ポケットモンスターの用語一覧

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ポケットモンスターの用語一覧(ポケットモンスターのようごいちらん)では、ゲーム『ポケットモンスター』シリーズとその関連作品の用語を解説する。

ポケモンについて[編集]

ポケットモンスター(ポケモン)
作中に登場する生物。主に、モンスターボールで捕獲することが可能な生物をいう。現在802種が確認されている。
生物学上の細かい定義は不明なことがほとんどである。アニメ版では、ポケモンと動物の区別がつけづらいことを懸念して、基本的に作中で動物は登場しない。
ポケルス
ポケモンが発症する病気、およびその病原体であり、それに感染する確率は色違いの出現確率をはるかに下回る。感染すると、得られる努力値が感染していない状態の2倍に増える。

ポケモンに関する職業[編集]

ポケモントレーナー
ポケモンを育てる人全般を指す言葉で、その中でも特にポケモンを育てポケモンバトルを行う者を指す。後述のポケモンコーディネーターやポケモンブリーダーについても「ポケモンを育てる」ことからポケモントレーナーの一種といえる。
主に町や道路で戦うことになるトレーナーたちは、それぞれ「むしとりしょうねん」「ミニスカート」といった肩書きを持っている。
大乱闘スマッシュブラザーズX』では、「ポケモントレーナー」という名で『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』の男の子主人公のデザインのキャラクターが登場している。
ジムリーダー

ポケモンの強さを競うための施設「ポケモンジム」の責任者であり、最高の実力を持つ者。RPGボスの役割を果たしている。カントー地方ジョウト地方ホウエン地方シンオウ地方イッシュ地方カロス地方の各地方にそれぞれ8人以上いる。副業を営むのは任意であり、イッシュ地方のジムリーダーはアイリスを除き他の職業を兼任している。
ジムリーダーの仕事はジムへの挑戦者と戦い、挑戦者が勝てばジムバッジを授与することである。また、ジムのある町の代表として、治安の向上に努める役割を務めることもある。
各ジムリーダーは、1つのタイプを得意としていることがほとんどであるが、トキワジムのグリーンのように一部例外もある。ちなみに悪タイプのポケモンを使うジムリーダーは現時点では存在しない。
アローラ地方ではポケモンジムそのものが無く、そのためジムリーダーも存在しない。それにあたるのが「キャプテン」や「しまキング・しまクイーン」であり、キャプテンはしまめぐりの試練・しまキング・しまクイーンは大試練を与え、それをクリアすることでジムバッジの代わりにZワザを発動させるためのゼンリョクポーズや試練達成のスタンプが与えられる。
四天王
八個のジムバッジを集めることで挑戦することができるポケモンリーグで戦うことになる四人のトレーナー。四人全員を倒すことでチャンピオンに挑むことができる。第4世代までは挑むことができる順番が制限されていたが、第5世代以降は誰からでも自由に挑めるようになった。これに伴い、第4世代までは四天王が奥に進むにつれて強くなっていったが、第5世代以降では4人の四天王の持つポケモンのレベルの組み合わせが等しい。
チャンピオン
ポケモンリーグの頂点に立つトレーナー。チャンピオンを倒すことで殿堂入りとなる[1]
アローラ地方ではポケモンリーグ自体が出来たばかりのため、チャンピオンがまだ存在せず、四天王を倒した段階で主人公がチャンピオンになる。そのため、チャンピオンである主人公に対する挑戦者を倒すことで、殿堂入りとなる。
ポケモンコーディネーター
ポケモンコンテストに出場し、優勝することを目的に、ポケモンをより魅力的に魅せる演技を追求するトレーナーを言う。
ポケモンブリーダー
ポケモンの健康管理を中心に、技術的な面においてあらゆる方面にポケモンを育成・訓練するトレーナーを言う。あるテーマに沿った大会が開かれることも多い。
ポケモン博士( - 研究者)
ポケモンを研究する者。特に携帯獣学科の博士号を取得している学者を指す。また、フィールドワークを中心にポケモンの研究や観察を行う者を特にポケモンウォッチャーと呼ぶ。
生態学に限らずポケモンとの共生に関して研究するものも多く、絶滅危惧種のポケモンに関しては保護を行う者もいる。
一方でポケモンの能力を悪用しようとするなど、危険な思想を持つマッドサイエンティストも存在する。
ポケモンレンジャー
自然・ポケモン保護を目的として「キャプチャースタイラー」などでポケモンと協力した活動する職業、または就いている人。
点在するレンジャーベースを拠点に、災害などの際はレスキュー活動も行う。警察とも連帯しており、行政的な依頼にも対応している。
ポケモンハンター
アニメ版に登場。他人のポケモンや野生のポケモンを強奪し、依頼主などに売りさばく職業、また就いている人。ポケモンのゲット自体は認められているが、モンスターボール以外での捕獲や保護されたポケモンを捕獲するのは違法行為である。作中にはそのような行為を大々的に行う犯罪者がいるとされ、警察やポケモンレンジャーに敵対している。
ポケモンドクター
アニメ版に登場。ポケモンの治療や診察を行う、ポケモン専門の医師。ゲーム中には「ドクター」「ナース」というトレーナーがいるが、ポケモンを治療するものか人間を治療するのかは明示されない。
ポケモンソムリエ
アニメ版に登場。ポケモンとトレーナーの相性の診断や、友好を深めるためのアドバイスを行う職業、または就いている人。女性の場合は「ポケモンソムリエール」と呼ばれる。
イッシュ地方が発祥の地であり、デント曰くイッシュ地方以外ではあまり知られていない職業とのこと。S・A・B・Cの4クラスがある。
ポケモンパフォーマー
アニメ版に登場。トライポカロンに出場し、ポケモンの魅力やポケモンとのパートナーシップを、パフォーマンスで魅せるトレーナーを言う。出場条件は女性のみ。
優勝者には、ポケモンパフォーマーのトップとして「カロスクイーン」の称号が与えられる。

