ガイナックス

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株式会社ガイナックス
GAINAX Co., Ltd.
Gainax (Lucida Sans).png
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
180-0005
東京都武蔵野市御殿山1-4-20
服部ビル202
設立 1984年12月24日
業種 情報・通信業
法人番号 1012401005220
事業内容 アニメーションを主とした映像作品・コンピューターソフトウェアの企画、制作および販売
代表者 代表取締役 山賀博之
資本金 2億2千万円
従業員数 18名
外部リンク http://www.gainax.co.jp/
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株式会社ガイナックス: GAINAX Co., Ltd.)は、日本アニメ制作会社日本動画協会正会員。

概要[編集]

東京都小金井市本町6丁目時代のガイナックス入居ビル(2003年-2006年、現・イトーヨーカドー武蔵小金井店の一部)
東京都三鷹市下連雀時代のガイナックス入居ビル(2011年-2016年

アニメーション等のメディア制作を中心に行っている。中でもアニメーション部門に関しては世界的にも有名であり、1990年代には社会現象を巻き起こした大ヒットアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を制作。他の代表作には『ふしぎの海のナディア』『トップをねらえ!』など。1980年代末からのコンピュータゲーム制作では『プリンセスメーカー』シリーズなどのヒット作品を残した。

テレビアニメーションを中心に制作の多くは共同制作名義で他社へ委託する形をとっていたが、2004年開始のシリーズOVAトップをねらえ2!』で制作部門を立ち上げ、2015年の『放課後のプレアデス』(テレビシリーズ)にかけて自社単独名義による元請制作を手がけたほか、他社のテレビシリーズのグロス請けも行っていた。

社名は島根県の東部、鳥取県の西部の方言雲伯方言)で「大きい、凄い」という意味の「がいな」に未知を表す「X」をつけたもの。なお「がいな」という方言自体は紀南四国の一部、また愛媛県から海を隔てた大分県の沿岸部でも使用される。

オリジナル作品の特徴[編集]

各話ラストで「つづく」のテロップを挿入する演出は、『トップをねらえ!』以降、歴代ガイナックスオリジナル作品へと引き継がれた。最終話サブタイトルにSF小説の題名を流用している作品も多い。

版権管理[編集]

2014年、『新世紀エヴァンゲリオン』テレビシリーズと旧劇場版の版権が、元取締役で制作を手がけた庵野秀明が経営するアニメーション制作会社カラーに移された[1]。両社はガイナックス時代の庵野作品の商品化について、その売り上げに応じガイナックスがカラーに使用料を払う契約を締結しており、2016年にはガイナックスが滞納した使用料1億円の支払いを求めてカラーが提訴した。

2015年、『フリクリFLCL』の版権原作権をプロダクションI.Gに売却した[2]

成人向けコンテンツ[編集]

他社が自社作品のイメージを保つ為に18禁同人作品に対して厳しい姿勢を示している中、ガイナックスは自社の一般アニメ作品のキャラクターを使った『電脳学園III トップをねらえ!』『エヴァと愉快な仲間たち 脱衣補完計画!』や現存する社員を扱った『ガイナックス連続殺人事件(エロ)』といった成人向けゲームを自ら制作した。ただし、『エヴァと愉快な仲間達 脱衣補完計画』では『ふしぎの海のナディア』のキャラクターは対象外だった。

沿革[編集]

1980年代[編集]

同人時代[編集]

1981年日本SF大会「DAICON 3」のオープニングアニメーションに関わり、大阪府門真市海洋堂の常連でもあった岡田斗司夫武田康廣赤井孝美山賀博之庵野秀明村濱章司ら関西の学生は、その後も「DAICON FILM」として映像制作を行った。このうち、DAICON 3後に大学を中退した岡田と武田は1982年2月、大阪市天王寺区SFグッズショップ「ゼネラルプロダクツ」を開業した。

ゼネラルプロダクツはDAICON FILMと密接な関係を持ちながら活動。経営が軌道に乗ったところで岡田に山賀が「プロになる」ことを持ちかけ、ゼネラルプロダクツが岡田と山賀に200万円の活動資金を提供する形を取って1983年9月、OVA向け長編アニメーション『王立宇宙軍』の企画を開始した。

