福島千里

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福島千里 Portal:陸上競技
2014 DécaNation - 100 m 16.jpg
2014 DecaNation出場時
選手情報
フルネーム 福島千里
ラテン文字 Chisato Fukushima
愛称 チー
国籍 日本の旗 日本
種目 短距離走
所属 北海道ハイテクAC
生年月日 1988年6月27日(26歳)[1]
生誕地 北海道中川郡幕別町
居住地 北海道札幌市
身長 165cm
体重 52kg[2]
自己ベスト
100m 11秒21 (2010年)
200m 22秒89 (2010年)
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福島 千里(ふくしま ちさと、1988年6月27日 - )は、日本の陸上競技選手で、専門は短距離北京ロンドンオリンピック日本代表。女子100m200mの日本記録保持者。

人物・経歴

北海道中川郡幕別町に生まれ、幕別町立糠内中学校を経て北海道帯広南商業高等学校を卒業後、2007年北海道ハイテクノロジー専門学校(情報システム学科)に進学[1]。同校の陸上競技部(北海道ハイテクAC)に籍を置き中村宏之コーチの元で選手活動を続けている。2009年に卒業後は、そのまま同校の職員となる。

陸上は小学4年の時に始める[3]。小学校時代の実力は道大会でやっと決勝に残る程度だったという。なお、陸上を始めた同時期にスピードスケート(距離は500m)も始めたが、こちらは小学校の時までしかやっていない。家族の中で母親は陸上経験があり、種目は短距離だったという[4]

細身でピッチ型の走りをする選手であり、日本以外の選手並み、あるいはそれ以上のスタートダッシュが大きな武器である。スピードスケートの経験があり、それがスタートダッシュ時のバランスや強靭な脚力に影響を与えている[5]。糠内中学校時代からジュニアオリンピックなど全国大会に出場。中学3年生の時(2003年)から高校3年生(2006年)までの4年間、全中インターハイにおいて女子100mでいずれも同い年の高橋萌木子に敗北。自身も全国大会で実績はあげていたものの、高橋や中村宝子の影に隠れる形となっていた。

2008年、好タイムをマークし始めて頭角を現す。

2009年、他の選手からマークされる中で記録を塗り替えている。

  • 5月3日静岡国際陸上競技大会女子200mで23秒14の日本新記録(当時)で優勝。
  • 6月7日、鳥取県立布勢総合運動公園で地元の大会と同時開催されたスプリント挑戦記録会の女子100mでは、第一レースで11秒28、第二レースで11秒24と1日で日本記録を2回連続で更新。同時に世界選手権の参加標準記録A(11秒30)を突破。
  • 6月26日広島広域公園陸上競技場で行われた日本選手権女子200mで、23秒00と自身の日本記録を0秒14短縮して初優勝。これは世界選手権の参加標準記録Aと同タイムである(同タイムなら突破として扱われる)。28日の100mでは準決勝後に右鼠蹊部の張りを訴え、決勝を棄権。
  • 8月16日ベルリンで行われた世界選手権女子100m1次予選で11秒52で1次予選突破。2次予選は11秒43と記録を伸ばしたが敗退する。世界選手権での2次予選進出は日本女子100m史上初、オリンピックを含めても1932年のロサンゼルスオリンピックに出場した渡辺すみ子以来77年ぶりのこと[7]
  • 11月11日アジア選手権女子100mにおいて、11秒27で優勝。

2010年は、シーズン開始と共に記録を伸ばしている。

  • 4月29日、広島広域公園陸上競技場での織田記念陸上女子100mで自らが持つ11秒24を0秒03更新する11秒21の日本新記録で優勝[8]
  • 5月3日、静岡スタジアムでの静岡国際陸上競技大会女子200mで、前年(2009年)6月の日本選手権における自身の日本記録を0秒11更新し、日本女子選手初の22秒台となる22秒89(向かい風0.2m/s)をマークして優勝[9]
  • 5月8日、大阪市・長居陸上競技場で行われたIAAFグランプリ大阪大会では、女子100mで自己記録3番目と同タイムの11秒27で2位に入賞(優勝は11秒02でジャマイカベロニカ・キャンベル=ブラウン)。
  • 11月22日、広州アジア競技大会第11日目、陸上女子100mで11秒33を記録し、グゼル・フビエワを僅かの差で差し切り、金メダルを獲得[10]。この種目での日本選手の優勝は1966年バンコク大会の佐藤美保以来44年ぶりとなった。大会14日目の25日には200mも制し、日本女子選手初の100、200短距離2冠を達成。
  • 12月15日、日本陸上競技連盟のアスレティック・アワードで2010年のアスリート・オブ・ザ・イヤー(年間最優秀選手)に選ばれる。

