大相撲優勝力士一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
大相撲優勝力士から転送)
移動: 案内検索

大相撲の歴代の全優勝力士の一覧(おおずもうのれきだいのぜんゆうしょうりきしのいちらん)とは現在成績と番付がたどれる江戸時代からの江戸相撲本場所の最高成績力士の一覧である。

総説[編集]

大相撲の優勝制度は1926年1月場所から公式に導入されたが、それ以前に両国国技館が開館した1909年6月場所から新聞社による最高成績力士への優勝額の贈呈が行われていた。これをもって優勝制度のさきがけとされ、優勝回数などはここから数えることが慣習となっている。

それ以前には、いかなる形でも個人の成績優秀者への顕彰制度はなかったが、その後の制度をあてはめて幕内最高成績を認定することは可能である。本項の1909年1月場所までの期間も、それにしたがって記述される。このとき、成績は勝ち星と負け数との差の一番多いものである。引分預り無勝負・休場は算定しない(ちなみに、休場を負けと同様にあつかうようになったのは昭和になってからのことである)。同点の場合は、番付上位者を優先して記述される。

なお、この表で回数の太字は、その力士の最後の優勝を示す(ただし現役力士を除く)。回数の無記入は優勝が1回だけの場合である。また、優勝額贈呈以前に常陸山谷右エ門が6回、太刀山峯右エ門が2回の優勝相当成績を挙げているがその回数は含めない。

江戸時代[編集]

明治時代[編集]

優勝額制度始まる(1909年6月 - 1912年)[編集]

場所 地位 四股名 成績 回数 備考
1909年(明治42年)6月 東前7 高見山 7勝3分 西大関太刀山が8勝2敗。両国国技館開館。
1910年(明治43年)1月 東横綱 常陸山 7勝2分1休
1910年(明治43年)6月 西大関 太刀山 9勝1分 1
1911年(明治44年)2月 西大関 太刀山 8勝1分1預 2
1911年(明治44年)6月 西横綱 太刀山 10戦全勝 3 優勝額制度以降初の全勝優勝。
1912年(明治45年)1月 東横綱 太刀山 8勝1敗1分 4 太刀山43連勝で止まる。
1912年(明治45年)5月 西横綱 太刀山 10戦全勝 5

大正時代[編集]

個人優勝制度以前(1913年 - 1925年)[編集]

場所 地位 四股名 成績 回数 備考
1913年大正2年)1月 西大関 7勝1分1預1休 1 太刀山全休で連覇とまる。
1913年(大正2年)5月 東横綱 太刀山 10戦全勝 6
1914年(大正3年)1月 東横綱 太刀山 10戦全勝 7
1914年(大正3年)5月 東前14 両國 9勝1休 両國は新入幕。
1915年(大正4年)1月 西大関 10戦全勝 2
1915年(大正4年)6月 西横綱 太刀山 10戦全勝 8 休場をはさみながら太刀山この段階で49連勝。
1916年(大正5年)1月 東大関 西ノ海 8勝1分1休 新入幕で東前13の源氏山が9勝1敗、同じ部屋なので対戦はない。
1916年(大正5年)5月 西横綱 太刀山 9勝1敗 9 太刀山の連勝は56で止まる。
1917年(大正6年)1月 西大関 大錦 10戦全勝 1 千秋楽に太刀山と全勝対決。
1917年(大正6年)5月 西大関 栃木山 9勝1預 1 新入幕で西前13の大潮も9勝1預、同じ方屋で対戦はない。
1918年(大正7年)1月 東大関 栃木山 10戦全勝 2
1918年(大正7年)5月 東張出横綱 栃木山 9勝1敗 3
1919年(大正8年)1月 東横綱 栃木山 9勝1休 4
1919年(大正8年)5月 東横綱 栃木山 10戦全勝 5
1920年(大正9年)1月 東張出横綱 大錦 8勝1敗1分 2
1920年(大正9年)5月 西横綱 大錦 9勝1敗 3 西張出横綱の栃木山が8勝1分1預、同部屋で対戦はない。
1921年(大正10年)1月 西横綱 大錦 10戦全勝 4
1921年(大正10年)5月 東大関 常ノ花 10戦全勝 1
1922年(大正11年)1月 東前4 鶴ヶ濱 9勝1敗
1922年(大正11年)5月 西張出横綱 大錦 8勝1敗1分 5
1923年(大正12年)1月 東張出横綱 栃木山 8勝1敗1分 6 西大関の源氏山も同点、直接対決は引き分け。
1923年(大正12年)5月 西大関 常ノ花 9勝1分1預 2
1924年(大正13年)1月 西横綱 栃木山 9勝1分 7
1924年(大正13年)5月 東張出横綱 栃木山 10勝1敗 8
1925年(大正14年)1月 東張出横綱 栃木山 10勝1分 9
1925年(大正14年)5月 東横綱 西ノ海 9勝2敗 西前2の出羽ヶ嶽も同点、直接対戦は西ノ海の勝ち。

個人優勝制度始まる(1926年)[編集]

場所 地位 四股名 成績 回数 備考
1926年(大正15年)1月 西横綱 常ノ花 11戦全勝 3
1926年(大正15年)5月 西前8 大蛇山 10勝1敗 西前12の錦洋も同点、同じ方屋で対戦なし。

昭和時代[編集]

大坂相撲と東西合同する(1927年 - 1931年)[編集]

場所 地位 四股名 成績 回数 備考
1927年昭和2年)1月 東張出横綱 宮城山 10勝1敗 1
1927年(昭和2年)3月 西横綱 常ノ花 10勝1敗 4
1927年(昭和2年)5月 西横綱 常ノ花 10勝1敗 5
1927年(昭和2年)10月 東横綱 常ノ花 10勝1敗 6 能代潟と同点。直接対決は能代潟の勝ち。しかも常ノ花には不戦勝があったが、なぜか問題とされなかった。
1928年(昭和3年)1月 東大関 常陸岩 10勝1敗 三杉磯と同点。不戦勝の扱いを巡ってもめる(三杉磯の項目参照)。この場所より仕切時間、仕切線を設定。
1928年(昭和3年)3月 東大関 能代潟 10勝1分
1928年(昭和3年)5月 西横綱 常ノ花 11戦全勝 7
1928年(昭和3年)10月 東横綱 宮城山 9勝2敗 2 西横綱の常ノ花、東張出大関の能代潟が同点。宮城山と常ノ花との対戦は優勝決定後で、常ノ花が勝って同点に持ちこんだ。
1929年(昭和4年)1月 東関脇 玉錦 10勝1敗 1
1929年(昭和4年)3月 西大関 豊國 9勝2敗 1 東関脇の玉錦、西前4の男女ノ川が同点。玉錦は、豊國・男女ノ川両者に勝っている。
1929年(昭和4年)5月 東横綱 常ノ花 10勝1敗 8
1929年(昭和4年)9月 東横綱 常ノ花 8勝3敗 9 西横綱の宮城山、西大関の豊國、西前2の朝潮(男女ノ川の一時期の四股名)が同点。優勝した常ノ花は宮城山・豊國に負けているが、いずれも優勝決定後の対戦である。勝ち越し5点は、個人優勝制度施行以後の最低成績の優勝。
1930年(昭和5年)1月 西大関 豊國 9勝2敗 2 東関脇の玉錦、東前2の武蔵山が同点。豊國は玉錦に負けている。
1930年(昭和5年)3月 東横綱 常ノ花 10勝1敗 10 東前1の天竜が同点。同部屋で対戦なし。
1930年(昭和5年)5月 東前5 山錦 11戦全勝
1930年(昭和5年)10月 西張出大関 玉錦 9勝2敗 2 東小結の武蔵山、西前1の朝潮(男女ノ川)、西前3の清水川が同点。武蔵山は玉錦に負けている。
1931年(昭和6年)1月 東大関 玉錦 9勝2敗 3 東関脇の朝潮(男女ノ川)、東前14の鏡岩が同点。同じ方屋なので対戦はない。
1931年(昭和6年)3月 東大関 玉錦 10勝1敗 4 西小結の武蔵山が同点。千秋楽に玉錦が直接対決に勝って同点にもちこみ逆転優勝。
1931年(昭和6年)5月 東小結 武蔵山 10勝1敗 15尺土俵に拡大される。西前3の清水川が同点。両者の対戦は清水川の勝ち。
1931年(昭和6年)10月 東前4 綾櫻 10勝1敗