ガイナックスの設立[編集]

自身の不倫問題発覚で1984年に上京した岡田斗司夫と、ゼネラルプロダクツおよびDAICON FILMメンバー、テレビアニメ『レンズマン』プロデューサーの井上博明によって同年12月24日、『王立宇宙軍』の制作スタジオとしてガイナックスを設立。約4分の『王立宇宙軍』パイロットフィルムを制作し、1985年4月に完成した。岡田はこのパイロットフィルムと企画書を、DAICON FILM時代に自主製作特撮映画販売でつながりのあったバンダイに持ち込んで出資を取り付け、劇場用映画『王立宇宙軍 オネアミスの翼』として制作。1987年3月に公開した[3]

ガイナックスは『王立宇宙軍』が完成すると同時に解散する予定であったが、同作品の制作費が過大で予算超過分が同社の負債となったため、経営を継続。OVA作品『トップをねらえ!』を制作し好評だったが、同作品も制作費が過大となって負債がさらに拡大。他社の下請けや孫請けも手がけ、経営を続けざるを得なくなった[4]

1989年から1990年にかけては、池沢さとしが「週刊プレイボーイ」に連載した漫画『ビートショット!!』『サーキットの狼II モデナの剣』をOVAで制作。また『サイレントメビウス』のゲーム化も行った。

パソコンゲームへの進出[編集]

1989年からパソコン向けコンピュータゲーム制作にも乗り出し、パソコン雑誌『I/O』編集部の柏原康雄を迎え入れた。『電脳学園』シリーズ、『バトルスキンパニック』などを制作。赤井が監督とキャラクターデザインを担当した1991年の『プリンセスメーカー』シリーズは、育成シミュレーションゲームジャンルの先駆けとして大ヒットし、赤井は人気クリエイターの仲間入りを果たした。

1990年代[編集]

1992年2月、ゼネラルプロダクツはワンダーフェスティバルの権利を海洋堂に委譲しガイナックスと合併した。同年9月には村濱章司前田真宏山口宏樋口真嗣らが退社し、GONZOを設立した。岡田もこの年に代表取締役を辞任して退社し、澤村武伺が後任の代表取締役となった。

1990年4月放映開始のテレビアニメ『ふしぎの海のナディア』(グループ・タック・世映動画共同制作)は、アニメ雑誌の表紙や巻頭特集を度々飾り、人気投票でも1位を取って同年最大の話題作となった。翌1991年発表のOVA『1982おたくのビデオ』『1985続・おたくのビデオ』は、1970年代末から1980年代前半のアニメブームを背景として活躍したDAICON FILM時代のガイナックスメンバー自身をセルフパロディした。

1992年の岡田退社以降、『王立宇宙軍』の続編をうたって山賀が中心となって企画された『蒼きウル』は制作作業序盤で中断を余儀なくされ、未完に終わったが、1995年10月放映開始のテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(竜の子プロダクション共同制作)は、アニメーションの枠を乗り越えて社会現象を巻き起こし、ガイナックスは一躍脚光を浴びた。

1999年、所得隠しにより5億8000万円を脱税したとして東京国税局がガイナックスと代表取締役の澤村を告発。澤村は2000年に代表取締役を辞任し退社した。

2000年以降[編集]

2001年には『まほろまてぃっく』(シャフト共同制作)、2003年に『ぷちぷり*ユーシィ』(AIC共同制作)を発表するなど、他社との共同制作ながらもテレビアニメシリーズの元請実績を重ね、OVA『フリクリ』(2000年-2001年、プロダクションI.G共同制作)も話題作となった。

2003年には本社を武蔵野市中町2丁目から小金井市本町6丁目に移転。武蔵小金井駅南口第1地区第一種市街地再開発事業[5]に伴い、2006年には小金井市梶野町1丁目に設けた仮設社屋[6]に再移転した。2004年から2006年にかけて、ガイナックス設立20周年記念作品として単独元請のOVAシリーズ『トップをねらえ2!』を発表。2007年にはガイナックス初の単独元請テレビシリーズ『天元突破グレンラガン』の放映が行われた。2010年にはテレビシリーズ『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』が放映された。

