アガサ・クリスティー ミス・マープル

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アガサ・クリスティー
ミス・マープル
ジャンル ミステリードラマ
放送時間 88 - 94分
放送期間 2004年 - 2013年(23回)
放送国 イギリスの旗 イギリス ITVSTVUTV
日本の旗 日本 NHKBSプレミアム 他
制作局 グラナダテレビ
原作 アガサ・クリスティ
出演者 シーズン1 - 3
ジェラルディン・マクイーワン
シーズン4 - 6
ジュリア・マッケンジー
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アガサ・クリスティー ミス・マープル』(Agatha Christie's Marple)は、推理作家アガサ・クリスティの作品を原作に、イギリスのテレビ局ITVで制作・放送されたテレビドラマのシリーズ。主演のミス・マープルは、シーズン1からシーズン3までをジェラルディン・マクイーワン英語版 (発音はマキューアン)、シーズン4からシーズン6までをジュリア・マッケンジー英語版が務めた。

シーズン1からシーズン5までは4エピソード、シーズン6のみ3エピソードで構成されている。ミス・マープルシリーズを原作としているのは最初の6話(シーズン1からシーズン2第2話)のみで、他はマープルシリーズと他作品を混合した作品である。原題"Agatha Christie's Marple""Miss" がないのは、"Agatha Christie's Poirot" (『名探偵ポワロ』として放送)に倣ったためである[1]

シーズン6終了後、BBCはITVに続編(シーズン7)制作の意思がないことをほのめかしつつ、クリスティの作品の映像化の権利を得たことを発表した[2][3]

主なあらすじ[編集]

セント・メアリ・ミード村に静かに暮らす老婦人ミス・ジェーン・マープルの活躍が描かれる。他の村の友人や親戚を訪ねたマープルが、度々不可解な殺人に遭遇し、事件を解決していく。警察は往々にしてマープルの介入を好まないが、マープルの名声や比類なき観察力は時に彼らを圧倒する。

事件の捜査中に、クリスティの別作品の主人公トミーとタペンスに出会う場面もある。

登場人物[編集]

全エピソードに登場するのはミス・マープルのみで、前半3シリーズをジェラルディン・マクイーワンが、後半3シリーズをジュリア・マッケンジーが演じている。

複数エピソードに登場する人物も何人かいるが、同じ俳優が演じているわけではない。例外は『書斎の死体』と『鏡は横にひび割れて』でミセス・バントリーを演じたジョアナ・ラムリーと、4エピソードで検死官役を演じたスティーヴン・チャーチェットである。

ヘイドック医師は3エピソードに登場するが、全て異なる俳優が演じており、『書斎の死体』ではロビン・ソーンズが、『牧師館の殺人』ではロバート・パウエルが、『鏡は横にひび割れて』ではニール・ステュークが演じた。マープルの古くからの友人ジェイソン・ラフィエルは、『復讐の女神』では、『牧師館の殺人』にデュフォス教授役で出演したハーバート・ロムが声を当て、『カリブ海の秘密』ではアントニー・シャーが演じた。

ゲスト出演者[編集]

シーズン1(2004年 - 2005年)[編集]