系統別総当たり制になる(1932年 - 1939年)[編集]

場所 地位 四股名 成績 回数 備考
1932年(昭和7年)2月 西関脇 清水川 8戦全勝 1
1932年(昭和7年)3月 西小結 沖ツ海 9勝1敗
1932年(昭和7年)5月 東大関 玉錦 10勝1敗 5 東張出大関の清水川が同点。直接対決は清水川の勝ち。
1932年(昭和7年)10月 東張出大関 清水川 9勝2敗 2 西関脇の沖ツ海、西前1の高登、西前6の瓊ノ浦が同点。優勝した清水川は沖ツ海に敗れている。
1933年(昭和8年)1月 別席 男女ノ川 11戦全勝 1 男女ノ川は春秋園事件からの復帰別席、番付では朝潮供次郎と表示されていた。
1933年(昭和8年)5月 東横綱 玉錦 10勝1敗 6 西前14の宝川が同点。直接対決はなかった。
1934年(昭和9年)1月 西関脇 男女ノ川 9勝2敗 2
1934年(昭和9年)5月 西大関 清水川 11戦全勝 3
1935年(昭和10年)1月 東横綱 玉錦 10勝1敗 7 東前8の鏡岩が同点。直接対決はなかった。
1935年(昭和10年)5月 東横綱 玉錦 10勝1敗 8
1936年(昭和11年)1月 東横綱 玉錦 11戦全勝 9
1936年(昭和11年)5月 西関脇 双葉山 11戦全勝 1 玉錦27連勝でとまる。
1937年(昭和12年)1月 東大関 双葉山 11戦全勝 2
1937年(昭和12年)5月 東大関 双葉山 13戦全勝 3
1938年(昭和13年)1月 西横綱 双葉山 13戦全勝 4
1938年(昭和13年)5月 東横綱 双葉山 13戦全勝 5
1939年(昭和14年)1月 西前17 出羽湊 13戦全勝 双葉山69連勝でとまる。
1939年(昭和14年)5月 東横綱 双葉山 15戦全勝 6 12日目に優勝決定。

東西制に戻る(1940年 - 1946年)[編集]

場所 地位 四股名 成績 回数 備考
1940年(昭和15年)1月 東横綱 双葉山 14勝1敗 7
1940年(昭和15年)5月 西関脇 安藝ノ海 14勝1敗
1941年(昭和16年)1月 西横綱 双葉山 14勝1敗 8 西大関の羽黒山が同点だったが、同部屋のため対戦なし。
1941年(昭和16年)5月 西大関 羽黒山 14勝1敗 1
1942年(昭和17年)1月 東横綱 双葉山 14勝1敗 9
1942年(昭和17年)5月 東横綱 双葉山 13勝2敗 10 西大関の安藝ノ海、西張出大関の照國が同点。双葉山が千秋楽の安藝ノ海との直接対決を制して同点に追いつき、上位のためそのまま優勝となった。
1943年(昭和18年)1月 西横綱 双葉山 15戦全勝 11
1943年(昭和18年)5月 東横綱 双葉山 15戦全勝 12
1944年(昭和19年)1月 西小結 佐賀ノ花 13勝2敗
1944年(昭和19年)5月 東横綱 羽黒山 10戦全勝 2
1944年(昭和19年)11月 西大関 前田山 9勝1敗 西関脇の東冨士、西前14の若瀬川が同点だったが同じ部屋のため対戦なし。
1945年(昭和20年)6月 東前1 備州山 7戦全勝 傷痍将兵のみ招待して非公開で開催。この場所初日、双葉山最後の相撲(対相模川)。
1945年(昭和20年)11月 西横綱 羽黒山 10戦全勝 3 新入幕の東前10の千代ノ山も全勝したが、両者の対戦はなかった。
1946年(昭和21年)11月 西横綱 羽黒山 13戦全勝 4 羽黒山は32連勝を達成。旧両国国技館最後の場所。

優勝決定戦始まる(1947年6月)[編集]

場所 地位 四股名 成績 回数 備考
1947年(昭和22年)6月 東横綱 羽黒山 9勝1敗 5 東横綱の羽黒山・西大関の前田山・西張出大関の東冨士・東前8の力道山の4者による史上初の優勝決定戦。前田山が東冨士を下手捻りで下し、羽黒山が力道山をうっちゃりで下し、羽黒山が前田山を寄り切りで下して優勝した。

系統別総当たり制に戻る(1947年11月 - 1949年1月)[編集]

場所 地位 四股名 成績 回数 備考
1947年(昭和22年)11月 東横綱 羽黒山 10勝1敗 6 三賞制定。
1948年(昭和23年)5月 西大関 東冨士 10勝1敗 1
1948年(昭和23年)10月 西関脇 増位山 10勝1敗 1 西大関の東冨士と優勝決定戦。下位力士が優勝決定戦に初めて勝つ。
1949年(昭和24年)1月 西張出横綱 東冨士 10勝2敗1分 2 新横綱優勝。1分は6日目、対戦相手の東小結神風負傷による痛み分け。このため東前頭15國登が終盤まで半星差で優勝争いの先頭に立ったが、千秋楽國登が東前頭2三根山に破れ10勝3敗、平幕優勝を逃している。

15日制の定着(1949年5月 - 1957年)[編集]

場所 地位 四股名 成績 回数 備考
1949年(昭和24年)5月 西大関 増位山 13勝2敗 2 羽島山と優勝決定戦。
1949年(昭和24年)10月 西大関 千代ノ山 13勝2敗 1 新大関優勝。
1950年(昭和25年)1月 東大関 千代ノ山 12勝3敗 2
1950年(昭和25年)5月 西横綱 東冨士 14勝1敗 3
1950年(昭和25年)9月 東張出横綱 照國 13勝2敗 1 吉葉山と優勝決定戦。
1951年(昭和26年)1月 東横綱 照國 15戦全勝 2 戦時中から中断していた優勝額贈呈が復活
1951年(昭和26年)5月 東大関 千代ノ山 14勝1敗 3
1951年(昭和26年)9月 東横綱 東冨士 13勝1敗1預 4 場所中、急性肺炎となったが強行出場し優勝。「1預」は12日目の吉葉山戦が二度同体となり続行不能、引き分け扱いと判断されたもの。
1952年(昭和27年)1月 東張出横綱 羽黒山 15戦全勝 7 オープンカーによる優勝パレードの開始。
1952年(昭和27年)5月 西張出横綱 東富士 13勝2敗 5
1952年(昭和27年)9月 西関脇 栃錦 14勝1敗 1 四本柱を撤廃し吊天井とする。
1953年(昭和28年)1月 東大関 鏡里 14勝1敗 1
1953年(昭和28年)3月 東大関 栃錦 14勝1敗 2
1953年(昭和28年)5月 東前6 時津山 15戦全勝 15日制初の平幕優勝だが上位との対戦なく問題となる。
1953年(昭和28年)9月 西横綱 東冨士 14勝1敗 6
1954年(昭和29年)1月 東大関 吉葉山 15戦全勝
1954年(昭和29年)3月 東大関 三根山 12勝3敗
1954年(昭和29年)5月 西大関 栃錦 14勝1敗 3
1954年(昭和29年)9月 東大関 栃錦 14勝1敗 4 蔵前国技館が正式に開館。
1955年(昭和30年)1月 東横綱 千代の山 12勝3敗 4 時津山と優勝決定戦。
1955年(昭和30年)3月 東横綱 千代の山 13勝2敗 5 大内山と優勝決定戦。
1955年(昭和30年)5月 西横綱 栃錦 14勝1敗 5
1955年(昭和30年)9月 西横綱 鏡里 14勝1敗 2
1956年(昭和31年)1月 東横綱 鏡里 14勝1敗 3 鶴ヶ嶺と優勝決定戦。
1956年(昭和31年)3月 東関脇 朝汐 12勝3敗 1 3代目朝汐(のちに朝潮)。若ノ花(初代)若羽黒と優勝決定戦。
1956年(昭和31年)5月 東大関 若ノ花 12勝3敗 1 大晃と優勝決定戦。
1956年(昭和31年)9月 西横綱 鏡里 14勝1敗 4
1957年(昭和32年)1月 西張出横綱 千代の山 15戦全勝 6
1957年(昭和32年)3月 西関脇 朝汐 13勝2敗 2
1957年(昭和32年)5月 西小結 安念山 13勝2敗 新小結優勝。
1957年(昭和32年)9月 東横綱 栃錦 13勝2敗 6
1957年(昭和32年)11月 東前14 玉乃海 15戦全勝