ポケモンに関するイベント、大会[編集]

ポケモンバトル
ポケモントレーナーが互いの持つポケモンを戦わせること。ポケモンがトレーナーの指示に従ってバトルするが、ポケモンが自らの意思で単独で行う場合もある。
ポケモンには元々戦う本能があるらしく、個体差こそあれほとんどのポケモンは戦うことを拒むことはしない。『プラチナ』でのアカギの手記によると、ボールで捕まえたポケモンは本来の力を発揮できていないらしいが、今のところゲーム中で意図的なプログラム操作による何らかの影響は感じられない。
ポケモンリーグ
ポケモンリーグの設定については作品ごとに異なっている。
ゲーム版での設定
バッジを8個集めたトレーナーのみ参加することができる、ポケモントレーナーの頂点を競う場所。セキエイ高原に本部がある。ここにいる四天王とチャンピオンを倒すことで殿堂入りとなり、エンディングとなる[2]。一度突入すると、全員に勝利するか途中で敗北するまで引き返すことはできない。『ファイアレッド・リーフグリーン』以降、2週目以降の四天王・チャンピオンのレベルが上がっているバージョンも存在する。
新たにポケモンリーグを設立するにはポケモンリーグ本部の承認が必要であり、ポケモンリーグ招致を主導する人物はジムリーダーとバトルするなどの試験があるらしい。
アニメ版での設定
各地方で開かれる、ポケモンバトルの大会の総称。1つの地方につき8箇所以上のポケモンジムで勝利を収め、ジムバッジを8個以上集めるか、認定試験に合格するなどして一定の条件を満たすことで出場できる、ポケモンバトルの頂上決戦。決勝トーナメントは各大会のメイン会場であるポケモンスタジアムで開かれる。
大会は少なくとも年に1度は開催され、開催地の街はお祭りのような賑わいを見せる。
また、この上にリーグ戦優勝者のみが集うリーグ戦も存在し、その更に上にゲーム同様、四天王やチャンピオンと戦うチャンピオンリーグも存在している。
オレンジ諸島においては、ポケモンバトルの大会として「オレンジリーグ」というものが存在する。オレンジ諸島のジム戦は特殊で、他の地方とは形式が異なることが多い。オレンジ諸島サザンクロスと言われる4人のジムリーダーに挑戦し、4つの貝殻で出来たジムバッジを集め、最後にカンキツ島のスタジアムで開かれるウィナーズカップでオレンジリーグのジムリーダーの頂点に立つ「オレンジリーグヘッドリーダー」とバトルし、勝利すれば殿堂入りとなり、オレンジリーグの名誉トレーナーと認められる。
ポケットモンスターSPECIALでの設定
ポケットモンスターSPECIAL』ではトーナメントを勝ち進んで最強を決める単純なルールのセキエイリーグや、トーナメント決勝で勝った者が四天王・チャンピオンに挑む権利を得ることができるというサイユウリーグの形態が紹介されている。
また第3章以降、その地方のバッジを8個集めたトレーナーには、予選を無視して本戦トーナメントに無条件出場できる権利が与えられる。
ポケモンコンテスト
ポケモンをより魅力的に魅せる演技を競い合う大会。ホウエン地方・シンオウ地方で盛んである。
ポケモンビューティーコンテスト
アニメ版に登場。ポケモンブリーダーの大会の一つ。ポケモンの真の美しさを一番引き出せたブリーダーがこの大会で優勝すると言われている。
トライポカロン
ポケモンの魅力やポケモンとトレーナーのパートナーシップを魅せる演技を競い合う大会。カロス地方で盛んである。

