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クラッシュ・バンディクーシリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
クラッシュ・バンディクーシリーズ
ジャンル アクション
レース
パーティ
ミニゲーム
MOBA
開発元 ユニバーサル インタラクティブ スタジオ(1996–2004)
ノーティードッグ(1996–1999)
ユーロコム(2000)
サーニーゲームズ(2000)
トラベラーズテイルズ(2001–2004)
バイカリアス・ビジョンズ(2002–2004/2017–2019)
ラディカル・エンターテインメント(2005–2008)
ディンプス(2006)
サミー(2006–2007)
アメイズ・エンターテインメント(2007)
トーセ(2008)
ポラービット(2008–2010)
トイズ・フォー・ボブ(2017–2024)
アイアンギャラクシースタジオ(2018)
ビーノックス(2019)
キング(2020)
発売元 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(1996–2000/2017–2018)
コナミ(2001–2004)
ヴィヴェンディ・ユニバーサルゲームズ(2004–2007)
セガゲームス(2018–2019)
アクティビジョン(2008–2010/2018–)
主な製作者 マーク・サーニー(サーニーゲームズ)
ジェイソン・ルービン(ノーティードッグ)
アンディ・ギャビン(ノーティードッグ)
吉田修平(SCEJ)
鶴見六百(六百デザイン)
長谷川亮一(SCEJ)
井上正廣(コナミスタジオ)
樋口雅敏(VUGジャパン)
成田竹史(ディンプス)
ダン・タングィ(バイカリアスビジョンズ)
デザイナー チャールズ・ゼンビラス
ジョー・ピアソン
祖父江慎(コズフィッシュ)
ニコラ・サヴィオリ
作曲家 マーク・マザーズボー(ムタト・ムジカ)
ジョシュ・マンセル(ムタト・ムジカ)
岡田徹
古川竜也
ニゴロウ(にせものぱんだ)
1作目 クラッシュ・バンディクー
1996年12月6日
最新作 クラッシュ・チーム・ランブル
2023年6月20日
公式サイト クラッシュ・バンディクー.com
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クラッシュ・バンディクーシリーズCrash Bandicoot Series)は、アクティビジョンとその関係会社[注 1]より展開されている、同社のキャラクター「クラッシュ・バンディクー」が登場するコンピュータゲームシリーズおよびメディアミックス[注 2]であり、『クラッシュ・バンディクー』は、そのシリーズ1作目の題名である。また、プレイステーションの初代マスコットキャラクター[1]としてテレビCMキャンペーン[2]プレイステーション・クラブでも起用され、様々なグッズ、メディア展開が行われ、学名[3]にも影響を与えている。

1996年12月にシリーズ1作目『クラッシュ・バンディクー』がPlayStation用ソフトとして発売されて以降、今日までに多くの作品が発売され、基本となるコミカルなアクションゲームのほか、レースゲームパーティーゲームMOBAなど多様なジャンルが扱われている。

基本的なゲーム内容は、主人公であるクラッシュ・バンディクーを操作し、ジャンプやスピンアタックといったアクションを駆使しながら、ステージを手前から奥に進みゴールを目指すアクションゲームとなっている。

日本国内では『クラッシュ・バンディクー2』が130万本、『クラッシュ・バンディクー3』が140万本を販売[4]し、複数のゲームでPlayStation Awards[5]日本ゲーム大賞[6]を受賞している。また、『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』は2000万本[7]を、『クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!』は1000万本[8]の世界累計販売本数を記録し、2023年時点で基本プレイ無料のコンテンツを含むシリーズ販売本数(ダウンロード数)は累計1億3,000万本[注 3][9][10]を超える。

シリーズの背景

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クラッシュ・バンディクーの開発者マーク・サーニーユニバーサル インタラクティブ スタジオ、サーニーゲームズ)

『クラッシュ・バンディクー』は、ユニバーサルのゲーム部門であるユニバーサル インタラクティブ スタジオマーク・サーニーノーティードッグが、どこにもないアクションゲームを作ろう[11]という考えで、ユニバーサル インタラクティブ スタジオから開発費用と環境の支援を受けて[12]開発が進められていた。当時のプレイステーションにはプラットフォームの顔になる魅力的なゲームがなかったので、そのポジションのゲームを作る[11]ことも目的にしていた。

開発段階で目を付けた ソニー・コンピュータエンタテインメント(現・ソニー・インタラクティブエンタテインメント)が、ユニバーサル インタラクティブ スタジオに交渉[12]することで、パブリッシングの権利を取得し、その後はノーティードッグと密に協力して開発と販売を行う[11]。日本では、任天堂マリオや、セガソニックに並ぶプレイステーションのキャラクターとして、シリーズ1作目では任天堂とセガを示す「天堂家と瀬川家の結婚式でクラッシュが暴れ回る[13]」というプロモーションも展開された。また、パラッパラッパーと共にプレイステーションのマスコットキャラクターとしてのキャンペーン[2]も実施された。ノーティードッグはソニー・コンピュータエンタテインメントと4作目『クラッシュ・バンディクーレーシング』までを開発。マーク・サーニーは、ユニバーサル インタラクティブ スタジオから独立後も、5作目『クラッシュ・バンディクーカーニバル』まで引き続きプロデューサーを担当した。

ソニー・コンピュータエンタテインメントは、『クラッシュ・バンディクー』は初代PSに最適化したゲームデザインであったことから、PS2では新しいアクションゲーム『ジャック×ダクスター』を作る方針[11]となり、『クラッシュ・バンディクーカーニバル』を最後にシリーズから離れた。

2001年のシリーズ6作目『クラッシュ・バンディクー4 さくれつ!魔神パワー』以降は、ユニバーサル インタラクティブ スタジオは自社でパブリッシングを行い、プレイステーション以外の任天堂やマイクロソフトのゲーム機向けにもシリーズ展開を進めた。日本については、ユニバーサル インタラクティブ スタジオのゲームはコナミが販売を担当[14][15]した。2004年にはヴィヴェンディ・ユニバーサルゲームズに社名を変更し日本市場にも進出し、日本でのパブリッシングも直接行った。

2006年に日本のディンプスが手がけた『クラッシュ・バンディクーフェスティバル』の発売後、ヴィヴェンディ・ユニバーサルゲームズとアクティビジョンが合併し、アクティビジョン・ブリザードとなった。そして、これまでのキャラクターデザインやゲーム性を変更した新シリーズの展開をスタートし『Crash of the Titans』など2タイトル(いずれも日本では未発売)を発売した。同時期の日本では、ライセンスを受けたサミーパチスロ向けに『クラッシュ・バンディクーS』を、パチンコ向けに『CR クラッシュ・バンディクー シリーズ』をリリース[16]し、こちらは前述のものとは逆に日本でのみの展開となった。その後2010年の『クラッシュ・バンディクーニトロカート2』を最後に、しばらくシリーズは新作がリリースされない事実上の休止状態となった。

2017年にシリーズの再始動[17]としてバイカリアス・ビジョンズ(現・ブリザードオールバニ)が開発を担当し、初期3作品をリマスターした『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』が発売。日本ではセガ[18]とソニー・インタラクティブエンタテインメント[11]がパブリッシングを担当した。このゲームは、シリーズ最大となる世界で2000万本[7]をこえる販売を記録し、アクティビジョンの事業計画を大きく変える[19] こととなった。 2020年からはアクティビジョンが日本でのパッケージ販売を再開し、「クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース」以降はパッケージ版ダウンロード版ともにアクティビジョンが販売を担当[20]している。

2023年10月以降は、マイクロソフトがアクティビジョン・ブリザードを買収したことで、クラッシュ・バンディクーに関わるIP(知的財産権)をマイクロソフトが保有している[21]。プレイステーションのソニー・インタラクティブエンタテインメントとは競合他社であるが、アクティビジョン・ブリザードの買収以降に発売されたPlayStationのファーストパーティーにあたる「アストロボット」では、クラッシュ・バンディクーとのコラボレーション[22]が実現している。権利元はこのコラボレーションを快く承諾した[23]としている。

舞台とモデル

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A small orange-colored marsupial facing right.
クラッシュのモデルとなったヒガシシマバンディクート

クラッシュ・バンディクーシリーズは主にオーストラリアタスマニア島[24]とその付近の島々[25]を舞台としている。島々には砂浜雪景色遺跡など多様な環境が存在している。ステージ名の「タスマニア だいばくそう[26]」のようにゲーム内で実在の地名が使われているものもある。『クラッシュ・バンディクー3』ではタイムトラベルを舞台に、先史時代中世、そして未来も舞台に加わり、『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』では、並行世界や別のタイムラインなど、マルチバースな世界観も加わっている。また、本編とは別にゲーム内には『クラッシュ・バンディクー2』では伊豆シャボテン動物公園[27]、『クラッシュ・バンディクー3』はオーストラリア、『クラッシュ・バンディクーレーシング』ではフェスティカサーキット栃木、『クラッシュ・バンディクーカーニバル』では西郷山公園[28]を舞台にキャラクターたちが活躍する実写映像が収録されている。

シリーズに登場するキャラクターは、カンガルータスマニアデビルなどその多くがオーストラリアに生息している動物がモデルとなっている。主人公であるクラッシュは、開発当初はウォンバット[12]をモチーフにしていたものの、実在する珍しい動物で一番ポリゴンにして可愛いらしくなりそう[29]との理由から最終的にバンディクーという有袋類の動物が採用された。

キャラクターデザイン

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主人公クラッシュをはじめとする『クラッシュ・バンディクーカーニバル』までに登場するキャラクターと、『クラッシュ・バンディクー爆走!ニトロカート[30]』のボスキャラクターはアーティストの チャールズ・ゼンビラス と ジョー・ピアソンによってデザインされ、日本市場への訴求を目的[31]に主人公の妹としてココ・バンディクーが日本のアーティストの協力のもとで作成された。また、日本展開にあたっては日本のユーザーが受け入れやすいようマーケティングで使用するCGの眼の色や毛並みを変えたりといったデザインの変更[32]も実施された。『クラッシュ・バンディクー2』以降はこうした日本向けに調整されたキャラクターデザインを参考にゲーム内モデルが作成[33]されている。

当時の日本市場は保守的で欧米のゲームが売れない環境だった[33]ため、ノーティードッグは『クラッシュ・バンディクー』を日本市場でヒットさせるという目標を設定し、その方針から”洋ゲー”ではなく”和ゲー”として売り出すこと[11]になり、パッケージで使われるキャラクターデザインも日本風のデザインに変更した。その後もパブリッシャーデベロッパーが変わったあとも、このデザインは『クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!』まで採用[34]された。2020年以降のゲームではパッケージのアートは海外向けと共通のものが採用されている。(ただし『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』ダウンロード版のメインビジュアルでは、指の本数が5本に変更されている[35])また、日本で展開される衣類[36]ぬいぐるみ[37]といったグッズでは、2024年以降も日本風のデザインが採用されている。

ゲーム内の3Dビジュアルは、後述の爆弾箱の絵柄(作品による)や『クラッシュ・バンディクー レーシング』などのキャラクター選択ならびに画面の順位版で表記されるキャラカードが日本風のデザインであることなど、一部を除けば海外版準拠で表記されている。『クラッシュ・バンディクーフェスティバル』『クラッシュ・バンディクーがっちゃんこワールド』については、主人公クラッシュのキャラクターモデルのデザインが日本版では変更されている。

プロモーション

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前述の”和ゲー”として売り出す方針に沿ったデザインの変更に加え、キャラクターの性格付けも日本でより受け入れられやすく、ターゲット層である小学生と握手しやすくなるよう考慮されて設定[38]された。シリーズ1作目では日本のテレビCM用に ムーンライダーズ岡田徹BANANA ICEによるテーマソング「クラッシュ万事休す」が作られ、日本のマーケティングチームによって音楽にあわせたダンス[11]も作成された。ノーティードッグの従業員がそのダンスを気に入ったことから[39]以降のゲームにも取り入れられた。『クラッシュ・バンディクー2』以降は実写のテレビCMが多数作成され、子どもをターゲットにした番組「おはスタ」で60秒CMとして放送[38]された。

日本でのパブリッシャーがコナミに引き継がれたあとも、『クラッシュ・バンディクー4 さくれつ!魔神パワー』まで「クラッシュ万事休す」は引き続き採用された。『クラッシュ・バンディクーアドバンス2』では新たなテーマソングとしてすわひでおの「クラクラババン」がテレビCMの楽曲として採用された。パブリッシャーがヴィヴェンディ・ユニバーサルゲームズに引き継がれたあとは、前述のテーマソングはいずれも使われず、プロモーション用の実写映像は『クラッシュ・バンディクー5 え〜っ クラッシュとコルテックスの野望?!?』を最後に作られていなかった。その後、2020年の『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』では「1996年当時に夢中でプレイしていたお父さんとその家族のもとにクラッシュが突如現れる[40]」という設定のもと、「クラッシュ万事休す」とクラッシュダンスを採用した実写WEBCMおよびプロモーション映像が作成された。この映像は2020年10月4日には海外向けにも公開[41]され、「クラッシュ万事休す」が日本以外の国でも起用されたはじめての事例となった。