2011年は、アジア最速の実力を維持している。

  • 6月、日本選手権で100m、200mの2冠を達成。
  • 8月28日、テグ(韓国)で行われた世界選手権女子100mでは、予選を11秒35の4組2着で突破、同29日の準決勝は11秒59の3組8着で敗退した[11][12]。9月1日、同200mでは、予選を23秒25の1組5着で突破、同日の準決勝は23秒52の1組8着で敗退した[13][14]。100mでの準決勝進出は世界選手権では日本人女子初、オリンピックを併せると1932年のロサンゼルスオリンピックでの渡辺すみ子以来79年ぶり、200mでの準決勝進出は世界選手権・オリンピック通じて初となった[15][16]

2012年は、本格的トラックシーズンを前にして世界室内陸上競技選手権大会トルコの旗 トルコ イスタンブル)に出場。3月10日の女子60m予選で7秒29をマークし、伊藤佳奈恵北海道恵庭北高等学校)ら3選手が保持していた7秒40のタイムを0秒11更新し、自身初となる室内日本記録を樹立した[17]。同種目で日本女子初の準決勝に進出したが、インフルエンザのため準決勝は欠場した[18]。6月、第96回日本選手権において2年連続で100m、200mの2冠を達成し、両種目でロンドンオリンピック出場が決まった。8月、ロンドンオリンピック100mは11秒41で、200mは24秒14で予選敗退。1964年東京オリンピック以来48年ぶりに出場した日本チームの一員として400mリレーにも出場し、44秒25で予選敗退。

2013年第97回日本選手権で3年連続の短距離2冠を達成。アジア選手権100mで2位。10月の国民体育大会では北海道陸上協会の推薦を受けて400mに出場したが[19]、56秒26の予選3組5着に終わった。

2014年第98回日本選手権で4年連続の短距離2冠。仁川アジア競技大会でも連覇を狙ったが、100mは11秒49で韋永麗(中国)に100分の1秒差及ばず2位。200mでは3位だった。

その他

  • 同じ女子短距離の北風沙織は大学を卒業後、職員として北海道ハイテクノロジー専門学校に就職。当時、福島はまだ生徒であったため、学校では職員と生徒、クラブではチームメイトという関係であった。その後、福島が卒業後に同校に就職したことにより職場でも同僚となった。
  • サインが非常に特徴的である(ランニングしている棒人間のイラストで、「ふ」で上半身、「く」と「し」で足、「ま」で五線譜音符を表している)。サインには何かしらのイラストが入ることがある。
  • 中学3年の全国大会で知り合い、互いに鎬を削る高橋萌木子とは「チイ」「モモコ」と呼び合う友人関係である[1]
  • 北京オリンピック後の母校の慰労イベントにて、ボウリングのピンのかぶり物(顔の部分が空いた状態)をして写真に収まる。主役にもかかわらず、目立たないようにと後方に位置取るが、格好が格好だけに一番目立ってしまう。
  • 2008年年末に放送された北海道文化放送スポーツワイド Fの炎〜SPORT HOKKAIDO〜」の特別企画として、当時コンサドーレ札幌所属だった藤田征也と100m対決を行い、手動計時で11秒44を記録して0.1秒差で勝利した(藤田は11秒54)[20][21]
  • 2009年ベルリン世界陸上に向けて上京するも、パスポートを忘れてしまい再度北海道に取りに戻った。その一部始終を、ハイテクACのブログにてネタにされている。
  • 2011年に公開されたボクシング映画「あしたのジョー」で、北海道地区のアスリートを代表して「あしたのジョー応援団北海道支部長」に任命された(5地区のうちボクサー以外から選ばれたのは札幌と名古屋(楢崎正剛)の2地区)。試写会で山下智久(当時NEWS)ら出演者とともに登場した[22]
  • 現在、恵庭市を拠点に活動。一人暮らしをしており、専ら管理栄養士が作ったメニューで自炊。太りにくい体質である為、1日3000キロカロリー以上を摂取している。
  • スピードスケートバンクーバーオリンピック日本代表の髙木美帆は同じ幕別町出身で高校でも後輩に当たる。地元で開かれたロンドンオリンピック壮行会では高木が花束贈呈役となった[23]

