コジロウ (アニメポケットモンスター)

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ポケットモンスター (アニメ) > 登場人物 > ロケット団 > コジロウ (アニメポケットモンスター)
コジロウ
ポケットモンスターのキャラクター
登場(最初) 第2話「たいけつポケモンセンター」
声優 三木眞一郎
テッド・レウィス(英語版)
エリック・スチュアート(英語版)
ジミー・ゾッピ(英語版)
プロフィール
年齢 25歳
性別 男性
肩書き ロケット団
親戚 パパン(父)
ママン(母)

コジロウは、任天堂のゲームソフト『ポケットモンスター』シリーズを原作とするアニメ『ポケットモンスター』シリーズに登場する架空の人物。声優三木眞一郎[1]

プロフィール[編集]

  • 出身地:カントー地方のどこか
  • 職業:ロケット団員
  • 年齢:25才[2]
  • 登場時期[3]:OVAを除く全シリーズ(DPまでレギュラー、BWは準レギュラー)
  • 主な経歴
    • アズマオウフィッシング大会:出場
    • 草ポケモントーナメント大会(ウツボットを使用):1回戦敗退
    • ポケモン気球レース:反則負け
    • からくり屋敷大会:出場
    • ポケリンガクロスゲートタウン大会:準優勝
    • ポプリ島ポケモンオリエンテーリング大会:優勝
    • ポケモンなりきり大会:出場
    • ポケリンガ・ウインドタウン大会:1回戦敗退
    • ポケモンコンテスト・スイレン大会(風邪を引いたムサシの代わりに、ムサシに変装して出場):優勝
    • ホタチ島・ホタチキング決定戦:反則負け(ムサシと一緒にニャースをフタチマルに化けさせたため)

各国の日本国外名[編集]

  • 英語:James
  • フィンランド語:Jamesin
  • 韓国語:ロイ(ハングル로이)

人物[編集]

ロケット団に所属する男性団員で、ムサシニャースのパートナー。髪は青く瞳は緑。ムサシと同様に、他のロケット団員とは異なる白い制服を勝手に着ている。BW編では隠密行動時は黒いロングコート帽子サングラスを着用する。またBW編初期のみ、黒い制服を着用していた。

ムサシ同様ナルシストであるが、ムサシに比べるとまともな部分が多く少々ナイーブ。初期はキザな言動を見せることが多かったが、物語が進むにつれキザな言動やナルシストな部分の描写は少なくなり、人の良さや少々ヘタレな部分が強調されるようになる。少年時代やロケット団訓練所のエピソードを見ると、昔はわざとキザに振舞っていただけで、お人好しな性格の方が素のようである。普段の一人称は「俺」だが、親族の前だと「僕」になることが多い。

ロケット団としてターゲットにしていないポケモンに対しては手持ち・野生に関わらず優しく[4]、手持ちのポケモンからも懐かれており、そのポケモンたちには愛情表現に近い形で噛み付いたりするものも存在する。野生ポケモンをゲットする際もエサをあげたりしてゲットする事が多い。また、ポケモンとの絆が試される「ポケモンオリエンテーリング」という競技ではムサシたちが他のトレーナーを妨害してた事もあったとはいえ、マネネとパートナーを組み優勝したり、ムサシの代わりに変装してポケモンコンテストに出場して優勝する(ムサシ曰く「私より魅せてる」)など、ポケモンコーディネーターとしての資質も備えており、サボネアと別れた後はその悲しみから深く落ち込んだり、サボネアがドレインパンチを完成させたことを知ると感激するなど、ロケット団員とは思えないほどポケモンを愛しているといえる。主にくさタイプのポケモンを多く持つ傾向にあり、よく好かれているポケモンもくさタイプが多い。

