ポケモンの一覧 (810-)

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ポケモンの一覧(ポケモンのいちらん)は、ゲームソフト『ポケットモンスターシリーズ』に登場する架空の生物「ポケットモンスター(ポケモン)」の一覧。本項では全890種のうち、『ポケットモンスター ソード・シールド』から登場し、シリーズ共通の全国ポケモン図鑑において810以降の番号を付与されている種を掲載する。


目次[編集]

No. 名前
810 サルノリ
811 バチンキー
812 ゴリランダー
813 ヒバニー
814 ラビフット
815 エースバーン
816 メッソン
817 ジメレオン
818 インテレオン
819 ホシガリス
No. 名前
820 ヨクバリス
821 ココガラ
822 アオガラス
823 アーマーガア
824 サッチムシ
825 レドームシ
826 イオルブ
827 クスネ
828 フォクスライ
829 ヒメンカ
No. 名前
830 ワタシガラ
831 ウールー
832 バイウールー
833 カムカメ
834 カジリガメ
835 ワンパチ
836 パルスワン
837 タンドン
838 トロッゴン
839 セキタンザン
No. 名前
840 カジッチュ
841 アップリュー
842 タルップル
843 スナヘビ
844 サダイジャ
845 ウッウ
846 サシカマス
847 カマスジョー
848 エレズン
849 ストリンダー
No. 名前
850 ヤクデ
851 マルヤクデ
852 タタッコ
853 オトスパス
854 ヤバチャ
855 ポットデス
856 ミブリム
857 テブリム
858 ブリムオン
859 ベロバー
No. 名前
860 ギモー
861 オーロンゲ
862 タチフサグマ
863 ニャイキング
864 サニゴーン
865 ネギガナイト
866 バリコオル
867 デスバーン
868 マホミル
869 マホイップ
No. 名前
870 タイレーツ
871 バチンウニ
872 ユキハミ
873 モスノウ
874 イシヘンジン
875 コオリッポ
876 イエッサン
877 モルペコ
878 ゾウドウ
879 ダイオウドウ
No. 名前
880 パッチラゴン
881 パッチルドン
882 ウオノラゴン
883 ウオチルドン
884 ジュラルドン
885 ドラメシヤ
886 ドロンチ
887 ドラパルト
888 ザシアン
889 ザマゼンタ
No. 名前
890 ムゲンダイナ
脚注

サルノリ[編集]

サルノリ No. 810
分類: ポケモン タイプ: くさ 高さ: 0.3m 重さ: 5.0kg
特性: しんりょく かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: バチンキー

緑色のサルのような姿をしたポケモン。

スティックと呼ばれる木の棒を持つが、これは生息地で生育する木の枝から変化したもので、サルノリの体内エネルギーを浴びることで特殊な効果を発揮する[1]

バチンキー[編集]

バチンキー No. 811
分類: ビートポケモン タイプ: くさ 高さ: 0.7m 重さ: 14.0kg
特性: しんりょく かくれ特性: なし 進化前: サルノリ 進化後: ゴリランダー

サルノリの進化形。進化して胴の長いチンパンジーのような姿になった。手に持っている木の枝も2本になった。2本の木の枝で叩いて激しいビートを刻むが、夢中で戦いの最中に相手が気絶しても全く気付かない。練習に集中過ぎて、トレーナーの指示が耳に入らなくなることもある。リズム感を養うために、リズムをとりながら生活している。食事の時もリズムを取る。

ゴリランダー[編集]

ゴリランダー No. 812
分類: ドラマーポケモン タイプ: くさ 高さ: 2.1m 重さ: 90.0kg
特性: しんりょく かくれ特性: グラスメイカー 進化前: バチンキー 進化後: なし

バチンキーの進化形。ゴリラのような外見をしている。特殊な切り株で作ったドラムドラミングを行い、木の根を操って攻撃する。専用の「ドラムアタック」はそれに基づいている。外見とは裏腹に性質は非常に温和で、些細な争い事は好まない。一方で、調和を乱す行為には敏感で、その時は相手を厳しく牽制する。連帯感も強く、仲間がピンチの時には猛然と戦う。

ヒバニー[編集]

ヒバニー No. 813
分類: うさぎポケモン タイプ: ほのお 高さ: 0.3m 重さ: 4.5kg
特性: もうか かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: ラビフット

白いウサギのような姿をしたポケモン。鼻の上に絆創膏のような模様がある。

元気が良く、足に火花を放ちながら走り回る。胸部に「ほのおぶくろ」と呼ばれる粘度の高いほのおエネルギーを溜める器官を持つ[2]

テレビアニメ第7シリーズ』ではゴウのポケモンとして登場。初登場は第4話、この時点ではまだゲットしていない。声は林原めぐみ

ラビフット[編集]

ラビフット No. 814
分類: うさぎポケモン タイプ: ほのお 高さ: 0.6m 重さ: 9.0kg
特性: もうか かくれ特性: リベロ 進化前: ヒバニー 進化後: エースバーン

ヒバニーの進化形。体毛が赤と黒になり、シャツを着ているような容姿をしている。鼻の上にあった模様が額に移り、カチューシャのようになった。その体毛で寒さに強くなり、炎技もより強力になった。進化によって脚力がより上がっており、手はポケットのような毛に潜り込ませている。これは足技の訓練のために手を使わないだけでなく、体温が逃げてしまうのを防ぐ効果もある。高き木に実っている木の実を蹴落として、リフティングして食べる。

エースバーン[編集]

エースバーン No. 815
分類: ストライカーポケモン タイプ: ほのお 高さ: 1.4m 重さ: 33.0kg
特性: もうか かくれ特性: リベロ 進化前: ラビフット 進化後: なし

ラビフットの進化形。より人型に近い体型となり、サッカー選手を思わせる外見になった。身体能力が高く、特に瞬発力・ジャンプ力・キック力は全ポケモンの中でトップクラス。それ故に体幹が強く、ボディバランスも優れているため、どのような体勢からでも強烈な蹴りを繰り出すことができる。小石をリフティングして炎のサッカーボールを作り、ものすごいシュートで相手を燃やす。専用技の「かえんボール」はそれに基づいている。もう一つの専用技は「コートチェンジ」。「ステルスロック」や「リフレクター」など味方や相手のフィールド状態を入れ替える。