ポケモンに関する施設[編集]

ポケットモンスターには、ポケモンに関わる様々な施設が登場する。以下にその施設を紹介する。

ポケモンセンター
ポケモンの治療や回復を無料で行う施設。主人公が住む町以外のほぼ全ての町や一部道路上にある。モンスターボールに入ったポケモンを預けると、瞬時に治療がなされる。また、据え置きされているパソコンを使ってポケモンを預けたり引き出したりすることもできる。
通信対戦や通信交換をする際にも利用することになる施設である。『ダイヤモンド・パール』(第四世代)以降ではWi-Fi通信施設が出来ているが、『X・Y』(第六世代)では廃止されている。
現実のポケモングッズ専門店の名前にも使われている(→ポケモンセンター)。
アニメ版の設定
アニメ版においては、ポケモンの体力回復やポケモンの交換以外にも、モンスターボールの整備、トレーナーの宿泊レストランもある設定になっている。各地に数多く点在し、書籍によっては「どの町にも必ずある」とされていることもあるが、劇中ではポケモンセンターが存在しない町もある。
基本的に施設の利用は無料とされているが[3]、無印5話のニビジムのポケモンセンター内のレストランで食事をしていた際にサトシはカスミの提案を断ったために怒ったカスミがレストランの金額代を押し付ける描写もある。
センターの管理は、基本的に女医のジョーイと専門学校を卒業したナースポケモン・ラッキーが行う(イッシュ地方ではタブンネ、カロス地方ではプクリン、アローラ地方ではハピナスキュワワー)。
センター周辺の自然環境やそこに住む野生のポケモン達を保護するのも、ポケモンセンターの重要な役割である。
センターによっては、前述の基本的な設備だけでなく、ポケモンバトルやポケモンコンテストの会場を完備し、立地によっては温泉を備えた施設もある。またポケモンリーグなど大規模な大会が行われる際には、臨時のセンターが設けられることもある。
転送マシンでポケモンを送ることができるがゲームではマサキなどマシンを作った人のところへ送られるのに対し、アニメではオーキド博士など図鑑をくれた人物のところへ送られる。
ポケモンジム
ポケモントレーナーがポケモン同士を戦わせ修行を積む道場のような施設で、ひとつの地域に8個ずつ存在する。プレイヤーはジム内にいるトレーナーと戦って勝ち進まなければならない。そして各地のジムに原則として1人ずつ「ジムリーダー」がおり、最終的に彼らを倒すことでバッジが進呈される。
各地のジムリーダーを倒すことは『ポケットモンスター』における目的の1つである。
アローラ地方には前述の通り、ポケモンジム自体が存在しない。それにあたるのが「島めぐり」の試練・大試練である。
アニメ版の設定
アニメ版では、ゲームに登場するジム以外に、多数のアニメオリジナルのポケモンジムが存在することが明示されている[4]。また、バッジをもらえるのはポケモンリーグ公認ジムのみで、非公認のジムではバッジはもらえない。
ジムリーダーと挑戦者が使用できるポケモンの数があらかじめ決められている。また、ジムリーダーはポケモンが戦闘不能になるまで交代はできないが、挑戦者のポケモンの交代は自由に行える場合が多い[5]。基本的にジムリーダーと挑戦者が使用できるポケモンの数は同じだが、一部のジムでは挑戦者の使用できるポケモンが多い場合がある[6]
フレンドリィショップ
ポケモンに関する道具を売っている店である。代表的な道具としてはポケモンの捕獲に必要な「モンスターボール」やポケモンの体力を回復する「キズぐすり」などが挙げられる。また、買う以外に自分が持っている道具を売ることもできる。第四世代以降ではゲーム外イベントでの配信アイテム・ポケモンの受け取りにも使われる。イッシュ地方とカロス地方ではポケモンセンターに内包されており、カロス地方では街によっては右側の店員がいることがあり、わざマシン・特別のモンスターボールなどの商品が取り扱われている。店員は最初のころは1店舗につき1人だったが、第4世代から2人体制に変わっている。
店の規模はコンビニエンスストアと同程度の1階建てで、各町に存在する。なお、一部フレンドリィショップのない町・個人商店や後述のデパートになっている町もある。
ポケモンコンテスト会場
「ポケモンコンテスト」を行う施設で『ルビー・サファイア』より登場。同作から技がポケモンコンテストの5種目「かっこよさ」「かしこさ」「たくましさ」「かわいさ」「うつくしさ」に対応した5つのカテゴリに分けられるようになっており、ポケモンコンテストでは種目にあった技を披露して優勝を狙う。