一方、創業時から作品制作の主軸を務めてきた庵野秀明は、『トップをねらえ2!』完結後の2006年9月、アニメ制作スタジオ・カラーを設立し、翌2007年10月に取締役を辞任してガイナックスを退社。庵野に追随して鶴巻和哉摩砂雪らもカラーへ移籍した。2007年9月公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』以降の『新世紀エヴァンゲリオン』リメイクシリーズ(ヱヴァンゲリヲン新劇場版)はカラーが制作し、版権も持つ形となった。

近年の動向[編集]

2011年1月、本社を小金井市梶野町から三鷹市下連雀の旧・春日電機株式会社本社ビルに移転し、同年2月には富士重工業(現・SUBARU)との共同アニメプロジェクトの「第1弾」をうたった『放課後のプレアデス』(ウェブアニメ版)を配信。また赤井の郷里である鳥取県米子市に『ヨナゴフィルム』を開設し、同市主催の映画祭『米子映画事変』の事業を手がけはじめた。

しかし同年8月、大塚雅彦今石洋之が退社し、アニメ制作スタジオ・トリガーを設立。これに追随する形で庵野退社後の制作の主力だったすしお[7]吉成曜貞方希久子山口智錦織敦史、上村泰らが同年秋までに退社した。2013年にはプロデューサーの白石直子が退社し、アニメ制作スタジオ・ミルパンセを設立した[8]

一方、2014年から2016年にかけて、「支部」と称する新会社を鳥取県米子市福島県三春町神戸市新潟市京都市に立て続けに設立(詳細は下記)。この間、『新世紀エヴァンゲリオン』(テレビアニメ版、旧劇場版)の版権を実制作を手がけた庵野経営のカラーに、『フリクリ』の版権を共同制作のプロダクションI.Gにそれぞれ売却し、三鷹市下連雀の本社は2016年10月、武蔵野市御殿山にあるマンションの一室に移転した[9]

ガイナックスの制作元請作品は、2015年4月から放映されたテレビアニメ『放課後のプレアデス』(テレビシリーズ版)以降途絶えており、2013年に制作発表した「蒼きウル」などの新作構想に関する言及が断片的にあったものの、実質的な事業については過去の同社作品に関係するグッズの企画販売以外に目立った動きはない。2016年10月にはサウジアラビアのコンテンツ企業・アリトナと新作『沙漠の騎士・Desert Knight』を共同制作することを発表したが[10]、その後の具体的な発表はなかった。

2016年12月、庵野を代表取締役とするカラーが、ガイナックスに対して貸付金1億円の支払いを求めて東京地方裁判所立川支部に提訴したことが明らかになった。2017年6月、カラーの訴え通り1億円を支払うよう命じる判決が下り、ガイナックスは控訴せず判決が確定した[11]

ガイナックスの年商は2016年7月期で約2億4000万円と5年前(2011年7月期)の10分の1に激減しており、この裁判の提訴時点で約1億円の債務超過状態にあることも明らかになった[12]。両社は、ガイナックス時代の庵野が手がけた作品の商品化でガイナックスが収入を得た場合、カラーに一定のロイヤリティー(使用料)を支払う契約を結んでいたが、カラーに対するガイナックスの借入金が1億円に達し、支払いが滞る事態となったため、カラー側が訴訟に踏み切ったと報じられた[13]

再度の制作発表後も具体的な動きがなかった「蒼きウル」について山賀は、2017年にガイナックス代表取締役名で出した同裁判の終結に関する謝罪文の中で、同月から制作を開始していると言明したが[14]、その後の動きはないまま、翌2018年になって、かつて子会社であった株式会社ガイナ(旧・株式会社福島ガイナックス)が、ガイナックスに代わって制作を行うことを明らかにした[15]

新会社の設立[編集]

ガイナックスは2014年から2016年にかけて、「ガイナックス」の名を冠した新会社5社を立て続けに設立した。ガイナックスは当初、これらの新会社を自社の「支部」と称していたが、2016年12月、5社とガイナックスの間には資本関係が存在せず、経営上無関係であることを明らかにした[16]

