クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周

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クラッシュ・バンディクーシリーズ > クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周
クラッシュ・バンディクー3
ブッとび!世界一周
Crash Bandicoot: Warped
ジャンル アクション
対応機種 PlayStation[PS]
ゲームアーカイブスPS3/PSP)[GA]
PlayStation 4[PS4]
開発元 ノーティードッグ
発売元 SCE(現・ソニー・インタラクティブエンタテインメント
人数 1人
メディア CD-ROM1枚
発売日 [PS] 1998年12月17日
[PS one Books] 2001年12月6日
[GA] 2007年9月27日
[PS4] 2017年8月3日
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
ESRBE(6歳以上)
PEGI3
売上本数 150万本
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クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周』(クラッシュバンディクースリー ブッとび!せかいいっしゅう、Crash Bandicoot: Warped)は、ソニー・コンピュータエンタテインメント(現・ソニー・インタラクティブエンタテインメント)が発売したプレイステーション用のアクションゲームクラッシュ・バンディクーシリーズの第3作。

概要[編集]

クラッシュ・バンディクーシリーズの三作目。ゲームシステムはほぼ前作を継いでおり、ワープルームでのステージ選択、パワーストーンの収集等、前作同様の流れとなる。

今作ではクラッシュの妹のココを操作するステージが存在し、ステージの種類もより多彩となっている。クリアしたステージではタイムアタックに挑戦する事も可能であり、記録を更新すると成績に応じたトロフィーが貰える。このトロフィーはダイヤ同様、完全攻略に必要な要素となっている。また、各エリアのボスを倒すとクラッシュの新アクションのスーパーボディプレス、ダブルジャンプ、たつまきスピンアタック、リンゴバズーカ、スピードシューズを習得でき、新アクションを活用したステージが登場するようになった。

ゲームを進めると観られるおまけムービーが収録されていたり、PocketStationにも対応しているなど、本編以外の要素も充実している。

更には、前作同様エンディングで表示されるコマンドを入力することにより、実写ムービーが再生される。今作の隠しムービーはクラッシュ(着ぐるみを着用)が本物のバンディクーを探しにオーストラリアに向かうと言う内容であり、実際に現地で撮影が行なわれたものである。さながら『わくわく動物ランド』や『どうぶつ奇想天外!』と言った動物バラエティー番組のような構成であり、隠しムービーにも関わらず教育番組的な側面も持った非常に凝った作りとなっている。ナレーションは古川登志夫が担当している。

ストーリー[編集]

クラッシュの活躍により、ネオ・コルテックスの野望は再び阻止された。しかしクラッシュの破壊した宇宙ステーションの残骸がとある神殿に墜落したことにより、遠い昔アクアクとの戦いで封印された邪悪な精霊「ウカウカ」を復活させてしまう。ネオ・コルテックスを操ったウカウカは「タイム・ネジネジマシーン」を使い、クラッシュ達のいない時代の地球へと行ってパワーストーンを手に入れようと企む。クラッシュ・ココ・アクアクはパワーストーンを守るため、タイム・ネジネジマシーンを使いウカウカとネオ・コルテックスに戦いを挑む。

登場キャラクター[編集]

登場キャラクター 登場人物 日本版声優 現地声優
通常キャラクター クラッシュ・バンディクー 山口勝平 ブレンダン・オブライエン
アクアク 緒方賢一 メル・ウィンクラー
ココ・バンディクー 池澤春菜 現地声優吹き替え無し
ネオ・コルテックス 飯塚昭三 クランシー・ブラウン
エヌ・ジン 中多和宏 ブレンダン・オブライエン
タイニータイガー 立木文彦
ポーラ 無し(サウンドエフェクト) 無し(サウンドエフェクト)
グリン
新しいキャラクター ウカウカ 大友龍三郎 クランシー・ブラウン
エヌ・トロピー 池田勝 マイケル・エンサイン
ディンゴダイル 石田圭祐 ウィリアム・フットキンス
ニセクラッシュ 山口勝平 無し(サウンドエフェクト)
プーラ 無し(サウンドエフェクト)
ベイビーT

ステージ一覧[編集]

  • 中世風ステージ
奥に見えるお城に向かって進むステージ。敵も魔法でカエルに姿を変えられた王子や魔法使い、巨人などファンタジーチック。
  • 海中ステージ
海の中をアクアパックで進むステージ。途中でディープアップルをゲットすれば、ミサイルによる攻撃が出来る。
ココがプーラに乗って万里の長城を駆ける強制スクロールステージ。(前作のしろくまステージと同じ)今回はジャンプ台なども設置されている。
  • 古代ステージ
古代、恐竜が栄えた時代がモチーフのステージ。トリケラトプスに追われる前スクロールやベイビーTに乗ってむ奥スクロール、中間地点の横スクロールも存在するなどバリエーション豊かなステージ。クラッシュのご先祖様であるクラフィッシュもいる(当然だが、クラフィッシュを倒してクラッシュの存在が消えるなどのタイムパラドックスが発生する事は無い。)
ココがココマリンに乗って進むステージ。海賊たちの妨害を避けながらジャンプ台で華麗なアクロバットを決めていく。
中東のアラビアンナイトがモチーフのステージ。前作でも登場した金網渡りや魔法のじゅうたんが待ち構える。
クラッシュが「アイアンアップルV2」というバイクにまたがり、車に乗った研究員たちとレースを行うステージ。1位になればパワーストーンがもらえる。このステージのみ穴に落ちても残機が減らないので、残り人数稼ぎに最適。途中にはポリスカーが停車しており、ぶつかるとミスにはならないが大幅なタイムロスとなる。
ピラミッドの中を進むステージ。落石毒矢、浮き沈みする床など古代の罠が待ち受ける。前作で苦しめられた暗闇ステージに加え、水位が変動する(水に頭まで浸かったら溺死)新たな難関も登場。
  • 空中ステージ
クラッシュ及びココが空中でのドッグファイトを行うステージ。全ての敵を撃ち落とせばクリア&パワーストーン入手。自機の耐久力が0になるとミス。1ステージだけレースステージがある。
  • 未来ステージ
近未来をモチーフにしたステージ。レーザーのゲートや回転床、コンベアなどのトラップがたくさん。構成は奥・横・奥の前作氷山ステージと同じ。

ワープルーム1 中世風~タイム・ネジネジマシーン~[編集]

  • 1「ケロッパの じょうかまち」
ケロッパや研究員などが住み着く街をクラッシュが行く。基本的なアクションはここで覚える。
  • 2「かいてい たからさがし」
アクアパックを着用してクラッシュが海の中を進む。途中でディープアップルに乗れる。
  • 3「ばんりの ちょうとっきゅう」
ココがプーラに乗り、万里の長城を駆け抜ける。途中に研究員による妨害があり、衝突するとミス。
  • 4「どたばた ジュラシックぬま」
クラッシュの伝統である追いかけられステージ。コースのほぼ全般を、トリケラトプスに追いかけられる。赤ダイヤコースがある。
  • 5「かいぞくじまを めざせ!」
ココマリンで海賊島を目指すステージ。ゴールも海賊島の目の前にある。
  • ボス「けんとうし タイニータイガー」
ローマの闘技場を舞台にし、コルテックスや多数の研究員が見守る中、剣闘士の扮装をしたタイニータイガーと対決。タイニータイガーに踏み潰されたり、部下のライオン軍団に襲われるとミスになる。連続ジャンプ攻撃の後に地面に槍を突き刺し、抜けなくなるので、抜いている間にスピンアタックで攻撃するとダメージを与えられる。なお、槍はダメージを与えた際に壊れ、ステージ奥に飾られている物を取って補充する。

ワープルーム2 アラビア風~タイム・ネジネジマシーン~[編集]

