所さんの目がテン!

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所さんの目がテン!
ジャンル 生活情報番組 / 教養番組
演出 石村修司
監修 鬼丸眞人(科学監修)
出演者 所ジョージ
後藤晴菜(日本テレビアナウンサー
ユージ
酒井善史 ほか
エンディング 所ジョージ「ベクトル
製作
プロデューサー 似鳥利行
福地聡(CP)
制作 日本テレビ
放送
音声形式ステレオ放送[1]
放送国・地域日本の旗 日本
公式サイト
日曜日【第1期】(放送開始から2009年3月まで)
放送期間1989年10月1日 - 2009年3月29日
放送時間日曜日 7:00 - 7:30
放送分30分
土曜日(2009年4月から2013年3月)
放送期間2009年4月4日 - 2013年3月30日
放送時間土曜日 17:00 - 17:30
放送分30分
日曜日【第2期】(2013年4月から現在)
放送期間2013年4月7日 - 現在
放送時間日曜日 7:00 - 7:30
放送分30分
回数1172

特記事項:
2006年10月1日よりハイビジョン制作(一部地域を除く)。
・各局の放送時間についてはネット局を参照。
・放送回数は2013年4月7日現在。
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所さんの目がテン!』(ところさんのめがテン!)は、日本テレビ系列(一部地域除く)で1989年10月1日から放送されている、科学自由研究を中心とした生活情報教養番組所ジョージ冠番組。通称は「目がテン!」「目テン!」。ステレオ放送文字多重放送2006年10月1日よりハイビジョン制作(一部地域を除く)を実施している。2013年4月7日現在の放送回数は1172回を記録した。

画像外部リンク
番組ロゴ 日本テレビ公式サイト

概要

身近な話題について科学的に解明する。主な流れとしては、冒頭の小コントでその日のテーマを紹介した後に本題へ入り、番組の終わりで次回のテーマを紹介する。

2009年3月までは日曜日の早朝という時間帯もあり、子供でも理解できるようなわかりやすい解説やギャグを交えた内容で放映され、視聴率も日曜日の早朝にしてみれば高い方だった。なお、番組最高視聴率は1994年6月26日放送の13.9%(テーマはスイカ)。矢野明仁扮する「矢野左衛門」というヒットキャラクターも生まれた。

元々は日本テレビ社会情報局員だった小湊義房(のち鹿児島讀賣テレビ常務、日本テレビホールディングス執行役員スポーツ局長)が「所さんで科学番組やったら面白い」と発案した企画。企画書は構成作家の水谷和彦と栗田やすしが作成した。数少ない民放の科学番組の中、2009年9月5日に放送1000回を迎え、2009年9月26日の放送で20周年を迎えた長寿番組となっている。

第1回のテーマは「超高層」。当初は「富士山」になる予定だったが、富士山がもっとも遠くから見える場所はどこかという調査の結論が出ず断念し、第3回に「日本一まずい水を探せ!」をその代替として放送。

また、1990年から毎年8月に夏休み特別企画として海外特集を放送している(1990年と2003年は日本国内だった)。年末には1年間の総集編が放送されるが、年明けに放送したこともある。1994年から2001年までは年に1度、公開録画を行っていた(1995年は行われなかった)。

2009年3月まで19年半の間、毎週日曜7:00 - 7:30に放送されていたが、平日19時台に『サプライズ』を設置するため、『ヤッターマン』が月曜19時後半枠から本時間帯に移動。これに伴い、本番組の放送時間は土曜17:00 - 17:30に変更された。2013年4月からは再び放送時間が日曜7:00 - 7:30に戻った[2]

番組開始当初は電気事業連合会と視聴エリア内の電力会社が提供していた(沖縄では番組ネット開始からしばらくは沖縄電力のみの1社提供。電気事業連合会未加盟だったため)が、2008年4月から2009年9月までは電気事業連合会に代わりトヨタ自動車が60秒提供をしていた(日本テレビなど一部地域ではローカルスポンサーも付く)。これは2009年4月からの放送時間移行後も同様だった(ただし、四国放送では同年5月中旬以降よりスポンサーなし(トヨタは実質PT扱い)となる)。2009年10月からはネットスポンサーがなくなり、ローカルセールス枠(番組販売扱い)へ格下げとなった。これに伴って、一部地方局で番組ネットを打ち切る動きも出ている。

なお、毎年の慣例で『24時間テレビ』にあたる8月後半の日曜日(2009年から2012年までは土曜日[3])は休止となっている。

文字多重放送を実施(一部時差ネット局を除く)。2006年10月1日からハイビジョン制作(一部時差ネット局では当初4:3SDのダウンコンバートで放送)。当初はスタジオのみに限られていたが、後にVTR中もハイビジョンとなっている。2007年1月7日からステレオ放送になり、2010年4月10日からレターボックス放送。また、1993年頃まではクリアビジョン放送を実施していた。