2018年以降は国内外ともにインフルエンサーを起用したプロモーションも実施されている。米国では新作発表の予告として著名なインフルエンサーに詳細を伏せたうえでサイコロ[42]ピザ[43]が送られ、その様子が報道[44]された。日本国内では、『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』の日本語版初出映像[45]が 「クラッシュ・バンディクー@応援アカウント」 で公開され、発売記念キャンペーンが実施された。また、『クラッシュ・バンディクーブッとび3段もり!』と『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』を対象に、ホロライブに所属する姫森ルーナ[46]兎田ぺこら[47]戌神ころね[48]によるゲーム実況がプロモーションの一環として配信された。

シリーズ作品

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発売日は日本国内のものを表記。特に記載が無い場合はアクションゲーム。

※PS=PlayStation、PS2=PlayStation 2、GC=ニンテンドー ゲームキューブ、Xbox=Xbox、GBA=ゲームボーイアドバンス、PSP=PlayStation Portable、DS=ニンテンドーDS、Xbox 360=Xbox 360、PS3=PlayStation 3、Wii=Wii、PS4=PlayStation 4、Xbox One=Xbox One、Switch=Nintendo Switch、iOS=iPhone、iPod touch、iPad、PC=Steam

メインシリーズ

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ナンバリングについて

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クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周』は日欧ではナンバリング『3』が設定されているが、米国では設定されていない。『クラッシュ・バンディクー4 さくれつ!魔神パワー』『クラッシュ・バンディクー5 え〜っ クラッシュとコルテックスの野望?!?』は日本ではそれぞれ『4』と『5』がナンバリングが設定[49]されているが、欧米では設定されていない。

また、欧米では『2』というナンバリングで『Crash Bandicoot 2: Cortex Strikes Back』と『Crash Bandicoot 2: N-Tranced』の内容が異なる2作品が発売されている。日本では『4』というナンバリングで『クラッシュ・バンディクー4 さくれつ!魔神パワー』と『クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース』の内容の異なる2作品が発売されている。

シリーズの一覧

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発売の年表
1996クラッシュ・バンディクー
1997クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!
1998クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周
1999クラッシュ・バンディクー レーシング
2000クラッシュ・バンディクー カーニバル
2001クラッシュ・バンディクー4 さくれつ!魔神パワー
2002クラッシュ・バンディクー アドバンス
2003クラッシュ・バンディクー アドバンス2 ぐるぐるさいみん大パニック!?
2004クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート
クラッシュ・バンディクー5 え〜っ クラッシュとコルテックスの野望?!?
クラッシュ・バンディクー アドバンス わくわく友ダチ大作戦!
2005クラッシュ・バンディクー がっちゃんこワールド
2006クラッシュ・バンディクーフェスティバル
クラッシュ・バンディクーS
2007CRクラッシュバンディクーシリーズ
2008クラッシュ・バンディクー ニトロカート3D
2009
2010クラッシュ・バンディクーニトロカート2
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!
2018
2019クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!
2020クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース
2021クラッシュ・バンディクーブッとび!マルチワールド
2022
2023クラッシュ・チーム・ランブル
クラッシュ・バンディクー(PS)
1996年12月6日発売、4,800円 (税別)
PlayStation the Best for Family / 1998年5月28日発売、2,800円(税別)
PS one Books / 2001年10月12日発売、2,200円(税別)
PSP/PS3/PS Vita用ゲームアーカイブス / 2007年1月25日配信開始、600円(税込)
Xperia PLAYにプリインストールPlayStation Suite(現在はPlayStation Mobileの名称に変更 / 2011年ドコモで発売)
開発元:ノーティードッグNaughty Dog)、発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
アメリカ版タイトル "Crash Bandicoot"
クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲!(PS)
1997年12月18日発売、5,800円 (税別)
PlayStation the Best for Family / 1998年10月8日発売、2,800円(税別)
PS one Books / 2001年11月22日発売、2,200円(税別)
PSP/PS3/PS Vita用ゲームアーカイブス / 2007年8月30日配信開始、600円(税込)
開発元:ノーティードッグ(Naughty Dog)、発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
アメリカ版タイトル "Crash Bandicoot 2: Cortex Strikes Back"
クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周(PS)
1998年12月17日発売、4,800円(税別)
PlayStation the Best for Family / 1999年10月14日発売、2,800円(税別)
PS one Books / 2001年12月6日発売、2,200円(税別)
PSP/PS3/PS Vita用ゲームアーカイブス / 2007年9月27日配信開始、600円(税込)
PocketStation対応
開発元:ノーティードッグ(Naughty Dog)、発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
アメリカ版タイトル "Crash Bandicoot: Warped"
クラッシュ・バンディクー レーシング(PS)
1999年12月16日発売、5,800円(税別)
PlayStation the Best for Family / 2001年5月17日発売、2,800円(税別)
PS one Books / 2002年12月5日発売、2,200円(税別)
PSP/PS3/PS Vita用ゲームアーカイブス / 2008年6月11日配信開始、600円(税込)
ジャンル / レースゲーム
マルチタップ、ネジコン対応
開発元:ノーティードッグ(Naughty Dog)、発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
アメリカ版タイトル "Crash Team Racing"
クラッシュ・バンディクー カーニバル(PS)
2000年12月14日発売、5,800円(税別)
PS one Books / 2001年12月6日発売、2,200円(税別)
PSP/PS3/PS Vita用ゲームアーカイブス / 2008年3月21日配信開始、600円(税込)
ジャンル / パーティーゲーム
マルチタップ対応
開発元:ユーロコム(Eurocom)、発売元:ソニー・コンピュータエンタテインメント
アメリカ版タイトル "Crash Bash"
クラッシュ・バンディクー4 さくれつ!魔神パワー(PS2、Xbox、GC)
PS2版 / 2001年12月20日発売、6,800円(税別)
PlayStation 2 the Best / 2002年10月17日発売、2,800円(税別)
Xbox版 / 2002年10月24日発売、4,800円(税別)
GC版 / 2003年12月4日発売、4,800円(税別)
開発元:トラベラーズテイルズ(Traveller's Tales)、発売元:KONAMI
アメリカ版タイトル "Crash Bandicoot: The Wrath of Cortex"
クラッシュ・バンディクー アドバンス(GBA)
2002年7月18日発売、4,800円(税別)
開発元:バイカリアス・ビジョンズVicarious Visions)、発売元:KONAMI
アメリカ版タイトル "Crash Bandicoot: The Huge Adventure"
クラッシュ・バンディクー アドバンス2 ぐるぐるさいみん大パニック!?(GBA)
2003年12月4日発売、4,980円(税別)
開発元:バイカリアス・ビジョンズ(Vicarious Visions)、発売元:KONAMI
アメリカ版タイトル "Crash Bandicoot 2: N-Tranced"
クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート(PS2、GC、GBA)
PS2版, GC版 / 2004年7月8日同時発売、5,800円(税別)
GBA版 / 2004年8月26日発売、4,800円(税別)
PS2版 コナミ ザ ベスト / 2005年7月7日発売、2,800円(税別)
ジャンル / レースゲーム
PS2版はマルチタップ対応、GC版とGBA版は連動
開発元:バイカリアス・ビジョンズ(Vicarious Visions)、発売元:KONAMI
アメリカ版タイトル "Crash Nitro Kart"
クラッシュ・バンディクー5 え〜っ クラッシュとコルテックスの野望?!?(PS2)
2004年12月9日発売、6,800円(税別)
開発元:トラベラーズテイルズ(Traveller's Tales)、発売元:ビベンディ ユニバーサル ゲームズ
アメリカ版タイトル "Crash Twinsanity"
クラッシュ・バンディクー アドバンス わくわく友ダチ大作戦!(GBA)
2004年12月9日発売、4,800円(税別)
『スパイロ アドバンス わくわく友ダチ大作戦!』と連動
開発元:バイカリアス・ビジョンズ(Vicarious Visions)、発売元:ビベンディ ユニバーサル ゲームズ
アメリカ版タイトル "Crash Bandicoot Purple: Ripto's Rampage"
クラッシュ・バンディクー がっちゃんこワールド(PS2、PSP、GC)
PS2版, GC版 / 2005年12月1日同時発売、6,800円(税別)
PSP版 / 同日発売、4,800円(税別)
ジャンル / アクション+レース
開発元:ラディカル・エンターテインメント(Radical Entertainment)、発売元:ビベンディ ユニバーサル ゲームズ
アメリカ版タイトル "Crash Tag Team Racing"
クラッシュ・バンディクー フェスティバル(DS)
2006年7月20日発売、5,040円(税込)
ジャンル / 対戦バラエティ
クラッシュ・バンディクー生誕10周年記念
日本で開発、及び先行発売された初のクラッシュ
開発元:ディンプスDimps)、発売元:ビベンディ ユニバーサル ゲームズ
アメリカ版タイトル "Crash Boom Bang!"
Crash of the Titans(Wii、Xbox 360、PS2、PSP、GBA、DS)日本未発売
シリーズのリブートが行われた新シリーズ1作目。日本で発売されなかった初めてのクラッシュ作品
発売元:Sierra Entertainment, Inc.
Crash: Mind over Mutant(Wii、Xbox 360、PS2、PSP、DS)日本未発売
欧米版は2008年10月8日に発売
ニンテンドーDS版は日本の会社であるトーセが開発している。
発売元:Activision Publishing, Inc.
クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!(PS4、Switch、Xbox One、Steam)
PS4版通常版 / 2017年8月3日発売、5,390円(税込)
PS4版ボーナスエディション / 2018年8月2日発売、5,390円(税込)
Xbox One版 / 2018年6月29日発売、5,292円(税込)ダウンロード専用
Steam版 / 2018年6月30日発売、5,390円(税込)ダウンロード専用
スイッチ版ボーナスエディション / 2018年10月18日発売、5,390円 (税込)
開発元:バイカリアス・ビジョンズ(Vicarious Visions)
発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント、セガゲームス、アクティビジョン
アメリカ版タイトル "Crash Bandicoot N. Sane Trilogy"
クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ!(PS4、Switch、Xbox One)
PS4版 / 2019年8月1日発売、5,390円(税込)
スイッチ版 / 2019年8月1日発売、5,390円(税込)
エヌ・オキサイドエディション / 2019年8月1日発売、7,700円(税込)ダウンロード専用
Xbox One版 / 2019年8月15日発売、4,946円(税込)ダウンロード専用
Xbox One版エヌ・オキサイドエディション / 2019年8月15日発売、7,970円(税込)ダウンロード専用
ジャンル / レースゲーム
オンラインマルチプレイ、オンラインランキング対応
開発元:Beenox、発売元:セガゲームス、アクティビジョン
アメリカ版タイトル "Crash Team Racing Nitro-Fueled"
クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース(PS4、Xbox One、Switch、PS5、Xbox X/S、Win)
PS4版 / 2020年10月2日発売、7,590円(税込)
Xbox One版 / 2020年10月2日発売、7,560円(税込)ダウンロード専用
Switch版 / 2021年3月12日発売、5,390円(税込)
PS5版 / 2021年3月12日発売、7,590円(税込)
Xbox X/S版 / 2021年3月12日発売、7,560円(税込)ダウンロード専用
Win版 / 2021年3月26日、5,390円(税込)
開発元:Toys For Bob、発売元:アクティビジョン
アメリカ版タイトル "Crash Bandicoot 4: It's About Time"
クラッシュ・チーム・ランブル(PS4、Xbox One、PS5、Xbox X/S)
2023年6月20日発売、3,990円(税込)ダウンロード専用
開発元:Toys For Bob、発売元:アクティビジョン
アメリカ版タイトル"Crash Team Rumble"

アーケードゲーム

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タイトル ジャンル 稼働日 メーカー 備考
クラッシュ・バンディクーS パチンコ 日本の旗2006年2月 サミー
CRクラッシュバンディクーKVJ パチスロ 日本の旗2007年10月28日 サミー CRクラッシュ・バンディクーシリーズと呼称。

スペック、筐体デザイン、収録モードが異なる[50][16]

CRAデジハネクラッシュバンディクーSTVA パチスロ 日本の旗2007年10月28日 サミー

モバイルアプリ

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タイトル 英題 発売日 ハード 発売元
クラッシュ・バンディクー Crash Bandicoot アメリカ合衆国の旗2003年4月 ExEn アメリカ合衆国の旗In-Fusio[51]
クラッシュニトロカート Crash Nitro Kart アメリカ合衆国の旗2004年10月 Mobile アメリカ合衆国の旗Digital Bridges
クラッシュ・バンディクー

え〜っクラッシュとコルテックスの野望?!?

