大銀杏(おおいちょう)とは、
- 大きなイチョウの木の呼称。鎌倉市の鶴岡八幡宮などが有名。
- 髷の結い方の一つ。本稿で述べる。
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大相撲において、十両(十枚目)以上の関取が結うことができる髪形である。また、幕下以下の力士でも、十両との取組がある場合や、弓取式、初っ切り、断髪式を行う際には結うことができる。髷(まげ)の先端が銀杏の葉に似ていることからこの名がある。関取でも大銀杏は正式なときにのみ結うものとされており、稽古時など普段の髪形は丁髷である。力士の大銀杏は江戸時代に武士の間で見られたものとは異なり、前頭部は剃られず月代(さかやき)にはなっていない。