かくれ特性の「リベロ」は第8世代から新たに登場した特性であり、自分の使った技と自分のタイプが同じになる特性。

メッソン[編集]

メッソン No. 816
分類: みずとかげポケモン タイプ: みず 高さ: 0.3m 重さ: 4.0kg
特性: げきりゅう かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: ジメレオン

青いトカゲのような姿をしたポケモン。少々臆病な性格。体をカメレオンのように透明にして背景に同化することが出来る。口から勢いよく水を狙い撃つ。メッソンの涙にはタマネギ100個分の催涙効果があり、危機回避に用いられる[3]

ジメレオン[編集]

ジメレオン No. 817
分類: みずとかげポケモン タイプ: みず 高さ: 0.7m 重さ: 11.5kg
特性: げきりゅう かくれ特性: なし 進化前: メッソン 進化後: インテレオン

メッソンの進化形。進化して二足歩行が可能になった。パッチリ目だったメッソンと違い、ジト目になっている。長く伸びる器用な舌はバトルや補色の時に便利で、普段は口の中にしまっているが、必要な時早打ちの如く高速で伸ばして獲物を捕食する。手の平から出る水分で頭脳戦を繰り広げる。頭はよくなったが一方で面倒くさがり。警戒心が強く、縄張りに敵が近づかないように罠を仕掛ける。

インテレオン[編集]

インテレオン No. 818
分類: エージェントポケモン タイプ: みず 高さ: 1.9m 重さ: 45.2kg
特性: げきりゅう かくれ特性: なし 進化前: ジメレオン 進化後: なし

ジメレオンの進化形。全体的に痩せ細ったバシリスクのような姿となった。非常に高い知能を持つインテリ風のポケモンで冷静沈着で思慮深く、紳士的な振る舞いを見せ、自分を認めたトレーナーには、絶対的な忠誠心を示す一面もある。バトルの時は相手の弱点や癖を分析して戦略を立てるという、その知能を生かした戦い方をする。様々な機能を隠し持ち、目には特殊なレンズが、尻尾には鋭いナイフを隠し持つ。指先から放つ水は遠くにいる相手でも必ず命中する。専用技の「ねらいうち」はそれに基づいている。

ホシガリス[編集]

ホシガリス No. 819
分類: ほおばりポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 0.3m 重さ: 2.5kg
特性: ほおぶくろ かくれ特性: くいしんぼう 進化前: なし 進化後: ヨクバリス

リスのようなポケモン。ガラル地方のいたるところに住んでいる。木の実が好物で頬に木の実を入れないと不安がる。見かけによらずタフである。野生の個体は主に木の実のなる木に生息している。

ヨクバリス[編集]

ヨクバリス No. 820
分類: ほおばりポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 0.6m 重さ: 6.0kg
特性: ほおぶくろ かくれ特性: くいしんぼう 進化前: ホシガリス 進化後: なし

ホシガリスの進化形。丸々と太ったリスのような外見をしている。非常に鈍い性格で尻尾に木の実を溜め込み過ぎてボロボロこぼしても全く気付かない。

専用技は「ほおばる」。持っている木の実を頬張って防御を上げる。

ココガラ[編集]

ココガラ No. 821
分類: ことりポケモン タイプ: ひこう 高さ: 0.2m 重さ: 1.8kg
特性: するどいめ/ きんちょうかん かくれ特性: はとむね 進化前: なし 進化後: アオガラス

青い小鳥のようなポケモン。勇敢な性質でどんな敵にも勇敢に挑みかかり、返り討ちに遭ううちに鍛えられる。

アオガラス[編集]

アオガラス No. 822
分類: カラスポケモン タイプ: ひこう 高さ: 0.8m 重さ: 16.0kg
特性: するどいめ/ きんちょうかん かくれ特性: はとむね 進化前: ココガラ 進化後: アーマーガア

ココガラの進化形。青いカラスのような姿になった。道具を巧みに扱うなど実在のカラスのように頭がいい。

アーマーガア[編集]

アーマーガア No. 823
分類: カラスポケモン タイプ: ひこう/ はがね 高さ: 2.2m 重さ: 75.0kg
特性: プレッシャー/ きんちょうかん かくれ特性: ミラーアーマー 進化前: アオガラス 進化後: なし

黒いカラスのようなポケモン。全身を鎧のような羽で覆っている。ガラル地方の空ではアーマーガアに敵う者はないと言われる。ガラル地方では「空飛ぶタクシー」として、行ったことのある場所に連れてってくれるというライドポケモンのような役割をしている[4]

『テレビアニメ第7シリーズ』では第2話にルギアとバトルするトレーナー(声 - 三宅健太)のポケモンとして初登場。「はがねのつばさ」を使用。

キョダイマックスのすがた
高さ14.0m以上。体重不明。全身のアーマーが強化され、空中戦がさらに得意となり地上の相手にも強くなった。翼は「ブレードバート」となり、標的に向けて飛ばし相手を切り裂く[5]

サッチムシ[編集]

サッチムシ No. 824
分類: ようちゅうポケモン タイプ: むし 高さ: 0.4m 重さ: 8.0kg
特性: ふくがん/ むしのしらせ かくれ特性: テレパシー 進化前: なし 進化後: レドームシ

幼虫のようなポケモン。体に生えた毛で情報を察知する。とても賢いが力はいまいち。

レドームシ[編集]

レドームシ No. 825
分類: レドームポケモン タイプ: むし/ エスパー 高さ: 0.4m 重さ: 19.5kg
特性: ふくがん/ むしのしらせ かくれ特性: テレパシー 進化前: サッチムシ 進化後: イオルブ

サッチムシの進化形。サナギのようなポケモンで、まるで死んだかのように動かないが生きている。成長するまで殻の中にサイコパワーを蓄え、飲まず食わずじっとしている。

イオルブ[編集]

イオルブ No. 826
分類: ななほしポケモン タイプ: むし/ エスパー 高さ: 0.4m 重さ: 40.8kg
特性: むしのしらせ/ おみとおし かくれ特性: テレパシー 進化前: レドームシ 進化後: なし

レドームシの進化形。テントウムシのような姿になった。翅に見える部分は実は頭で、その中に脳が入っているためポケモンの中で最も賢い。浮いているのはサイコパワーの原理であるため、飛ぶ時も翅は広げない。