初期には女装好きという一面もあり、ことあるごとに女装姿を披露していた。ムサシが男装、コジロウが女装するシーンが数多く見られる。

ポケモンのことはお菓子のおまけのカードや市販されているポケモンカードなど[5]である程度は勉強しているので、ムサシよりは戦略を考えてバトルをすることが多い。

趣味は瓶の王冠集め。相当なレア物も持っているほか、拾った王冠の年代・生産状況を即座に言い当てるなど王冠集めへの熱中は激しい。また、瓶の王冠だけでなく牛乳瓶の蓋なども持っている。しかし、ことあるごとにムサシやニャースにばらまかれたりしている。また、後述の通り実家が非常に裕福であった為、庭にアズマオウを大量に囲ったプールを持っており、夏になる度にアズマオウすくいに興じていたという。その腕はもはや達人の域に達しており、DPでジョウトフェスタでのアルバイト先でアズマオウすくいの男との本気のバトルが勃発した際には、圧倒的な実力を見せ勝利してもいる。

貧乏だったムサシとは対称的に、コジロウの実家は世界有数の大財閥である[6]。子供の頃はガーディの「ガーちゃん」をペットにしていた。しかし礼儀作法に厳しくしきたりに捕らわれた生活[7]や、両親(声 - 梁田清之兵藤まこ)が決めた許嫁であるルミカとの結婚を嫌がり、家を飛び出した。

コジロウ本人は上記の生活に不満を抱いていたものの、根がお人好しのせいか親のことを完全に嫌うことはできず、家を捨てた今でも両親のことは「パパン」「ママン」と呼ぶ。どうしても耐えられなかったとはいえ、両親と婚約者から逃げ出したことを多少負い目に感じていたらしく、訓練所時代は「(どんなことからも)逃げたことはない」が口癖だった。

家を出た後はチャリンコ暴走族に入団する。チャリンコ暴走族時代は、メンバー中で唯一補助輪付きの自転車に乗っていたため、「補助輪のコジロウ」と呼ばれていた。このチャリンコ暴走族にはムサシも所属していたが、当時はお互いに面識がなかった。また、ポケモンゼミの入学試験を受けるものの落ちている。なお、ポケモンゼミはムサシも受験し不合格になっているが、チャリンコ暴走族時代と同じく直接の面識はなかったようである。その後ムサシとはロケット団員の訓練所で初めて顔を合わせた。

初期の頃は他の一般団員の指揮を務めたり、ボスであるサカキから直々に命令が下されるなどのシーンがある。これは相棒のムサシと共にコジロウが元々はエリート候補の団員であるためだが、サトシ達と出会って以降は失敗の連続であるため、エリートから外された。BWではムサシやニャースと同様、再びサカキから直接指令が下されるなど、地位が向上しつつある。

XYでは、メカニックな一面も見せ、サトシたちとの戦いに登場するポケモン拘束装置や戦闘メカもほとんどがコジロウが作ったり操作したりしている。その技術は敵であるはずのシトロンやプラターヌ博士が感心してしまうほどである。

首藤剛志による小説版では、初登場の際「子供の頃から大人しく影が薄いと言われていたので、泥棒のくせにやたらと写真写りを気にする」と描写されている。

略歴[編集]

家出後にチャリンコ暴走族を経て、ロケット団に入団する。

養成所でムサシとニャースと出会い、チームを結成する。抜群の成績で養成所を卒業したため当初はエリート候補と目されていたが、サトシピカチュウを狙い始めてから殆ど成果を出せず、ダメ団員の烙印を押されてしまう。金銀編では1度ムサシやニャースと共に自分の知らないうちにロケット団を強制的に辞めさせられてしまうが、そのことを知った直後に再入団を果す。

AG編ではサカキからホウエン地方にロケット団の支部を作るよう指示されたが、結局命令を果たせなかった。そのためかDP編ではついにサカキから存在を忘れられてしまっている。

ホウエン地方に到着後からポケモンコンテストに積極的に大会に出場するようになったムサシとは対照的に、自身はニャースとともに裏方に回る事が多い。一方で「ポケモンオリエンテーリング」や「ポケリンガ」など、ポケモンとの絆を試される大会にはよく出場し、好成績を出す事も多い。