Crash Twinsanity 日本の旗 2006年12月20日[注 4]

※Sアプリ2007年1月17日

アメリカ合衆国の旗2004年6月

EZアプリ,S!アプリ 日本の旗メディアソケット[注 5]

アメリカ合衆国の旗Kuju Entertainment

クラッシュ・バンディクー

がっちゃんこワールド

Crash Racing 日本の旗 2006年12月20日[注 6]

※Sアプリ2007年1月17日

アメリカ合衆国の旗2006年8月

EZアプリ,S!アプリ 日本の旗メディアソケット[注 5]

アメリカ合衆国の旗Vivendi Games Mobile

パチスロ クラッシュバンディクー Pachislot CrashBandicoot 日本の旗2007年 EZアプリ,S!アプリ,i-mode 日本の旗サミー[注 7]
直感♪クラッシュ・バンディクー Chokkan♪ Crash Bandicoot 日本の旗2007年5月25日 i-mode[52] 日本の旗シャープ
クラッシュ・バンディクー

ミニゲームズ

Crash Bandicoot MiniGames アメリカ合衆国の旗2007年3月 Mobile アメリカ合衆国の旗Vivendi Games Mobile
クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ Crash of the Titans アメリカ合衆国の旗2007年10月 Mobile アメリカ合衆国の旗Vivendi Games Mobile
クラッシュ・バンディクー ニトロカート3D[注 8] Crash Bandicoot Nitro Kart 3D 日本の旗2008年7月25日

アメリカ合衆国の旗2008年4月29日

iOS 日本の旗アクティビジョン

アメリカ合衆国の旗Vivendi Games Mobile

クラッシュ・バンディクー

ミュータントアイランド

Crash Bandicoot: Mutant Island アメリカ合衆国の旗2007年3月 Java Platform,Micro Edition アメリカ合衆国の旗Vivendi Games Mobile
クラッシュ・バンディクー

ニトロカート2[注 9]

Crash Bandicoot Nitro Kart 2 世界の旗2010年5月27日 iOS 世界の旗アクティビジョン
クラッシュモジ CrashMoji 世界の旗2017年7月 iOS 世界の旗アクティビジョン
クラッシュ・バンディクー

ブッとび!マルチワールド

Crash Bandicoot: On the Run! 世界の旗2021年3月25日 iOS

Android

世界の旗キング[10]

メディアミックス

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漫画連載

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主に『月刊コロコロコミック』に連載されていた漫画作品。

  • クラッシュバンディクー
    作者はやましたたかひろ。『別冊コロコロコミックSpecial』1996年12月号~1997年2月号に掲載。『1』の内容を漫画化したもの。全2話。
  • クラッシュバンディクー ダンスでジャンプな大冒険!
    作者は川嶋亜理。『月刊コロコロコミック』1997年11月号 - 1999年2月号まで連載。『2』と『3』の内容を元に漫画化されたが、回によってコルテックスがクラッシュと共に行動したり、ボスキャラクターは登場するも直接闘ったりはしないなどゲームと異なる点が多い。『3』の3話目が載る予定だった1999年3月号では休載扱いとなり、そのまま再開されることはなく2011年7月7日に作者の川嶋が死去したため絶筆となった。単行本は『2』の内容を収録した2巻まで発売された。またコロコロコミック特別編集の『3』の攻略本では攻略本用に描いた4コマを手掛けた。
  • クラッシュバンディクー かっとび!スピンワールド
    作者は後藤英貴。上記の作品が突然終了したことで半ば交代という形で『月刊コロコロコミック』1999年4月号より開始。同年夏から作者が『サルゲッチュ』の漫画化を開始したため一時休載となった。その後連載再開し、1999年12月号 - 2001年2月号の期間に『レーシング』と『カーニバル』が漫画化された。ゲームの目的であるパワーストーンやトロフィーなどが登場せず、ゲームの設定を原案にした4コマのギャグ漫画という趣が強い。単行本は刊行されていないが、コロコロコミック特別編集の『レーシング』『カーニバル』の攻略本などで後藤が攻略本用に描いた4コマが存在する。『別冊コロコロコミック』に移籍後2004年6月号[53]まで連載が続いた。

関連書籍

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タイトル 出版社 発売日 ブランド
クラッシュ・バンディクーハラハラドキドキ公式ツアーガイド アスキー 日本の旗1996年 ファミ通ブロス攻略本シリーズ
クラッシュ・バンディクー2 わくわくパーフェクトガイド アスキー 日本の旗1997年 ファミ通
クラッシュ・バンディクー2 完全攻略 集英社 日本の旗1997年 Vジャンプ
クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周 超親切攻略BOOK 集英社 日本の旗1998年 Vジャンプ
クラッシュ・バンディクー3ブッとび世界一周完全冒険ガイド 小学館 日本の旗1998年 ワンダーライフスペシャル
クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周 てくてくワールドツアーガイド アスキー 日本の旗1998年 ファミ通
クラッシュバンディクー : ダンスでジャンプな大冒険 1 小学館 日本の旗1998年 てんとう虫コミックス
クラッシュバンディクー : ダンスでジャンプな大冒険 2 小学館 日本の旗1999年 てんとう虫コミックス
クラッシュ・バンディクーレーシング公式ブッちぎり攻略ガイド 集英社 日本の旗1999年 Vジャンプ
クラッシュ・バンディクー レーシング 公式ガイドブック 小学館 日本の旗1999年 ワンダーライフスペシャル
クラッシュ・バンディクー レーシング ラクラク最速公式ガイド アスキー 日本の旗1999年 ファミ通
クラッシュバンディクーカーニバル公式ガイドブック 小学館 日本の旗2000年 ワンダーライフスペシャル
クラッシュ・バンディクー4 テクニック&ひみつがわかるブック 集英社 日本の旗2001年 Vジャンプ
クラッシュ・バンディクーアドバンス 爆走トライアルガイド 集英社 日本の旗2002年 Vジャンプ
クラッシュ・バンディクーアドバンス公式ガイドブック 完全版 コナミ 日本の旗2002年 コナミ完璧攻略シリーズ
クラッシュ・バンディクー アドバンス2 ぐるぐるさいみん大パニック!? 公式完全ガイド コナミ 日本の旗2003年 コナミ完璧攻略シリーズ
The Art of Naughty Dog Dark Horse Books 世界の旗2014年
The Art of Crash Bandicoot 4: It's About Time Blizzard Entertainment 世界の旗2020年

シングル/アルバム

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タイトル アーティスト 発売日 規格 レーベル
クラッシュ万事休す すかすかじっぷす 日本の旗1997年12月12日[54] CD Single Sony Records
クラッシュ万事休す すかすかじっぷす 日本の旗1998年/非売品 vinyl record Sony Records
クラッシュ万事休す 98-99 すかすかじっぷす 日本の旗1998年12月12日[55] 8cmCD Ki/oon Music
クラッシュ万事休すカーニバル 2000 ミックス すかすかじっぷす 日本の旗2001年1月24日[56] CD Single Lantis
漢〈マスラオ〉~卓球道2~[注 10] すわひでお 日本の旗2004年3月24日 CD Universal Music
Game Music Collection

~Sony Computer Entertainment Japan BEST~[注 11]

日本の旗2005年1月23日 CD キングレコード
MOONRIDERS CM WORKS 1977-2006[注 12] ムーンライダーズ 日本の旗2006年12月20日[57] CD Single Sony Music Direct
Okie-Dokie! [注 13] CTO LAB. 日本の旗2010年7月28日 CD valb

サウンドトラック

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タイトル アーティスト 発売日 規格 備考
Music from Crash Bandicoot N. Sane Trilogy Vicarious Visions Audio 世界の旗2017年6月30日 配信専用 『ブッとび3段もり!』サウンドトラック

クロスオーバー・コラボレーション

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実際の関連施設、イベント

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  • ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
    • 大阪府大阪市此花区に所在するテーマパーク。開園時から2012年4月まで、ハリウッドエリアで『クラッシュ・バンディクー』主人公クラッシュのグリーティングが実施。また、2002年4月27日から2004年8月31日まで実施されたハリウッド・プレミアム・パレードの演出に参加した[65]
  • としまえん
    • 東京都豊島区の遊園地。1996年の『クラッシュ・バンディクー』1作目発売の際に体験版を配布するキャンペーン[32]が実施された。2005年に『クラッシュ・バンディクーがっちゃんこフェスタ』が実施[66]され、期間中は園内のアトラクション「オートスクーター」がクラッシュ・バンディクー仕様となった。2006年に『クラッシュ・バンディクー 生誕10周年記念イベント』として記念企画「クラッシュかくれんぼ!」と記念撮影会が実施[67]された。

他ブランドとの関係

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プロモーションへの起用

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アニメ/映画

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社会問題と批判・訴訟

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  • 世界保健機関WHO)との連携
  • ブラック・ライヴズ・マターへの表明
  • 指の表現について日本でのデザイン変更
    • シリーズ1作目から、日本のプロモーションやパッケージで使われるキャラクターの手の指のグラフィックは、一部を除いて 四つ表現への配慮などのため5本に変更されている[70]
  • ゲーム内演出の日本での表現変更
  • 名称や表記についての対応
    • クラッシュ・バンディクーレーシングブッとびニトロ!』では、コミュニティで不適切と指摘があったキャラクターの見た目の名称についてアップデートで変更されている。ver.1.0.1では「ブラック」「スイカ」などの表記を「たいよう」「サマータイム」などに変更した[73]。ver.1.0.2では、キャラクターがアイテム「ばくだん箱」を持った状態で ライバルに衝突するチャレンジ『カミカゼ[74]をゲーム内から削除した。ver.1.0.8ではステッカーアイテム「ほうしゃせん」「ヒエログリフ1」などの表記を「キケン!」、「スカラベ」などに変更した。
  • プロモーションについての訴訟
    • 2021年にクラッシュ・バンディクーのプロモーションで使用した楽曲について、作曲者とアクティビジョンの間で訴訟提起された。作曲者は無許可での使用を訴え、アクティビジョンは商用利用が可能で音声の使用に問題がないと主張していた。2023年8月にアクティビジョンが作曲者に使用料を支払う形で和解した[75]
  • 白血病・リンパ腫協会 へのマスコットとしての起用
    • 2007年に血液を専門とする世界最大規模の非営利の保健組織 白血病リンパ腫協会(LLS)の学校・青少年プログラム公式マスコットに『クラッシュ・バンディクー』が起用され、血液がんの治療法開発に向けた活動をPRする取り組みを行った[10]
  • 退役軍人への就労支援キャンペーンの実施

登場人物

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同一のキャラクターであっても、作品が変わると声優が変更されることがある。『リマスター』以降では日本版でも、掛け声などの音声は現地声優によるものが使われている。

クラッシュファミリー

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クラッシュとその仲間たちのことを指す。主な活動はコルテックス達の野望を阻止すること。ココやクランチは作品によって洗脳された状態でクラッシュに襲いかかるが、いずれもクラッシュが返り討ちにし、洗脳を解いている。