タイトル イギリスの旗 放送日 ゲスト出演者 IMDb
書斎の死体
2004年12月12日
イアン・リチャードソン(コンウェイ・ジェファースン)
サイモン・カロウ(メルチェット大佐)
ジャック・ダヴェンポート(ハーパー)
ジェームズ・フォックス(アーサー・バントリー大佐)
ジョアナ・ラムレイ英語版(ドリー・バントリー)
ジェイミー・シークストン英語版(マーク・ギャスケル)
ロビン・ソーンズ(ヘイドック医師)
メアリー・ストックリー英語版(ジョージー・ターナー)
リチャード・ダーデン英語版(プレスコット)
アダム・ガルシア(レイモンド・スター)
フローレンス・ホース英語版(パメラ・リーヴス)
ベン・ミラー英語版(バジル・ブレイク)
ブルース・マッキノン(スキャンパー)
タラ・フィッツジェラルド英語版(アデレード・ジェファースン)
エマ・ウィリアムズ(ルビー・キーン)
デヴィッド・ウォリアムス(ジョージ・バートレット)
アンナ・ローリンズ(ベアトリス)
ゾーイ・ソーン(フローレンス)
スティーヴン・ウィリアムズ(ピーター・カルモディ)
ガイルズ・オルダーショウ(エドワーズ)
エマ・クック(ディナ・リー)
アビゲイル・ニール=ウィルキンソン(ジェシー)
ティナ・マーティン(中年女性)
[1]
牧師館の殺人
2004年12月19日
スティーヴン・トンプキンソン英語版(スラック)
ジェーン・アッシャー(レスター夫人)
デレク・ジャコビ(プロズロウ大佐)
ジェイソン・フレミング(ローレンス・レディング)
ハーバート・ロム(オーギュスティン・デュフォーズ)
ミリアム・マーゴリーズ(マージョリー・プライス=リドリー)
ティム・マッキナリー(レナード・クレメント牧師)
ロバート・パウエル英語版(ヘイドック医師)
レイチェル・スターリング英語版(グリセルダ・クレメント)
マーク・ゲイティス(ロナルド・ハウェズ)
エミリー・ブルーニ英語版(エレーヌ・デュフォーズ)
ジェナ・カーペンター(メイ・エインワース)
スティーヴン・チャーチェット(検死官)
クリスティーナ・コール(レティス・プロズロウ)
ショーハン・ヘイズ(メアリー・ヒル)
ジャネット・マクティア(アン・プロズロウ)
ジュリアン・モリス(デニス・クレメント)
アンジェラ・プレザンス英語版(ミス・ハートネル)
ルース・シーン英語版(タラント夫人)
ジュリー・コックス英語版(若きマープル)
マーク・ウォーレン(エインワース大尉)
ポール・ホークヤード(フランク・タラント)
ジェニー・ホウ(老メイド)
ジョン・オーウェン(写真家)
[2]
パディントン発4時50分
2004年12月26日
アマンダ・ホールデン英語版(ルーシー・アイレスバロウ)
パム・フェリス(エルスペス・マクギリカディ)
ジョン・ハナー(トム・キャンベル警部)
ニーヴ・キューザック(エマ・クラッケンソープ)
セリア・イムリー英語版(ジョリエ夫人)
グリフ・リス・ジョーンズ英語版(デヴィッド・クインパー医師)
ジェニー・アガター(アグネス・クラッケンソープ)
ロブ・ブライドン(オードリー警部)
チャーリー・クリード=マイルズ英語版(ハロルド・クラッケンソープ)
ベン・ダニエルズ(アルフレッド・クラッケンソープ)
ローズ・キーガン英語版(レディ・アリス)
マイケル・ランデス(ブライアン・イーストリー)
デビッド・ワーナー(ルーサー・クラッケンソープ)
ピップ・トレンス英語版(ノエル・カワード)
トビー・マーロウ(ジェームズ・ストッダード=ウェスト)
ネーヴ・マッキントッシュ英語版(ストッダード=ウェスト夫人)
キアラン・マクメナミン英語版(セドリック・クラッケンソープ)
カーティス・オブライエン(アレクサンダー・イーストリー)
ティム・スタン(スチュワード)
ターシャ・ベルサム(オルガ)
メリティシェル・ラヴァンシィ(アナ・ストラヴィンスカ)
[3]
予告殺人
2005年1月2日
ゾーイ・ワナメイカー(レティシア・ブラックロック)
アレクサンダー・アームストロング(クラドック大佐)
エレイン・ペイジ(ドラ・バンナー)
ヴァージニア・マッケンナ英語版(ベル・ゴードラー)
フランシス・バーバー英語版(リジー・ヒンチリフィ)
シェリー・ルンギ英語版(サディ・スウェッテナム)
クリスチャン・コールソン英語版(エドムンド・スウェッテナム)
マシュー・グッド(パトリック・シモンズ)
シエンナ・ギロリー(ジュリア・シモンズ)
キーリー・ホーズ(フィリッパ・ヘイムズ)
ジェラード・ホラン英語版(フレッシャー巡査部長)
レズリー・ニコル英語版(マックルランド看護師)
ロバート・パフ(アーチー・イースターブルック大佐)
クレア・スキナー英語版(エミー・マーガトロイド)
キャサリン・テイト(ミッチー・コシンスキ)
ニコル・ルイス(マーナ・ハリス)
クリスチャン・パダースン(ルディ・シャーツ)
リチャード・ディクソン(ロウランドスン)
[4]

シーズン2(2006年)[編集]

