360°モンキーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
 360°モンキーズ
メンバー 山内崇
杉浦双亮
結成年 1997年
事務所 太田プロダクション
活動時期 1997年 -
出身 太田プロお笑いセミナー
出会い 帝京高校
現在の活動状況 テレビ・ライブなど
芸種 コントものまね
過去の代表番組 A女E女
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2006年 第8回細かすぎて伝わらないモノマネ選手権優勝
テンプレートを表示

360°モンキーズ(さぶろくモンキーズ)は太田プロダクションに所属するお笑いコンビ。帝京高校帝京大学出身。1997年結成。

目次

[編集] メンバー

  • 山内 崇(やまうち たかし、1975年10月11日 - )
    太田プロのホームページでは東京都出身と記されているが、公式ブログのプロフィールでは、青森県生まれで、0歳から北海道広島県などに引っ越し、高校から東京育ちと記している[1]。血液型A型。帝京高校ではサッカー部所属。野球部の甲子園出場に際し、応援団のひとりとして甲子園に行ったことがあるという。
  • 杉浦 双亮(すぎうら そうすけ、1976年2月8日 - )
    東京都八丈島八丈町出身。血液型B型。帝京高校では野球部所属。

[編集] 概要

  • 杉浦の実家はお寺で、僧侶である父親から「ブレイクしなかったら芸能界を引退して寺を継げ!」と言われている。しかし今のところブレイクしているとは言いがたく、解散の危機に晒されている。(しかし父親が初代らしく、「人が生きていくには笑いが必要」と言う理念を見出しており、「芸人としての活動を励ましてくれたこともあった」と雑誌のインタビューで語っている。)ちなみに、杉浦は千葉ロッテマリーンズの何人かの選手と仲がいい。(選手のブログにも紹介されている)
  • 山内の父親は元海上自衛隊
  • 帝京高校の同級生で野球部とサッカー部出身という組み合わせは、偶然にもとんねるずと全く同じ。

[編集] ネタ

  • 以前はコントも見せていたが、現在は主にショートコントを披露する。「ワンツー、ズンズンザッ!」というフレーズを、ショートコント間のブリッジとして使用する。ショートコントには物まねやマニアックなゲームやマンガの場面など、伝わらない部分もある。
  • 最近では「先日の合コンでウケたギャグ」と称してコンパの状況で模して一発ギャグを披露する事がある。この時のみ、ギャグの後に「コンパではウケるんだよ〜」と言いながら客席を指差してステージ上を歩くブリッジを行なう。

[編集] モノマネ

[編集] 「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」での2人

杉浦は、『とんねるずのみなさんのおかげでした』の「博士と助手 〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」のコーナーの常連で、2011年10月現在唯一の皆勤(全17回連続[2])出場者である。第11回においては特注の落下セットを用意されるなど、もはやこのシリーズには欠かせない存在となっている。

主なネタとして、日本のプロ野球でプレーした決して大活躍をしたとは言えない外国人選手(バッター)のモノマネを行う。モノマネをする時はどの選手であっても必ずバースのヒッティングマーチを歌いながらやるのがお約束となっている(歌い方も「ブェー、ブェーブェーブェー、ブェーデブェンデデデデブェーブェーブェー」という極めて独特なもの)。そのほか、場内アナウンス(ウグイス嬢)のモノマネをしたり、ネクストバッターズサークルの場面ではBGMが遠くで流れているように表現したりするなど、芸の細かさを見せ付けている。

その他、過去にはメジャーリーガー台湾プロ野球の選手を扱ったこともあり、その際は口ずさむBGMもはそれらしいフレーズ(場内BGMなど)に変えている。また、第4回時に一度だけ審査員の石橋貴明のリクエストにより、日本人選手である元ダイエー山之内健一のモノマネを扱った。しかし、この時も歌っていた応援曲はバースのものだった。これはおそらく、山之内が高校時代「九州のバース」の異名をとっていたからではないかとも推測できる。また、初めてヒッティングマーチを歌いながら披露したモノマネはセシル・フィルダーであったが、実際に球場で使われていたフィルダーのヒッティングマーチも、バースの流用であった。また、第16回において、高校野球のネタを扱った時は、応援歌も「夏祭り」になっていた。

何故か元日ハムマイク・イースラーのモノマネをしようとすると披露し終える前に必ず落とされる。ただしそれが恒例になってきて、杉浦もイースラーをオチと考えているためか、イースラーに限っては本人の面影が全く残らないほどオーバーアクションになってしまっている。杉浦は落ちる間際に大きくバットを頭の上から背中に持って行くが、イースラーはそう言うフォームではない。

第8回からは2人で出場することが可能になり、小田幸平役の山内も出場し、立ち位置を交換しながら落ちていく「クロス落ち」を披露し、見事初優勝を成し遂げた。第10回では「ダブルサイレント落ち」や「2人時間差落下」などの新技を披露し、貫禄をも見せ付けた。なお山内は、パ・リーグネタ向けとして“メガネをかけた捕手”という共通点のある吉永幸一郎役を務めることがある。

ネタの細かなシチュエーションに間違いも数点存在する。前述のように、イースラーのオーバーなバッティングフォームやどの選手でもバースのヒッティングマーチを口ずさむ他に、実際に存在しなかった事実を扱ったモノマネがいくつかある。

  • 広島ソリアーノは右打ちだが、第8回で「ソリアーノ」と言って杉浦が演じたのは左打者だった。同じカープ出身のメジャーリーガーであるペレスと勘違いしたものと思われる。
  • 松山坊っちゃんスタジアムでの元阪神グリーンウェルのモノマネを行ったが、グリーンウェルの日本在籍時に松山坊っちゃんスタジアムは存在していない。
  • 倉敷マスカットスタジアムでの元中日ディステファーノのモノマネを行ったが、ディステファーノの日本在籍時に倉敷マスカットスタジアムは存在していない。
  • 杉浦が元ヤクルトのホージー、山内が小田のモノマネを2人で行ったが、この2選手は、少なくとも公式戦で同一試合に出場したことがなく、ネタ中の小田のアクションも実際にあったものか不明。
  • 杉浦が元阪神のオマリー、山内が小田のモノマネを2人で行ったが、この2選手は同時期にプロ野球に在籍しておらず、ネタ中の小田のアクションも実際にあったものか不明。
  • 打撃投手を務めるイースラーのモノマネを左投げのフォームでやったが、イースラーは右投げである。
  • 「一度だけバッターボックスに立った元巨人のサンチェ」というネタをやったが、サンチェは5打席立っている。

[編集] レパートリー

[編集] 野球

[編集] その他

[編集] 出演

最終回では同じレギュラーだったビビるアクシャンジェット☆キッズとコント対決を行い優勝

[編集] 映画

[編集] 脚注・出典

  1. ^ 360°モンキーズオフィシャルブログ『八丈島の禿鷹と板橋の豚
  2. ^ 但し、17回に杉浦は出場せず、山内のみが出場したので、「360°モンキーズ」のメンバーとしての記録となっている。
  3. ^笑いの金メダル」内で披露した際に上田晋也に「彼らは『おかげでした』だけじゃやり足りないんですか!!?」と言われた。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス