ゴウのポケモン

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ゴウのポケモンでは、任天堂のゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズを原作とするアニメ『ポケットモンスター テレビアニメ第7シリーズ』に登場するゴウポケットモンスター(ポケモン)について記述する。

構成[編集]

ゴウ自身が全てのポケモンをゲットする事を夢見ている事から、第5話でヒバニーをゲットした事を皮切りに多くのポケモンをゲットしており、第6話でカントー地方に生息しているむしタイプのポケモン12体をゲットしている[1][2]。ゲットした虫ポケモンたちは、最初はゴウとサトシの部屋にいたが、サクラギ博士の提案でサクラギパークに住むことになった。

歴代のレギュラーキャラクターの中ではゲットしたポケモンの数はサトシに次ぐ二位であり、一話中にゲットしたポケモンの数でもサトシに次ぐ[3]

ポケモン一覧[編集]

ヒバニー[編集]

ヒバニー
PM2(テレビアニメ第7シリーズ)のポケモン側の準主役。PM2第4話で初登場[4]。ゴウのパートナー。
ガラル地方のシュートシティに住んでいた。3匹のクスネのリーダー的存在[4]。クスネ達のために巧みに盗みを働くなどして食料を集めていた。ゴウに助けられ、ゴウから世界の広さを知らされた事やクスネ達からの後押しもありゴウ達のいる列車に乗った。しかし、続く第5話では全く気付いてもらえず、挙句にそのまま降り遅れてしまい、途中で列車から飛び降りる。ボロボロになりながらもなんとかゴウの元へたどり着いたものの、ゴウから最初にゲットするのはミュウと決めていることを聞かされショックを受ける。その後、キョダイマックスしたカビゴンをどかすためサトシやゴウに力を貸し、ゴウにその実力を認められゲットされた[1]
目的のために窃盗を行う事もあるが、クスネ達のために食料を集めるなど仲間思いな性格である。負けず嫌いでもあり、無視されたり相手にされないとすぐふてくされる。時折サトシを蹴るのでピカチュウの怒りを買っている(サトシが悪い場合を除く)。当初は焦って行動していたが、ゴウのアドバイスで落ち着いた行動をとるようになった[2]。研究所に住んでるワンパチとも当初は警戒された挙句相手にされなかったが今では仲良くなっている。
一般的なヒバニーの通り足を活かしたでんこうせっかによるスピードや蹴りを使用する。戦闘能力はサトシのピカチュウなど訓練や経験を積んだポケモンには劣るが並みの野生のポケモンよりは強い。
バトルフロンティア・ビードロカップでは二体目として出場した。ホウジのグラエナに「にどげり」を「バークアウト」で弾かれ「かみくだく」一発で倒された。
初登場時はクスネ達の仲間になろうと、あえて体全体を泥で黒く汚しクスネの体色を真似ており、ポケモン図鑑もヒバニーと認識できなかった[4]。少しでも汚れが落ちるとそのことを気にしていたが、列車に乗った後は自ら身体の汚れを落とし、一般的なヒバニーの姿となった。
ゲット前からピカチュウの次にクレジットされている。ゲットされてからボールから出ていることが多い。
使用技は「にどげり」、「でんこうせっか」。

キャタピー[編集]

キャタピー
第6話に登場[2]。草を食べていた時にゴウにゲットされる。

トランセル[編集]

トランセル
  • 登場時期:PM2
第6話に登場[2]。ヒバニーとピカチュウが木に衝撃を与えた事で木の上から落ちてくる。その後、ゴウにゲットされる。一見じっとしているように見えるが、図太い一面もあり、ヒバニーにふっ飛ばされて目を回したもののゴウに向かってウィンクをした。

モルフォン[編集]

モルフォン
  • 登場時期:PM2
第6話に登場[2]。飛んでいた所をゴウにゲットされる。

パラス[編集]

パラス
  • 登場時期:PM2
第6話に登場[2]。木に張り付いていたところをパラセクトと共にゴウにゲットされる。

パラセクト[編集]

パラセクト
第6話に登場[2]。木に張り付いてたところをパラスと共にゴウにゲットされる。

バタフリー[編集]

バタフリー
  • 登場時期:PM2
第6話に登場[2]。桜の木の上に乗ったところをゴウに狙われるが、ゴウ達が近づいたのを感じてその場を離れようとする。その時ゴウはうっかり手に持っていたボールを落としたが、それをヒバニーがバタフリー目がけて蹴ったことでゲットされる。