DPでは、一度だけムサシの代役としてムサリーナに変装してコンテストに出場し、見事優勝した。

BWではサカキからの密命を受け、イッシュ地方へ派遣される。その際、それまでゲットしたポケモンはイッシュ地方には生息しない関係で目立つ為、基地に預けられた。ムサシ同様コミカルな面がなくなり、サトシたちに吹き飛ばされる前に逃げるなど悪役らしさが増しており、仲間内ではハッキングに長けている面が明かされ、シッポウ博物館での隕石強奪などの作戦ではシステム担当を担う場面が多い。23話ではムサシと共にDP編以前の白い制服に戻ったが、戦闘能力や計画性の高さ等はBW開始当初と同様である。とはいえ空腹で紛れ込んできたデスマスにポケモンフーズを与えたり、46話ではロケット団をクビになったと偽ってサトシたちに同行しているニャースを気にする様子が見られた[8]りと、お人好しな性格は相変わらずである。イッシュ制圧計画「オペレーションテンペスト」が失敗した後はサカキたちと共にカントーへ一時撤収した。『エピソードN』において、ムサシ、ニャースと共にイッシュ地方に再び降り立つ。『XY』でサトシ達より先にカロス地方に旅立った。

XY3話現在の手持ちはマーイーカ。

コジロウのポケモン[編集]

無印編から登場したポケモン[編集]

マタドガス[編集]

ドガースマタドガス
  • - 石塚運昇
  • 登場時期:PM・HT(レギュラー、HTは初期の一部)、MV(ゲスト)
2話から登場。サカキからお歳暮で貰ったポケモン。主に煙を巻いてサトシたちから逃げる時に活躍。31話でムサシのアーボアーボックに進化したのと同時に進化する。逃走時に「えんまく」を使うことが多い。アーボック同様やられ役のイメージが強いがバトルの実力は高く、特に「ヘドロこうげき」は相手の視界を奪うために使われることが多く、サトシたちのポケモンを何度も苦戦させていた。電気や炎が体の中に入るとガスに引火し爆発してしまうが、その爆発はポケモンセンターを粉々にしてしまうほど(2話)。
ムサシに強制レンタルされることも多く、人を乗せても浮遊することができるため、海などで移動手段として使われることもある。17話でコジロウとはぐれた時はアーボ共々日頃の不満を屋台でぶちまけていた。ニャースに命令されたときはアーボと共に「ご主人じゃないから」と言って無視している。またアーボック同様顔には結構自身があるらしい(69話)。マタドガスに進化してからは、二つの顔の声を毎回別々に収録していた。声は両方石塚運昇によるもの。
AG6話でポケモンハンターのリョウ(声 - 中村大樹)から野生のドガースやアーボたちを守るため、涙を呑んでコジロウと別れる。
使用技は「ヘドロこうげき」、「たいあたり」、「えんまく」、「スモッグ」、「だいばくはつ」。

ギャラドス[編集]

コイキングギャラドス
  • 登場時期:KT(ゲスト)
15、16話に登場。サントアンヌ号でコイキング売りの親父の「黄金のタマゴを産む」という嘘に騙されたコジロウに3万円で買われた。ポケモンバトルでも使用されたが、「はねる」だけで何の役にも立たなかった。16話で漂流し食料が不足した際、ニャースに食べられそうになるが、硬い鱗のためにニャースの歯が欠けてしまった。そしてコジロウに蹴飛ばされた際、怒りでギャラドスに進化した。コジロウは自分が親だと言い聞かせたが、一度捨てたギャラドスが言う事を聞くはずもなく、他のギャラドスを呼んで竜巻を起こし、「りゅうのいかり」でサトシたちを巨大ポケモン(巨大ポケモンは後にロボットだったことが判明)の島まで飛ばしてしまう。モンスターボールは通常のものに金メッキが施されたもの。
使用技は「はねる」、「りゅうのいかり」。

ガーディ[編集]