  • 6「けんとまほうの けんきゅういん」
夕焼けの城下町で、ステージ名の通り大量に研究員がいるステージ。
  • 7「アラビアの あついぶらさがり」
金網にぶらさがりながら、昼間のアラビアをクラッシュが駆け抜ける。
  • 8「こうやの キメキメハイウェイ」
6人のカートに乗った研究員とバイクに乗ったクラッシュが対決。1位になればパワーストーンが手に入る。
  • 9「ピラミッド けんせつちゅう」
様々なトラップが待ち受けている大きなピラミッド内を進む。紫ダイヤコースがある。
  • 10「つきよの ちょうとっきゅう」
月夜が出る万里の長城をプーラに乗ったココが駆け抜ける。
  • ボス「ディンゴダイル とうじょう」
南極を舞台にして、火炎放射器を用いるディンゴダイルと対決。最初にディンゴダイルは上に火炎放射を撃ち、氷柱を落として接近を妨害し、火球を上に撃ち、火球を降らせる攻撃を行う。その次の直接火炎放射を浴びせる攻撃を避けると、火炎放射に巻き込まれた氷柱が壊れて接近が可能になるので、スピンアタックで攻撃することでダメージを与えられる。ただし、ディンゴダイルの背負っている燃料タンクは衝撃に弱いため、ダメージを与えた後は離れないと燃料の爆発に巻き込まれてダメージを受ける。
体力が減ると火球を降らせる攻撃のパターンが変化する。
倒すと燃料の爆発により黒焦げになり、最初のイベントで火炎放射器を向けていたグリン(ペンギン)に踏まれる。

ワープルーム3 中華風~タイム・ネジネジマシーン~[編集]

  • 11「ベイビーTで つっぱしれ!」
前半はベイビーTに乗り、後半はトリケラトプスに追いかけられながら進む。なお、白ダイヤの入手については、1つ目が黄色ダイヤコースの終点に置いてあるが、もう一つの白ダイヤを獲得するには、黄色ダイヤを入手して黄色ダイヤコースの壊せる箱を全て壊す必要がある。
  • 12「かいていの うずうずマシーン」
うずうずマシーンを回避しながら海中を進む。このステージのゴールは2つあり、赤ダイヤと白ダイヤを同時に取得する場合は、通常のゴール手前にある!ブロックに触れた後、全ての壊せる箱を破壊して隠し通路へ行く必要がある。
  • 13「アラビアの ねったいや」
熱帯夜なアラビアの風景を上下左右・奥にクラッシュが動きながら進む。ドクロコースがあり、紫ダイヤを獲得できる。
  • 14「じわれのハイウェイを ゴー!」
所々の道路に穴が開いている所を避けながら、レースを行う。本コースでは急カーブも多いので、ハンドル操作もカギを握る。
  • 15「きょじんさぎょういん でんせつ」
荒れた天気の城下町に、その場で棍棒をひたすら振り回す巨人作業員が登場。巨人作業員はスピンアタックでは倒せないが、スタート直後のアクアク箱を壊すと出てくるアクアクが倒す方法を教えてくれる。
  • ボス「じかんはかせ エヌ・トロピー」
タイム・ネジネジマシーンの創始者エヌ・トロピーと対戦。最初は左右に誘導する赤い弾を撃ち、次にステージの4隅にある音叉から、線状のビームを撃つ。その後、エヌ・トロピーは自分の場所までの足場を作ったあと、疲労により動けなくなるため、ジャンプで足場を乗り継ぎ、スピンアタックで攻撃することでダメージを与えられる。
体力が少なくなると赤い球の高度が変化するようになったり、線状のビームの回数が増えたり、エヌ・トロピーの場所までの足場が狭くなったりする。 倒すと体が光を放って消滅し、胸のパーツだけがその場に残る。

ワープルーム4 エジプト風~タイム・ネジネジマシーン~[編集]

  • 16「のろいの ピラミッド」
仕掛けが多いピラミッドのステージ。全長も長め。青ダイヤコースがある。
  • 17「コルテックスの ひこうせん」
ココがココウイングに乗って空中を駆け巡る。コルテックスの飛行船を全て撃ち落とせばクリア。
  • 18「ゴーゴー ココマリン」
ココマリンで進むステージ。ステージ5の時よりも障害物が多い。
  • 19「まてんロードの ベルトウェイ」
ベルトコンベアが多い未来ステージ。全ステージの中で最も箱の数が多い。
  • 20「きょうふ! ナイルがわはんらん」
水が上下に浮き沈みするピラミッドの中を進んでいく。頭まで水に浸かるとミス。ドクロコースがあり、青ダイヤを獲得できる。
  • ボス「エヌ・ジンの おニューなマシン」
月面上空を舞台にして、前作で搭乗した「ピストンヘッド」を改造した最新メカ「DOHC NGIN2」を操るエヌ・ジンと対決。このボス戦ではコスモココに乗ったココを操作する。
人型の第一形態は両肩のミサイル、両腕のガトリング砲、腹部のビーム砲で攻撃してくる。武装の発射口が弱点であり、武装の数がそのまま体力となっている。
第一形態を倒すと一時撤退し、追加武装を装着した戦闘機型の第二形態へ移行。ココもプーラが乗った追加武装を装着する。第二形態は上部の4つのミサイル砲台、左右のエネルギー砲、下部の弾速は遅いが耐久力が高く、誘導性も高いエネルギー弾を撃つ砲台で攻撃する。第一形態と同じく、武装の発射口が弱点であり、武装の数がそのまま体力となっている。
第二形態を倒すとDOHC NGIN2は爆散し、エヌ・ジンはなぜか無傷のまま手前へ吹き飛んでいく。
ちなみに、エヌ・ジンは終始クラッシュと戦っていると勘違いしており、倒した後「また負けた、くち惜しやクラッシュ」と捨て台詞を吐く。(実際に戦っているのはココ)。

ワープルーム5 未来風~タイム・ネジネジマシーン~[編集]

  • 21「ハイテクみらいで ブッぱなせ!」
新たに的当てロボットが登場する未来ステージ。緑ダイヤコースがある。
  • 22「クラッシュ とりしまりちゅう」
ポリスカーが左右に動くようになったレースステージ。レイアウトや仕掛けもいやらしくなっている。
  • 23「もえろ! アラビアンナイト」
火炎瓶を投げてくる敵が多く登場するアラビアステージ。ドクロコースがあり、緑ダイヤを獲得できる。
  • 24「げきついおう オレンジバロン」
クラッシュがオレンジバロンに乗って敵の飛行機を撃ち落としていく空中ステージ。難易度はステージ17より高い。
  • 25「まっクラいせき たんけんたい」
暗闇のピラミッドステージ。周囲を照らすピカールはしばらくすると逃げてしまうので、急いで進まなければならない。ひみつダイヤを取るには全てのカラーダイヤが必要。
  • ボス「でたぞ ネオ・コルテックス」
黒幕であるネオ・コルテックスと対決。ステージ上では同時にアクアクとウカウカも戦っており、彼らの攻撃に巻き込まれるとミス。通常はコルテックスはバリアで守られているが、地雷を投げた後バリアを解除するので、そこにスピンアタックで攻撃することで乗っているメカから落とせる。ただしそれだけではダメージを与えられず、その後中央に空いた穴に落とすことでダメージを与えられる。
体力が減るとアクアクとウカウカの攻撃が激しくなり、攻撃に巻き込まれやすくなる。

ワープルーム6 ひみつのワープルーム[編集]