クラッシュ・バンディクー英語版(Crash Bandicoot)
現地声優[注 14]: ブレンダン・オブライエン(『1』『2』『3』『カーニバル』『旧4』)、チップ・チャイナリー(『レーシング』)、スティーヴン・ブルーム(『ニトロカート』)、ジェス・ハーネル(『がっちゃんこ』『6』『7』『リマスター』『ブッとびニトロ』)、スコット・ホワイト(『新4』)
日本版声優[注 14][注 15]: 山口勝平(『1』『3』『レーシング』『カーニバル』『旧4』『ニトロカート』)、石井真(『フェスティバル』)
本作の主人公である、タスマニア(正確には「オーストラリア南東の3つの島[77]」もしくは「タスマニア地方の小島[27]」でタスマニア本島ではない)出身のバンディクーの男の子。12月6日生まれ。具体的な年齢は不明。作中では「やった〜い」や「いっくぞ〜」など以外は意味不明な掛け声を発することが多く、会話が可能なレベルの言語を話すことはないが、『1』の説明書では彼自身の言葉でアクションの解説がなされており、その際の一人称は「オイラ」で、口癖は「なのだ」や「だぞ」。開発者によると名前の由来は、木箱をたくさん壊すことから名付けたとされる。
間抜けだが仲間想いで憎めない性格。好物はリンゴ。夢は「宇宙一のモテモテ君」で、かわいい女には目がない。妹にココがいる。
元々は凶暴な暴れん坊というだけの普通のバンディクーで、コルテックスは彼を洗脳動物のリーダーにする予定だったが、動物を洗脳する機械の異常によって善悪の価値観が逆転。元々悪者だったために逆に正義に目覚めて以来、何度もコルテックスの悪事を阻止している。運動を得意とする一方、知能は低く、それが原因で『1』の後に恋人のタウナに振られてしまい、ココの「モテモテトレーニング」を受けた結果、『2』におけるクラッシュの技が増えた。また、カナヅチな訳ではないが息継ぎが下手であるため泳ぐことが出来ず地上ステージで水に落ちると即座に溺れてミスとして扱われていたが、『3』ではスキューバダイビングをしたり(この時は酸素ボンベを背負っており、クラッシュが苦手な息継ぎを行う必要がないため泳ぐことができる)、オートバイ複葉機等に乗ったりしている。
なお、現実のバンディクーは4足歩行であるが、クラッシュが2足歩行なのは改造によるものではなく元々である。
『新4』の「きおくのカケラ」にて、彼の名前はコルテックスが名付けたことが判明した[注 16]
アクアク・アクウカ(Aku-Aku Aku-Uka)
現地声優: メル・ウィンクラー(『3』『レーシング』『旧4』『ニトロカート』『5』『新4』)、グレッグ・イーグルス(『6』『7』『リマスター』『新4』)
日本版声優: 緒方賢一(『2』『3』『レーシング』『カーニバル』『旧4』『ニトロカート』『5』『リマスター』『新4』)
光波のマスク。一人称は「ワシ」で、クラッシュからは「アクアク爺さん」と呼ばれることもある。
コルテックスが世界征服を行うのを阻止するため、クラッシュやココに助言したり守ったりしている。本来は決まった姿を持たず、普段は木の仮面に乗り移ってコミュニケーションをとる。『1』ではアクアクの話す言葉は字幕で表示されていたが、『2』から音声で話すようになっている。3つ集めると一定時間無敵になる。また、視界が遮られるほどの暗いステージでは、一定時間の間周りを明るくすることができる(本人曰く、若い頃は今よりもっと長く続いたとのこと)。彼の仮面は職人によって一つ一つ丁寧に作られている事実が『3』のムービーにて判明する。また、『2』-『旧4』では何回もミスした場合、チェックポイントから再開すると付いてくる。『5』は再開直後毎回ついてくる。悪の精霊ウカウカとは双子の兄弟であり、同時に宿命のライバル。『5』ではウカウカと奇跡のタッグを組むが、エビルツインズにあっけなく倒されてしまった。『2』以降は日本版で「チョチョイのパー」など寒いギャグや、当時のCMをネタにした第四の壁を破る発言も。
タウナ・バンディクー(Tawna Bandicoot)
現地声優: デビ・デリーベリー(『リマスター』)、ウスラ・タヘリアン(『新4』)
日本版声優: 戸田亜紀子(『フェスティバル』『新4』)
クラッシュの元恋人であるバンディクー。『1』のヒロインだったが、『2』の物語開始時点ですでにピンストライプに乗り換えてしまっている。『旧4』ではクラッシュの家にタウナの写真があるあたり、クラッシュはまだ彼女に未練がある様子。『1』以降、先述の写真での出演以外は全く出番がなかったが、『フェスティバル』で操作可能キャラクターとして再登場を果たした。
『1』ではボーナスステージのゴール付近でクラッシュを助ける幻として現れたが、『リマスター』では脱出は出来たが、その度にコルテックスに連れ戻される演出に変更。
『新4』では、一部のステージでプレイヤーキャラクターに昇格。別次元から来た存在のため、過去作のタウナとは全くの別人である。髪型がパンクな形になっているのが特徴。ピンストライプに乗り換えて以降長い間クラッシュと会っていないのはどちらの次元でも共通の模様。一緒に行動しようと言うクラッシュ達の誘いを断り、単独で行動する。
ココ・バンディクー(Coco Bandicoot)
現地声優: ヴィッキー・ウィンタース(『2』)、ヒンデン・ウォルチ(『レーシング』)、デビ・デリーベリー(『旧4』『ニトロカート』『5』『がっちゃんこ』『6』『7』『リマスター』『ブッとびニトロ』)、エデン・リーゲル(『新4』)
日本版声優: 池澤春菜(『2』『3』『レーシング』『カーニバル』『リマスター』『新4』)、小暮英麻(『旧4』『ニトロカート』『5』)、新井里美(『がっちゃんこ』)、椿理沙(『フェスティバル』)、野水伊織(『ブッとびニトロ』)
クラッシュの妹。兄より機械技術に秀でる。誕生日は自身の名に因み、5月5日。
初登場の『2』ではコルテックスのネットワークをクラッキングして兄を見つけ、『3』では乗り物に乗り冒険に参加。パソコンの他にカンフー映画も好んでおり、『旧4』では「カラテキック」や「足払い」といった技を身につけている。
日本版では『2』より以前は都会に住んでいた設定があったが、海外版ではその部分が明確に描かれていなかったため、『新4』の「きおくのカケラ」にて、クラッシュと同じく実験体にされていた設定が追加された(時系列では『1』の頃に該当し、クラッシュがコルテックスを倒すまで10ヶ月以上かかっている)。
エヌ "クランチ" バンディクー(N. "Crunch" Bandicoot)
現地声優: ケビン・マイケル・リチャードソン(『旧4』『ニトロカート』)、クリス・ウィリアムズ(『がっちゃんこ』『6』『7』)
日本版声優: 岸祐二(『旧4』『ニトロカート』)、木村雅史(『がっちゃんこ』)、ふくまつ進紗(『フェスティバル』)
『旧4』でコルテックスが創った秘密兵器で、クラッシュを倒すためスーパーバンディクーに改造されている。ただし、自力だけではエネルギーが不足しており、魔神の力を借りなければ十分に実力を発揮することが出来ない。クラッシュの破壊を目的に遺伝子操作されていたが、ラストでは善の心を取り戻しクラッシュの仲間になった。健康に気を遣っており、毎日のトレーニングは欠かさず、健康的な食生活を送っている。豪快な性格とは裏腹に、寝るときは「チビクマちゃん」というぬいぐるみと一緒に寝ており、これが無いと寝る事ができない。
なお、初登場の『旧4』以外ではエネルギー不足に関する話題は登場しない。
ポーラ(Polar)
現地声優: デビ・デリーベリー(『ニトロカート』)、ミスティ・リー(『ブッとびニトロ』)
日本版声優: こおろぎさとみ(『レーシング』『カーニバル』)
『2』で初登場したクラッシュの友達である白クマの子供。『2』ではクラッシュを乗せて(善意で乗せてもらっていたわけではなく強引に乗っていた模様であり、ゴール付近でクラッシュを振り飛ばす描写がある)走っていたが、『レーシング』では自分がカートを乗り回すなどしている。ポールというとても恐い父がいる。
『5』にてクラッシュに敵対しているシーンがあるが、開発者によると『2』でクラッシュがポーラを馬乗りにしたためでその時の復讐をずっとうかがっていたからとされる。この時、プーラより先に2足直立をしている。
プーラ(Pura)
現地声優: ポール・グリーンバーグ(『ニトロカート』)、ミスティ・リー(『ブッとびニトロ』『新4』)
日本版声優: 川田妙子(『レーシング』)、谷井あすか(『フェスティバル』)
ココの友達の子供のトラ。ココが以前中国を訪れた時に迷い込んだ竹林で出会い、ココから餌をもらったことで懐き、彼女しか背中に乗せない。『3』ではココを乗せて走るほか、ココとエヌ・ジンの対決にも登場している(第2形態の際に、コスモココの後部に装着する追加パーツに乗っている)。また、『レーシング』では自分でカートを乗り回している。
『フェスティバル』ではズボンを穿いて、二足歩行をしている。
ベイビーT(Baby T.)
現地声優: アイク・アマディ(『ブッとびニトロ』)
『3』でクラッシュが古代のステージに行った時、卵を孵化させた際に出てきたティラノの赤ちゃん。クラッシュを親と思っており、クラッシュを乗せた。その縁もあってか、真エンディングにてクラッシュの家にいる。続々編の『カーニバル』にも登場している。

ビッグ・エヌ

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コルテックスを中心とした軍団。『1』ではオープニング前の時点で製造した洗脳動物たちに暴走され(オープニングでブリオがクラッシュの洗脳を危惧しているのはこの前例から)、リパー・ルー、コアラコング、ピンストライプの3体を除き制御できておらず[77]、『2』ではさらに状況が悪化し、オープニングでエヌ・ジンの「地球に我々の工作員はもういませんが」という発言に対してコルテックスが「地球に味方がいないのは百も承知」と言い切っているほど人材不足になってクラッシュを騙して利用するまでになっていた[注 17]。その後『3』でタイニータイガー、ディンゴダイル、エヌ・トロピーを加えて以降、コルテックス軍団はこの5人とウカウカのことを指している。

