痛み分け

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痛み分け(いたみわけ)は相撲における、勝負の判定結果のひとつである。

取組中にどちらか一方の力士が負傷し、取組の継続が不可能になったときに宣告される。星取表では「△」の印で表記される。

現在では、幕下以下の取組でまれにみられるが、幕内ではほとんどない。十両以上においては1964年11月場所7日目の十両宮柱清乃森との対戦が最後である。1987年3月場所8日目の北天佑小錦との対戦で、もつれた相撲になり、取り直しとなったときに、北天佑が負傷したが、痛み分けは宣告されず、取り直しで小錦がそっと北天佑を寄り切ったことがあり、このときには痛み分けを適用すべきではなかったかと、議論になったことがある。北天佑は翌日から休場、公傷が認定された。

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