またポケモンに「ポロック」や「ポフィン」を与えると5種目に対応した5種類のコンディションが上昇し、高得点が得られやすくなる。
デパート百貨店ショッピングモール
フレンドリィショップよりも大型の店で、カントー地方ではタマムシシティ(タマムシデパート・フレンドリィショップ本店)、ジョウト地方ではコガネシティ(コガネ百貨店)、ホウエン地方ではミナモシティ(ミナモデパート)、シンオウ地方ではトバリシティ(トバリデパート)といった大都市に存在する施設である。イッシュ地方では「ショッピングモール R9」として9番道路上に存在しており、移動は階段のみとなっている。カロス地方ではこのような施設は存在しておらず、それに相当する役割は先述した右側のフレンドリィショップ店員が担当している。
扱う商品がポケモン関連のものであるだけで、一般にデパートと呼ばれるものと構造は同じ。複数階に渡る構造になっており、階段エスカレーターエレベーターを使って移動する。
フレンドリィショップよりも品数が豊富であり、「わざマシン」やポケモンに飲ませるための「栄養ドリンク」も購入できる。また屋上(トバリデパートの場合屋上が無いため5階)には、この作品では珍しい飲料の自動販売機が設置されている(『ブラック・ホワイト』では街などのあちこちに設置されている)。
『プラチナ』ではトバリデパートに地階が追加されており、そこでポフィンが販売されている。これはポロックやポフィンを作らずに入手できる唯一の機会でもある。
地下商店
ジョウト地方のコガネシティにのみ存在する。普通の店の商品と異なり、特殊な物が販売されているケースが多い。また普通の商品が安売りされていることがある。
市場
他ではあまり売っていない道具が販売されており、ホウエン地方のカイナシティ(カイナ市場)、シンオウ地方のナギサシティ(ナギサ市場)、ジョウト地方のサファリゾーン(露店)、イッシュ地方のホドモエシティ(ホドモエのマーケット)に存在する。
カイナ市場では秘密基地に置くグッズや栄養ドリンク・わざマシンなどを販売している。ナギサ市場ではボールカプセルに付けるシールが売られている。サファリでは栄養ドリンクや特殊なモンスターボール、ホドモエのマーケットでは漢方薬やおこう・モーモーミルクがそれぞれ販売されている。
ジョウトのサファリ・ホドモエのマーケットを除いて「がんばリボン」をもらうこともできる。
サファリゾーン
サファリゲームの会場。サファリゲームとは有料のポケモン捕獲用施設で、料金を支払い専用ボールが尽きるか制限歩数が尽きるまでサファリゾーン内のポケモンを捕獲できる。施設内ではポケモンバトルが出来ず、主人公専用のコマンド[7]でポケモンを捕獲する事になる。GBA版まではサファリゾーン内で出現するポケモンは固定だったが、DS版では日によって出現ポケモンが変わるようになった。
『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではサファリゾーン内のマップそのものやギミックを置き換えることによって出現ポケモンが変わるようになり、以前に比べて出現するポケモンの種類が大幅に増えた。同作では通信によって他のプレイヤーが作ったサファリで遊ぶこともできる。
シリーズ中、『金・銀・クリスタル』『ブラック・ホワイト』では、サファリゾーンが登場しない。『X・Y』では『フレンドサファリ』として登場し、フレンドコードを登録した友達のサファリに入ることができる。どのタイプか、どのポケモンが出るかはフレンドにより異なり、最大3匹出現する。ここに出現するポケモンは全てレベル30で、隠れ特性を持っていることがあり、内部ステータスも二箇所が最大値になっている。なお、従来のサファリゾーンとは異なりバトルをしてポケモンを捕獲するというシステムになっている。また『オメガルビー・アルファサファイア』でもリメイク前と違って入場料、サファリボール、歩数制限が廃され、通常のバトルとなっている。
バトルサブウェイ
『ブラック・ホワイト』のライモンシティにあるギアステーション。列車の中では1両ごと、計7両の中でトレーナーとのバトルを勝ち抜いていく。要はバトルフロンティアにおけるバトルタワーとルールはほぼ同じ。7勝毎に駅に着き、連勝数に応じてBPが得られる。シングル、ダブル、マルチの3種類あり、それぞれノーマルとスーパーがある。ノーマルは21戦目にサブウェイマスターと戦って終了となり、スーパーはエンドレスで、49人目に本気を出したサブウェイマスターが登場する。サブウェイマスターはシングルがノボリ、ダブルがクダリ、マルチはその両者が登場する。