年6場所制になる(1958年 - 1964年)[編集]

場所 地位 四股名 成績 回数 備考
1958年(昭和33年)1月 東大関 若乃花 13勝2敗 2
1958年(昭和33年)3月 東大関 朝汐 13勝2敗 3 琴ヶ濱と優勝決定戦。
1958年(昭和33年)5月 東張出横綱 栃錦 14勝1敗 7
1958年(昭和33年)7月 東張出横綱 若乃花 13勝2敗 3 栃錦との千秋楽結びの一番2敗同士の相星決戦を制す。
1958年(昭和33年)9月 東横綱 若乃花 14勝1敗 4
1958年(昭和33年)11月 西大関 朝汐 14勝1敗 4 千秋楽結びの一番で朝汐1敗、若乃花1敗1分で対戦して勝利、若乃花の3連覇をはばむ。朝汐は引き分けでも優勝だったが、このように引き分けの絡んだ千秋楽決戦の最後の例になっている。
1959年(昭和34年)1月 東横綱 若乃花 14勝1敗 5
1959年(昭和34年)3月 西横綱 栃錦 14勝1敗 8
1959年(昭和34年)5月 東張出横綱 若乃花 14勝1敗 6 千秋楽結びの一番で、栃錦全勝、若乃花1敗で対戦し、若乃花勝利。栃錦と優勝決定戦も勝利。逆転優勝。
1959年(昭和34年)7月 東横綱 栃錦 15戦全勝 9
1959年(昭和34年)9月 西横綱 若乃花 14勝1敗 7
1959年(昭和34年)11月 東大関 若羽黒 13勝2敗 新大関優勝。
1960年(昭和35年)1月 東横綱 栃錦 14勝1敗 10
1960年(昭和35年)3月 東張出横綱 若乃花 15戦全勝 8 栃錦との千秋楽結びの一番全勝同士の相星決戦を制す。
1960年(昭和35年)5月 西前4 若三杉 14勝1敗 初代若三杉。
1960年(昭和35年)7月 東横綱 若乃花 13勝2敗 9
1960年(昭和35年)9月 東横綱 若乃花 13勝2敗 10
1960年(昭和35年)11月 東関脇 大鵬 13勝2敗 1
1961年(昭和36年)1月 西大関 柏戸 13勝2敗 1
1961年(昭和36年)3月 西横綱 朝潮 13勝2敗 5 改名前は朝汐。
1961年(昭和36年)5月 西前13 佐田の山 12勝3敗 1 十両優勝の清ノ森に敗れる。
1961年(昭和36年)7月 東大関 大鵬 13勝2敗 2
1961年(昭和36年)9月 東大関 大鵬 12勝3敗 3 柏戸・明武谷と優勝決定戦。
1961年(昭和36年)11月 西横綱 大鵬 13勝2敗 4 新横綱優勝。
1962年(昭和37年)1月 東横綱 大鵬 13勝2敗 5
1962年(昭和37年)3月 東張出関脇 佐田の山 13勝2敗 2 大鵬と優勝決定戦。
1962年(昭和37年)5月 西関脇 栃ノ海 14勝1敗 1
1962年(昭和37年)7月 東横綱 大鵬 14勝1敗 6
1962年(昭和37年)9月 東横綱 大鵬 13勝2敗 7 佐田の山と優勝決定戦。
1962年(昭和37年)11月 東横綱 大鵬 13勝2敗 8
1963年(昭和38年)1月 東横綱 大鵬 14勝1敗 9
1963年(昭和38年)3月 東横綱 大鵬 14勝1敗 10
1963年(昭和38年)5月 東横綱 大鵬 15戦全勝 11 6連覇達成。
1963年(昭和38年)7月 東張出大関 北葉山 13勝2敗 佐田の山と優勝決定戦。
1963年(昭和38年)9月 西横綱 柏戸 15戦全勝 2 大鵬との千秋楽結びの一番全勝同士の相星決戦を制す。
1963年(昭和38年)11月 西大関 栃ノ海 14勝1敗 2
1964年(昭和39年)1月 東横綱 大鵬 15戦全勝 12 優勝回数が双葉山と並ぶ。
1964年(昭和39年)3月 東横綱 大鵬 15戦全勝 13 柏戸との千秋楽結びの一番全勝同士の相星決戦を制す。
1964年(昭和39年)5月 東張出横綱 栃ノ海 13勝2敗 3
1964年(昭和39年)7月 西前9 富士錦 14勝1敗
1964年(昭和39年)9月 西横綱 大鵬 14勝1敗 14
1964年(昭和39年)11月 東横綱 大鵬 14勝1敗 15

部屋別総当たり制になる(1965年 - 1984年)[編集]

