レベッカ・ホール

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レベッカ・ホール
Rebecca Hall
Rebecca Hall
本名 Rebecca Maria Hall
生年月日 1982年5月19日(33歳)
出生地 イングランドの旗 イングランドロンドン
国籍 イギリスの旗 イギリス
主な作品
それでも恋するバルセロナ
ザ・タウン

レベッカ・ホールRebecca Hall, 1982年5月19日 - )は、イギリス女優

略歴[編集]

父親は舞台演出家・映画監督のサー・ピーター・ホール、母親は「カルメン」を得意としたオペラ歌手(メッゾ・ソプラノに近いソプラノ)のマリア・ユーイング(女優、舞踊家ではないが、演技力もあり、劇中でも踊るため誤った情報が流布)[1][2]。5歳の時に両親は離婚。異母兄は舞台演出家エドワード・ホール、姉(妹)がいる。92年に父が演出したミニ・シリーズ「The Camomile Lawn」でTVデビュー。寄宿学校であるローディーン・スクールを首席で卒業後、入学したケンブリッジ大学セント・キャサリンズ・カレッジでは英文学を専攻[3]

2002年にジョージ・バーナード・ショーの『ウォレン夫人の職業』で舞台デビュー。2006年にデイヴィッド・ニコルズ原作の『Starter for Ten』に初出演し、続くクリストファー・ノーランの『プレステージ』で好演し、数々の新人賞候補となる。また、フォード・マドックス・フォードの愛人でもあったジーン・リースが『ジェイン・エア』のベルタをモデルとして描いた小説『サルガッソーの広い海』のテレビ版のヒロインも熱演した。

続いてウディ・アレンは『それでも恋するバルセロナ』のヒロイン、ヴィッキー役に抜擢し、これ一躍脚光を集め、ゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ミュージカル・コメディ部門)にノミネートされた。以来、次々と国内外の注目作の役を得、2012年はフォード・マドックス・フォード原作『パレーズ・エンド』での好演で英国放送記者組合賞の最優秀女優賞を受賞。

2011年はロンドンのナショナル・シアターで父の演出による『十二夜』でヴァイオラを演じたのも注目された。

私生活[編集]

2011年から映画監督のサム・メンデスと交際し、オープンな関係となっている[4]

フィルモグラフィー[編集]

  • 邦題が定まっている作品のみを記す

映画[編集]

邦題/原題 役名 備考
2006 プレステージ
The Prestige
サラ・ボーデン
  • ノミネート - エンパイア賞: 新人賞 (2007)
2008 それでも恋するバルセロナ
Vicky Cristina Barcelona
ヴィッキー
フロスト×ニクソン
Frost/Nixon
キャロライン・クッシング
2009 ドリアン・グレイ
Dorian Grey
エミリー・ウォットン
2010 善意の向こう側
Please Give
レベッカ
ザ・タウン
The Town
クレア・キーシー
2011 アウェイクニング
The Awakening
シルヴィア・ティージェンス
2012 噂のギャンブラー
Lay the Favorite
ベス・レイマー
2013 アイアンマン3
Iron Man 3
マヤ・ハンセン
クローズド・サーキット
Closed Circuit
クラウディア・シモンズ・ホウ  
暮れ逢い
A Promise
シャーロット・ホフメイスター
2014 トランセンデンス
Transcendence
エヴリン・キャスター

テレビ[編集]

邦題/原題 役名 備考
2006 サルガッソーの広い海
Wide Sargasso Sea
アントワネット・コスウェイ
2009 レッド・ライディング I :1974
Red Riding: In the Year of Our Lord 1974
ポーラ・ガーランド
2012 パレーズ・エンド
Parade's End
シルヴィア・ティージェンス

参考文献[編集]

外部リンク[編集]