なお、バトル施設とは別にカナワタウン行きの列車もここから出ている。
バトルハウス
キナンシティとバトルリゾートにある『X・Y』『オメガルビー・アルファサファイア』におけるバトル施設。バトルサブウェイ同様にノーマルとスーパーがあり、トリプルバトルとローテーションバトルも追加された。トリプルでは6体、ローテーションでは4体をエントリーさせる。ノーマルは20連勝でバトルシャトレーヌに勝てば終了、スーパーがエンドレスで、50人目に本気を出したバトルシャトレーヌが登場する。今までのバトル施設と違い、1勝毎にBPが獲得でき、そこで中断も可能。中断した後も連勝記録は途切れる事はなく、再開後も連勝記録から継続してバトルが可能。
バトルフロンティア
様々な対戦を行うことができるポケモンの対戦施設。
バトルテント
ホウエン地方において町中にあるバトルフロンティアと同等のルールの勝負を楽しめる場所。違うのは下限レベルが30に定められていること。『エメラルド』のみ登場。
ポケスロンドーム
ポケスロンの会場。ポケスロンとは『ハートゴールド・ソウルシルバー』で登場した、人間の世界で言うトライアスロンのようなもので、トレーナーとポケモンが一体となって様々な競技を行うスポーツ競技。
ポケモンのパワー・スピード・スタミナ・ジャンプ・テクニックの5つの能力を全10種類の競技の中からコース毎に3種類行い、優勝を目指す。ゲーム上ではタッチペンを使用したサブゲーム。このゲーム用にコンテストでのポロックやポフィンのような「ボンドリンク」というぼんぐりから作る飲み物が登場し、この「ボンドリンク」を使うと対応した5種類の能力のいずれかが上下する。
能力はポケモン毎に上限と下限が固定されており、それぞれのコースに向き・不向きなポケモンは様々である。
成績に応じてスロンポイントが与えられ、さまざまな道具やポケスロンでのスコアが記録されたデータカードと交換することができる。
ポケモンバトルクラブ
アニメ版に登場。イッシュ地方の各所に存在する、ポケモントレーナー同士が自由にバトルすることができる施設。施設内の掲示板には各トレーナーのポケモンのプロフィールと、どのような相手と対戦を希望するかが登録されている。支配人(バトルマネージャー)はドン・ジョージ。
トレーナーズスクール
トレーナー志望者や初心者トレーナーがポケモンについて学ぶための学校。ゲーム中では基本的に序盤の町に存在している。
タマムシ大学
カントー地方のタマムシシティにある大学。校則や大学校歌(作詞:相田知美、作曲:たなかひろかず)が存在する。
原作ゲーム中にはその名前が登場せず、漫画作品やタイアップ企画でのみ確認できる。
1998年夏、小学館の学年別学習雑誌にて「タマムシ大学博士試験」を実施。成績優秀者には抽選で「りゅうのいかり」のわざを覚えたコイキングが、ゲームボーイソフト『赤・緑・青』用のデータとしてプレゼントされた。
著名な卒業生にモンスターボールの開発者であるニシノモリ教授、ポケモン預かりシステムの開発者であるソネザキ・マサキ、ポケモン研究者のオーキド博士、ナナカマド博士などがいる。なお、オーキド博士はタマムシ大学携帯獣学部名誉教授である。
ポケウッド
タチワキシティ北にあるポケモン映画の撮影現場。シアターも完備されている。モデルはハリウッド
撮影は脚本に沿った技の出し合いを行う。途中で台詞の選択が入る事もある。撮影を終えると自動でVFX処理され、シアターで公開できる。公開できる映画は8本。それ以上はどれか一つを公開終了させなければならない。
脚本通りに進め、プロデューサーの満足する台詞を選ぶほど評価が上がり、興行収入が高くなる。台本に沿わない行動をすると大抵は失敗になるが、行動次第で予想外の結末を迎えるカルトエンドも存在する。カルトエンドは更に興行収入が上がる。使用ポケモンはポケウッド制作側からのレンタルポケモンを使用するが、一度成功させたシナリオには自分のポケモンも使用可能になり、続編が撮影可能になる。
ポケモンスクール
アニメ『ポケットモンスター サン&ムーン』の舞台であるメレメレじまの学校。
黒星
ポケモンスクールに通っているトレーナーのポケモンがバトルで敗北するとそのポケモンに飾ってしまうい星。