場所 地位 四股名 成績 回数 備考
1965年(昭和40年)1月 東大関 佐田の山 13勝2敗 3
1965年(昭和40年)3月 東横綱 大鵬 14勝1敗 16
1965年(昭和40年)5月 西横綱 佐田の山 14勝1敗 4
1965年(昭和40年)7月 西横綱 大鵬 13勝2敗 17 佐田の山との千秋楽結びの一番2敗同士の相星決戦を制す。
1965年(昭和40年)9月 東張出横綱 柏戸 12勝3敗 3 佐田の山・明武谷との優勝決定戦を制す。
1965年(昭和40年)11月 東張出横綱 大鵬 13勝2敗 18
1966年(昭和41年)1月 西張出横綱 柏戸 14勝1敗 4
1966年(昭和41年)3月 東張出横綱 大鵬 13勝2敗 19
1966年(昭和41年)5月 東横綱 大鵬 14勝1敗 20
1966年(昭和41年)7月 東横綱 大鵬 14勝1敗 21
1966年(昭和41年)9月 東横綱 大鵬 13勝2敗 22 柏戸との優勝決定戦を制す。
1966年(昭和41年)11月 東横綱 大鵬 15戦全勝 23
1967年(昭和42年)1月 東横綱 大鵬 15戦全勝 24 2度目の6連覇達成。
1967年(昭和42年)3月 東大関 北の冨士 14勝1敗 1 のちの北の富士。
1967年(昭和42年)5月 東横綱 大鵬 14勝1敗 25
1967年(昭和42年)7月 西横綱 柏戸 14勝1敗 5
1967年(昭和42年)9月 東張出横綱 大鵬 15戦全勝 26
1967年(昭和42年)11月 西横綱 佐田の山 12勝3敗 5
1968年(昭和43年)1月 東横綱 佐田の山 13勝2敗 6
1968年(昭和43年)3月 東前8 若浪 13勝2敗
1968年(昭和43年)5月 東大関 玉乃島 13勝2敗 1 のちの玉の海。準優勝は10勝5敗の4人(豊山、北の富士、栃東、藤ノ川)。
1968年(昭和43年)7月 西張出大関 琴櫻 13勝2敗 1
1968年(昭和43年)9月 西横綱 大鵬 14勝1敗 27
1968年(昭和43年)11月 東横綱 大鵬 15戦全勝 28
1969年(昭和44年)1月 東横綱 大鵬 15戦全勝 29
1969年(昭和44年)3月 東張出大関 琴櫻 13勝2敗 2 大鵬の連勝記録が45連勝で止まる。
1969年(昭和44年)5月 西横綱 大鵬 13勝2敗 30 ビデオ判定の導入。
1969年(昭和44年)7月 東大関 清國 12勝3敗 新大関。藤ノ川との優勝決定戦を制す。
1969年(昭和44年)9月 西張出大関 玉乃島 13勝2敗 2
1969年(昭和44年)11月 西大関 北の富士 13勝2敗 2
1970年(昭和45年)1月 東大関 北の富士 13勝2敗 3 玉乃島との優勝決定戦を制す。
1970年(昭和45年)3月 東張出横綱 大鵬 14勝1敗 31
1970年(昭和45年)5月 西横綱 北の富士 14勝1敗 4
1970年(昭和45年)7月 東横綱 北の富士 13勝2敗 5 前乃山との優勝決定戦を制す。
1970年(昭和45年)9月 西横綱 玉の海 14勝1敗 3
1970年(昭和45年)11月 東横綱 玉の海 14勝1敗 4 千秋楽結びの一番玉の海全勝、大鵬1敗で対戦し大鵬勝利。大鵬との優勝決定戦を制す。
1971年(昭和46年)1月 西横綱 大鵬 14勝1敗 32 千秋楽結びの一番玉の海全勝、大鵬1敗で対戦し大鵬勝利。玉の海との優勝決定戦を制す。大鵬最後の優勝。
1971年(昭和46年)3月 東横綱 玉の海 14勝1敗 5
1971年(昭和46年)5月 東張出横綱 北の富士 15戦全勝 6
1971年(昭和46年)7月 西横綱 玉の海 15戦全勝 6 玉の海の唯一の全勝優勝。
1971年(昭和46年)9月 西横綱 北の富士 15戦全勝 7
1971年(昭和46年)11月 東横綱 北の富士 13勝2敗 8
1972年(昭和47年)1月 西前5 栃東 11勝4敗 史上初の4敗での優勝。栃東が千秋楽で敗れた場合10勝5敗で8人が並び史上最多数の幕内優勝決定戦になった可能性があった。
1972年(昭和47年)3月 東関脇 長谷川 12勝3敗 魁傑との優勝決定戦を制す。
1972年(昭和47年)5月 西関脇 輪島 12勝3敗 1
1972年(昭和47年)7月 東前4 高見山 13勝2敗 外国出身力士初の優勝。
1972年(昭和47年)9月 東横綱 北の富士 15戦全勝 9
1972年(昭和47年)11月 西張出大関 琴櫻 14勝1敗 3
1973年(昭和48年)1月 東大関 琴櫻 14勝1敗 4
1973年(昭和48年)3月 西横綱 北の富士 14勝1敗 10
1973年(昭和48年)5月 東大関 輪島 15戦全勝 2
1973年(昭和48年)7月 西横綱 琴櫻 14勝1敗 5 北の富士との優勝決定戦を制す。
1973年(昭和48年)9月 東張出横綱 輪島 15戦全勝 3
1973年(昭和48年)11月 東横綱 輪島 12勝2敗1休 4 優勝決定後休場。
1974年(昭和49年)1月 東関脇 北の湖 14勝1敗 1
1974年(昭和49年)3月 東横綱 輪島 12勝3敗 5
1974年(昭和49年)5月 東大関 北の湖 13勝2敗 2
1974年(昭和49年)7月 東横綱 輪島 13勝2敗 6 千秋楽結びの一番輪島2敗、北の湖1敗で対戦し輪島勝利。北の湖との優勝決定戦を制す。
1974年(昭和49年)9月 東横綱 輪島 14勝1敗 7
1974年(昭和49年)11月 西張出小結 魁傑 12勝3敗 1 北の湖との優勝決定戦を制す。
1975年(昭和50年)1月 東横綱 北の湖 12勝3敗 3
1975年(昭和50年)3月 東大関 貴ノ花 13勝2敗 1 北の湖との優勝決定戦を制す。
1975年(昭和50年)5月 東横綱 北の湖 13勝2敗 4
1975年(昭和50年)7月 西前1 金剛 13勝2敗
1975年(昭和50年)9月 西大関 貴ノ花 12勝3敗 2 北の湖との優勝決定戦を制す。
1975年(昭和50年)11月 東関脇 三重ノ海 13勝2敗 1
1976年(昭和51年)1月 東横綱 北の湖 13勝2敗 5 輪島との千秋楽結びの一番2敗同士の相星決戦を制す。
1976年(昭和51年)3月 西横綱 輪島 13勝2敗 8 旭國との優勝決定戦を制す。
1976年(昭和51年)5月 西横綱 北の湖 13勝2敗 6 千秋楽結びの一番で輪島2敗、北の湖1敗で対戦し輪島勝利。輪島との優勝決定戦を制す。
1976年(昭和51年)7月 東横綱 輪島 14勝1敗 9 千秋楽結びの一番で輪島1敗、北の湖2敗で対戦。
1976年(昭和51年)9月 西前4 魁傑 14勝1敗 2
1976年(昭和51年)11月 西横綱 北の湖 14勝1敗 7 輪島との千秋楽結びの一番1敗同士の相星決戦を制す。
1977年(昭和52年)1月 西横綱 輪島 13勝2敗 10 北の湖との千秋楽結びの一番2敗同士の相星決戦を制す。2場所連続の千秋楽横綱相星決戦は1場所15日制となって以降、初めて。
1977年(昭和52年)3月 西横綱 北の湖 15戦全勝 8
1977年(昭和52年)5月 西大関 若三杉 13勝2敗 1 2代目若三杉(のちの2代目若乃花)。
1977年(昭和52年)7月 西横綱 輪島 15戦全勝 11 千秋楽結びの一番輪島全勝、北の湖1敗で対戦
1977年(昭和52年)9月 西横綱 北の湖 15戦全勝 9
1977年(昭和52年)11月 西横綱 輪島 14勝1敗 12 北の湖との千秋楽結びの一番1敗同士の相星決戦を制す。
1978年(昭和53年)1月 西横綱 北の湖 15戦全勝 10
1978年(昭和53年)3月 東横綱 北の湖 13勝2敗 11 千秋楽結びの一番北の湖1敗、若三杉2敗で対戦し若三杉勝利。若三杉との優勝決定戦を制す。
1978年(昭和53年)5月 東横綱 北の湖 14勝1敗 12 若三杉との優勝決定戦を制す。若三杉は場所後に横綱に昇進し若乃花と改名。
1978年(昭和53年)7月 東横綱 北の湖 15戦全勝 13
1978年(昭和53年)9月 東横綱 北の湖 14勝1敗 14 千秋楽北の湖1敗、若乃花2敗で対戦
1978年(昭和53年)11月 西横綱 若乃花 15戦全勝 2
1979年(昭和54年)1月 東張出横綱 北の湖 14勝1敗 15
1979年(昭和54年)3月 東横綱 北の湖 15戦全勝 16
1979年(昭和54年)5月 西横綱 若乃花 14勝1敗 3
1979年(昭和54年)7月 東張出横綱 輪島 14勝1敗 13 三重ノ海との優勝決定戦を制す。
1979年(昭和54年)9月 西横綱 北の湖 13勝2敗 17
1979年(昭和54年)11月 西横綱 三重ノ海 14勝1敗 2
1980年(昭和55年)1月 東横綱 三重ノ海 15戦全勝 3
1980年(昭和55年)3月 西横綱 北の湖 13勝2敗 18
1980年(昭和55年)5月 東横綱 北の湖 14勝1敗 19 千秋楽結びの一番で北の湖1敗、若乃花2敗で対戦
1980年(昭和55年)7月 東横綱 北の湖 15戦全勝 20
1980年(昭和55年)9月 西横綱 若乃花 14勝1敗 4
1980年(昭和55年)11月 東張出横綱 輪島 14勝1敗 14
1981年(昭和56年)1月 東関脇 千代の富士 14勝1敗 1 北の湖との優勝決定戦を制す。横綱の連続優勝が史上最長の21場所で途切れる。テレビ視聴率は平均52.2%、瞬間最高で65.3%。
1981年(昭和56年)3月 東横綱 北の湖 13勝2敗 21
1981年(昭和56年)5月 東横綱 北の湖 14勝1敗 22 大関千代の富士との千秋楽結びの一番1敗同士の相星決戦を制す。
1981年(昭和56年)7月 東大関 千代の富士 14勝1敗 2 北の湖との千秋楽結びの一番1敗同士の相星決戦を制す。
1981年(昭和56年)9月 東関脇 琴風 12勝3敗 1
1981年(昭和56年)11月 東張出横綱 千代の富士 12勝3敗 3 4代目朝汐(のちの朝潮)との優勝決定戦を制す。
1982年(昭和57年)1月 西横綱 北の湖 13勝2敗 23 千代の富士との千秋楽結びの一番2敗同士の相星決戦を制す。
1982年(昭和57年)3月 西横綱 千代の富士 13勝2敗 4
1982年(昭和57年)5月 東横綱 千代の富士 13勝2敗 5 朝汐との優勝決定戦を制す。
1982年(昭和57年)7月 東横綱 千代の富士 12勝3敗 6
1982年(昭和57年)9月 西大関 隆の里 15戦全勝 1
1982年(昭和57年)11月 東横綱 千代の富士 14勝1敗 7
1983年(昭和58年)1月 西大関 琴風 14勝1敗 2 朝潮(改名前は朝汐)との優勝決定戦を制す。
1983年(昭和58年)3月 東横綱 千代の富士 15戦全勝 8
1983年(昭和58年)5月 東関脇 北天佑 14勝1敗 1
1983年(昭和58年)7月 東大関 隆の里 14勝1敗 2 千代の富士との千秋楽結びの一番1敗同士の相星決戦を制す。
1983年(昭和58年)9月 西横綱 隆の里 15戦全勝 3 新横綱。千代の富士との千秋楽結びの一番全勝同士の相星決戦を制す。
1983年(昭和58年)11月 西横綱 千代の富士 14勝1敗 9 隆の里との千秋楽結びの一番1敗同士の相星決戦を制す。2場所連続の千秋楽横綱相星決戦は15日制となってから2回目。1976年11月場所、1977年1月場所の北の湖 - 輪島戦以来。
1984年(昭和59年)1月 西横綱 隆の里 13勝2敗 4 千代の富士との千秋楽結びの一番2敗同士の相星決戦を制す。3場所連続の千秋楽横綱相星決戦は史上唯一。(1983年7月場所(この場所は隆の里は大関)を含めれば4場所連続で、これも史上唯一)
1984年(昭和59年)3月 東大関 若嶋津 14勝1敗 1
1984年(昭和59年)5月 西横綱 北の湖 15戦全勝 24 北の湖最後の優勝。
1984年(昭和59年)7月 東張出大関 若嶋津 15戦全勝 2
1984年(昭和59年)9月 西前12 多賀竜 13勝2敗 蔵前国技館最後の場所。
1984年(昭和59年)11月 西横綱 千代の富士 14勝1敗 10