  • 米子ガイナックス株式会社 - 2014年5月設立。鳥取県米子市。代表取締役・赤井孝美
    米子市内でレンタルスペースの運営やPCゲームなどの製作販売、イベントの企画運営を手がけている。
  • 株式会社福島ガイナックス - 2014年11月設立。福島県田村郡三春町。代表取締役・浅尾芳宣
    閉校になった地元の中学校に制作スタジオやミュージアムを開設することを目的として設立された[17]。制作スタジオは東北地方に由来するものを制作するスタンスを取り、「想いのかけら」や「政宗ダテニクル」などを制作。2016年9月、同社の東京スタジオ「ガイナックススタジオ」を東京都小金井市に開設し、2018年4月放映開始のテレビアニメ『ピアノの森』の制作元請を行った。2018年7月26日木下グループ傘下に入り、8月にガイナックススタジオを吸収し商号を株式会社ガイナに、スタジオ名称をスタジオガイナにそれぞれ変更。アニメミュージアム関連業務を新たに設立した株式会社福島ガイナに移管した[18]
  • 株式会社GAINAX WEST - 2016年3月設立。兵庫県神戸市長田区。代表取締役・武田康廣
    長田区の神戸アニメストリート内にガイナックスの「関西支部」を名乗って設立され[19]神戸市の体験型観光スポット北野工房のまちに、他社に委託する形で高糖度フルーツトマトなどを扱う「ガイナックスマルシェ神戸市場」をオープンした[20]。しかし同社取締役(当時)が経営するアニメストリート運営会社の不祥事発覚と経営不振を受けて翌2017年6月に神戸市がアニメストリートを閉鎖したのちの企業活動は事実上停止しており、ガイナックスマルシェも閉店している。
  • 株式会社ガイナックス新潟 - 2016年7月設立。新潟県新潟市。
  • 株式会社GAINAX京都 - 2016年12月設立。京都府京都市。代表取締役・武田康廣

不祥事等[編集]

2007年4月、テレビ東京系で放映されたアニメ『天元突破グレンラガン』第4話に関して、放映終了後、通常の商業アニメ作品の方法論と比較する一部の視聴者から批判的な意見が同アニメの公式ブログなどに相次いで書き込まれた。程なく、これらの意見に反発するガイナックス女性社員がmixiの日記に視聴者に対しての批判的な意見を書き込んでいたことが発覚したため、批判していた視聴者に油を注ぐ形になった。同時に、この日記内容に同調するコメントをつけたmixiユーザーの中に取締役の赤井がいた事が判明したため、最終的に赤井が取締役を辞する事態へと発展した[21][22]

作品履歴[編集]

太字は元請制作作品。

テレビアニメ[編集]

放送年 タイトル 備考
1989年 小松左京アニメ劇場 - 1990年、制作協力: AIC
1990年 ふしぎの海のナディア - 1991年、共同制作: グループ・タック、世映動画(現:同友アニメーション
1995年 新世紀エヴァンゲリオン - 1996年、共同制作: 竜の子プロダクション
1998年 彼氏彼女の事情 - 1999年、共同制作: ジェー・シー・スタッフ
1999年 おるちゅばんエビちゅ アニメーション制作: グループ・タック
小梅ちゃんが行く!! アニメーション制作: グループ・タック
愛の若草山物語 アニメーション制作: グループ・タック
2001年 まほろまてぃっく 共同制作: シャフト
2002年 アベノ橋魔法☆商店街 共同制作: マッドハウス
まほろまてぃっく〜もっと美しいもの〜 - 2003年、共同制作: シャフト
ぷちぷり*ユーシィ - 2003年、共同制作: AIC
2004年 この醜くも美しい世界 共同制作: シャフト
忘却の旋律 アニメーション制作: ジェー・シー・スタッフ
2005年 これが私の御主人様 共同制作: シャフト
シュガシュガルーン - 2006年、各話制作協力、オープニング・エンディング制作、元請: ぴえろ
BLACK CAT - 2006年、各話制作協力、元請: ゴンゾ
BLOOD+ - 2006年、各話制作協力、元請: プロダクション・アイジー
2007年 天元突破グレンラガン
電脳コイル 各話制作協力、元請: マッドハウス
PRISM ARK 各話制作協力、元請: フロントライン
2008年 俗・さよなら絶望先生 各話制作協力、元請: シャフト
ロザリオとバンパイア 各話制作協力、元請: ゴンゾ
薬師寺涼子の怪奇事件簿 各話制作協力、元請: 動画工房
ひだまりスケッチ×365 各話制作協力、元請: シャフト
屍姫 赫 共同制作: フィール
ミチコとハッチン 各話制作協力、元請: マングローブ
2009年 屍姫 玄 共同制作: フィール
ヤッターマン(第2作) 各話制作協力、元請: タツノコプロ
まほろまてぃっく特別編 ただいま◆おかえり
2010年 はなまる幼稚園
WORKING!! 各話制作協力、元請: A-1 Pictures
kiss×sis 各話制作協力、元請: フィール
パンティ&ストッキングwithガーターベルト
2011年 ダンタリアンの書架
2012年 めだかボックス
めだかボックス アブノーマル
バックステージ・アイドル・ストーリー 各話制作協力、元請: 吉祥寺トロン
2013年 ステラ女学院高等科C3部
2014年 魔法少女大戦
花物語 各話制作協力、元請: シャフト
憑物語 各話制作協力、元請: シャフト
2015年 放課後のプレアデス