タイトル イギリスの旗 放送日 ゲスト出演者 IMDb
スリーピング・マーダー
2006年2月5日
フィリップ・デイヴィス(ジェイムズ・ケネディ医師)
ドーン・フレンチ(ジャネット・アースキン)
ポール・マッギャン(ディッキー・アースキン)
ユーナ・スタッブス(イーディス・パジェット)
ピーター・セラフィノウィッツ英語版(ウォルター・フェーン)
サラ・パリッシュ英語版(イヴ・バランタイン)
ニコラス・グレイス英語版(ライオネル・ラフ)
エイダン・マクアードル英語版(ヒュー・ホーンビーム)
アンナ=ルイーズ・プロウマン英語版(ヘレン・マースデン)
リチャード・ブレマー英語版(シムズ)
ジュリアン・ワダム英語版(ケルヴィン・ハリデイ)
マーティン・ケンプ英語版(ジャッキー・アフリック)
ソフィア・マイルズ(グエンダ・ハリデイ)
ハリー・トレッダウェイ(ジョージ・アースキン)
グレッグ・ヒックス英語版(フェルディナンド)
ジェラルディン・チャップリン(フェーン夫人)
ラス・アボット英語版(アーサー・プライマー警部)
ハリエット・ウォルター英語版(マルフィ公爵夫人)
エミリオ・ドゥアガシン(デサイ巡査部長)
ダレン・カーナル(ドレッサー)
ヘレン・コッカー(リリー・タット)
メアリー・ヒーリー(ショップ店員)
ヴィンセント・レイ(ジム・タット)
[5]
動く指
2006年2月12日
ロザリンド・ナイト英語版(パトリッジ)
イモジェン・スタッブス英語版(モナ・シミントン)
ショーン・パートウィー英語版(オーエン・グリフィス医師)
キース・アレン英語版(グレイブス警部補)
フランシス・デ・ラ・トゥーア(モード・デイン・カルスロップ)
スティーヴン・チャーチェット英語版(検死官)
セルマ・バーロウ英語版(エミリー・バートン)
ジェシカ・ハインズ(エメ・グリフィス)
ジョン・セッションズ英語版(カーデュー・パイ)
エミリア・フォックス(ジョアナ・バートン)
ケリー・ブルック(エルジー・ホーランド)
ハリー・エンフィールド英語版(リチャード・シミントン)
ケン・ラッセル(ケイレブ・デイン・カルスロップ牧師)
タルラ・ライリー(ミーガン・ハンター)
ジェームズ・ダーシー(ジェリー・バートン)
エレン・キャプロン(アグネス・ブラウン)
アンジェラ・カラン(グリンチ)
[6]
親指のうずき
2006年2月19日
グレタ・スカッキ(タペンス・ベレズフォード)
アンソニー・アンドリュース(トミー・ベレズフォード)
クレア・ホルマン英語版(パッカード)
ミリアム・カーリン英語版(マージョリー・ムーディ)
O・T・ファグベンル英語版(クリス・マーフィ)
ジョシー・ローレンス英語版(ハンナ・ベレズフォード)
ブライアン・コンリー英語版(エリック・ジョンソン)
ボニー・ラングフォード英語版(ベティ・ジョンソン)
パトリック・バーロウ英語版(ティモシー)
リア・ウィリアムズ英語版(ネリー・ブライ)
スティーヴン・バーコフ(フレディー・エックルズ)
マイケル・マロニー英語版(ジョシュア・ウォーターズ医師)
レスリー・フィリップス英語版(フィリップ・スターク卿)
ミシェル・ライアン(ローズ・ウォーターズ)
クレア・ブルーム(エイダ叔母さん)
ジューン・ウィットフィールド英語版(ランカスター夫人)
チャールズ・ダンス(セプティマス・ブライ)
イライザ・ベネット英語版(ノラ・ジョンソン)
マイケル・ベグリー英語版(イーサン・マクスウェル)
ジョディ・ホールズ(エイモス・ペリー)
フローレンス・ストリックランド(ジェーン・アイル)
オリバー・ジョーダン(若きイーサン)
クロエ・ペニントン(若きハンナ)
[7]
シタフォードの秘密
2006年4月30日
キャリー・マリガン(ヴァイアリット・ウィリット)
パトリシア・ホッジ英語版(ウィリット夫人)
リタ・トゥシンハム(エリザベス・パーシハウス)
マイケル・ブランドン英語版(マーティン・ジマーマン)
ジェームズ・ウィルビー(スタンリー・カークウッド)
ジェフリー・キッスーン英語版(エーメ・ガイ)
ローレンス・フォックス(ジェイムズ・ピアソン)
マシュー・ケリー英語版(ドナルド・ジョーンズ)
ロバート・ハーディ英語版(ウィンストン・チャーチル)
ポール・ケイ(アンブローズ・バート医師)
ジェームズ・マーレイ英語版(チャールズ・バーナビー)
メル・スミス英語版(ジョン・エンダビー)
ゾーイ・テルフォード英語版(エミリー・トリフューシス)
ティモシー・ダルトン(クライブ・トレヴェリアン)
マイケル・アトウェル英語版(アーチー・ストーン)
イアン・ハラード英語版(レポーター)
ロバート・ヒクソン(アーサー・ホプキンス)
[8]

シーズン3(2007年 - 2009年)[編集]

