ふかわりょう
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ふかわ りょう | |
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本名 | 府川 亮(読み同じ) |
ニックネーム | かまくら一番!、りょうパン、ロケ兄 |
生年月日 | 1974年8月19日(49歳) |
出身地 | 日本・神奈川県横浜市港北区 |
血液型 | O型 |
身長 | 177cm |
言語 | 日本語 |
最終学歴 | 慶應義塾大学経済学部 |
出身 | 現事務所直入 |
事務所 | ワタナベエンターテインメント |
活動時期 | 1994年 - |
現在の代表番組 |
5時に夢中! life is music など |
過去の代表番組 |
内村プロデュース 爆笑問題のバク天! いきなり!黄金伝説。 音楽ば〜か ROCKETMAN SHOW など |
他の活動 |
ミュージシャン DJ アイスランド総合研究所 名誉教授 |
親族 | 原哲夫(従兄) |
公式サイト | 公式プロフィール |
ふかわ りょう(本名:府川 亮、読み同じ、1974年8月19日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優、エッセイスト。また、ryo fukawa及びROCKETMAN名義でミュージシャン、DJとしても活動。ワタナベエンターテインメント所属。神奈川県横浜市港北区出身。
略歴
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- 3人兄弟の3男として生まれる[要出典]。従兄には漫画家の原哲夫がいる。
- 慶應義塾大学在学中の1994年にデビュー[1]。
- 1998年、小西康陽と音楽ユニットROCKETMANを結成。詳細は「#音楽活動」を参照
- 2000年より、「内村プロデュース」(テレビ朝日系列)にレギュラー出演。
- 2006年4月1日より、ラジオ番組「ROCKETMAN SHOW」(J-WAVE)のナビゲーターを務める(ROCKETMAN名義)。
- 2007年11月8日放送の「ライオンのごきげんよう」(フジテレビ系列)において、ソーシャル・ネットワーキング・サービスのmixi上で「偽ふかわりょう」が存在している事について発言。ふかわは「自分は『mixi』には参加しておらず、偽物が自分になりすましてコミュニティを形成している。」と述べた。また、自身のブログでも注意を呼びかけた[2]。
- 2012年4月より、「5時に夢中!」(TOKYO MX)のMCを務める。
- 2014年9月18日、アイスランド総合研究所の名誉教授に任命される[3]。
- 2014年10月4日、「ROCKETMAN SHOW」の後継ラジオ番組「life is music」(J-WAVE)のナビゲーターを務める(ふかわりょう名義)。
- 2015年10月3日、「life is music」の実質的な後継番組となる「OTHERS」を土曜日の22:00-24:00に時間帯を移動して放送開始。
芸風
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デビュー当初は、長髪に白いヘアーバンドをトレードマークにした高学歴芸人として「小心者克服講座」「アルトリコーダーの組み立て方」「ピーターパンの血豆占い」等に見られるシュールな一言ネタ、自虐的な笑いで「シュールの貴公子」と称された。「小心者克服講座」ではBGM (DONNA McGHEE『MR.BLINDMAN』) にのせて、腰に手を当てて横揺れしながら「お前ん家の階段、急だな」「お前ん家、天井低くない?」「消しゴムの角使ったぐらいで怒るなよ」「お前何年耳鼻科通ってんだよ?」等、相手にちょっとしたダメージを与えるあるあるネタを発するというスタイルで人気を博した。
バラエティー番組出演の機会が増えるに連れ、当初のイメージとは裏腹に、いわゆる「リアクション系」「いじられ系」のキャラクターが次第に色濃くなっていき、持ちネタも共演者から「すべり芸」扱いされたり、「貴公子」というキャッチフレーズもいつの間にか「ポスト出川哲朗」へと変貌した。すべり芸用の持ちギャグに「ティン!!」「コラー!」「カチーン」「シュワシュワ」「ニー」「ター!」「ニュルン」などがある。