キョダイマックスのすがた
頭がさらに巨大化してUFOのような外見となる。頭が大きくなったことで脳みそが中心になり、圧倒的な知識と膨大なサイコエネルギーを持つようになった。パワーを振り絞ると周りにいるすべての者の心を操る。エスパータイプの技がキョダイマックス技「キョダイテンドウ」に変わる。

クスネ[編集]

クスネ No. 827
分類: きつねポケモン タイプ: あく 高さ: 0.6m 重さ: 8.9kg
特性: にげあし/ かるわざ かくれ特性: はりこみ 進化前: なし 進化後: フォクスライ

キツネのようなポケモン。茶色い毛並みと大きな尻尾がトレードマーク。非常にずる賢い性格。足音を立てずに歩いて他のポケモンから餌を盗む。足跡を残さないように尻尾で消す。

『テレビアニメ第7シリーズ』では第4話にヒバニーの仲間として3匹登場。声優は清水理沙真堂圭千本木彩花

フォクスライ[編集]

フォクスライ No. 828
分類: きつねポケモン タイプ: あく 高さ: 1.2m 重さ: 19.9kg
特性: にげあし/ かるわざ かくれ特性: はりこみ 進化前: クスネ 進化後: なし

クスネの進化形。スマートな体つきになり、目元はマスクをしているような黒い毛におおわれている。身のこなしが軽く、狙った獲物は逃さない。パルスワンとは天敵。

ヒメンカ[編集]

ヒメンカ No. 829
分類: はなかざりポケモン タイプ: くさ 高さ: 0.4m 重さ: 2.2kg
特性: わたげ/ さいせいりょく かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: ワタシラガ

のような姿をしたポケモン。風に吹かれ飛ばされることで移動する。花粉には治療効果があり、ガラル地方ではこれを煮出して飲む風習がある[6]

ワタシラガ[編集]

ワタシラガ No. 830
分類: わたかざりポケモン タイプ: くさ 高さ: 0.5m 重さ: 2.5kg
特性: わたげ/ さいせいりょく かくれ特性: なし 進化前: ヒメンカ 進化後: なし

ヒメンカの進化形。頭がタンポポの綿毛のような姿をしているポケモン。

頭の綿毛は相手からの攻撃を和らげるためのクッションの役割をしている。種は栄養満点[7]

ウールー[編集]

ウールー No. 831
分類: ひつじポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 0.6m 重さ: 6.0kg
特性: もふもふ/ にげあし かくれ特性: ぼうだん 進化前: なし 進化後: バイウールー

ヒツジのようなポケモン。体毛は衣類などに利用され、ガラル地方では名産品となっている。刈られても三ヶ月後にはまた生える[8]。移動の際は転がって移動する。

バイウールー[編集]

バイウールー No. 832
分類: ひつじポケモン タイプ: ノーマル 高さ: 1.3m 重さ: 43.0kg
特性: もふもふ/ ふくつのこころ かくれ特性: ぼうだん 進化前: ウールー 進化後: なし

ウールーの進化形。その名の通り体毛が倍になり、角も長く伸びた。体毛は弾力性があり、カーペットトランポリンのように跳ね上がる。角は自分をアピールするためのもので、攻撃には使わない。

カムカメ[編集]

カムカメ No. 833
分類: くいつきポケモン タイプ: みず 高さ: 0.3m 重さ: 8.5kg
特性: がんじょうあご/ シェルアーマー かくれ特性: すいすい 進化前: なし 進化後: カジリガメ

青いリクガメのようなポケモン。頭に生えた角は岩のような硬さ。目の前のものをすぐ噛み付く癖があり、これは歯がかゆいから。一度噛み付いたら離さない。

カジリガメ[編集]

カジリガメ No. 834
分類: かみつきポケモン タイプ: みず/ いわ 高さ: 1.0m 重さ: 115.5kg
特性: がんじょうあご/ シェルアーマー かくれ特性: すいすい 進化前: カムカメ 進化後: なし

カムカメの進化形で、カミツキガメをモチーフにしたポケモン。頑丈なアゴと鋭い牙は岩や鉄骨ですら噛み砕くほどのパワーを持ち、足の筋肉のおかげで速く走れる。甲羅はかなり重く、足腰で支えている。性格はかなり凶暴で優れたトレーナーでないと扱いが難しく、育てるのを放棄し手放すトレーナーも多い[9]

専用技は「くらいつく」。頑丈なアゴで食らいついて、お互い交代できなくする。どちらかが倒れると効果は消える。

キョダイマックスのすがた
身長24.0m以上。体重不明。四足歩行から二足歩行となった。その巨体で相手を押し潰す。顔は甲羅にすっぽり覆われ隠れているものの、顔を急激に出して攻撃の力と噛み付きの力がアップする[10]。大昔巨大な岩を噛み砕いて、洪水をせき止めたという逸話もある。みずタイプの技がキョダイマックス技「キョダイガンジン」になり、攻撃後に相手の場にステルスロックを設置し、交代して出てきたポケモンにいわタイプとの相性に依存する割合ダメージを与える。

ワンパチ[編集]

ワンパチ No. 835
分類: こいぬポケモン タイプ: でんき 高さ: 0.3m 重さ: 13.5kg
特性: たまひろい かくれ特性: びびり 進化前: なし 進化後: パルスワン

子犬のような姿をしたポケモン。元気が良く、走り回ることで体内の発電器官によりエネルギーを蓄える。動くものに反応する習性があり、ワンパチに道具を持たせていない時にポケモンゲットに失敗すると、投げたボールを拾ってくる(特性「たまひろい」)[11]

『テレビアニメ第7シリーズ』では第2話からサクラギ博士の娘・コハルに懐いているポケモンとして登場。サトシを嫌っているが、ピカチュウとは仲が良い。声優は犬山イヌコ

パルスワン[編集]

パルスワン No. 836
分類: いぬポケモン タイプ: でんき 高さ: 1.0m 重さ: 34.0kg
特性: がんじょうあご かくれ特性: かちき 進化前: ワンパチ 進化後: なし

ワンパチの進化形。より犬らしい姿になった。足に電気エネルギーを蓄え、時速90キロを超えるスピードで走る。三日三晩休まず走れる。

タンドン[編集]

タンドン No. 837
分類: せきたんポケモン タイプ: いわ 高さ: 0.3m 重さ: 12.0kg
特性: じょうききかん/ たいねつ かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: トロッゴン