タイトル 放送日 ゲスト IMDb link
バートラム・ホテルにて
イギリスの旗 2007年9月23日
アメリカ合衆国の旗 2007年7月29日
マルティン・マカッチョン(ジェーン・クーパー)
スティーヴン・マンガン英語版(ラリー・バード警部)
ポリー・ウォーカー(ベス・セジウィック)
ヴィンセント・リーガン(ミッキー・ゴーマン)
ハナ・スピアリット(ティリー・ライス)
ミーシャ・パリス英語版(アメリア・ウォーカー)
エミリー・ビーチャム英語版(エルヴァイラ・ブレイク)
エド・ストッパード英語版(ラディスラス・マリノスキー)
チャールズ・ケイ英語版(カノン・ペニフェザー)
メアリー・ナイ(ブリジット・ミルフォード)
フランチェスカ・アニス(セリナ・ヘイジー)
ダニー・ウェッブ英語版(ムッティ)
ピーター・デイヴィソン英語版(ハバート・カーテン)
ニコラス・バーンズ英語版(ジャック&ジョエル・ブリテン)
マーク・ヒープ英語版(ハンフリーズ)
ジェームズ・ハワード(1891 ホテルのドアマン)
アダム・スメサースト(カブ運転手)
トニー・ビッグネル(新聞配りの少年)
シェントン・ディクソン(ルイ・アームストロング)
サラ・ロンドン(ティブス)
ジョージア・アレン(ライス夫人)
イザベラ・パリス(若き頃のミス・マープル)
[9]
無実はさいなむ
イギリスの旗 2007年9月30日
アメリカ合衆国の旗 2007年8月19日
ジェーン・シーモア(レイチェル・アージル)
ジュリエット・スティーヴンソン英語版(グエンダ・ヴォーン)
アリソン・ステッドマン英語版(カーステン・リンツトロム)
トム・ライリー英語版(ボビー・アージル)
デニス・ローソン英語版(リオ・アージル)
リサ・スタンスフィールド(メアリ・デュラント)
バーン・ゴーマン(ジャッコ・アージル)
ジュリアン・リンド=タット(アーサー・キャルガリ医師)
リース・シェアスミス(ヒュイッシ警視)
ステファニー・レオニダス英語版(ヘスター・アージル)
ググ・バサ=ロー(ティナ・アージル)
リチャード・アーミティッジ(フィリップ・デュラント)
ブライアン・ディック英語版(ミッキー・アージル)
アンドレア・ロウ英語版(モーリーン)
カミーユ・コドゥリ英語版(リンジー)
ピッパ・ヘイウッド英語版(ミセス・プライス)
マイケル・フィースト英語版(ジョン・クロカー)
ジェームズ・ハラン(シリル・プライス)
[10]
ゼロ時間へ
イギリスの旗 2008年8月03日
アメリカ合衆国の旗 2007年7月15日
トム・ベイカー(フレデリック・トリーヴス)
ジュリー・グレアム英語版(メアリー・アルディン)
ポール・ニコルズ英語版(テッド・ラティマー)
ジュリアン・サンズ(トマス・ロイド)
アラン・デイヴィス(マラード)
アイリーン・アトキンス(カーミラ・トレシリアン)
グレッグ・ワイズ英語版(ネヴィル・ストレンジ)
ゾーイ・タッパー英語版(ケイ・ストレンジ)
サフロン・バロウズ(オードリー・ストレンジ)
グレグ・ルーゼドスキー(メリック)
アメルダ・ブラウン英語版(バレット)
ジョー・ウッドコック英語版(アリス)
ウェンディ・ノッティンガム(ミセス・ロジャース)
ベン・メイヘス(ティッピング)
トマス・アーノルト(ジョーンズ)
マイク・バーンサイド(ジョージ)
エレノア・ターナー=モス(ディアナ・ブリントン)
ガイ・ウィリアムズ(レーゼンビー医師)
ピーター・サイモンズ(ハーストル)
[11]
復讐の女神
イギリスの旗 2009年1月01日
アメリカ合衆国の旗 2007年7月22日
リチャード・E・グラント(レイモンド・ウェスト)
ダン・スティーヴンス(マイケル・フェイバー〈ラフィール〉)
ハーバート・ロム(ジェイソン・ラフィール)
ウィル・メラー英語版(マーティン・ワッディ)
アマンダ・バートン英語版(シスター・クロチルド)
アン・リード(シスター・アグネス)
エイドリアン・ローリンズ英語版(デレク・ターンブル)
ロニ・アンコーナ英語版(アマンダ・ダリンプル)
ジョージ・コール英語版(ローレンス・レイバン)
ジョニー・ブリッグス英語版(シドニー・ラムリー)
エミリー・ウーフ英語版(ロウィーナ・ワッディ)
ルース・ウィルソン(ジョージナ・バロー)
リー・イングルビー(コリン・ハーズ)
グレアム・ガーデン(マシュー・ブロードリブ)
ローラ・ミシェル・ケリー英語版(ヴェリティ・ハント)
ローラ・ミシェル・ケリー(マーガレット・ラムリー)
ハイジ・モンセン(ウェイトレス)
[12]

シーズン4(2009年 - 2011年)[編集]