2009年4月の放送枠移動と同時に画面左上のロゴとその日のテーマが常時表示されるようになった(一部地域を除く)。さらに、2003年ごろから次回のテーマに沿った三択クイズが出題されていたが、放送枠移動とともに廃止された(ただし、2002年以前の放送では三択クイズ自体がなかった)。代わりに次回の内容に沿った小コントが行われていたが、2011年10月1日放送分からは次回放送される実験VTRなどをバックに次回の内容を予告するだけとなった。

エンドロールにBGMとして流れる番組テーマ曲はすべて司会の所が歌っているが、曲が使われるようになったのは1996年1月7日放送の「ネズミ」からである。それに先立ち、前年最後の放送(1995年12月24日の「総集編II」)では、所自身の歌唱によって番組テーマ曲が初披露された。

番組の内容は、日本テレビとその同時ネット局の本放送から16日後にウェブサイトに掲載される。

横浜市にある放送ライブラリーでは、当番組の映像が7本所蔵されており、無料で視聴することが可能である。視聴可能な放送回は以下の通り。

放送日 テーマ 解説ページ
1990年4月1日 感動の瞬間・卵504時間 [1]
2000年8月13日 知恵のかたまり! 不思議なタマゴ [2]
2000年10月8日 科学で検証! 乗り物酔い克服法! [3]
2001年4月22日 大きく作ろう! 奈良の大仏さま [4]
2003年9月14日 ひょうたんの科学 [5]
2004年9月26日 祝! 750回記念スペシャル [6]
2004年12月5日 本格派クリスマスツリー! モミの木の科学 [7]

出演者

「所さんの目がテン!」歴代の出演者一覧
期間 司会 アシスタント 実験プレゼンター
1989.10.1 - 1997.3.30
(第1回 - 第374回)
所ジョージ 鈴木君枝
(大杉君枝)
馬場憲治
1997.4.6 - 2004.3.21
(第375回 - 第724回)
魚住りえ 矢野明仁
2004.3.28 - 2012.3.31
(第725回 - 第1123回)
佐藤良子
2012.4.7 - 2014.1.5
(第1124回 - 第1308回)
ユージ
2014.1.12 - 2016.1.10
(第1209回 - 第1308回)
後藤晴菜 ユージ
酒井善史
2016.1.17 - 2016.3.20
(第1309回 - 第1318回)
ユージ
酒井善史
渡辺裕太
2016.3.27 -
(第1319回 - 現在)
酒井善史
渡辺裕太

アシスタントは全員日本テレビアナウンサー(大杉、魚住は当時)。佐藤は、大杉・魚住と一回だけ共演したことがある(第750回)。
何らかの理由でアシスタントが出演できない場合も日本テレビアナウンサーが代役を務めている。直近では次の通り。

期間 代役担当 備考
2010 峰竜太 所が体調不良の為。
2010 9代目林家正蔵 同上。
2012.4.7、4.14放送分(第1124、1125回) 松尾英里子[4] 佐藤がインフルエンザにかかったため。
2016.2.28、3.6放送分(第1315、1316回) 徳島えりか 後藤が発熱のため。

実験プレゼンターは交代で1名ずつ出演するが、2015.11.22、11.29、12.06放送分(第1302、1303、1305回)の田舎暮らし特別編[収穫祭]では、ユージと酒井が2名揃って出演した。

ゲスト出演者

通常はゲスト出演者はいないが、テーマに沿った実験をする際に実験台としてその道のプロが登場することはある。例えば1989年10月29日の第5回の放送で「豪速球」がテーマだった際は当時プロ野球選手の伊良部秀輝が実験台として登場した。

1999年10月3日の500回スペシャルと翌週の第501回の放送では特別ゲストとしてビートたけしが出演した。なお、500回スペシャルでは冒頭のほんの数分であるがコージー冨田原口あきまさも出演している。また、毎週『目がテン!』を見ているという峰竜太は何度も番組にゲスト出演しており、所が体調不良により欠席した2010年5月1日と5月8日の放送では代理司会を担当している。

2000年2月20日の第519回放送「アロエ」では、石原慎太郎東京都知事(当時)が出演した。現時点で、政治家がゲスト出演した唯一の事例である。

2006年5月7日の第830回放送「ポピー」ではアグネス・チャン[5]が、2006年9月10日の放送ではテーマの「パパイヤ」とかけてパパイヤ鈴木がゲスト出演した。

2009年9月5日の1000回スペシャルでは節目の回によく呼ばれたという林家正蔵と番組開始年に生まれた南明奈がゲスト出演。 なお、林家正蔵は、所が体調不良により欠席した2010年5月15日と5月22日の放送では代理司会を担当している。

