神魂神社
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| 神魂神社 | |
|---|---|
| 所在地 | 島根県松江市大庭町563 |
| 位置 | 北緯35度25分31.86秒 東経133度5分3.57秒 |
| 主祭神 | 伊弉冊大神 伊弉諾大神 |
| 社格等 | 旧県社 |
| 創建 | 平安時代 |
| 本殿の様式 | 大社造 |
| 例祭 | 10月18日 |
| 主な神事 | 神火相続、祈念祭、神在祭、新嘗祭、お釜神事 |
神魂神社(かもすじんじゃ)は、島根県松江市大庭町にある神社である。旧社格は県社で、意宇六社の一社。
目次 |
[編集] 祭神
現在は伊弉冊大神(イザナミ)を主祭神とし、伊弉諾大神(イザナギ)を配祀するとしているが、これは中世末期ごろからのものである。寛文年間ごろの新嘗会祝詞には、熊野大神・大己貴命などの神名が見える。
[編集] 歴史
社伝によれば、天穂日命がこの地に天降って創建したものと伝えられるが、『延喜式神名帳』、国史や『出雲国風土記』に当社は記載されておらず、文献における初見は承元2年(1208年)の鎌倉将軍下文であり、実際の創建は平安時代中期以降とみられている。
当社は出曇国府に近い古代出雲の中心地であり、社伝では、天穂日命の子孫が出雲国造として25代まで当社に奉仕したという。出雲国造家は現在は出雲大社の宮司家であるが、現在でも国造家の代替わりのときの「神火相続式」「古伝新嘗祭」は、明治初年までは当社に参向して行われていた。
[編集] 神紋
二重亀甲に「有」の文字。
[編集] 建造物
- 社殿
- 杵築社
- 伊勢社
- 熊野社
- お釜
- 武勇社
- 蛭子社
- 荒神社
- 外山社
- 貴布祢稲荷両神社
- 秋葉社
[編集] 文化財
本殿は現存する最古の大社造建造物であり、昭和27年3月に国宝に指定された。昭和23年の修理の際に、柱から正平元年(1346年)の墨書が見つかったが、現在の社殿は天正11年(1583年)の再建と考えられている。
貴布祢稲荷両神社の社殿も天正11年の建立で、重要文化財に指定されている。社殿は珍しい二間社流造である。
[編集] 国指定
[編集] 国宝
- 建造物
[編集] 重要文化財
- 建造物
[編集] 県指定
- 工芸品
- 色々威腹巻 附:袖鎧1双 - 室町時代中期
[編集] 主な行事
神火相続 4月18日 祈念祭 10月18日 例祭 11月11日 神在祭 12月13日 新嘗祭、お釜神事
[編集] 交通
- JR松江駅から一畑バス八雲行で18分、風土記の丘入口下車徒歩10分
- JR松江駅からタクシーで15分
- 本神社を起点とする島根県道248号神魂神社線が国道432号まで伸びている。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 神魂神社(玄松子)
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