『内村プロデュース DVD』特典映像のインタビューで内村は「(内Pは)ふかわが重要なポイント、皆の「当てどこ・クッション」になることで番組が成立している」と語り、対談相手だった高須光聖からは「ダウンタウンと山崎邦正みたいな関係だね」と評している。また、次長課長の河本準一は内Pに初出演した際の本番中ふかわに「内P見ていて、ふかわはつまんねぇと思ってたけど、あなた天才です」と語ったという[4]。
髪型
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デビュー当初は上記の通り、長髪にヘアーバンドをしていたが、後に額と耳を覆い隠すマッシュルームカットになる。当時は、共演者からしばしば「ヘルメットを取れ」と弄られ、『内村プロデュース』(テレビ朝日系、以下『内P』)収録後の打ち上げの飲み会で「かまくら一番!」と命名されてからは、「かまくらカット」として定着していった(たまに「りょうパン」という愛称でも呼ばれていた)。
『世界の果てまでイッテQ!』(2009年10月4日放送)の企画『世界の床屋さんでおまかせで頼むとどうなるの!?』でトルコの理髪店にてお任せで散髪し、短髪になった[5]。その後、『イッテQ』(2010年10月10日放送)の企画『世界の床屋さんでおまかせパーマ』で、ベトナムにてパーマをかけてもらった[6]。
2012年4月に『5時に夢中!』の新MCとなってからは、スーツに合わせて、ストレートの長髪で真ん中か横分けのヘアスタイルになっている。
音楽活動
ryo fukawa | |
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ROCKETMAN名義でのライヴ(2010年) | |
基本情報 | |
別名 |
ROCKETMAN ロケットマン |
ジャンル |
シンセポップ エレクトロ・ハウス クラシカル・クロスオーバー |
担当楽器 | ピアノ |
活動期間 | 1998年 - |
レーベル |
********* records,tokyo SUNSET RECORD ビクターエンタテインメント テノヒラレコード |
共同作業者 | 小西康陽 |
公式サイト |
www |
ryo fukawa(リョウ・フカワ)は、日本のミュージシャン、DJ、作曲家。1998年よりROCKETMAN名義で活動を開始し、2013年からryo fukawa名義での活動を開始[注 1]。DJとしては、2000年からクラブ三宿Webのイベント「ROCKETMAN DELUXE」に毎月第3金曜日の23:00〜29:00に出演。
来歴
小学3年生の頃からピアノを習い始める[7]。デビュー前は鼓笛隊の中太鼓を経て、慶應義塾大学ラテンアメリカ研究会(南米音楽サークル)に所属。
スネークマンショーのような音楽とコントが共存するCDを作る企画として、1998年に小西康陽とユニットROCKETMANを結成し、アルバム『フライング・ロケットマン』を発売。この時点では小西が音楽担当でふかわがコント担当と役割分担されていた[8]。
2000年よりROCKETMANはふかわのソロユニットに移行し、アルバム『ロケットマン・デラックス』を発売。前作と同様に「音楽とコント」の路線で制作。この作品を以って「音楽とコント」のスタイルは一旦終了する[8]。この頃からDJとしての活動も開始。日本中のクラブでプレイし、日本中のクラブをほぼ制覇していると思うと述べている[8]。
2006年8月2日、3rdアルバム『愛と海と音楽と』を発売。全曲を作詞・作曲し、ジャケット写真やミュージック・ビデオも本人撮影で制作された[9]。2008年にはアイドルユニット・COSMETICSをプロデュース[10]。
2007年5月9日、4thアルバム『THE SOUND OF MUSIQUE』を発売。
2010年4月、配信限定シングル「dancemusic」がiTunes Storeのダンスチャートにて1位を獲得し[11]、程なくiTunes Store全体の総合チャート1位を獲得した[12]。同曲は1週間にわたって総合チャート1位を記録した[13]。
2010年8月4日、ソロユニット移行10周年を記念したベスト盤「thank you for the music!」を発表。従兄である原が裏ジャケットのイラストを担当した[14]。
2012年8月8日、アルバム『恋ロマンティック!!』をビクターエンタテインメントより発売。iTunes総合チャートで1位を獲得した「dancemusic」のリミックスが収録され、配信で発売されたトリンドル玲奈、川嶋あいとの楽曲も収録。
2013年7月、名義をROCKETMANからryo fukawaへ変更し、レーベル「テノヒラレコード」を設立。同レーベルからアルバム『Life Is Music』を発売[15]。同年7月24日には、映画『テッド』の発売記念パーティー「ted BAR」にDJとして出演[16]。