石炭を寄せ集めたような姿をしたポケモン。暗い洞窟に住み着いており、赤い一つ目で暗がりを照らし車輪のような足で洞窟内を進む。ガラル地方では約100年前にはタンドンの体から取れる石炭を燃料に生活していた人が多く、今でもアウトドアでは活用されている[12]

専用特性の「じょうききかん」はみず・ほのおタイプの技を受けると素早さが上がる。

トロッゴン[編集]

トロッゴン No. 838
分類: せきたんポケモン タイプ: いわ/ ほのお 高さ: 1.1m 重さ: 78.0kg
特性: じょうききかん/ たいねつ かくれ特性: もらいび 進化前: タンドン 進化後: セキタンザン

タンドンの進化形。その名の通りトロッコのような外見をしており、4本の足を車輪のように回転させ移動する。体の中で石炭を作り背中に乗せている。移動の最中に落とすこともあり、それを拾って生活した人もいたそうだ。

セキタンザン[編集]

セキタンザン No. 839
分類: せきたんポケモン タイプ: いわ/ ほのお 高さ: 2.8m 重さ: 310.5kg
特性: じょうききかん/ たいねつ かくれ特性: もらいび 進化前: トロッゴン 進化後: なし

トロッゴンの進化形。二足歩行が可能になり、ゴローニャドサイドンを合わせたような外見となった。普段は穏やかだが、人間が鉱山を荒らすと容赦なく襲いかかり、摂氏1500度の炎で焼き尽くす。

専用技は「タールショット」。煮えたぎったねばねばのタールを浴びせて素早さを下げる。ほのおタイプに弱くなる。

キョダイマックスのすがた
頭の上の石炭がさらに積み重なり、火山のような見た目になった。胴体は巨大なになっており2000度の炎が燃え盛っている。かつて大寒波に襲われたとき、巨大なストーブとなって多くの命を救ったといわれている。いわタイプの技がキョダイマックス技「キョダイフンセキ」に変化、攻撃後に相手の場を岩で囲って、いわタイプを持たないポケモンに毎ターンダメージを与え続ける。

カジッチュ[編集]

カジッチュ No. 840
分類: りんごぐらしポケモン タイプ: くさ/ ドラゴン 高さ: 0.2m 重さ: 0.5kg
特性: じゅくせい/ くいしんぼう かくれ特性: ぼうだん 進化前: なし 進化後: 本文参照

リンゴの中に入っているポケモン。リンゴから目と尻尾が出ている。天敵のとりポケモンに襲われないように身を隠す。むしポケモンのように思われがちだが、むしタイプではない。進化に使用するアイテムがすっぱいりんごならアップリューに、あまーいりんごならタルップルに進化する。

アップリュー[編集]

アップリュー No. 841
分類: りんごばねポケモン タイプ: くさ/ ドラゴン 高さ: 0.3m 重さ: 1.0kg
特性: じゅくせい/ くいしんぼう かくれ特性: はりきり 進化前: カジッチュ 進化後: なし

カジッチュがすっぱいりんごで進化した姿。リンゴの羽を生やした翼竜のような外見。強酸性の液体をほお袋に溜めており、吐くと火傷する。

専用技は「Gのちから」。ニュートンの法則の如く、リンゴを上空から落として攻撃する。相手の防御を下げる。

キョダイマックスのすがた
巨大なリンゴからヘビのような首が出ている。キョダイマックスのパワーによって蜜を増量させた結果この姿になった。猛烈に甘い蜜の臭いを出し、周りの者を気絶させてしまう。キョダイマックスわざは「キョダイサンゲキ」。巨大リンゴを爆発させ、酸性のある液を浴びせ回避率を下げる。。『ソード』のみ登場。

タルップル[編集]

タルップル No. 842
分類: りんごじるポケモン タイプ: くさ/ ドラゴン 高さ: 0.4m 重さ: 13.0kg
特性: じゅくせい/ くいしんぼう かくれ特性: あついしぼう 進化前: カジッチュ 進化後: なし

カジッチュがあまーいりんごで進化した姿。四足歩行でアップルパイを背負った曲竜のような外見。体から甘い臭いを出して、むしポケモンをおびき寄せる。背中の皮は子供のおやつ代わりにもなるほど甘くておいしい。

専用技は「りんごさん」。すっぱいリンゴの酸を浴びせる。相手の特防を下げる。

キョダイマックスのすがた
アップリューとほぼ同じ。キョダイマックスによって蜜の粘度はさらに高くなり、ダメージを吸収する。この蜜を大量にぶちまけて、相手を窒息させる。キョダイマックスわざは「キョダイカンロ」。甘露のあるリンゴを爆発させ、味方の状態異常を回復させる。『シールド』のみ登場。

スナヘビ[編集]

ヘビのようなポケモン。首の周りに砂を蓄え、敵に襲われた時に一気に吐き出す。

サダイジャ[編集]

スナヘビの進化形。ヘビがとぐろを巻いたような外見。首の周りにドーナツのような砂を溜めるエリマキ状の袋がある。独特なとぐろの巻き方は砂をより効率よく噴出させるため。

キョダイマックスのすがた
立ち上がって竜巻のような姿になった。袋が大きくなり、さらに砂を撒き散らせるようになった。じめんタイプの技がキョダイマックス技「キョダイサジン」に変わり、攻撃後に相手全体を数ターンの間、交代できなくしたうえで毎ターンダメージを与え続ける。

ウッウ[編集]

ウッウ No. 845
分類: うのみポケモン タイプ: ひこう/ みず 高さ: 0.8m 重さ: 18.0kg
特性: うのミサイル かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

のようなポケモン。青いスマートな体でクチバシは黄色、首が長く目が大きい。

食欲旺盛で手ごろな大きさのものを何でも飲み込むが、獲物以外の誤飲に気づくとすぐに吐き出す。記憶力が乏しく物事をすぐに忘れがちだが、トレーナーとの絆は決して忘れない。ただし、食べ物を取られるとトレーナーでも容赦しない[13]

うのみのすがた
サシカマスを飲み込んだ姿。ウッウが「なみのり」「ダイビング」を使用した後にこの姿となる。この状態で相手の攻撃を受けると吐き出して相手にダメージを与える。ちなみに、体力が半分近くなると何故かピカチュウを飲み込んでくる。このピカチュウを吐き出すと相手にダメージを与えつつ、マヒ状態にする。