両国国技館開館(1985年 - 1988年)[編集]

場所 地位 四股名 成績 回数 備考
1985年(昭和60年)1月 東横綱 千代の富士 15戦全勝 11 新両国国技館杮落とし場所。次点は11勝4敗の北天佑と出羽の花水戸泉。北の湖が引退(0勝3敗)。
1985年(昭和60年)3月 東張出大関 朝潮 13勝2敗 若嶋津との千秋楽相星決戦を制す。
1985年(昭和60年)5月 東横綱 千代の富士 14勝1敗 12 次点は小錦12勝3敗。
1985年(昭和60年)7月 東張出大関 北天佑 13勝2敗 2 次点は12勝3敗の大乃国北尾
1985年(昭和60年)9月 東横綱 千代の富士 15戦全勝 13 次点は大乃国12勝3敗。
1985年(昭和60年)11月 東横綱 千代の富士 14勝1敗 14 次点は12勝3敗の北天佑と北尾。
1986年(昭和61年)1月 東横綱 千代の富士 13勝2敗 15 次点は大乃国12勝3敗。隆の里が引退(0勝2敗)。
1986年(昭和61年)3月 西関脇 保志 13勝2敗 1 のちの北勝海。次点は12勝3敗の小錦と水戸泉。
1986年(昭和61年)5月 東横綱 千代の富士 13勝2敗 16 北尾との千秋楽相星決戦を制す。
1986年(昭和61年)7月 東横綱 千代の富士 14勝1敗 17 北尾との優勝決定戦を制す。場所後に北尾は横綱に昇進し双羽黒と改名。
1986年(昭和61年)9月 東横綱 千代の富士 14勝1敗 18 次点は12勝3敗の北勝海と小錦。
1986年(昭和61年)11月 東横綱 千代の富士 13勝2敗 19 双羽黒との千秋楽横綱相星決戦を制す。次点は12勝3敗の双羽黒と霧島
1987年(昭和62年)1月 東横綱 千代の富士 12勝3敗 20 双羽黒との優勝決定戦を制す。
1987年(昭和62年)3月 西大関 北勝海 12勝3敗 2 次点は11勝4敗の千代の富士と小錦。
1987年(昭和62年)5月 西大関 大乃国 15戦全勝 1 次点は北勝海13勝2敗。
1987年(昭和62年)7月 東横綱 千代の富士 14勝1敗 21 次点は大乃国12勝3敗。
1987年(昭和62年)9月 西横綱 北勝海 14勝1敗 3 次点は大乃国13勝2敗。
1987年(昭和62年)11月 東張出横綱 千代の富士 15戦全勝 22 次点は13勝2敗の北勝海と双羽黒。
1988年(昭和63年)1月 東大関 旭富士 14勝1敗 1 次点は小錦13勝2敗。双羽黒が場所前に廃業。
1988年(昭和63年)3月 東張出横綱 大乃国 13勝2敗 2 北勝海との優勝決定戦を制す。
1988年(昭和63年)5月 東張出横綱 千代の富士 14勝1敗 23 次点は旭富士12勝3敗。
1988年(昭和63年)7月 東横綱 千代の富士 15戦全勝 24 次点は大乃国12勝3敗。
1988年(昭和63年)9月 東横綱 千代の富士 15戦全勝 25 次点は旭富士12勝3敗。
1988年(昭和63年)11月 東横綱 千代の富士 14勝1敗 26 次点は旭富士12勝3敗。千秋楽に千代の富士の連勝記録が53連勝で止まった一番が昭和最後の取組。

平成時代[編集]

平成時代(1989年 - )[編集]

