チョコボール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
チョコボールは、森永製菓が発売しているチョコレート菓子。1センチ大のチョコレートの中にピーナッツやキャラメルや各種チョコレートをチョコレートでコーティングしたもので、複数種類が発売されている。
目次 |
[編集] 特徴
チョコボールの特徴はパッケージデザインとプレゼント応募(おもちゃのカンヅメ)である。箱は上部に「くちばし」がついている構造であり、食べる人間はこれを押し上げ、くちばしの中から中身を取り出す仕組みとなっている。また、このくちばしは低い確率でエンゼルの印刷されたものがあり、このエンゼルを集めるとおもちゃのカンヅメに替えてもらうことが出来る。種類には金と銀があり、金なら1枚で、銀なら5枚が交換条件となる。エンゼルの描かれていないくちばしは「はずれ」となるが、時折このはずれくちばしでもプレゼントをもらえるキャンペーンが実施されることもある。
[編集] 現在発売されている種類
- 一般販売
- ピーナッツ
- キャラメル
- いちご
- チョコバナナ
- 地方限定販売
- 北海道限定夕張メロンチョコボール
- チョコボール関連商品
- キョロちゃんクッキー いちごクリーム、キャラメルクリーム
- キョロちゃんピーナッツプリン、キョロちゃんいちごプリン
[編集] 過去に期間限定で発売された種類
- コンビニ限定商品
- ブルーベリー
- ピーチ
- メロン
- ラズベリー
- 北海道ミルク
- チョコボール関連商品
- チョコボールアイス(ピーナッツ、キャラメル)、(イチゴ、キャラメル)
- キョロちゃんクッキー キャラメルクリーム
[編集] 歴史
- 1965年 - 一社提供アニメ『宇宙少年ソラン』のキャラクター商品として、初めてチョコボールが発売される。キャラクターは『ソラン』に登場する宇宙リス・チャッピー。発売額は30円だった。
- 1967年 - 『ソラン』終了と共に、キャラクターを「キョロちゃん」に変更したチョコボールが発売される。当時は、ピーナッツボール、チョコレートボール、カラーボールの3種類があった。
- 1973年10月 - 「チョコボール」ピーナッツ、キャラメル発売。価格が50円になる。
- 1974年 - 上のくちばしだけを起こす現在のパッケージになる。
- 1986年 - エンゼルマークとパッケージのデザインを改良する。
- 1987年11月 - 袋入りの「チョコボール」アーモンド、ピーナッツ発売する。CMキャラクターにとんねるずを起用。本人たちの歌うオリジナルのCMソングも話題に。
- 1990年8月 - 60円に価格を変更する。
- 1991年 - 初めてパッケージに「キョロちゃん」の名前を表示する。
- 1992年9月 - 「チョコボールアイス」を発売する。
- 1994年8月 - 「カラーボール」ピーナッツを発売する。
- 1995年
- 8月 - 「チョコボール」いちごを発売する。
- 9月 - 「キョロちゃんクラブ」を発売する。(以降パート10まで登場する)
- 1999年
- 1月 - マスコット付きの「キョロちゃんショップ」を発売する。(以降7種発売される)
- 6月 - 150円チョコボールのアーモンドキャラメル、大粒ピーナッツを発売する。
- 2000年11月 - 150円チョコボールに白いチョコボールが発売される。
- 2002年
- 3月 - 150円チョコボールにアーモンドが発売される。
- 5月 - 150円チョコボールにブラック&ビターが発売される。
- 7月 - チョコボールにバナナが発売される。
- 2003年
- コンビニ限定のキョロちゃんカフェ キャラメルマキアートとミルクティが発売される。
- 150円チョコボールにチーズケーキ味とキャラメルマキアートが発売される。
- 2004年
- 3月 - チョコボールにカフェ・オ・レが発売される。150円チョコボールにほろにがコーヒーとまろやかミルクティーが発売される。
- 8月 - チョコボールにビスケットが発売される。
- 8月 - 150円チョコボールに大豆とショコラマロンが発売される。
- 11月 - 150円チョコボールにココアビスケットとショコラキャラメルが発売される。