  • 26「カリブのうみは まっかっか」
夕暮れ時のカリブ海をココマリンで進んでいく。
  • 27「アラビアの あついぶらさがり」
ワープルーム2-7の別ステージ版。別のスタート地点からスタートするが、最終的に元のコースに合流する。黄色ダイヤはこちらにある。
  • 28「なぞのえんばん USA」
カートに乗った研究員に代わり、円盤が登場する。ステージ全体が暗闇なので、穴が見えづらいほか、全ての箱を壊すにはテクニックが必要である。
  • 29「まてんロードの ベルトウェイ」
ワープルーム4-19の別ステージ版。別のスタート地点からスタートするが、最終的に元のコースに合流する。こちらからスタートしないとパーフェクトダイヤは取れない。さらに、パーフェクトダイヤを獲得するには、ある程度ステージ19を逆走する必要がある。
  • 30「くぐれ!クラッシュ」
オレンジバロンに乗り、緑のリングをくぐりながら研究員が乗っている3機のバロンとレースをしていく。バロンは攻撃しない代わりとしてニトロ箱が登場するものの、これに触れると1回でミスになる。

隠しステージ[編集]

  • 31「はっけん!カリブのだいじけん」
火山周辺の箱をココマリンで壊していき、ゴールを目指す。ステージ26より難易度は下がっている。
  • 32「はっけん!たんけんベイビーT」
全編にわたり、ベイビーTに乗って終点を目指す。リンゴ入りの箱やニトロ箱・爆弾箱などは一切登場しない。

前作からの変更点[編集]

新たに導入された「タイムアタックモード」や新アクションやアイテムを除き、その他前作から変更された点を紹介する。

シマ箱を1回跳ねてもらえるリンゴの数
前作まではシマ箱を1回踏んで跳ねるとリンゴを1個入手できたが、今作からシマ箱を1回踏んで跳ねると2個入手できるようになり、最大バウンド数が10回から5回に短縮された。
ジングルが鳴る
本作からパワーストーン&ダイヤ&トロフィーの入手時やC箱及びCブロックを壊した時にジングルが鳴るようになった。
パワーストーンの入手方法
本作からパワーストーンの入手方法が異なるステージが登場した。バイク系ステージでは1位になると、グライダー系ステージでは特定のターゲットを全て撃墜すると入手できる。
カラーダイヤの入手方法
前作はドクロコースをクリアしたり特定条件を満たしたりなどでカラーダイヤを入手出来たが、本作からはドクロコースと隠しルートへいくステージをクリアするだけでカラーダイヤを獲得するようになった。
「ステージ中の箱の数」の表示
前作ではアクション画面に表示される「壊した箱の数」に、本作から新たに「ステージ中の箱の数」が表示されるようになった。
隠しステージの入り方
前作の特定条件を満たすと入れるステージに加えて、一定の数のトロフィーの数に応じて隠しステージのある隠しワープルームへ行けるようになった。
プレイヤーキャラにココを追加
本作から特定ステージのみココをプレイヤーキャラとして操作出来るようになった。ステージは乗り物のみであり、アクションは移動とジャンプでしかできない。
ボーナスチャレンジの入り方
前作はボーナスチャレンジの入り方は色々あったが、本作からは「?」の台に乗るだけに統一された。
ドクロコース及び隠しルートとボーナスチャレンジのBGM
前作ではドクロコース&隠しルートとボーナスチャレンジのBGMはステージごとに異なっていたが、本作では曲調が同じでステージごとにアレンジされたものに変更された。

おまけ[編集]

