出川哲朗
出川 哲朗 | |
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本名 | 出川 哲朗 |
ニックネーム | 哲ちゃん、パイナップル博士、ポストタモリトレンディー男、切れたナイフ |
生年月日 | 1964年2月13日(60歳) |
出身地 | 日本 神奈川県横浜市神奈川区 |
血液型 | B型 |
身長 | 159㎝ |
言語 | 日本語 |
方言 | 共通語、神奈川弁 |
最終学歴 | 横浜放送映画専門学院演劇科 |
グループ名 | 劇団SHA・LA・LA(創立メンバー) |
芸風 | リアクション芸 |
事務所 | マセキ芸能社 |
活動時期 | 1985年 - |
同期 |
ウッチャンナンチャン ダチョウ倶楽部 中山秀征 他 |
現在の代表番組 |
アッコにおまかせ! 世界の果てまでイッテQ! |
過去の代表番組 |
ウッチャンナンチャンのやるならやらねば! ビートたけしのお笑いウルトラクイズ 出川哲朗の俺をおいしくしろ! 芸能人格付けチェック など |
他の活動 | 俳優、劇団座長、会社役員 |
配偶者 | 既婚 |
公式サイト | マセキ芸能社によるプロフィール |
受賞歴 | |
1993年第13回 ビートたけしのお笑いウルトラクイズ 優勝 2001年-2005年 『an・an』嫌いな男ランキング1位(殿堂入り) |
出川 哲朗(でがわ てつろう、1964年2月13日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優。劇団SHA・LA・LAリーダー(座長)。愛称は哲ちゃん。
神奈川県横浜市神奈川区出身。マセキ芸能社所属。妻は元レースクイーンの阿部瑠理子。大伯父は三鬼隆。曾祖父は三鬼鑑太郎。母方の遠戚に原節子。 リアクション芸人の代表格として、ダチョウ倶楽部と並んで数多くのバラエティ番組で活躍している。
略歴
横浜市立栗田谷中学校を経て、私立武相高等学校を卒業。なお、プロフィールには高校卒業後の1982年から、月心寺(滋賀県大津市)にて調理実習の経験ありとの表記がなされている。その後、1985年に横浜放送映画専門学院(現:日本映画大学)を卒業。1987年2月、専門学校時代の同級生だったお笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良と南原清隆、入江雅人らと『劇団SHA・LA・LA』(当初は『Project team SHA.LA.LA.』)を旗揚げ、自らは座長となり、公演を開始する(1998年8月に一旦活動休止)。※自らメンバーを含めたギャラ交渉・スケジュール管理をしていた[1]。
1986年から1989年まで、端役ながら映画・男はつらいよシリーズの第37作『幸福の青い鳥』から第41作の『寅次郎心の旅路』まで、5作品連続で出演している。
1990年4月からは日本テレビ系列のバラエティ番組『ウッチャン・ナンチャン with SHA.LA.LA.』に出演、この頃からテレビタレントとして本格的に活動を始める。
その後、同局の『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』をはじめとした、体を張ったロケ・ドッキリ企画などの際の立ち振る舞い・リアクションの面白さが徐々にお茶の間に浸透し、次第にテレビ番組において欠かせない、いわゆる「汚れ役」としての地位を確立していった。
一方、多くの写真週刊誌・ゴシップ誌の恰好のターゲットともなった(が、本人はそのことすらネタにしている)。また、この「汚れ」キャラクターが世の中に浸透していくにつれ、女性視聴者層から敬遠される傾向が出始め、女性ファッション誌『an・an』が毎年行っている読者アンケート「嫌いな男ランキング」では毎年上位にランクインするようになり、2001年から2005年までに5年連続1位を達成し、「殿堂入り」扱いとしてアンケートの対象から除外された。
1993年、第13回ビートたけしのお笑いウルトラクイズ優勝。