サシカマス[編集]

アホ面なカマスの姿をしたポケモン。獲物を見つけると一直線に直撃して尖った顎で噛み砕く。よくウッウに丸呑みにされる。

カマスジョー[編集]

サシカマスの進化形。顔つきがやや精悍になり、顎もさらに鋭利になっている。尾ひれをスクリューのように回転させ一気に突撃する。身の部分は美味しく、食用として漁さられることもある。

エレズン[編集]

赤ん坊のような姿をしたポケモン。体の中の毒袋から毒素を分泌、化学変化によって電気を作り出す。触るとピリピリ痺れてしまう。

ストリンダー[編集]

エレズンの進化形。モヒカンを生やしたロッカーのような姿となった。よどんだ水をがぶ飲みして、水中にある毒素を注ぎ込む。性格によって姿が違う。

専用技は「オーバードライブ」。ギターベースをかき鳴らして、その振動で攻撃する。

ハイのすがた
モヒカンと腹部の色は黄色。耳が長い。進化する性格は「いじっぱり」「やんちゃ」「のうてんき」など。
ローのすがた
モヒカンと腹部の色は水色。角が長い。進化する性格は「さびしがり」「ずぶとい」「まじめ」など。

ヤクデ[編集]

赤いムカデのようなポケモン。体内にある可燃ガスで発熱し、その状態で相手を締め上げ捕食する。お腹の部分が特に熱い。

マルヤクデ[編集]

ヤクデの進化形。よりムカデらしい外見になり、顔から炎のキバが生えている。非常に凶暴な性格で発熱した温度は摂氏800度もある。

キョダイマックスのすがた
胴がさらに長くなり、東洋龍のような姿となった。通常の個体のダイマックスよりは細長い外見になっている。ジムリーダーのカブも使用。ほのおタイプの技がキョダイマックス技「キョダイヒャッカ」になり、攻撃した相手を拘束して交代できなくしたうえで毎ターン割合ダメージを与え続ける。

タタッコ[編集]

タコがモチーフのポケモン。体色は白で上の2本の触手の先端がボクシンググローブのようになっている。普段は海にいるが、餌を探し求めて陸に上がる。3歳児くらいしか賢くなく、駄々っ子のように無邪気に殴りかかる。その最中に触手がもげることもあるが、また生えるので気にしていない。同じタコがモチーフのオクタンと違い、みずタイプではない。

オトスパス[編集]

タタッコが「ちょうはつ」を覚えた状態でレベルアップして進化した姿。よりタコらしい外見となった。体色はオクタンと違い青い。触手も8本だが、うち一本はのように腰に巻いている。全身が筋肉で触手による絞め技の威力はすさまじい。戦いの際には海から陸へ上がり、終わると再び海に戻る。進化してもやはりみずタイプではないが、みずタイプの技は多く覚える。

専用技は「たこがため」。触手で相手を絡め取って逃げられなくする。更にターン毎に相手の防御・特防を下げる。

ヤバチャ[編集]

ヤバチャ No. 854
分類: こうちゃポケモン タイプ: ゴースト 高さ: 0.1m 重さ: 0.2kg
特性: くだけるよろい かくれ特性: のろわれボディ 進化前: なし 進化後: ポットデス

ティーカップの姿をしたポケモン。取手の部分が欠けている(取っ手は自ら固定している)。中に入っている紫色の紅茶の渦巻きが弱点で、かき混ぜられると目まいを起こしてしまう。すみかにしているカップは有名なアンティークの食器であり、多くの贋作が出回っていて、多くの個体は贋作のカップに住み着いている。0.1mと全ポケモンの中ではバチュルと並んで最も小さいポケモンである。

ポットデス[編集]

ポットデス No. 855
分類: こうちゃポケモン タイプ: ゴースト 高さ: 0.2m 重さ: 0.4kg
特性: くだけるよろい かくれ特性: のろわれボディ 進化前: ヤバチャ 進化後: なし

ヤバチャの進化形。ヤバチャにわれたポット又はかけたポットを使用することで進化する。欠けたコーヒーポットのような姿をしたポケモン。その外見からホテルレストランの食器に擬態し紛れていることが多い。内部に潜む紫色の紅茶が本体で、独特の香りと風味を持つ。信頼するトレーナーにだけに味見をさせるが、飲み過ぎると胃もたれ腹痛を起こすので注意が必要。 飲み残しの紅茶に自分の力を注ぎこむことで仲間を増やすことができるため、ホテルやレストランの従業員達に厄介者扱いされている[14]

進化前同様、住処にしている食器は贋作が多いが、まれに真作が見つかる。進化条件のポットも、贋作のヤバチャには「われたポット」、真作には「かけたポット」を使用する。

専用技は「おちゃかい」。お茶会を開いて周りにいるポケモンに木の実を食べさせる。

ミブリム[編集]

足の生えたピンクの顔に水色の髪、帽子のような突起をもつポケモン。突起の部分から相手の気持ちを読み取ることができ、穏やかな者にしか心を開かない。

ミブリム系統はメスしかいない。

テブリム[編集]

ミブリムの進化形。胴体が生えた人型のような姿となった。髪型がおさげになり、それで全身を支えている。一振りしただけで、ボクサーを一発KOさせるほどのパワーを持つ。

ブリムオン[編集]

テブリムの進化形。 体格こそ人型に近づいたが本体は頭部にいる小人であり、前髪で全身を包み込んでいる。後ろ髪も三つ編みになった。静寂を好んでおり、頭痛を起こすとサイコパワーを繰り出し、髪で相手を引き裂く。

専用技は「まほうのこな」。不思議な粉を振り撒いて相手をエスパータイプにする。

キョダイマックスのすがた
後ろ髪がストレートツインテールになった。

ベロバー[編集]

ピンク色の悪魔のようなポケモン。非常にイタズラ好きで、いきなり現れて「ベロベロバー!」と脅かしては面白がっている。民家に忍び込んで盗みを働き、さらに悔しがる人のマイナスエネルギーもいただく。ミブリム系統とは対照的にベロバー系統はオスしかいない。

ギモー[編集]

ベロバーの進化形。髪が生え、左目が前髪で隠れている。ベロバーの時よりイタズラ好きが強調されており、土下座して反省するフリをして後ろ髪をのように尖らせて突き刺そうとするなど悪知恵が働き、専用技の「どげざづき」もそれに基づいている。農作物を育てる力もあるが、詳しいことは一切不明。

