岡寛恵

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おか ひろえ
岡 寛恵
本名 同じ[1]
生年月日 (1971-06-08) 1971年6月8日(46歳)
出生地 日本の旗 日本東京都江戸川区[1]
身長 164cm
血液型 O型[1]
職業 女優声優
ジャンル 映画・テレビドラマ・舞台・アテレコ・吹き替え
活動期間 1985年 -
所属劇団 文学座
公式サイト Heebow's

岡 寛恵(おか ひろえ、1971年[2]6月8日[3] - )は、日本女優声優東京都[3]江戸川区出身[1]。身長164cm[3]文学座所属[3]

東京都立小松川高等学校堀越高等学校(編入、卒業)[4]

経歴[編集]

  • 小学5年生の時に、本格的に俳優を志して父に児童劇団入りを頼み込み、父からは学校の成績が下がったらすぐにやめるということを条件に許可される。劇団ひまわりに入団し、NHK教育明るいなかま』の「マリ」役でデビューした[4]
  • 1985年10月26日の「'86ミスヘアコロンイメージガールコンテスト」で準グランプリを獲得した[5]
  • 受賞を機にサンミュージックより岡谷章子(おかや あきこ)の芸名で芸能界デビューした[5][1]。女優志向だった[5]が、歌手としてシングルも出している。
  • 19歳の時、女優生命にかかわる交通事故に遭う。仕事を終えて車で移動中、交差点を曲がる際に対向車の信号無視により追突され、後部座席に載っていた岡は、顔面に20か所以上ガラス片が刺さって重傷を負った。顔の傷の治療には5回の手術を要した。このため、芸能界を一度引退することになった[6]。引退後は証券会社のOLとして勤務したことがあり、一方で英語の専門学校に入学し、英検準1級に合格している[4]
  • 文学座研究生として芸能活動を再開したのを機に、現在の芸名(本名)に改名した[4]
  • 声優としてのデビュー作は『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』。同作は、ドキュメンタリータッチで素人が撮ったような雰囲気のため、吹き替え製作スタッフがメインキャストに素人っぽくアテレコ経験の少ない者を起用しており、それで採用された。また収録は、ビデオカメラのマイクで一人一人別々に録音するという、通常とは異なるものだった[7](岡自身は初めてのアテレコだったため、これが普通なのかと思っていた[8])。
  • 吹き替えではケイト・ウィンスレットグウィネス・パルトローなどを多く担当している。
  • スパイダーマン』のメリー・ジェーンをはじめ、『デアデビル』のエレクトラ、『アイアンマン』のペッパー・ポッツなど、マーベル・コミック原作映画のヒロインの吹き替えを多数担当している。

出演[編集]

太字はメインキャラクター。

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

舞台[編集]

劇団公演[編集]

外部出演[編集]

テレビアニメ[編集]

2003年
  • 一騎当千(関羽雲長〈1期のみ〉、陳宮公台)
2004年
2006年
2008年
2010年

OVA[編集]

2013年

ゲーム[編集]

2002年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
  • SOCOM 4: U.S. Navy SEALs(オラクル)
2014年
  • ケイオスリングスIII プリクエル・トリロジー(ルイシャ[9]

吹き替え[編集]

女優[編集]

アリ・ラーター
キャサリン・ハイグル
グウィネス・パルトロー
クリスティーナ・ヘンドリックス
ケイト・ウィンスレット
シャーリーズ・セロン
ダイアン・クルーガー
ナオミ・ワッツ
ミラ・ジョヴォヴィッチ

洋画[編集]

海外ドラマ[編集]

海外アニメ[編集]

ラジオ[編集]

  • 有希子章子麻里の夜遊びしナイト!(1985年10月13日 - 1986年4月6日 ニッポン放送 中途の改題から参加)
  • ときめきパジャマ MARI NORI AKIのドッキンタイム(1986年4月13日開始、ニッポン放送)

シングル[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e 週刊明星(集英社)1987年3月5日 p.34
  2. ^ 『日本音声製作者名鑑2007』 小学館2007年、157頁。ISBN 978-4095263021
  3. ^ a b c d 岡寛恵”. 文学座. 2017年9月2日閲覧。
  4. ^ a b c d PROFILE”. 岡寛恵オフィシャルウェブサイト「Heebow's」. 2017年8月12日閲覧。
  5. ^ a b c d 近代映画(近代映画社)1987年3月号 p.168
  6. ^ 岡寛恵、顔面を失い人気絶頂で突如芸能界を引退 真相を激白「フランケンシュタインみたい」”. スポーツ報知 (2017年8月11日). 2017年8月12日閲覧。
  7. ^ アテレコ初体験の思い出の巻!
  8. ^ 吹替洋画劇場『バイオハザードIII』デラックス エディションの特典映像の林真里花との対談より。
  9. ^ CHARACTERS”. CHAOS RINGS III. 2014年10月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月13日閲覧。
  10. ^ “映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』日本語吹替版に浪川大輔さんや石田彰さんら豪華声優陣が出演!”. アニメイトタイムズ (アニメイト). (2016年12月14日). http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1481604512 2016年12月14日閲覧。 
  11. ^ “話題のふきカエ スパイダーマン:ホームカミング”. ふきカエル大作戦!!. (2017年8月2日). http://www.fukikaeru.com/?p=7616 2017年9月29日閲覧。 
  12. ^ バイオハザード”. 日曜洋画劇場. 2016年7月21日閲覧。
  13. ^ 久しぶりのキャスト発表です。9/16「バイオハザードⅣアフターライフ」…”. 日曜洋画劇場 on Twitter. 2012年8月22日閲覧。
  14. ^ バイオハザードV リトリビューション”. 日曜洋画劇場. 2016年7月21日閲覧。
  15. ^ オブリビオン”. 金曜ロードSHOW!. 2016年8月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月26日閲覧。
  16. ^ スパイダーマン”. 日曜洋画劇場. 2016年7月22日閲覧。
  17. ^ ダークナイト”. 日曜洋画劇場. 2016年7月21日閲覧。
  18. ^ 007 ダイヤモンドは永遠に”. WOWOW. 2017年9月2日閲覧。
  19. ^ 007 スカイフォール”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月1日閲覧。
  20. ^ トータル・リコール”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月12日閲覧。
  21. ^ 特攻野郎Aチーム THE MOVIE”. 日曜洋画劇場. 2016年7月24日閲覧。
  22. ^ ナイト・オブ・ザ・スカイ”. 日曜洋画劇場. 2016年9月6日閲覧。
  23. ^ PLANET OF THE APES/猿の惑星”. WOWOW. 2016年9月2日閲覧。
  24. ^ レッドクリフ”. 日曜洋画劇場. 2016年7月23日閲覧。

外部リンク[編集]