ガーディ
  • 声 - 小形満
  • 登場時期:KT・DP(ゲスト)
47話でコジロウが実家に帰ったときに登場したポケモン。ニックネームは「ガーちゃん」。コジロウが子供の頃から可愛がっていたことから、コジロウに忠実。実家から脱出したコジロウに付いて行くことはなく、その代わりに家のことを頼まれた。
DP153話において再登場。変装していたコジロウを1発で見破った。
使用技は「かえんほうしゃ」、「とっしん」、「ほえる」、「あなをほる」など。

ウツボット[編集]

ウツドンウツボット
56話から登場。元はウツドンだったが[9]ヤマトとコサブロウが任務のために営む育て屋に預けたことでいつの間にか進化し手持ちに加わる。「キャー」という悲鳴のような鳴き声が特徴。金銀編以降はマタドガスに代わりバトルで主力として活躍。127話では日ごろの仕返しも兼ねてムサシのアーボックとタッグを組み、檻に捕まっているサトシに集中攻撃をしかけた。OS編になってから出番が増えた。
コジロウのことが大好きらしく、モンスターボールから出た直後よくコジロウの頭(お尻)に噛み付く[10]。水を掛けられることが嫌い。コジロウがAG47話で、別個体のウツドンをゲットしようとしたり、DP31話で「またウツボットに飲まれたい」と言ったことから、コジロウはウツボットの自分への愛情表現に喜んでいたようである。吊橋から落ちそうになったサトシ達やロケット団をサトシ達のポケモンと力を合わせて引き上げた後、フシギダネチコリータと蔓で握手していた。主によく使う技は「つるのムチ」や「はっぱカッター」が多いが、バトルに集中すると「ねむりごな」や「しびれごな」を使うこともある。
使用技は「つるのムチ」、「はっぱカッター」、「たいあたり」、「とっしん」、「ねむりごな」、「まきつく」、「しびれごな」、「つるぎのまい」。

ウツボット(コイキング売りの親父)[編集]

ウツドン→ウツボット
  • 登場時期:KG(ゲスト)
262話に登場。コイキング売りの親父にいい香りが出るウツドンだと言われ、コジロウのウツボットと交換される。その後、サトシのゴマゾウを倒しウツボットに進化するが[11]、ムサシの頭に噛みついたため空の彼方へ吹っ飛ばされてしまう。
親父に渡したコジロウのウツボットもコイキング売りの親父に空の彼方へ吹っ飛ばされており、ふっ飛ばされた先で二匹が恋に落ちどこかへ駆け落ちした。
使用技は「あまいかおり」、「つるのムチ」、「はっぱカッター」。

アドバンスジェネレーションから登場したポケモン[編集]

サボネア[編集]

サボネア
  • 声 - 小西克幸
  • 登場時期:AG・DP(レギュラー、DPは初期の一部)、OA・MV(ゲスト)
AG6話から登場。お菓子をくれたコジロウを気に入り、マタドガスが抜けた代わりにコジロウのパートナーとなった。ウツボット同様コジロウが大好きなようで、モンスターボールから出た直後よくコジロウに抱きつこうとするが、そのトゲだらけの身体のせいでコジロウは毎回痛い目に遭う(数回だけ抱きつきをかわされたこともある)。初登場時にはスピアーの大群をミサイル針で追い払い、手持ちになってからも最前線で戦っており数々の相手を倒しているため、それなりの実力はある。AG161話では、失恋のショックで技が出せなくなったサトシのジュカインをハブネークと共に集中攻撃をし、戦闘不能にしている。
AG第1期OP『アドバンス・アドベンチャー』では本編に先駆けて登場し、コジロウに抱きついていた。
DP54話で、ハクタイジムのジムリーダーのナタネに「まだまだ強くなれる」と言われ、サボネアの将来を考えたコジロウによりナタネに預けられる。その後はコジロウとの特訓でも不完全だった「ドレインパンチ」を完成させ、たくましく成長したことがジュンにより語られている。
使用技は「ミサイルばり」、「ニードルアーム」、「すなあらし」、「ドレインパンチ」。

チリーン[編集]