- 2005年3月 - 150円チョコボールにあかい果実ときいろい果実が発売される。
- 2006年7月 - チョコボールにミルクが発売される。
- 100円袋チョコボールガトーショコラ、チーズケーキが発売される。
- 100円袋チョコボール艶やかビターとまろやか豆乳
- 2007年
- 春 - チョコボールのスイートコーンが発売される。
- 8月 - 首都圏・関東・信越地区コンビニ限定で大人のチョコボールピーナッツ赤缶、ピーナッツビター黒缶が発売される。
- 7月 - チョコボールのミルクがパワーアップし、帰ってきたミルクとして再発売される。
- 12月 - 74円に価格を変更する。
- 2008年
- 1月 - 天才キョロちゃんチョコボールが発売される。
- 3月4日 - チョコボールのチョコバナナが発売される。
- 3月25日 - 北海道・東北・関東信越・首都圏・東海・北陸限定でピーナッツ赤缶、男のビスケット黒缶が発売される。
- 7月8日 - チョコボールヨーグルトを発売する。
[編集] 歴代おもちゃのカンヅメ
- 1967年2月 - - 「まんがのカンヅメ」のプレゼントが始まる。
- 1969年4月 - - 「おもちゃのカンヅメ」のプレゼントが始まる。(1973年10月ウルトラマングッズを加える。)
- 1976年4月 - - 「玉手箱プレゼント」(2種)のプレゼントが始まる。
- 1978年10月 - - 「たまごのたまごプレゼント」のプレゼントが始まる。
- 1979年11月 - - 「おもちゃのカンヅメ」を再スタートさせる。(1980年4月デザイン変更)
- 1982年4月 - - 「くるくるカン」(3種)のプレゼントが始まる。(1983年デザイン変更)
- 1984年6月 - - 「びっくりカンカン」と「ミラクルカンカン」のプレゼントが始まる。
- 1986年9月 - - 「のびのびカンカン」のプレゼントが始まる。
- 1988年10月 - - 「わくわくカン」のプレゼントが始まる。(1991年、1993年デザイン変更)
- 1991年 - - 「キョロちゃん大集合(男の子)缶」と「キョロちゃん大集合(女の子)缶」のプレゼントが始まる。
- 1993年 - - 「男の子缶」と「女の子缶」のプレゼントが始まる。
- 1994年9月 - - 「オカシなBIG缶」のプレゼントが始まる。(150円・300円のチョコボールでプレゼント)
- 1995年 - - 「丸缶」と「角缶」のプレゼントが始まる。
- 1997年3月 - - 「いちご缶(丸缶)」と「ピーナッツ缶(角缶)」のプレゼントが始まる。このときはさらに、中に入っている応募券で「キャラメル缶」(オルゴール)が当たるようになっていた。
- 1999年8月 - - 「過去缶」と「未来缶」のプレゼントが始まる。先代に引き続き、中に入っている応募券で「時の缶詰」(オルゴール)が当たるダブルチャンス。
- 1999年8月 - 同年12月 - はずれのくちばしで「二千年之缶詰」(時計)が当たる。
- 2001年 - - 「太陽のカンヅメ」と「月のカンヅメ」のプレゼントが始まる。
- 2003年3月 - - 「夢のカンヅメ」のプレゼントが始まる。
- 2004年8月 - - 「キョロ缶・いちご」と「キョロ缶・ピーナッツ」のプレゼントが始まる。
- 2006年7月 - 2007年8月 - おもちゃのかんづめ史上初の期間限定。「キラ☆キョロ缶 ピーナッツ」と「キラ☆キョロ缶 キャラメル」のプレゼントが始まる。
- 2007年7月 - 2008年8月 - 「黄金のキョロ缶」のプレゼントが始まる。
- 2007年8月 - 同年12月 - チョコボール赤缶・黒缶についている応募券2枚で「大人のカンヅメ はたらく仕事時缶」と「大人のカンヅメ くつろぐ自由時缶」がWEB限定で各600名に当たる。
- 2008年3月17日 - 2009年2月27日 - チョコボール赤缶・黒缶についている応募券2枚で「大人のカンヅメ 記憶缶MEMORIES」がWEB限定で600名に当たる。
- 2008年9月 - 2009年8月 - 「魔法缶」と「冒険缶」のプレゼントが始まる。
[編集] これまでにCM出演した有名人
- 田中星児
- 山瀬まみ(田中星児と共演)
- とんねるず
- リサ・ステッグマイヤー
- 堀内健(田中星児と共演)

