曲射砲から変更され、塗装がサンドイエローから都市迷彩になっている。
バリエーションは初期型の他、「D」「D2」「J」「JSカスタム」「J2」「J3」「G」「GSカスタム」「RG1」「RG2」「ZSカスタム」「ZA」があり、初期型からJまでは105mm砲、J2とJ3は120mm榴弾砲、GとRG1、RG2は130mm榴弾砲、JSカスタムとGSカスタムはそれぞれ115mmと125mmの長距離榴弾砲(曲射することがない)を、ZSカスタムは135mm榴弾砲を、ZAは140mm榴弾砲を装備している。
また、短射程のメルトガンを装備した「メルトバスター」というタイプも存在する。
E651 タイタン
全長25mに及ぶ巨体を持つ大型戦闘車両。巨大生物殲滅を目的として開発された一種の多砲塔戦車で、その強力な武装と、巨大生物の酸にも耐えうる圧倒的な装甲から“動く要塞”とも形容される。しかし、その反面移動速度は遅い。武装として、主砲塔に艦載砲を短砲身化し転用した「レクイエム砲」を1門、主砲塔上部に装備された副砲塔2基に榴弾砲を1門ずつ、操縦席に機関銃を1門、車体側面にグレネード射出器を装備している。乗員は3名。『EDF: IA』のTANK(EDF戦車)に類似した形状である。
バリエーションとして初期型の他に「M2」と「M3」が存在し、M2とM3では榴弾砲が滑腔砲に、グレネード射出器がミサイルランチャーに強化されている。
EF24 バゼラート
EDFが開発した攻撃ヘリコプター。乗員は1名。『3』に登場した「2017年型」の改良型であり、2017年型の欠点であった巨大生物の酸に対する脆弱性を解消すべく、改良強化が行われている。武装はスタブウィングに装備された2門の機銃(2017年型では33mmUT機関砲)とミサイルであり、このうちミサイルには新たにロックオン機能が付与されている。
バリエーションとして通常型の他に、機銃の代わりにレーザー砲を装備した「バルチャー」シリーズと、ミサイルの代わりに連装ナパーム砲を装備した「ブレイズ」、機銃の代わりに機関砲を装備した「パワード」が存在。また、バルチャーシリーズの「バルチャー」「バルチャー2」「バルチャーF」のうち、バルチャーFはミサイルを連装ナパーム砲に換装している。
EF31 ネレイド
対巨大生物戦闘におけるバゼラードの戦果が乏しかったことを受け、新たに開発された新型戦闘ヘリコプター。乗員は1名。バゼラートより優秀な対地攻撃性能を有しており、デザインもバゼラードよりも近未来的な物になっている。2023年ロールアウト。武装として機首に自動補足オートキャノン、スタブウィング下にロケット弾を装備している。
バリエーションとして「2」「S」「エンジェル」の他、オートキャノンを対地自動補足ブレイズガンに、ロケット弾を無誘導爆弾に換装した「ファイアーネレイド」も存在している。
HU04 ブルート
兵員輸送を主任務とする大型ヘリコプター。ヘリの中では最高レベルの装甲を有しており、形状や性格はUH-60などに近い。乗員は3名。乗降時の兵員の安全を確保するため、機体の左右にドアガンとして計2門の強力なヘビーオートキャノン「ドーントレス重機関砲」を装備しているが、銃座の構造上、機体下部方向への射撃が困難という欠点がある。
バリエーションとして初期型の他に、ヘビーフレイムガンを装備した「ヘルフレイム」、ピットブル速射砲を装備した「D7」、ドーントレスSA重機関砲2門を装備した「SA9」が存在している。
BM03 ベガルタ
二足歩行型の人型バトルマシン。乗員は1名。『3』に登場したバトルマシン「ベガルタ」の発展型で、形状がより洗練された物になっており、ベガルタでは剥き出しだったコックピットも装甲で覆われている。また、脚部のスラスターによってベガルタと同様に短時間の飛行が可能。用途によってカスタマイズされたサブタイプが複数存在している。
初期汎用型
汎用装備を施した初期タイプで、最も一般的なもの。武装はリボルバーカノンとロケット砲。バリエーションとして初期型の他に、単純な強化型の「D」、ミサイルポッドが追加された「A1」と「A2」、ミサイルポッドの他にコンバットバーナーとショルダーハウィツァー(榴弾砲)を装備した「AW4」がある。
接近戦闘特化型
接近戦における敵殲滅能力を重視したタイプで、高い機動性を有している。武装として両腕にコンバットバーナー、両肩に貫通鉄鋼散弾を用いる散弾砲をそれぞれ2門ずつ装備している。バリエーションとして、「ファイアーウォーリア」「ファイヤーゴースト」「ファイアナイト」「ファイアロード」が存在する。
重武装型
砲撃戦向けに火力を重視したタイプであり、ホバリング能力を強化した代わりに機動性が低いという欠点がある。バリエーションとしてショルダーハウィツァーと敵を貫通するヘビーリボルバーカノンを2門ずつ装備した「ヘビーキャノン」、拡散榴弾砲とリボルバーロケットカノンを2門ずつ装備した「バスターアームズ」と「バスターロード」がある。
ベガルタ ゴールドコート
レーダー波を反射する金色の塗料でコーティングされたタイプで、ごく少数が生産された。しかし、フォーリナーに対する効果は皆無に等しく、その機体色から主に指揮官機や式典用機として運用されている。武装はコンバットバーナー2基。
初回封入特典としてプロダクトコードが封入された[4]
この他、高速目標向けにミサイルポッドとリボルバーカノンを2門ずつ有する「ミサイルガン」、上半身旋回速度を高め高弾速化した新型リボルバーカノンとミサイルポッドを2門ずつ有する「リボルバーカスタム」、汎用型を純粋に強化し、リボルバーカノン、バーナー、新型榴弾砲、ミサイルを装備した最終発展型「AX」が存在している。
BMX10 プロテウス
「歩く要塞」とも形容される巨大人型バトルマシン。移動速度は遅いが、両腕にバスターカノン計2門、胴体に6連装のミサイルランチャー2基といった大型の武装を有し、特殊装甲板によって戦車を上回る耐久性を獲得している。乗員は4名だが、操縦者はエアレイダーとレンジャーに限られている。『EDF: IA』のMECH(メックス)に似た兵器。
EDF3でのベガルタに相当する二足歩行兵器。右腕にキャノン、左腕にガトリングを搭載しており、
バリエーションとして初期型の他に、高機動型の「バースト」と強化型の「ガンマ」が存在している。
ベガルタM2
ベガルタ系列のバトルマシン。名称のみ登場。BM03のバリエーションか、別系統の機体であるかは不明である。本機を装備した部隊がシールドベアラーと交戦し、壊滅した。
この他のベガルタ系列の機体として、前作のベガルタ(BM01とされる)とBM03の中間に位置する「BM02」という機体の存在が説明書で語られている。
移動要塞X4
EDFの切り札とも言える兵器で、四足歩行要塞と同等以上の戦力を有している模様だが、アルゴによって撃沈された。名称のみ登場。『3』に登場した「決戦要塞X3」の発展型と思われる。
歩行要塞バラム
『地球防衛軍4.1』で新たに登場。本作で操縦するA型は前述の移動要塞X4のスモールタイプであるが、全長は50mを超える。人型となったことで、あらゆる地形での戦闘が可能となった。巨大生物殲滅作戦において、移動拠点として運用されるはずだったが、諸々の問題から計画は中断し、武装の搭載がおこなわれないまま放置されていた。しかし怪生物エルギヌスの侵攻を阻止するため、未完成ながら急遽作戦投入が決定し、あわただしく武装が搭載され、戦地へと送られることとなった。そのため、殴る・踏むといった攻撃手段しかできない。後に、中距離攻撃を可能とした後期モデルも存在する。
デプス・クロウラー
『地球防衛軍4.1』で新たに登場した、地底戦闘用の歩行タンク。4つのフックアームを持ち、這うように進むため、悪路だけでなく壁面すら自在に走行できる。フックアームを使って跳躍し、天井や壁面に飛び移るといった立体的な行動ができる。そのため、地上でも高い性能を発揮する。地底での活動に必要な大型ライトを積んでおり、広範囲を照らすことができる。