場所 地位 四股名 成績 回数 備考
1989年平成元年)1月 東張出横綱 北勝海 14勝1敗 4 旭富士との優勝決定戦を制す。
1989年(平成元年)3月 西横綱 千代の富士 14勝1敗 27 優勝決定後休場、1敗は不戦敗。次点は旭富士13勝2敗。
1989年(平成元年)5月 東張出横綱 北勝海 13勝2敗 5 旭富士との優勝決定戦を制す。
1989年(平成元年)7月 東張出横綱 千代の富士 12勝3敗 28 北勝海との優勝決定戦を制す。初の同部屋横綱対決。
1989年(平成元年)9月 西横綱 千代の富士 15戦全勝 29 次点は北勝海11勝4敗。
1989年(平成元年)11月 西張出大関 小錦 14勝1敗 1 次点は千代の富士13勝2敗。
1990年(平成2年)1月 東横綱 千代の富士 14勝1敗 30 次点は11勝4敗の北勝海と霧島。
1990年(平成2年)3月 西横綱 北勝海 13勝2敗 6 小錦・霧島との優勝決定戦を制す。
1990年(平成2年)5月 西張出大関 旭富士 14勝1敗 2 次点は千代の富士13勝2敗。
1990年(平成2年)7月 東大関 旭富士 14勝1敗 3 次点は千代の富士12勝3敗。
1990年(平成2年)9月 東張出横綱 北勝海 14勝1敗 7 新横綱旭富士との千秋楽結びの一番1敗同士の相星決戦を制す。次点は13勝2敗の旭富士と霧島。
1990年(平成2年)11月 東張出横綱 千代の富士 13勝2敗 31 次点は旭富士12勝3敗。千代の富士最後の優勝。この年度が日本出身力士が優勝を占めた最後となる。
1991年(平成3年)1月 東大関 霧島 14勝1敗 次点は北勝海12勝3敗。
1991年(平成3年)3月 東横綱 北勝海 13勝2敗 8 次点は12勝3敗の大乃国と貴花田
1991年(平成3年)5月 東張出横綱 旭富士 14勝1敗 4 小錦との優勝決定戦を制す。千代の富士が引退(1勝3敗)。
1991年(平成3年)7月 東前13 琴富士 14勝1敗 次点は小錦12勝3敗。大乃国が引退(4勝5敗)。
1991年(平成3年)9月 東前5 琴錦 13勝2敗 1 1909年以降初の2場所連続平幕力士による優勝。次点は霧島12勝3敗。
1991年(平成3年)11月 西大関 小錦 13勝2敗 2 次点は琴錦12勝3敗。
1992年(平成4年)1月 東前2 貴花田 14勝1敗 1 貴花田(のちの貴乃花)の初優勝。現在までの最年少優勝記録。次点は13勝2敗。旭富士が引退(0勝4敗)。
1992年(平成4年)3月 東大関 小錦 13勝2敗 3 霧島との千秋楽結びの一番2敗同士の相星決戦を制す。次点は12勝3敗の霧島と栃乃和歌と安芸ノ島。
1992年(平成4年)5月 西関脇 13勝2敗 1 曙は場所後に大関に昇進。次点は若花田11勝4敗。北勝海が場所前に引退し横綱不在となる。
1992年(平成4年)7月 西前1 水戸泉 13勝2敗 次点は11勝4敗の霧島と武蔵丸
1992年(平成4年)9月 西小結 貴花田 14勝1敗 2 次点は11勝4敗の琴錦と大翔鳳
1992年(平成4年)11月 西大関 14勝1敗 2 次点は琴錦13勝2敗。
1993年(平成5年)1月 東大関 13勝2敗 3 次点は大翔山12勝3敗。曙が場所後に横綱に昇進し横綱不在が解消。
1993年(平成5年)3月 東小結 若花田 14勝1敗 1 のちの3代目若乃花。次点は新大関貴ノ花11勝4敗。
1993年(平成5年)5月 東大関 貴ノ花 14勝1敗 3 曙との千秋楽結びの一番1敗同士の相星決戦を制す。貴花田→貴ノ花→貴乃花。同様に、若花田→若ノ花→若乃花。
1993年(平成5年)7月 東横綱 13勝2敗 4 貴ノ花・若ノ花との優勝決定戦を制す。曙が連勝したため若貴兄弟の対決はなかった。史上最長となる13場所ぶりの横綱の優勝。若ノ花は場所後に大関に昇進。
1993年(平成5年)9月 東横綱 14勝1敗 5 次点は12勝3敗の貴ノ花と久島海。
1993年(平成5年)11月 東横綱 13勝2敗 6 武蔵丸との優勝決定戦を制す。
1994年(平成6年)1月 西大関 貴ノ花 14勝1敗 4 先場所7勝8敗で角番の貴ノ花が千秋楽の武蔵丸戦で武蔵丸の「勇み足」により優勝を決める。次点は貴ノ浪13勝2敗(武蔵丸と共に場所後に大関に昇進)。
1994年(平成6年)3月 東横綱 12勝3敗 7 貴ノ浪(新大関)・貴闘力との優勝決定戦を制す。
1994年(平成6年)5月 西大関 貴ノ花 14勝1敗 5 次点は武蔵丸12勝3敗。
1994年(平成6年)7月 西大関 武蔵丸 15戦全勝 1 外国出身力士初の全勝優勝。次点は若ノ花14勝1敗。番付張出制度廃止。
1994年(平成6年)9月 西大関2 貴ノ花 15戦全勝 6 次点は武双山13勝2敗。
1994年(平成6年)11月 東大関 貴乃花 15戦全勝 7 次点は12勝3敗の貴ノ浪と武蔵丸。2012年現在、日本人力士による最後の地方場所での全勝優勝。
1995年(平成7年)1月 東横綱 貴乃花 13勝2敗 8 新横綱。武蔵丸との優勝決定戦を制す。
1995年(平成7年)3月 西横綱 14勝1敗 8 貴乃花との千秋楽結びの一番1敗同士の相星決戦を制す。次点は貴乃花13勝2敗。
1995年(平成7年)5月 西横綱 貴乃花 14勝1敗 9 曙との千秋楽結びの一番1敗同士の相星決戦を制す。2場所連続の千秋楽横綱相星決戦は15日制になってから3回目。1983年9月場所~1984年1月場所の隆の里 - 千代の富士戦以来。次点は曙13勝2敗。
1995年(平成7年)7月 東横綱 貴乃花 13勝2敗 10 次点は武蔵丸12勝3敗。
1995年(平成7年)9月 東横綱 貴乃花 15戦全勝 11 次点は曙12勝3敗。
1995年(平成7年)11月 西大関 若乃花 12勝3敗 2 貴乃花との優勝決定戦を制す。初の兄弟対決。
1996年(平成8年)1月 東大関2 貴ノ浪 14勝1敗 1 貴乃花との優勝決定戦を制す。
1996年(平成8年)3月 東横綱 貴乃花 14勝1敗 12 次点は12勝3敗の若乃花と武双山。
1996年(平成8年)5月 東横綱 貴乃花 14勝1敗 13 次点は12勝3敗の若乃花と貴ノ浪。
1996年(平成8年)7月 東横綱 貴乃花 13勝2敗 14 曙との千秋楽結びの一番2敗同士の相星決戦を制す。
1996年(平成8年)9月 東横綱 貴乃花 15戦全勝 15 次点は11勝4敗の若乃花と武蔵丸と貴闘力。2012年現在、最後の日本人力士による全勝優勝。
1996年(平成8年)11月 西大関 武蔵丸 11勝4敗 2 幕内史上最多の曙・若乃花・貴ノ浪・魁皇との5人での優勝決定戦を制す。1972年1月場所の初代栃東以来史上2度目の11勝4敗での優勝。
1997年(平成9年)1月 東大関 若乃花 14勝1敗 3 次点は貴乃花13勝2敗。
1997年(平成9年)3月 東横綱 貴乃花 12勝3敗 16 千秋楽結びの一番曙2敗、貴乃花3敗で対戦し、貴乃花勝利。曙・武蔵丸・魁皇との優勝決定戦を制す。
1997年(平成9年)5月 西横綱 13勝2敗 9 千秋楽曙2敗、貴乃花1敗で対戦し、曙勝利。貴乃花との優勝決定戦を制す。
1997年(平成9年)7月 東横綱 貴乃花 13勝2敗 17 曙との千秋楽結びの一番2敗同士の相星決戦を制す。