タイトル 放送日 ゲスト IMDb link
ポケットにライ麦を
イギリスの旗 2009年9月6日
アメリカ合衆国の旗 2009年7月5日
マシュー・マクファディン(ニール警部)
ヘレン・バクセンデイル英語版(メアリー・ダブ)
ルーシー・コウ英語版(パトリシア・フォーテスキュー)
プルネラ・スケイルズ英語版(ミセス・マッケンジー)
ルパート・グレイブス(ランス・フォーテスキュー)
ラルフ・リトル英語版(ピックフォード巡査部長)
ウェンディ・リチャード(クランプ夫人)
ベン・マイルズ英語版(パーシバル・フォーテスキュー)
リズ・ホワイト英語版(ジェニファー・フォーテスキュー)
アンナ・マデリー英語版(アデル・フォーテスキュー)
ジョセフ・ビーティー英語版(ビビアン・デュボワ)
ケネス・クラナム英語版(レックス・フォーテスキュー)
ハティ・モラハン英語版(エレイン・フォーテスキュー)
ローラ・ハドック(ミス・グロヴナー)
ケン・キャンベル英語版(クランプ)
エドワード・チューダー=ポール英語版(バーンズドーフ教授)
ポール・ブルック英語版(ビリングスリー)
クリス・ラーキン英語版(ジェラルド・ライト)
レイチェル・アトキンス(サナトリウムのシスター)
ローズ・ヘイニー(グラディス・マーティン)
ティア・コリングス(ティリー)
[13]
殺人は容易だ
イギリスの旗 2009年9月13日
アメリカ合衆国の旗 2009年7月12日
シャーリー・ヘンダーソン(オノリア・ウェインフリート)
ベネディクト・カンバーバッチ(ルーク・フィッツウィリアム)
シルヴィア・シムズ英語版(ラビニア・ピンカートン)
ジェマ・レッドグレイヴ(ジェシー・ハンブルビー)
アンナ・チャンセラー英語版(リディア・ホートン)
ヒューゴ・スピアー英語版(ジェームズ・アボット)
スティーヴ・ペンバートン(ヘンリー・ウェイク)
ジェームズ・ランス英語版(ジェフリー・トーマス医師)
マルゴ・スティリー英語版(ブリジット・コンウェイ)
デヴィッド・ヘイグ英語版(ヒュー・ホートン少佐)
ラッセル・トヴェイ(テレンス・リード巡査)
ティム・ブルック=テイラー(エドワード・ハンブルビー医師)
リンゼイ・マーシャル英語版(エイミー・ギブス)
カミラ・アーフウェドソン英語版(ローズ・ハンブルビー)
スティーヴン・チャーチェット英語版(検死官)
スティーヴン・ハートリー英語版(ジョージ・ロジャース)
ジュリアン・ライトウィング(レナード・ウェインフリート)
[14]
魔術の殺人
イギリスの旗 2010年1月01日
アメリカ合衆国の旗 2009年7月19日
ジョーン・コリンズ(ルース・フォン・ライドック)
マキシン・ピーク英語版(ジュリエット・ベレバー)
イアン・オギルビー(ジョニー・レスタリック)
サラ・スマート英語版(ミルドレッド・セロコールド)
エリオット・コーワン(ウォーリー・ハッド)
ペネロープ・ウィルトン(キャリー・ルイーズ・セロコールド)
ナイジェル・テリー英語版(クリスチャン・ガルブランセン)
ブライアン・コックス(ルイス・セロコールド)
アレックス・ジェニングス英語版(カリー警部)
トム・ペイン英語版(エドガー・ローソン)
エマ・グリフィス・マリン英語版(ジーナ・エルズワース)
ショーン・ヒューズ英語版(レイク巡査部長)
リアム・ギャリガン英語版(スティーヴン・レスタリック)
アレクセイ・セイル英語版(マーベリック医師)
ジョーダン・ロング(アーネスト)
[15]
なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?
イギリスの旗 2011年6月15日
アメリカ合衆国の旗 2009年7月26日
リチャード・ブライアーズ(ウィルソン)
リック・メイヨール(アレック・ニコルソン)
マーク・ウィリアムズ英語版(クロード・エヴァンズ)
ショーン・ビガースタッフ(ボビー・アットフィールド)
シューアン・モリス英語版(フロリー)
レイフ・スポール(ロジャー・バシントン)
ウォーレン・クラーク(ピータース警視長)
サマンサ・ボンド(シルビア・サベッジ)
ヘレン・レデラー英語版(マージョリー・アトフィールド)
ナタリー・ドーマー(モイラ・ニコルソン)
ジョージア・モフェット英語版(フランキー・ダーウェント)
ハンナ・マリー(ドロシー・サベッジ)
フレディ・フォックス(トム・サベッジ)
ベイシャー・サベッジ(若きジョージ・サベッジ)
サラ・リッジウェイ(若きシルビア・サベッジ)
ルパート・サベッジ(若きジャック・サベッジ)
デヴィッド・ブキャナン(ジョン・カーステアズ)
[16]

シーズン5(2010年 - 2011年)[編集]

タイトル 放送日 ゲスト IMDb link
蒼ざめた馬
イギリスの旗 2010年8月30日
アメリカ合衆国の旗 2011年7月10日
ニコラス・パーソンズ英語版(ゴーマン神父)
エリザベス・ライダー英語版(デービス夫人)
ニール・ピアソン英語版(ルジューン警部)
ジェイソン・メレルズ英語版(エドワード・ケリガン医師)
リンダ・バロン英語版(コピンズ夫人)
JJ・フィールド(ポール・オズボーン)
ポーリーン・コリンズ英語版(サーザ・グレイ)
スーザン・リンチ英語版(シビル・スタンフォーディス)
ジェニー・ギャロウェイ英語版(ベラ・エリス)
トム・ウォード英語版(コッタム大尉)
ホリー・ヴァランス(カンガ・コッタム)
ナイジェル・プレイナー英語版(ロジャー・ベナブルズ)
ジョナサン・ケイク英語版(マーク・イースターブルック)
エイミー・マンソン(ジンジャー・コリガン)
ホリー・ウィロウビー英語版(グッディ・カーン)
サラ・アレクサンダー英語版(リディア・ハーズネット)
ビル・パターソン英語版(ブラッドリー)
ジョディ・ヘイ(バーティー)
ジェニファー=ジェーン・フッカー(タッカートン夫人)
ジュリア・モロニー(トマシーナ・タッカートン)
マイク・シェパード(劇団員)
[17]
チムニーズ館の秘密
イギリスの旗 2010年12月27日
アメリカ合衆国の旗 2010年06月20日
シャーロット・ソルト英語版(レディ・バージニア)
アダム・ゴドリー(ジョージ・ローマックス)
エドワード・フォックス(ケイタラム卿)
アンソニー・ヒギンズ英語版(ルードヴィッヒ伯爵)
ジョナス・アームストロング(アントニー・ケイド)
ルース・ジョーンズ英語版(ヒルダ・ブレンキンソップ)
デヴラ・カーワン英語版(バンドル)
マシュー・ホーン英語版(ビル・エバスレー)
スティーヴン・ディレイン(フィンチ警部)
ローラ・オトゥール英語版(アグネス・パーカー)
ミシェル・コリンズ英語版(コンスタンス・トレッドウェル)
アレックス・ナイト(ジャファーズ)
ロバート・ダンバー(若きルードヴィッヒ伯爵)
レティ・バトラー(若きトレッドウェル)
イアン・ヴァイシャート(若きローマックス)
[18]
青いゼラニウム
イギリスの旗 2010年12月29日
アメリカ合衆国の旗 2010年06月27日
ドナルド・シンデン英語版(サー・ヘンリー・クリザリング)
シャロン・スモール英語版(メアリー・プリチャード)
クローディー・ブレイクリー英語版(フィリッパ・プリチャード)
デヴィッド・コールダー英語版(ダーモット)
トビー・スティーブンス(ジョージ・プリチャード)
ポール・リス英語版(ルイス・プリチャード)
パトリック・バラディ英語版(ジョナサン・フレイン医師)
クレア・ラッシュブルック(キャロライン・コプリング)
ジョアンナ・ペイジ英語版(ヘスター)
キャロライン・キャッツ英語版(ヘイゼル・インストウ)
ケヴィン・マクナリー(サマーセット警部)
ジェイソン・デュール英語版(エディ・スワード)
ヒュー・ロス(カーマイケル判事)
デレク・ハッチンソン(コンシェルジュ)
レベッカ・マニング(スーザン・カーステア)
イアン・イースト(庭師のジョン)
リチャード・ベッツ(法廷の書記)
ベンジャミン・ハーコート(ピーター・プリチャード)
トーマス・ハーコート(マイケル・プリチャード)
モリー・ハーコート(スーザン・プリチャード)
[19]
鏡は横にひび割れて
イギリスの旗 2011年1月02日
アメリカ合衆国の旗 2010年5月23日
リンゼイ・ダンカン英語版(マリーナ・グレッグ)
ジョアンナ・ラムレイ英語版(ドリー・バントリー)
ヒュー・ボネヴィル(ヒューイット警部)
ブレナン・ブラウン英語版(ヘイリー・プレストン)
ナイジェル・ハーマン英語版(ジェイソン・ラッド)
ヴィクトリア・スマーフィット英語版(エラ・ブラント)
サミュエル・バーネット英語版(ティドラー巡査部長)
マーティン・ジャーヴィス(ヴィンセント・ホグ)
ハンナ・ワディンガム英語版(ローラ・ブリュースター)
シャーロット・ライリー英語版(マーゴット・ベンス)
キャロライン・クエンティン英語版(ヘザー・バドコック)
ミッシェル・ドートリス英語版(ハバード夫人)
ニール・ステューク英語版(ヘイドック医師)
ウィル・ヤング(ケイシー・クロフト)
アンナ・アンダースン(メイジー・クーパー)
ジーン・グッドマン(ルイス・チャールズ)
イザベラ・パリス(マリー・テレーズ)
ジョナサン・コイン
ドン・ギャラガー
ロイス・ジョーンズ
オリヴィア・ダーンリー(チェリー・ベイカー)
[20]