主な成績

100m

大会 場所 結果 記録 風速 備考
2005 世界ユース選手権 マラケシュモロッコ 4位 11秒95 +0.2 準決勝1組
2006 日本ジュニア選手権 出雲市 1位 11秒73 -1.1 大会記録
2006 世界ジュニア選手権 北京中国 7位 12秒11 -1.8 準決勝3組
2006 インターハイ 大阪市 2位 11秒73 -0.3
2006 国民体育大会 神戸市 3位 11秒88 +0.7
2007 織田記念陸上 広島市 5位 11秒83 +0.3
2007 東日本実業団選手権 熊谷市 1位 11秒47 +6.0 追い風参考記録
2007 日本選手権 大阪市 8位 12秒87 0.0
2008 織田記念陸上 広島市 1位 11秒36 +1.7 日本タイ記録
2008 IAAFグランプリ大阪大会 大阪市 3位 11秒56 +1.2
2008 日本選手権 川崎市 1位 11秒48 +0.4
2008 南部記念陸上 函館市 1位 11秒49 +1.5
2008 オリンピック 北京中国 5位 11秒74 -1.4 1次予選
2008 スーパー陸上 川崎市 1位 11秒70 0.0
2009 織田記念陸上 広島市 1位 11秒23 +2.2 追い風参考記録
2009 IAAFグランプリ大阪大会 大阪市 2位 11秒56 -0.9
2009 布勢スプリント 鳥取市 1位 11秒24 +1.9 日本新記録 第1レース:11秒28(+0.8)
2009 日本選手権 広島市 DNS - +1.0 予選:11秒32(+1.5) 準決勝:11秒36(+1.0)
2009 世界選手権 ベルリンドイツ 7位 11秒43 +0.8 2次予選 国外日本人最高記録[24]
2009 スーパー陸上 川崎市 2位 11秒42 -0.8
2009 アジア選手権 広州中国 1位 11秒27 -1.0 国外日本人最高記録 準決勝:11秒29(+0.8)
2010 織田記念陸上 広島市 1位 11秒21 +1.7 日本新記録
2010 IAAFグランプリ大阪大会 大阪市 2位 11秒27 -0.1
2010 日本選手権 丸亀市 1位 11秒30 +0.9
2010 布勢スプリント 鳥取市 1位 11秒47 0.0 第1レース:11秒24(+0.3)
2010 南部記念陸上 札幌市 1位 11秒28 -0.1
2010 Spitzen Leichathletik Luzern ルツェルンスイス 3位 11秒30 +1.4
2010 Memorial Humberset 2010 Swiss Meeting フリブールスイス 1位 11秒32 +1.3
2010 46th Palio Citta della Quercia ロヴェレートイタリア 1位 11秒65 -3.3 serieB(race B)
2010 IAAFコンチネンタルカップ スプリトクロアチア 6位 11秒42 +1.4
2010 スーパー陸上 川崎市 2位 11秒48 -0.3
2010 国民体育大会 千葉市 1位 11秒26 +0.5 大会新
2010 アジア大会 広州(中国) 1位 11秒33 +1.2
2011 日本選手権 熊谷市 1位 11秒39 -0.6
2011 布勢スプリント 鳥取市 1位 11秒16 +3.4 追い風参考記録 第1レース:11秒24(-0.3)
2011 世界選手権 大邱韓国 8位 11秒59 -1.5 準決勝3組  予選4組11秒35(+0.1)2着通過
2011 国民体育大会 山口市 1位 11秒24 +1.6 大会新
2012 織田記念陸上 広島市 1位 11秒34 +0.3 予選11秒36(+0.6)
2012 ゴールデングランプリ川崎 川崎市 3位 11秒39 +0.1
2012 日本選手権 大阪市 1位 11秒45 0.0 3年連続優勝
2012 オリンピック ロンドンイギリス 5位 11秒41 +2.2 予選5組
2012 国民体育大会 岐阜市 1位 11秒55 +0.6 3年連続優勝
2013 織田記念陸上 広島市 2位 11秒36 +2.3
2013 ゴールデングランプリ東京 東京都 4位 11秒56 -2.4
2013 日本選手権 調布市 1位 11秒41 0.0 4年連続優勝 予選:11秒38(+1.9)
2013 アジア選手権 プネーインド 2位 11秒53 -0.3
2013 国民体育大会 調布市 1位 11秒66 -0.5 4年連続優勝
2014 日本選手権 福島市 1位 11秒69 -0.3 5年連続優勝
2014 デカネーション アンジェフランス 4位 11秒62 +0.3
2014 アジア競技大会 仁川韓国 2位 11秒49 -0.5
2014 国民体育大会 諫早市 1位 11秒41 -0.1 5年連続優勝 予選:11秒30(+0.3)