チリーン
  • 声 - 吉原ナツキ
  • 登場時期:AG(レギュラー)、OA・MV(ゲスト)
AG84話から登場。ヒワマキシティのフェザーカーニバルで、チリーンに思い出があったコジロウに抵抗無くゲットされる。かなりコジロウに懐いており、またコジロウもチリーンを溺愛している。ロケット団にとって文字通り「癒し」となる音色を出すが、間違えて「おどろかす」を使うこともある。ムサシがコンテストで使用した際は、コジロウは嫌がったものの、一次審査ではパーフェクトな評価を出す。
元々身体が丈夫ではなかったらしく、ロケット団との極貧生活の影響で酷く衰弱してしまい、病気になってしまう(しかしコジロウを気遣って、そのような素振りを見せないようにしていた)。そして療養のため、AG148話でコジロウの別荘の管理人である老夫婦に預けられた。DP70話ではコジロウの回想シーンで登場。
使用技は「いやしのすず」、「すてみタックル」、「おどろかす」、「まきつく」。

マネネ[編集]

マネネ
AG148話から登場。元々はコジロウの別荘の管理人である老夫婦の所に住んでいた。衰弱していたコジロウのチリーンが別荘に預けられる際、落ち込むコジロウを励まそうと自らゲットされた。コジロウにはチリーン同様に非常に大事にされている。ものまねが好きで、いつも他の人間やポケモンの真似をしている。
チリーン同様非戦闘員なのだが、DP第25話では「くすぐる」でロズレイドのマフラーを奪うなど、ニャースの手助けをした事もあり、手持ちに入ってからは悪人の顔をして悪事を働くことも多くなった。DP33話の「好きです! ポケモンなりきり大会!」では、ものまねを使用しネンドールチコリータの仮装をし好評価を得、その後サトシたちから逃走中に「バブルこうせん」をものまねするなど戦闘センスは高い。DPの中盤から戦闘用として登場することが多くなる。BWではレギュラーを外れた。
AG第4期OP「バトルフロンティア」やAG第6期ED 「ポケモンかぞえうた」では本編に先駆けて登場している。
BWの第4期ED「みてみて☆こっちっち」の映像では、リザードンに変身したメタモンのものまねをしている。
使用技は「ものまね」、「フラフラダンス」、「くすぐる」。

ダイヤモンド&パールから登場したポケモン[編集]

マスキッパ[編集]

マスキッパ
  • 声 - 阪口大助
  • 登場時期:DP(レギュラー)、OA(ゲスト)
DP2話から登場。ノモセ大湿原で弱っていたところを子供の頃のコジロウに助けられ、ゲットされた。その後はシンオウ地方にある別荘でよく一緒に遊んでいたらしい。長年玩具箱の中にモンスターボールともども仕舞われ忘れ去られていたが、偶然その場所を訪れたコジロウにより玩具箱から脱出。その後はコジロウの手持ちとして同行している。
何年もの間モンスターボールに入れられたまま忘れ去られるという目にあったにも関わらず、コジロウには非常に懐いている。ウツボットやサボネアと同じく、ボールから出てきたときや吹っ飛ばされたときには愛情表現としてよくコジロウに噛み付く。コンテストでヒカリマンムーと当たった際は、「こおりのつぶて」のパワーアップの弱点を突いて封じ、その後も完全にマンムーを翻弄して勝利する活躍を見せた。BWではレギュラーを外れた。
使用技は「かみつく」、「タネマシンガン」、「つるのムチ[12]」、「しめつける」。

ベストウイッシュから登場したポケモン[編集]

デスマス[編集]

デスマス
BW23話から登場。本部との通信後、空腹で紛れ込んできた所にコジロウからポケモンフーズを貰い、そのまま心を通わせ自分からゲットされた。コジロウ初のゴーストタイプ。
同じゴーストタイプであるヒトモシと会話できるほか、マタドガスハブネークの後釜として、逃走時に「くろいきり」を使用する事がある。
BW2最終話でイッシュ地方の成果としてサカキに献上され、コジロウの手持ちから離れた。
使用技は「シャドーボール」、「ナイトヘッド」、「くろいきり」、「おにび」。

モロバレル[編集]