ネオ・コルテックス英語版(Dr. Neo Cortex)
現地声優: ブレンダン・オブライエン(『1』)、クランシー・ブラウン(『2』『3』『レーシング』『旧4』『ニトロカート』)、レックス・ラング(『5』『がっちゃんこ』『6』『7』『リマスター』『ブッとびニトロ』『新4』)
日本版声優: 飯塚昭三(『1』『2』『3』『レーシング』『カーニバル』『旧4』『ニトロカート』『5』『がっちゃんこ』『リマスター』)、秋元羊介(『フェスティバル』)、板取政明(『新4』)
大きな頭と額の黒い「N」(幼少期は小文字の「n」だったことが『3』のエンディングと『5』で確認できる)がトレードマークの悪の科学者。科学界で除け者にされた恨みから世界征服を企てるが、その過程でクラッシュを正義に目覚めさせてしまい、それ以来何度も野望をクラッシュに阻止されている。ワガママな性格だが、ウカウカには頭が上がらない。夢はビーチでモテモテに過ごすこと。
『4』のエンディングでは爆発する宇宙要塞から脱出したものの寒い南極に墜落し、氷の上でウカウカに追い回され、『5』のオープニングで追い回される状態のまま氷漬けになっていた。
『5』ではワルワルスクールに通っていたことが判明し、姪のニーナ・コルテックスもワルワルスクールに通っている[注 18]
開発者によれば、名前は脳の一部をあらわすコルテックス(大脳皮質、ネオ・コルテックスで「新大脳皮質」の意味)からジョークとして名付けたとされる。
『新4』では、ボスのみならず一部のステージでプレイヤーキャラクターとしても登場。エヌ・トロピーが反旗をしたことで一時的に共同戦線を張ったが、クラッシュやココを生み出した過去を消すために、1996年にタイムスリップ。過去の自分に遭遇したが、信じてもらえなかった上に監禁される。追ってきたクラッシュを消すべく機械で仮面の力を無理やり使い最終ボスとして立ちはだかるが、それでもやられてしまい、過去の自分が『1』の頃と同じ行動をしたため失敗に終わった。その後、仮面達に取り押さえられ、次元の彼方に送られ途方に暮れるが、同時にウカウカが関わらない自由の身にもなれたため、「平和だ」と言って受け入れた。
過去編である『記憶のカケラ』では、クラッシュやココの才能を見出すべく困難なテストをやらせる。
魔術の魔神ウカウカ・アクウカ(Uka-Uka Aku-Uka the Magic Elemental)
現地声優: クランシー・ブラウン(『3』『レーシング』『旧4』『ニトロカート』)、アレックス・フェルナンデス(『5』)、ジョン・ディマジオ(『6』『7』『リマスター』『ブッとびニトロ』)
日本版声優: 大友龍三郎(『3』『レーシング』『カーニバル』『旧4』『ニトロカート』『5』『リマスター』)
コルテックス側の黒幕。アクアクの双子の兄弟で、名前をはじめとして全てがアクアクと正反対の存在である(aku-akuを逆さまに読むとuka-uka)。世界征服を企んでおり、その邪悪さから遠い昔にアクアクにより封印された。封印されている間もコルテックスに指示を与えていたが、『2』でコルテックスの宇宙ステーションがエヌ・ブリオの攻撃によって撃墜され、破片の一部が『3』の冒頭で封印されていた神殿に直撃したことによって遂にこの世に復活した。
基本的にはアクアクとは対立しているが、『5』では、アクアクと協力して悪に挑んだ。しかし、結局エビルツインズにあっけなく倒されている。
その能力はアクアクと互角で同様の術を持つようで、『3』ではアクアクと全く同じ攻撃でコルテックスと共に戦い、『レーシング』や『5』ではコルテックスらをアクアク同様に守る役目を果たしていた。目的のためなら手段は選ばないものの、基本的にコルテックスを始めとする部下に任せっきりである(『旧4』の冒頭で魔神を復活させたことなど、必要なら自分で動くこともある)。『カーニバル』のコルテックス側のエンディングで彼の願望が明らかになるが、実はイメージと裏腹に間抜けなものである。
『新4』では時空に穴を開けた際に力を使い果たしてしまったためオープニング以降の出番はないものの、隠しエンディングでは次元の彼方に追放されたコルテックスの前に笑い声と共に姿を現わし、そこでエンディングが終わる。
エヌ・ジン(Dr. N. Gin)
現地声優: ブレンダン・オブライエン(『2』『3』『レーシング』)、コーリー・バートン(『旧4』『リマスター』『ブッとびニトロ』『新4』)、クイントン・フリン(『ニトロカート』『5』)、ノーラン・ノース(『がっちゃんこ』『6』『7』)
日本版声優: 中田和宏(『2』『3』『レーシング』『旧4』『ニトロカート』『5』)、小形満(『がっちゃんこ』)、咲野俊介(『リマスター』『新4』)
『2』からニトラス・ブリオのかわりにコルテックスの参謀として登場した宇宙機械技師で、コルテックスとは学生時代からの知り合いである。過去の実験の失敗によってミサイルが頭部右側に突き刺さっており、治療のため顔の右半分を機械化している。機械化のためか、声がオートチューンを用いたかの様に機械的になっている。
身体能力は非力なため自力では戦わず、強力なメカに乗って何度もクラッシュに挑むが、いずれも撃破されている。
日本語版では当初は自分を「拙者」と呼び、サムライのような時代がかった口調で話していたが、『旧4』以降は一人称が「私」となり、サムライ口調は見られなくなり、『がっちゃんこ』では一人称は「オレ」となり乱暴な口調となっていた(また、この作品以降肌の色も土気色に変わった)。これらの見た目と口調は『リマスター』で元に戻った。
『2』ではラスボスであるコルテックスの一つ手前のボスとして登場。「ピストンヘッド」というロボットでクラッシュと戦う。
『3』でも同様にコルテックスの一つ手前のボスとして登場。前作で壊されたピストンヘッドを修理・改造し、「DOCH-NGIN2」という巨大な人型ロボットに作り替えて勝負を挑む。
『旧4』ではオープニングに登場こそするものの、出番はほぼない。
『新4』では最初のボスとして登場。アカノの力を利用し、巨大ドラムロボットでクラッシュ達と戦う。また、コルテックス軍団に戻ってきたニトラス・ブリオとは仲が悪く、些細なことで喧嘩になる。過去編である「きおくのカケラ」では、ココが実験を受けている頃にコルテックスの部下になったらしく、ココをバンディクーとは信じず、猫だと思っていた。
タイニータイガー(Tiny Tiger)
現地声優: ブレンダン・オブライエン(『3』『レーシング』)、ジョン・ディマジオ(『ニトロカート』『リマスター』『ブッとびニトロ』)、クリス・ウィリアムズ(『6(Wii、X360、PS2、PSP)』『7』)、ノーラン・ノース(『6(DS)』)
日本版声優: 立木文彦(『3』『レーシング』『カーニバル』『リマスター』)、木村雅史(『ニトロカート』)
『2』より登場したコルテックスの部下のフクロオオカミ。『2』では台詞がなく、鉄の扉をブチ破る怪力を披露しクラッシュに跳びかかる。『3』では剣闘士として装い台詞が付いたが、自分のことを「タイニー」と呼ぶなど、知能が低い言動が目立つ。コルテックスの実験で強引に変貌させられた(「事故」ともされる[27])が、コルテックスを恨んでいるような様子は無く、現在の暮らしに馴染んでいる。
『新4』では唯一出番が全く無いため、コルテックス達がいない間にどうしていたかは現状不明。
ディンゴダイル(Dingodile)
現地声優: ウィリアム・フットキンス(『3』)、ドワイト・シュルツ(『ニトロカート』『5』)、ノーラン・ノース(『6(DS)』)、フレッド・タタショア(『リマスター』『ブッとびニトロ』『新4』)
日本版声優: 石田圭祐(『3』『レーシング』『カーニバル』『リマスター』『新4』)、飯島肇(『ニトロカート』『5』)
『3』より登場。コルテックスの実験によりディンゴクロコダイルを合成して作られた。粗暴な見た目や雰囲気とは裏腹に頭が切れる。特殊燃料を用いる自慢の火炎放射器をいつも持ち歩いており、焼き肉が好物。『レーシング』の最後ではバーベキュー店を開店する。
コルテックスの部下であるはずだが、『5』ではお宝目当てにコルテックスに襲い掛かるなど、必ずしもコルテックスに忠実であるとは限らない。
『4』ではカプセルのステージに登場し、火炎放射器で行く手を塞いでくるが、特にセリフは無い。
『新4』では、一部のステージでプレイヤーキャラクターに昇格。武器が愛用していた火炎放射器から大量の箱を吸い込むことが出来るバキュームへと変更された。コルテックスが戻ってくるまでの間に離反し、レストランを開業しようとしたが、一連の騒動の巻き沿いによりレストランが破壊。更に、マルチバースに巻き込まれてしまう。その後さまざまな場所に移動し、その行動が偶然にもクラッシュを助けることになる。
エヌ・トロピー(Dr. Nefarious Tropy)
現地声優: ミカエル・エンサイン(『3』『レーシング』『ニトロカート』『5』)、コーリー・バートン(『旧4』『リマスター』『ブッとびニトロ』)、J・P・カリアック(『新4』)
日本版声優: 池田勝(『3』『レーシング』『旧4』『リマスター』『新4』)、佐藤晴男(『ニトロカート』『5』)
『3』より登場した時間博士。エヌ・トロピーは通称であり本名はネファリアス・トロピー。I.Q.1061の大天才。子供の頃から時計に囲まれて育っており、時間を操る能力を持つほか、巨大な音叉を武器にして戦う。その一方、体が他の科学者キャラ以上に非力で、多少の運動ですぐ疲れてしまう。「タイム・ネジネジマシーン」の開発者でもあり、定期検査を行っていた。英語を混ぜた変わった口調で話し、普段は礼儀正しい英国紳士を気取っている。
プライドが高く、同じウカウカの部下であるコルテックスとはあまり仲が良くなく、ウカウカの下でコルテックスとエヌ・トロピーで2つの派閥ができている状態となっている。また、ウカウカへの忠儀心もコルテックスほどではない模様。
『レーシング』、『カーニバル』、『ブッとびニトロ』ではタイムアタックにおける競争相手として登場し、すべてのコースを彼より上回れば操作可能キャラとして登場する。
『アドバンス2』では彼が黒幕を務め、タイムネジネジマシーンの未来予知により、クラッシュ達と仲良く写真を撮っている様子から、クラッシュを味方にすることを思いつき、配下のエヌ・トランスを呼びクラッシュ達を洗脳しようと企む。しかし肝心のクラッシュがニセクラッシュだったことから失敗に終わり、倒されて気絶している間に未来予知の通りにクラッシュ達と一緒に写真を撮られてしまった(つまり、未来予知での様子は自身が倒された後のことを示しており、未来を変える事が出来なかった)。
『新4』では、次元を操る方法「マルチバース」を発見し、自身が勝つように企てて、実際に別次元の自身である「レディ・トロピー」を呼び込んだ。ボス戦では、レディと共にレーザーでクラッシュを追い込もうとするが倒されてしまい、次元の彼方に飛ばされてしまう。過去編である「きおくのカケラ」では、直接登場はしないがコルテックスと連絡をとっていた。
ニーナ・コルテックス(Nina Cortex)
現地声優: スーザン・サイロ(『5』)、エミー・グロス(『がっちゃんこ』『6(Wii、X360、PS2、PSP)』『7』)、デビ・デリーベリー(『6(DS)』『ブッとびニトロ』)
日本版声優: こおろぎさとみ(『5』)、亀井芳子(『がっちゃんこ』)
『5』で初登場したコルテックスの姪。コルテックスの母校でもある「ワルワルスクール」に通っている。コルテックスが改造を施した両腕は、鋼鉄でできており伸縮自在。可愛い動物が好きなのだが、彼女の両腕の力が強すぎる為に何匹もの動物がペチャンコになっている。また、無口のため、何を考えてるかは分からない。
『がっちゃんこ』ではレーサーとして登場。10歳を過ぎたこの頃からひねくれてきた。
ニトラス・ブリオ(Dr. Nitrus Brio)
現地声優: ブレンダン・オブライエン(『1』『2』)、モーリス・ラマーシュ(『7』『リマスター』)、トム・ケニー(『ブッとびニトロ』)、ロジャー・クレイグ・スミス(『新4』)
日本版声優: 小形満(『1』『2』『カーニバル』『リマスター』『新4』)
ネオ・コルテックスの元参謀。『1』では動物を進化させるエヴォルヴォレイを作り、コルテックスと共にクラッシュの島を襲って動物を捕まえ改造していった[77]。ボスキャラクターとして薬品の入った三角フラスコを投げる攻撃や、自分自身への薬品投与によるパワーアップなどを行う。物語終了後は改心し、資金調達の為にバーテンダーの仕事を始める。
『2』ではコルテックスの野望を阻止するために、改造生物たちを送り込んでパワーストーン集めを妨害したほか、仕事で得た資金でレーザー兵器(無色を含むカラーダイヤが燃料)を開発。当初はコルテックスに加担するクラッシュを咎めるが、ダイヤが揃うとクラッシュと手を組んでレーザーを完成させ、コルテックスの宇宙船の破壊に成功し地球を守った。しかし『3』にて破壊した宇宙船の残骸がウカウカを封印している神殿に直撃しウカウカの封印を解いてしまい、本人の与り知らぬところで新たな火種を作ってしまうことになる。
『カーニバル』ではウカウカに召集されたため、止む無くコルテックスに協力する。
『5』では名前のニトラスをエヌに短縮して登場。エヌ・トロピーの部下のように扱われ、薬品を飲んでカエルのような巨体に変身した。
『Mind over Mutant』では再びコルテックスの参謀へ戻った。
『新4』ではボスとして登場。コルテックス達に認められることを目的としているため、エヌ・ジンといざこざになる。戦い方は『1』とほぼ同じだが、薬を投げている際は離れた足場におり、そもそも近寄ることができなくなっている他、薬を投げた際と変身後の拳を振り下ろす攻撃の際に衝撃波が加わっている。また、イベントの中では赤い薬が入ったフラスコを自分の足元で割ることで瞬間移動を行う。過去編である「きおくのカケラ」では、この頃からコルテックスを見下しており、バンディクーの掃除も嫌がっていた。
リパー・ルー(Ripper Roo)
現地声優: ジェス・ハーネル(『リマスター』)、アンドリュー・モルガド(『ブッとびニトロ』)
日本版声優: 鈴木勝美(『レーシング』)
コルテックスの洗脳光線を受けたカンガルー。袖を胴体に巻き付け、拘束着にしたような状態の白衣を着ている。過剰な洗脳によって正気を失っており、奇声のような笑い声を上げながら跳ね回る。ただし、規則性があるため気まぐれな性格である模様。
『1』ではコルテックスの部下としてクラッシュの前にボスとして立ちはだかるが、物語終了後は治療によって正気を取り戻し、大学で論文を発表できる程の知能を身につけた。
『2』では正気を取り戻したため『1』とは打って変わって、帽子と眼鏡を付け口髭を蓄え、多数の本を読む知識人風の風貌でボスとして再登場。爆弾とニトロのパネルをばらまいて戦うが、その度に爆発に巻き込まれるとショックで再び正気を失い、元の状態に戻ってしまう。
『レーシング』でもボスキャラクター、操作可能キャラクターとして登場する。物語終了後はプロのスタントドライバーにスカウトされた。
『カーニバル』ではミニゲーム中のいわゆるお邪魔キャラクターとして登場し、『ニトロカート3D』『Nitro Kart2』では操作可能キャラクターとしての登場を果たした。
『ブッとびニトロ』ではスキンを変更することで『2』の姿でレースを行うことができるが、性格は『レーシング』同様の『1』の時の性格のまま変化は無い。
コアラコング(Koala Kong)
現地声優: フレッド・タタショア(『リマスター』『ブッとびニトロ』)
コルテックスの洗脳光線を受けたコアラのボクサー[77]。「コアラコング」という名前だが、海外版ではコアラに筋肉の元素を大量に注入し、ゴリラのような筋肉質の体を手に入れたものとなっており、ゴリラそのものの要素は無い。日本版のみ、コアラとゴリラを合成したという設定となっている。
重い岩を軽々と投げる驚異的な怪力の持ち主。『1』ではボスキャラクターとして登場し、クラッシュとの対決に臨んだ。その後、映画俳優としてデビューし、3分映画に出演するだけで島を購入できるほどの人気俳優となった。
『カーニバル』では操作可能キャラクターとして再登場。映画の撮影中にウカウカによって呼ばれた。
ピンストライプ(Pinstripe Potoroo)
現地声優: ブレンダン・オブライエン(『レーシング』)、ジェス・ハーネル(『リマスター』)、ロビー・デイモンド(『ブッとびニトロ』)
日本版声優: 山路和弘(『レーシング』)、吉野貴宏(『フェスティバル』)、白石稔(『ブッとびニトロ』)
コルテックスの洗脳光線を受けたポトルー(ネズミカンガルーの事)で、頭脳明晰で忠実なコルテックスの最高傑作[77]。スタイル抜群で赤いスーツに身を包んでいる。普段はクールだが、愛用のマシンガンを持つとひたすら乱射する危険な性格。『1』ではボスキャラクターとして登場し、クラッシュとの対決に臨んだ。『1』の物語終了後はあこがれの町であったアメリカのシカゴに移り住み、後にタウナが彼を追いかけてくる。ただし銃規制によってマシンガンを撃てないことに不満を持っている。
『レーシング』でもボスキャラクターとして登場した。『フェスティバル』でも操作可能キャラクターとして再登場。
『ブッとびニトロ』のストーリーモードでは登場の際にマシンガンを連射し、更に爆弾を投げるなど、危険な性格が前面に出ている。
コモド兄弟(兄:ジョー、弟:モー)(Komodo Joe、Komodo Moe)
現地声優: デビッド・アンソニー・ピズット(ジョー)(『レーシング』)、ブレンダン・オブライエン(モー)(『2』『カーニバル』)、フレッド・タタショア(『リマスター』『ブッとびニトロ』)
日本版声優: 高木渉(ジョー)(『レーシング』)
コルテックスの洗脳光線を受けたコモドオオトカゲの兄弟で、『2』でボスキャラクターとして初めて登場した[注 19]。兄のジョー(小型の方)は頭が良く剣術に長けており、喋る時は「さ行」の発音だけが大げさ。弟のモー(大型の方)は力自慢でのんびり屋。息の合った剣術でクラッシュを苦しめた。
『レーシング』ではジョーのみ、『カーニバル』では揃ってボスキャラクターとして登場している。『ブッとびニトロ』にてようやく二人揃ってレースに参加している。
『ブッとびニトロ』では、ジョーがストーリーモードで登場した際に車を蹴ってひっくり返し、タイヤの金属部分で剣を砥ぐパフォーマンスを行う。
リラ・ルー(Rilla Roo)
現地声優: アンドリュー・モルガド(『ブッとびニトロ』)
日本版声優: 小形満(『カーニバル』)
ゴリラとカンガルーが合体したキャラクター。商売上手で、日本版では関西弁。ニトラス・ブリオがリパー・ルーの遺伝子から作り出したらしい。その後、しばらく登場はなかったが、『ブッとびニトロ』で再登場。顔のパーツがかなり変更され、性格もゴリラのように鳴きながら騒ぐキャラクターへと変更。しかしこれがウケなかったことがあってか、後に『カーニバル』に近い顔である「リラ・ルーV2」が登場した。
エヌ・トランス(N. Trance)
現地声優: トム・ボードン(『ニトロカート』)、マイケル・ガフ(『ブッとびニトロ』)
日本版声優: 佐藤せつじ(『ニトロカート』)
『アドバンス2』で初登場したエヌ・トロピーの部下の催眠術師で、エヌ・トロピーの命令でクラッシュたちを洗脳しようとした。「-ランス」という話し方をする。タマゴの形をした頭部に、機械の胴体を組み合わせた構造となっている。本人は自身のタマゴのような姿を気にしており、指摘すると激怒するが、時折それをネタにして自分で言っていることがある。
『ニトロカート』では、チームトランスのキャプテンを務め、ディンゴダイル、ポーラ、プーラ[注 20]を洗脳してチームメイトにしている。
ウォーラス(Walrus)
現地声優: ドワイト・シュルツ(『5』)
日本版声優: 飯島肇(『5』)
エヌ・ジンの戦艦にいるコックの恰好をしたセイウチ。クラッシュを調理しようと襲い掛かってくる。『5』における追いかけられステージの内の一つを担当しており、絶対に倒せない。
スコルポリラ(Scorporilla)
ゴリラとサソリが合体したキャラクター。オカマ口調。日本未発売『Crash Of The Titans』で初登場し、日本では『マルチワールド』にて初めて登場した。

エイリアン

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地球とは別の惑星の出身キャラクター。ここに属するすべてのキャラがレースの実力者であるため、レースが関わらない本編ではエヌ・オキサイド以外は登場しない。

エヌ・オキサイド(Nitros Oxide)
現地声優: デビッド・アンソニー・ピズット(『レーシング』)、クイントン・フリン(『ニトロカート』)、コーリー・バートン(『ブッとびニトロ』『新4』)
日本版声優: 滝口順平(『レーシング』)、茶風林(『ニトロカート』『新4』)
正式な名前はニトラス・オキサイド。一人称は「オレ様チャン」。『レーシング』のラストボスで、3度のメシよりレースが好きなスピード狂のエイリアン。「宇宙最速」の称号を持ち、今まで目をつけた星にレース勝負を挑んでは勝利し、その星の文明を滅ぼしてきた。
『レーシング』の最後に地球代表のレーサーに敗れ、「宇宙で2番目に最速」に転落してしまう。敗れた後は故郷の惑星ガスモキシアに逃げ帰り、しばらく落ち込んでいたが、その後立ち直り、その速さを活かしてスペース・パトロールをしている。四本足でのタップダンスが得意。
『カーニバル』では逆襲のために現れ再びラストボスになる。
『ニトロカート』のギャラクシーレースでクラッシュたちと再会。チームオキサイドのキャプテンを務める。
本編では、『旧4』や『5』でカメオ出演。『新4』では、エヌ・トロピーに脅迫され、自身の船を乗っ取られてしまう。
ザム(Zam)
現地声優: ビリー・ウエスト(『ニトロカート』)、アンドリュー・モルガド(『ブッとびニトロ』)
オキサイドの仲間のエイリアン。トカゲとカエルを足した様な姿をしている。ギャラクシーレースでオキサイドのチームメイトを務める[注 20]。あまり知能が発達しておらず、言葉を話すことができない。鳴き声や座り方が犬と似ている。
『ブッとびニトロ』では表彰式の際に犬の様な仕草をしたりスキンにブルドッグやデビルドッグが追加されるなど、より犬っぽさに磨きがかかっている。
ゼム(Zem)
現地声優: アンドレ・ソグリウゾ(『ニトロカート』『ブッとびニトロ』)
日本版声優: 高戸靖広(『ニトロカート』)
ザムと同じく、オキサイドの仲間のエイリアン。ゴブリンとトロールを足した様な姿をしている。ギャラクシーレースでオキサイドのチームメイトを務める[注 20]。ザムとは違い巨体。レース中にゲップをするなど下品である。
クランク(Krunk)
日本版声優: 廣田行生(『ニトロカート』)
田舎者っぽいしゃべり方をする原住民。
地球がテラの真似をしたと言い放ち、クラッシュたちをライバル視している。
クラッシュチームで勝利した後、「実はオラたちが地球を真似した」と白状していた。
コルテックスチームの真エンディングにて、クランクの種族が間違って来てしまったコルテックス達を神様のように称えた。
ナッシュ(Nash)
日本版声優: 真殿光昭(『ニトロカート』)
レースをするために作られたサイボーグザメ。
この存在を見たエヌ・ジンはかなり興奮していた。
一度も寝たことがないせいかかなり短気な性格で、レースが始まらないことをベロに八つ当たりする。
クラッシュチームで勝利後、ココにより人工知能にハッキングを受けた事で初めて眠り、寝たまま退場していった。
ノーム(Norm、Big Norm)
日本版声優: 後藤哲夫(ビッグ・ノーム)(『ニトロカート』)
レースよりも本を読むのが好きな、パントマイムのような恰好[注 21]の無口な悪魔。
レースになるとアメーバ状になって、本体(リトル・ノーム)と分身(ビッグ・ノーム)に分裂し、分身のほうに任せようとするが、結局分身に論され出場する。
リトル・ノームは元の姿同様の性格と姿だが、ビッグ・ノームは逆にふくよかな体型の大男で、傲慢な性格。
レースは1対2の変則ルールで行われるが、ビッグ・ノームは順位にカウントされておらず、あくまでもリトル・ノームに勝てば良い[注 22]
負けた後は元に戻り、負けた責任として本を没収された。
ギアリー(Geary)
日本版声優: 岩崎ひろし(『ニトロカート』)
オカマ口調でしゃべる最新税のロボット。
レースよりも掃除が好きで、レース前に周囲だけでなくクラッシュの体も綺麗にしている。
小型のお掃除ロボット2体[注 20]を連れて1対3でレースを行う。このお掃除ロボットは順位にカウントされておらず、あくまでもギアリーに勝てば良い。
クラッシュたちに負けたあと、ベロに罰としてコロシアム全体の掃除を命じられた。
ベロ皇帝27世(Emperor Velo)
日本版声優: 佐藤晴男(皇帝の姿)、宮田幸季(真の姿) (『ニトロカート』)
ギャラクシーレースの主催者。
通常は顔だけのホログラムで現れ、実際にクラッシュの目の前に登場するのは最終戦にて、自身がレースを行う時のみである。
小型の円形ボードに、サーフィンの様に乗る子分のエイリアン2人[注 20]を引き連れ、1対3でレースを行う。この子分のエイリアンは順位にカウントされておらず、あくまでもベロに勝てば良い。
実は大きな体格はロボットであり、ベロ戦勝利後にボディが破損し真の姿[注 20]を現す。その体はロボットのものよりも非常に小さく、子分のエイリアンとほぼ変わらないサイズである。ただし、レーサーとしての実力は本物で、タイムトライアルのゴースト記録は、プロ並のタイムを叩き出している。
『ブッとびニトロ』では、真の姿は初期から登場しており、皇帝の姿は最終グランプリに登場。

その他のキャラクター

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上記の三つの勢力に属さない者達。クラッシュやコルテックスに何らかの理由で襲いかかる者もいれば、協力するものもいる。