悪の組織[編集]

ポケットモンスターには、悪事をはたらく巨大な組織が登場する。この組織と戦い、野望を阻止するのも、ゲームの目的のひとつである。登場する組織はバージョンによって異なる。また、同一組織でもバージョンによって目的が多少異なっていることもある[8]

  • ロケット団 - 『赤・緑・青・ピカチュウ』『金・銀・クリスタル』『ファイアレッド・リーフグリーン』『ハートゴールド・ソウルシルバー』
  • マグマ団・アクア団 - 『ルビー・サファイア・エメラルド』『オメガルビー・アルファサファイア』
  • ギンガ団 - 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』
  • プラズマ団 - 『ブラック・ホワイト』『ブラック2・ホワイト2』
  • フレア団 - 『X・Y』
  • スカル団エーテル財団 - 『サン・ムーン』

地理[編集]

脚注[編集]

  1. ^ このため、一週目で挑むことのできない『ブラック・ホワイト』では、殿堂入りはクリア後にすることになる。
  2. ^ ただし『ブラック・ホワイト』では、最初はプラズマ団にリーグを乗っ取られてしまうため、殿堂入りすることはできず、代わりにプラズマ団のゲーチスを倒すことでエンディングを迎えることになる。チャンピオンと戦って殿堂入りを迎えるのは、2週目以降。『サン・ムーン』では、前述の通り四天王を倒した段階で主人公が初代チャンピオンになり、挑戦者を倒すことで殿堂入りとなる。
  3. ^ AG2話でサトシからポケモンセンターを紹介されたハルカは「至れり尽くせりって感じよねー」と喜んでいた。
  4. ^ セキエイリーグのときにシゲルが少なくとも11個のジムに挑戦し、10個のバッジを集めているほか、DP編ではデンジがバッジを7個持ってるサトシにほかのジムに行くよう発言している。またBW編ではブラック・ホワイトとブラック2・ホワイト2の両方に登場する11個のジムが確認出来る。
  5. ^ この設定はオレンジリーグからのもの。
  6. ^ 現在のとこイッシュ地方のタチワキジムとカロス地方のショウヨウジムが当たる。
  7. ^ 具体的な例としては専用のサファリボール・餌・石のうちどれかを投げるといったもの。
  8. ^ 『ルビー・サファイア』及びそのリメイク版である『オメガルビー・アルファサファイア』では、対立する2つの組織のうち一方は味方になる。ただし『エメラルド』では両方の組織と戦うことになる。

関連項目[編集]