1997年(平成9年)9月 東横綱 貴乃花 13勝2敗 18 武蔵丸との優勝決定戦を制す。
1997年(平成9年)11月 西大関 貴ノ浪 14勝1敗 2 貴乃花との優勝決定戦を制す。
1998年(平成10年)1月 西大関 武蔵丸 12勝3敗 3 次点は栃東11勝4敗。
1998年(平成10年)3月 東大関2 若乃花 14勝1敗 4 次点は曙13勝2敗。
1998年(平成10年)5月 東大関 若乃花 12勝3敗 5 次点は11勝4敗の貴ノ浪と琴錦。
1998年(平成10年)7月 西横綱 貴乃花 14勝1敗 19 次点は武蔵丸12勝3敗。
1998年(平成10年)9月 東横綱 貴乃花 13勝2敗 20 次点は若乃花12勝3敗。2012年現在、日本出身力士最後の連続優勝。
1998年(平成10年)11月 西前12 琴錦 14勝1敗 2 史上唯一の2度目の平幕優勝。43場所ぶりの優勝は史上最長間隔。次点は12勝3敗の貴乃花と土佐ノ海
1999年(平成11年)1月 東関脇 千代大海 13勝2敗 1 千秋楽で若乃花1敗、千代大海2敗で対戦して千代大海の勝利。取り直しとなった両者の優勝決定戦でも千代大海が勝利して逆転優勝、場所後大関に昇進。
1999年(平成11年)3月 東大関 武蔵丸 13勝2敗 4 大関貴ノ浪との千秋楽結びの一番2敗同士の相星決戦を制す。次点は貴ノ浪12勝3敗。
1999年(平成11年)5月 東大関 武蔵丸 13勝2敗 5 次点は魁皇12勝3敗。
1999年(平成11年)7月 西関脇 出島 13勝2敗 曙との優勝決定戦を制し、場所後大関に昇進。
1999年(平成11年)9月 西横綱 武蔵丸 12勝3敗 6 次点は安芸乃島11勝4敗。
1999年(平成11年)11月 東横綱 武蔵丸 12勝3敗 7 貴乃花との千秋楽結びの一番3敗同士の相星決戦を制す。次点は11勝4敗の貴乃花と魁皇。
2000年(平成12年)1月 東関脇2 武双山 13勝2敗 次点は12勝3敗の貴乃花と雅山
2000年(平成12年)3月 東前14 貴闘力 13勝2敗 史上唯一の幕尻優勝。次点は12勝3敗の曙と武双山。若乃花が引退(2勝4敗)。
2000年(平成12年)5月 西小結 魁皇 14勝1敗 1 次点は13勝2敗の曙と貴乃花。
2000年(平成12年)7月 東横綱 13勝2敗 10 次点は栃東12勝3敗。
2000年(平成12年)9月 西横綱 武蔵丸 14勝1敗 8 次点は13勝2敗の曙。
2000年(平成12年)11月 西横綱 14勝1敗 11 次点は13勝2敗の琴光喜。これが曙最後の優勝となる。
2001年(平成13年)1月 東横綱2 貴乃花 14勝1敗 21 千秋楽結びの一番で貴乃花全勝、武蔵丸1敗で対戦し武蔵丸勝利。武蔵丸との優勝決定戦を制す。曙が全休後に引退。
2001年(平成13年)3月 東大関 魁皇 13勝2敗 2 次点は12勝3敗の貴乃花と武蔵丸と武双山。
2001年(平成13年)5月 東横綱 貴乃花 13勝2敗 22 千秋楽結びの一番で貴乃花1敗、武蔵丸2敗で対戦し武蔵丸勝利。武蔵丸との優勝決定戦を制す。貴乃花最後の優勝。
2001年(平成13年)7月 東大関3 魁皇 13勝2敗 3 次点は12勝3敗の武蔵丸と玉乃島。
2001年(平成13年)9月 東前2 琴光喜 13勝2敗 次点は12勝3敗の栃東。
2001年(平成13年)11月 東横綱 武蔵丸 13勝2敗 9 次点は12勝3敗の栃東。
2002年(平成14年)1月 西大関2 栃東 13勝2敗 1 新大関。千代大海との優勝決定戦を制す。
2002年(平成14年)3月 東横綱 武蔵丸 13勝2敗 10 次点は12勝3敗の魁皇。
2002年(平成14年)5月 東横綱 武蔵丸 13勝2敗 11 次点は11勝4敗の魁皇と千代大海と朝青龍北勝力
2002年(平成14年)7月 西大関 千代大海 14勝1敗 2 次点は12勝3敗の朝青龍。
2002年(平成14年)9月 東横綱 武蔵丸 13勝2敗 12 貴乃花との千秋楽結びの一番2敗同士の相星決戦を制す。これが武蔵丸最後の優勝。次点は12勝3敗の貴乃花と魁皇と琴光喜。
2002年(平成14年)11月 東大関2 朝青龍 14勝1敗 1 モンゴル出身力士初の優勝。次点は隆乃若11勝4敗。
2003年(平成15年)1月 東大関 朝青龍 14勝1敗 2 次点は11勝4敗の若の里と出島と栃乃洋。貴乃花が引退(4勝4敗1休)。
2003年(平成15年)3月 東大関2 千代大海 12勝3敗 3 新横綱の朝青龍は10勝5敗で魁皇、旭鷲山、北勝力と共に優勝次点。
2003年(平成15年)5月 東横綱 朝青龍 13勝2敗 3 次点は11勝4敗の魁皇と安美錦
2003年(平成15年)7月 東大関 魁皇 12勝3敗 4 大関千代大海との千秋楽結びの一番3敗同士の相星決戦を制す。次点は千代大海11勝4敗。
2003年(平成15年)9月 東横綱 朝青龍 13勝2敗 4 次点は11勝4敗の千代大海と若の里と岩木山と琴光喜。
2003年(平成15年)11月 西大関 栃東 13勝2敗 2 朝青龍との千秋楽結びの一番2敗同士の相星決戦を制す。次点は朝青龍12勝3敗。武蔵丸が引退(3勝5敗)。2012年現在、日本出身力士最後の地方場所優勝。
2004年(平成16年)1月 東横綱 朝青龍 15戦全勝 5 次点は13勝2敗の琴光喜。
2004年(平成16年)3月 東横綱 朝青龍 15戦全勝 6 次点は13勝2敗の千代大海と魁皇と朝赤龍
2004年(平成16年)5月 東横綱 朝青龍 13勝2敗 7 北勝力との優勝決定戦を制す。
2004年(平成16年)7月 東横綱 朝青龍 13勝2敗 8 次点は12勝3敗の雅山豊桜
2004年(平成16年)9月 東大関 魁皇 13勝2敗 5 次点は11勝4敗の栃乃洋と旭鷲山。
2004年(平成16年)11月 東横綱 朝青龍 13勝2敗 9 次点は12勝3敗の魁皇と白鵬
2005年(平成17年)1月 東横綱 朝青龍 15戦全勝 10 次点は11勝4敗の栃東と白鵬。
2005年(平成17年)3月 東横綱 朝青龍 14勝1敗 11 次点は12勝3敗の玉乃島。
2005年(平成17年)5月 東横綱 朝青龍 15戦全勝 12 次点は13勝2敗の琴光喜。
2005年(平成17年)7月 東横綱 朝青龍 13勝2敗 13 次点は12勝3敗の琴欧州
2005年(平成17年)9月 東横綱 朝青龍 13勝2敗 14 琴欧州との優勝決定戦を制す。
2005年(平成17年)11月 東横綱 朝青龍 14勝1敗 15 初の年間6場所制覇、7連覇達成。次点は11勝4敗の千代大海と琴欧州(場所後大関に昇進)と栃乃花
2006年(平成18年)1月 東大関2 栃東 14勝1敗 3 次点は13勝2敗の白鵬。現在のところ日本出身力士による最後の優勝。
2006年(平成18年)3月 東横綱 朝青龍 13勝2敗 16 白鵬(場所後大関に昇進)との優勝決定戦を制す。
2006年(平成18年)5月 西大関3 白鵬 14勝1敗 1 新大関。雅山との優勝決定戦を制す。
2006年(平成18年)7月 東横綱 朝青龍 14勝1敗 17 次点は13勝2敗の白鵬。
2006年(平成18年)9月 東横綱 朝青龍 13勝2敗 18 次点は11勝4敗の安美錦と安馬
