岡田久美子
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| 選手情報 | |||||||||||||||||||||||||||
| フルネーム | おかだ くみこ | ||||||||||||||||||||||||||
| ラテン文字 | Kumiko Okada | ||||||||||||||||||||||||||
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| 種目 | 競歩 | ||||||||||||||||||||||||||
| 所属 | 富士通 | ||||||||||||||||||||||||||
| 大学 | 立教大学 | ||||||||||||||||||||||||||
| 生年月日 | 1991年10月17日(34歳) | ||||||||||||||||||||||||||
| 出身地 | 埼玉県上尾市 | ||||||||||||||||||||||||||
| 身長 | 158cm | ||||||||||||||||||||||||||
| 体重 | 47kg | ||||||||||||||||||||||||||
| 成績 | |||||||||||||||||||||||||||
| オリンピック | 16位(2016年) | ||||||||||||||||||||||||||
| 世界選手権 | 6位(2019年) | ||||||||||||||||||||||||||
| 国内大会決勝 | 日本選手権 優勝(2015年 - 2020年) | ||||||||||||||||||||||||||
| 自己ベスト | |||||||||||||||||||||||||||
| 20km競歩 | 1時間27分41秒(2019年) | ||||||||||||||||||||||||||
| 35km競歩 | 2時間44分11秒(2023年) | ||||||||||||||||||||||||||
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| 編集 | |||||||||||||||||||||||||||
岡田 久美子(おかだ くみこ、1991年10月17日 - )は、日本の元競歩選手。埼玉県上尾市出身。立教大学社会学部卒業後、富士通に所属していた[1]。
大迫傑、飯塚翔太らと同じ学年で「プラチナ世代」の1人に数えられる[2]。
経歴
上尾市立東中学校時代には中長距離を専門とし、全中にも出場。熊谷女子高校に進学すると、「世界を目指せる」と当時の顧問の勧めで競歩を始めた[2]。当時の同級生に2016年リオデジャネイロオリンピック自転車競技代表の塚越さくらがいる。インターハイでは2008年、2009年に3000m競歩を連覇し、立教大学に進学すると、日本インカレで10000m競歩を4連覇した[3]。
卒業後はビックカメラに入社し、2015年に日本選手権で優勝し、世界選手権の代表に選ばれ25位だった。2016年も日本選手権で優勝し、リオデジャネイロオリンピック代表に選ばれ16位となった。
2019年5月18日、東日本実業団選手権の女子5000メートル競歩で日本新記録の20分42秒25で6連覇を果たした[4]。6月8日、スペイン・ラコルニャの競歩の国際競技会において、女子20000メートル競歩で、1時間27分41秒の日本新記録で6位に入った[5]。
2020年2月16日、日本選手権を1時間29分56秒で6連覇を達成し、東京オリンピック代表を決めた[6]。
2021年8月6日の東京オリンピック女子20km競歩では1時間31分57秒で15位だった[7]。10月8日、オリンピック3大会日本代表で引退してコーチに転じたばかりの森岡紘一朗と入籍[8]。
2022年4月1日、夫がコーチを務める富士通に移籍[9]。
2023年世界陸上競技選手権大会の女子35キロ競歩に出場する予定だったが、腰椎捻挫で欠場[10]。
2024年1月1日、元旦競歩の10キロで42分46秒を記録。2010年の川﨑真裕美の記録を更新し、日本新記録を樹立[11]。2月18日の日本選手権20キロ競歩では、1時間29分03秒で2位[12][13]。
2024年パリオリンピックの陸上競技混合競歩リレーでは、川野将虎とペアを組み8位入賞となった[14]。
2025年世界陸上競技選手権大会の女子20キロ競歩では、1時間30分12秒で18位[15]。
11月27日、現役引退を発表した[2]。
選手としての特徴
「速く、強く、美しく歩く選手」を目指しており、競歩人生で一度も失格はなく、注意や警告の数も圧倒的に少なかった[2]。
脚注
出典
- ^ 富士通陸上部 選手プロフィール
- ^ a b c d “岡田久美子が引退発表「誰よりも『速く、強く、美しく歩く選手』を目指して」女子競歩牽引し続けた第一人者”. 月陸Online. 月刊陸上競技 (2025年11月27日). 2025年11月27日閲覧。
- ^ ビックカメラ陸上部 選手プロフィール[リンク切れ]
- ^ [1]
- ^ [2]
- ^ “20キロ競歩 岡田、日本選手権6連覇で五輪代表 男子は山西が初優勝”. 毎日新聞. (2020年2月16日)
- ^ “女子20キロ競歩で藤井菜々子13位、日本勢初の入賞ならず…岡田久美子15位・河添香織40位”. 読売新聞 2021年8月6日閲覧。
- ^ “森岡紘一朗と岡田久美子が結婚!競歩界のビッグカップル「二人三脚で」”. 月陸Online. (2021年10月8日)
{{cite news}}: 不明な引数|accessadsate=は無視されます。 (説明)⚠ - ^ “日本記録保持者の岡田久美子、富士通に加入/競歩”. サンスポ. (2022年4月1日)
- ^ “【世界陸上】岡田久美子、腰椎捻挫で欠場 女子35キロ競歩”. サンスポ. (2023年8月23日)
{{cite news}}: 不明な引数|accessadsate=は無視されます。 (説明)⚠ - ^ “岡田久美子10kmで14年ぶり日本新 不調で昨秋は一時引退を考えるも、さらなる進化に手応えつかむ/元旦競歩”. 月刊陸上競技. (2024年1月1日) 2024年1月1日閲覧。
- ^ “岡田久美子 参加標準突破で2位「引退」考えた秋から復調 3大会連続五輪へ前進!/日本選手権20km競歩”. 月刊陸上競技. (2024年2月18日) 2024年2月18日閲覧。
- ^ “リザルト”. 日本陸上競技連盟 (2024年2月18日). 2024年2月18日閲覧。
- ^ “競歩 混合リレー 川野将虎 岡田久美子ペアが8位 パリ五輪”. NHK 2024年8月8日閲覧。
- ^ 「岡田久美子は20km競歩18位フィニッシュ!6度目代表の世界陸上を歩き抜く/東京世界陸上」『月刊陸上競技』2025年9月20日。2025年9月20日閲覧。
外部リンク
- 岡田久美子 - オリンピックチャンネル
- 岡田久美子 - Olympedia
- 岡田久美子 - Sports-Reference.com (Olympics) のアーカイブ
- 岡田久美子 - 国際陸上競技連盟
- 岡田久美子 - 日本陸上競技連盟