2014年7月23日、ryo fukawa名義の2枚目のアルバム『Life Is Music 2』を発売。ゲストボーカルに杏子、ミズノマリ、Cana(SOTTE BOSSE)が参加。8月17日にはROCKETMAN名義で自主企画イベント「ROCKETMAN SUMMER FES 2014『thank you for the music!』」をLIQUIDROOM ebisuにて開催[17]。
ディスコグラフィ
2013年7月24日発売のアルバム『Life Is Music』以降はryo fukawa名義であり、特筆されていないものを除きその他全てROCKETMANもしくはロケットマン名義。
スタジオ・アルバム
- フライング・ロケットマン(********* records,tokyo、1998年11月21日)
- ロケットマン・デラックス(********* records,tokyo、2000年5月20日)
- 愛と海と音楽と(SUNSET RECORD、2006年8月2日)
- THE SOUND OF MUSIQUE(SUNSET RECORD、2007年5月9日)
- 恋ロマンティック!!(ビクターエンタテインメント、2012年8月8日)
- Life Is Music(テノヒラレコード、2013年7月24日)
- Life Is Music 2(テノヒラレコード、2014年7月23日)
- Life Is Music 3(テノヒラレコード、2015年6月24日)
ベスト・アルバム
- thank you for the music!(ビクターエンタテインメント、2010年8月4日)
シングル
※全て配信限定
- LifegoesON 2.0(ビクターエンタテインメント、2009年11月4日)
- dancemusic(ビクターエンタテインメント、2010年4月7日)
- LOVE IS ALL II〜これからはじまるstory〜(ビクターエンタテインメント、2010年7月7日、ROCKETMAN feat. COSMETICS名義)
- HAPPY END OF THE WORLD(ビクターエンタテインメント、2010年10月27日)
- LOVE DISCO(ビクターエンタテインメント、2011年7月21日、ROCKETMAN feat. トリンドル玲奈名義)
- それでも僕たちは生きてゆく(ビクターエンタテインメント、2011年10月12日、ROCKETMAN feat. 川嶋あい名義)
ラジオCD
- ROCKETMAN SHOW!!(CURIOUSCOPE、2010年12月22日)
- 自身がナビゲーターを務めていたJ-WAVEのラジオ番組「ROCKETMAN SHOW」でのコントやジングル等を収録。番組内で毎回使用されていた楽曲「ロケットマンのテーマ 〜we are rocketman〜」も収録[18]。
DVD
- アーガイルの憂鬱-サービスエリアを愛した男- sunset edition(アスミック、2009年11月6日)
- ROCKETMANによる企画・構成・脚本・音楽のドラマ。制作はMUSIC ON! TV[19]。
参加作品
- レゲエの鬼太郎 フィーチャリング・ふかわりょう
- 「レゲエの鬼太郎」(ソニー・ミュージックエンタテインメント、1997年6月21日)
- beatmania soundtrack THE SOUND OF TOKYO(コナミ、2001年4月4日)
- 4曲目「サンバじゃない?」
- 『ピーナッツ』オリジナル・サウンドトラック(レントラックエンタテイメント、2006年1月25日、梅堀淳とのダブルクレジット)
- 鈴木亜美 - 『DOLCE』(avex trax、2008年2月6日)
- 10曲目「アイノウタ」
- 初音ミク Dance Remix Vol.1(ビクターエンタテインメント、2011年12月7日)
- 4曲目「ワールズエンド・ダンスホール (ROCKETMAN remix)」
- 13曲目「とんだハッタリボーイ」
出演
テレビ
- 5時に夢中!(TOKYO MX、2012年4月 - )※司会。
- 王様のブランチ(TBS系)※姫様のコーナーに不定期に出演。趣味であるサービスエリアめぐりで得た知識を披露している。
- ひるおび!(TBS系)※木曜日コメンテーター(-2013年3月は金曜日)
- モヤモヤさまぁ〜ず2(テレビ東京)※つぶやきシローと番組限定ユニット「水増ししろぉ〜ず」を組み出演。
ラジオ
- きらクラ!(NHK FM、2012年4月 - )
