クイズテレビずき!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
クイズテレビずき!
ジャンル クイズ番組
企画 居作昌果
司会者 笑福亭鶴瓶
渡辺真理
出演者 小林幸子ほか
オープニング 「ラブ・イズ・マケテラネレーションI〜アクション・インストゥルメンタル」
(初期のみ)
エンディング 同上
国・地域 日本の旗 日本
言語 日本の旗日本語
製作
プロデューサー 井上博
制作 TBS
放送
放送チャンネルTBS系列
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1993年1月9日 - 1993年9月25日
放送時間土曜 19:30 - 20:00
放送分30分
オールスター㊙️公開 芸能クイズ大作戦
放送期間1991年2月15日
1991年9月20日
1992年2月7日
1992年7月24日
放送時間金曜19:30 - 20:54
放送枠金曜テレビの星!
放送分84分
回数4回
テンプレートを表示

クイズテレビずき![1][2]』は、1993年1月9日から同年9月25日までTBS系列局テレビ山口を除く27局)で放送されていたTBS製作のクイズ番組である。ロート製薬の一社提供。放送時間は毎週土曜 19:30 - 20:00 (日本標準時)。

概要[編集]

1976年1月から1992年12月まで17年間にわたり続いた「クイズダービー」の後継番組である。 もともと当時の特番枠「金曜テレビの星!」で90分の特別番組として4回放送されていた『オールスター㊙️公開 芸能クイズ大作戦』をレギュラー化したもので、どちらも前番組『クイズダービー』の初代プロデューサーを務めていた居作昌果が企画を担当した。

番組は、主にテレビ番組を題材にしたクイズを出題。当初は4組の解答者ペアによるチーム対抗戦形式だったが[1]、途中で4人による個人戦に変更された。スタジオには、ロートの製品「パンシロン」(チーム戦時代)「ロートZi:」(個人戦時代)の看板が掲げられていた。

初期のテーマ曲は、『KO世紀ビースト三獣士』のオリジナルサウンドトラックに収録されている「ラブ・イズ・マケテラネレーションI〜アクション・インストゥルメンタル」からの流用であった。この曲は、同じくTBSで放送の『オールスター感謝祭』のアンケート(「赤坂5丁目ミニマラソン」など)発表時の曲としても使われている。CM明けのサウンドステッカーには、高橋由美子の楽曲「だいすき」のイントロを使用していた。放送第1回には高橋本人がゲスト出演し、「これ、わたしの曲です」と説明していた。

ロートのオープニングキャッチは本番組にもあったが、『三枝の愛ラブ!爆笑クリニック』(関西テレビ)の前半提供と同じく放送期間中の1993年4月にリニューアルされた。エンディングの提供読みは、『クイズダービー』末期や『クイズ!!ひらめきパスワード』(毎日放送)末期のものと同じく固定の女性ナレーターによる「健やかな明日のために、ロート製薬の提供でした。」のアナウンスであった。ただし『クイズダービー』と違い、提供読みの際にBGMは掛からなかった(これは『クイズ!!ひらめきパスワード』でも同様だった)。エンドカードは、ブルーバックに白抜きで『クイズテレビずき! 終』と記されていた。

TBSの土曜19:30枠で26年間、ひいては1960年2月に月曜18:15枠でスタートした『ダイラケ二等兵』(朝日放送)から33年8か月にわたって放送されていたロート製薬の一社提供番組は、本番組の最終回をもって終了した。ロートはその後も後番組である『チャレンジ大魔王』を提供していたが、こちらはP&Gとの二社提供番組であり、ロートのオープニングキャッチが無かった。

出演者[編集]

司会[編集]

主な解答者[編集]

○印のある解答者は、出題者の渡辺真理同様『クイズダービー』にもレギュラー出演していた人物。

その他の出演者[編集]

  • 小林幸子 - 特番でも行われた「幸っちゃんクイズ」を担当。毎回クレーンに乗って歌いながら登場していた。

スタッフ[編集]

  • 企画:居作昌果(タイクス
  • 演出:加藤和廣(タイクス)
  • 制作協力:タイクス
  • プロデューサー:井上博(TBS)
  • 製作著作:TBS

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d 毎日新聞縮刷版』毎日新聞社、1993年1月9日、24頁。 
  2. ^ 中日新聞縮刷版』中日新聞社、1993年1月9日、28頁。 
TBS系列 土曜19:30枠
【本番組までロート製薬一社提供枠】
前番組 番組名 次番組
クイズダービー
(1976年1月3日 - 1992年12月19日)
クイズテレビずき!
(1993年1月9日 - 1993年9月25日)
チャレンジ大魔王
(1993年10月16日 - 1994年3月19日)