2006年(平成18年)11月 東横綱 朝青龍 15戦全勝 19 次点は12勝3敗の豊真将
2007年(平成19年)1月 東横綱 朝青龍 14勝1敗 20 次点は12勝3敗の豊ノ島
2007年(平成19年)3月 西大関 白鵬 13勝2敗 2 朝青龍との優勝決定戦を制す。
2007年(平成19年)5月 東大関 白鵬 15戦全勝 3 次点は12勝3敗の琴光喜と朝赤龍と出島。白鵬は場所後に横綱昇進。
2007年(平成19年)7月 東横綱 朝青龍 14勝1敗 21 次点は13勝2敗の琴光喜。
2007年(平成19年)9月 西横綱 白鵬 13勝2敗 4 次点は12勝3敗の旭天鵬。
2007年(平成19年)11月 東横綱 白鵬 12勝3敗 5 次点は11勝4敗の千代大海と把瑠都。14日目に負傷した千代大海が千秋楽に休場し白鵬の優勝決定。優勝を争う力士の不戦敗で千秋楽取組前に優勝が決定したのは初めて。白鵬は千秋楽に敗れる。
2008年(平成20年)1月 東横綱 白鵬 14勝1敗 6 朝青龍との千秋楽結びの一番1敗同士の相星決戦を制す。次点は13勝2敗の朝青龍。
2008年(平成20年)3月 西横綱 朝青龍 13勝2敗 22 白鵬との千秋楽結びの一番2敗同士の相星決戦を制す。2場所連続の千秋楽横綱相星決戦は15日制になって以来4回目。1995年3月場所、5月場所の貴乃花 - 曙戦以来。次点は12勝3敗の白鵬と黒海と把瑠都。
2008年(平成20年)5月 西大関2 琴欧洲 14勝1敗 ヨーロッパ出身力士初の優勝。次点は11勝4敗の朝青龍と白鵬と豊ノ島。
2008年(平成20年)7月 西横綱 白鵬 15戦全勝 7 次点は11勝4敗の琴光喜。
2008年(平成20年)9月 東横綱 白鵬 14勝1敗 8 次点は12勝3敗の安馬。
2008年(平成20年)11月 東横綱 白鵬 13勝2敗 9 安馬(場所後大関に昇進)との優勝決定戦を制す。
2009年(平成21年)1月 西横綱 朝青龍 14勝1敗 23 千秋楽結びの一番朝青龍全勝、白鵬1敗で対戦し白鵬勝利。白鵬との優勝決定戦を制す。
2009年(平成21年)3月 西横綱 白鵬 15戦全勝 10 次点は11勝4敗の朝青龍と豊真将。
2009年(平成21年)5月 西大関 日馬富士 14勝1敗 1 白鵬との優勝決定戦を制す。
2009年(平成21年)7月 東横綱 白鵬 14勝1敗 11 次点は13勝2敗の琴欧洲。
2009年(平成21年)9月 西横綱 朝青龍 14勝1敗 24 千秋楽結びの一番朝青龍全勝、白鵬1敗で対戦し白鵬勝利。白鵬との優勝決定戦を制す。
2009年(平成21年)11月 西横綱 白鵬 15戦全勝 12 次点は12勝3敗の栃ノ心と雅山。
2010年(平成22年)1月 西横綱 朝青龍 13勝2敗 25 次点は12勝3敗の白鵬と把瑠都と豊響。朝青龍最後の優勝となり場所後に引退。
2010年(平成22年)3月 東横綱 白鵬 15戦全勝 13 次点は14勝1敗の把瑠都。
2010年(平成22年)5月 東横綱 白鵬 15戦全勝 14 次点は12勝3敗の阿覧
2010年(平成22年)7月 東横綱 白鵬 15戦全勝 15 15日制初の3場所連続全勝優勝。次点は11勝4敗の阿覧と鶴竜と豊真将。当場所は野球賭博問題の影響で天皇賜杯および外部からの表彰をすべて辞退、NHKも中継を取り止め。
2010年(平成22年)9月 東横綱 白鵬 15戦全勝 16 15日制初の4場所連続全勝優勝。次点は12勝3敗の豪風
2010年(平成22年)11月 東横綱 白鵬 14勝1敗 17 豊ノ島との優勝決定戦を制す。本割では白鵬と豊ノ島の対戦は無し。白鵬は2日目に稀勢の里に破れ連勝記録が63で止まる。
2011年(平成23年)1月 東横綱 白鵬 14勝1敗 18 次点は11勝4敗の琴奨菊と豪栄道と隠岐の海
2011年(平成23年)3月 八百長問題により開催中止。
2011年(平成23年)5月 東横綱 白鵬 13勝2敗 19 朝青龍と並ぶ7連覇達成。次点は12勝3敗の鶴竜と栃ノ心。八百長問題の影響で5月技量審査場所として開催。
2011年(平成23年)7月 西大関 日馬富士 14勝1敗 2 次点は12勝3敗の白鵬。朝青龍引退後に優勝を続けてきた白鵬は史上初の8連覇を逃す。
2011年(平成23年)9月 東横綱 白鵬 13勝2敗 20 次点は12勝3敗の琴奨菊と稀勢の里。
2011年(平成23年)11月 東横綱 白鵬 14勝1敗 21 次点は12勝3敗の若荒雄
2012年(平成24年)1月 東大関 把瑠都 14勝1敗 エストニア出身力士初の優勝。次点は12勝3敗の白鵬と臥牙丸
2012年(平成24年)3月 東横綱 白鵬 13勝2敗 22 関脇鶴竜との優勝決定戦を制す。
2012年(平成24年)5月 西前7 旭天鵬 12勝3敗 栃煌山(東前4)との史上初の平幕力士同士の優勝決定戦を制す。昭和以降最年長での優勝。旭天鵬はモンゴル出身だが日本に帰化しているため2006年1月場所の栃東以来の日本国籍力士の優勝。白鵬は10勝5敗に終わり優勝次点以上が27場所、及び連続12勝以上が22場所でそれぞれ途切れた。
2012年(平成24年)7月 西大関2 日馬富士 15戦全勝 3 白鵬との千秋楽結びの一番全勝同士の相星決戦を制す。楽日全勝決戦は1983年9月場所以来。
2012年(平成24年)9月 東大関 日馬富士 15戦全勝 4 大関では双葉山貴乃花に次ぐ3人目の2場所連続全勝優勝で、場所後に横綱昇進。次点は13勝2敗の白鵬。
2012年(平成24年)11月 東横綱 白鵬 14勝1敗 23 次点は11勝4敗の豪栄道と豊ノ島。
2013年(平成25年)1月 西横綱 日馬富士 15戦全勝 5 次点は12勝3敗の白鵬と高安
2013年(平成25年)3月 西横綱 白鵬 15戦全勝 24 史上最多となる9回目の全勝優勝。次点は11勝4敗の隠岐の海と宝富士
2013年(平成25年)5月 東横綱 白鵬 15戦全勝 25 2場所連続かつ最多記録を更新する10回目の全勝優勝。1909年6月以降、通算100回目の全勝優勝。次点は13勝2敗の稀勢の里。
2013年(平成25年)7月 東横綱 白鵬 13勝2敗 26 次点は11勝4敗の稀勢の里と魁聖。白鵬の13日目優勝決定は史上最多の5回目。翌14日目に稀勢の里に敗れ連勝が43で止まる。
2013年(平成25年)9月 東横綱 白鵬 14勝1敗 27 次点は11勝4敗の稀勢の里と豪栄道。
2013年(平成25年)11月 西横綱 日馬富士 14勝1敗 6 白鵬との千秋楽結びの一番1敗同士の相星決戦を制す。次点は13勝2敗の白鵬と稀勢の里。
2014年(平成26年)1月 西横綱 白鵬 14勝1敗 28 千秋楽結びの一番白鵬全勝、鶴竜1敗で対戦し鶴竜勝利。鶴竜との優勝決定戦を制す。
2014年(平成26年)3月 東大関 鶴竜 14勝1敗 次点は12勝3敗の白鵬と日馬富士と豪栄道。1909年6月以降、通算100人目の優勝経験力士。
2014年(平成26年)5月 東横綱 白鵬 14勝1敗 29 次点は13勝2敗の稀勢の里。
2014年(平成26年)7月 東横綱 白鵬 13勝2敗 30 次点は12勝3敗の琴奨菊と豪栄道。
2014年(平成26年)9月 東横綱 白鵬 14勝1敗 31 次点は13勝2敗の逸ノ城

関連項目[編集]