モロバレル
  • 登場時期:BW2N・DA(準レギュラー)
BW2N1話から登場。イッシュ地方に戻ってくる際に連れてきたポケモンで、何処でどうゲットしたのかは一切不明。サボネアやマスキッパとは異なり、コジロウに抱きつくなど行為はしない。
プルリルの「しろいきり」で、自身の「しびれごな」を拡散させるというコンビネーションを発揮している他、バトルの実力も確かで、自身の体重をかけた「のしかかり」はピカチュウすら気絶するほどである。
BW2最終話でイッシュ地方の成果としてサカキに献上され、コジロウの手持ちから離れた。
使用技は「しびれごな」、「のしかかり」、「めざめるパワー」。

XYから登場したポケモン[編集]

マーイーカ[編集]

マーイーカ
  • 声 - 三宅健太
  • 登場時期:XY(準レギュラー)
XY3話から登場。コジロウの朝食のクロワッサンを奪っていく形で登場。その後、昼食のサンドイッチも奪いに現れ、ムサシがバトルしてゲットしようとしたが、墨を吐くばかりで攻撃できないソーナンスだけではバトルにならなかった為、コジロウが残りのサンドイッチを餌にして食べている隙を狙いゲットした。
コジロウ初のあくタイプ。また、小柄な体格ながら、相性の悪いデデンネにダメージを与えたり、自分より体の大きいライボルトを「たいあたり」で吹っ飛ばし「サイケこうせん」で混乱させたりと、バトルの実力は確かなものである。ライボルトの「でんこうせっか」に加え、ピカチュウの「10まんボルト」を2発[14]受けても戦闘不能にならないなど、打たれ強い面もある。よく墨を吐く。この墨は攻撃技ではないため、ソーナンスの「カウンター」、「ミラーコート」等でも防ぐことはできず、相手の視界を奪うために使われることも多い。
コジロウに似て間抜けな面もあり、明らかに怒っているゴロンダに墨を吹き付け、空へ殴り飛ばされた(コジロウから「火に油を注いでどうする!?」と言われた)。
使用技は「たいあたり」、「サイケこうせん」、「イカサマ」。

脚注[編集]

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  1. ^ 緑川光も声優のオーディションを受けたが、落選した。
  2. ^ 映画『幻のポケモン ルギア爆誕』において、フルーラが「サトシに恋愛感情があるのか」とカスミをからかった際、10歳の2人に対しムサシが「恋愛で揉めるなんて10年早い」と言った後、コジロウが「僕たちお兄さんお姉さん、5年遅い」と言うやり取りがある。
  3. ^ 登場時期に示されている略号
  4. ^ 特に手持ちのチリーン・マネネへの愛情は凄まじく、半ば親馬鹿と化している。
  5. ^ XYではロケット団独自のポケモン図鑑を持っている。
  6. ^ カントー地方には城同然の別荘があり、シンオウ地方にも2ヶ所に別荘を持っている(DP2話、153話)。さらに「子供の頃にロケットを買ってもらった」という発言もしている。
  7. ^ 本人曰く、少年時代は分刻みのスケジュールを押し付けられ、家庭教師が23人居た上にピアノバイオリンの稽古もさせられていた。
  8. ^ この発言はニャースが本当にクビになったとも、作戦がうまくいっているかどうかを気にするものだったとも取れ、ミスリードを誘っている。
  9. ^ なお、ウツドンの状態での登場はコジロウの回想で一度だけである。
  10. ^ 実際には噛み付くというよりもというよりも、飲み込もうとするといったほうがいい。コジロウだけではなく、ムサシや交換に出されたコイキング売りの親父も飲み込んだり、ニャースを追いかけたりしたこともあった。
  11. ^ この際リーフの石ではなく単にバトルで進化している。
  12. ^ 鋼鉄島にて穴から脱出できず、泣くコジロウを見て気合で習得した。
  13. ^ アイリスのエモンガの「メロメロ」が効いたため。
  14. ^ しかもそのうち1発はソーナンスの「ミラーコート」によって倍返しにされたものである。

関連項目[編集]