2001年3月31日放送の『オールスター感謝祭'01春 超豪華!クイズ決定版 21世紀最初の特大号』では、Period6でチャンピオンになり、ボーナスクイズにも成功して、賞金100万円獲得した[2]。
2004年4月5日、元モデル・レースクイーンの阿部瑠理子と結婚し、嫌われキャラとのギャップで世間を騒がせた。プロポーズの際には、テレビ朝日系列のバラエティ番組『ロンドンハーツ』が全面バックアップ。推定5,000万円の制作費を費やしてイタリア・ローマ市内でロケーションが行われ、一連の模様が全国ネットで放送された。
2006年から出演している『人気者でいこう!』の『芸能人格付けチェック』の事前番組『格付けチェック大予選会』では、11年連続出演で、大予選会皆勤賞だが、本戦には1度も出場していない。2015年の大予選会では、チームFUJIWARAに敗れ、2016年ではチーム陣内ダビッドソンに予選決勝で惜しくも敗れた。
2008年1月に放送された特別番組『史上空前!! 笑いの祭典 ザ・ドリームマッチ'08』では、さまぁ〜ず・大竹一樹とのコンビで優勝した。 2009年4月23日にインターネット放送のアメーバビジョンにて、自身初の冠番組となる『出川哲朗の俺をおいしくしろ!』がスタートした(アメーバビジョンスタジオの閉鎖に伴い、2010年3月で終了)。
毎年1月1月『志村・所の戦うお正月』では志村組キャプテンの志村けんとチーム所キャプテンの所ジョージが戦っている、大福ロシアンルーレット対決で5度もタガメを引き当てた。
2011年4月、地上波では初めて総合司会を担当する、『大!天才てれびくん』(NHK Eテレ)の放送開始。
2014年8月、地上波初の冠番組『出川哲朗のリアルガチ』(テレビ東京)の放送開始。
人物
実家は横浜市の老舗海苔問屋『つた金海苔店』(株式会社蔦金商店 1894年創業)で、哲朗の家族(現在の代表取締役社長は実兄の出川雄一郎)が経営しており、哲朗自身も過去に取締役に就いていたことがある[3]。商品のひとつとして、哲朗の顔写真を使った「元気のりのり」の焼き海苔と味付けのりが発売されている。
中学時代は水泳部、高校時代は軟式野球部に所属していた。
武相高等学校の後輩に元プロ野球選手のパンチ佐藤(1年下)、インパルスの堤下敦がいる。また、中学の後輩には我が家の坪倉由幸がいる。
役者下積み時代の仲間にピン芸人のエド・はるみがいる。
高校時代はヤンキーで、当時のあだ名は「キレたナイフだった」と自称している。
矢沢永吉の大ファンである。自身の人生におけるバイブルとして、矢沢永吉自叙伝『成り上がり』を挙げており、尼寺で修業中、毎晩寝る前に何度も読み返し、これからの自分の人生を見つめ考えたと発言しており[4]、2014年9月に出演した番組「出川哲朗のラジカントロプス2.0」では、自分をこの世界に導いてくれた曲として「鎖を引きちぎれ」を挙げている。
プロ野球・東京ヤクルトスワローズの熱烈なファンで、プロ野球シーズン中はスケジュールの合間を縫って明治神宮野球場に足を運んでいる。2012年11月、球団からスワローズ公式ファンクラブ「スワローズ クルー」の名誉会員に任命された[5]。安田猛に興味を持ったことがファンになったきっかけだという。
以前から、夢は「単独司会のレギュラー番組を持つこと」と各所で語っていたが、海外・爆破ロケなどの長期収録企画に出演できなくなってしまう恐れがあったため、なかなか実現に至らなかった。2009年4月23日に、インターネット番組『出川哲朗の俺をおいしくしろ!』がスタートした(2010年3月終了)。ゲストが出川をおいしくするというタイトル通りの内容で、第1回のゲストは、苦楽を共にした大親友の松村邦洋が出演した。2011年4月から2014年3月まで『大!天才てれびくん』(NHK Eテレ)でメイン司会(他に鈴木あきえ)を務めた。 ゴルフも好きであるが、マナーが悪かったり、ルールを守らないといったエピソードがある。例えば、スイングの空振りを1打に数えなかったり、バンカーで打つ際にクラブを砂につけるといったルール違反が多い[6]。