パプパプ(Papu-Papu)
現地声優: ミカエル・ゴーレム(『レーシング』)、ドワイト・シュルツ(『5』『リマスター』『ブッとびニトロ』)
日本版声優: 島香裕(『レーシング』)
原住民の長で、かなり太っている。悪人ではないが(『1』の取扱説明書でも「コルテックス一味とは違うぞよ」と明記)、『1』『5』ではクラッシュをコルテックスの手下と思い込み襲ってきた。槍攻撃が得意で、魔術を使うこともできる。『レーシング』『カーニバル』でもボスキャラクターとして登場。『レーシング』では語尾に「 - パプ」とつけてしゃべる。
グリン(Penta Penguin)
現地声優: フレッド・タタショア(『ブッとびニトロ』)
日本版声優: 神代知衣(『レーシング』)
『2』でザコキャラクターとして登場したペンギン。以降、『カーニバル』まで様々な役割をもらって登場。
『レーシング』では操作可能キャラクターとして登場するが、『月刊コロコロコミック』での懸賞賞品だったために通常プレイで使用することは不可能。そのためにエンディングのスタッフロールにもその名前は書かれていない[注 23]。非常に特殊な条件で解禁できたキャラクターなため、性能は全ての面において全キャラクターより上位になっている。現在ではコマンドを入力することによって解禁できることが明かされている。海外版『レーシング』でのPenta(ペン太)という名前は、コミカライズ『ダンスでジャンプな大冒険』に登場する本キャラクターをモチーフにしたキャラクター名から採られている。
ニセクラッシュ(Fake Crash)
現地声優: ドワイト・シュルツ(『ニトロカート』)、アンドリュー・モルガド(『ブッとびニトロ』)
日本版声優: 山口勝平(『レーシング』『カーニバル』『ニトロカート』)、石井真(『フェスティバル』)
『3』にて初登場した[注 24]、太い眉と出っ歯が特徴のクラッシュの偽者。隠れキャラクターとしてこっそり出演することが多く、条件を満たすと特定のステージのどこかで「ニセクラダンス」という踊りをひたすら踊っている。本物のクラッシュをライバル視しており、『レーシング』の隠しムービーでは打倒クラッシュのために努力する姿を観ることができる。
『アドバンス2』で本格的にストーリーに関わる。本物と間違われて攫われてしまい、エヌ・トランスに洗脳され、ボスとして登場する。倒した後は洗脳を解いてもらったことがきっかけで協力するようになり、『ニトロカート』ではチームメイトとして加わり、正式にクラッシュの仲間として扱われている。
レースクイーン(イザベラ、メグミ、エリザベス、エイミー)(Isabella、Megumi、Liz、Ami)
『レーシング』で登場。優勝したキャラクターを表彰式で紹介する役目を担う。キャラクターごとに紹介するレースクイーンは決まっている。『ブッとびニトロ』でプレイヤーキャラクターに昇格。容姿がタウナに近いこともあってか、ほとんどの別スキンがタウナと同じ色違いのコスチュームとなっている。
4種類の魔神(地の魔神ロッコ・アカノコ、 水の魔神ワワ・イカイカワ、炎の魔神パイロ・パイロリ、風の魔神ロロ・カプナロ)(Rok-Ko Akano-Ko the Earth Elemental、Wa-Wa Ika-Ika-Wa the Water Elemental、Py-Ro Py-Loli the Fire Elemental、Lo-Lo Kupuna-Lo the Air Elemental)
現地声優: トム・ウィルソン、R・リー・アーメイマーク・ハミル、ジェス・ハーネル(『旧4』)
日本版声優: くわはら利晃、山口勝平、清水敏孝、池田勝(『旧4』)
コルテックスとウカウカによって復活を果たした大昔の大災害を引き起こしたマスクの双子の兄妹の4兄弟。クランチと共にボスキャラクターとして登場。ロッコは語尾に「-ばい」を付けて話し、ワワは説教臭い頑固者。パイロは魔神の中でリーダー的な存在で最も凶暴な性格をしており、ロロは女性的な口調で話すひょうきん者。
エビル・ツインズ(ビクター、モーリッツ)(Victor、Moritz)
現地声優: クイントン・フリン(『5』)
日本版声優: 辻親八(ビクター)、佐藤せつじ(モーリッツ)(『5』)
無限次元の支配者で、知能が発達した双子のオウム。元々、幼き頃のコルテックスのペットだったが、初代ヴォルテックスの実験の際、無限次元に転送され、最終的に十次元にたどり着いた。最悪の環境の中で生き続けたため、送った張本人であるコルテックスに深い恨みを持っている。
巨大なメカに乗って対決を挑んできたが、クラッシュ、コルテックス、ニーナの前に敗れる。その後、逃亡するものの、食べ物を求めてエビルクラッシュの家に迷い込んでしまい、逆にエビルクラッシュに食べられるという悲惨な結末を迎えた。
コルテックスに恨みは抱いているものの、それまではかなり手塩に掛けて育てられたらしく、飼い主のコルテックスの言葉(特に「檻に戻れ、悪い子だ」という叱り)に逆らえない、という弱点がある(ビクター曰く「育ちのよさが災いした」)。
アーネスト・エミュー(Ernest Emu)
日本版声優: 佐藤晴男(『5』)
クラッシュの知り合いで農業を営んでいるエミュー。クラッシュにパワークリスタルを報酬に害虫駆除を依頼するが、コルテックスに撃たれ、奪われてしまう(なお、ステージを進むには結局害虫駆除を行う必要がある)。
マダム・A・アンバリー(Madame A. Amberly)
現地声優: スーザン・サイロ(『5』)
日本版声優: すずき紀子(『5』)
ワルワルスクールの校長で、背中の機械に接続されたワイヤーでぶら下がり、電撃攻撃を得意とする。
コルテックスがワルワルスクールに在籍していた当時から校長だったらしく、母校に戻ってきたコルテックスを見て「大きくなった」と話す。
エビルクラッシュ(Evil Crash)
『5』に登場する、十次元に住む悪のクラッシュ。正義感の強いクラッシュとは正反対で、餌を求めて無差別に襲い掛かるかなり凶暴な性格で、ニセクラッシュとはまた別の存在である。物語後半にて十次元への到着と同時に登場し、ニーナを誘拐した。
実は一軒家に住んでおり(家具なども置かれており、破壊された跡は見られない)、エンディングでは自宅に迷い込んできたエビル・ツインズを捕食している。
エベニーザー・ボン・クラッチ(Ebenezer Von Clutch)
現地声優: ダニー・マン(『がっちゃんこ』)、ジョン・ディマジオ(『ブッとびニトロ』)
日本版声優: 大竹宏(『がっちゃんこ』)
ヘンテコなテーマパーク、ボン・クラッチモーターワールドのオーナー。サイボーグであり、自分の命の源である「ブラックパワーダイヤ」が盗まれてしまい、クラッシュ達に探させていた。モーターワールドのアトラクションなどでお客が困るのを見て楽しむのが趣味。
パサディーナ・オポッサム(Pasadena Opossum)
現地声優: シャネル・ワークマン(『がっちゃんこ』)、デビ・デリーベリー(『ブッとびニトロ』)
日本版声優: 松久保いほ(『がっちゃんこ』)
ボン・クラッチの忠実な部下。レースで味わう危険な刺激が大好きな女レーサーで、どんな過酷なレースにも挑戦する。
ウィリー・ワンパ・チークス(Willie Wumpa Cheeks)
現地声優: ロジャー・L・ジャクソン(『がっちゃんこ』)
日本版声優: 船木真人(『がっちゃんこ』)
モーターワールドのマスコットである、リンゴと人間を合成させて生まれた不気味な生き物で、リンゴ汁を売っている。
実はボン・クラッチのブラックパワーダイヤを盗んだ犯人で、最後にはコルテックスのマシンのレーザーで、ドロドロに溶かされた。
ブラックパワーダイヤを盗んだ理由は語られることがなく、不明である。
チック・ギザード・リップ、スチュー(Chick Gizzard Lips and Stew)
現地声優: クイントン・フリン、デュエイン・シェパード(『がっちゃんこ』)、ロジャー・クレイグ・スミス、ケビン・マイケル・リチャードソン(『ブッとびニトロ』)
日本版声優: 高橋圭一姫野惠二(『がっちゃんこ』)
ベテランスポーツキャスターのニワトリコンビ。モーターワールドで行われる、パーク権利争奪戦を中継することになった。チックは穏やかな性格ながらも毒舌。スチューは、カメラに写っていない一瞬の間に、服装を変えるという早着替えの特技があり、登場するたびに服装が変わっている。怖い妻がいるらしい。『ブッとびニトロ』ではCTRTVを第7回まで担当し、レーサーとしても登場。
ドローン(Park Drones)
現地声優: ビル・ファーマー、クリス・コッポラ、チャールズ・デニス、ジェス・ハーネル、ロジャー・L・ジャクソン(『がっちゃんこ』)
日本版声優: 黒田崇矢安斉一博櫛田泰道 他(『がっちゃんこ』)
モーターワールドの作業員。ガスマスクをしている。パークのあちこちでパワーストーンやコスチュームを売っている。全員お金の為に嫌々働いているらしい。
ビスカント・デビル(Viscount Devil)
『フェスティバル』に登場する大金持ちのタスマニアン・デビル。クラッシュたちを騙してスーパービッグパワーストーンを探させた。
ヤヤ・パンダ(Yaya Panda)
現地声優: ステファニー・シェー
日本版声優: 大森日雅(『ブッとびニトロ』)
『ニトロカート3D』にて初登場したパンダ。続編の『Nitro Kart 2』にも登場。悪の計画により危機が迫った中国を救うべくレース大会に参加した。『ブッとびニトロ』ではアップデートでの追加レーサーとして登場。
キングチキン(King Chikin)
現地声優: フレッド・タタショア(『ブッとびニトロ』)
『ブッとびニトロ』で登場したニワトリの王様。配下とされるチキンは各コースの何処かにいる。
ハスティ(Hasty)
現地声優: ロビー・デイモンド(『ブッとびニトロ』)
『レーシング』で没キャラとなったキャラを再構築し、『ブッとびニトロ』で登場したトナカイのレーサー。
レディ・トロピー(Lady Tropy)
現地声優: サラ・タンサー(『新4』)
日本版声優: 木村涼香(『新4』)
『新4』に登場。別次元からやってきた女性のエヌ・トロピー。性格や英語交じりの言葉遣いなどは、男性のエヌ・トロピーとほぼ同じ。
ニセココ(Fake Coco)
『新4』の「ハチャメチャ! バンディクーバトル」に4Pのプレイヤーキャラクターとして登場したココの偽物。ニセクラッシュと同じ太い眉と出っ歯が特徴。

箱の種類

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木箱
斜めに交差する板で補強された、ごく普通の木箱。リンゴが1-8個入っている。『がっちゃんこ』ではコインが入っている。
シマ箱
側面が縦に並んで張られた板により縞模様に見える木箱。踏みつけると箱が弾みながら中のリンゴが手に入り、最大でリンゴが10個入手できる。『1』『2』では1回踏む毎に1個出てくるが、『3』以降は1回で2個入手できる。ただし、そのまま壊すと何も貰えず、時間が経つほど壊れるのが早くなり、出てくるリンゴが減少してしまう。
?箱
黄色の?マークが描かれた木箱。リンゴもしくはクラッシュプレートが入っている。『1』ではボーナスチャレンジに行くためのキャラクタープレートも入っている。『旧4』と『5』ではリンゴのみとなった(『旧4』では一部1UPする)。『アドバンス』と『アドバンス2』ではアクアクも入っている。
1UP箱
クラッシュの顔が描かれた木箱。クラッシュプレートが入っており、壊すとクラッシュの残り人数が1人増える。
アクアク箱/アクアクボックス
アクアクの仮面が描かれた木箱。壊すとアクアクが現れ、クラッシュの身を1回だけ守るほか、このゲームでのヒントなどを聞くことができる。2個取ると光り輝くようになって身を守る回数が2回に増え、3個取るとアクアクがクラッシュの顔に張り付き、一定時間無敵状態になる(シリーズのほとんどは20秒間だが、『旧4』は10秒間、『5』は8秒間となっている)。『旧4』ではニトロ箱のように跳ぶ仕様になっている。ただし、穴への転落やおおいわによる圧殺など、一部の即死は防げない。『1』において視界が遮られるほど暗い場所では、自身が一定時間発光して周囲を照らしてくれる。『5』ではニトロ箱の爆発は防げず、ミスになってしまう。
↑箱/バネバネばこ
上向きの黄色の矢印が描かれた木箱。踏むと高く跳ぶことができる。ジャンプボタンを押しっぱなしにすると更に高く跳ぶ。スピンアタックやボディプレスで壊せるが、中には何も入っていない。
ワク箱
『2』から登場。箱の枠が鉄で出来ている木箱で、踏みつけ、スピンアタック、リンゴバズーカでは弾むだけで壊せず、ボディプレスか無敵状態(『5』を除く)、鉄ワク箱の方が頭上に落下したときなどでないと壊せない。『アドバンス』『アドバンス2』ではバクダン箱の爆風でも壊すことができる。
バクダン
爆弾の模様、もしくはTNTの文字が描かれた赤い箱。側面から攻撃を加えると爆発し、ダメージを受けてしまう。ジャンプして踏みつける、箱が上に乗っかる、爆弾箱自体が落下し地面や箱の上に着地するなどでタイマーが作動し、3秒後に爆発する。日本版では爆弾の絵柄だが、海外版では「TNT」という文字で記されている。この箱も壊せる部類のため、白ダイヤを入手するためには破壊する必要がある。無敵状態であれば触れるだけで無難に壊せる。
ニトロ
『2』から登場。「ニトロ」または「NITRO」と書かれた緑色の箱。触れただけで爆発する危険な箱。他の箱と違い、放置していると僅かに跳ねる。この箱も壊せるという扱いであるため、白ダイヤを手に入れるにはニトロも全て破壊しなくてはならない。ただし無敵状態や大抵後半に入手するリンゴバズーカ以外で、ダメージを受けずに直接破壊できる方法が存在せず[注 25]、ステージの最後にあるブロック(緑)を作動させることで、ステージ上の全てのニトロ箱を爆発させることができる。『1~旧4』ではアクアクの庇護があれば耐えられたが『5』ではアクアクがいてもミスになってしまう。しかも無敵で触れてもミスになる。
C箱/チェックポイントばこ
黄色のCの文字が書かれた箱。チェックポイントであり、これを壊すとミスしたときにここから再開できる。ただし、ゲームオーバー時にコンティニューした場合は最初から。『3』からは壊したときにジングルが鳴るようになった。
スロット
箱の側面に描かれた絵柄が次々と変化していく箱。壊した時点でその絵柄の箱のアイテムが貰えるが、絵柄にはバクダン箱も含まれることがあり、その絵柄で攻撃すると爆発する。時間の経過とともに絵柄の切り替わりが早くなっていき、そのまま壊さずに放置するとブロックに変わってしまう。このブロックも壊せる部類の為、ブロックに変わってしまうと白ダイヤの入手は不可能となる。『3』から登場した。『旧4』では箱全体が、『リマスター』では箱全体が回転しながら切り替わる仕様になった
すり抜け箱
壊すとクラッシュが一定時間透明状態になる。レーザートラップを通過できる。『旧4』のみ登場。
タイムストップ箱
タイムアタックモードでのみ出現。壊すと側面に書かれた数の秒数時間が止まる。停止している時間は上乗せが可能で、次々壊していくことで時間を進めずにステージを移動できる。『3』から登場(タイムアタックそのものが存在しない『5』を除く)。
透明
白い枠だけの存在。触れることもできないが、!ブロックを作動させると実体化し、本来の姿が現れる。
ブロック/てつボックス
完全に鉄のみで作られた箱で、どんな攻撃を与えても壊すことは不可能。足場として利用できる。頭上から落下したときは潰されてダメージを受ける。このブロックは破壊不可能であるため、放置しても白ダイヤは手に入る。
↑ブロック/てつバネバネボックス
黄色の上向きの矢印が描かれたブロック。↑箱と同様、踏むと高く跳ぶ。↑箱と異なり、壊れない。
!ブロック
黄色の!マークが描かれたブロック。作動させると透明箱の実体化などが起こる。
Cブロック
黄色のCが描かれたブロック。C箱と同様、作動させるとミスしたときにここから再開できる。『3』『アドバンス2』に登場。
『ブッ飛びニトロ』にて特定の条件を満たすことで、プレイヤーキャラクターとして登場。キャラクターの代わりにCブロックが一個乗っており、特にボイスなどもない。別スキンにて他の箱も登場する。
!ブロック(緑)
黄色い!マークが描かれた緑色の箱。作動させるとステージ上の全ニトロ箱が爆発する。ニトロ箱の登場に伴い、『2』から登場。『5』ではスイッチ箱が代わりに登場するが、一ヶ所だけ変更ミスのためブロック(緑)が存在する場所がある。
スイッチ
T字のスイッチが上面に付いている箱。攻撃すると付近にあるニトロ箱等が爆発する。ステージ内すべてではなく付近のみの為、同一ステージ内に複数個存在する。『5』とモバイル版のみ登場。
セーブポイント箱
壊すとオートセーブ機能が働き、現在のゲームデータをセーブする。ゲームをロードした時に前回に最後に壊したセーブポイント箱から再開できる。『5』のみ登場。
CRマジックカーペット箱
クラッシュがCRマジックカーペットに乗る。『アドバンス2』のみ登場。
CRジャイロ箱
クラッシュがCRジャイロに乗る。『アドバンス2』のみ登場。
ムゲンリンゴ箱
無限にリンゴを出し続ける。『わくわく友ダチ大作戦』のみ登場。
ズボン箱
壊すとクラッシュのズボンの色がランダムに変わる。『わくわく友ダチ大作戦』のみ登場。
ストップ箱
敵やトラップの動きが一定時間止まる。『アドバンス2』のみ登場。

