Dynabook (企業)

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シャープ > Dynabook (企業)
Dynabook株式会社
Dynabook Inc.
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
東京都江東区豊洲5-6-15 NBF豊洲ガーデンフロント
設立 1954年9月9日
業種 電気機器
事業内容 国内、海外におけるパソコン及びシステムソリューション商品の開発、製造、販売、サポート&サービス
代表者 覚道 清道(代表取締役社長)
資本金 171.6億円
売上高 1,673億円(平成29年度、連結ベース)
従業員数 約2,400人
決算期 3月末日
主要株主 シャープ 80.1%
東芝 19.9%
(2018年10月1日現在)
主要子会社 多摩東芝情報機器株式会社
東芝情報機器杭州社
外部リンク https://dynabook.com/index.html
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Dynabook(ダイナブック、Dynabook Inc.)は、東京都江東区豊洲に本社を置く、『パソコン及びシステムソリューション商品の開発、製造、販売』を主な事業とするシャープ東芝合弁会社でシャープの連結子会社。『サポート&サービス』を主な事業とするのは東芝コンシューママーケティング

沿革[編集]

  • 1954年(昭和29年)9月9日、「川崎タイプライタ」として創業。
  • 1958年(昭和33年)5月、東京芝浦電気(現・東芝)の完全子会社となり「東芝タイプライタ」に社名変更。
  • 1968年(昭和43年)4月、「東芝ビジネスマシン」に社名変更。
  • 1984年(昭和59年)10月、「東芝情報機器」に社名変更。
  • 2016年(平成28年)4月、東芝よりPC関連事業を承継。「東芝クライアントソリューション」に社名変更。
  • 2018年(平成30年)10月、シャープに株式の80.1%を譲渡[1]
  • 2019年1月1日、「Dynabook株式会社」(Dynabook Inc.)に社名変更[2]

主な製品[編集]

コンピュータ、パソコン[編集]

2017年11月には報道PDFもあった。2017年の販売台数は180万台。2018年6月現在、東芝のパソコン事業は5年連続の赤字に陥っており、シャープへPC事業を子会社の株式80%を約40億円で売却し、PC事業から撤退[3]1981年に発売されたオリジナルパソコン「パソピア」から始まった同社のPC事業は37年の歴史に幕を下ろし、2019年1月1日「Dynabook株式会社」への社名変更により東芝ブランドのパソコンの歴史には名実共に終止符が打たれる。一方のシャープにとっては2010年Mebius生産終了以来、8年ぶりのPC事業再参入となった。

脚注[編集]

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  1. ^ 新生「東芝クライアントソリューション」が事業開始 - 東芝クライアントソリューション 2018年10月1日
  2. ^ 新社名に関するお知らせ〜コンピューティングとサービスを通じて世界を変える〜 - 東芝クライアントソリューション 2018年12月3日(2018年12月3日閲覧)
  3. ^ 東芝クライアントソリューション株式会社の株式譲渡に関するお知らせ - 東芝 2018年6月5日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]