お酒が飲めない。いわゆる下戸である。ただし、お酒に合う料理は好きで飲み会などでは、大好物のコーラを飲む。
有吉弘行に付けられたあだ名は、「ヘルニア崩れ」[8]。妻からは「くそてつ」と呼ばれている[9]。
特徴
舞台仕込みの大きなダミ声が特徴的。「ヤバいよヤバいよ」などの口癖は多くの共演者達にものまねされている(後述)。
視力が悪いため、テレビ番組に出演する際などにはコンタクトレンズを使用している。
滑舌が悪く、よく噛んでいる。耳が遠く、聞き間違いが多い。
手の小指の第一関節・第二関節だけを同時に90°曲げられ、指折りで数える時は親指から順番に拳を開いていくという独特の数え方をする。
自分の意見を他人に反論されると拒否したり、未体験のスポーツなどを「めちゃめちゃ得意」と様々な場面で粋がることが多い。
「ザリガニは相方」と称しており、リアクション芸の際に頻繁に登場している。
2006年頃から椎間板ヘルニアや坐骨神経痛などを患い、2007年頃になると歩行時には杖を使わなければならないほど悪化した。本人はテレビ収録が始まりカメラに映ると痛さを忘れてしまうと語る。その後、過酷なロケや罰ゲームなどが行えないほど悪化したため、2008年3月末に緊急入院し腰の手術を受け、10日程で完治退院・仕事復帰した。しかし、2009年12月下半期出演分の『内村さまぁ〜ず そろそろ人間ドックで体の不安を解消したい男達2009!』放送に伴い受けた人間ドックで椎間板ヘルニアの再発が確認され、番組内で公表された。
2015年3月テレビ番組の収録中に転落し、右足を骨折する怪我(全治6週間)を負った。
交友関係
専門学校時代の同級生だったウッチャンナンチャンとは親しい関係で、ウンナンおよび内村・南原単独の関係番組には、レギュラー・準レギュラー・ゲストにかかわらず、そのほとんどに出演している。また、内村と親しい関係にあるさまぁ〜ずの2人とも仲が良く、三村のことを「三村っち」、大竹のことを「竹ちゃん」を呼び、また共演が多い。東野幸治のことを「ヒガシノリン」と呼ぶ。
松村邦洋とは深い絆で結ばれており、出川が無名の頃から彼のものまねを各所で披露して、知名度の向上に一役買っていた。
ナインティナインの岡村隆史とは古くから公私共に付き合いがある。堀内健(ネプチューン)とも仲が良く、2014年以降、堀内制作・主演の舞台にて助演している。
アメトーーク!の「出川ファミリー」、「出川ナイト」には勝俣州和、キャイ〜ン、千秋、よゐこ、カンニング竹山、土田晃之が出演した。
ものまねの対象
その特徴あるダミ声から、数多くのタレントにものまねされている。このとき、出川の口癖である前述の「ヤバいよヤバいよ」のほか、「リアルに」「(他人の名前の後に)~っち」というフレーズが使われることが多い。
例外として、内村は出川のものまねについて「みんな哲ちゃんのものまねをする時、『ヤバいよヤバいよ』って言うけど、『ほったら(「そしたら」という意味)』の方がよく使っている」として、「ほったら」を多用する。また「ないしょ」のポーズ(「しーっ」のアクション、普通は人差し指を唇の前に立てる)で人差し指を眉間に当てるといった出川の細かい形態模写をする。
出川氏お別れの会騒動
KADOKAWAが運営する「Webザ・テレビジョン」の2013年12月2日付け番組表において、NHK総合テレビジョンの報道・情報番組「ニュースウォッチ9」で、同10月28日に93歳で病没した、川上哲治のお別れの会が行われることを紹介する内容を、誤って「出川哲朗氏お別れ会」と表記され、ネット上で話題になった[10]。
芸風
- リアクション芸人の第一人者であることにプライドを持ち、経験から学んだ数々のノウハウを持っている。
- ザリガニに顔をいじられる芸は得意で「いただきまーす」と言いながら自分の鼻にザリガニのはさみを故意に近づける(はさまれないと不満をこぼすほど)。
ギャグ、口癖
- 「ワイ?(Why)」と言いながら両手を挙げる なおこの時の両手の形はYではなくWを意識している
- ヤバいよヤバいよ - 本来はリアクションの一環。ものまねではよく使われるが、自分ではあまり言わない
- お前はバカか!?