シリーズの販売本数と受賞歴

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記載の数値はゲームアーカイブスの販売数は含まない。また、一部は発売初週の記録となっている。

タイトル 対応機種 売上本数 日本の旗 売上本数世界 受賞・ノミネート
クラッシュ・バンディクー PS 66万4919本 680万本 PlayStation Awards ゴールドプライズ受賞
カンヌミリア祭 金賞受賞
Electronic Gaming Monthly 月間最優秀賞受賞
GameFan 月間最優秀賞受賞
クラッシュ・バンディクー2 コルテックスの逆襲! PS 109万4355本 508万本 PlayStation Awards ゴールドプライズ受賞
1st AIAA Awards GOTYノミネート
1st AIAA Awards アクション賞ノミネート
クラッシュ・バンディクー3 ブッとび!世界一周 PS 150万4718本 600万本 PlayStation Awards プラチナプライズ受賞
日本ゲーム大賞(CESA大賞) 審査員特別賞受賞
カンヌミリア祭 金賞受賞
クラッシュ・バンディクー レーシング PS 30万1334本 220万本
クラッシュ・バンディクー カーニバル PS 17万6420本 ELSPA プラチナ受賞
クラッシュ・バンディクー4 さくれつ!魔神パワー PS2 27万7194本 ELSPA ダブルプラチナ受賞
GC 1580本
Xbox 1322本
クラッシュ・バンディクー アドバンス GBA 10万9789本 75万本
クラッシュ・バンディクー アドバンス2

ぐるぐるさいみん大パニック!?

GBA 6万6080本 IGN GBA部門 月間最優秀賞受賞
クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート PS2 1万6800本
GC
GBA
クラッシュ・バンディクー アドバンス

わくわく友ダチ大作戦!

GBA 1万3650本
クラッシュ・バンディクー5

え〜っ クラッシュとコルテックスの野望?!?

PS2 3万8643本
クラッシュ・バンディクー がっちゃんこワールド PS2 3万9000本
GC 1800本
PSP 1800本
クラッシュ・バンディクー フェスティバル DS 1万3000本
クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり! PS4 7万5185本[78] 2000万本 IGN 最優秀リメイク/リマスター部門受賞
Xbox Series X/S Game Informer 最優秀リマスターアクション受賞
Nintendo Switch 最優秀リマスター/リメイク受賞
New York Game Awards ベストリメイク ノミネート
全米ビデオゲームトレードレビュアーズアカデミーアワード クラシックリバイバル部門受賞
オリジナルライトミックススコアノミネート
イタリアビデオゲームアワード ピープルズチョイスノミネート
クラッシュ・バンディクーレーシング ブッとびニトロ! PS4 8245本 1000万本 Game Critics Awards ベストレーシングゲーム受賞
Xbox Series X/S ゲームアワード ベストレーシングゲーム受賞
Nintendo Switch 5684本 [79] IGN ベストレーシングゲーム受賞
DICEアワード ベストレーシングノミネート
NAVGTRアワード ノミネート
クラッシュ・バンディクー4 とんでもマルチバース PS4 1万3917本 500万本 ゲームアワード ベストファミリー賞ノミネート
Xbox Series X/S NAVGTRアワード コントロール精度賞ノミネート
Nintendo Switch 2288本 ファミリーゲーム賞ノミネート
サウンドエフェクト賞ノミネート
クラッシュ・チーム・ランブル PS4
Xbox Series X/S
  1. セガゲームスが発売した「クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!」や、キングが配信した「クラッシュ・バンディクー ブッとび!マルチワールド」など必ずしもアクティビジョンが発売元とならない事例がある。
  2. 後述のメディアだけではなく、クラッシュ・バンディクーシリーズの作品そのものを用いた、またはクラッシュ・バンディクーシリーズのキャラクターを用いた、食料品や、衣料品、玩具、文房具、家具、雑貨等も発表、販売されている。
  3. ヴィヴェンディ・ユニバーサルゲームズが発表した2007年までの累計販売本数4000万本に、前述の『ブッとび3段もり!』の2000万本と『レーシングブッとびニトロ!』の1000万本、そして『ブッとび!マルチワールド』の6000万ダウンロードを合計した数値。
  4. EZアプリ(BREW) / 2006年12月20日配信開始、315円(税込) S!アプリ / 2007年1月17日配信開始、315円(税込)
  5. 1 2 メディアソケットが運営する携帯電話サイト「海外人気ゲーム」にて、EZアプリ(BREW)、および3G端末用S!アプリとして配信。2011年7月現在、配信が終了している。
  6. EZアプリ(BREW) / 2006年12月20日配信、262円(税込) S!アプリ / 2007年1月17日配信開始、262円(税込)
  7. サミーの携帯電話サイト「サミー777タウン」で配信。2012年6月現在、配信が終了している。
  8. ダウンロード説明ページは日本語で、本編は英語表記となっている。日本版は900円で発売され、その後値下げして250円(税込)に変更された。2018年3月27日現在、最新のiOSでは起動できない。
  9. タイトルは、国内海外ともに英語。ダウンロード説明ページも本編も英語表記。iphoneアプリのデイリーランキングで何度か1位になっている。日本版の価格は発売当初900円で、その後値下げにより250円(税込)に変更された。2018年3月27日現在、最新のiOSでは起動できない。 ジャンル / レース 開発元:ポラービット(Polarbit)
  10. すわひでお「クラクラババン」を収録。『クラッシュ・バンディクーアドバンス2』テレビCM曲、『クラッシュ・バンディクー爆走!ニトロカート』テーマソング。
  11. 『クラッシュ万事休す』収録
  12. 「クラッシュ万事休す」を収録。また、クラッシュとパラッパが出演したCMソング「プレイステーションのうた」も収録。
  13. 『クラッシュ万事休す』の作曲を担当した岡田徹によるセルフアレンジカバーが収録されている。岡田徹はムーンライダーズとCTO LAB.所属。
  14. 1 2 『5』ではボイス無し。
  15. 『2』ではクレジットには山口の名前が記載されているが、実際にはブレンダン・オブライエンによるものを使用している。
  16. クラッシュは通称で、正式名はクラッシュワース・コルテックス1世。なお、ワース・コルテックスは海外版『旧4』のタイトルからとっている。
  17. 紛らわしいが、『2』において登場する敵キャラはエヌ・ジンとコルテックス以外は「偶然そこにいただけの野生動物」か「パワーストーン集めの妨害に回ったブリオの配下」である。
    PS版取扱説明書でも、p.16で改造生物のボスキャラたちを「コルテックスの進化光線で~」という記述はあるが、彼の手下だという説明は一切ない他、続くp.17のその他のザコ敵の説明に「誰が何の目的でバラまいたかわからないけれど(どうもコルテックスだけじゃないみたい)」と、別勢力の存在を暗示させている。
  18. なお、一度誤って娘と呼ぶ(直後に「いや姪っ子」と訂正するが)場面があり、その溺愛ぶりがうかがえる。
  19. 厳密にいうとこの時はブリオ陣営で妨害に回っていた。なお、『2』取説のp.16に「コルテックスの進化光線「エヴォルヴォレイ」によって強力な力を得た」や、彼らとのボス戦クリア後に「コモド兄弟まで敵に回っているとはな」とコルテックスが話しているので、少なくとも一度はコルテックス軍団の仲間だったらしい。
  20. 1 2 3 4 5 6 GBA版には未登場。
  21. 『ブッとびニトロ』においては、表彰式の際にリトル・ノームが実際にパントマイムの動きを行う。
  22. ただし、GBA版はビッグ・ノームも含まれているため、2人に勝たなければならない。
  23. 「???」で表示されている。
  24. 『月刊コロコロコミック』で連載された『クラッシュバンディクー ダンス!でジャンプ!な大冒険』でコルテックスの変装姿で先に登場している。
  25. 岩や敵が追いかけてくるステージでこれを使用したり、リンゴをスピンで飛ばして当てれば一応破壊できる。
  1. PS5『アストロボット』(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)ゲーム内テキスト「ブッとび初代マスコット」及び「アストロベースキャンプで初代マスコットと一緒にダンスした」の記述より
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  14. ユニバーサル インタラクティブ スタジオがコナミと協力して展開した作品には『スパイロアドバンス』『ジュラシックパークIII~恐竜にあいにいこう!~』『ジュラシックパークIII アドバンスドアクション』などがある
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  23. 超高評価の新作『ASTRO BOT』開発者にインタビュー!飽きのこない体験はどのように作った?あのカメオはどうやって実現した?ゲームへのこだわりが溢れた回答が”. 2026年1月6日閲覧。
  24. 当時は宇宙初のシステム!?『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』のここがスゴい!【特集第1回】”. 2026年1月8日閲覧。
  25. 作中では、タスマニアのそばの島、みどりの島、ヘンテコドッキリ島、ウンパ・アイランド、りんご諸島などと表記されている。
  26. ぶっ飛んだあのレースが更にぶっ飛んで帰ってきた!『クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!』プレイインプレッション”. 2026年1月8日閲覧。
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  77. 1 2 3 4 5 PS版『クラッシュ・バンディクー』取扱説明書の記述より
  78. クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!(PS4):7万5185本(パッケージ:56940本、DL:18245本) ※パッケージ版は週刊ファミ通2018年2月1日、8日合併号、ダウンロード版は週刊ファミ通2017年10月12日号、2017年11月9日号参照
  79. ※電撃オンライン「週間ソフト販売ランキング TOP50」(2019年8月12日~18日)参照

関連項目

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外部リンク

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