本作のみ、本編とは別に「おまけ」が用意されている。タイトル画面の「おまけ」を選ぶことで様々なモードが遊べる。

PocketStation
PocketStationで遊べる「どこでもクラッシュくん」に関連したモードで、ダウンロードしたり曲の選択などが出来る。
あたらしくダウンロード
ダウンロードすることで「どこでもクラッシュくん」がPocketStationで遊べるようになる。PocketStationの空ブロックが12ブロックあればダウンロードできる。
本編のセーブデータと連動しており、記録されている全てのセーブファイルの残機を「どこでもクラッシュ」のミニゲームをクリアすることで増やすことが出来、本編で聞いたアクアクの助言を見直すことが出来る。また、本作のセーブデータ以外に1や2のセーブデータがあれば、にせクラッシュが登場するようになる。
ゲームアーカイブスではPocketStationの連動が削除されていたため選ぶことが出来なかったが、PS VitaにPocketStation for PlayStation Vitaが用意されたことにより、環境は限られるものの遊ぶことが可能となった。
どこでもクラッシュくんで遊べるモードは以下の通り
  • どこでもダンシン
タイミング良く決定ボタンを押して踊り、枠に表示された方向と同じ向きの方向キーを押しながら踊れば高得点が得られる。1回以上ミスをした場合は途中まででしかプレイ出来ず途中で終了となる。最後までミスをしないで踊りおえばクリアとなり、初回クリアのみとしてクリア画面のアルバムと残機が1人増える。また、一定スコアを達成するとダンスが変化して、この状態でクリアすると初回クリア時のみ変わったクリア画面のアルバムが追加される。
遊べる曲は1曲だけだが、「おまけ」の「ダンスのせんたく」で別の曲をダウンロードすることで別の曲でプレイすることが出来る。選べる曲は本編を進めることで増えていく。この時、達成率が一番高いセーブファイルが反映される。
  • どこでもゴロゴロ
本編と同じような強制スクロールステージのミニゲーム版。方向キー左右で移動して決定ボタンでジャンプして、穴に落ちないように気をつけてゴールを目指す。ステージ内にリンゴが落ちていて、リンゴの数に応じてルートが分岐され、1つも取らなかったり全部取るなどで変化する。最終的にゴールすればそのルートの初回クリア時のみクリアしたルートに応じたクリア画面のアルバムが追加され、クリアするたびに残機が1人増える。
  • どこでも8
スライドパズルのミニゲーム。バラバラになったパネルを空いている部分に方向キーでスライドしてパズルを完成する。問題が難しくなるほどパネルの数が増える。クリアすると初回クリアのみとして完成したパズルがアルバムとして追加されて残機が1人増える。
  • どこでもアルバム
今まで集めた写真を見ることが出来る。
  • どこでもアクアク
ステージ別の取得アイテムやタイムアタックの記録を見直すことができる。また、今まで本編で聞いたアクアクの助言を見直すことも出来る。
  • クラッシュくん
メニュー選択画面で上を押すことでクラッシュの様子を見ることが出来る。いろいろな場面でシャッターチャンスの合図が出て、決定ボタンを押すことで撮影してアルバムに写真が追加される。一部の場面は同じでも別のアルバムが用意されており、該当する場面の場合は再度シャッターチャンスの合図が表示される。クラッシュの様子は時間に応じて変化する。
ダンスのせんたく
どこでもダンシンが遊べる曲は1度に1曲だけで、別の曲を遊べるようにするのがこのモードである。本編を進めることで選べる曲が増えていく。達成率が一番高いセーブファイルが反映される。
きねんびのとうろく
自分にとっての記念日を登録することで、登録した日にどこでもクラッシュくんをプレイするとクラッシュくんがお祝いをしてくれる。
つかいかた
「どこでもクラッシュくん」の操作方法と内容を見ることが出来る。
おまけムービー
約1分で終わるショートムービー式の「おまけムービー」を見ることが出来る。見ることができる「おまけムービー」は本編を進めることで増えて、最終的に4つまである。達成率が一番高いセーブファイルが反映される。
おためしクラッシュくん
おまけメニュー内には無く、本体管理のメモリーカードにおいて、ダウンロードした「どこでもクラッシュくん」を別のPocketStationにコピーすることで「おためしクラッシュくん」に変化して、その方法でのみ遊べる。
このゲームは「どこでもクラッシュくん」の体験版に相当するもので、残機が増えないなどの制限がある。また、本編のセーブデータがあっても連動されない。

脚注[編集]

[脚注の使い方]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]