- ブログの最後には「俺はそうしてきた」とあるのが特徴。
出演
バラエティ
特に表記のないものは準レギュラー。
現在の出演
- 世界の果てまでイッテQ!(2007年 - 、日本テレビ)
- アッコにおまかせ!(TBS)
- 雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!(テレビ朝日)「出川ナイト」「ポンコツ芸人」他多数
- ロンドンハーツ(テレビ朝日)芸人取扱説明書 他多数
- 東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい… 休養中の岡村隆史の代役として。岡村復帰後はゲスト出演。
- 世界の日本人妻は見た!(毎日放送)
- 出川哲朗のリアルガチ(2014年8月 - 、テレビ東京)月1回放送。※レギュラー
- うわっ!ダマされた大賞(2010年 - 、日本テレビ)※レギュラー仕掛け人
- 志村&所の戦うお正月(テレビ朝日)
- オールスター感謝祭(TBS)
- 芸能人格付けチェック(朝日放送)大予選会皆勤賞(本戦には1度も出場していない。)
- さんまのお笑い向上委員会(2015年8月22日 - 、フジテレビ)
- “充電させてもらえませんか?”〜ちょいと電動スクーターでガチ40キロ刻み旅(2014年-、テレビ東京)
過去の出演
- ビートたけしのお笑いウルトラクイズ(1989年 - 1996年・2007年)
- ウッチャン・ナンチャン with SHA.LA.LA.(1990年 - 1992年)
- 紳助のサルでもわかるニュース(1994年 - 1997年、読売テレビ制作)
- 中居くん温泉シリーズ(1996年 - 1998年、読売テレビ制作)
- たかじんnoどォ!(1997年 - 1998年、読売テレビ)
- ぐるぐるナインティナイン(日本テレビ)
- グルメチキンレース・ゴチになります!(1998年10月 - 2004年1月)パート1 - 4レギュラー。クビになった以降は「デガチャンマン→デガレンジャー」に扮し、スペシャル回に出演したことがある。また、パート11放送中に長期休養をした岡村隆史の代役として2度出演。さらに、2015年10月8日放送のパート16第17戦と、2016年1月2日放送のパート17第1戦にVIPチャレンジャー(ゲスト)として出演。
- 快脳!マジかるハテナ 不定期出演
- 桂芸能社シリーズ
- ウンナンの気分は上々。(1996年 - 2003年)不定期出演
- 晴れ・どきドキ晴れ(2001年 - 2008年、CBC)
- 世界バリバリ★バリュー(2003年 - 2008年、200回放送時には司会を務めた、毎日放送制作)
- リンカーン「哲朗出川のすべる話」のホスト役、「芸人大運動会」などに出演。
- ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!(1990年)
- ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!(1990年 - 1993年)
- 世界の超豪華・珍品料理(1993年 - 1997年)約4年間、複数回出演
- タモリのSuperボキャブラ天国(1994年 - 1996年)キャッチコピーは「自称・ポストタモリ」
- 森田一義アワー 笑っていいとも!(1995年 - 1996年)水曜日レギュラー
- 笑っていいとも!増刊号(1995年 - 1996年)
- UN FACTORY カボスケ
- KinKi Kidsのブンブブーン(2015年12月6日)
- 世界行ってみたらホントはこんなトコだった!? (フジテレビ、 - 2015年3月)
- 気分はワイルド 〜飛び出せ大自然へ〜(1995年 - 1996年、ABC制作)
- 走れ!GET(1995年 - 1996年)
- 超次元タイムボンバー(1996年 - 1997年)
- ぷらちなロンドンブーツ準レギュラー
- 内村プロデュース(2000年 - 2005年)準レギュラー
- てんこもり
- その他
- 名門パープリン大学日本校(テレビ東京)
- それ行け!なんでも宣太郎(テレビ東京)
- 浅草橋ヤング洋品店(テレビ東京)
- 社長 出川哲朗(1歳)(2015年6月 、テレビ東京)※レギュラー
- そうだ旅(どっか)に行こう。(テレビ東京)※ポンコツシリーズ
- 内村さまぁ〜ず(ミランカ)
- P-1ゴールドラッシュ(2001年 - 2012年、テレビ大阪)通常はカットインのみの出演だが、まれに対戦もする。
- 本日開店!パチ天国!(くまもと県民テレビ)
- ギャクテン教室(2012年10月8日、NHK総合)司会
- ファミリーヒストリー(2012年12月10日、NHK総合)など多数。
テレビドラマ
- 不思議少女ナイルなトトメス 第18話「三男は活き作りがお得意」(1991年5月5日、フジテレビ) - ナイルの悪魔三兄弟の三男 役