カイロス[編集]

カイロス
  • 登場時期:PM2
第6話に登場[2]。サトシのピカチュウとバトルをしてサトシたちを岩に閉じ込める。その後にゴウに襲い掛かるも、慌てたゴウにモンスターボールを当てられてゲットされる。バトルは苦手なようでバトルフロンティア・ビードロカップではゴウがパートナーとして選ぼうとしたが、本人は嫌がったため代わりにストライクが出場した。

ビードル[編集]

ビードル
  • 登場時期:PM2
第6話に登場[2]。木の枝にいたところをゴウにゲットされる。

コクーン[編集]

コクーン
  • 登場時期:PM2
第6話に登場[2]。木の下でぶら下がっていたコクーンの群れのうちの一体。ゴウにゲットされる。

スピアー[編集]

スピアー
  • 登場時期:PM2
第6話に登場[2]。森でゴウ達の前に現れたスピアーの群れのうちの一体で、他のスピアー達と一緒にゴウ達に襲いかかった。他のスピアー達はピカチュウのエレキネットを受けていたが、このスピアーは技を避けて、なおも襲い掛かったがゴウにゲットされた。

コンパン[編集]

コンパン
  • 登場時期:PM2
第6話に登場[2]。夜行性であるため木の中にいたところをゴウに見つけられた。ストライクと同様に一度モンスターボールを当てられただけでは捕まらなかっため、ヒバニーと戦ってゴウにゲットされた。
使用技は「どくのこな」。

ストライク[編集]

ストライク
  • 声 - 三木眞一郎
  • 登場時期:PM2
第6話に登場[2]。初めてゴウと出会った時にモンスターボールを投げられるも、それをはじきゴウとヒバニーを吹き飛ばした。再び出会った際にモンスターボールを投げられるがまたはじき、その後ヒバニーと戦いを繰り広げでんこうせっかを喰らった所でゴウにモンスターボールを投げられてゲットされた。ゲットされてからはよく鎌を振り回して鍛錬している。
第7話でバトルフロンティア・ビードロカップに出場。ホウジのグラエナとのバトルで一体目として出され、相性は良かったものの「つるぎのまい」で攻撃力を上げたところを不意を突かれ「ほのおのキバ」の一撃で敗れた。
使用技は「つるぎのまい」。

スバメ[編集]

スバメ
第7話に登場。バトルフロンティアにいたポケモン。ゴウにゲットされる。

ケムッソ[編集]

ケムッソ
  • 登場時期:PM2
第7話に登場。ゴウにゲットされた3匹のケムッソ。ゴウが3匹ゲットしたのはカラサリス・マユルドのどちらに進化するか分からないからである。

メノクラゲ[編集]

メノクラゲ
  • 登場時期:PM2
第8話に登場。波止場で大群にいた群れの一体。ゴウは当初強そうなのを狙っていたが、避けられたためその隣にいたこの個体にボールが当たり偶然ゲットされた。

タマンタ[編集]

タマンタ
第8話に登場。シンオウ地方のキッサキシティでゲットされた。流氷レースにも参加しており、当初はやる気なさげだったが、苦戦するピカチュウに協力した。
使用技は「こうそくいどう」。

オタチ[編集]

オタチ
  • 声 - 真堂圭
  • 登場時期:PM2
第9話に登場。茂みから出たところでいきなりゲットされた。

ムウマ[編集]

ムウマ
第9話に登場。スズの塔にいたポケモン。サトシたちに幻覚を見せたが、オドシシと共にゲットされる。

オドシシ[編集]

オドシシ
  • 登場時期:PM2
第9話に登場。スズの塔にいたポケモン。崖や砂漠などの幻覚を見せていたが、クリオ(声 - 寺崎裕香)の祖父・ジエイ(声 - 中博史)のホーホーの「みやぶる」で見破られ、再び幻覚を見せようとしたところをムウマと共にゲットされる。

脚注[編集]

  1. ^ a b 『ポケットモンスター (テレビアニメ第7シリーズ)』第5話
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『ポケットモンスター (テレビアニメ第7シリーズ)』第6話
  3. ^ ただし、サトシが一話中にゲットした最大数はケンタロス30匹である為、ゲットした種類では第一位。
  4. ^ a b c 『ポケットモンスター (テレビアニメ第7シリーズ)』第4話