アダプテーション
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| アダプテーション | |
|---|---|
| Adaptation. | |
| 監督 | スパイク・ジョーンズ |
| 脚本 |
チャーリー・カウフマン ドナルド・カウフマン |
| 製作 |
ジョナサン・デミ ヴィンセント・ランディ エドワード・サクソン |
| 製作総指揮 |
チャーリー・カウフマン ピーター・サラフ |
| 出演者 |
ニコラス・ケイジ メリル・ストリープ |
| 音楽 | カーター・バーウェル |
| 撮影 | ランス・アコード |
| 編集 | エリック・ザンブランネン |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 114分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $19,000,000[1] |
| 興行収入 | $32,801,173[1] |
『アダプテーション』(Adaptation.)は、2002年製作のアメリカ映画。『マルコヴィッチの穴』の監督・脚本家が再び組んだコメディ映画。
ストーリー
[編集]この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
『マルコヴィッチの穴』で高い評価を得た脚本家のチャーリー・カウフマンは、次の作品としてスーザン・オーリアンの『蘭に魅せられた男 驚くべき蘭コレクターの世界』の脚色に取り掛かっていた。しかし、起伏の少ないストーリーのために執筆には行き詰まり、好意を持っている女性には振られてしまい、双子の兄弟ドナルドは執筆の邪魔ばかりしてきた挙げ句、自分も脚本家になると言い出す。チャーリーは部屋に籠って執筆をしながら、行き詰まると知り合いの女性たちを思い浮かべてマスターベーションばかりしている。エージェントやクライアントからの度重なる催促の末、彼はようやく原作者のスーザンに会いにニューヨークに行くことを決意する。
なお、共同脚本としてクレジットされ、映画にも登場する双子の弟「ドナルド・カウフマン」は、実際には存在しない架空の人物である。
キャスト
[編集]| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
|---|---|---|
| チャーリー・カウフマン ドナルド・カウフマン | ニコラス・ケイジ | 大塚明夫 |
| スーザン・オーリアン | メリル・ストリープ | 鈴木弘子 |
| ヴァレリー・トーマス | ティルダ・スウィントン | 日野由利加 |
| ジョン・ラロシュ | クリス・クーパー | 谷口節 |
| ロバート・マッキー | ブライアン・コックス | 富田耕生 |
| キャロライン・カニンガム | マギー・ジレンホール | 岡寛恵 |
| アメリア・カヴァン | カーラ・シーモア | 安藤麻吹 |
| マーティ・ボーウェン | ロン・リヴィングストン | |
| トニー(レンジャー) | ジム・ビーヴァー | |
| アリス(ウェイトレス) | ジュディ・グリア | 甲斐田裕子 |
| オーガスタス・マージェリー | ダグ・ジョーンズ | |
| スーザンの夫 | カーティス・ハンソン | |
| スパイク・ジョーンズ | 本人(ノンクレジット) | |
| ジョン・キューザック | 本人(ノンクレジット) | |
| キャサリン・キーナー | 本人(ノンクレジット) | 田中敦子 |
| ジョン・マルコヴィッチ | 本人(ノンクレジット) | 屋良有作 |
評価
[編集]レビュー・アグリゲーターのRotten Tomatoesでは210件のレビューで支持率は90%、平均点は8.20/10となった[2]。Metacriticでは40件のレビューを基に加重平均値が83/100となった[3]。
第75回アカデミー賞の助演男優賞をクリス・クーパーが受賞。第53回ベルリン国際映画祭の審査員グランプリを受賞作品。
参考文献
[編集]- 1 2 “Adaptation.” (英語). Box Office Mojo. 2025年5月6日閲覧。
- ↑ “Adaptation (2002)”. Rotten Tomatoes. Fandango Media. 2022年6月15日閲覧。
- ↑ “Adaptation Reviews”. Metacritic. CBS Interactive. 2022年6月15日閲覧。