支援兵器[編集]

輸送ヘリ ヒドラ
輸送部隊「ポーターズ」が運用する大型輸送ヘリコプター。エアレイダーの指示に従い、前線にビークルを空輸する。プレイヤーは操作不可能。主翼の両端にローターが位置するサイドバイサイドローター方式の機体で、機体下部にビークルを搭載したコンテナを懸架している。
大型攻撃機 ホエール
戦域上空を旋回している空軍の支援攻撃機。「空飛ぶ要塞」とも呼ばれており、エアレイダーによる目標指示で対地攻撃を行う。プレイヤーは操縦不可能。ロケット弾や巡航ミサイルの他に150mm砲や120mm砲、105mm砲や30mmバルカン砲などを搭載しており、AC-130のようなガンシップ的な運用も想定されていると思われる。パイロットの声を演じるのは高橋英則
戦術爆撃機 カロン
空軍の戦術爆撃機。作戦に従い爆撃を行う他、エアレイダーによる目標指示で対地攻撃を行う。プレイヤーは操縦不可能。全翼機であり、武装として爆弾と機銃を装備。同種の機体に「制圧攻撃機アルテミス」がある。パイロットの声を演じるのは松尾大亮
戦術爆撃機 ミッドナイト
空軍の攻撃機。カロンと同様にエアレイダーによる目標指示で対地攻撃を行う。プレイヤーは操縦不可能。カロンと異なる点として、クラスター弾や新型貫通弾「グラインドバスター」を装備している事が挙げられる。パイロットの声を演じるのは酒巻光宏
ファイター
空軍が保有する戦闘機。名称のみ登場。飛行ドローンとの対等な戦闘が可能であり、『3』に登場したEJ24戦闘機よりは強力な機体であると思われる。
要塞空母 デスピナ
海軍が保有する全長1,400mの巨大航空母艦で、EDF最大の海上戦力。プレイヤーは操縦不可能。空軍機を艦載している他、装備された巡航ミサイルによる高い個艦火力も併せ持っており、これらを用いてストームチームへの支援攻撃を行う。桐川航空基地が壊滅状態に陥ったときは、残存部隊の収容・補修を行い、地上部隊の支援を行った。司令官の声を演じるのは楠見尚己
サブマリン
海軍が保有する潜水艦。名称のみ登場。巡航ミサイルを装備している。
リニアキャノン
赤道上に配備されている長距離攻撃用のレールガン。名称のみ登場。マザーシップに対して使用され、一隻を撃沈したが、その後は防御スクリーンによって無効化された。
テンペスト
長距離攻撃用の超音速ミサイル。編隊規模で運用されている。リニアキャノンと並行してマザーシップに対して使用され、一隻を撃沈、二隻を中破させたが、リニアキャノンと同様に防御スクリーンによって無効化された。また、エアレイダーによる目標指示によって支援射撃として発射される事もある。
バリエーションとして「A1」「A2」「S1A」が存在する。
衛星軌道兵器ノートゥング
軌道上を周回する攻撃衛星。サテライトブラスターやスプライトウォールなどの各種兵器を搭載しており、エアレイダーによる目標指示で対地攻撃を行う。プレイヤーは操縦不可能。なお、本来は総司令部の許可がなければ運用できないが、ストームチームからの要請を謎の女性科学者(声:遠藤綾)が独断で承認し、ハッキングによる不正アクセスによって強引に使用している。

不具合[編集]

本作PS3版には、開発側が意図していない不具合・挙動がいくつか確認されている(フリーズバグやオンラインプレイで強制終了するなど)。

そのことについて公式ホームページに、謝罪文と共に修正プログラムの近日中の配信の確約が記載され、後に修正パッチが配信された。

脚注[編集]

  1. ^ 地球防衛軍5発表記念 最大80%オフセール! 地球防衛軍シリーズ&オメガラビリンスが特価でセール中!”. ディースリー・パブリッシャー. 2017年6月20日閲覧。
  2. ^ 「地球防衛軍4」の発売日が7月4日に決定。連合地球軍・第4の兵科「フェンサー」にフォーカスした最新プロモーションムービーも公開に”. 4Gamer.net (2013年4月2日). 2013年7月10日閲覧。
  3. ^ 『地球防衛軍3 PORTABLE』の実写広告として制作された『地球防衛軍3 PORTABLE THE COMMERCIAL』では「山田陸男」とされている。
  4. ^ 「地球防衛軍4」初回封入特典と店舗別特典の情報が公開に”. 4Gamer.net (2013年3月29日). 2013年7月10日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]