劇場アニメ[編集]

公開年 タイトル 備考
1987年 王立宇宙軍 オネアミスの翼
1989年 トップをねらえ!
1991年 おたくのビデオ 劇場版
1997年 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生 共同制作: プロダクション・アイジー
新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に 共同制作: プロダクション・アイジー
1998年 REVIVAL OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に
2003年 ワンダフルデイズ 日本語吹替版制作及び配給
2006年 トップをねらえ!&トップをねらえ2! 合体劇場版!!
2008年 劇場版天元突破グレンラガン 紅蓮篇
2009年 劇場版天元突破グレンラガン 螺巌篇

OVA[編集]

発売年 タイトル 備考
1988年 アップルシード 制作協力: AIC・センテスタジオ
トップをねらえ! - 1989年、制作協力: スタジオ・ファンタジア
1989年 ビートショット!!
1990年 哭きの竜 - 1991年
サーキットの狼II モデナの剣
1991年 おたくのビデオ 制作協力: スタジオ・ファンタジア
続・おたくのビデオ 制作協力: スタジオ・ファンタジア
炎の転校生 制作協力: スタジオ・ファンタジア
マネーウォーズ 狙われたウォーターフロント計画
1992年 KO世紀ビースト三獣士 制作協力、元請: アニメイトフィルムゼロGルーム
2000年 フリクリ - 2001年、共同制作: プロダクション・アイジー
2003年 サブマリン707R 制作協力、元請: グループ・タック
2004年 Re:キューティーハニー 共同制作: 東映アニメーション
トップをねらえ2! - 2006年

ウェブアニメ[編集]

ミュージッククリップ[編集]

実写作品[編集]

その他の作品[編集]

ゲームソフトウェア[編集]

ゲームの他にもCG集やデスクトップアクセサリー集なども発売。他社からも版権作品が発売されている。

関連施設[編集]

Shooting Bar EA
東京都武蔵野市御殿山にあるエアガンシューティングバー。

関連人物[編集]

アニメーター・演出家[編集]

その他の人物[編集]

参考資料[編集]

  • 岡田斗司夫、唐沢俊一眠田直『オタクアミーゴス!』(1997年、ソフトバンク
  • 岡田斗司夫『世紀の大怪獣!!オカダ 岡田斗司夫のお蔵出し』(1998年、イースト・プレス)
  • 中島紳介、斉藤良一、永島収『イデオンという伝説』(1998年、太田出版)
  • 岡田斗司夫、山本弘、小牧雅伸『空前絶後のオタク座談会1 ヨイコ』(2001年、音楽専科社)
  • 武田康廣『のーてんき通信 エヴァンゲリオンを創った男たち』(2002年、ワニブックス
  • 多田信『これがアニメビジネスだ』(2002年、広済堂出版)
  • 『ガイナックス・インタビューズ』(2005年、講談社

注釈[編集]

出典[編集]