シーズン6(2013年)[編集]

タイトル 放送日 ゲスト IMDb link
カリブ海の秘密
イギリスの旗 2013年6月16日
アメリカ合衆国の旗 2014年9月21日
ロバート・ウェッブ英語版(ティム・ケンドル)
チャリティー・ウェイクフィールド英語版(モリー・ケンドル)
マイアンナ・バーリング英語版(ラッキー・ダイソン)
チャールズ・メジャー英語版(グレッグ・ダイソン)
モンセラート・ロンバード英語版(エスター・ウォルターズ)
ウォーレン・ブラウン英語版(ジャクソン)
アントニー・シャー英語版(ジェイソン・ラフィール)
オリヴァー・フォード・デイヴィス英語版(パルグレイヴ少佐)
ピッパ・ベネット=ワーナー英語版(ヴィクトリア・ジョンソン)
ダニエル・リグビー英語版(プレスコット牧師)
アラステア・マッケンジー英語版(エドワード・ヒリンドン)
ハーマイオニー・ノリス英語版(イヴリン・ヒリンドン)
チャーリー・ヒグソン英語版(ジェームズ・ボンド)
キングスリー・ベン=アディル(エロール)
ジェレミー・クラッチリー(イアン・フレミング
アニール・マトティ(ダヴェントリー警部)
ジョー・ヴァス(ウェストン巡査
アンドレア・ドンドロ(ママ・ゾーベ)
[21]
グリーンショウ氏の阿房宮
イギリスの旗 2013年6月23日
アメリカ合衆国の旗 2014年9月21日
キンバリー・ニクソン英語版(ルイーザ・オクスリー)
フィオナ・ショウ(キャサリン・グリーンショウ)
ジム・モイア英語版(ウォルター・クラッケン)
ラフス・ジョーンズ英語版(ホレース・バインドラー)
ジュリア・サワラ英語版(クレスウェル夫人)
マーティン・コムストン英語版(アルフレッド・ポロック)
ジョアンナ・デヴィッド(グレース・リッチー)
ロバート・グレニスター(ブロフィ神父)
ジョン・ゴードン・シンクレア英語版(ウェルチ警部)
マット・ウィリス英語版(ケイリー巡査)
ジュディ・パーフィット英語版(シシリー・ビュークレック)
サム・リード英語版(ナット・フレッチャー)
ボビー・スモールドリッジ(アーチー・オクスリー)
オスカー・ピアース(フィリップ・オクスリー)
カンディダ・ガビンズ(ミニー・タリヴァー)
ダンカン・ケイシー
[22]
終わりなき夜に生まれつく
イギリスの旗 2013年12月29日
アメリカ合衆国の旗 2014年09月28日
トム・ヒューズ(マイケル・ロジャース)
ジョアンナ・ヴァンダーハム英語版(エリー・グッドマン)
ビアギッテ・ヨート・スレンセン英語版(グレタ・アンダースン)
グリニス・バーバー英語版(コーラ・ファン・スタイブサン)
ヒュー・デニス英語版(ショウ医師)
タムジン・アウスウェイト英語版(ロジャース夫人)
ウィリアム・ホープ(アンドリュー・リピンコット)
ロザリンド・ハルステッド英語版(クラウディア・ハードカスル)
ウェンディ・クレイグ英語版(マージョリー・フィルポット)
ジャネット・ハンフリー英語版(エスター・リー)
アナイリン・バーナード英語版(ロビー・ヘイマン)
マイケル・マッケル英語版(フランク・スタンフォード)
スティーヴン・チャーチェット英語版(検死官)
セイリン・ジョーンズ(キーニー巡査)
アダム・ワズワース(ピート・ヘイマン)
アラン・ボンド(ホテルの客)
キャロライン・オニール(通行人)
[23]