- Shin-D(日本テレビ)
- 宝さがし(1997年)
- おもひでベッド(2000年)
- 御臨終(2001年)
- LOVE&PEACE(1998年、日本テレビ)
- 夜逃げ屋本舗 スペシャル版「月を射よ!」(1999年12月30日、日本テレビ) - 神宮司刑事 役
- 泥棒家族 第1弾(2000年12月20日、日本テレビ)
- ゴールデンボウル(2002年、日本テレビ) - 竹上裕次 役
- 月曜ゴールデン→月曜名作劇場(TBS)
- 税務調査官・窓際太郎の事件簿 第11作〜(2004年3月 - ) - 矢田秋男 役
- おばさん会長・紫の犯罪清掃日記 ゴミは殺しを知っている7(2006年5月15日) - 綿貫治夫(病院の警備員) 役
- 火曜ドラマゴールド バカラ 疑惑のIT株長者に賭けた女(2006年10月31日、日本テレビ)
- 水曜ミステリー9 ハマの子宝先生24時〜殺意の産声〜(テレビ東京)
- ロト6で3億2千万円当てた男(2008年、朝日放送・テレビ朝日共同制作) - 中根信介 役
- 帰ってこさせられた33分探偵 第12話「大阪・お笑い芸人殺人をもたせる」(2009年4月11日、フジテレビ)
- LOVE GAME 第10話「3日間で、ダメ男がモテ女を抱く事ができたら1億円」(2009年6月25日、読売テレビ制作・日本テレビ系列) - 鈴木一郎 役
- 永沢君(2013年6月 - 、TBS) - ゲヘ 役
ラジオ
- ウッチャンナンチャンのオールナイトニッポン(1989年 - 1995年、ニッポン放送)「男・出川哲朗!」
- 出川哲朗のオールナイトニッポン(1994年12月)上記のスピンオフ特番。
- 高田文夫のラジオビバリー昼ズ(1994年 - 1997年、ニッポン放送)火曜日中継担当
- SUNTORY THEATER ZERO-HOUR(J-WAVE)「風の又三郎」朗読
- ナインティナインのオールナイトニッポン(ニッポン放送)1996年、1998年 - 年末恒例ゲスト。年末以外にも多々出演しており、最多出演ゲストである。
- 木曜Junk さまぁ〜ずの逆にアレだろ!?(TBSラジオ)聴取率調査週間の常連ゲスト。
- 出川哲朗のラジカントロプス2.0 (2014年9月15日、ラジオ日本)
- 出川哲朗と堀内健のオールナイトニッポン(2015年6月19日、ニッポン放送)
映画
- 君は裸足の神を見たか(1986年) - 吉村と鈴木の同級生 役
- キネマの天地(1986年、松竹) - 撮影所員 役
- 男はつらいよ(松竹)
- ワールドアパートメントホラー (1991年)
- サソリ 殺す天使(1998年)Vシネマ
- ピーナッツ(2006年) - 駅員 役
テレビアニメ
- 焼きたて!!ジャぱん(2004年) - 出川哲朗 役
劇場アニメ
- レイトン教授と永遠の歌姫(2009年) - リッチマン 役
吹き替え
インターネット
- 出川哲朗の俺をおいしくしろ!(2009年4月 - 2010年3月、アメーバビジョン)隔週放送
- 毎日どっきり(2009年 - 、BeeTV)
- ニコニコ動画の広告、ネクソンのアラド戦記CM(金だらいや水をかけられている。ちなみにニコニコ動画を模したCMなので、ボタンを押しても動かないのは正常)
- GLAY×出川哲朗 ヤバい動画[12]
CM
- キャドバリー・ジャパン「メントス」(2004年)
- ネクソン アラド戦記(2011年 - )
- レノア(2011年) - 掃除機さんの声
- ゼクシィ(2013年)
- 映画『ザ・ウォーク』(2015年) - ナレーション[13]
- 横浜市「おうちde省エネ」(2016年) ※ Web CM [14]
DVD
- 内村プロデュース〜俺チョイス 出川哲朗(2009年3月、SMD jutaku)完全生産限定盤
- リアクションの殿堂シリーズ(ビデオメーカー)ダチョウ倶楽部、有吉弘行と共演。
- リアクションの殿堂(2009年8月)
- リアクションの殿堂 〜遺作〜(2010年8月)
- よゐこと一緒にコントライヴ 〜カッちゃんテッちゃん千秋ちゃん。ついでに来たのがTKO〜(2010年2月、ジェネオン・ユニバーサル・コンテンツリーグ)
- 毎日どっきりシリーズ
- 毎日どっきりVS出川(2010年2月、エイベックス・マーケティング)
- 毎日どっきり2〜出川の復讐〜(2010年9月、エイベックス・エンタテインメント)
脚注
- ^ 内村プロデュースDVD「俺チョイス 出川哲朗」より
- ^ 第8問で角田信朗と布川敏和の2人が残ったが、2人とも間違えてしまい、賞金がキャリーオーバとなり、全員復活!!となった。その後、総合司会の島田紳助と島崎和歌子のミスで、賞金は25万円ではなく前回のキャリーオーバーが有り、50万円となり、ボーナスクイズも50万円となった。