200m

大会 場所 結果 記録 風速 備考
2005 世界ユース選手権 マラケシュモロッコ 7位 24秒87 +1.2 準決勝2組
2006 インターハイ 大阪市 3位 23秒81 +0.6
2007 東日本実業団選手権 熊谷市 2位 23秒74 +2.7 追い風参考記録
2008 静岡国際陸上 袋井市 1位 23秒13 +2.7 追い風参考記録
2008 東日本実業団選手権 熊谷市 1位 23秒60 +0.8
2008 国民体育大会 大分市 2位 23秒62 +0.7
2009 静岡国際陸上 袋井市 1位 23秒14 +1.5 日本新記録
2009 日本選手権 広島市 1位 23秒00 +1.7 日本新記録
2009 世界選手権 ベルリンドイツ 4位 23秒40 +0.3 1次予選
2009 国民体育大会 新潟市 1位 23秒40 +0.4
2010 静岡国際陸上 袋井市 1位 22秒89 -0.2 日本新記録
2010 日本選手権 丸亀市 2位 23秒57 -1.4
2010 アジア大会 広州中国 1位 23秒62 +1.1
2011 静岡国際陸上 袋井市 1位 23秒13 -0.7
2011 大邱国際選手権[25] 大邱(韓国) 4位 23秒21 +0.4 大邱スタジアム
2011 日本選手権 熊谷市 1位 23秒44 -0.7
2011 アジア選手権 神戸市 1位 23秒49 -2.2
2011 世界選手権 大邱(韓国) 8位 23秒52 -0.7 準決勝1組 予選1組23秒25(-0.1)5着、全体23位通過
2012 静岡国際陸上 袋井市 2位 23秒12 0.0 1位A.Montsho(BOT)22秒89
2012 日本選手権 大阪市 1位 23秒35 +0.1
2012 オリンピック ロンドンイギリス 7位 24秒14 +0.7 予選3組
2013 静岡国際陸上 袋井市 2位 23秒32 +1.0
2013 日本選手権 調布市 1位 23秒25 +0.5 3年連続優勝
2013 アジア選手権 プネーインド 4位 23秒82 -0.6
2013 世界選手権 モスクワロシア 5位 23秒85 0.0 予選4組
2014 日本選手権 福島市 1位 23秒79 +1.0 4年連続優勝 予選:23秒66(+1.6)
2014 アジア競技大会 仁川韓国 3位 23秒45 0.0 予選:23秒35(+1.2)

リレー

大会 場所 種目 結果 記録 チーム 備考
2004 国民体育大会 熊谷市 4x100mR 1位 45秒43 北海道選抜 大会新、3走
2005 世界ユース選手権 マラケシュモロッコ メドレーR 6位 2分10秒66 日本選抜 2走
2005 国民体育大会 岡山市 4x100mR 1位 45秒28 北海道選抜 大会新、3走
2006 世界ジュニア選手権 北京中国 4x100mR 失格 - 日本選抜 予選、3走
2006 国民体育大会 秋田市 4x100mR 1位 46秒00 北海道選抜 3走
2008 IAAFグランプリ大阪大会 大阪市 4x100mR 1位 44秒05 日本選抜 3走
オリンピックプレミート 北京(中国) 4x100mR 1位 43秒67 日本選抜 日本新記録、予選、3走
オリンピックプレミート 北京(中国) 4x100mR 2位 44秒11 日本選抜 決勝、3走
2009 IAAFグランプリ大阪大会 大阪市 4x100mR 1位 43秒58 日本選抜 日本新記録、2走
世界選手権 ベルリンドイツ 4x100mR 4位 44秒24 日本選抜 予選、1走
国民体育大会 新潟市 4x100mR 2位 45秒51 北海道選抜 4走
2009 アジア選手権 広州(中国) 4x100mR 1位 43秒93 日本選抜 3走
2010 国民体育大会 千葉市 4x100mR 3位 45秒85 北海道選抜 4走
アジア大会 広州中国 4x100mR 3位 44秒41 日本選抜 4走
2011 ゴールデングランプリ川崎 川崎市 4x100mR 1位 43秒39 日本選抜A 日本新記録、3走
アジア選手権 神戸市 4x100mR 1位 44秒05 日本選抜 2走
世界選手権 大邱韓国 4x100mR 5位 43秒83 日本選抜 予選3組、3走
国民体育大会 山口市 4x100mR 1位 45秒39 北海道選抜 4走
日本選手権リレー大会 横浜市 4x100mR 1位 44秒64 北海道ハイテクAC 4走
2012 静岡国際陸上 袋井市 4x100mR 1位 43秒79 日本選抜 大会新、3走
ゴールデングランプリ川崎 川崎市 4x100mR 1位 44秒29 日本選抜A 3走
オリンピック ロンドンイギリス 4x100mR 8位 44秒25 日本選抜 予選1組、3走
国民体育大会 岐阜市 4x100mR 7位 49秒73 準決勝2組、北海道選抜 4走
日本選手権リレー大会 横浜市 4x100mR 2位 45秒46 北海道ハイテクAC 4走
2013 国民体育大会 調布市 4x100mR 3位 45秒24 北海道選抜 4走
2014 アジア大会 仁川韓国 4x100mR 3位 44秒05 日本選抜 4走
国民体育大会 諫早市 4x100mR 3位 46秒32 北海道選抜 2走