- OTHERS(J-WAVE、2015年10月3日 - )
- 大竹まことゴールデンラジオ!(文化放送)(2015年4月2日-)毎週木曜日、紳士交遊録を担当
過去の出演番組
テレビ
バラエティー番組
- 笑っていいとも!(フジテレビ系、1997年10月 - 2001年3月)※木曜日→水曜日レギュラー
- 特捜!芸能ポリスくん(TBS系)
- 前略ヒロミ様(フジテレビ系)※レギュラー
- 進め!電波少年、進ぬ!電波少年(日本テレビ系)※「無敵のセールスマン」コーナー
- 内村プロデュース(テレビ朝日系)
- 歌スタ!!(日本テレビ系、 ロケットマン名義で出演)※不定期
- 金曜アニメ館(NHK BS2)※レギュラー・司会
- いきなり!黄金伝説。(テレビ朝日系)※レギュラー
- 来来圏(フジテレビ系)※レギュラー
- 少年サトル(フジテレビ系)※レギュラー
- 超人サトル(フジテレビ系)※レギュラー
- ザ・クイズマンショー(テレビ朝日系)
- 専門チャンネル 専テレgo!go!(日本テレビ)※レギュラーコメンテーター
- エムエム(MUSIC MACHINE)(MUSIC ON! TV、土・日曜)
- テンパイ!!(テレビ東京)※レギュラー・司会
- サカスさん(TBS系)※水曜コメンテーター
- 年忘れ青春アドベンチャー(NHK-FM、2009年)※寅役
- Channel a(tvk他、全国31局)※5代目MC
- はなまるマーケット(TBS系)※2010年5月4日放送「とくまる」の高速道路グルメ特集で「サービスエリアの達人」として出演。
- 太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。(日本テレビ系)※準レギュラー
- 音楽ば〜か(テレビ東京系)
- 爆笑問題のバク天!(TBS系)
- スタイルプラス(東海テレビ)※不定期出演
- 週刊オリラジ経済白書(日本テレビ系)
- ぷれサタ!(東海テレビ)※準レギュラー
- 大!天才てれびくん(NHK教育、2011年4月 - 2014年3月)※準レギュラー
- アソビラボ(日本テレビ系、2013年10月 - 2014年9月)※アソビラボ所長、ふかわ博士。
- 世界の果てまでイッテQ!(日本テレビ系) ※準レギュラー、自称「縦軸の男」
ドラマ
- 太陽がいっぱい(フジテレビ系、1998年)
- 先生知らないの?(TBS系、1998年)
- 海まで5分(TBS系、1998年)
- はなまるマーケット殺人事件(TBS系、2000年)
- 金田一少年の事件簿(日本テレビ系、2001年)
- 恋は戦い!(テレビ朝日系、2003年)
- 動物のお医者さん(テレビ朝日系、2003年)
- 特命係長 只野仁スペシャル(テレビ朝日系、2004年)
- 天てれドラマ(NHK教育、2005年)
- FNS25時間テレビ・THE WAVE!(フジテレビ系、2005年)
- 名探偵コナン 工藤新一への挑戦〜さよならまでのプロローグ〜(日本テレビ系、2006年)
- 金曜プレステージ ひみつな奥さん2 京都・祇園の巻(フジテレビ系、2007年)
- ドラマ24・コスプレ幽霊 紅蓮女(テレビ東京系、2008年1月)
- ケータイ捜査官7(テレビ東京系、2009年1月)
映画
劇場アニメ
- クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年)※NO PLANのゲスト
ラジオ
- 土曜の夜はケータイ短歌(NHKラジオ第1)
- DEEPER STREET「ハートに火をつけて」(TOKYO FM系)
- ラジオ黄金時代「ハートに火をつけて」(TOKYO FM系)
- SUPER STAR QR(文化放送)
- FMシアター「質屋」(2002年1月26日、NHK-FM・高松放送局制作)
- ROCKETMAN SHOW(J-WAVE、2006年4月 - 2014年9月)※ROCKETMAN名義。
- life is music(J-WAVE、2014年10月5日 - 2015年9月27日)
CM
ミュージックビデオ
- スネオヘアー『over the river』出演
著書
- ミツバ学園中等部 入学案内 (扶桑社) 1998年9月発行 ISBN 4594025528
- 休んだ日に席がえ?! (扶桑社) 1999年11月発行 ISBN 4594028047
- ひとんちで充電すんなよ!! (扶桑社) 2001年3月発行 ISBN 4594030912
- 小野妹子は男?! (扶桑社) 2002年7月発行 ISBN 4594036090