- ^ つた金海苔店 旧会社案内 (2013年8月13日閲覧)、現在の会社案内(2016年2月16日閲覧)には名前がない。
- ^ [1] 出川哲朗オフィシャルブログ 矢沢永吉(2013年5月16日)
- ^ ツバメ党出川、公式FC名誉会員就任 デイリースポーツ(2012年11月17日)
- ^ “2011年6月16日放送「アメトーーク!」”. TVでた蔵 (2011年6月16日). 2014年6月9日閲覧。
- ^ [2] 出川哲朗オフィシャルブログ ポルシェ(2009年6月11日)
- ^ “毒舌芸人有吉弘行に学ぶ!おもしろいあだ名のつけ方”. Infoseek楽天ニュース (2013年6月11日). 2014年6月9日閲覧。
- ^ “2013年4月9日放送「結婚できない司会者と15人の嫁いる芸人たち」”. TVでた蔵 (2013年4月9日). 2014年6月9日閲覧。
- ^ webザテレビジョン、「川上哲治氏お別れ会」を「出川哲朗氏お別れ会」と誤表記(J-CASTニュース)・誤植記事
- ^ “NEWS”. 映画「ピラニア3D」公式サイト. 2011年7月22日閲覧。
- ^ “GLAY「百花繚乱」をバックに出川哲朗が“ヤバい”Vine動画でコラボ”. BARKS. 2014年11月14日閲覧。
- ^ “出川哲朗、通常会見でもドッキリ警戒 “かみかみ”CMナレに報道陣も爆笑”. ORICON STYLE (2015年12月7日). 2015年12月8日閲覧。
- ^ “地球温暖化ヤバいよ!出川哲朗が横浜市の公式サイトでエコ活動をPR”. お笑いナタリー. (2016年3月16日) 2016年3月16日閲覧。
関連商品
関連項目
外部リンク
- マセキ芸能社によるプロフィール
- 出川哲朗 オフィシャルブログ 「俺の女の口説き方」 - DiamondBlog(2009年2月13日 - )
- つた金海苔店 (実家)
シリーズ | MC | メンバー(左端はMC代理(パート14まで)) | 新メンバー(右端は途中加入者) | 準会員 | 司会・進行 | |||||
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パート1 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 国分太一 | 出川哲朗 | - | - | - | 羽鳥慎一 | ||
パート2 | ||||||||||
パート3 | 中島知子 | |||||||||
パート4 | 国分太一 | 中島知子 | セイン・カミュ | |||||||
パート5 | 岡村隆史 | 国分太一 | 船越英一郎* | |||||||
パート6 | 船越英一郎 | |||||||||
パート7 | 船越英一郎 | 優香 | ||||||||
パート8 | 井上和香 | |||||||||
パート9 | 森泉 | |||||||||
パート10 | 岡村隆史 | 国分太一 | 森泉 | 船越英一郎 (第6戦までと最終戦) |
江角マキコ | |||||
パート11 | 矢部浩之 | 岡村隆史* | 国分太一 | 江角マキコ | 佐々木希 | 船越英一郎 | ||||
パート12 | 岡村隆史 | 江角マキコ | 佐々木希 | 田山涼成 | - | |||||
パート13 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 江角マキコ | 杏 | ||||||
パート14 | 上川隆也 | |||||||||
パート15 | 岡村隆史 | 上川隆也 | 平井理央 | |||||||
パート16 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | 柳葉敏郎 | |||||||
パート17 | 柳葉敏郎 | 二階堂ふみ | ||||||||
パート18 | 二階堂ふみ | 渡辺直美 | 大杉漣 | - | ||||||
パート19 | 岡村隆史 | 渡辺直美 | 大杉漣 (第3戦まで) |
- | 中島健人 | 橋本環奈* | ||||
- | 田中圭 (第16戦から) | |||||||||
パート20 | 中島健人 | 田中圭 | ノブ* | 土屋太鳳 | - | |||||
パート21 | 矢部浩之 | 岡村隆史 | ノブ | 増田貴久 | 本田翼 | |||||
パート22 | 増田貴久 | 中条あやみ | 松下洸平 | |||||||
パート23 | ノブ* | 高杉真宙 | 池田エライザ | |||||||
パート24 | - | 小芝風花 | 盛山晋太郎 | 宮野真守 | ||||||
パート25 | 岡村隆史 | 小芝風花 | 盛山晋太郎 | 高橋文哉 | やす子 | - | ||||
※「*」印のメンバーは途中に2回以上の欠席あり。欠席回の代役については、番組記事を参照のこと。 |