自己ベスト記録

  • 60m:7秒29(2012年3月10日/2012年世界室内陸上競技選手権大会)室内日本記録
  • 100m:11秒21(2010年4月29日/織田幹雄記念国際陸上競技大会)日本記録
  • 200m:22秒89(2010年5月 3日/静岡国際陸上競技大会)日本記録

関連書籍

脚注

  1. ^ a b c "ライバルストーリー 年女二人 高みへ疾走" 2012年3月7日付朝日新聞朝刊(大阪本社13版)16面
  2. ^ 第19回アジア陸上競技選手権 兵庫・神戸大会 日本代表選手 (PDF)
  3. ^ イトースポーツプロジェクト:インタビュー”. 伊藤超短波株式会社 (2012年11月29日). 2015年2月6日閲覧。
  4. ^ 「スペシャル企画 C.ルメートレ×福島千里」、『月刊陸上競技』第44巻第12号、講談社、2010年11月号、 26-30頁。
  5. ^ 福島 日本新で決めた!8月世界陸上切符 スポニチ 2009年6月27日
  6. ^ 国際陸上競技連盟の規定では、オリンピック参加標準記録Aをクリアした選手が誰もいない場合に限り、参加標準記録Bをクリアした選手を1人だけエントリーさせることができる。女子100mの参加標準記録Bは11秒42。
  7. ^ 福島快挙!77年ぶり1次突破/世界陸上 日刊スポーツ 2009年08月17日
  8. ^ 福島千里、今季初戦でいきなり日本新! スポーツニッポン 2010年4月29日閲覧
  9. ^ 福島千里 200でも日本新 スポーツニッポン 2010年5月3日閲覧
  10. ^ 福島、女子100メートル金! 日本勢44年ぶり… スポーツ報知 2010年11月22日閲覧
  11. ^ 100 Metres Women - Round 1 - IAAF
  12. ^ 100 Metres Women - Semi-Final - IAAF
  13. ^ 200 Metres Women - Round 1 - IAAF
  14. ^ 200 Metres Women - Semi-Final - IAAF
  15. ^ 福島が日本人初の100メートル準決勝進出に「うれしいです」 - MSN産経ニュース、2011年8月28日
  16. ^ 女子200で日本勢初 福島千里「ぎりぎりセーフ」準決勝進出 - スポニチ、2011年9月1日
  17. ^ 福島 初体験種目で20年ぶり日本記録更新! スポーツニッポン 2012年3月11日閲覧
  18. ^ 福島千里がインフルで棄権 世界室内陸上”. 日本経済新聞 (2012年3月11日). 2015年2月6日閲覧。
  19. ^ 福島 東京国体400Mも出る!復活の足掛かりに”. スポーツニッポン (2013年9月16日). 2015年2月6日閲覧。
  20. ^ 札幌藤田vs北京五輪代表福島が100m対決 日刊スポーツ 2008年12月11日
  21. ^ Fの炎・100m対決で思うこと たじの○○な話
  22. ^ 「凄い体」山Pにあのアスリートもメロメロ?
  23. ^ 十勝毎日新聞. (2012年6月19日). http://www.tokachi.co.jp/news/201206/20120619-0012869.php 
  24. ^ 従来の記録は、2006年に信岡沙希重がマークした11秒47。TBS「世界陸上ベルリン」
  25. ^ IAAFワールドチャレンジミーティングス

外部リンク