- ムーンライト・セレナーデ (メディアファクトリー) 2002年8月発行 ISBN 4840106274
- カフェオレ・スマイル (メディアファクトリー) 2003年7月発行 ISBN 4840108277
- ヴァイブレーション! フルエル心ノケータイ短歌 (ふかわりょう・加藤千恵編、マーブルトロン) 2003年10月発行 ISBN 4123900550
- DSJ -消える町- (宝島社) 2007年5月発行 ISBN 479665805X
- 無駄な哲学 (ゴマブックス) 2007年5月発行 ISBN 4777106365
- ジャパニーズ・スタンダード 試験にでない大切なこと (ベストセラーズ) 2008年7月発行 ISBN 978-4-584-13090-2(4-584-13090-6)
- フニオチ手帳 (ポプラ社) 2010年4月発行 ISBN 978-4-591-11746-0
- 風とマシュマロの国 (幻戯書房) 2012年3月発行 ISBN 4901998919
脚注
注釈
- ^ DJとしての出演などにおいては引き続きROCKETMAN名義を使用するケースもある
出典
- ^ “ふかわ りょう”. タレントデータバンク. 2015年5月13日閲覧。
- ^ ふかわりょう BLOG: 第219回 2006年05月07日「偽ふかわにご用心」
- ^ “アイスランド総研が設立「ブーム起こす」-名誉教授にふかわりょうさん”. トラベルビジョン. 2014年9月21日閲覧。
- ^ 『内村プロデュース DVD』特典映像の内村の証言より[出典無効]
- ^ “09.10.04OA”. 『世界の果てまでイッテQ!』番組公式サイト (2009年10月4日). 2014年9月16日閲覧。
- ^ “10.10.10OA”. 『世界の果てまでイッテQ!』番組公式サイト (2010年10月10日). 2014年9月16日閲覧。
- ^ “ふかわりょうが、若手チェリストと「愛の挨拶」ピアノで披露”. オリコン. 2015年5月13日閲覧。
- ^ a b c “ROCKETMAN(ふかわりょう)”. うたまっぷ. 2015年5月24日閲覧。
- ^ “ロケットマン、6年ぶりのアルバムをリリース!”. BARKS. 2015年5月13日閲覧。
- ^ “ふかわプロデュースCOSMETICS、ついに素顔公開”. ナタリー. (2009年3月6日) 2013年7月11日閲覧。
- ^ “ふかわりょう、涙で前が見えません!念願のiTunes1位を記録”. BARKS. (2010年4月10日) 2011年2月8日閲覧。
- ^ “ふかわりょう、ついに日本一。お次は攻めか、責めか。”. BARKS. (2010年4月13日) 2011年2月8日閲覧。
- ^ “ROCKETMAN配信曲がiTS総合チャートで1週間1位独走”. ナタリー. (2010年4月18日) 2011年2月8日閲覧。
- ^ ROCKETMAN、原哲夫と奇跡の従兄弟コラボ - ナタリー(2010年8月9日閲覧)
- ^ “ふかわりょう自主レーベルから本人名義アルバムリリース”. ナタリー. (2013年5月28日) 2013年7月11日閲覧。
- ^ ““お騒がせテディ・ベア”テッドがパーティーDJにふかわりょうを指名”. ビルボード. (2013年7月10日) 2013年7月11日閲覧。
- ^ “ふかわりょう8thアルバム、杏子ら女性Vo参加”. ナタリー. 2015年5月13日閲覧。
- ^ “ROCKETMAN SHOW!! ロケットマン (ラジオ)”. HMV. 2015年5月13日閲覧。
- ^ “アーガイルの憂鬱-サービスエリアを愛した男 : 角川映画”. 角川映画. 2015年5月13日閲覧。
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- ふかわりょう(ROCKETMAN) (@fukawa__rocket) - X(旧Twitter)
- ふかわりょう「life is music」 - アメーバブログ
- ふかわりょう - ワタナベエンターテインメント
- Ryo Fukawa - YouTubeチャンネル
- Ryo Fukawa - SoundCloud
- 出演者プロフィール > ふかわりょう - 5時に夢中!
- “ふかわ りょうさん(タレント) フォルクスワーゲン・ニュービートル2000年モデル 1984cc : 愛車物語 : @CARS”. 読売新聞 (2005年3月28日). 2014年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月13日閲覧。