2009年10月17日の第1006回の放送では「アイドル」がテーマということで、その代表格である「モーニング娘。」の元メンバー吉澤ひとみがゲスト出演した。

2011年11月12日の放送では「ものまね」がテーマということで、ホリが出演した。VTRには原口あきまさ、ホリ、出川哲朗田中卓志アンガールズ)が出演した。

2011年12月24日の放送では「2011年にブレイクした人」がテーマということで、2011年にブレイクした「尾木ママ」こと尾木直樹が出演した。VTRには芦田愛菜川越達也が出演した。

2012年1月7日放送の「目がテンダイエット研究所 正月太り解消SP」には、矢口真里が出演した。

2012年4月28日放送の「47都道府県ミステリー研究所岐阜編」には、岐阜県出身の清水ミチコが出演した。

2013年2月23日放送の「聞き間違い」には、オープニングコーナーで元アシスタントの魚住りえが出演した。なお、魚住は前述の『祝! 750回記念スペシャル』にゲスト出演[6]しており、それ以来のゲスト出演となった。

2013年5月12日放送の「歌舞伎」には、林与一が出演した。

2014年7月20日放送の「アイドルの魅力」には、「Berryz工房」の嗣永桃子が出演した。

スタジオセット・タイトルロゴ

番組公式ウェブサイト内「目がテン!ヒストリー」も参照。

4・5代目はバーチャルスタジオ。また1994年6月5日・6月12日放送では、バーチャルスタジオの実験放送を行った。 放送開始以来タイトルロゴは変更されていないが1995年4月に配色が変更されている。

受賞歴

  • 高柳記念科学番組放送奨励賞(1990年度、1995年度)
  • 全日本テレビ番組制作社連盟 優秀番組賞(1990年度)
  • 厚生省児童福祉審議会 特別推薦文化財(1993年
  • 全日本テレビ番組制作社連盟 長寿番組賞(2003年度)
  • 放送批評懇談会 ギャラクシー賞月間賞(2004年9月)

スタッフ

2016年4月現在
  • 構成:クリタヤスシ、内田裕士、櫻井昭宏、安部裕之、石田健祐、水野守啓、竹越陸、加藤雅之
  • 取材:速水勇、中西さやか、鎌田賢人、玉村彩子、山永貴幸、小田帆奈美、向井隆明、行澤愛美、辻隆文、小久保麻里、神坂令奈
  • TM:山本聡一
  • SW:村松明、津野祐一
  • カメラ:津野祐一、伊藤孝浩、横田将宏、渡邊晃
  • 音声:青山禎矢、池田正義、大島康彦、寺田恭子、亘美千子、三崎美貴
  • 照明:千葉雄、安井雅子、内藤晋、小川勉
  • 調整:笈川太、中村晋也、中村宏美、青山禎矢
  • 美術:山本澄子、北村春美/日テレアート
  • 取材技術:山本景三、松下謙二、坂本聡、印藤正人、加藤洋祐、塚本宣威、田中秀幸
  • 編集:七五三吉洋、渡辺篤、尾崎博樹、太田健二、中出祐樹、福田豊、廣川秀樹、阿部こーいち、宇田川健、宮崎友哉、大西喜久、篠崎孝徳、中島拓也、西理孝
  • MA:元木綾美、山本宗太、吉田達矢、徳石真亜子、渡辺美枝、稲葉清香、横山圭美、森祥一、船木拓也、志村武浩、大野健志、大江拓也、安河内隆文、川原崎智史、河野翔平、高山元
  • 音効:大庭弘之、石垣哲、柳原英博、田上ゆかり
  • TK:長坂真由美
  • デスク:保坂淳子
  • スタイリスト:島田香代子、生井江巳子、木下彩、青柳和宏
  • 科学監修:鬼丸眞人(以前は、監修)
  • AP:安永美和(以前は、デスク)
  • 制作協力:CNインターボイス(P:大沢克文)、CR-NEXUS(P:峰添忠→山崎成実)、厨子王(P:小幡英司→山野辺聖勝(山野辺→以前は、ディレクター))、AX-ON(P:後藤全孝)
  • ディレクター→演出:笠原正己、鈴木智博、中里祐一、古山洋輔、清家史嗣、小林稔昌、貝山京子、今井伸弥、本山崇、矢島理恵子、小林恭寛、田中大瑞、河村奈千子、望月亮、石野浩史、生越直紀、大朏禎久、関まほろ、土方教裕、飯岡慶一郎、吉村博行、中野奈津希、行澤愛美、並木哲也、山永貴幸、森本慎平、森貴志、藤巻圭吾、山口大輔、田邊聡、浦田裕貴、石田浩志
  • 演出:石村修司(一時離脱→復帰)
  • プロデューサー:似鳥利行
  • チーフプロデューサー:福地聡(2014年12月7日 - )
  • 制作著作:日本テレビ
以前のスタッフ
  • 総合演出:武澤忠
  • プロデューサー:小湊義房 → 宮木宣嗣 → 川添武明 → 加宮貴博 → 脇山浩一 → 小島友行 → 川添武明 → 山口香代
  • チーフクリエイター:八木元(2010年8月7日 - 12月25日 以前は、プロデューサー)
  • ラインプロデューサー:岩間玄(2012年6月2日 - 2013年1月頃)[7]
  • チーフプロデューサー:柏木登中山良夫 → 大山昌作 → 政橋雅人高橋正弘 → 岡田泰三 → 菅沼直樹 → 面高直子
  • AP:大東徹也
  • TM:新名大作
  • 編集:諏訪部和広
  • MA:赤松茂雄、菱山和良
  • 美術:田澤奈津美、高野雅裕
  • スタイリスト:須藤美奈子、青柳和宏
  • 監修:持丸和朗
  • 広報:向笠啓祐、角田久美子
  • 制作協力:安寿

