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城山正太郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
城山 正太郎
選手情報
ラテン文字 Shotaro SHIROYAMA
国籍 日本の旗 日本
競技 陸上競技
種目 走幅跳
所属 ゼンリン
大学 東海大学北海道
生年月日 (1995-03-06) 1995年3月6日(31歳)
出身地 北海道函館市
身長 178cm
体重 65Kg
成績
世界選手権 走幅跳:11位(2019年
地域大会決勝 アジア競技大会
走幅跳:5位(2018年
国内大会決勝 日本選手権
走幅跳:1位(2023年
自己ベスト
100m 11秒63
走幅跳 8m40 日本記録
獲得メダル
陸上競技
日本の旗 日本
アジア選手権
2017 ブバネーシュワル走幅跳
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城山 正太郎(しろやま しょうたろう、1995年3月6日[1] - )は、北海道函館市出身の陸上競技選手。専門は走幅跳

人物

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北海道函館市にて生まれる。函館市立南本通小学校3年生の時に兄の影響を受けて地元のスポーツ少年団に入り陸上競技を始める[2]。陸上競技を始めた当初は短距離競走を走っており、小学校5年生の時に第21回全国小学生陸上競技交流大会(男子100m)に出場した記録が残っている[3]

その後、函館市立本通中学校を経て、函館大学付属有斗高等学校へ進学してインターハイインカレの100mで日本一を達成した実績がある西川康秀の指導を受けた。高校1年で短距離走から走幅跳に転向[2]。高校時代は2年生の時に全国高等学校総合体育大会に出場しているが、予選落ちしている[4]

2013年に東海大学北海道に進学。大学2年(2014年)の時に第16回アジアジュニア陸上競技選手権大会台湾台北市)に日本代表選手として出場し、7m70(+0.7m/s)を跳んで銅メダルを獲得[5]。続いてアメリカ合衆国ユージーンで開催された第15回世界ジュニア陸上競技選手権大会では7m83(+2.4m/s)を跳んで銅メダルを獲得した[6]。大学4年(2016年)の時には日本学生陸上競技個人選手権大会平塚競技場)で7m96(+2.5m/s)を跳んで優勝した[7]

2017年、大学卒業と共にゼンリンへ入社[2]。社会人となっても北海道に練習拠点を保持する[2]。社会人2年目の2018年にはジャカルタ・パレンバアジア競技大会日本代表に選出され[1]、本番の競技では7m98(+0.4m/s)を跳んで5位に入賞した[8]

2019年8月17日、Athlete Night Games in FUKUI – FUKUI 9.98 CUP –(福井運動公園陸上競技場)の走幅跳競技にて、橋岡優輝日本大学)が8m32(+1.6m/s)の日本新記録を出した直後に、城山がそれまでの自己記録(8m01)を大幅に超える8m40(+1.5m/s)を跳んで日本記録を更新、この結果、森長正樹(日本大学)が1992年に記録した8m25を更新することとなった[9]。この業績をもって、同年のアスレティックス・アワード新人賞(記者クラブ(男子))を受賞した。

2020年東京オリンピックの陸上競技男子走り幅跳び予選では、記録7m70で23位となり予選で敗退した[10]

脚注

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出典

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  1. 1 2 ジャカルタ・パレンバアジア競技大会2018 日本代表選手団 陸上競技 城山正太郎 日本オリンピック委員会
  2. 1 2 3 4 びっくり日本新の城山正太郎、北海道で自分貫き成長 日刊スポーツ 2019年8月18日付
  3. 男子100m (PDF) 第21回全国小学生陸上競技交流大会
  4. 男子走幅跳 (PDF) 平成23年度全国高等学校総合体育大会 秩父宮賜杯第64回全国高等学校陸上競技対校選手権大会 記録集
  5. 第16回アジアジュニア陸上競技選手権大会リザルト (PDF) 日本陸上競技連盟
  6. IAAF世界ジュニア陸上競技選手権大会リザルト (PDF) 日本陸上競技連盟
  7. 男子走幅跳 日本学生陸上競技連盟
  8. アジア競技大会リザルト (PDF) 日本陸上競技連盟
  9. 男子走り幅跳び 城山、8メートル40“リオ五輪金相当”激闘制した! スポーツニッポン 2019年8月18日付
  10. “男子走り幅跳びの橋岡優輝、8メートル17で決勝進出…城山正太郎と津波響樹は敗退”. 読売新聞 2021年7月31日閲覧。

外部リンク

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