  1. ^ 庵野秀明監督が初めて語る経営者としての10年(下) 週間ダイアモンドオンライン 2016年11月16日付
  2. ^ プロダクションI.Gが「フリクリFLCL」原作権をガイナックスより獲得
  3. ^ .ANIME コラム
  4. ^ 竹熊健太郎編 『庵野秀明 パラノ・エヴァンゲリオン』 1997年、太田出版
  5. ^ 本社入居のビル跡地周辺はI-I街区(商業施設棟)となり、イトーヨーカドー武蔵小金井店となった。
  6. ^ 三鷹市下連雀移転後の跡地には小金井市立けやき保育園が立地
  7. ^ ぴあBOOKSHOP PIXAR ぴあ
  8. ^ 自己紹介と「はじめました」のご挨拶
  9. ^ 庵野秀明のカラーに借金で提訴されたガイナックス、本社が「築45年のマンションの一室」に移転していた エキサイトニュース 2016年12月2日付
  10. ^ ARINAT×GAINAX 共同制作アニメ「沙漠の騎士(DesertKnight)」お披露目! 2016年11月16日、株式会社ガイナックス
  11. ^ アニメ会社に1億円支払い命令 庵野監督の古巣 共同通信2017年6月23日
  12. ^ “古巣を提訴…エヴァ制作会社に債務返還求め”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2016年12月2日). オリジナル2016年12月1日時点によるアーカイブ。. http://archive.is/2016.12.01-234632/http://mainichi.jp/articles/20161202/k00/00m/040/144000c 2016年12月2日閲覧。 
  13. ^ ガイナックス、庵野監督「カラー」との訴訟騒動を謝罪 オリコン 2016年12月6日付
  14. ^ お知らせ 株式会社ガイナックス、2017年6月23日
  15. ^ 劇場アニメ『蒼きウル』、『トップをねらえ3』、TV番組『レスキューアカデミア』など新作アニメ製作のお知らせ 株式会社ガイナ、2018年9月7日(2018年9月7日閲覧)。
  16. ^ 12月2日の報道についてお詫びとお知らせ
  17. ^ ““エヴァンゲリオン”などで知られる制作会社 福島に進出”. NHK NEWSWEB (日本放送協会). (2015年1月16日). オリジナル2015年1月16日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150116093548/http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150116/k10014742811000.html 2015年1月16日閲覧。 
  18. ^ 【重要】お知らせ”. 株式会社ガイナ(旧称・福島ガイナックス) (8月20日). 2018年8月20日閲覧。
  19. ^ ガイナックス、関西支部「GAINAX WEST」を設立! 米子、福島に続く地方進出第3弾 ねとらぼ 2016年3月29日付
  20. ^ 神戸に高糖度フルーツトマト専門店 「ガイナックス」業務提携1号店 神戸経済新聞 2016年4月1日付
  21. ^ 公式ブログとmixiをめぐる騒動について。”. ガイナックス (2007年4月27日). 2007年4月27日閲覧。 アーカイブ
  22. ^ ガイナックスの取締役がmixi日記での記述の責任を取って辞任”. GIGAZINE (2007年4月27日). 2007年4月27日閲覧。
  23. ^ エヴァの続編?正体は? ネギマン、ネット公開中 鳥取朝日新聞 2011年9月20日
  24. ^ GAINAX初実写TVドラマ、大橋裕之キャラデザの戦隊ものマイナビニュース 2012年2月23日
  25. ^ 主人公アリシアを操作し、稲妻攻撃と4人の下僕モンスターを任意に切り替えながら敵を倒していくアクションゲーム。稲妻はゲージを消費するため一定間隔でゲージを溜める必要があるが、稲妻攻撃自体は自動で狙いを定めてくれる。システム自体はゲームアーツの『テグザー』を流用しており、自機を女性キャラ、世界観をファンタジーにそれぞれ置き換えた作品に仕上がっている。難易度は高いがアクションゲームとしての完成度は高く、2018年のゲームムックの報告では2万円もの価格で中古品が取り引きされていることが明らかになっている。
    株式会社QBQ編 『懐かしのメガドライブ 蘇れメガドライバー !!』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118704 p98

関連項目[編集]

  • 熱風海陸ブシロード - 製作の初期段階ではアニメ制作を担当予定だった。後に企画自体が凍結となり、制作から離脱(製作再始動後については、項目先を参照)。

外部リンク[編集]