ネット局

放送時間(2016年4月 - )

☆の局では、字幕放送を実施。

放送対象地域 放送局 系列 放送時間 遅れ 備考
関東広域圏 日本テレビ(NTV)☆
『所さんの目がテン!』制作局
日本テレビ系列 日曜日
7:00 - 7:30
同時ネット
北海道 札幌テレビ(STV)☆ [8][9][10]
青森県 青森放送(RAB)☆ [11]
宮城県 ミヤギテレビ(MMT)☆ [12]
山形県 山形放送(YBC)☆ [13]
山梨県 山梨放送(YBS)☆ [14]
新潟県 テレビ新潟(TeNY)☆ [15]
長野県 テレビ信州(TSB)☆ [16]
静岡県 静岡第一テレビ(SDT)☆
鳥取県島根県 日本海テレビ(NKT)☆ [17]
山口県 山口放送(KRY)☆ [18]
香川県・岡山県 西日本放送(RNC)☆ [19]
愛媛県 南海放送(RNB)☆ [20]
熊本県 くまもと県民テレビ(KKT)☆ [21]
鹿児島県 鹿児島讀賣テレビ(KYT) 14日遅れ [22][23]
広島県 広島テレビ(HTV)☆ 月曜日
4:50 - 5:20
8日遅れ [24]
福島県 福島中央テレビ(FCT) 土曜日
9:30 - 10:00
6日遅れ
長崎県 長崎国際テレビ(NIB) 日曜日
11:00 - 11:30
7日遅れ [25]
秋田県 秋田放送(ABS) [26]
福岡県 福岡放送(FBS)☆ 日曜日
6:30 - 7:00
[27]
徳島県 四国放送(JRT) 日曜日
10:55 - 11:25
[28]
富山県 北日本放送(KNB)☆ 日曜日
17:00 - 17:30
112日遅れ [29]
岩手県 テレビ岩手(TVI) 土曜日
13:55 - 14:25
13日遅れ [30]
福井県 福井放送(FBC) 日本テレビ系列
テレビ朝日系列
日曜日
6:30 - 7:00
14日遅れ [31]
石川県 テレビ金沢(KTK) 日本テレビ系列 [32]
中京広域圏 中京テレビ(CTV)☆ [33]
近畿広域圏 読売テレビ(ytv)☆ 日曜日
9:55 - 10:25
[34]
高知県 高知放送(RKC) 土曜日
9:56 - 10:26
20日遅れ [35]
宮崎県 テレビ宮崎(UMK)☆[36] フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
日曜日
9:05 - 9:35
28日遅れ

2004年頃、青森放送など一部の局では、事前に番組素材を裏送りしている関係で、日テレなどの同時ネット局よりも先行で放送された回があった。

また、遅れネットで放送している局では、週によって過去に放送された回の再放送などに差し替えとなることがある[37]

過去のネット局

打ち切りによる終了

  • 琉球放送(RBC:TBS系) - 土曜朝7:00 - 7:30に放送されていたが、2009年10月3日のみ10:30 - 11:00に放送、翌10月4日(14:30 - 15:00に放送)をもって打ち切りとなった。なお、2005年4月 - 2007年3月は『みのもんたのサタデーずばッと』を放送していたため、5日遅れの金曜日16:24 - 16:54の放送だった。
  • テレビ大分(TOS:日本テレビ系列・フジテレビ系列)- 開始当初は金曜日17:00 - 17:30だった。その後同時ネット → 日曜9:30 - 10:00(2時間30分遅れ)を経て、再び同時ネットに移行し、2009年9月26日まで放送していたが、打ち切りとなった。しかし2010年4月3日より放送再開した。その後2010年10月より金曜日16:24 - 16:53に移動した。2011年10月より2015年3月までは木曜日16:21 - 16:50に移動(それと同時に、中断していた字幕放送も再開)が、2015年3月で打ち切り。
  • CS★日テレ - 日曜日夜 (20:00) の放送だが1週遅れでの放送だった。ただし、プロ野球中継放送時は休止・振り替え放送もなし。
  • BS日テレ - 2015年4月4日放送開始。土曜日10:30 - 11:00に2年遅れで放送。2016年3月26日放送終了。