オーロンゲ[編集]

ギモーの進化形。ピンク色だったベロバーやギモーと違い、緑色で全身にロン毛が生えた。この毛は筋肉と同じ性質であり、ほどけると触手のように動かして相手を絡めとる。

専用技は「ソウルクラッシュ」。挫けるほどの一撃を相手に食らわせる。相手の特攻を下げる。

キョダイマックスのすがた
さらに毛深くなり、人に近い外見になった。あくタイプの技がキョダイマックス技「キョダイスイマ」に変わり、攻撃を受けた相手は次のターン終了時に眠ってしまう。

タチフサグマ[編集]

タチフサグマ No. 862
分類: ていしポケモン タイプ: あく/ ノーマル 高さ: 1.6m 重さ: 46.0kg
特性: すてみ/ こんじょう かくれ特性: なし 進化前: マッスグマ(ガラルのすがた) 進化後: なし

ガラルマッスグマの進化形。Lv35以上のガラルマッスグマを夜のワイルドエリアでレベルアップさせると進化する。生存競争が過酷なガラル地方独自の進化形で、他の地方のマッスグマからの進化は確認されていない。四足歩行だった進化前とは違い、二足歩行となった。

非常に好戦的な性格だが自分から戦うのを好まず、相手を挑発して攻撃を誘い出し、腕をクロスしてブロッキングして迎え撃つ。鋭い爪で攻撃するのが得意[15]。専用技は、そのターンの攻撃技を防ぎつつ、直接攻撃をしてきた相手の防御をがくっと下げる「ブロッキング」。他の防御技同様、連続で使うと失敗しやすい。

ニャイキング[編集]

ニャイキング No. 863
分類: バイキングポケモン タイプ: はがね 高さ: 0.8m 重さ: 28.0kg
特性: カブトアーマー/ かたいツメ かくれ特性: はがねのせいしん 進化前: ニャース(ガラルのすがた) 進化後: なし

ガラルのすがたのニャースが進化した姿。頭の体毛が硬質化して、ヴァイキングヘルメットのようになった。耳と尻尾が退化し、2本の角が生えた。とても好戦的な性質で、爪を短剣のように尖らせて攻撃する。

サニゴーン[編集]

サニゴーン No. 864
分類: さんごポケモン タイプ: ゴースト 高さ: 1.0m 重さ: 0.4kg
特性: くだけるよろい かくれ特性: のろわれボディ 進化前: サニーゴ(ガラルのすがた) 進化後: なし

ガラル地方のサニーゴの進化形。霊力が高まったことで上半身がサンゴの殻から解放された。透明な霊体の中に本体の白い魂が入っており、魂を被う霊体に触れると石のように動けなくなってしまう。

ネギガナイト[編集]

ネギガナイト No. 865
分類: かるがもポケモン タイプ: かくとう 高さ: 0.8m 重さ: 117.0kg
特性: ふくつのこころ かくれ特性: なし 進化前: カモネギ(ガラルのすがた) 進化後: なし

ガラルカモネギの進化形。1回の戦闘で攻撃を3回相手の急所に当てると進化する。体が白くなり、手に持っていたクキが長く伸び、剣のようになった。ネギの葉を盾にして持ち、その名の通り騎士を思わせるいでたちになっている。ガラル地方独自の進化形で、同地方に生息するカモネギが戦いを繰り広げた果てに進化すると言われている。

ガラル地方では正々堂々と戦うネギガナイトの騎士道精神が絵画のモチーフによく用いられており、なかでもシュバルゴとの闘いを描いた絵画が有名である[16]

専用技は「スターアサルト」。クキの剣を相手に突き刺す。威力は強烈だが、次のターンは反動で動けなくなるという、いわゆる「ギガインパクト」のかくとう版。

バリコオル[編集]

バリコオル No. 866
分類: コメディアンポケモン タイプ: こおり/ エスパー 高さ: 1.5m 重さ: 58.2kg
特性: ちどりあし/ バリアフリー かくれ特性: アイスボディ 進化前: バリヤード(ガラルのすがた) 進化後: なし

ガラル地方のバリヤードが進化した姿。シルクハットタキシードステッキや大きなドタ靴といったどことなくチャップリンを思わせるようなコメディアンの風貌をしている。タップダンスが得意で氷のステッキを振りながら軽やかなステップをする。タキシードの部分にある顔のような模様は意思があり、そこからサイコパワーを繰り出す。男性的な外見だが、メスも存在する。

デスバーン[編集]

デスバーン No. 867
分類: おんねんポケモン タイプ: ゴースト/ じめん 高さ: 1.6m 重さ: 66.6kg
特性: さまようたましい かくれ特性: なし 進化前: デスマス(ガラルのすがた) 進化後: なし

ガラル地方のデスマスが49以上のダメージを受けた状態で、ワイルドエリア内の砂塵の窪地にある岩のアーチの下を通って進化した姿。古代ポケモンが描かれた石像の姿をしている。普段は石版に擬態しているが、黒い影が伸びる。古代からあった石版にデスマスの魂が宿って誕生したと言われており、デスマスの影に触れるとその時代の記憶を見せられるが、その記憶は非常に恐ろしいもの。

マホミル[編集]

マホミル No. 868
分類: クリームポケモン タイプ: フェアリー 高さ: 0.2m 重さ: 0.3kg
特性: スイートベール かくれ特性: アロマベール 進化前: なし 進化後: マホイップ

体がクリームでできたポケモン。空気中の甘い成分が集まってできた姿。マホミルの姿を見たパティスリーは大繁盛が約束されるという。

マホイップ[編集]

マホイップ No. 869
分類: クリームポケモン タイプ: フェアリー 高さ: 0.3m 重さ: 0.5kg
特性: スイートベール かくれ特性: アロマベール 進化前: マホミル 進化後: なし

マホミルの進化形。マホミルにアメざいくを持たせ、プレイヤーがその場で回転すると進化する。この時持たせたアメざいくの種類やプレイヤーの回転数や回転方向、回転時の時間帯によってフレーバーやデコレーションによる外見が変化し、姿によって「ミルキィバニラ」「ミルキィまっちゃ」などと称される[17]