非映像化作品[編集]

ミス・マープルシリーズの長編全12作は全て本作で映像化されている。

しかし、短編で映像化されていない作品がまだ残っており、それらが映像化されるか否かは不明である。「青いゼラニウム」は長編として制作され、「グリーンショウ氏の阿房宮」は「聖ペテロの指のあと」と繋ぎ合わせる形で制作された。「毒草」は『チムニーズ館の秘密』の一部として制作された。

ノミネート[編集]

2005年、ジェラルディン・マクイーワンが第10回サテライト賞主演女優賞(ミニシリーズ部門)にノミネートされた[4]。また、同年シーズン1はプライムタイム・エミー賞 作品賞 (ミニシリーズ/テレビ映画部門)にノミネートされた。

世界への配給[編集]

アメリカでは、PBS(公共放送サービス)のミステリードラマ枠"Mystery!" にて"Agatha Christie's Miss Marple"のタイトルで放送された。カナダ全域でカナダ放送協会で(レディオ・カナダではフランス語版)放送された。オーストラリアでは、原題のままオーストラリア放送協会で放送された。

香港ではATVワールドで、韓国ではMegaTVで、中国ではCCTV-8で放送された。なお、中国では『書斎の死体』と『殺人は容易だ』はレズビアン近親相姦がストーリーに関わってくるため放送されなかった。また、『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?』は中国の終戦のエピソードが出てくるため大幅に編集されて放送された。

ノルウェーではNRK1"Miss Marple" として、スウェーデンではTV4"Marple" として、ポーランドではAle Kino+で、チェコではチェコ語でミス・マープルを意味する"Slečna Marplová" として放送された。

ブラジルでは、ブラジルHBOで放送された。

原作からの変更点[編集]

映像化に当たって、いくつかの変更があり、視聴者に議論を巻き起こした。第1話『書斎の死体』では、犯人の1人を変え、プロットに同性愛のエピソードを盛り込んだ。第2話ではマープルの若い頃のエピソードを挿入し、第3話では犯行の動機が変更され、第4話では登場人物が減らされ、原作で控えめに表現されているレズビアンのエピソードが強調された。

シーズン2でも変更点がいくつか見られる。トミーとタペンスシリーズの『親指のうずき』や、シリーズ外の『シタフォードの秘密』などがミス・マープルものとして、犯人を変更して制作された。

シーズン3の『無実はさいなむ』と『ゼロ時間へ』もシリーズ外の作品である。シリーズ外の作品を取り入れる傾向は続き、シーズン4では『殺人は容易だ』や『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?』が、シーズン5では『チムニーズ館の秘密』と『蒼ざめた馬』が、シーズン6では『終わりなき夜に生まれつく』がそれに相当する。

主な変更点
S サブタイトル 変更点
1-1 書斎の死体 レズビアンのエピソードを追加、犯人の1人を変更
1-2 牧師館の殺人 マープルの若かりし頃のエピソードを追加
1-3 パディントン発4時50分 犯人の犯行動機を変更
1-4 予告殺人 登場人物を複数人変え、レズビアンの関係を強調
2-1 スリーピング・マーダー 恋愛関係のエピソードを中心に追加
2-2 動く指 メインのトリックを変更
2-3 親指のうずき 原作はトミーとタペンスシリーズ、プロットの要素を変更
2-4 シタフォードの秘密 原作はシリーズ外作品、犯人を変更
3-1 バートラム・ホテルにて プロット、登場人物、設定など多くを変更
3-2 無実はさいなむ 原作はシリーズ外作品、登場人物を大幅に変更
3-3 ゼロ時間へ 原作はシリーズ外作品
3-4 復讐の女神 容疑者と設定を変更
4-1 ポケットにライ麦を 登場人物に多少の変更があるが、ほぼ原作に忠実
4-2 殺人は容易だ 原作はシリーズ外作品、犯行動機を変更
4-3 魔術の殺人 複数の登場人物をまとめ、放火事件を追加
4-4 なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか? 原作はシリーズ外作品
5-1 蒼ざめた馬 原作はシリーズ外作品
5-2 チムニーズ館の秘密 原作はシリーズ外作品、犯人を変更、短編「毒草」の要素を追加
5-3 青いゼラニウム 原作にほぼ忠実
5-4 鏡は横にひび割れて 原作にほぼ忠実
6-1 カリブ海の秘密 原作にほぼ忠実
6-2 グリーンショウ氏の阿房宮 「親指のうずき」と合体、コアな部分は原作に忠実
6-3 終わりなき夜に生まれつく 原作はシリーズ外作品だが、マープルシリーズの短編「管理人事件」と似ている