放映権移行による終了

再放送

ネット局単位では、再放送を行っている局も存在する。読売テレビでは本放送が行われる前の時間帯に再放送が行われることがある。札幌テレビでは不定期で月曜 - 木曜日の平日午前に再放送を行うことがある。さらに山口放送ではごくまれに、穴埋め番組という形で、再放送を行うことがある[38]

その他

2009年9月5日の1000回スペシャルは日本テレビのみ90分で、その他の局は通常の30分枠だった。

また、第1112回(日本テレビ2012年1月7日放送分)は同時ネット局では開始時刻が通常より15分早い45分枠[39]で、遅れネット局では通常の30分枠で放送された。

Litomath(リトマース)

「アイドルの科学」[40]を取り上げた際、「科学の力で素人でも人気アイドルになれるのか」の実験として、番組女性スタッフをメンバーとして結成されたアイドルグループである。グループ名から、ユニフォーム、持ち歌、振付、挨拶など、全てに科学的要素を取り入れている。

「CD発売記念ミニライブ」[41]にて「今回のライブで実験終了」と司会の後藤晴菜アナより告知され、アイドルの科学最終章放映日[42]より公式Twitterでのリプライが止まり事実上活動を休止している。


科学的要素

グループ名

グループ名は「何故この名前?」と思わせ理解させることで「名前を憶え、その理由を他人に教えたくなる」様に造語としている。 Litomathはリトマス試験紙(Litmus)と数学(math)の造成語で、理系アイドルを示唆すると同時に、スタッフとアイドルの二面性を持たせている。コンセプトを理系アイドルとしたのは「所さんの目がテン!」が科学番組であることから。[43]

衣装

昭和30年代より日本の教育体系に大きな変更がないことから、制服をモチーフとした衣装とし、若者から年配者へと幅広いファンを得られるようにしている。 カラーに合わせたリボンを身に着けている他、ハイソックス・ニーソックス、ブラウスをスカートに入れる・出す、カーディガンを腰に巻く、靴の紐を結ぶ・結ばない・靴紐の色を変えるなどメンバーごとに細かなディテールの違いも持たせている。

持ち歌

ステージデビュー曲である『恋の火曜日5時間目』は、3文字・4文字・5文字と憶えやすい文字数としている。 『遠いけど、ただいま。』では、歌詞をヒット曲のビッグデータから抽出した単語を用いたり、曲を「カノン進行」とするなど、ヒット曲の要素を取り入れている。

振付

歌詞に合わせた振付を随所に取り入れ、目と耳から憶えやすくしている。例えば「恋のルーペで」の歌詞部分では、手でルーペを作るなどしている。 第1期メンバーは全員ダンス経験がなく、振付師の竹中夏海の指導でメンバーが前後左右で振付けを変えるなどして統率の取れた動きを取り入れダンス経験不を見た目でカバーしている。 『遠いけど、ただいま。』も竹中夏海が振付をしている。[44]

挨拶

自己紹介は「私たち、青から赤へ、赤から青へ。ちょっぴり大人の理系アイドル リトマースです」。この際、担当カラー側のメンバーが手を挙げたり、「リトマースです」のシーンでは手のひらを見せ「あなたに心を開いています」と心理的アピールをしている。

活動状況 

AKIBAドラッグ&カフェにて不定期に継続して活動を続け、「ニノさん」などの他番組にも出演した。CD発売記念ミニライブはAKIBAドラッグ&カフェだけでなく、ダイバーシティ東京プラザフェスティバル広場タワーレコード錦糸町店日テレ大屋根広場でも実施している。スタッフとしての本業優先のため、全員が揃うことが少なく[45]、4人でのライブも複数回あった。


メンバー

第1期メンバー (2014年6月~2014年10月)
  • メンデルまめの(担当カラー:青、本業:音声)
  • フロイトこころ(担当カラー:水色、本業:AD)
  • アインシュタインひかり(担当カラー:白、本業:カメラアシスタント)
  • ダーウィンことり(担当カラー:ピンク、本業:AD)
  • ニュートンりんご(担当カラー:赤、本業:美術)
第2期メンバー (2014年10月~)
  • ガリレオふりこ(担当カラー:青、本業:AD[46])
  • フロイトこころ(担当カラー:水色、本業:AD)
  • パスカルみすみ(担当カラー:白、本業:AD[47])
  • ダーウィンことり(担当カラー:ピンク、本業:AD)
  • ファラデーほのほ(担当カラー:紫、本業:編集[48])
  • ニュートンりんご(担当カラー:赤、本業:美術)
メンバーは第2弾『科学の力で固定ファン獲得大さくせ~ん!!』[49]より変更となっている。5名から6名にメンバー数が変更となったため、担当カラーに紫が追加された。なお、変更となったメンバーの本業は番組上では紹介されていない。



