Shall We Dance?
| Shall We Dance? | |
|---|---|
| Shall We Dance? | |
| 監督 | ピーター・チェルソム |
| 脚本 | オードリー・ウェルズ |
| 原作 | 周防正行 |
| 製作 | サイモン・フィールズ |
| 製作総指揮 |
ボブ・ワインスタイン ハーヴェイ・ワインスタイン ジュリー・ゴールドステイン ボブ・オシャー マリ・スナイダー・ジョンソン |
| 出演者 |
リチャード・ギア ジェニファー・ロペス スーザン・サランドン |
| 音楽 |
ジョン・アルトマン ガブリエル・ヤレド |
| 撮影 | ジョン・デ・ボーマン |
| 編集 |
ロバート・レイトン チャールズ・アイルランド |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 106分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $50,000,000[1] |
| 興行収入 |
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『Shall We Dance?』(シャルウィダンス)は、2004年のアメリカ映画。
日本映画『Shall we ダンス?』(1996年制作 監督・脚本:周防正行)のリメイク版。
あらすじ[編集]
シカゴで相続専門の弁護士ジョン・クラークは、仕事・家庭にも恵まれ、生活に何の不満もないはずであった。しかし、彼はそんな日々の生活に何か足りないものを感じていた。ある日、帰宅の電車(シカゴ・L)から見える寂れた社交ダンス教室の窓に、物憂げに佇むひとりの女性ポリーナを見つける。その美しい姿に目を奪われた彼は衝動的に電車を降り、そのダンス教室を訪れ、家族にも会社にも内緒で社交ダンスを習い始めることとなった。
期待に反して教師はポリーナでなく年老いたミス・ミッツィーで、ジョンのダンス自体も最初は無様なものであった。しかし、練習が進むにつれ社交ダンスに魅力を感じ始める。たまたまポリーナと話す機会を得た際に、「ダンスを私を誘う手段に使わないでほしい」と厳しく言われ、自己嫌悪に陥りダンスをやめようとしたが、もはや彼にとってダンスは純粋に打ち込むべきものとなっていた。一方、ジョンの妻ビヴァリーは、浮気を疑い探偵を雇う。
ジョンは周囲の勧めで「シカゴ最大のダンスコンテスト」に出場することとなり、猛練習を始める。その姿に、ポリーナは失われていたダンスへの情熱を取り戻し熱心に指導する。ダンスコンテストの当日、彼は練習の成果を見せ、軽やかなステップを観衆に披露するのであるが…。
オリジナルとの違い[編集]
プロットは日本版オリジナルにかなり忠実ではあるが、文化背景の違いからか、テーマの置き方や伏線の使い方が微妙に異なる。オリジナルには登場しない息子が設定されていたり、浮気を勘ぐるビヴァリーが、仕事の同僚にそのことについて相談するシーン(オリジナル版とは違いキャリアウーマンである)があったり、ジョンがポリーナの送別会へ行くためにはパートナーが必要だということで、妻と共に参加するなど日本版にはない部分も若干ながら追加されている。
キャスト[編集]
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 | オリジナル版で相当する役 | |
|---|---|---|---|---|
| ソフト版 | 日本テレビ版 | |||
| ジョン・クラーク | リチャード・ギア | 津嘉山正種 | 木下浩之 | 杉山正平(役所広司) |
| ポリーナ | ジェニファー・ロペス | 田中敦子 | 岡寛恵 | 岸川舞(草刈民代) |
| ビヴァリー・クラーク | スーザン・サランドン | 弥永和子 | 藤田淑子 | 杉山昌子(原日出子) |
| ボビー | リサ・アン・ウォルター | 小宮和枝 | 高橋豊子(渡辺えり子) | |
| リンク・ピーターソン | スタンリー・トゥッチ | 岩崎ひろし | 仲野裕 | 青木富夫(竹中直人) |
| ミス・ミッツィー | アニタ・ジレット | 翠準子 | 京田尚子 | 田村たま子(草村礼子) |
| チック | ボビー・カナヴェイル | 檀臣幸 | 高木渉 | 服部藤吉(徳井優) |
| ヴァーン | オマー・ベンソン・ミラー | 斉藤瑞樹 | 桜井敏治 | 田中正浩(田口浩正) |
| ジェナ・クラーク(ジョンの娘) | タマラ・ホープ | 杉山千景(仲村綾乃) | ||
| エヴァン・クラーク(ジョンの息子) | スターク・サンズ | 該当なし | ||
| ディヴァイン(探偵) | リチャード・ジェンキンス | 佐々木敏 | 土師孝也 | 三輪徹(柄本明) |
| スコット(探偵助手) | ニック・キャノン | 桐本拓哉 | 平山真一(峰野勝成) | |
- 日本テレビ版:初回放送2007年1月12日 21:03-23:09『金曜ロードショー』(本編ノーカット)
日本語吹替版テーマソング[編集]
- 久保田利伸 - 「a love story」
その他[編集]
- オリジナルのヒロインであった草刈民代が、忠実にオリジナルを再現したハリウッド版を観て、その忠実さに感動して感泣すると、監督で夫の周防正行に「自分が出た時には泣かなかったのに、なんでこっちで泣くんだ」と言われたと、『吉田照美のやる気MANMAN!』にゲスト出演した際に発言している。
脚注[編集]
- ^ a b c “Shall We Dance (2004)” (英語). Box Office Mojo. 2011年4月2日閲覧。
- ^ 社団法人日本映画製作者連盟より
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 公式ウェブサイト(英語)
- Shall We Dance? - allcinema
- Shall We Dance? - KINENOTE
- Shall We Dance? - オールムービー(英語)
- Shall We Dance? - インターネット・ムービー・データベース(英語)