玉ノ井部屋

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玉ノ井部屋(たまのいべや)は、日本相撲協会に所属する出羽海一門の相撲部屋。

目次

[編集] 概要

1977年(昭和52年)1月場所限りで引退した春日野部屋(第44代横綱栃錦)所属の元関脇栃東は、年寄・13代玉ノ井を襲名して春日野部屋の部屋付親方として長年後進の指導にあたっていたが、春日野親方が停年(定年。以下同)退職を迎える1990年(平成2年)2月に分家独立を許されていた。独立直前に春日野親方は脳梗塞で死去したが、予定通り同年1月場所後に3名の内弟子を連れて春日野部屋から分家独立して玉ノ井部屋を創設した。東京都足立区に初めて創設された相撲部屋であり、1991年(平成3年)に日系人を含む5人のブラジル出身の力士を入門させ話題になった。

13代玉ノ井は、実子である栃東大関に、ブラジル出身の国東隆濤若東などの関取を育てた。2009年(平成21年)9月3日、13代玉ノ井が停年退職を迎えたことにより、現役を引退し玉ノ井部屋の部屋付き親方となっていた栃東親方が14代玉ノ井を襲名、部屋を継承した。

なお、12代玉ノ井(十両1・陸奥錦)が一時期経営していた玉ノ井部屋に関しては、振分部屋の項目を参照。

[編集] 所在地

[編集] 師匠

  • 13代:玉ノ井 友宣(たまのい ともより、関脇・初代栃東、福島
  • 14代:玉ノ井 太祐(たまのい だいすけ、大関・2代目栃東、東京)

[編集] 力士

[編集] 現役の関取経験力士

[編集] 前頭

[編集] 横綱・大関

[編集] 大関

[編集] 十両

[編集] 所属年寄

[編集] 過去

  • 山分 健勝(やまわけ たけかつ、前3・栃富士、埼玉)※部屋創設時に春日野部屋から移籍も2003年に死去。

[編集] 所属力士のタクシー運転手暴行事件

2008年(平成20年)9月7日、泥酔した同部屋所属のベテラン三段目力士・東心山がタクシー内で大相撲力士大麻問題に対し「力士が大麻マリファナを吸って何が悪い」と発言し、運転手が注意した事に対し腹を立て後部座席から運転手へ暴行を加えた。全治2週間の怪我を負った運転手は東心山を降ろした後交番に直行し、運転手を伴って部屋へ出向いた警察官へ玉ノ井親方(当時)夫妻が「本当に申し訳ない」と謝罪示談が成立した。東心山は謹慎として9月場所を全休した。翌11月場所は三段目で全勝し、幕下に復帰した。

[編集] 外部リンク

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