ディスコグラフィー

『恋の火曜日5時間目』/『遠いけど、ただいま。』 両A面 VAP (VPCC-82331) 2015年5月27日発売

1’54”問題:『恋の火曜日5時間目』にて、1’54”にノイズが混入している。これはカラオケバージョンやPV(TV放映、特典DVDとも)でも確認されており、マスタ-に編集ノイズを付けたままCD収録した前代未聞の不良品として話題を呼んだ。

実験結果

目がテン!での実験検証としてCD発売をした。タワーレコードmini汐留店にて2015年05月の月間シングル発売ランキングが2位となった。[50]

脚注・出典

  1. ^ 2007年1月7日から実施。それ以前はモノラル放送かつモノステレオ放送を実施。
  2. ^ 日本テレビ : ウッチャン、有吉、淳で3冠奪還へ プライム帯と日曜朝を強化
  3. ^ 『24時間テレビ』が18:30開始のため、17:30からの全国ニュース(『NNN Newsリアルタイム』→『news every.』)、18:00からの『名探偵コナン』、18:30からの『満点☆青空レストラン』はそれぞれ30分繰り上がるが、本番組は時間変更せず休止となっていた。
  4. ^ 放送時点で日本テレビを退社済みだったが、肩書は「日本テレビアナウンサー」となっていた。
  5. ^ 理由は、アグネスのヒット曲「ひなげしの花」の中で出てくるヒナゲシがポピーの仲間である為。
  6. ^ このときは、大杉君枝とのダブルゲストだった。
  7. ^ 2011年11月頃より、CNインターボイス制作の回のみチーフプロデューサーと表示→2012年になってからはCN制作の回でもチーフクリエイターと表示するようになった。2011年7月2日から2012年5月26日までは、チーフクリエイター。
  8. ^ 番組開始から2006年9月30日放送分まで(日時は土曜10:00 → 土曜9:30と変遷)は6日遅れの時差ネット放送で、2006年10月から2008年9月まで同時ネット放送、2008年10月から再び時差ネット放送(7日遅れ(後に8日遅れ)の日曜日10:25 - 10:55に移行)、2010年4月10日放送分から再度同時ネット放送に戻したと同時に時差ネットでは未実施だった字幕放送も再開した。なお、2011年8月13日放送分は10月29日の9:30 - 10:00に、2011年10月29日放送分は2012年1月14日の9:30 - 10:00に、それぞれSTV自社送出で時差放送された(字幕放送は未実施)。このように野球中継延長により休止となった回は約2ヵ月半遅れで時差放送されることになり、その際に「この番組は(「今年」または「昨年」)○月にNTVで放送されたものです」とSTV出しで表示される。
  9. ^ 特番などで時差放送になることがある。
  10. ^ 【STVテレビ】4月からの新番組・時間変更 札幌テレビ放送 2013年3月29日閲覧。
  11. ^ 番組開始当初から金曜11:00 - 11:30の時差ネットになったが、以後数度放送時間が変更されのちに土曜17:00 - 17:30の時差ネットを貫いていたが、2009年4月から日本テレビが同時刻へ移動してきたため、自動的に同時ネットとなった。なお、同時ネット初回の4月4日は時差ネット解消のため、6日遅れ分 (15:25 - 15:55) と、同時ネット分の2本を放送した。
  12. ^ 2013年3月までは、日曜7:30 - 8:00に遅れネットで放送していたが、日本テレビ2013年4月7日放送分より同時ネットに復帰。それと同時に、遅れネット時代は未実施だった字幕放送を開始した。
  13. ^ 1993年4月まで、テレビ朝日系とのクロスネット局である為、月曜日夕方に(但しスポンサーは電気事業連合会と東北電力)放送されていた。
  14. ^ 2009年4月-2013年3月までは日曜7:30 - 8:00に遅れネットで放送していたが、日本テレビ2013年4月7日放送分より同時ネットに復帰(字幕放送も再開)。
  15. ^ 枠移行初期まで同時ネットだったが、2009年秋の番組改編により土曜10:00 - 10:30の14日遅れとなった。その後、2011年4月2日から2012年9月29日まで同時ネットし、2012年10月7日から2013年3月31日までは日曜7:30 - 8:00に遅れネットで放送していたが、日本テレビ2013年4月7日放送分より同時ネットに復帰(字幕放送も再開)。
  16. ^ 2009年4月-2013年3月までは日曜7:30 - 8:00に遅れネットで放送していたが、日本テレビ2013年4月7日放送分より同時ネットに復帰(字幕放送も再開)。
  17. ^ 日本海テレビは放送開始から2011年6月までは同時ネットで放送してきたが2011年7月より『男子ごはん』と枠交換で日曜日の9:55 - 10:25の放送枠に移動。2012年3月11日から2013年3月までは日曜10:55 - 11:25に遅れネットで放送していたが、日本テレビ2013年4月7日放送分より同時ネット復帰。なお、字幕放送は異時ネットで放送していた期間は未実施だった。