DVD[編集]

シーズン 発売
シーズン1 イギリスの旗 イギリス
リージョン2
2005年3月
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
(リージョン1)
2005年5月
シーズン2 イギリスの旗 イギリス 2006年7月
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2006年8月
シーズン3 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2007年10月
イギリスの旗 イギリス 2008年10月[注 1]
シーズン4 イギリスの旗 イギリス 2010年1月[注 2]
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2009年8月
シーズン5 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 2010年8月[注 3]
イギリスの旗 イギリス 2011年6月
シーズン6 イギリスの旗 イギリス 2014年1月[5]
シーズン1-5
コレクションボックス
イギリスの旗 イギリス 2011年8月
シーズン1-6
DVD-BOX
イギリスの旗 イギリス 2014年1月[6]

撮影[編集]

撮影は、ロンドンを含む、バークシャーエングルフィールド村、ケントチラム村、バッキンガムシャーターヴィルオックスフォードシャー・ブルーバリーなどで行われた。ウィンザーウィンザー・ギルドホールは『牧師館の殺人』で使用された。ネブワースカントリー・ハウスネブワース・ハウスは『パディントン発4時50分』や『グリーンショウ氏の阿房宮』で、ハットフィールド・ハウスは『チムニーズ館の秘密』でチムニーズ館として使用された。ハンブルドン村はセント・メアリ・ミード村や『書斎の死体』に登場するマナー・ハウス、バントリー氏の居館ゴッシントン・ホールとして、『なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?』に登場するサヴェージ城はギルフォードにあるマナー・ハウス、ラズリー・パークが使用された。『カリブ海の秘密』の撮影は南アフリカ共和国ケープタウンで、ビーチのシーンはボルダーズ・ビーチで行われた[7]。最終話『終わりなき夜に生まれつく』はドーセット州ドーチェスターで撮影された[8]

視聴者数[編集]

シーズン1
放送日 サブタイトル 視聴者数
(100万人)[9]
2004年12月12日 書斎の死体 8.72
2004年12月19日 牧師館の殺人 8.36
2004年12月26日 パディントン発4時50分 5.95
2005年01月02日 予告殺人 7.78
シーズン2
放送日 サブタイトル 視聴者数
(100万人)
2006年2月05日 スリーピング・マーダー 8.74
2006年2月12日 動く指 7.89
2006年2月19日 親指のうずき 7.93
2006年4月30日 シタフォードの秘密 6.58
シーズン3
放送日 サブタイトル 視聴者数
(100万人)
2007年9月23日 バートラム・ホテルにて 5.41
2007年9月30日 無実はさいなむ 5.54
2008年8月03日 ゼロ時間へ 5.84
2009年1月01日 復讐の女神 4.48
シーズン4
放送日 サブタイトル 視聴者数
(100万人)
2009年9月06日 ポケットにライ麦を 5.39
2009年9月13日 殺人は容易だ 4.86
2010年1月01日 魔術の殺人 5.55
2011年6月15日 なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか? 4.51
シーズン5
放送日 サブタイトル 視聴者数
(100万人)
2010年08月30日 蒼ざめた馬 5.11
2010年12月27日 チムニーズ館の秘密 5.06
2010年12月29日 青いゼラニウム 5.96
2011年01月02日 鏡は横にひび割れて 4.93
シーズン6
放送日 サブタイトル 視聴者数
(100万人)
2013年6月16日 カリブ海の秘密 4.89
2013年6月23日 グリーンショウ氏の阿房宮 5.11
2013年12月29日 終わりなき夜に生まれつく 5.34

出典・脚注[編集]

出典
  1. ^ “Media, books”, ガーディアン (イギリス), (2004-10-22), http://www.theguardian.com/uk/2004/oct/22/media.books 
  2. ^ “David Williams heralds new era for BBC as the new home of Agatha Christie adaptations”, レディオ・タイムズ, (2014-02-28), http://www.radiotimes.com/news/2014-02-28/david-walliams-heralds-new-era-for-bbc-as-the-new-home-of-agatha-christie-adaptations 
  3. ^ “Case closed: ITV's Miss Marple”, ザ・ミラー (UK), http://www.mirror.co.uk/tv/tv-news/case-closed-itvs-miss-marple-3190778 
  4. ^ http://www.imdb.com/name/nm0568603/awards
  5. ^ http://www.amazon.co.uk/gp/product/B006NVU7OY
  6. ^ http://www.amazon.co.uk/Marple-The-Collection-Series-1-6/dp/B00GUFCPTI
  7. ^ http://www.dailymail.co.uk/travel/article-2314045/Filming-abroad-My-family-come-says-Hermione-Norris.html
  8. ^ http://www.oxfordmail.co.uk/news/10343442.Shooting_starts_in_Dorchester_for_new_Miss_Marple/
  9. ^ http://www.barb.co.uk
脚注
  1. ^ シーズンの後半2話の放送が延期され、第4話「復讐の女神」(2009年1月)が放送される前にDVDが発売された。
  2. ^ 第4話「なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか?」(2011年6月)の放送前に発売された。
  3. ^ 「蒼ざめた馬」のみ分離され2011年6月に発売された。

外部リンク[編集]