ホイップクリームの姿をしたポケモン。クリームの髪がトレードマーク。体から出すクリームはとても美味しくパティシエの憧れ。このクリームは相手を戦意喪失させる効果もあり、敵に襲われると香で視界を奪ったり食べさせる。

専用技は「デコレーション」。デコレーションして相手の攻撃と特攻を上げる。シングルでは相手のみだが、ダブルでは味方にも効果がある。

キョダイマックスのすがた
身長30.0m以上。体重不明。体が積み重なってデコレーションケーキのような姿となった。体は衝撃を受ければ受けるほど固くなり、体に付いている木の実はダイヤモンド並みの強度がある。高カロリーのクリームをミサイルのように飛ばして攻撃する[18]。フェアリータイプの攻撃技がキョダイマックス技「キョダイダンエン」に変わり、攻撃後に味方全体の体力を最大値の1/6だけ回復する。

タイレーツ[編集]

その名の通り、6匹の小さな兵隊ポケモンが隊列している。先頭にいるのがリーダーのヘイチョー(兵長)で後ろにいる5匹はヘイ()と呼ばれる。ヘイはヘイチョーの命令に従って移動する。一見すると芋虫のように見えるが、むしタイプではない(ただし、むしタイプの技は覚える)。

専用技は「はいすいのじん」。決死の覚悟を決め自分の全ての能力を上げるが、交代ができなくなる。

バチンウニ[編集]

ウニがモチーフのポケモン。トゲの1本ずつに電気が蓄えられており、折れても3時間は放電し続ける。尖った歯で岩に着いた海藻を食べる。ウニがモチーフであるが、みずタイプではない。

ユキハミ[編集]

体にが生えた幼虫のようなポケモン。冷気の混ざった糸を吐いて、体に巻き付けて氷柱のフリをして眠る。が大好物で、地面に積もった雪を食べれば食べるほど背中のトゲは立派に育つ。

モスノウ[編集]

ユキハミが十分なかよしになった状態で夜にレベルアップして進化した姿。成虫ののような姿になった。翅の温度はマイナス180度で、冷気を込めた鱗粉を雪のようにふりまく。野生を荒らす者には容赦なく、吹雪を起こして懲らしめる。

イシヘンジン[編集]

ストーンヘンジのようなポケモン。大草原のたたずみ陽の傾きを眺めて生活する。太く大きな足から繰り出す蹴り技が得意。『ソード』のみ登場。

コオリッポ[編集]

顔が氷で体がペンギンのポケモン。大きな四角い顔は見せかけで、素顔は小さな丸顔。頭に一本の髪の毛が生えており、これは脳に突き刺さっている。釣りに使ったり、冷気を起こしたりする。特性「アイスフェイス」は相手の攻撃を一回だけ防ぐという、「ばけのかわ」に似た特性で、「やけど」や「どく」などの状態異常を受けるという点も同じ。『シールド』のみ登場。

アイスフェイス
攻撃を受ける前の姿。
ナイスフェイス
攻撃を受けた後の姿。天気が「あられ」だと元に戻る。

イエッサン[編集]

黒と白のツートンカラーを持つ小動物のようなポケモン。世話好きで、オスとメスでそれぞれ姿と個性が違う。

オス
耳が上向きでジト目。主人のそばで世話を焼く。
メス
耳が下向きでパッチリ目。人間やポケモンに感謝を尽くす。子守が得意。

モルペコ[編集]

モルペコ No. 877
分類: にめんポケモン タイプ: でんき/ あく 高さ: 0.3m 重さ: 3.0kg
特性: はらぺこスイッチ かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

モルモットのような姿をしたポケモン。頬袋で電気を生成することができるが、消費エネルギーが大きいため常に腹を空かせている。空腹状態が続くと気性が荒くなり「はらぺこもよう」と呼ばれる姿に変化し、頬袋のエネルギーもでんきからあくタイプに性質変化する(通常時の姿は「まんぷくもよう」と呼ぶ)[19]。専用特性「はらぺこスイッチ」はこの性質を表したもので、1ターンごとにフォルムが変化し、専用技「オーラぐるま」のタイプもフォルムで変化する。外見がピカチュウに類似している。「オーラぐるま」は使用後、自分の素早さが上がる。

まんぷくもよう
体色は黄色で右半分が茶色、左半分が黒い。「オーラぐるま」はでんきタイプ。
はらぺこもよう
体色が紫に変化し、模様は両方とも黒くなった。「オーラぐるま」はあくタイプ。

ゾウドウ[編集]

ゾウのようなポケモン。体は小さいがとても力持ちで5tの荷物を持っても平気。鼻で穴掘りもする。でできた体は雨に濡れて錆びると鮮やかな緑色になる。

ダイオウドウ[編集]

ゾウドウの進化形。外見がよりゾウらしくなった。緑色の皮膚は水に強い。昔、他の土地からやって来たらしく人と働いていた。野生の個体は群れで生活している。鼻の握力は大岩をも粉々にする。

キョダイマックスのすがた
鼻が大きくなり、後ろ足で立ち上がれるようになった。体型が真四角になり、ぬりかべのような風貌になった。はがねタイプの技がキョダイマックス技「キョダイコウジン」に変化し、攻撃後に相手の場に尖った鋼を設置し、交代して出てきたポケモンにはがねタイプとの相性に依存する割合ダメージを与える。

パッチラゴン[編集]

カセキのトリとカセキのリュウから復元された古代ポケモン。黄色くて小さい上半身と恐竜のような下半身を持つ。足の筋肉でたくましいが、餌の植物を食べつくしてしまい絶滅した。尻尾で発電する。なお、以下の3匹も含めて化石で復元されるポケモンとしては初の性別不明かつタマゴ未発見のポケモンである。

専用技は「でんげきくちばし」。電気を纏った嘴を突き刺す。相手より先に繰り出すとダメージは2倍になる。

パッチルドン[編集]

カセキのトリとカセキのクビナガから復元された古代ポケモン。鼻水を垂らした上半身に魚のような下半身を持つ。古代の海辺に生息しており、体の中に餌を溜め込んでいたが、歩くのが苦手で動きが鈍いため絶滅した。上半身を震わせて電気を起こす。

専用技は「でんげきくちばし」。

ウオノラゴン[編集]