  18. ^ 1993年9月までテレビ朝日系とのクロスネット局であったが、放送当初から日本テレビと同時ネット放送を実施していた。2010年4月から9月までは土曜日16:55 - 17:25に放送、同年10月からは日曜日13:00 - 13:30に放送日時を移行したが、2011年4月から10月までは再び土曜日16:55 - 17:25に戻っているが、2週分放送を延ばしたため、22日遅れに広がった。なお、2009年11月21日は諸事情により放送を返上したが、同年11月28日に、その返上した回を1週遅れネット、翌29日7:30 - 8:00に本来前日放送するはずだった回を約1日遅れで放送した。2013年3月までは22日遅れで日曜10:55 - 11:25に遅れネットで放送していたが、日本テレビ2013年4月7日放送分より同時ネットに復帰(字幕放送も再開)。
  19. ^ 不定期に西日本放送制作の特番が放送される事がある。特番放送時の回の振替は無し。次回予告の時に来週は放送しないことについてのテロップなどでの表示はなし。
  20. ^ 2008年4月より同時ネットから毎週日曜日12:55 - 13:25の遅れネットに移行していたが、2009年4月より、日本テレビでの放送時間が土曜夕方に変更になった事もあって同時ネットに復帰。
  21. ^ 2010年3月28日放送分をもって打ち切られたが、2013年5月5日より同時ネットで放送再開。2011年3月20日 - 4月10日までは日曜朝7:30 - 8:00に穴埋めで放送されていた。
  22. ^ 2012年3月26日放送分をもって毎週放送されなくなり、2012年4月から2014年9月までは不定期での放送だった。2014年10月5日から10月19日は日本テレビと同時刻放送だが、1週遅れで字幕放送なしだったものの、2014年10月26日放送分から同時ネット再開
  23. ^ 毎月第2日曜日は別番組のため休止
  24. ^ 広島テレビでは番組開始当初は土曜日6:00 - 6:30だったが、その後月曜日16:30 - 17:00 → 火曜日16:30 - 17:00 → 日テレと同時ネット → 日曜日11:00 - 11:30 → 土曜日16:55 - 17:25 → 土曜日17:00 - 17:30(放送日時は日本テレビと同じだが7日遅れ)→土曜5:59 - 6:28→土曜15:00 - 15:30→土曜11:55 - 12:25→金曜15:50-16:20を経て現在の放送日時に変遷している。スポーツ中継などにより放送時間の変動が多い。また、2015年4月6日放送分から(一時期実施していた)字幕放送を再開した。
  25. ^ 同時ネットで放送されていたが、2009年9月26日放送分をもって打ち切りとなった。その後、2010年1月から放送を再開。2013年4月時点での放送時間は土曜日10:00 - 10:30
  26. ^ 2012年3月までは同時ネットで放送していたが、2012年4月からは日曜11:00-11:30に移動。なお、字幕放送は放送枠が移動してからは実施していない。
  27. ^ 福岡放送では、2009年3月まで同時ネット、2009年4月~10月上旬は日曜10:25 - 10:55に8日遅れで放送していたが、2009年10月17日放送分より同時ネットに再移行。2013年4月-9月は土曜13:30-14:00に6日遅れで、2013年10月-2014年3月は日曜6:15 - 6:45に7日遅れで放送。
  28. ^ 番組開始時から2009年3月までは日曜朝11:00 - 11:30(7日遅れ)、2009年4月からは同時ネットで放送され、2009年9月26日放送分をもって打ち切られたが、2011年4月3日より、時差ネットで放送再開(日曜10:55-11:25)。2012年4月からは、編成の都合で日曜7:30-8:00に放送されたこともある。編成の都合で、『そこまで言って委員会NP』が放送できなかった場合、10:00 - 11:25の枠が遅れ放送の枠に充てられるため、休止になる。休止分の振り替え放送は行われないので、休止になる場合、前週の放送の最後に「四国放送では放送されません」とテロップが出る。
  29. ^ 開始当初は時差ネットだった(曜日と時刻については不明)が後に同時ネットに昇格。その後2009年4月からの日本テレビの放送日時変更の際、日曜7:30 - 8:00に放送時間を差し替え。2013年4月に日曜12:55 - 13:25、同年7月末頃に現在の放送時間に変更。
  30. ^ 以前は青森放送と同様に土曜17:00 - 17:30(それ以前は17:10-17:40)に放送していた。その後、日曜10:55 - 11:25に放送枠を移動し、2009年9月27日の放送で一旦打ち切りとなるが、半年後の2010年4月4日から日曜日の朝6:15-6:45で放送を再開。さらに2011年10月から土曜17時台に復帰し、同時ネットに移行。2013年3月30日の放送をもって二度目の打ち切りとなったが、半年後の2013年10月5日の放送より現在の時間に放送を再開。
  31. ^ 番組開始当初は放送時間を差し替えていたが、その後同時ネットに移行した。しかし2008年4月から再び放送時間の差し替えを行っていた。しかし、2010年3月28日放送分をもって打ち切られた。2011年10月2日から再開した。2013年4月時点では10:55-11:25で放送されていた。
  32. ^ 月刊ザ・テレビジョン2013年5月号より。開局から2013年3月30日までは同時ネット。なお、同時ネット時代は字幕放送を実施していたが、遅れネット降格と同時に打ち切っている。2013年4月時点では5:40-6:10で放送されていた。
  33. ^ 2009年4月より(1994年4月3日放送分から行ってきた)同時ネットを取り止めた。なお、1994年3月までは土曜日の午前中(開始時刻は6:00→6:15→10:00と変化)に6日遅れで放送していた。また、2011年10月から12月までは日曜10:55 - 11:25に放送。さらに2014年9月までは日曜6:15-6:45で放送されていた
  34. ^ 放送開始当初は毎週月曜朝5時台の1日遅れ。その後、毎週日曜6:15 - 6:45の先行放送を経て、毎週日曜7:00 - 7:30の枠で同時ネットを行っていた。2009年4月5日の放送より毎週日曜10:55 - 11:25の枠へと移動(ここから1日遅れ。ただし、スポーツ中継等により未放送回が発生するなどし、のちに8日遅れとなった)。枠移動前の2009年1月から3月にかけては、移動先である10:55 - 11:25の枠で過去分の再放送が行われ、本放送と過去の再放送が同日に放送される状態となっていた。
    その後、事前の告知なく、2011年4月24日放送の第1078回(日本テレビでの2011年4月16日放送分)でいったん打ち切りとなった。3ヶ月の休止期間の後、2011年7月24日(日)9:55 - 10:25で第1061回(日本テレビでの2010年12月4日放送分)を再放送。さらに1ヶ月の休止を経て、2011年9月4日から毎週日曜日9:55 - 10:25に放送時間を変更し、第1095回(日本テレビでの2011年8月13日放送分)から再開された。第1095回のみ22日遅れであったが、日本テレビでの放送休止があったため第1096回から第1100回は15日遅れ、同じく日本テレビでの放送休止により第1101回は8日遅れ、第1102回のセールス中止による放送日繰り上げにより第1103回から第1105回は1日遅れでの放送となった。第1106回から8日遅れへと戻されている。なお、前述の打ち切り期間に放送された回については2012年4月より『サンデースクエア』の枠で深夜放送されている。
  35. ^ 番組開始時から1996年3月頃までは平日午前中(曜日と時刻については不明)、土曜7:00、同時ネット、2009年4月以降は日曜16:55 - 17:25で放送され、2009年9月をもって打ち切られたが、2011年4月3日より、時差ネットで放送再開。
  36. ^ 2009年3月まで日曜7:30 - 8:00に放送していた。なお、2009年7月19日までは8日遅れであったが、一時的に遅れが15日に拡大した。その後、2009年9月19日14:00 - 15:30に1000回SPを放送し、翌9月20日より8日遅れに戻っている。
  37. ^ なお、前述の第1102回がセールス中止となった際は、一部の局を除き第1078回の再放送に差し替えられた。また、同時ネット局でも、過去に報道特別番組が『目がテン』の枠で放送された関係で、その週に放送される予定だった回が翌週送りとなったケースが数例ある。
  38. ^ 一例として、2010年1月10日と1月31日の、いずれも7:30-8:00に再放送を実施。
  39. ^ 16:45-17:30。ただし、テレビ金沢と福岡放送では通常の枠(17:00-17:30)で放送され、南海放送ではこの回の放送が返上された。
  40. ^ 第1236回 2014年7月20日放映
  41. ^ 2015年05月31日、日テレ大屋根広場開催
  42. ^ 2015年06月14日放映
  43. ^ メンバーが実際に理系女子であるかは不明である。
  44. ^ 2015年3月28日に実施(竹中夏海のTwitterより)
  45. ^ CD発売記念ミニライブ全8回のうち全員が揃ったのは2回のみ
  46. ^ 2015年5月27日のライブにて発表
  47. ^ 第1267回 2015年3月15日放映時に番組のAD業務シーンが映っている。
  48. ^ Litomathの公式Twitter(2014/12/22)にて本人が仕事中の写真とともに告白している。
  49. ^ 第1253回 2014年11月23日放映
  50. ^ 1位 /青空の下、キミのとなり、2位 Litomath/恋の火曜日5時間目/遠いけど、ただいま。 、3位 AKB48/僕たちは戦わない、4位 吉川友/花、5位 星野源/SUN

関連項目

外部リンク

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