カセキのサカナとカセキのリュウから復元された古代ポケモン。魚のような頭が下半身の尻尾から生えたような複雑な外見をしている。ずぼ抜けた脚力と顎の力で古代では無敵だったが、獲物を狩り尽くし絶滅した。走るスピードは時速60キロだが水中でしか呼吸できない。

専用技は「エラがみ」。硬いエラで噛み付く。相手より先に繰り出すとダメージは2倍になる。

ウオチルドン[編集]

カセキのサカナとカセキのクビナガから復元された古代ポケモン。首が上下で反転したあからさまに不自然な見た目をしている。周囲を凍らせて餌を捕まえるが、顎が上にあるため食べづらい。顔は丈夫のためどんな攻撃にも傷つかないが、呼吸困難のために絶滅した。

専用技は「エラがみ」。

ジュラルドン[編集]

ジュラルドン No. 884
分類: ごうきんポケモン タイプ: はがね/ ドラゴン 高さ: 1.8m 重さ: 40.0kg
特性: ライトメタル/ ヘヴィメタル かくれ特性: すじがねいり 進化前: なし 進化後: なし

全身が金属でできたポケモン。重そうな見た目でありながら体重は意外と軽く、そのため見た目に反して機敏な動きをする。一方で体は錆びやすい。山奥に住んでおり、両手の爪で山を削り取って食べる。同じ生息地に住むバンギラスとはよく縄張り争いをしており、しばしば争っている[20]

キョダイマックスのすがた
胴体に模様がつき、ビルのようになっている。ドラゴンタイプの技が専用キョダイマックス技「キョダイゲンスイ」になり、攻撃後に相手が直前に出した技のPPを1減らす。

ドラメシヤ[編集]

小さな緑色のドラゴンポケモン。カマキリのような上半身と幽霊のような下半身を持つ。かつては古代の海に住んでいたが、ゴーストポケモンとして蘇りかつての住処を彷徨っている。とても力が弱く1匹では子供に負けるくらい非力だが、仲間の協力で鍛えられ進化する。

ドロンチ[編集]

ドラメシヤの進化形。進化して足が生えた。頭に小さなドラメシヤを乗せており、ドラメシヤがいないと代わりのポケモンを見つけるまで落ち着かない。顔の横にある角で滑空ができ、飛行速度は時速200キロ。

ドラパルト[編集]

ドロンチの進化形。角が長く伸び、飛行機の翼のようになった。穴のカタパルトに2匹のドラメシヤが潜んでおり、ミサイルのように発射する。戦いになるとマッハのスピードが出るがドラメシヤ本人は心持にしているらしい。

専用技は「ドラゴンアロー」。前述の通り、2匹のドラメシヤを発射する。ダブルバトルやマルチバトルの時はそれぞれ1回ずつ当たる。

ザシアン[編集]

ザシアン No. 888
分類: つわものポケモン タイプ: フェアリー/ 本文参照 高さ: 2.8m 重さ: 110.0kg
特性: ふとうのけん かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

ガラル地方の伝説のポケモン。シアン色の狼のような姿をしている。華麗な動きが得意で相手を魅了させる。口にを咥えている[21]。「ソード」のみ登場。金属を取り込み、武具に変化させて武装する。

れきせんのゆうしゃ
タイプ:フェアリー、重さ:上記参照。普段の姿。
けんのおう
タイプ:フェアリー/はがね、重さ:355.0kg。くちたけんで武装した姿。口にを咥えており、その剣を巨大化させてダイマックスポケモンをも一刀両断する。専用技は「きょじゅうざん」。

ザマゼンタ[編集]

ザマゼンタ No. 889
分類: つわものポケモン タイプ: かくとう/ 本文参照 高さ: 2.9m 重さ: 210.0kg
特性: ふくつのたて かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

ガラル地方で伝説の英雄とされているポケモン。マゼンタ色の狼のような姿をしている。威風堂々とした振る舞いで相手を圧倒させる。顔をのようなで覆っている[22]。「シールド」のみ登場。ザシアン同様、金属を取り込み武具に変化させて武装する。

れきせんのゆうしゃ
タイプ:かくとう、重さ:上記参照。通常時の姿。
たてのおう
タイプ:かくとう/はがね、重さ:785.0kg。くちたたてで武装した姿。顔周りを盾型の鎧で覆っており、ダイマックスポケモンにも臆せず立ち向かう。専用技は「きょじゅうだん」。

ムゲンダイナ[編集]

ムゲンダイナ No. 890
分類: キョダイポケモン タイプ: どく/ ドラゴン 高さ: 20.0m 重さ: 950.0kg
特性: プレッシャー かくれ特性: なし 進化前: なし 進化後: なし

巨大な紫色のドラゴンの姿をした伝説のポケモン。2万年前に落ちた隕石の中にいた。胸にあるコアにガラル地方の大地から涌きだすエネルギーを吸収させ活動する。『ソード・シールド』におけるラスボス的存在。専用技の「ダイマックスほう」はダイマックスポケモンに大きなダメージを与える。身長は20.0mであり、これはかつて全ポケモンの中で最大だったホエルオーを越す大きさである。なお、このポケモンのみボールの種類や効果に関係なく必ずゲットできる。

ムゲンダイマックスのすがた
黒く長い渦を巻いた胴と大きな手を持った姿。ローズによってガラル全土のエネルギーを吸収してオーバーロードして変わってしまった。ゲット後は専用技「ムゲンダイビーム」を使用した時にこの姿になる。威力は強烈だが、次のターンに動けなくなるというデメリットがある。身長は100.0m、ダイマックスポケモンの中で最大の大きさ。

脚注[編集]

  1. ^ サルノリ - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  2. ^ ヒバニー - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  3. ^ メッソン - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  4. ^ アーマーガア - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  5. ^ アーマーガア(キョダイマックスのすがた) - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  6. ^ ヒメンカ - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  7. ^ ワタシラガ - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  8. ^ ウールー - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  9. ^ カジリガメ - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  10. ^ カジリガメ(キョダイマックスのすがた) - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  11. ^ ワンパチ - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  12. ^ タンドン - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  13. ^ ウッウ - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  14. ^ ポットデス - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  15. ^ タチフサグマ - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  16. ^ ネギガナイト - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  17. ^ マホイップ - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  18. ^ マホイップ(キョダイマックスのすがた) - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  19. ^ モルペコ - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  20. ^ ジュラルドン - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  21. ^ ザシアン - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
  22. ^ ザマゼンタ - 『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト